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今週、龍一の授業参観があった。これで、小学校での今年度の大きな行事はおしまい。そして、あたしが務めたPTAの学年副委員長と、専門部会の広報部のほうもほぼ終了となった。普通はどちらか1つだけやるのだが、龍一達は1クラスしかないために兼任で両方やったのだが、思ったほど大変ではなかったな、と言うのが1年経った感想だ。やはり、子どもが低学年のうちに一度はやったほうがいいと思っているお母さんたちが多く、2年での委員長や専門部も立候補して5分で決まってしまった。その後、最後の学年の話し合いがあり、先生方から子どもの様子などを聞いた。総じて、動きも早く、テキパキと物事をこなしているようでまとまりもある。コマの進め方もスムーズで、国語でいえば、2学期で1学年で習う漢字はほぼ終わっており、今は復習の段階だそうで・・・進めるのが早いから、あんなわけ分からん漢字を書いてしまうのか?うちの息子は? ↓あんなわけ分からん漢字算数も総じて良いとのこと。障がい児クラスの担任で、龍一達の副担任のような立場でもあるN先生は体育会系のノリの生活指導の先生なのだが、ベテランの先生にもかかわらず、今まで1年生の担任を受け持ったことは一度もなかったようだ。「私は、勉強をするときにも礼儀をしっかりと教えています。例えば遅れて教室に入ってきた生徒がいれば、後ろのドアから入るように言いますし、遅れてきた理由もきちんと言ってもらうようにしています。」そうだよな。それが普通だもんな。「算数のことに関して言わせてもらえれば、私は算数ができるできないは、速さと勘のよさだと思っています。大体3年生まではできるんです。でも、それ以降は応用問題の文章を読んでいるだけで時間が来てしまったりと、そういうことがでてきてしまうので、早く計算できるようにすることが問題になってくると思います。そして勘。これは、足し算・引き算・掛け算あたりまでは問題がないのですが、割り算を始めると大体このくらいの数字で割れるんじゃないか?という勘がないと、正解にたどり着くまで時間がかかってしまう。野球の捕手にたとえると、このあたりにボールが来るんじゃないか、という推測ができずに、とんでもないところで待っていてもボールを捕まえることができない。そういう勘を養なっていくことが必要になると思います。」なるほど。分かりやすい。いまだに指で数を数えながら引き算をしている龍一。もう少し、てこ入れをしなければいけないのか・・気付いたら、回りの子達がみんな習い事を始めていたのにも驚いた。どうやら学校よりも南側の地域は教育熱心な親が多いようで、みんな2つ3つ、習い事をさせているらしい。うちは去年まで空手を龍一に習わせていたのだが、そこの先生が、全然入門をさせてくれないどころか、「あの子は空手で形をやるよりも、サッカーのようなことをするほうが似合っているんじゃないか?」といわれ、挙句の果てに「大会があるので2ヶ月ほど休んでくれないか?」と言われ、そこまで言われるのはこないで欲しいということなんだな、とそのまま行くのをやめた。龍一も、いつまでたっても胴着を着れなく「俺だけいつも服・・」とこぼしていた。入門していないのだからやめるもへったくれもないのだが。あたしが終わるまで図書館で待っていた龍一を迎えに行き、一緒に帰宅しながら習い事の話になった。「俺ね、習字とサッカーと英語が習いたい。だってね、英語の先生が来て、俺、話せるかと思っていたのに全然話せなくて悔しかったから。」そうか、そうか、でも、本当は大好きなルビーちゃんちが某チェーン英語教室をしているから口実にしているのでは?そう聞いてもどうやらそうではないようで、「知っている人がいないところでもいいから英語が習いたい。」そうか、少し考えてみるとするか。だって、うち、赤ペン先生を取っているのだが、一度も赤ペン先生の添削を受けたことないし、それどころか8月くらいから開いてもいないのが机の上に放置してある。これも・・・君がやりたい、って言ってはじめたことじゃなかったっけ?昼間、旦那から電話があった。彫り師のホッシー(安易な名付け・笑)から電話があり、実家の看板が取れてしまったので付けてもらえないか?とのことだった。昼休みにつけにいくとお礼だ、といってお寿司をもらった。これはラッキー!という夕食は●お寿司 さばがとてもいいしめ具合で、脂の乗りもとても良かった。 ほとんど子供に食べられた。●おでん 前日の残り。 最近、旦那が食事制限しているので、 普段と同じ量を作ると残ってしまうようで 翌日に持越しが多くなってきている。 おまけに旦那、あっという間に2キロも痩せたそうだ。 ムッキョ~~~!●ポパイエッグ 以前も作ったのだが、 大量のほうれん草を消費するにはとてもいいメニュー。 サッとゆでて水に晒したほうれん草とハムは バターでいためて耐熱容器に入れ、 卵を割りいれて皿で蓋をしてレンジでチン。 醤油を少しかけ、半熟の黄身を崩しながら食べる。●たくあん●味噌汁 具は油揚げ・シメジ・ジャガイモ・わかめ帰宅した旦那と、学校での話をしていると旦那の携帯が鳴った。マルチ屋次男からだったのだが、「おい、来年度は頼むぞ」???今年、保育園の三役を務めた彼は、普通なら立候補や推薦で決まるはずの来年度の保育園の役員を強引に決めてうちの旦那に依頼してきたのだった。来年度から、保育園の保護者会が少し変わるようでその変更に伴い、事情が分かる人のほうがいいとのことで三役を依頼、というか、強引に決めてくれたのだ。この話は、少しもめるかもしれないので順風満帆に話が進むかどうかはわからないのだが、引き受けることにしたそうだ。多分、これが終わると宗二が小学校入学。そこでまたPTA、次の年は健が年長で保護者会・・連続で6年間は、保育園か小学校のことを引き受けることになるだろう。そうすれば、次は龍一が中学入学・・ずっと続くものなんだな、と思ったのだが、こうやって考えると、日々の流れがいかに速いか。流れに取り残されないようにせねば、と自分の行動を考えるきっかけにもなった。
2008年02月29日
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朝、普段と変わらず出かけて行った旦那。子どもたちを保育園に送っていき、洗濯物を干していると、帰って来た。たまに道具や材料を取りに来ることがあるのでこの日もそうだと思っていたら「今日は仕事なくなった。」はぁ~~~~?どういうこと?この日尋ねたお客さんからは、1月ころ電話がかかってきて早めに来て欲しい、と言われていたのだそうだ。そこで、順番を早くしてこの日から行くことにしたようなのだが、行くと「今日は風が吹いているから帰ってくれ」と言われて帰らされたそうだ。・・・そんなこと聞いたことねえや。雨や雪ならともかく・・・何が気に入らなかったのか分からないのだが、ちょっと変わったお客さんだ。思いも寄らぬことで、風は強いがとても天気の良いこの日、ぽっかりと時間が空いてしまった。そうなると、やらなければならないことはただひとつ。確定申告だ。ええ~~~~!?まだいいかと思ってあたし、まだまとめてないんだけど・・・ざっと片づけを済ませて書類をひっくり返し、お互いに無言で黙々と作業に集中する。大体一区切りついたところで旦那の「腹減った」のお言葉。「そういえば、前に行ったラーメン屋から何か案内が来ていたよな?」と探すと新商品として焼きそばをはじめたので、そのはがき持参だとサービスで1人前無料サービスしてくれるとのこと。早速行ってみた。これがその焼きそば。富士宮焼きそば風で、麺がシコシコしていておいしい。左側にあるのは、駄菓子なのだが、これにのせて食べても味が変わって面白い。子どもに受けるかもね、と話しながら食べた。そして、前回はこのお店で「炊き込みギョウザ」と言うものを食べたが、今回は、普通の焼きギョウザをオーダー。つけダレがまた変わっていて、大根おろしとシソの風味のタレ。辛味は添えてある豆板醤で調節。そして、旦那が注文したのが「あっさり醤油の辛ねぎラーメン」細麺で、さっぱりしたお味。あたしは、ここのお店、味噌のほうがおいしいと思った。ある程度、申告の書類をまとめたので気が楽になったのか、そのあとはちょっと寄り道してレンタル店に立ち寄ったりして帰宅。申告、終わったど~~~~!気がかりだったものがひとつ減って少し気が楽になった。夕食は●おでん 具は大根・卵・新じゃが・こんにゃく・ごぼう巻き・ 野菜天・厚揚げ。 普段はあまりジャガイモを入れないのだが、 皮付きのままの新じゃがを入れてみた。●焼きうどん 本当は焼きおにぎりでも作ろうかと思ったのだが、 炊飯器のスイッチが・・・ 冷蔵庫の中にあったうどんを使って、焼きうどんに急遽変更。 キャベツ・シメジ・ニンジン・豚肉。●シューマイのあんかけ お弁当に使ったもの。 もったいないので温めなおして夕食に。 これは市販の海老シュウマイに甘酢をかけたもの。前日の記事では龍一の書きまつがいを書いたのだが、これを見て・・・「おい、『ピーチ』の角切りなんかどこに入っているんだろう?」とのたまったのはうちの旦那。区切る所が違うだろうが。これは「粒ピー、チョコラ」で、「粒ピーチ、ョコラ」じゃない!大体、小さい「ョ」はどうやって読めというのだ?しっかりしているようで、たま~に抜けたことをしでかしてくれる旦那。結構笑えてしまう。レンタル店でいくつかアルバムを借りてきたのだが、ついでに、これもコピーをとっておいた。以前、龍一の小学校で、「ノコギリ音楽」のサキタハヂメさんが演奏をしてくれた。そのときの話はこちらこれを聞いて感激した龍一が、学校でもCDの注文を受け付けてくれると言うことを聞きつけた。「どうしてもサキタさんのCDが欲しい」と言ったので注文したのだが、届くとなんと、龍一宛にサインまで書いてあった。これには龍一も感激。「傷つけてしまったりしたら困るからコピーを作ってあげる。オリジナルは大事に取っておこうね」と言いつつ、ずっとそのまま放置していたんだよな・・【送料無料】 MUSICAL SAW SONGS“S” / サキタハヂメ龍一に渡すと、とても喜んでいた。変わったお客さんに振り回されて1日の予定が完全に狂ってしまったが、気になることのいくつかを済ますことができ、あわただしくも、すっきりした1日だった。
2008年02月28日
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毎日、漢字練習のプリントを龍一が持ってくるのだが、だいたい、いつも噴き出してしまう。自慢じゃないが、あたしは昔は「漢字博士」と呼ばれるくらい漢字はよく知っていたのだが、ワープロやパソコンの便利さに胡坐をかいてしまって徐々に忘れつつある。というか思い出せない。これは老化現象なのか、酒の飲みすぎで何兆もの脳細胞が死んでしまった結果なのか、両方なのか、若年性アルツハイマーなのかは分からない。それでも昔は「はかる」にしても「測る」なのか「図る」なのか「計る」なのか「量る」なのか「諮る」なのか「謀る」なのか、使い分けは自分で覚えていなければ恥をかくと思っていたのだが、それすらもパソコンが教えてくれる。便利になったのか、人類を骨抜きの馬鹿にして、自分の頭で考えることを放棄させようと思っているビル・ゲイツの陰謀なのか、あたしには分からない。だが、やはり、漢字を知るというのはそのときの文章の情感を読むことだと思っている。「あたし」と「アタシ」は違うし、「阿多氏」は人の名前だ。前置きが長くなったが、龍一の漢字である。これとか・・・・あたしはいまだに「辞」という字、辛が右だったか左だったか分からなくなることがある。あとは「挨拶」これも紛らわしくて・・・あと、これは、「あんた、『おと』と『とお』、読み間違えたの?」と聞くと「そうなんだよね~。なんだか知らないけど下から逆に読んだんだよね・・・」テスト中に他のことが気になってしまったようで自分の名前が途中で終わっていたこともある。高校時代の理科1のテストの中の物理がな~~~んにも分からずに考えすぎて寝てしまい、その部分だけ白紙の状態で提出したら「きれいな字で名前が書けている」という理由で3点もらったことがあるあたしとは、似たもの親子なのかもしれない。プリントを見るのは「間違えを教えてあげる」というよりも「笑えるネタを拾う」という意味合いのほうが強くなってしまった。夕食は●ホタルイカとわかめのヌタ わかめが柔らかくてとてもおいしかった。●れんこんのキンピラ 前日の残り。●納豆 なぜかは知らないが、 子どもたちが納豆ごはんをリクエストしてきた。 なんだか朝食のようなメニューだな・・●ニシンの塩焼き 魚屋のおっちゃんが「数の子がぎっちり入ったニシンだよ」と 勧めてくれたので、フラフラと購入。 数の子は好きではないけど、ニシン自体はとても好きな魚。 身が柔らかくてとてもおいしかった。 ●ほうとう 寒い日には、こういう温かいものがとても嬉しい。 具は白菜・里芋・大根・ニンジン・シメジ・かぼちゃ 豚肉・油揚げ。 とん汁の具に、粉がついたままの平打麺を入れたようなもの。 (麺が柔らかくなってから味噌を入れないと 麺が柔らかくならない) 麺についていた粉がとろみになって、とても体が温まる。●たくあん聞くと、龍一は図書館で借りてくる本の数が学年で一番なんだそうだ。とはいえ、ちゃんと読んでいるのかいないのか微妙な読み方なのだが、本に興味を持ってくれるのはとても嬉しい。だから、貸し出し数が一番と聞いて素直に嬉しくなってしまった。「本当?すごいじゃん。」というと龍一は「だってママの子だもん。」といった。実はその瞬間、泣きそうになった。いままで、その言葉にはネガティブなイメージしかなかった。実際に、あたしが若いころ、親に反発して何回こう言い返しただろう。いわれてハッと気付いた。そうだよ、あたしの子、っていうのは褒め言葉なんだなぁ、って。いずれ、あたしと同じように思春期になったら喧嘩したときにこう言い返されるかもしれない。でも、本当の意味を教えてくれた龍一の本心を知り、もし、近い将来そういわれてもきっと、嬉しくなってしまうだろうな、と思った出来事だった。
2008年02月27日
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柳美里の本は学生時代から好きで、新刊が出ると必ず読んでいたのだが、家族との絆や、自分の居場所、そういうものを模索している人だと思っていた。そして、子どもを身ごもり、産むと決めた日から、彼女の不幸はまた別のステージに移ったような気がする。お腹の子供とは別の男性、高校を中退して東由多加率いるミュージカル劇団「東京キッドブラザース」に入団したときから 腐れ縁のように続いていた東さんと、子どもを育てる決心をする。その詳細は『命4部作』と呼ばれる 『命』『魂』『生』『声』に書かれている。そしてその後の彼女の喪失感を埋めるかのように書かれたのが本書である。最近読んだ本。「柳美里不幸全記録」これは、相手からは白紙のまま戻ってきてしまう東さんとの交換日記として毎日が綴られている本である。約5年間の間に起こった彼女の処女作『石に泳ぐ魚』出版差し止め裁判のこと、そして朝日新聞に連載していた「8月の果て」打ち切り、今、一緒に暮らしている珍念さんこと年下の「彼」との出会い。そして日常のこと、「8月の果て」の取材からはじめたマラソンのこと、旅のこと、そして仕事のこと、子どものことを綴りながらも東さんの不在を嘆いている。理解できない子どもの言動、自分の存在が危うくなるような不安、色々な目に見えないものに翻弄されながら、あちらの世界を感じて垣間見ながら綴られる文章はまるで白昼夢の中にいるのかと錯覚することすらあった。人とのかかわりがうまくいかない彼女が幼稚園に入れたときのことや小学校入学、色々な子供のライフステージに関わる様子、そのときの真情などを吐露しており、不器用に試行錯誤しながら歩んでいく様子は見ていて痛々しい。それなのに読んでしまうのはあたしの中にも出歯亀根性があるからなのだろうか?夕食は●れんこんのきんぴら れんこんは縦半分に切ってから薄くスライス。 ニンジンも同じように薄く切り、 ごま油で軽くいためてから酒・砂糖・醤油で 煎り付けるように火を通し、 仕上げにたっぷりのゴマを振り掛ける。●なんちゃって焼肉 先日作ったおからこんにゃくを使った焼肉風。 薄くスライスしたおからこんにゃくは フライパンで焼き目をしっかりとつけ、 焼肉のタレを絡ませて出来上がり。 仕上げに長ネギのみじん切りとゴマをパラりと。 トマトがなかったので、ゆでたブロッコリーを添えて。●鮭チャーハン 鮭は焼いてほぐしておく。 具は卵と鮭・長ネギのみじん切り・ 半端に残っていたしらす干し。 味付けは鮭の塩分に気をつけて少し控えめに。●味噌汁 油揚げと長ネギ・白菜。 龍一に「今日のごはん何?」と聞かれたので 「龍一が作ったこんにゃくだよ」と答えた。 「このお肉やわらかくておいしいね」というので こんにゃくだということを黙っていて、食べ終わってから「これ、お肉じゃなくてこんにゃくだったんだよ」というと「うん、知っていたよ。 肉に似ているけど、こんにゃくじゃないかと思っていたよ」と あたしが騙すはずが、実は龍一に騙されていた。 あたしの感想は「やっぱり肉のほうがうまい」ということ。 確かにおからを入れてあるので、 跳ね返るような弾力のある歯ごたえがなくなり しっかり食べれる、という感じはとてもよく分かる。 冷めてからのほうが、味がしっかりしみておいしかった。 そしてもうひとつの伏線。東さんが亡くなる前に言っていた希望のひとつ、「たけはるくん(彼女の子どもの名前)に絵本を書きたい」その遺志を引き継いで、7年経った今、絵本の出版にこぎつける所でこの本は終わっている。とてもきれいで分かりやすい文章を書く作家だと思っている。そして若いころからずっと、「死」の影をすぐ隣に潜ませている人だと。不幸が好きな人や、不幸に好まれてしまう人というのは必ずいると思う。あたしがトラブルに巻き込まれるように。自分では自覚していなくても、言動から結果的にそういったものを引き寄せてしまうのだろうか。その答えはあたしには分からない。だが、同情してやさしく手を差し伸べたくなる場面とともに突き放してしまいたくなる気持ちにさせてしまう人だと感じた。この不器用さとこれからも付き合っていくのだろうか?それも分からない。だが、学生時代からのファンとしては、やきもきしながらもこれからの彼女のいく末を見届けたい気持ちには変わりはない。
2008年02月26日
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木曜日にひょんな痴話喧嘩に巻き込まれ、朝5時まで起きていたら、熱が出てしまった。もうダルダルでやる気がなし。旦那に「ごはんなにがいい?」と聞くと「さっぱりしたもの」とのこと。●しゃぶしゃぶ 今回は豚のロースと牛の肩ロース。 本当はたらちり鍋にしようと思っていたのだが、 海が荒れてあまりいい魚が入っていなかったので しゃぶしゃぶにした。 他の具は白菜・えのき・豆腐・ほうれん草・長ネギ・くずきり。 今回はぞうすいまでたどり着けず・・ だしがにじみ出ている残った汁は 翌日の昼間、塩と酒で調味して、煮込みうどんに変身。その夜、友人から電話があった。実は土曜日に、友人5人との飲み会の予定があったのだが、子どもの具合が悪くなったり、本人が風邪で倒れたり、と言うことで、結局、幹事役のその友人とあたしだけになってしまったというのだ。本当のことを言うと、その中に別居したばかりの友人がいたのできっと、最初から最後までその話一色になるんだろうな~、気が重いな~と思っていた。別居の理由にあまり同情できなかった部分もあったのできっと話を聞いていても気分がイライラしてうまい酒が飲めないじゃないか!と。じゃ、日を改めてまたにしよう、と電話を切って重大なことに気付いた。この日はどうせ、あたしは朝まで飲んでいるだろうから、と旦那が最近仲のよい友人たちを呼んだのだが、逆に「うちにおいでよ」と誘われてあたし以外でお邪魔することになっていたのだ。説教したあのバカップルも一緒に。断っても断らなくても行く気がしない、進退窮まった状況・・ま、あたしも大人だから~、フツーにしてりゃいいだけの話なんだけどね~。呼んでくれた彫り師家族も多分、内容は彼から聞いているだろうしね~。鉄板焼きをしよう、と言うことでうちはお好み焼きの材料とビールなどの酒類、お菓子やらおつまみやらアイスだの買い込んで戦場に乗り込んだ友人のお宅にお邪魔した。行くと、当の彫り師夫婦はちょっとお出かけをしていてまだ帰ってきていなかった。でね、でね、でねぇ~~~~~~~~、彼女は、何事もなかったかのようにな~んにも言ってこなかった。「この前は遅くまですみません」も「先日はどうも」も「こんばんは」さえもっ!!初めて行った家で、家人もいないのに勝手に台所に行って、怒りに任せてキャベツ半玉分を千切りにするあたし。 一人でキッチンに立っていると彼女が「サムオ君(うちの旦那)面白~い」とかはしゃいでと~っても楽しそうにしているのがとても許せん。ムッキョォォ~~~~!!!その八つ当たりをキャベツに込めていると彼女の子どもがヒョコッと顔を出した。もしかしたら心配しているのかな・・・「一緒にやってみる?」と聞くととても嬉しそう。「じゃ、卵割ってみようか?」と卵を割ったことのないその子に割りかたから教えてあげるととても上手に割って、嬉しそうにニコッと笑う。適当に水を入れて長いものすりおろしたのを素手で入れて(よい子は真似しないでね。ニコッ)かき混ぜかたを教えると、しゃがみこんで一所懸命に手伝ってくれた。途中で彼がやってきて「今日ね、俺の誕生日プレゼントにこのジーンズを買ってもらっちゃった」と自慢していたのだが、子どもの養育費をもらっていない元旦那に生活が苦しいから少し補助してほしいという口実で元夫と彼女が内緒で会っていたことを知り発狂していたのはどこのドイツだったんだろう・・・西?東?「卵の割りかた知らなかったっていうから教えてあげたら、上手に割れたよ」と言うと「あっ、俺、教えてないもんな」ってあんたが教えることかい~~~!と坊主憎けりゃなんとやら。下ごしらえを終わり、座っても、絶対に目を合わせない彼女。やる気満々だな。でも、せっかくの楽しい場を引っ掻き回すつもりもないし、もう勝手にやってくれ、という気持ちのほうが強いし、何よりも、彫り師の嫁さんのMちゃんがか~な~り~たまっているようで気持ちが分かってくれているはず、と勝手に納得して話していたら、もうカップルさん、二人の世界作っているし・・「仲直りしたんですうぅ」というアピールのつもりなのか分からないが・・あ~、よかったねっ!やっとかえってきた彫り師家族と共に宴は始まった。この日のメニューは●お好み焼き●焼肉&焼きそば これはカップルの差し入れ●スペアリブ●ポテトサラダ●焼きおにぎり これは、彫り師君が仕事場からお土産でいただいてきたもの。 ●刺身こんにゃく あたしが作ったやつ。 彫り師君がこんなにきれいに盛り付けてくれた。後は乾き物やら色々。子どもたちは、歯が抜けるようにポロポロと小さい子からぶっ倒れるように寝始めて、3時ころには全員寝てしまった。あたしも5時ころダウン。目を覚ますと、子どもたちが周りでスーパーヒーロータイムを見ていた。そのままボーっとしていると彫り師君が朝からチャーハンを子供のために作ってくれた。旦那は午前中、ちょこっと仕事があったのだが、あたしたちを置いて出かけ、終わると戻ってきて宴会をはじめた。彫り師君はものすごく料理が上手で、この日は昼ごはんまで作ってくれた。あるものでテキパキと作る様子はまるで主婦のよう。●ざる蕎麦●揚げだし豆腐 かけてあるつゆが中華だしとコショウがたくさん入っていて これはいただき、と心のメモに取っておく。●ちくわの磯辺揚げ 揚げだしに使った衣にお好み焼きで使った青海苔を入れて 同じくお好み焼きに使った残りのちくわで作ってくれた。 そして宴は続行。あたしは、そのときハッと気付いた。帰りは代行で帰ろうと思っていたのだが、代行って何時から?始まる時間まで・・というときっと夕方ころじゃないか、と思い、まだ飲んでいなかったことを幸いに、あたしはコーヒーをいただくことにした。そしてきりになったところで帰宅。はっきり言って何も食べたくはないのだが、子どもには何か作らねば・・旦那が「鮭のお茶漬けを食べたい」というので物色しがてら買い物に出かけ最近我が家ではまりつつあるインドカレーショップのものを子どもに買ってきた。中にカレーの風味のついた鳥のひき肉と千切りになった色々な野菜がサウザンのような甘いドレッシングで和えてあるものが入っている。大人は湯豆腐。写真なし。面白かったのか、疲れたのか分からない週末だった。それにしても子供は凄い。近所の子どももひっきりなしに入れ替わりながら誰かどうか必ず10人くらいの子どもが遊んでいた1泊2日だったのだが、初めて行った家で簡単に打ち解けてしまい、とても仲良しの子ができた龍一は「絶対にまた行きたい」といまだにつぶやいている。そしてMちゃんが最近お気に入りの雑貨があると見せてくれたコレクション。これは「世直しおじさん」と言うキャラだそうで、全ての市販品を二次加工して「世直しオヤジ」の顔にして販売しているそうだ。手前のパンダキャラ、どう見たって●茶のキャラだろ・・真ん中の仏像・・バチがあたらないのか?金額設定も適当で「これいくら?」と聞くと「う~~~~~~~ん・・・・」としばらく考えてから「ただでいいや」こういうニュートラルな人、好きだな~。横須賀かどこかのお店らしい。ちょっとツボにはまってしまった。
2008年02月25日
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また、駆け込み寺青嵐寺に駆け込んで来た友人がいた。どうやら彼女とけんかをしたようで、腹が立ったので、彼女の部屋においてある荷物を全て引き上げて、そのままうちにやって来たのだ。まあ、喧嘩の原因はありがちな話で、彼女があまりにも嫉妬深く、友人と遊びに行くのを嫌がったり、ケイタイのメールを黙って見たり拘束されるのに疲れている、と言うことだった。携帯のメールを黙って盗み見るくせに彼女の携帯はロックしてある。友人に内緒で前夫と会っていたこともあったようだし、聞いていても気持ちのいいものではなかった。そんな話をしている最中にも友人の携帯は何度も呼び出しのベルが鳴っている。マナーモードに切り替えたのを見たときに「ああ、こりゃ、また戻るな」と確信した。あたしたち夫婦がこの二人の痴話げんかを直接聞くのは初めてだった。共通の友人からは「仲間はみんなやめたほうがいいと思っている」と言う話は聞いてはいたのだが・・この彼女はバツ一で子持ち。だが、けしてそのことが理由ではなさそうだ・・なぜ、そんな話になってしまうのかいい機会だから聞いてやろう、と言う気持ちで駆け込んできた友人の話を聞いていたのだが、そのとき、「ガタッ」と言う音が聞こえた。みんなが顔を上げ、「何?」と目を合わせたとき、あたしがふざけて「ちょっとぉ、玄関で真っ青な顔をして彼女が立っているんじゃないの?」と言ったのだが、次の瞬間、ピンポーンとチャイムが鳴り、真っ青な顔で涙を流している彼女が突っ立っていた。鍵がかかっていなかったら彼女は土足で乗り込んできたのだろうか?まだ、そんなことに巻き込まれると思っていない時点でのほのぼのとした夕食は●握り寿司 「最近『パパ寿司(旦那が握ったお寿司)』食べてない」と 子どもたちが言うので、握ってもらった。 ネタはサーモンとマグロとスチームホタテ。 ホタテはツメを塗って。●けんちん汁 具は大根・ニンジン・里芋・ごぼう・れんこん・こんにゃく・豚肉。 具を充分炒めてから、かつおのだしで煮る。 味付けは酒と塩と醤油。●刺身こんにゃく●たくあん痴話げんかは2人の問題なので、友人が追い返すか、二人で帰って部屋できちんと話し合いをすると思っていた。思っていたのだが・・・・ここで彼女登場。なぜだか、4人で話し合う羽目になってしまった。orz「何で電話に出てくれないの?何で荷物持って言っちゃうの?」と泣きながら友人を責める彼女。今まであたしたちに説明したことを彼女に話す友人。手持ち無沙汰になったあたしたち夫婦ははっきり言って手持ち無沙汰でやることなし。つまらないから座る場所を移動して真正面にいる旦那の足を足の指でつまんだりちょっかいを出して時間の消費。まあ、かたや険悪、かたや仲良し、と言うのも嫌味のようだし、旦那もあまり反応してくれなくてつまらなかったので彼女に「自分の言いたいこともはっきり言ったほうがいいと思うよ。あたしたちだって一方的な話だけ聞いても判断できないし」大体の経緯は聞いていたことを話し、彼女の話も聞いたのだが、あたしが感じた中では「何もかも」自分の思うとおりにならない事がイライラになっているような気がした。働きながら子育てするのは大変だが、あたしの周りでは、絶対にあたしは真似できないくらいがんばっている人、少なくともその彼女以上の苦労をしている人はたくさん知っている。仕事に追われて自分の体が大変なのも分かるが、自分が一番可愛そう、自分だけががんばっている、と言う傲慢な意見は自分だけではなく、周りも不幸にする。あたしはね、本当は何も言うまい、と思っていた。・・・・・・でもね、でもね、一所懸命がんばったんだよ!?でも、でも・・・・吼えてしまいましたとも!!(もちろん?・笑)か~な~り、言葉を選んで。旦那もそれが分かっていたので苦笑してやがる。くっそ~~~。一番はじめ、彼女がうちに乗り込んできたときからずっと気になっていたこともあったので、そのことも聞きたかった。「今までの話聞いていると、自分の中の優先順位が、子ども、仕事、彼、自分や自分の体って言いたいのが分かるんだけど、実際は、会えなければ彼のことも気になるし、仕事がたて込んでいるとほかのことがおろそかになるっていうストレスもたまるだろうし、全部を一緒くたにして何がなんだか分からない感じになっていない?だって、一緒に行こうって彼が誘っても、疲れているから家にいたい、でも、彼が出かけるのは我慢ができないっておかしいよね。あたしたちに説明してくれた優先順位が、あなたの本心で言ってているとしたら矛盾があるよ。・・・大体、子どもは?もう12時過ぎているじゃん。よく、一人で寝るのも平気だからって言うけど、近所に、変質者が出るから警察に被害届出したばかりじゃなかったっけ?よくそんなところに子ども一人残して自分は彼の事で出てこれるものだと感心するわ。もう帰ったら?」と。ああ・・・・・また・・・・・・言い放ってしまった。彼女がきれいごとでいっているだけで、本当の優先順位は「自分・彼・金・体のこと・仕事・子ども」なんだろうな・・彼女だけ帰ると思ったら、友人も「じゃ・・迷惑かけたね」と立ち上がるので、リビングから玄関に聞こえるように「ゴメン、彼だけ後30分貸しておいてね」と釘を刺し、友人はもう少し呼び止めた。「あ~~~~、面倒だな」と戻ってきた友人に「じゃ、何で元のさやに収めたの?話が全て終わってないうちに許すから同じようなことでいつも喧嘩になるんじゃないの?」と聞くと「いや、泣いているとかわいそうになって・・・」という。「中途半端な優しさは一番たちが悪いんだよ。2人、どちらの為にもならないよ」といい、少し話していると「やべ、遅れたからまた何か言われる」と言いながら友人は帰った。きっと友人は周りに反対されているから意地になっている部分があるんだと思う。「みんなは彼女のことを理解していない理解しているのは俺だけだ」と言う考えかたに陥っている。この考えかたが、2人の将来のことまで及ぶと「結婚すればみんな分かってくれる」とか「まわりは反対したけど、自分の気持ちを通して一緒になった。今、幸せだ。」と言える自分の姿を想像しているんだろう。反対されればされるほど、苦境でやり遂げ、成功を夢見る。これは、周りが心配して良かれと思って常識的なことを話せば話すほど反発されるだけなので、放って置くのが一番だ。くだらないこと考えていたら5時になってしまった。犬も食わないことをあたしは少しずつむしゃむしゃむさぼってしまったようだ。
2008年02月22日
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コンニャクイモの収穫までには3年かかるそうだ。 はじめはじゃが芋と同じように、春にタネイモを植えると新イモができ、そこから地下茎が伸び、秋には生子(きご)というこんにゃく芋の“赤ちゃん”ができる。この生子を一度収穫し、次の春に再植付けをしたものを1年生と呼び、秋に収穫したものを2年生、さらに次の春に植えて秋に収穫したものを3年生と呼ぶ。3年生になると大きいもので直径30cmほどに成長する。こんにゃく芋は低温に弱く腐りやすいため、収穫してから次に植えるまでの保管がとても難しい作物なのだそうだ。以前、某健康番組で取り上げられていたのだが、市販のこんにゃくのうち、製粉で作られているものではなく生芋で作られているこんにゃくの中には肌の角質細胞をしっかりつなぎ、皮膚から水分が蒸発しすぎるのを防ぐ効果のあるセラミドを有効に摂取できるということなので、購入するときには必ず裏をひっくり返して「こんにゃく製粉」と書かれているものではなく「生芋」と書かれているものを購入しているのだが、この時期、自分で作らないでどうする!とこんにゃくの生芋を購入した。実は去年買っていたのだが、体調を崩したり、忙しいことが多くゆっくり時間を取れなかったのが、やっと最近になってペースが戻ってきた。芋をダメにしてしまう前に作らねば・・・とやっと重い腰を上げることができた。自家製生芋こんにゃくキット1kg手作りキットを探していたのだが、こんにゃくこんにゃくこんにゃくこんにゃくこんにゃくこんにゃくこんにゃくこんにゃくこんにゃくこんにゃくこんにゃくこんにゃく・・なんだか具合が悪くなってきた・・夕食は●むかごごはん 「むかご」とは、山芋などの葉の付け根にできる 小指の頭ほどの球芽。 晩秋からこの時期までしか採れないものだが、 素揚げにして塩をパラりと振って ビールのつまみにしてもおいしい。 今回は酒と塩を一緒に入れて炊き込みご飯に。 米2合ともち米1合の割合。 だが子どもには不評。苦味がはっきりと分かるようだ。 ●刺身こんにゃく 作ったこんにゃくを早速いただくことに。 龍一はとても興味を持って、作っている最中は ずっと張り付いていた。 「一緒に」作った気持ちがとても強かったのか 「おいしい、おいしい」を連発。 実際、とても柔らかく、おいしかった。 大量に出来上がったので、連日登場予定。●イカゲソから揚げ 付け合せのプチトマト・・・ 1個ずつ、宗二がかすめていくので 少し寂しい画像に・・●たくあん●味噌汁 ほうれん草と巣篭もり卵。 黄身は半熟、箸を入れるとトロ~リ。 さて。そういうわけでこんにゃく作りである。毎年作っていて、今年で3年目。初めての時にはミキサーを使わず、おろし金で芋をすりおろしたのだが、いまいちだった。去年はミキサーを使ったのだが、とても滑らかで柔らかいこんにゃくに仕上がった。こんにゃくを作る方法は、最初にこんにゃく芋をゆでてから、ミキサーにかけて凝固剤を入れて固める方法と、生のこんにゃく芋をすりおろして、凝固剤を入れて固める方法がある。前者だと、茹でて冷凍保存しておけば、使いたいときにすぐに使えるそうだ。次回は、購入数を増やそうかな・・まず、コンニャクイモの泥を落とし、皮がついたままゆでる。中まで箸が通るくらいなので30分程度だろうか。そのまま冷まして、皮をむく。適当な大きさに切り、水1.5リットルと一緒にミキサーにかける。もちろん、一度には無理なので、何度か水を足しながら2回に分け、滑らかになるまでかけた。ミキサーにかけた芋を均一に混ぜ、30分程度放置して粘りを出す。凝固材を入れ、一気にかき混ぜる。※いっときますが、説明書には「必ずゴム手袋を着用してください」としつこいくらい書いてあった。素手は危険。よい子は真似しないようにね♪一度分離する場合があるが粘りが出るまでかき混ぜ、また30分程度放置。かき混ぜすぎると分離してしまうので注意。あたしは固まりかけてきたときに玉こんにゃくにした。※上の2つだけ、ちょっと違うのに注目。固まったらあくを抜くために鍋で1時間ほど煮る。そのまま冷ませば出来上がり。ゆでると少し膨張する。この煮汁ごと保存すると1週間から10日程度はもつ。明菜ちゃんは恋も2度目なら少しは上手に愛のメッセージ伝えたいと歌ったが、あたしのこんにゃく作りも今年で3回目。何かしなければ、と思い、ずっと気になっていたおからこんにゃくを作ってみた。こんにゃくに凝固液を入れた後、完全に固まる前に少し別のボウルにこんにゃくを取り、おからの粉末を「1ドバ」入れてみた。・・・・ちなみに「1ドバ」というのは袋をさかさまにして入った量のことで、あたしが勝手に作ったスケールだ。あたしの料理なんて、所詮こんなもん。まだ味見をしていないので、おからこんにゃくのレポはまたの機会に。
2008年02月21日
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友人から驚く話を聞いた。実はこの友人には、結婚前に付き合っていた「彼」がいた。今の旦那さんと結婚してからも、たまに連絡は取っていたようなのだが、転勤族の妻ということで、もっぱらの連絡は電話かメールという感じだったようだ。とってもプライドが高く、「自分は生まれながらのエリートだ」と公言してはばからない傲慢な選民思想のある「彼」そして、そんないやらしい性格に辟易しながらも惹かれてしまうあたしの友人。だが、旦那さんに対して申し訳ないと言う気持ちがあり(ということは別の感情が芽生えていたのだろう、と思っているが)ある日を境に連絡することをやめたそうだ。それから数ヶ月たったある日のこと・・・某巨大掲示板のあるスレッドを見ていると・・・・その中の、「ある人」のことが、どうしても気になってしまったそうだ。友人いわく「絶対に、あの人だと、思った。」もちろん匿名性が高いので、個人情報は分からない。だが・・・・「なにが?」と聞いても「わからない」というのだが、友人は今まで「彼」とメールでやり取りしていたのでどんな文章を書くか分かっている。それで、何となくその「彼」じゃないか、と思ったのだそうだ。その「彼」がそのスレッドに書き込んでいる内容は大好きな女性にふられた、ふられたことも情けないけれど、こういうところで女々しく書き込んでいる自分にも腹が立つ、そんなことだったらしい。そして、そのときのあたしの友人の起こした行動がぶったまげた。なんと、自分もそのスレッドに書き込みを始めた。はじめは窺うような感じで。「彼」の意見に反論を書き、なにげに「彼」の気を引く。そして、「彼」が気付いたときに2人にしか分からない符丁を散りばめたメッセージを送る。相手は信じられない、という感じでその符丁に答える返事を書く。やはり、「彼」だった。と、ここまでの話なら、「もしかして恋の炎が燃え上がったのか?」とか「やけぼっくいに火がついたのか?」などと勘ぐってしまうのだが、そうではなかった。もともと、とってもプライドの高かった「彼」はリアルでも、自分の弱いところを親にすら見せない人だったので、唯一のよりどころといってもいい、この巨大掲示板の中でしか自分の本当の気持ちを吐露できなかった。友人は、まさにその聖域に土足でお邪魔してしまったようなものだった。そのスレッドのほかの人たちも2人の会話がおかしいと気付き始めて友人に対して「荒らし」の認定をした。「・・・・で、どうなったの?」と聞くと、それから数日間はそのスレッドで「彼」とお互いにののしりあいになったそうだ。挙句の果てに激昂した友人は「今からあんたに電話してやる!」と書き、「彼」は「ああ、じゃあ電話してみろよ」と受けて立つ・・そして、実際に電話をして、ものすごい喧嘩になったそうだ。そのうち「彼」は「俺がこんなに好きなのに!」と逆切れして言ったそうだ・・夕食は●豚のしょうが焼き トンカツ用に買っておいたお肉を使って。 豚肉はよく肉切りをして、 すりおろした玉ネギ一個分に漬け込んでおく。 しょうがのすりおろし、砂糖は多め・酒・醤油のタレを 豚肉とあわせ、すこし手で揉みこんでから水分を切り フライパンで焼く。 豚が焼きあがったら皿に取り、 漬けダレをフライパンに入れて煮詰めてから 肉にかける。 千切りのしょうがとマカロニサラダ・プチトマトがつけあわせ。●たくあん●味噌汁 この日は中辛の麹味噌。 具はわかめととろろ昆布を細かく切ったもの。友人が「もう会わない」と決めてからの葛藤が長かったのはあたしも知っている。それでも断ち切ったはず、だったのだが、未練タラタラだった。でも、ここまでのののしりあい、場外乱闘までしたものだから完全に吹っ切れたそうだ。あたしは腰を抜かしたまま、彼女の話を聞いていたが、「あのさぁ、もう終わったことで愚痴愚痴言いたくないんだけどさ、あんたのやっていることっておかしいよ。」思わずそう言ってしまった。「あのさ、『彼』にしてみればもうそこしか拠り所がなかったんだよ!?どうして、そういうところを残しておかなかったの!?○○はね(なぜか「彼」呼び捨て・笑)もうそこでしか、誰にも言えなかったんだよ!?その、最後の所にまでずかずかと入っていったらそりゃ、怒るだろうよ!あたしもブログをしているけど、もし、自分の記事に対して何かする人がいたらあたしは自分のブログを守ろうとするし、記事に関係ない事書いてくるような興ざめな人とかがいても、無視するとか訪問しないとかあたしなりにその聖域を守ろうとするよ思うよ。大体、空気読んでここはヤバイ、とか、踏み込んじゃいけない、とか判断しなきゃ。自分が不快だと思うなら、そこで騒ぎしたってそういう風に荒らしに認定されるだけだよ。いやなら見なかったことにしてそのままもうそこに行かなきゃいいのに・・」と滔々と説教してしまった・・・電話を切ったあと考えた。彼女の気持ちも分からないわけじゃない。昔からの友人だから性格も分かっている。でも、友人の行動をはたから見てみると、そのときの感情で突っ走ってしまって周りが見えていない。友人も電話を切るときにはそのことに気付いてくれたのが救いだったが、そういったことに気付かずに、自説を貫き通す人もいるし、勘違いしたままの人もいる。「人のふり見てわがふり直せ」とはよく言うが、自分がされたら嫌な事は他人にはすべきではないよな、と改めて考えさせられる話だった。
2008年02月20日
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あたしがひそかに「もたい先生」と呼んでいる年配の先生が保育園にいる。もたいまさこにそっくりで、髪型はライオネル・リッチー(笑)子どもたちが通っている保育園は公立なので、先生方は公務員。そのためか、離職率が非常に低く、年配の先生が多い。その中でも年齢不詳というか、「もう定年していてもおかしくないんじゃない?」という風にしか見えない「もたい先生」公立なので、転勤もある。先生方は、だいたい2~3年で同じ市内の別の保育園に転勤するのだが、「もたい先生」は龍一が入園したころからずっといた。いわば、子どもたちの「保育園の主」なのだ。だからと言って、保育園を仕切っているわけではなく、むしろ逆だ。早々に出世争いの戦線を離脱し、先生方の派閥争いからぽつん、と外れている。欲がないというか、日々を淡々と過ごしている。普通、このくらいのベテランの先生になると主任とか、園長・課の内勤など役職につくものなのだが、現場で担任をしていることを見ても出世街道とは別の所を漂って歩いている。龍一が年長の時、このもたい先生が担任になった。その前年は宗二の担任でお世話になったので「引き続きうちの息子たちをよろしくお願いしますね~。」と挨拶をすると「ああ・・・(ため息)わたしゃ、年長の担任なんてなりたくなかったんだよう。」と愚痴をこぼす。「だって、先生、宗二の担任の時(未満児)小さい子どもばかりで疲れるって言っていなかった?年長さんならそこまでひどくはないでしょう。」と理由を聞くと、年長ではマーチングの練習をするのだが、それがものすごくイヤなんだそうだ。それも、保護者の目が怖いのではなく、同じ先生たちからチェックを入れられるのがイヤだと。マーチングは、運動会の時に園で単独でも発表するが、それ以外に市の園全体で、お祭りの時に合同で大規模の発表もする。うちの園の子達だけが、出来が悪かったり足を引っ張ると困る、というわけだ。「わたしはね、そういう責任のあることはしたくないのよねぇ。どうせ、定年で辞めたら、今度は娘の子どもの面倒を見るだろうし、私は死ぬまで誰かの子どもの世話をする運命なのよね・・」と力の抜けた感じで話す。この先生の飄々とした所に惹かれるお母さんたちも多い。「なんていうか、がつがつしていなくて安心できるよね」とか「穏やかで怒らないからほのぼのするよね」といった感じの賛美とともに。「旦那も定年退職して、退職金もたくさん出たから私はもう、いつ辞めてもいいの」といつもいっている。この力の抜けかたがほっとする。夕食は●てんぷら 小ぶりで、てんぷらにしたらおいしそうなアナゴを発見。 1本まるごと揚げでいただくことに。 他にはサツマイモ・かぼちゃ・ピーマン・ 春菊と新玉ネギのかき揚げ。 新玉ネギのかき揚げが好きな龍一は、 ご飯の上に乗せてかき揚げ丼に。 甘くしたつゆをご飯にかけて。 つゆのほかにカレー塩と昆布茶塩。 やっぱりかぼちゃをカレー塩で食べるの、 あたし好きだなあ。●たくあん 義実家で漬けたものをおすそ分け。●味噌汁 大根と白菜。 この日は白味噌と八丁味噌のハーフ&ハーフで。ある日のこと。もたい先生が「あの~~~・・宗二君、あたしの脚の間に手を入れてきてすりすりして来たんですけど。そのうち股間のほうに伸びて来たんですけど。」と言われた。「ひぇ~~、うちの子がセクハラしたんですか?それは申し訳ないことを・・・でも先生、もうひと花咲かせれば?これだけ若い男に股間なでられるなんて滅多にない体験ですよ」と切り替えしてきたのだが、「私の場合、セクハラというよりも、もう乾いているので、痛いんですけど」と言われてしまった。そして、龍一達が卒園した翌年はもたい先生の希望通り、障がいのある子の担任に。一人だけなので、2人で仲良く手をつなぎ園庭を徘徊お散歩している。
2008年02月19日
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昨日、帰宅してメールチェックしてびっくり。なんと、ブログ友達のだんごちゃんから6万ヒットのお祝いが。うそ~~~~ん。 こんなに立派なものいただいていいの?と、腰が抜けそうになるほど驚いた。同時にフツフツと喜びが沸いてきた。だんごちゃん、本当にどうもありがとう♪これは、先日ブライスのために作ったOF(アウトフィット:ドール服)を着たあたし。旦那いわく「こんなに可愛くないよな、お前」ととても失礼なことを言っていたが構わない。誰が何と言おうが、 これはあたしだ。と言い張ることにした。ハイテンションのまま週末の夕食を。金曜日は●煮込みハンバーグ 先日作ったハヤシライスのルーが残っていたので、 赤ワインと八丁味噌・デミグラスソースを足したものでハンバーグを煮込んだ。 今回、初めて粗挽きのひき肉を1/3程度使ってみた。 よく練りこんだ中にちょっとした肉の塊があって 食べ応えのある感じに仕上がった。 大きさがこれだけ違う。 付け合せはスイートコーンとスパゲッティとほうれん草ソテー。 カリッとトーストした食パンを添えて。●スティックサラダ 生のニンジンはあまり好きではないので大根ときゅうり。 それにしても、この時期のきゅうりは目玉が飛び出るほど高い。 あと数ヶ月もしたら、ただで手に入るというのに。 ディップはゴマ味噌マヨネーズ。 すりごまと八丁味噌・マヨネーズを和えたもので。●フライドポテト ちょっと目を放した隙に揚げすぎてしまった・・ 新じゃがを使ったので、中はしっとりしていて甘い。 「マク●ナルドよりおいしい」と微妙な褒められ方をした。そして土曜日。なんだかまったりとした一日で、あまりお腹がすかない。子供向けメニュー。●ホットドッグ シャウエッセンとレタスをはさんだもの。 旦那はサルサソースで。 もうひとつはハムときゅうりの卵サンド。●クラムチャウダー ハマグリだと予算オーバーなので、アサリを使って。 他の具はジャガイモ・ニンジン・玉ネギ・パセリ。 全て2センチ角程度に切りそろえて、普通にホワイトシチューを作る。 今回はルーから作るのは面倒だったので市販のもの。 あさりは白ワインで蒸し煮しておき、煮汁もシチューに入れる。 仕上がる寸前にアサリとパセリを加える。 うちでは、パセリは売っているままきれいに洗い、充分水分を切って そのまま冷凍庫に入れておく。 使うときに手で握るとパラパラになってくれるので便利。●プチトマト日曜日・・午前中旦那はお仕事の打ち合わせ。それが終わってから昼間は家族で出かけてそのままお店で昼食。初めて行ったその食堂は、自分で食べたいものを選ぶ形式。子どもも旦那も目移りして、思いつくままとって行く。そんなわけでとてつもなく大量に。みんなで食べ過ぎてしまったので、夕食はおいしいものをちょっとだけ、ということでいつも行く魚屋でチョイスしたもの。●海鮮(?)焼き 牡蠣とホタテ・新じゃがを「大将」で焼いて食べた。 貝類はそのまま焼くと殻が飛び散ってとんでもない目に遭うので ホイルで包んで焼く。 生食用なので、火加減はお好みで。 生だと牡蠣がダメな龍一も 「牡蠣ってこんなにおいしかったんだ!」と絶賛。 ポン酢もいいけど、柚子こしょうを載せて食べたのがおすすめだった。●寿司盛り込み 子供には米類を食べさせないと・・とついでに買ったもの。 バッテラ3種といくら・マグロちらし・巻物3種・アナゴの散らし寿司。●味噌汁 具は白菜と油揚げ・にんじん。 今回、とても嬉しいサプライズをくれただんごちゃん。そんな彼女は、以前もちょこっと書いたのだが、先日「ねこふれんず」という雑誌に作品が掲載された。そして今、ある雑誌の投稿のために作品を書き上げている最中。もし、興味がある方は、 この画像をクリックすればだんごちゃんのブログに。是非、ポチッと応援してね♪
2008年02月18日
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バレンタインだということを、前日まですっかり忘れていた。それとは関係なく、ブログ友達のkiyopさんのところでHERSHEY'Sのチョコレートホイップを使ってケーキを作り、甘みも調節できてよかった、と書いてあったことがあったので(コメントをじっくり読んでしまった・・)見つけたときに買っておいたものがある。う~~~~ん、ケーキを焼くか。ということで、スポンジを焼いて粗熱をとってから冷蔵庫で寝かせておいた。後は子どもと一緒に飾り付けをするだけだ。横半分に切って、その間にはバナナ。全体に生クリームを塗りつけて上にはイチゴ。スポンジを膨らませるにはある程度の砂糖が必要だ。このホイップを使うと、甘みが少なくてもほろ苦いチョコの風味がきいているのでおいしく食べることが出来た。新しく来た従業員(仮称:イッシー)にも、何かささやかに渡したほうがいいだろうなぁ、と考えてチョコレートケーキを買ってくることにした。お互いにまだ何も知らない関係なので、手作りのものを渡すのも、受け取るのも抵抗があるだろう、と思いいつも使っているケーキ店へ。予約をしていなかったので、お目当てのケーキは売り切れていた。そこで、有名なロールケーキの店のものを3個買い、義父と従業員と、昼間車を届けてくれる車屋さんに渡した。そう、先日、あたしが使っている車が故障して医院の駐車場で立ち往生した話を書いたが、修理するに当たり、お金も時間もかかるということでいまだに代車に乗っている。すると、今度は旦那が仕事で使っている軽ダンプも故障。・・・同じ症状である。軽ダンプのほうは4ヶ月前にその部品を新品に取り替えたばかりだというのに。リビルト品ならまだしも、新品に換えて4ヶ月で壊れてしまうなんて何か、呪われているのだろうか・・軽ダンプほうは、すぐに直ったので昼間に届けてもらった。夕食はハンバーガーがいいとのことだったが、子どものリクエストは無視。せめて、旦那の好物をと思い●マグロぶつ 旦那に買いに行ってもらい、お金も立て替えてもらったまま。 こういうのは、旦那のおごりと言うことだろうか?(笑)●豚ハツ炒め 炒めるだけになっているもの。 長ネギの細切りとニンニクの茎を一緒に。●菜の花2種 辛し和えと胡麻和えの2種類を作った。 ほろ苦さが春、と言う感じ。●えのきのたらこ和え えのきをゆでて、生食用のたらこを和えたもの。 もともと、ゆでたニラと明太子を和えたものを お通し代わりに作っていたが、 くせのあるセリや、食感のよいえのきでもおいしい。●味噌汁 もやしと溶き卵の赤だし。 濃い目のかつおだしがおいしいと聞いたので、 早速かつおだしで。 (またもや人のコメントをじっくり読む・・)従業員イッシーにチョコレートロールを渡すと、帰宅した旦那が「どこのやつ買ってきたの?」ときくのであそこの店、売り切れていてね~、なんていい出すと「そういえば、もう1年かぁ~。執事の奴にケーキを渡したの」そうだ、思い出した。うちで働いていた執事。何をやらせても、やらせないほうがましだったと後悔するくらい仕事ができない従業員。(詳細は左カテゴリ「アダムス家の執事、K」参照)知人の紹介でうちで働くことになったのだが、何をやってもうまくいかない。挙句の果てに、はじめは、仕事のことで色々と注意していたのが家庭不和のほうまで話が広がり、執事嫁も巻き込む騒動になってしまった。(というか巻き込まれた)そういえば、「チョコレートじゃなくて、ケーキを買ったから家族みんなで食べてね。そうすれば会話も出てくると思うよ」などとこちらも少しでも会話をする機会を増やしていい方向に行くように、とアドヴァイスしたのだがどうしても切り出せなかったのか、自分の部屋で夜中に一人で、2日間かけてワンホール食べた、という話を思い出してしまった。その話はこちら渡したその日には、無言でダイニングにおいておき、執事嫁もなんだか分からないので放っておいたらそのまま部屋に持ち込んで、こっそり食べたということだったが、食べている図を思い出すとなんだか不気味な感じとともにチョコとも菜の花ともまた別のほろ苦い感覚が口の中に広がったのだった。
2008年02月15日
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「ライラの冒険 黄金の羅針盤」という映画が3月1日、日本で公開される。イントロダクションを調べてみると【あなたの知らない、平行世界(パラレルワールド)の物語】12歳の少女ライラの周りでは、次々に子供たちが行方不明になっていた。自分のダイモン(守護精霊)であるパンタライモンと共に学校を飛び出し捜索に乗り出すライラ。彼女はまだ知らない。そのたびの行く末に、底が抜けるような驚きと、引き返せないほどの恐怖が待っていることを。そして自らに課せられた運命の悲劇を―。 児童文学界のアカデミー賞ともいえるカーネギー賞。その70年間の歴史においてベスト1に選ばれた「ライラの冒険」三部作を、「ロード・オブ・ザ・リング」のニューラインシネマが満を持して映画化! 2008年3月1日、映画界に黄金期をもたらす、超大作トリロジーの幕が開く!」とある。公式ホームページ この物語の中で重要だとされるものに「Daemon/ダイモン」というものが出てくる。これは『人間の心の奥底にある魂が、形あるものとして肉体の外にあらわれたもので、まさに人間の分身のような存在。さまざまな動物や虫の姿をしており、人と生死を共にし、常に主人の近くに付き添っているダイモンは、ある一定の距離以上は主人と離れることができない。主人が幼いうちは、子供の絶えず変化する性質を反映し、その心模様によって自由自在にありとあらゆる姿へと変身するが、主人が年齢を重ねるにつれて、その性格や性質により、徐々にひとつの形に落ち着き、その姿は本人の性質・内面を最も反映した不変の形となる。またダイモンは主人と逆の性別を持つ。人間とダイモンの絆は非常に強く、このつながりを粗末に扱うこと、また他人のダイモンに触れることは極めてタブーとされる。』ということだ。このHPの中に「自分のダイモンを見つける」というコーナーがあった。これは31種類のダイモンのどれに自分が当てはまるか、というものなのだが、早速試してみた。青嵐のダイモン詳細が書いてある。 ちなみにこれを書いている今現在、トータルダイモン数は1020664。そのうちあたしと同じダイモンは75376。一番少ないのがドーベルマンで113。さあ、皆さんがどのダイモンになるのか楽しみだ。夕食は●ハヤシライス 市販品の「完熟トマトのハヤシライスソース」というものの中に 隠し味として、赤ワイン。そして八丁味噌を入れてみた。 何となく八調味噌の位置づけとしては、コクが出るというイメージがあり、 地元の方はカレーやギョウザの隠し味として使っているようなので、 似たようなもんだろう、と。 うみゃい!(これ、名古屋弁?)●馬刺し サシの程よく入ったおいしそうな馬刺しが売っていたので 大人のつまみ用として。●ほうれん草のおひたし●サーモンマリネ 新玉ネギとケイパとサーモンをフレンチドレッシングと バジル・オレガノと和えたもの。ブログ更新が1日遅れなのに、時間が足りない。ということで、困った時のウソコだのみ。今回はウォンテッドシリーズだ!青嵐424の指名手配書ティッシュをケチって指名手配されるなら、どんどん使ってやれ!(笑)
2008年02月14日
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週末、自宅で宴会をしたときに死神ジョジョが旅行のお土産を持ってきてくれたのだが、彼は6日間、フィリピンに行っていた。はじめ、あたしたちは「何しに行くんだか」と冷やかしていたのだが・・・実は、趣味とボランティアを兼ねての訪比だった。もともと、4駆車で岩だらけの山の中をトレッキングするのが趣味の彼はフィリピンのピナツボのトレッキングに参加し、そこに暮らしている人たちに、救援物資を届けたのだ。ただ単にボランティア、というのには興味がないあたしもこんな楽しいことなら行ってみたい!とても楽しかったようで、画像を何枚かいただいてブログに転載する許可をいただいたので、顔は勝手に消して転載させてもらうことにした。地元の子どもたちと。とても子供が好きな彼は、うちでも3兄弟のいい遊び相手になってくれる。これは、宿泊した領事館の方の家で撮影したもの。そして、ここはピナツボ火山口にできた湖の写真。とても深い湖で、水の色が信じられないくらいきれい。そして強烈な日差し。連日寒さに震えているあたしにはとても恋しい強烈な色彩である。今朝、玄関を開けようと思ったら、玄関ドアが凍りついていて開けれなかった・・そして帰国した途端、日本列島を襲った寒波。これは、うちの近所から撮影したものだが、3日経ってもまだ雪が残っている。こんなに日当たりがいいのに。一体フィリピンとの温度差は何度あったんだろう。連日の寒さから、体が動かない。そう、あたしは変温動物なので、寒かったり暑かったりすると体が動かないのだ。そんな夕食は●ぶりしゃぶ 白菜・春菊・くずきり・えのき・ブリのハラミ。 仕上げはもちろん雑炊。このトレッキングは現着だったのだが、空港に着いたほかの友人がタクシーに乗り込むとそのまま誘拐されたそうだ。領事館の方に手を尽くしていただいたお陰で半日後には無事、生還したそうだが、やはり日本人だと分かるとこういうことが頻繁に起こるらしい。ジョジョ本人も、フィリピンに到着してから行き先が分からなかったのでポリスに道を尋ねたそうだ。彼曰く「ポリスがチン●、チ●ポって言うからなんだろうって思ったんだ」といっていたのだが、現地にいる日本人の方が、ジョジョからの連絡が来ないからと心配して電話をかけてきたそうなのだが、ジョジョが、「今ね、おまわりさんに道を聞いているから大丈夫」と答えると「馬鹿!よせ!すぐその場から立ち去れ!」といわれたそうだ。その場を誤魔化して後から聞くと「それはチ●ポじゃなくて、チップ!ただでそんなことは教えてくれないの!フィリピンではポリスが一番悪質なんだから!」と説明されたそうだ。「やっぱりね、サム(あたしの旦那)、あっちはめちゃくちゃ物騒で怖いよ」と説明していた。もうここ何年も海外に行っていない。パスポートももう期限切れのまま放置してある。「あ~~~~、どこか行きたいね」と話をしていると横から聞いていた龍一が「俺、絶対飛行機には乗りたくない」と言い出した。「なんで?かっこいいよぉ~。空を飛ぶんだよ」というのだが、「絶対に落ちるからイヤだ」という。先日ブログでも紹介したあたしの友人は、年に2回は海外旅行に行くので「だってMちゃん、あんなの重いのに飛行機に何度も乗っても一度も落ちたことないんだよ」と自分のことを棚に上げてそんな説明をするとやっと安心したかのように「じゃ、今度、乗ってみる」と言い出した。旦那を馬車馬にするしかない。
2008年02月13日
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この本を読んだ。 【ハチミツレシピ。ミツバチを育てながら】写真家・日曜養蜂家の夫、小林キユウさんと料理ライター・スタイリストの妻、渡辺ゆきさんが、自宅のある東京のマンションで養蜂を始めることになった話。エアコンのダクトから透明なアクリル製の管を、リビングに置いてあるやはりアクリルか何かで密閉した机まで延長させ、その中でミツバチを飼い始める。こうすると、ミツバチは外に出入りすることが可能だし、蜜蜂の様子も安全に良く見る事が出来る。そんな奇妙で楽しい共存生活を送る。だが、やはり自然の中で育てたいということからミツバチはご主人の実家のある長野にお引越し、週末は長野まで行き、養蜂をする生活を続けている。携帯巣箱を作り、それで移動をする。そんなピクニックの楽しい様子やはちみつ絞りの写真、そして、奥様の蜂蜜を使ったレシピなどが満載の本である。シンプルにかける・あえる・混ぜるのほかに、テリ・コク・まろやかさを増す為の料理、ハチミツで作るヘルシースイーツやミード(はちみつ酒)の作り方、そして色々な種類のはちみつのコレクション、とただの料理本ではなく、蜜蜂を取り巻く生活が綴られている。あたしも、趣味の範囲内での養蜂を夢見ているので、実際に都会のマンションの一角で蜜蜂を育てると言うことにとても興味があった。結論から言えば、「やはり自然の中で育てるのが一番」と言うことになってしまうのだが、蜜蜂を通じて得たものの喜びにあふれていて読んでいるあたしまでなんだか嬉しくなってしまった。夕食はお祭りで食べたばかりだというのに屋台メニュー。●お好み焼き 大阪風。 ・・・だと思う。 だし汁に長いも・小麦粉・卵と適量の水を加えて これでもか、と言うくらいの千切りキャベツを入れて フライパンで焼く。 この日の具は豚肉とチーズと卵と長ネギ。 紅しょうがは別添えで。 仕上げにお好みソースとマヨネーズ・青海苔とかつお節で。●焼きそば これはマルちゃんの焼きそば【醤油味】 ガーリックが効いた醤油ベースの味付けが なんとも言えず・・●コロッケ 義母がうちを訪ねてきた。 ここのところ顔を見せないので 「おとうさん(義父)も調子がいいから 3連休は龍一達を泊まらせても・・」と電話が来ていたのだが、 風邪の調子もよくないので断っていた。 心配して見に来たくれたのだろう。 そのときのお土産でコロッケをいただく。●ウインナー炒め 消費期限が過ぎて近かったので。●冷奴サプリに詳しい友人がいる。先日遊びに行ったときに「青ちゃんね、はちみつって天然の抗生物質だって知っていた?」そんな話を小耳に挟んだ。彼女は、少し体調がおかしくなると、その【天然の抗生物質】のサプリを飲むのだそうだ。養蜂の事を調べていたときにやはり似たような記述を読んだことがある。もともとははちみつと言うものは、蜂が花の蜜を集めて、消化し、吐き戻したものだ。それを蜜蝋でできたカムハニーの中に入れ、羽ばたきの熱と風で濃縮させてとろりとした濃度のある液体になる。この消化するときに蜂が出す酵素が、抗菌作用に何らかの影響を与えていると考えられている。1匹の働き蜂が一生のうちに集めることのできる蜂蜜の量はティスプーン1杯程度だと言われている。そして、この蜂蜜の中には花やハチの種類にもよるが、およそ600種類もの成分を含んでいるという。消費期限が設定されているものの、保存状態によれば、腐ることなく長期に保存できるのがはちみつだ。この抗菌作用の謎はいまだに解明されていないのだが、海外では、医療用の蜂蜜を治療に使っているところもある。マヌカハニーと呼ばれるものは、その効能をよく知られており医療用ハチミツの分野で多くを占めているそうだ。 特に、ガンなどの化学療法で治癒能力が低下した患者のキズの治療に蜂蜜が使われるという。参考にしたのはこれ。ここに治療の具体的な例と効果が書かれている。これによると「すべてのハチミツには抗菌作用がある。過酸化水素を作る酵素をハチが加えてくれるからだ。しかし、そこに含まれる有効成分の正体はまだ特定できていない。われわれにわかっているのは、(ハチミツが)非常に幅広い分野で効果を発揮するということだけだ」と述べられており、医師たちが、細菌にハチミツへの耐性を持たせる実験を試みたが、耐性を持つことはなかったという。ハチミツのさまざまな成分が複雑な攻撃を仕掛けているため、細菌の順応が阻止されているのかもしれない、という推測のようだ。抗生物質を使っても、耐性ができる細菌が脅威になっている。そういった、抗生物質がまったく効かないケースで命を落とすと言うこともある。もしも、はちみつの抗菌作用があらゆる面に活用できるのならばおいしくて、健康被害が少なく、言うことはない。普段は、高くてなかなか手を出さない天然のはちみつも薬だと考えればとても安いものだ。だが、ひとつだけ気をつけないとならないことがある。「長期保存が可能」と書いたが、蜂蜜中にはボツリヌス菌の胞子(芽胞)が含まれていることがある。蜂蜜中では、菌の繁殖が抑えられるためにボツリヌス菌が繁殖して毒素を作ることはないうえ、普通は胃酸などで死滅してしまうのだが、消化器官が未熟な乳児以下の場合、それができずに繁殖してしまい、重篤な症状に陥ることがある。それで、現在は「一歳未満の乳児には与えてはいけない」との通達が出されている。うちは気をつけて三歳未満では与えなかったのだが、それだけは気をつけて欲しい。
2008年02月12日
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健三が、トイレから絶叫した。「ママ~、ママ!いたいっ!、いたいの~!!おちりがいたいよう!」実はここのところ、トイレで大をすると、少し切れるようでティッシュに血がついていることがあった。どうやら出口付近の中側が切れるようなので、「いい?うんちをするときは、思いっきりう~~んてするんじゃなくてゆっくりやろうね」と言って聞かせていた。あまりの大声での絶叫で「もしかして裂けたのか?」と慌ててトイレに行く。「ママ、ママ!おちりが・・おちりが!!」覗き込むと、くぼんでいるはずのお尻の割れ目がパッツンパッツンに出っ張っている・・穴よりも大きい塊が出ようとしたのだが、物理的に出るわけがなく、先端が少し見えている程度。内部の大きさは、ふくらみから推測するとL玉の鶏卵程度であろうか・・出ないし、引っ込みもつかなくなってしまったようで右往左往していた。仕方がないのでトイレットペーパーをあてて、周囲をもみほぐすようにして、少しずつ出す。出血もなかったのでひとまず安心したが、今度また出血したら、どこに連れて行けばいいのだろう・・?小児科?肛門科?この週末は、天気が荒れるとのことだった。おまけに3連休・・金曜日は死神ジョジョ(子どもがこう呼んでいる)がうちに遊びにやってきた。赤ワインに漬け込んだ鶏肉を持って。そんな夕食は●豚スペアリブのグリル スペアリブは、マーマレード2に対して醤油1の割合の 漬けダレに漬け込んでおいたものをオーブンのグリルで焼く。 付け合せの新じゃがは、皮付きのままスライスし、 表面に焼き色をつけてから一緒に焼く。 付け合せはガーリックライス。 みじん切りにしたニンニクを オリーブオイルで香りが出すまで炒めてから バターとごはん・塩コショウで調味。 仕上げにパセリのみじん切りと醤油をひとたらし。●鶏肉のワイン炒め 鶏もも肉を赤ワインとニンニク・ローズマリー・ローリエ・ あと何だったかな・・ 1日漬けておいたものをフライパンで焼き付けたもの。 ハーブが効いていておいしかった。●大根と豆腐のサラダ 大根は千切りにして、水に晒してからよく水分を取り、 豆腐を手で崩したものを乗せ、酢・塩コショウ・サラダオイル・ よくたたいた梅肉をあわせたものをかけ、海苔を散らしたもの。●サーモンマリネ 新玉ネギを薄くスライスし、水に晒し、スモークサーモンをのせて イタリアンドレッシングをかけたもの。この後、彫り師家族が乱入。ひとのうちのごはんを食べるのが好きだというので、「いつでもおいで」と言ったのだが、とても気に入ってくれたようで、いつも残さず食べてもらえる。話も合うので最近は、何だかんだ話していると、あっという間に朝になってしまう。また朝まで飲んでしまった。土曜日は、やはり、と言うべきか結構疲れてしまった。雪のために午後帰宅した旦那が「ちょっと、打ち合わせ」と言うのでそのちょっとの間待ってから、一緒に買い物に行こうと思ったのだが・・・待てども帰ってこない。心配になり電話をかけてみると、「いや~、話がまとまってもう少し、ってやっていたらこんな時間かぁ。」前日、冷蔵庫のものをすべて使い切ってしまったので買い物に行かないと何もない。かなり雪も積もってきてしまったので、歩きで買い物に。子どもはお留守番。いつもみんなが遊びに来ると、ビールが1ケースは空になってしまうのでビールも買ってこなくては・・とりあえず、この日は缶で我慢したのだが、店を出るとき、はたと気づいた。「両手がふさがっていると、傘がさせない・・・」傘もささずに、荷物を持って帰宅したのだが、2回ほど遭難しかけた。そんな夕食なので●寿司 納豆巻き・海老の太巻き・イカ・アナゴの握り●ワカサギのから揚げ 冷凍庫に残っていたもの。●ほうれん草の胡麻和え そして、あたしは肝臓をいたわる(?)ために●インドカリー ほうれん草と、鶏のひき肉入りのもの。ここ数年は降雪量も少なかったのだが、今回は久しぶりにたくさん降った。日曜日は、●とろろそば 蕎麦好きの子どもたちからのリクエスト。●イカの刺身●アボカドサラダ ゆで卵とイカのエンペラなどをサッとゆでたもの・ つぶしたアボカドをマヨネーズであえて。●煮物 大根と豚塊肉・生昆布を煮たもの。 からしをお好みで。●雑穀米のおにぎり 日曜日は、義実家の近くのお祭りに行ってきた。これは、安土桃山時代(鎌倉時代とも言われている)から続いているお祭りで、「売っていないものは猫のたまごと馬の角」と言われている。このあたりの地場産業として主に鬼瓦やだるま、木工品が有名で、屋台が立ち並ぶ中、普通の民家の庭で、手作りの木工品が売られている。特に餅つき用の杵とうすや、「太鼓判」と呼ばれている小さい和太鼓の皮が張ってある部分がハンコになっているもので直径20センチくらいのハンコ。これに【合格】や【商売繁盛】などと彫られていて、受験生などが、このハンコを押してもらう。合格と言う太鼓判を押されているものなので縁起がいい。実はあたしははじめて行った。雪で足元が悪かったうえ、寒いし、携帯のバッテリーは切れてしまうわで詳しい様子は取れなかったのがちょっと残念だった。ジョジョの実家に車を止めてもらったので屋台で買ったものをそこで食べさせてもらって、これからスノボのナイターに行く、と言うジョジョと別れて帰宅。するとまた、彫り師一家から電話が。そして、この日も一緒に飲んだ。もちろん、朝まで。
2008年02月11日
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面接の日は夕方から雪が降ってきた。そのため、交通機関の混雑がとてもひどくてちょっとした時間差でダブルブッキング・・まずはじめに来たH君は、現役の大学生。ちょ、ちょ、ちょっと待ってぇ~~~~!!大学まで出て、新卒でうちで働きたいって一体どういうこと????????なんだか、来てもらうのが申し訳ないようなんですが・・・?とっても変わっている。すると旦那が「大学まで出て、うちを志望したのはどうしてですか?」と核心を突く質問。「大きな会社の歯車にはなりたくない」ということと「自分でこういったものを作りたい」という気持ちが大きいそうだ。話の流れからいくと、いずれ独立してこの仕事をしたいんだろうな、と思う。もちろん、自分が教えた人が独立するまでになるなんてうちとしてはとても嬉しいことだ。でも・・・本当にうちでいいの?親御さんはなんて言っているんだろう・・?そんな心配までしてしまった。うちの旦那も、2年ほど大手の会社に勤め、会社勤めがイヤになり、今の仕事を覚える為に8年間、きっちりと親方の所で修行をした人だ。だから、とてもH君の気持ちが分かるそうだ。「でも、変わり者同士、シンパシーを感じても、衝突するときにはかなり大きな衝突になるかもね、お互い変わり者同士だから。」そういってみた。夕食は●すき焼き 白菜・長ネギ・えのき・くずきり・牛肉の切り落とし。 携帯を買い換えて、画像が良くなったのはいいことだが、 逆に、肉の質まではっきり分かってしまう(笑) この日はもうだるすぎて、 焼き豆腐と春菊を買いに行く気力もなかった。 なので具材が少し乏しい気がする。 卵もいつも買っている養鶏場のもの。 そしてもう一人、面接を受けたのはU君。彼は、建設系の仕事をしたことはなかったのだが、トラックに乗っていたので体がきついのは大丈夫だ、という。そして、求人に載っていた写真を見てこういう仕事をしたい、と思ったそうだ。なんと言うか、とても可愛くて「俺、馬鹿なんですけど・・・・馬鹿じゃダメっすか?」と真顔で質問してくる・・・(爆!)あたし、こういう馬鹿は大好きだ。昔、やんちゃをしていて、今もなんだかダラダラしている人でも、本気を引き出す事さえ出来れば、こういう子はものすごく化ける。あたしとしては、この彼を鍛えて欲しい、と思ったのだが・・「あと2人も、採用するのは難しいな」そうか・・2人はダメか。そこで、とりあえず一人に絞ることにして、本人さえよければ、他に信用のおける同業者で、同じく求人を募集している所にもう一人を紹介することにしたらどうだろうか?と提案した。せっかく、この仕事に興味を持ってくれてこの仕事がしたい、と希望しているならば、当事者がよければいい話ではないだろうか?と。でも、うちに採用する人が・・絞り込めない。贅沢な悩みなんだろうが、うちの仕事のこれからにも大きく左右される問題だし、その人の生活も引き受けるわけなのでとても慎重になってしまう。連休中には結果を出したいと思っている。
2008年02月08日
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龍一はついにダウン。熱は相変わらず上がらないのだが、せきがひどくなり、小学校の連絡帳にも「つらそうでした」との記載があった。明け方も、せきが止まる様子はない。こんな状態では学校へ行っても、他の子にもうつしてしまうし、勉強どころではないと思う。午後は雪の予報だったので、朝のうちに3人を連れて耳鼻科へ。ものすごい混みようだった。いつもなら30分もあれば診察が受けれるはずなのにこの日はすべて終わったのが2時間後。あたしまで、なんだか顔が熱くなり、リンパから耳にかけてのあたりが痛くなってきた。どんどん具合が悪くなっていくのが分かる。保険証を忘れてしまったので、あたしも受診するのを迷っていたのだが、これ以上待っていたら、帰りの運転に自信がない。そんなことを考えているとやっと診察。下2人は保育園に連れて行き、それから買い物をして帰宅したときには昼をかなり回っていた。だが、この日はそれだけではなく夕方からがとても忙しいのだ。それで、夕食は下ごしらえがしやすいものにした。●トンカツ 病人がいるというのに、このチョイス(笑) スパゲッティで作ったさらだと千切りキャベツを添えて。●生たらこの煮物 生たらこを見ると、ついつい買ってしまう。 薄味でサッと煮付けたもの。●味噌汁 具はジャガイモと玉ネギ。 味噌は甘い白味噌を使って。●漬物 すぐき漬け。だんだん酸味がましてきた。先日、求人広告を出す、と書いたが、先週末にそれが配布された。はじめ、広告のデザインの段階から28歳遠距離恋愛中営業との意思の疎通が難しくてあたしが思ったものをきちんと作ってくれるか?と心配だった。会社員だったころ、求人ではないが毎月3回ほど入れる広告の作成で知り合ったSさんは、途中で独立して、広告代理店を作った。今回、広告関係のリサーチをしたのがSさんだったのだが、とても役に立った。ペラペラおしゃべりなのがたまにキズだが、彼は、あたしの言わんとしていたことをある程度まで汲み取ってくれたので、仕事の面では楽だった。今思い返すと、かなり無理な注文をしていたのだが・・例えば、カラーで掲載するときには「バックの色はプールの水面のような感じで。それも、デビッド・ホックニーが書く水面みたいな感じ」とか「このポップな感じはキースヘリングじゃなくてコスタビみたいな感じ」とか、分かるような分からないようなイメージで伝えていた。もちろん、デザイナーが加工するので、営業は、顧客の真意をどれだけ分かりやすくデザイナーに伝えて、再現させることができるのか、そこが腕の見せ所なのだと思う。だが、たかが数センチ四方の求人広告にそれを求めるあたしもどうかとは思うのだが、結局、校正を2回した。今回、うちの仕事の説明はビジュアルで行おうと思い、現場の施工写真を載せた。全体図だと、小さくなりすぎて分かりにくい上、家が入ってしまうとダメとの事で旦那が作ったもののクローズアップを2点と全体のものの一部を切り取った写真。何でそこで切っちゃうんだろうなぁ、とか、何でこちらの余白に並べないんだろうなぁ、などと変更をお願いする。そして、3回目に出来上がったものを見て「どうしてこいつは、あたしが言いたいことが分からないんだ?」と疑問を持ってしまった。デザイナーも、あまりセンスがよくないのだろう。写真をもう少し、くっつけたほうが見やすい、とか本来なら、提案するのはそっちだろうが。という出来だった。そして、「最終校了になりますので、これで行かせていただきます」と。反響がどうなんだろう?とどきどきしていたのだが、案外早く問い合わせの電話が来た。まず、面接のトップバッターは50代の人。まだ、龍一と同じ年の子供がいる。この人は、今週の月曜日から来てもらっているのだが、今までも、建設畑を歩いてきた人で、大体専門的なことも分かるようだ。ちょっと引っかかったのが、会社を辞めた理由が「会社都合」つまり、みんな潰れているのだ。「疫病神で、うちまでつぶされたらどうする?」などとふざけたことも言ったのだが、どうなることやら・・年下の旦那に使われるのにも抵抗は感じていないようだが、年上だからなのか、何となく、「教えている」感がぬぐえない。これから仕事をすれば、お互いの技量が分かるだろうから黙って様子を見ることにしたようだ。そして火曜日になってから、電話での問い合わせが4~5本はあった。冗談で「男女別の募集は出来ないけど、うちにまさか女性が電話してくることはないよね」などと話していたのだが、1本、女性からも電話があったようだ。旦那は「仕事の内容が、重いものを扱ったり、かなりきついので難しいと思う」というとその彼女の親は同業者だった。なので具体的な内容を話すと「そうですね・・・」と電話を切ったそうだ。そんな感じで、面接に来るまでの人が出てくるかどうかは?という手ごたえの時・・問い合わせがあった人から面接に来たい。と立て続けに2本・・時間差で面接をすることに決めた。
2008年02月07日
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それは突然のことだった。いつものように朝、龍一を送り出し、ご近所の方との井戸端会議を終え、玄関に向かっていると「あの・・急で悪いんですが、今日の午後、15分くらい時間を取っていただけませんか?」と隣のRちゃんのパパから話しかけられた。以前も書いたが、このバカ夫婦は、夜中、飲み会のお迎えに子どもを置き去りにして行ってしまったり、買い物に行くから、と2軒隣のサトちゃんの長女に面倒を見せたり、自分に子供がいるくせに借家の共用部分の私道でさえ、結構なスピードを出したまま車で入ってきて、あわや、健が轢かれそうになったり、という問題行動のあるご家族だ。個人攻撃もどうかと思うが、家の中では禁煙のようで、いつも玄関先でタバコを吸っているここのご主人。飲んだくれて酔っ払って、明け方帰宅したら、薄暗い中に突っ立っていたのにはいまだに悔しい思いが残る。なぜなら、いい気持ちで酔っていたのだが、驚きのあまり、酔いが一瞬で醒めてしまったからだ。Rちゃん自身も、他のお母さんでさえ、「Rちゃんって、家だと陰気なのに、保育園だと別人か?ってほどはしゃいで楽しそうだよね」と言うくらい、家では暗いおとなしい。夏場にうちやサトちゃんのところで、ビニールプールを作って遊んでいると、その際まで来て立ちすくんでうらやましそうに突っ立ってたり、たまにうちの庭のほうからリビングを覗き込んでいることがある。これもまた、肝を冷やしてしまう。そして、奥さんはアム●ェイという、ネットワークビジネスをしているようで、いつも人を呼んで、そこのご自慢の鍋で料理を作り、友人たちに振舞っているのだが、そのさなか、1人で外に出て立ちすくんでいるRちゃん・・それだけならまだしも、アム●ェイで購入したプロテインの缶を燃えるゴミと一緒に捨てていたようで、ごみ収集車が持っていってくれずに異臭を放つようになり、それをまたご近所の「パーマネントばあさん」がゴミ袋を開いて調べた。すると、公共料金の請求書も入っていたらしくお隣の家が犯人だと分かったのだが、それ以降、すべてのゴミの中身を「パーマネントばあさん」がチェックするようになってしまい、あたしたちもみんな迷惑している状況なのだ。なので、「お話を・・・」と切り出してきたときにはア●ウェイの勧誘をされると思った。そこで「いや・・・午後はちょっと・・・」とやんわりとお断りしようと思ったのだが、うちの向かいのキラちゃんのママが「え?2人一緒でいいの?」と切り出してしまい、結局、一緒に行くことになってしまった。夕食は●刺身の盛り合わせ マグロ・赤いか・はまち・ブリ。●里芋のにっころがし 田舎風に、大量の煮干を入れて。 煮干は食感が悪くなったり、苦味が出ないように、 頭・内臓・尻尾・中骨を取り、 酒・砂糖・しょうゆで甘辛く煎り付けるように煮る。●味噌汁 具は長ねぎ・麩・大根。●うにクラゲ い、色が・・・しらばっくれようかな、と思っていたのだが、約束の時間に、玄関チャイムが鳴った。はぁ~~~~。=3仕方がないので、外に出るとすでにRちゃんパパとキラママが待ち構えていた。 (つづく)と書くと、もったいぶっているようなので続きを書くが、どうやらRちゃんパパは、保険の代理店を始めたのか代理店に勤めることになったのかで、その研修の一環として保険の話を10人にする、と言う課題の消化にあたしたちが使われた、と言うわけだ。それも、タイムリミットはこの日の5時まで・・それを当日の朝に切り出すのもどうかと思うのだが、そのお願いをしているさなかにエンジンをかけに出てきたRちゃんママも状況を知っていると思うのだが、うつむいたまま、あいさつもしやしねえ。損保の仕事をしている人がいっつもスピード出して車に乗っていて、事故らないか?とヒヤヒヤさせているなんて皮肉なものだ。なんだかムカムカしながら話を聞いていたあたしは・・・ええ、押さえましたとも。一応、大人ですから。でもね、説明が終了したときに、Rちゃんパパの後ろに座っていた支店長代理、と言うおっさんが「今までの説明を聞いてどう思われましたか?何か、ご意見・ご指摘・ご質問などがありましたら・・」と切り出したので「まず、早口で何が言いたいのか分からない。もう少し、ゆっくりと抑揚をつけて話したほうがいいと思う。それと自信がない話しかただとお客さんは信頼してくれない。分からないことは分からないとはっきり言ってきちんと調べて回答するならまだしも、語尾を尻すぼみにして黙り込むのはやめたほうがいい」などと言ってしまいましたとも。もちろん、それは個人的にどうこうではなく、そのロープレ(ロールプレイ・役割劇)自体がおぼつかなくて、未熟で、どうしようもなかったから、はっきりと指摘した。話しながら、何であたしはこの人のためになるようなことをアドバイスしているんだろう?と思ったのでこれ以上、言うのはやめた。それに、多分支店長代理が言った意味はロープレとしてではなく、説明した中身の事を指していたはずだ。で、次は専門的なことであたしが疑問に思っていることも質問してみたのだが、Rちゃんパパが答えることができるわけではなく、支店長代理とあたしとのラリーになってしまった。最後に「あなたもこういったお仕事をされているんですか?」と目を丸くして聞かれたのだが、ミステリアスな女を演出して「いえいえ、営業職はしてましたがそんなことないです。ただ、部下に対してのロープレの指導をする立場にはおりましたけど」とお茶を濁して帰っていった。Rちゃんパパには「これからも色々と分からないことがあると思うので、そのときにはよろしくお願いします」と意外にもなつかれてしまう、というお土産を持って。帰宅した旦那にこの話をすると「お前の言っていることは間違えていない。確かにそうだ。でもな、お隣だぞ!?もう少し考えて行動したほうがいい」とお叱りを受けてしまった。ごもっとも。てへ♪
2008年02月06日
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中国産ギョウザにメタドホス混入・・この報道が止まらない。コロッケやギョウザは、材料費が安くておいしいのだが、手間がかかるので、ついついお惣菜として買ってしまいたくなるものの筆頭だ。そんな手軽さに警鐘を鳴らしているのか?とも思えてしまう。今、残留農薬やポストハーベスト農薬が問題になっている。ポストハーベストとは、その名の通り、ポスト(後)ハーベスト(収穫)の農産物に使用する殺菌剤や防かび剤などのことだ。日本では、収穫後の作物にこれらを使用することは禁止されているが、海外から輸入されている果物や穀類などには輸送中のカビなどを防ぐために散布される。(すべてにおいてではない)そもそも、国の基準と言うものが分からない。この基準値内だと本当に安全なのか?という問いを発してしまうとそこで話が終わってしまう。うちの近所のスーパーでも、昔は「有機農法・減農薬」と書かれたコーナーの野菜はとてもバカ高かったのだが、今は、金額の差もほとんどなく虫食いの野菜が売られている。これが企業努力だとしたらありがたいことなのだが、利益追求のために何らかのことをしてできた結果だとしたら・・疑いだすとキリがないのだが、「食」は「生」に結びつく行為なのでなるべく、生産者の顔が見えるものを選んで食に対しての妥協やないがしろにする行為は慎まなければならない、と考えさせられた。と、偉そうなことを書いたが、夕食は●三色丼 炒り卵・ゆでたほうれん草・ 豚ひき肉は酒・醤油・砂糖・しょうがで調味。●八宝菜 はじめは白菜とイカを炒めようと思ったのだが、 色合いを考えているうちにニンジン・ほうれん草・ ピーマン・白きくらげ・うずらの卵を追加。 7品だけど、八宝菜。●味噌汁 大根とナメコ・わかめ●すぐきの漬物名前を失念してしまったのだが、アメリカ国内では使用が禁止されているにもかかわらず他の国では使用されている農薬をアメリカ国内で製造・輸出して、輸出先からその農薬を使った野菜などを輸入する・・結果的には国内での使用が禁止されているにもかかわらずそれを口にしてしまう、という現象が問題になっている。また、先日ニュースにもなったので記憶に新しいが、イタリアでは、中国産トマトの加工品などの輸入が増えており、主にイタリア国内のトマト農家から加工農産品の原産地表示を求める運動が起こった、と言うもの。中国のトマトの生産量は世界3位。そしてその90%が海外に輸出されている。トマト加工品は、中国で生産される50%がイタリア向けだそうだ。イタリア、と言えばトマト・パスタ・陽気で情熱的なおっさんと言うイメージがあるのだが、実際には中国製トマトが多く出回っていると言う・・中国から輸入している、と言うことは日本で売られているイタリア産トマト、とカンヅメに記載されているもの自体の信憑性まで考えてしまう・・大体、狂牛病の輸出国、アメリカでさえも、中国産の貝類や魚など、農薬などが蓄積しやすいものの輸入は禁止しているはずだ。農業用水路に捨てられた農薬のビンがごろごろ転がっている映像を見て、旅の恥はかきすて、自分が住んでいるところではないから、とゴミをそのまま放置する人間と、自分が食べるわけではないからとガンガン農薬をまいて出荷する人の姿がダブってしまった。
2008年02月05日
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故障してしまった代車の手配がつき、とりあえず一安心。・・・といきたいところだが、届いた車を見てびっくり。「外人が乗るような車で申し訳ないんですが・・」と持ってきたのはマークツー。ヒィ!やめちくり・・ご近所のエンジンの音がうるさいだの何だのとさんざん文句をいっていたあたしがまさか同じ車に乗る羽目になろうとは・・おまけに、車が壊れてレッカーだの帰りの足だのを手配する為に2時間も寒い中にいたので、子どもの風邪をもらってしまったようだ。健三も、なかなか風邪が治りきらないので休ませ、ご迷惑をかけた耳鼻科医院へお詫びの品を届けに行こうとケーキ屋さんへ。原色があふれるショーケースを見た健三、「ママ、だっこして。けんちゃんね、こりぇ。」とショートケーキを指差す。病院には作りたてのパイをワンホール。別に包んでもらったケーキを大事そうに健が持つ。ぐちゃぐちゃになるから置きなさい、と言う言葉は完全に無視して。昼食を食べてティータイムになったが、兄ちゃんたちに「味見させて」と取られる心配がなく、一人でゆっくり食べられると思ったのか本当に大事そうにゆっくり少しずつ食べた。あたしは紅茶シフォン。やはり、形が変形している・・・何もしたくないほど体がだるかったのだが、翌日の土曜日は保育園の保育参観日。終わってからは、みんなでランチが恒例になっているので夕食までテイクアウトだとお金がかかるよな・・と節約。そんな手抜きの夕食は●豚だんご鍋 白菜・水菜・長ネギと、 豚のひき肉1に対してえのきのみじん切り1の割合で 塩コショウ・酒・醤油・長ネギみじん切り・すりゴマを入れて ワシワシつぶしながら混ぜ合わせたもの。 これに冷凍うどんを入れて、うどんすき風に。 味付けはかつおと昆布のだしに、酒・塩と 香り付け程度に醤油をひとたらし。 香りのよい七味をお好みで。●マグロのカブト焼き もう定番のように、うちの冷凍庫に入っているもの。土曜日は早朝からひっきりなしに保育園ママからの電話が。どうやら、こんなに寒いのに外で遊ぶらしい。それを聞いて途端に行く気がなくなり、一応、熱を測ってみると37度台だったのでお休み。だが、子どもは納得しない。おまけに健と内緒で食べたケーキのことがばれてしまったので簡単に作れるケーキを作った。◆ホットケーキミックス 200g◆常温に戻したバター 100g◆牛乳 100cc◆卵(Lサイズ) 1個◆りんご 1個◆砂糖 適量 りんごは4等分にしてくし切り。鍋に入れて、砂糖を適量振りかけて、弱火で火にかける。牛乳と卵を溶きほぐし、ケーキミックスを入れ、バターをあわせる。このタネを5等分してアルミホイルの上に置く。火が通ったりんごをのせてきっちりと、なおかつ余裕を持たせて折りたたむ。中火のフライパンで上下5分ずつ過熱して出来上がり。うちでは、灯油ストーブの上に乗せて焼いてみた。パウンドケーキのような感じに仕上がり、とてもおいしかった。この日は夜半から雪との予報で1日中、暖房が離せなかった。そこで灯油ストーブの有効利用。鶏がらスープを仕込んでおいた。そんな夕食は●味噌ラーメン 具はもやしとスイートコーン。●ホタテのバター醤油ソテー●大根とツナのサラダ 大根は千切りにし、塩でもんでおく。 ツナとマヨネーズを和えるだけ。もう、本当に手抜き街道まっしぐら。そして、ワクワクしながら早起きした子どもたちが一番初めにしたことは恐竜キングを見るためにテレビのスイッチを押すことではなく、カーテンを開くことだった。パジャマのまま玄関から外に出て頭が雪で真っ白になるのも構わず降り続く雪を見上げる。お昼前に一度、小康状態になり、旦那の雪かきの 邪魔 お手伝いをする3人・・旦那は、雪かきが終わってから、早速飲み始めた。こんなにたくさん降られては月曜日の仕事が潰れてしまう。と言うことで、ヤケ酒、とのこと。そして、節分メニュー。●イワシのミリン干し●ほうれん草のおひたし しらすとかつお節をかけて、ポン酢で。●肉じゃが 新じゃがの残りを使って、 ニンジン・玉ネギ・しらたき・牛肉を甘辛く。●海鮮恵方巻き マグロ・すきみ・イカ・スモークサーモン・海老・カニカマ きゅうり・卵焼き・とびっこ・しめさばなどが入っていた。 1本では間に合わず、途中で追加で買いに行った。●わさび漬けとたこわさび毎年、節分には実家に行くのが恒例になっていたのだが、今年は、雪が降ったうえ、代車なので、行くのを取りやめた。近所の神社から、鬼がやってくるのが楽しみだったのに・・実家の家の中まで鬼が入って来るので、逃げ惑う子どもたちを動画で撮影したかった。そのために携帯を買ったといっても過言ではないのだが、子供や自分の体調も考えて、それ以外の悪条件まで飲み込んでまでは強行するのも馬鹿らしい。ということで、家で食べた。気付いたら、ブログをはじめてから1年がたっていた。去年の節分の記事を読むと、はじめたばかりのつたない文章が載っていた。・・・・?・・・・あれ?もう、1年経っていたんだ・・・懐かしいのと同時に、1年があっという間に過ぎてしまったことになんだか感慨深いものを感じてしまった。長いようであっという間に過ぎた1年・・皆さん、これからもよろしくお願いいたします。
2008年02月04日
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龍一の小学校で、また『本物に触れる』体験として弦楽四重奏の演奏会があった。小学校ではこの1年間に劇団の観劇サキタハヂメさんのノコギリ音楽人間国宝の 鶴賀若狭掾(つるがわかさのじょう)さんの人形浄瑠璃そして今回の弦楽四重奏、と4回もの芸術鑑賞を開催してくださった。人形浄瑠璃は、文化庁の「本物の舞台芸術体験事業」というもので開催された。たまたま、ブログ友達のkiyopさんのところでも同じく文化庁の体験事業が開催された、との記事が載っていたが、こういった税金の使われかたは大歓迎だ。人形浄瑠璃、見に行きたかったのだが、仕事の関係で行けなかったのが悔やまれる。久しぶりに聞く生の弦楽器の音色はずっとこわばっていた後頭部のあたりを優しくもみほぐし、なんとも言えない心地よさだった。前に、何かで読んだのだが、今、デジタル化されている音源は人間が聴くことのできない範囲の音(可聴周波数)はすべてカットされてしまうそうだ。だから、そのカットされた、耳では聞くことのできない音がなくなり、クリアになってしまうのが、物足りなさになってしまうということらしいが、確かにうなずける。こういった音波の影響の中でも、低周波音というものは建物や建具のがたつきとして現れたり、人体への種々の影響というものがあるそうだ。もちろん、可聴域では騒音、として扱われる。20 Hz以下の音は超低周波音と呼ばれるのだが、この帯域では、相当に大きな音圧でなければ人間の聴覚では認識できないが、窓がガタガタと鳴るなどの共鳴が起きる原因となる。また、不定愁訴の原因のひとつとして、健康に悪影響があるとされ研究されている。可聴周波数と言うものは20歳をピークとして加齢により、だんだん可聴域が低下してしまうそうだ。去年聞いたサキタハヂメさんの音にしてもそうだ。あの、微妙な音程の揺らぎが、なんともいえない感覚として頭の中によみがえる。今、α波の中にいるんだろうな・・と思いながらしばし、重厚な音の重なりの中に身をゆだねた。このときに演奏された曲目はハイドン作曲「ひばり」L・モーツァルト作曲「おもちゃの交響曲」モーツアルト作曲「アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク」ボッケリーニ作曲「メヌエット」ピラソラ作曲「リベルタンゴ」久石譲作曲ハウルの動く城より 「世界の約束、人生のメリーゴーランド」新井満作曲「千の風になって」そして、アンコールは千住明作曲「山林火山」の主題曲そして、最後にととろ。最後の曲ではみんなで歌いだすし、手拍子は始まる、ということでとてもほのぼのした音楽会になった。もともと、大河ドラマは見なくてもオープニング曲が好きで、よく聴く。特にこのはとても好きな曲だ。千住さんの代表作になるだろうな。 夕食は●コロッケ 新じゃがが売っていたので、皮付きのまままるごとゆでて 玉ネギとひき肉を炒めて、 バターと牛乳をいれ沸騰したものの中に ジャガイモを入れ、適当な大きさにつぶしながら 柔らかさを調節する。 冷めると硬くなるので、少し柔らかめに仕上げる。 塩コショウで味を調えて、衣をつけてあげたもの。 自慢ではないが、うちの旦那はこのコロッケが大好物。 たかがコロッケ、買ったほうが安いのかもしれないが やはり、食いつきが違うと面倒でも作りたくなる。 お弁当の分も、と多めに作ったつもりだが、 結局、お弁当の分はなくなった。 千切りキャベツとプチトマト添え。●すぐきの漬物 頂き物。 乳酸菌発酵しているので、酸味がある。 このあたりで食べられる野沢菜の古漬けも、 発酵して独特の酸味と匂いがある。 葉の部分が何となく似ていた。●吸い物 ミツバと卵のかきたま汁●冷奴●イカキムチ ツマミ音楽会の途中途中で、弦楽器の紹介や、実際に子どもたちが楽器に触れて音を出したりしていたのだが、質問コーナーで「楽器の演奏を初めてどのくらいですか?」との問いに「3歳からです」と第一バイオリンの方とビオラの方はおっしゃっていたが、バンマスを務めている司会進行の人は「今年で定年しましたが、学校の先生になった年に、チェロを始めたので今年で38年です」とおっしゃっていた。学校の先生をしていた・・・?あれ~~~~・・・・・・?どこかで見たことある人だな~。と思っていたら、知っている先生だった。実はあたしは中学のころは吹奏楽部で楽器の演奏をしていた。毎年、夏に行われる吹奏楽コンクールでは、どんなにがんばっても、いつも銀賞だった。どうしても、勝てない学校があったのだが、その学校の吹奏楽部の顧問をされていたN先生が、今、目の前にいる。その当時は、部活動にかなり厳しい先生と言う風にしか感じなかったのだが、今、目の前にいるN先生は、子どもたちが音楽に親しむ為にとても心を砕いている。そのN先生が実際に演奏して説明してくれた「おもちゃの交響曲」の話が印象的だった。モーツァルトの父、レオポルト・モーツァルトはザルツブルクの宮廷作曲家だったのだが、息子のヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの才能を見出し、開花させ、以後は息子のプロモーターとしての手腕を発揮した。その当時の最高の音楽教育をスパルタ式に教え込んだと言われているが、そんな逸話がある彼が作曲した「おもちゃの交響曲」には「太鼓や水笛などのおもちゃを買ってきて演奏すること」という注釈が書いてあるそうだ。教育熱心で厳しいと言われた父親が、こんなにかわいらしい曲をユーモアとともに作る、ということが今のN先生の姿とダブった。(Wikipediaによると、その後の楽譜発見により、現在はエトムント・アンゲラー作曲説が有力)そんなことも含めて、とてもいい機会を持つことができた。
2008年02月01日
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