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絵本らしくない絵本というものがある。あたし自身、子供が生まれるまでの20年以上、絵本からはずっと離れていた。たった一冊の絵本を除いて。あたしが結婚した時に持っていた唯一の絵本、それが「木を植えた男」だった。たった一人で木を植え続けた不屈の精神があたしの心を揺さぶった。そしてまた、面白い絵本を見つけた。それが「まっくら、奇妙にしずか」である。この本を目にしたとき、思わず立ち止まってしまった。本を見かけただけで鳥肌が立ち、手にとったのは初めてかもしれない。彼の描く絵の緻密さは、原画ではなくてもはっきりと分かる。そして、驚くべきことに、この本が書かれた画材はたった一本のシャープペンシルと400本の芯、そして3年という月日を費やして作られた。夕食は●八宝菜 厳密に言うと五宝菜。 白菜・ニンジン・タケノコ・うずらの卵・豚肉。●マグロのブツ 運動会の時に食べたばかりなのに、 旦那がまた買ってきた。●中華風コーンスープ コーン缶と豆乳200cc・牛乳200cc・中華スープ400ccを ミキサーにかけてから鍋に移し、沸騰しない程度に加熱する。 (コーン缶がホール状の場合。クリーム状ならそのまま鍋へ。) 塩コショウ・酒・砂糖で味を調えて、 水溶き片栗粉でとろみをつけ、溶き卵を入れてそっと混ぜる。 仕上げにごま油をたらして出来上がり。●キムチ 作者のアイナール トゥルコウスキィは1972年、ドイツのキール生まれ。ハンブルク応用科学大学に入学し、イラストレーションの講座を受講した。この作品は卒業制作として作られ、この本でレーゼペーター賞とトロイスドルフ絵本賞2席などのドイツ国内の絵本賞を受賞し、 ブラティスラヴァ世界絵本原画展の2007年のグランプリを受賞した。世界二大絵本原画展と呼ばれるのが新人作家の登竜門として知られている「ボローニャ国際絵本原画展」と各国のプロ対象の世界最大の絵本原画展でスロヴァキア共和国の首都ブラティラヴァで2年に1度開催される、「ブラティスラヴァ世界絵本原画展」である。この絵を見たフィリップ・プルマンは"Die Abenteuer des Baron von Kraehenschreck" (邦題『かかしと召し使い』)で表紙を依頼したほどの実力の持ち主である。残念ながら翻訳された本の表紙は彼の絵ではない。興味がある方は原題をAmazonで検索するとどんな絵を描いているのかわかる。彼独特の画風がお分かりになるだろうか? ありえない生き物、見たこともない乗り物、いつなのか時代背景が分からない世界。そこで巻き起こるおろかな人間たちの末路。大人の寓話とでも言うべきストーリーと奇妙な絵が、一瞬で異次元に引きこむ。久しぶりにとても奇妙でワクワクする、変わっていて、面白いものを見せてもらった。
2008年09月30日
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子どもたちの風邪を何とかだましだましやり過ごし、やっと金曜日になった。健はお休み3日目。先生方から「ケンケンはお遊戯覚えているし、ちっちゃいから踊らなくてただ立っているだけでも可愛いもんよ」と慰められる。どうかこのまま熱だけは出すなよ~~。運動会だけ終われば寝込もうがゲロ吐こうがいいから、という気持ち。そして何よりあたしが横になりたい。んが、この日の夕方は空手の日なので宗二の耳鼻科を午前中に済ませて保育園に送る途中、一緒に買い物をして12時までに送らないとならない書類に手を入れて、天気が悪くて干しきれなかった洗濯物を干し、旦那の昼食を作り・・・・なんかやっていることは代わり映えしないくせに、なんでこんなに必死になっているんだろう、あたし。たまに、むなしくなるのはこんなとき。必要なことだと分かっていても、なんか生産的ではないのがダメなのだ。気をとり直して午後からはお弁当の下ごしらえをしていたがリビングに座って絵本を見ていたはずの健が崩れるように寝ていた姿を見たらもうダメ。龍一に「ゴメン、ちょっと30分寝かせて。4時になったら起こしてね。」とお願いして龍一の宿題の音読を聞きながらウトウトするがたった15分程度の車の運転すら億劫になり、空手を休んでもらうことにした。「明日運動会だから」というもっともらしい言い訳を盾に。とりあえず、子供達、食べろ~~。そして早く寝てくれ~~。という感じの夕食。●焼肉 和牛きり落とし肉を長ねぎともやしと一緒に炒め、 焼き肉のタレで味付け。 たっぷりの千切りキャベツと一緒に。●きぬかつぎ そろそろ里芋のおいしい季節。 地元には特有の里芋があり、 それがねっとりとしてとてもおいしい里芋。 その孫芋(ちっちゃい奴)が売っていたので 塩を入れたたっぷりのお湯で柔らかくなるまで茹でて しょうが醤油をつけて。●ほうれん草のおひたし しらす干しとポン酢をかけて。●わかめと卵の中華風スープ 生ラーメンのスープが余っていたので、 それをベースに味付けしたスープ。みんなたくさん食べて「明日は俺、外が青い世界の時には起きる」とみんな早起き宣言をして本当に早い時間に寝室に。で、運動会当日。この日、初めて巻き寿司を持って行くことにしたのはブログ友達のkiyopさんの影響。彼女が変わり巻き寿司を披露してくれて、>青嵐さんなら初めから上手に作れそうとのコメントをいただいたから。でもね、あたしは忘れていた。自分がとてつもなく朝が弱いということを。ええ、いっつも朝は寝ぼけてますが?旦那に起こしてもらうとき、わけの分からない寝言を叫ぶので「寝言番長」と呼ばれてますが?開ききっていない近視の目で見るからまるで睨んでいるかのように思われ、とっても不機嫌な、地獄の底から上がって来るような低い声で話しますが?自分で何しているのか分からなくなるときがありますが?さ、いい訳は済んだのでご披露。まずはバラの変わり巻き寿司。薄焼き卵を焼いて、その上にちぎったサーモン・たくあんのみじん切り・とびっこ・寿司飯をまばらに置いてゆるめに巻く。海苔はのりしろ部分1センチ以外は薄く寿司飯を敷き、4等分の所に区切るあたりに少し凹みをつけ、ほうれん草(野沢菜漬けなどでも)を縦に置き、その上に卵焼きで巻いたものをのせてきっちりと巻く。これはとても評判がよく、あっという間になくなった。そしてこれ、お分かりになるかしら?ええっと、一応アンパンマンなんですが・・・ダメ?ダメだよねぇ~。敗因は目を潰して縦長にしなかったから、だと思う。目の部分は昆布の佃煮をみじん切りにして酢飯と混ぜたもの、鼻はたくあんに海苔を巻いたもの、ほっぺは魚肉ソーセージ・・口と眉毛は海苔。これを切って断面図を見た瞬間、朝からみんなで大爆笑。これでパッチリと目も醒めたし、朝から笑いに包まれた我が家。そして他には去年同様、鍋ごとのおでんを持って行った。 もう先生たちから「今年もおでんを持ってくるの?」と聞かれたからには持って行かないと!●おでん●変わり巻き寿司●卵サンド●エビサラダ ドレッシングはエビマヨと同じ感じで コンデンスミルクとマヨネーズ・ケチャップ・ パセリを合わせたもの。●チキン南蛮 下味をつけた鶏胸肉に片栗粉と溶き卵をつけて揚げ、 甘酢に染み込ませたもの。タルタルソースを添えて。●メロン 夕張メロンかと思ったら富良野メロンと書いてあった。 香りがよくてとても甘いメロンだった。運動会での食事風景はこんな感じ。もちろん、マルチ屋のブツは外せない。気になる天気もとてもよく、予定通り終了。その後は恒例の飲み会。今回はいつものメンバーの他にも参加した家族がいて大所帯になったので宴会場を貸し切り。初めて一緒に飲む人たちが多かったわりには盛り上がった。日曜日は朝から洗濯物に追われた。子どもたちも疲れが出たようでまあよく寝ること。友人の母親から電話があり、ちょっとしたお仕事をもらった。その現場の確認をしに行きがてらみんなでドライブ。友人は転勤族の旦那さんと共に色々な所に住む。年に数度、地元に戻ってくるが、高齢のこの母親のことはあたしも心配はしている。車で行ける距離なので、もっと頻繁に顔を出した方がいいのだとも思うがやはり何かのきっかけがないとなかなか遊びに行くこともない。久しぶりに会うおばちゃんは相変わらずパワフルだったが何となくその動きの中に「老い」が感じられた。帰宅して、夕食の準備。●サーモンととびっこのちらし寿司 お弁当で使った変わり巻き寿司の具が残っていたので それを使ってちらし寿司に。 酢飯に細かく刻んだたくあんとごまを混ぜ込み、 千切りにしたきゅうりとサーモン・とびっこ・海苔・マヨネーズを 散らしたもの。●クリームシチュー なんか肌寒い、という時にはクリームシチューが食べたくなる。●キムチ●青唐シラス和え 青唐辛子に焼き目がつくまでグリルし、輪切りにしたものと 釜揚げシラスを混ぜただけのものなのだが、 これが辛くて塩分もちょうどよくて、酒のつまみにピッタリ。 りょうちゃんのとうさんが作っていたのだが、 とてもおいしいのでうちでも作ってみた。 (運動会食事風景の画像のおでんの横にあるタッパーにも これが入っている)これでだいたいの秋の行事は終わり。あとは11月に宗二のマーチング演奏が披露される。これは宗二達の保育園だけではなく、他の園も合同の大掛かりなもの。このためにこれから毎日、バスで練習場所に行く日が続く。運動会で、宗二の組体操とマーチングを見たが、やはり泣けてくる。ただの野生児が、ここまで成長してみんなで力を合わせてひとつのものを作り上げる。あれだけランダムに飛び回っている宗二に秩序を与えられたようで、驚きに目を見張る。生まれたときはか細くて何もできなかった子がここまで成長するなんて・・・という思いがよみがえってくる。大丈夫だよ、子供はそれほどヤワじゃない。あなたのしていることも、ちゃんと形になっているじゃない。そう言われているような気がして、自分お腹でくすぶっていた何かがすっと消えた気がした。
2008年09月29日
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原因がはっきりしないが、何とかネット回線の方はつながるようになった。ブログの更新ができなかったので、ウイークディの夕食を月曜日からまとめて。りょうちゃんの父さんから電話がかかってきた。「ちょっとお願い事があるから今から行きたいんだけど、ついでに宗と健ちゃん、お迎えがてら連れて行こうか?」そりゃ、願ってもない申し出。旦那はまだ帰ってこなかったが、送ってもらったお礼に上がってもらいビールをプシュ。一緒に飲んでいると、今度はまーちゃんから電話。「旦那はソフトボールでそのまま飲み会でいないし、子供はマルチ屋にお泊り。暇だから遊んでぇ~」と。そんなわけで、うちの子とりょうちゃん兄弟に作っていた夕食を大人のつまみにも。●煮込みハンバーグ つけ合わせは茹でたインゲン・焼きそばナポリタン・ マッシュポテト。 ソースはエリンギやシメジを炒め、 HEINTZのデミグラスソースをメインに作ったもの。●冷奴 薬味たっぷりの薬味醤油を添えて。●れんこんのキンピラ レンコンの歯ごたえが残るように、 薄くスライスしてごま油で炒めたら、 酒・醤油・砂糖で炒め煮して火が通り過ぎないように。●わかめとモロヘイヤの酢の物 わかめは戻して、モロヘイヤは茹でたものを叩いて粘りを出し、 ちりめん干しと三倍酢とすだちをかけたもの。あとは珍味色々。りょうちゃんファミリーは10時過ぎに帰宅し、結局、まーちゃんはお泊り。翌朝、お墓参りにいく、と帰って行った。実は数日前に宗二が耳の違和感を訴え、耳鼻科に行くと中耳炎になっていた。週末には保育園の運動会がある。宗二にとっては最後の運動会で、毎日頑張って練習している組体操やマーチングの披露がある。だから、これ以上症状を悪化させるわけには行かないのでこの休日はゆっくり休む日としてみんなでリビングでゴロゴロしながら過ごした。だがこの日、健の耳の穴の周りにも白いものがついているのでもしかしたら健まで中耳炎?・・・と心配したのだが、それよりも頭が熱い。熱を測って見ると37.6度・・・。そして夕方からあっという間に39.3度まで上がってしまった。旗日で病院が休みだったので救急に連れて行くべきか迷ったが、とりあえず家にある薬で対応した。健はずっと眠り続け、あたしたちも何だか夕食も・・という雰囲気だったので簡単に。●野菜サラダ 千切りキャベツ・トマト・きゅうり・コーン缶。●おにぎり 具はねぎ味噌と昆布。●豚汁●キムチ●レンコンのキンピラ 前日の吉兆。休日の発熱は怖い。何が怖いかって、いくつかあるが、痙攣もそのひとつ。龍一は熱性痙攣を起こす子どもだったので、もしかしたら宗二や健三も痙攣を起こすかもしれない。そんな事を色々心配しながら一晩過ごした。翌日、健を病院につれて行った。最近、子どもそれぞれの事情というか3人それぞれの行き先が違うということが増え、何を優先順位の先頭にして何をあと回しにしなければならないか、という段取りをとることが増えた気がする。例えば、龍と宗を夕方空手に連れて行くので健の病院は午前中に行きたいが、午前中は頼まれた仕事をこなさねばならない。急いで済ませても昼食の仕度をしなければならないので結局午後の診察が始まる3時に行くしか時間が空いていない、などという感じの。もちろん、健三の症状が心配だったので、仕事の方は旦那にお願いして午後にずらしてもらったが、自分の時間が取れないだけでなく、息をつく暇がないという感じだ。・・・・で、移されましたとも、風邪を。軽く風邪を引くのはしょっちゅうなので構っていられない。だが、龍一は、とても気を遣ってくれてこの日はあたしの手伝いに徹してくれた。こういう時、成長したな~と思うのと同時に一番使えるからと龍一に負担をかけていないか?と自問自答する時がある。そんなわけで、この日は龍一に感謝の意を込めて龍一の大好物で。●うな丼 ・・・けして翌日、旦那と仲良しになりたいからではなくてぇ~、 龍一の大好物ということで。 大人はつまみで。 本当は白焼きにわさびなんていうのがいいのだが、 こちらのスーパーでは中々売っていない。●茶碗蒸し 具はかまぼこ・えび・たけのこ・あさつき。 固まるかどうかというフルフル加減が好きなので、 卵L玉1個につきだし汁カップ1くらいの割合で作った。●しらすおろし●キムチ●味噌汁 具は油揚げと大根ともやし。で、家族全員なんとな~く調子が悪くて雨で寒くて、という日は鍋物が楽だし、温まる。●うどんすき かつおだしと塩・昆布茶・酒で味付け。 この日は健と一緒にずっと休んでいたので 買い物に行けなかったので 家の野菜室と冷凍庫を引っ掻き回してあるもので。 白菜・インゲン・ベビーホタテ・えび・豚バラ肉・ カニカマ・冷凍うどん・糸こんにゃく・えのき。 宗二は鍋の〆の雑炊が大好きで、 この日も「あとで雑炊食べるんだ」と言っていたが、 そこまでたどり着けずに夕食終了・・ お風呂にじっくり浸かって、鍋物で体を温めて、早めに就寝。何となく浮き足立っているという感じのウィークディだった。□■□■今日の一枚□■□■最近、中国産の「クリームパンダ」にメラミン混入、というニュースが流れたが、買い物に行った時にこんなものを見つけた。3個で298円なり。お月見饅頭の代わりに豚肉まん、ハロウィンパーティに豚肉まん、というポップが何とな~く痛々しく感じられるのはあたしだけだろうか?(ちなみにこれも中国産だった)どう考えても関連がないとは思えない・・・
2008年09月26日
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ネット回線の調子が悪く、つながったりつながらなかったり・・・そんなわけで、更新がなかなかできない。修理に来るとのことなので、またすぐに更新できるとは思うけど、一応、生きているのでご報告まで。先週末の夕食は下書きをしてあったので今のうちにアップ(笑)●寿司 はじめはちゃんと作ろうと思い、 夕食で足りないものをスーパーに買いに行ったのだが、 途中で面倒くさくなり、テイクアウト。0919 posted by (C)青嵐●冷奴●味噌汁 アサリの味噌汁。●松前風大根の漬物 市販品。土曜日は夕方から友人が遊びに来た。前に会ったのが去年の12月だったので本当に久しぶり。「どっか飲みにいこー!」と誘われたが今月は何かと出かける機会が多いのでうちに誘ってみた。夕方来るとのことだったのだが妙に早く来て、買い物に行けなかったのでとりあえず冷蔵庫を探してつまみになりそうなものを作った。●夏野菜のキッシュ こう書くとカッコいいが、 要は冷蔵庫の残り野菜を入れたキッシュ。 なす・パプリカ・ピーマン・かぼちゃ・花ズッキーニ・トマト・ モロッコインゲン・しめじ・エリンギなどを オリーブオイルで炒めて 生クリームと溶き卵に塩コショウ・ナツメグ・バジルで 風味付けしたものを合わせて、パイ生地で焼いたもの。●タラモサラダ 茹でたジャガイモとたらこ・あさつきを混ぜ合わせ、 ほんの少しのかんきつ類(今回はすだち)と マヨで味付けしたもの。0920 posted by (C)青嵐●高野豆腐の射込み 高野豆腐は水で戻し、対角線で切り三角形にする。 それに切れ込みを入れて袋状にしたら 豚肉・しめじ・ニンジンのみじん切りにしたものを 合わせて詰める。 詰めた所に片栗粉をつけてはじめは固める為に 切り口を下にして火を通し、 あとは甘めの味付けでコトコト煮て、 茹でたほうれん草を温める程度に ひと煮立ちさせて出来上がり。●まぐろの刺身 いつものマルチ屋で購入。 この日はブツが売り切れていたので、刺身とすきみの部分。●漬物 市販品。●きゅうりの香味漬け きゅうりは叩いてから乱切りにし、 ミョウガ・しょうが・シソと一緒に塩でもみ、 ほんの少し酢を入れてしんなりするまで放置。●さんまご飯 炊飯器のスイッチを入れ忘れたので ここには出ていないが、さんまご飯も作った。 さんまは内臓処理をして塩を振りこんがり焼き、 たっぷりの千切りしょうがと酒・塩・香り付けの醤油少々と 一緒に炊き込んだもの。 この日はお彼岸のお墓参り。墓地で母と妹と待ち合わせ、一緒にお参りをした。たくさん作ったさんまご飯をお土産にして手渡すと妹は大喜び。その後、みんなで一緒に昼食をとった。ここの所の疲れが出たのか実家でみんなで昼寝をして帰宅。旦那と龍一は昼食を信じられないくらいたくさん食べたので夜も食べれないかも、と思ったが龍一の食欲はあった。あたしは宗二の風邪をもらったのか、少し咽喉が痛い。スタミナがついて簡単でさっぱりとしたもの・・・・と考えて。本当は無性にキムチが食べたくなったが、 買いに行く元気もなかった。●牛肉のクッパ 黒毛和牛の切り落としが安かったので。 牛肉はごま油で炒め、火が通ったら水を入れて だしが出るまで丁寧にアクをとりながらコトコト煮る。 ピーマン・ニンジンが柔らかくなったら 塩コショウとキューブコンソメで味をつけ、 ニラを入れてひと煮立ちしたら溶き卵を入れる。 ご飯にかけてすりごまを散らす。 子どもの大好物。0921 posted by (C)青嵐●ニラ明太子 にらをサッとゆで、薄皮をとったたらこと合わせ、 すりごまとごま油を合わせただけ。●漬物●モロヘイヤのおひたし モロヘイヤは茹でてから細かく叩いて粘りを出す。 ちりめんじゃこをたっぷり乗せてポン酢で。土曜日に遊びに来た友人と共通の友人が台湾に住んでいるのだが、8月の初めに台湾まで遊びに行ったそうで、そのときの話をデジカメの画像と共に教えてくれた。その日数、何と10日。さすがに10日も台湾に居座られたら困ると思ったのだろう、台湾には4日滞在し、その友人と5日間ボルネオに旅行に行って来たそうだ。うわ~~、いいな~、宗二が一番行きたい所はマレーシアとインドネシア。甲虫好きの宗二にはたまらないスポットだ。「オレンジ色のカメムシがいたんだよ」なんてデジカメで説明を受けながら聞くその目は真剣。そして、とてもとても美しい夕日を見せてもらった。円山大飯店の赤い建造物と共に溶ける夕日も、ボルネオのオレンジ色の世界も息をのむような美しさだった。画像をいただこうと思ったが酔っ払って忘れてしまったのでまた今度、皆様にもお見せできればな~。
2008年09月22日
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ずっといやだいやだ、とスルーしてきた事があった。ごまかしてばっくれちゃおうかな~と黙っていた。それなのに、旦那が気づいた。「おい、そういえば健康診断の結果を聞きに行かなくていいのか?」本当の事を言えば、診断結果の説明会はとっくに終わっている。しらばっくれて「あ~、うっかりしていたわ~どうしよう?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・分かった、聞いてみるわ・・・・・」と電話。今日聞きに来てくださってもいいですよ、と言われて行かざるをえなくなってしまった・・心配なこと、心当たりはたくさんある。もちろん、365日、休肝日ゼロの生活を送っているので肝機能の数値が心配だ。そして今回は、胸部超音波をした時に、例年よりも長い時間がかかった。眉間に皺を寄せてモニターを眺めるおねーちゃんの顔がなんか引っかかった。最近、山田邦子が乳がんの啓蒙用CMに出演しているが、その中のメッセージで「日本人女性20人に1人が乳がんを患う」これが心に引っかかっていた。そして、腹囲(ウエスト)測定。あたしはウエストと書いてあるのを読み実は内心ほっとしていた。基準測定値とされているのが 男性が腹囲85cm以上、女性が90cm以上。これ以上で指導の対象とされていると聞いていたので「いくらあたしだってウエストが90センチもねえよ」と鼻で笑っていた。ええ、鼻で笑いましたとも!なのに実際に計測した時にガクゼンとした。腹囲の計測場所ってヘソより下なんだね~・・・・・・ちょっと微妙になってしまい、これが決定打となり結果を聞きに行くのがいやになったのだ・・・いくと決まってからずっと「あ~、やだな~」と連発していたので、たまりかねた旦那が「代わりに俺が聞いてきてやろうか?」と優しい申し出(だと思う・・きょわいもの見たさじゃないと思いたい)があったが、あたしの診断結果は誰にも知られたくないの!聞きに行ったらあたしの体のヒミツを知る人が増えてしまうじゃないか。だから~、フェイドアウトしたいのよぉ~~。そういうとあきれた顔をしていたが、「聞かれたくないなら一緒に行こう」と引きずられながら車に乗り込んだ。この日の夕食は●醤油ラーメン 鶏がら2羽分を一度煮こぼしてからきれいに洗い 脂肪やわけの分からない付着物を落とし、 寸胴に入れ、ニンニク・しょうが・長ねぎの青い所・ 玉ネギ・ニンジンなどを一緒に入れ、 沸騰しないようにじっくりだしをとる。 食べる15分くらい前に煮干を入れてスープの完成。 冬場はかなり頻繁に作る鶏がらスープ。 で、これで醤油ラーメンを。 チャーシューと煮卵・わかめ・のり・ねぎのトッピング。●野菜炒め もやし・きゃべつ・ニンジン・白きくらげ・花ニラ・しめじ。 味付けはごま油で炒めて塩コショウとウエイパー。 ラーメンを気合入れて作っていたら (とは言いつつ、スープは加熱するだけなのだが・・) 面倒になり、ここで時間切れ。●バッテラ 昼間、検診結果を聞きに行った帰りに 急に○○寿司のバッテラが食べたくなった。 んが、売り切れでがっかりしていたのだが、 午後買い物に出るとスーパーのお寿司コーナーにこれが。 衝動的に買ったにもかかわらず食べられなかった・・ 今日は簡単でいいや~と 思っているときに限って来客はあるものだ。 「いただきま~す」の掛け声と共に ホッシーとジョジョが乱入してきた。(文字通り) チャーシューを細かく切って 長ねぎのみじん切りとすりごまを混ぜたものと 煮卵・後は珍味類とわかめサラダ・そんなものを作って乾杯。 ああ~、そんな元気が残っていたのなら はじめからちゃんと作れば良かった、と反省。そして、ついに自分の検査結果を聞くことになった。結果から言うとA判定。「今のあなたは『メタボリックシンドローム』ではありません」のお墨付きをいただいた。はぁ~、良かった。去年、検診を受けれなかったので心配したが、数値はどれも正常値だった。昔は見た目重視で体重のことが気になったが、今はメタボ重視で体重のことが気になる。これはムリのない程度に少しづつ減らして行けばいい、と気楽に考えられるようになった。そして肝機能。実は検診を受ける前夜は日帰りでTDLに行った日だったので、疲れが数値に影響が出るかな?と思っていた。帰宅したのが9時で、10時頃ビール1本飲んだのも数値に関わってくるかもしれない、と。でもね・・・γーGTPは29・・・GOT23、GPT20・・・・まるで初々しい娘さんのような数字じゃん!ほとんどあたしの実年齢に近いし!(はい、突っ込んで~)ついでに脂質代謝(中性脂肪など)もA判定。実は、なかなか痩せないのは肝機能の脂質代謝が悪いせいかもしれないと本気で考えていたのだが、そうではなかったことが嬉しいような、ではなぜ痩せないのか理由が分からないのが不思議のような・・ところで、前述した腹囲測定だが、これにも賛否両論あるようだ。がっしりした体型の人や腹筋を鍛えている人は必然的に腹囲が大きくなるし、身長が高ければ、腹囲が85cmでも太っているとはいえない場合もある。逆に、身長が低ければ、80cmでも太っていると言えるわけだ。基準値以下であっても内臓脂肪が多い、いわゆる隠れ肥満という場合もあるので、腹囲は必ずしも肥満を図るバロメーターになるとは限らないという。こういった痩せ形でもメタボ予備軍という方もたくさんいるので逆に「あなたはメタボではありません」という通行手形を発行してしまうのもどうかと思った。これは健診と指導だけで2800億円超の医療市場が生まれ、ここで糖尿病や心臓疾患が発見された人の医療費・食事・医療機器などを含めると、7兆5000億円という巨大なマーケットになる。予防医学という見地から見れば確かに健康診断は有効な手段だと思う。メタボ健診は生活習慣病にならないための予防、または軽度の段階での治療がその先に引き起こされるかもしれない重篤な病気を未然に防げる。だが、今回受けた検診で思ったのはやはり「杓子定規」な検査で、一人一人のライフサイクルに応じた対応はできていない。ならば、根拠のない検査まで組み込まれていることが果たして本当にいいことなのか、そこまで柔軟な対応ができないのなら初めからしなくてもいいじゃん。検査結果を聞き、自分のからだの事を知り、分析して自己責任で行動を起こす。当たり前だが、やはりこれは必須なんだ、と判定結果が思ったよりも良かったあたしも気を抜くわけにはいかないのかもしれない。さあ、次は子宮がん検診だ。この勢いでできることは全て済ませてしまおう。
2008年09月19日
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森高千里は「ストレスがぁ~♪地球をだめにするぅ~♪」と歌っていたがあたしも今、か~な~りストレスがたまっていることがある。えと、今週から入った現場が近いとの理由で旦那が毎日帰ってくるのだ。昼飯を食べに。今までもたまに帰ってくることもあったのだが、1日だけ、とかだった。なのにこれが来週いっぱいまで毎日続く・・・それだけでも気が重かったのだが、なんと!!!お茶の時間も帰ってくる・・・ orzこの前もちょこっと書いたが、旦那は帰宅した時に人がいないとダメな人。もちろん、子どもが大きくなるに連れて色々な雑用があるので不在になることも増えてきたが、基本的にはそういう人だ。なので、その部分に関してはか~な~り気を遣う・・・・以前、こう言われたことがある。「帰ってきてすぐに食事が出ないと(昼休みは1時間だから)せわしなくて嫌だ」と。「俺は職人だから、12時に食事をしないとダメ」とも言っていたな・・・普段、旦那が帰ってこない時はあたしひとりだから、とテキトーに食べていた昼食。昼食後はのんびり息抜きしたいから、食事時間が遅くなっても先に用事を済ませているのが食事時間が固定されると自分のやり方が乱されるようでそれもストレスになる。そして、旦那が帰ってくるとなるとちゃんとしたものを作らないとならない。普段のお弁当もワンパターンだから家で食べるなら普段お弁当には入れれないものを作ってあげようと気をきかせたのも自分の首を締めているのかもしれないが、めん類や「あじのたたき定食」風などを昼間から出す。でもね、麺が伸びないように帰ってきてから茹でないといつかのようにお客さんと話しこんで20分も30分も遅くなることだってある。なのに、あたしが刺身を出すのが10分遅れただけで不機嫌になるのはやめて欲しい。それだけをやっているわけじゃないんだ、そんなにタイミングよくできるわきゃねーだろうが。夕食は●うなぎちらし 寿司酢は米3合あたり砂糖おおさじ5、酢おおさじ4、 塩小さじ1/2で合わせておく。 うなぎはホイルに置き酒を振り、 グリルで温めてホイルごと炊飯器の中で保温しておく。 きゅうりは千切り・卵2個で炒り卵を作り 寿司飯にはごまを混ぜておく。 具をトッピングしてうなぎのタレをかけて出来上がり。●カツオのたたきサラダ 市販のカツオのたたきを買ってきて、 シソ・ミョウガ・水にさらしたオニオンスライス・ きゅうり・白髪ねぎを盛り付けて おろしニンニクとしょうがを混ぜたポン酢をかけ、 マヨネーズをかけて出来上がり。●煮物 里芋・大根・ニンジン・こんにゃく・鶏肉を煮たもの。●味噌汁 豆腐と長ねぎ。で、台風13号である。仕事の時にも時間的な節制があったのだが、雨が降ってしまえば現場は休みになる。そう、雨休みの時は家にいるのだ。あたしが出かけねばならぬ事があったのだが、仕事のことで気になっていた事があったので、早く連絡して片付けて欲しい、と話した。でもその段取りのとり方が「こうしたほうがいいんじゃない?」という感じだったのでそう伝えた。あたしが代わりにした方が良かったのかもしれないが、それでは旦那は毎回こういうことがある時につまずくだろう。もっと合理的なやり方があるんだよ、と伝えたかった。休みになってしまったからのんびりしたいのかもしれないが、晴れてさえいれば仕事の日なので、もっとパキパキやることやって欲しいな、と思った。それでも、旦那の予定に合わせた。あたしがやりたかったことは出来なくなってしまった。ここの所、用事がたて込み、家事をするだけで時間がなくなる。何とか時間が作れそうだな、というそのときだったので、それができないと、またストレスになる。旦那に向かって「あんたがストレス」とは言えない。分かって欲しい、察して欲しい、という気持ちがつい、ツンツンした態度に出たのだろう。喧嘩になった。でも、その怒っている所は2人ともすれ違っている。旦那はあたしのツンケンした所に、あたしは旦那の存在自体とそれに気付かない所に。もともとツンデレのあたしなのでベッドの中では甘えんぼさんのあたしの性格がなぜ分からない?(←はい、ここ突っ込むところ・笑)確かにあたしも反省することはある。最近、仕事に対して食指が動かされているから何となく指摘するときも仕事モードで自分のアシスタントに教えて上げるようなそんな感じの言い方になっていたかもな~と。これでは実際に働くようになったらすぐに険悪な家庭に変わってしまうかもしれない。でも、でも、あたしはひとりっきりで自分のしたい事をする時間がないとストレスが溜まってしまう人間。もう少しお互いに冷静に話せるようになってから一度、ちゃんと話した方がいいのかもしれない。あたしの友人がやはり同じ体験をしたことがある。転勤で引越しした時は、もう自宅と会社があまり近すぎない所を選んだようだ。ブログ友達のSandyさんも、先日そんな感じの事を書いていた。また、義実家を見ても定年退職した義父が毎日、家にいることがストレスになっている感じがする。先日一緒にビアガーデンに行った時、「おとうさんがわがままがひどくなって私は本当に嫌になった。怒られるから口もききたくない。もし、今度倒れたらそのまま逝って欲しい」とあたしにこぼした。あたしは子どもに気をとられたフリをして華麗にスルー。こういうときだけは、「こら、いい加減にしなさい!」とすぐに怒られるような事をしでかす子ども達に感謝したくなる。今、熟年離婚が増えていると聞くが、「濡れ落ち葉」と呼ばれる、退職してから妻に付きまとう夫がいる限り、妻のストレスは減ることがないんだろうな・・・それに加えて年金の離婚時分割が始まったので離婚件数が増加しているのもわからなくもない。どちらにしてもこの現場が終わるまではこんな感じで過ごすことになりそうだ。
2008年09月18日
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今、日本に上陸している台風13号の名前はシンラコウ(Sinlaku)という。これはミクロネシアの言葉で「伝説上の神」の名前。北西太平洋または南シナ海で発生する台風に関しては日本のほか14カ国等が加盟する台風委員会により平成12年から加盟国などが提案した名前をつけることになった。次に台風14号が発生したときにはハグピート(Hagupit)という名がつけられるこれはフィリピンが提案した名で「むち打つ」ことだそうだ。この台風の名前は繰り返して使用されるのだが、大きな災害をもたらした台風などは台風委員会加盟国からの要請を受け、その名前を以後の台風に使用しないように変更することがある。日本は星座の名を出しているのだが、「テンビン(てんびん座)」「ヤギ(やぎ座)」はともかく、「カジキ(かじき座)」「カンムリ(かんむり座)」「トカゲ(とかげ座)」ってどこにあるのだろう?それにしても9日に発生した台風だが、今回はなかなか消滅しない。台風の寿命は過去30年間の平均で5.3日。色々な台風の記録を見てみると一番寿命の長かった台風は昭和47年の台風7号で、19日間も存在していた。逆に一番寿命の短いのは昭和49年の台風29号でわずか3時間。そしていちばん多く並んだ台風はローマオリンピックの開催年、昭和35年のことだった。8月23日の天気図には台風7・14・15・16・18号の5つが日本付近にあり、五輪台風と呼ばれた。夕食は●豚しゃぶ 宗二が「お肉を食べた後の雑炊が食べたい」というので 豚しゃぶに。 鍋って楽でいいわ~。 ●カサゴのから揚げ カサゴはえらと内臓を取り、背びれにそって切れ目を入れ 熱の通りをよくする。 片栗粉をつけてはじめは中温、温度を上げて高温でパリッと仕上げる。 すだちを添えて。●ニラ雑炊 シャブシャブのあと、洗ったご飯を入れて藻塩で調味。 細かく切ったニラと溶き卵を流しいれた雑炊。 大西洋で発生するハリケーンにはカトリーナだのギルバートだのといった人名がつけられている。1979年以前は女性の名前だけをつけていたのが男女同権に反するということで1979年から男女交互の名前リストが使用されるようになったそうだ。だが、台風のあの乱れっぷりは目がつり上がり髪を振り乱して「キーッ!!!」と金切り声を上げる女性特有の荒れかたに似ていると思うのだが・・・シンラコウのご乱心で台湾でも大きな被害が出たと聞き、台湾に住む友人に安否のメールを送った。13日は雨も風もひどく、マンションの高層部に住んでいるのになぜか床に水たまりができていたそうだ。これから東日本も暴風域に入る。家の周りで飛びそうなものがあれば片付けて、増水にくれぐれも注意して被害に遭わないようにやり過ごしたいと思う。
2008年09月17日
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うちは新潟の親戚が作った米を譲ってもらいその都度精米しているので心配していなかった。第一報を聞いた時は。だが、そんな事言っていられない事態になっている。そう、三笠フーズの事件だ。本当にあきれてものがいえないというのはこのことだ。連日聞いてうんざりしていたのでこの話題を持ってくるのもどうかと思われたがここまでひどいと憤りがキーボードの上であたしの指を動かす。まず、今回事故米と呼ばれた米に含まれていたアフラトキシンというものが一体どういうものなのか、知って欲しい。アフラトキシンはカビ毒の一種で、地上最強の天然発癌物質とされ、その毒性はダイオキシンの10倍以上といわれる。そして主に肝細胞癌を引き起こす原因物質として知られている。う~ん、カビ生えているものを食べても「青かびだから大丈夫♪」とご機嫌だったがよ~く考えたほうがいいのかもな、あたし。ペニシリンもカビが合成する成分なわけだし・・・検疫や衛生研究所などのモニタリング調査により常に監視は行われているが、食材の多くを輸入に頼る日本では、摂取を避けて通ることができない毒とされる。ピスタチオ、ピーナッツ等のナッツ類や干しイチジク、トウモロコシ、ナツメグなどの香辛料からは基準値以下のアフラトキシンがしばしば検出される。過去、イランから輸入されたピスタチオ、 ペルーから輸入されたナッツ、ベトナムから輸入された米(政府保管米)中国から輸入されたそば粉などから検出されており、 中国製品による食中毒が社会問題となった時期にも主に中国から輸入されたピーナッツ類から2ヶ月間で8件検出されているそうだ。そういえば、粉ミルクの事も発覚したばかりで・・何だかなあ、もう。オリンピック選手が無事に帰国できてよかったとつくづく思ってしまう・・・ そして今回「事故米」が食品メーカーに転売される報道がされたわけだが、転売自体は10年以上続いていた。 食品用もしくは食品加工を目的として輸入された穀類で一定レベル以上のアフラトキシンが検出されたものは食品用途用および家畜飼料として使用することはできず、工業用「糊」他用途への転換や廃棄処分が行われる。ただし、国内では米を原料として糊を製造するメーカーは存在しないといわれている・・・(何年か前まではベニヤ板の接着剤として使われていたようだが、今現在は小麦粉が主流になっているという。)・・・・・ざっと調べてみただけでこの有様だ。頭がこんがらがってきたのだが・・・・メーカーがないのに使用目的を工業用糊として入札できたということなのだろうか?農水省も使い道がなく、保管する費用もかかる、処分してもお金のかかる厄介なこの米を持て余していたのだろう。そんなときに素性の分からない業者が安い値段でも買い取ってくれるとの申し出があれば渡りに船だったのだろうか。東京都健康安全研究センターのHPでサイト内検索をすると「くらしの健康 第8号」(2005年6月)にアフラトキシンのことが詳しく出ていた。これは、是非読んでもらいたい。この中に「調理後のアフラトキシン残存率」という項目があるのだが、ここにはこう書いてある。『食品中に含まれるアフラトキシンは調理加工では減少せず、ほとんどそのまま食品中に残存することが分かりました。』そしてそれを踏まえたうえであたしは聞きたい。「焼酎は蒸留する過程で有害なものが分かれていくから(有毒性は)ほとんどない。中国ギョーザの(混入農薬の)濃度に比べて60万分の1の低濃度」「いいかげんに問題を扱っているんだろうと言われそうだから、あまり安全だ安全だと言わない。言わないんだけど安全だ」「人体に影響がないことは自信を持って申し上げられる。だからあんまりじたばた騒いでいない」と、これらの発言した太田誠一農水相様、保育園の給食にも使われたんですが?病院の入院患者の食事として提供されたんですが?詳細のニュース画像はこちら(音声が出ます)てめえの孫の離乳食にこの米使ってみろ!(孫がいるかどうかも知らないが。)そしてそのパフォーマンスのあと、「事故米は安全です」と言い放ち、堂々と食用として売ってみれば?毒性が抜けるまで放置していたといった三笠フーズの担当者、いつになったら毒が抜けるのか、自分の体で実験してくれ。ちなみに200度以上の熱を加えないとその毒性は変わらないらしいですが?そして、三笠フーズの財務担当者、なんだ、ありゃ?てめえの会社で起こした事なのに、まるでヒトゴト。自分たちだって被害者って顔しているがそりゃ、どう考えても違うんじゃないの?財務やってりゃ、どれだけの暴利をむさぼったのか分かるはず。なのに、あんなわけの分からないこといい出すもんだから・・・お口が・・・あんなに・・・・アレなわけで・・・(別の話題で連日ニュースに出ているAさんもお口がアレだが、ネガティヴキャンペーンではない)そして、とても不思議なのはこの事故米を転売した責任は事故米購入業者にあるようなことを言っているが、なぜ工業用に転換する事故米を食品会社に売るのだ?1000歩ゆずって食品会社に売ったとしても、その後の監視体制の不備という意味では誰に責任があるのだろうか?事前に連絡を入れる「抜きうち検査」で馴れ合いになった悪質業者と行政機関の怠慢?では、行政は誰が管轄している?そうやって上を見ていくと全ての責任は根拠のない安全神話を吹聴しているこのおっさんの肩にかかっているようにしか思えない。そんな暇があったら、責任逃れの道を探すのではなく、一刻も早く、複雑に入り混じって根をおろしてはびこっている、このカビのような問題をきれいに掃除してくれ。カビは放置するとあっという間に広がるよ。(自宅で実証済み)夕食は●水餃子 「なんかこのごろ少し寒くなったねぇ。 暖かい水餃子食べたいなぁ。」と 宗二がしみじみ言い出したので、水餃子。 この日は健が水を塗ってくれる係として 頑張ってくれた。(二度手間・・・) 「健のお陰で助かったよ。」というと嬉しかったようで、 この日は信じられないくらいたくさん食べた。●おにぎり 具はねぎ味噌と昆布。●マグロの佃煮ここからちょっと難しい話になるが、事故米と呼ばれる米は、政府が「ミニマムアクセス(最低輸入機会)」により輸入した。日本国内では減反を進めているというのに、なぜ米を海外から輸入しなければならないのだろう?という素朴な疑問が浮かぶ。ミニマムアクセスとは、高い関税により、事実上の輸入禁止をとるものを撤廃する事が目的で作られた。そして、それが決められたのがウルグアイ・ラウンド。これは世界貿易の障壁をなくし、貿易の自由化や多角的貿易を促進するために行なわれた通商交渉のことである。そしてこのウルグアイ・ラウンドにより、ミニマムアクセスの農産物への適用が義務づけられた。 輸入実績が国内消費の3%以下の品目に関して、低関税での輸入が決められた数量まで一次関税(低い関税)で輸入を、その枠を超えたら二次関税(高い関税)の適用を行う制度である。将来的には初年度は国内消費量の4%、6年間で8%まで拡大することが義務付けられている。(参考:「すっきりわかる食と農のQ&A ミニマム・アクセス」農林水産省 (2002年9月)はこちら)日本の米は関税化の特例措置が認められたが、政府はその代償措置として通常のミニマムアクセス(以下MA)の割増率(初年度に基準期間の国内消費量の3%→最終年度5%)よりも高い割増率(4%→8%)の追加的措置を受け入れた。このMAによって輸入されている米のことをMA米という。この特例措置から関税化に移行したが、MA米は追加的措置から通常の割増率に戻るのではなく、加重された輸入量のままである。・・・という事は国内の米の需給にも大きな影響を与えているのではないだろうか?連日、この「事故米」の新たな取引先や流通経路、そしてどのように使われたかということが明らかにされている。そして、三笠フーズの事故米を扱っていた仲介業者の自殺、風評被害による影響と、深刻さは度合いを増している。社保庁のことにしろ、今回のことにしろ、監督官庁の怠慢がここまでひどいとは、とあきれてしまい、何を信用すればいいのか何を口にすればいいのか、そしてどうやって自分や家族を守ればいいのか途方に暮れてしまう。ここまで来ると、三笠フーズがどうだとかそういった次元の問題ではなくなる。それは「食の安全」という括りに留まらず、農作物を輸入に頼る日本の体質、貿易摩擦、海外からの圧力を黙って受け入れる外交力のなさ、そして、自国の国民を守ることもできず国益を放棄し私利私欲に走っているようにしか思えない政治家の姿が浮き彫りになってくる。お願いです。どうか、この国に生まれて良かったと思えるような、誇りを持ているような国づくりをしてください。このまま突き進んで行ったらこの国はどこに行ってしまうんでしょうか?お願い:毎度のことですが、 間違えた記述・不適切な発言につきましては 優しく指摘していただけるとありがたいです。 本当は小心者の青嵐だから。(笑)
2008年09月16日
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思い切って告白するが、禁断症状が出てきた。もう、手がヤバイ。はじめは気のせいかと思っていたのだが、気のせいでやり過ごすことができなくなってきて自覚症状として認めざるをえなくなってきた。それでもここのところは我慢していた。どうしても、という時には少しだけ。それで何とか症状を和らげていた。でも、ついに我慢の限界が来た。そんなとき、たまたま目に付いてしまったのだからどうしようもない。前後の見境なくポチッてしまった。とても忙しい日だったのに。夕食の他に遠足の下ごしらえも同時にやらなくてはならない日だったのに。 ←これが届いた。そう、久しぶりに魚え~セットが到着したのだ。ここの所ずっとタイミングが合わなくて売り切ればかりだった。そして、9月の下旬からまた禁漁期間に入るということで追加を何とかゲットした。その届いた内容は・・・メモを紛失してしまった・・・(分かり次第、加筆します。)そして早速捌いたその夕食は●刺身の盛り合わせ この日も旦那は不在。 そこでパパ寿司はなし。●冷奴●メンマ 市販品に白髪ねぎを乗せたもの●ちおから塩辛 先日の遠足で、自己紹介を兼ねて 親が子どもの名前と好きな食べ物を聞くために マイクが回ってきた。 「好きな食べ物はなんですか?」との問いに すかさず「ちおから」と言って笑いを誘った健三だが、 他の人にマイクが回ると 「ママはちおから作ってくれないちっ!」と 恨み節とでもいう感じでちみちみ言われた。 そんなわけで刺身用のイカを仕込んで作ったちおから。 もちろん、健は大好物の「ちおからごあん」を満喫した。●あら汁 そして、翌日。この日は小学校の運動会。今さらながらだが、揚げ物の多いお弁当になってしまった。●ホットドッグ●ベーコンエッグバーガー●フライドチキン 先日作った「ケンタッキー風」のフライドチキン。 冷めても皮の感じなどもケンタッキー風で、 なかなかみんなの評判は良かった。 作り方を聞かれたので教えていたら 「面倒くさいから作って♪」だと・・・●ごぼうのから揚げ●洋風春巻き これは先日のヒヨコマメ入りミートソースを吉兆したもの。 ミートソースの中にチーズと茹でたジャガイモを潰して入れて 春巻きの皮で包んで揚げたもの。●鶏むね肉とザーサイの和え物 蒸し鶏にしたむね肉とザーサイ・長ねぎのみじん切り 塩コショウとごま油・すりごまで和えたもの。 ビールの突き出しだ、これじゃ・・●プチトマト●おにぎり おかかのおにぎり。●ブドウ マスカットとベリーA一番右側のグラスマーカーがついているのがあたしのビール。このグラスマーカー代わりの花は宗二からのプレゼント。りょうちゃんち、マルチ屋次男家族、サトちゃんちの4家族一緒にご飯を食べる。ここでマルチ屋のブツも登場。ちょうどそのときあたしの母もやってきたので一緒に昼食をとる事に。とてもにぎやかで楽しい運動会になった。そして、運動会が終わったあとはみんなで近所のお店に行き、ビールを飲んだりカラオケを歌ったり。日曜日は洗濯物と掃除に明け暮れ、もう何でもいいや、と簡単に。●ホットサンド 千切りキャベツとマヨネーズ・卵を一個割りいれて 中まで火が通るようにしっかりと焼いたもの。●キャベツとウインナーのコンソメスープ キャベツ1個は芯を残して放射線状に 8等分し、シャウエッセンと一緒に煮込む。 キューブコンソメと塩で味付けし、 食べるときにお好みで粗挽きコショウを。●煮魚 大人のつまみがわりに。 トマト煮、という気分ではなく煮魚、って感じだったのよ。 たっぷりしょうがを入れて。 運動会の時、新一年生の宝拾いがあり、宗二が参加した。保育園の体操着を着てくるとのことで真っ白い体操着を着せて行ったのだが・・・開会式の時にタープを張ったり仕度をしていると宗二と健の泣き声が。宗二達は転んで怪我をしたようだ。膝を切って血を拭いたのだろう。そこには泥だらけで赤い流れ星のように血がアクセントになった とても無残な体操着を来ている宗二が立っていた。健は肘から手首に向かって1/2程度のすり傷。こんな2人を保健室に連れて行き、消毒をしてもらい、保育園の集合場所につれて行く。担任の先生は笑うし、同じ保育園のお母さんたちは相変わらずね、と冷めた目で見るし、他の園のお母さんたちは奇異なものを見るまなざしを向ける。まさか体操着の着替えが必要になるとは思わなかった。着替えは持っていたが、それは私服。仕方なく、泥&血だらけ体操着のままお宝ゲットのためにスタート地点に立つ宗二はひとりだけ目立っていた。というか異質だった。
2008年09月15日
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この日は朝から忙しい日だった。理事長の所に書類を渡しに行く日。そんなわけで朝から書類を作り、知人と待ち合わせをして一緒に事務所へ。そこで話も落ち着いたときに理事長にこんな事を言われた。「なんで働かないの?」うちの旦那は、基本的にはあたしが外に出て働くのに反対している。自分の親が共働きでおばあちゃん子に育った旦那は母親には家にいて欲しい、と思っているのだ。そしてあたしの家事能力を見て、家事をこなして働くまでは無理だろうと思っている。(あたしも同感。)「もし、どうしても時間があって何かしたいなら習い事でもしてくれ」と言うタイプだ。結婚前、残業続きで待ち合わせの時間にことごとく遅れたりドタキャンしたりしていたのも点数を稼いでいる。今年からは3人とも手が離れて時間の融通はつくようになった・・・と思っていたが、なぜだか今の方が忙しい。そうはいえ、子供が成長するにつれて出費も増える。自分の中でもそんな拮抗した気持ちが芽生えはじめていたのだが、理事長はスッとあるパンフレットを差し出した。「安い店舗を探して、こういうのを売ってみたらいいじゃないか。」なぜだか理事長はあたしの働き先候補を探してくれた。だが、このタヌキジジィは油断が出来ない。「これ売って儲かると思っているならなぜ自分でやらないの?」そう聞くといつものようにフフン、と笑い「僕にはこの仕事ともうひとつ仕事があるからね。これ以上手を伸ばせない。なんなら僕のアシスタントとして働く?」時給3000円もらえるなら、とお返事をして立ちあがった。そして帰宅したその足でスーパーに寄り、翌日の運動会用の食材を買い、昼食を食べ終わるともう3時。洗濯物を取り込んで龍一の宿題を見て仕度をしてまた出かける。この日、もうひとつの出来事は空手の見学。そう、龍一は以前、他のところで空手を習いはじめていたのだが、なかなか入門させてもらえず、ひとりだけ胴着が着れなかった。おまけに「大会があるから休んでくれ」とやっと覚えた型も忘れてしまいそうな長い期間休まざるをえないということが続きダメ押しは「この子は空手よりもサッカーの方が合っている」と言われ、さすがにあたしももうここはダメだ、と思いそれ以来行くのをやめた。だが、龍一の親友、りょうちゃんが空手をはじめたのを聞き勝手に見学の予約をしてしまった。そこまで言うのならその覚悟を見てやろうじゃないか。ということでこぎつけた空手の見学だった。夕食は●ヒヨコマメのミートソース 余り野菜のナス・ニンジン・玉ネギ・ピーマンと ヒヨコマメを入れたミートソースを鍋一杯に作った。 これをスパゲッティにかけて。 ミートソースはオムレツの具やドリアなど、 なんにでも応用が効くので重宝する。 オリ-ブオイルにみじん切りにしたニンニクを たっぷりと入れて香りを出し、 豚ひき肉を完全に火が通るまでじっくり炒める。 そのあと野菜を入れて火を通し、トマトの水煮缶を入れて 塩コショウとローリエ・バジル・ナツメグ・キューブコンソメ・ 白ワインがなかったので日本酒を入れてじっくり煮込む。 野菜たっぷりだったので甘みがよく出ていた。●とり胸肉のマヨネーズ和え とり胸肉は火が通りやすいように裏に隠し包丁を入れ、 塩コショウと酒を振り、ラップをぴっちりしてレンジでチン。 完全に冷めるまでラップはあけず、 その後、ほぐしたら蒸し汁につけておく。 きゅうり・茹でたキャベツとすりごま・醤油マヨネーズで和えて。●茹で落花生 これでおしまい。●枝豆●もろきゅうとチーズちくわ この日、久しぶりにホッシーが遊びに来た。 そこでつまみに、と。 運動会のお弁当の下ごしらえも同時に行っていたので 本当に盛り付けるだけのような食事だなあ・・道場へ行って驚いた。ざっと見ただけでも小さな子どもがうじゃうじゃと30人はいる。あたしたち親子に気付くと少し年配の先生は龍一に向かい「一緒に入ってやってみるか?」と聞いてくる。龍一は慌てて靴下を脱ぎ、みんなの輪の中へ。「名前はなんていうんだ?」と聞かれ答えるとそれからはずっと龍一の事を名前で呼んでくれた。そして、一段落ついてみんなが整列した時にこう言った。「初めてこの道場に来て、やってみる、と知らない所でも勇気を持って飛び込む事が出来るのはすごい事です。みんなはどうだった?はじめは恥ずかしかっただろう?」今までの所ではほめられたこともなかった。それどころか名前も聞かれなかった。龍一も空回り?と思えるくらい頑張ってついて行った。すると、「どこかで少し習っていたのかな?」後から道場長の先生が声をかけてくれた。今までのいきさつを話すと問題ないでしょう、と言い、今度来た時に入門書を渡しましょうと言ってくださった。そして「興味があるようでしたら下の子達も今度連れてきてください」と。3人一緒に入れれば結構出費がかさむなぁ。さてどうするべきか。帰りの車中、龍一と話した。どうしたい?と。今は面白いことばかりかもしれない。でも、これから辛いことや悔しいこともたくさん出てくる。もしかしたら空手を習うことで友達と遊べなかったり、行きたい所に行けなくなってしまうこともあるかもしれない。そういうことも乗り越える気持ちがないと続けて行くことは難しいと思うんだ、と話す。今は一緒にりょうちゃんがいるけど、りょうちゃんがやめるから俺もやめるって事は出来ない。それでも龍一がやりたいっていうならばパパもママもできる限りのことはしてあげたいと思っている。そんな事を話して見ると神妙な顔つきで「やってみたい」と言う。じゃ、次には宗二も連れて行こう。そういうととてもいい顔でにっこりと笑う。この笑顔を見たいために頑張っているんだよな。よし、じゃ、がんばってみるか。ということで、龍一はまた空手をはじめることになりそうだ。
2008年09月12日
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詳しいことは書けないが、うちのすぐ近くでとても悪質な犯罪が起こった。一歩間違えれば、人の命も落としかねないような事件だ。ベランダに洗濯物を干しているとパーマネントばあさんが久しぶりに外に出ていた。息子さんのお葬式前からずっと姿を見ていなかったのでああ、やっと外に出て来るまで元気になったのか、と安堵した。が、その近くで警察の現場検証をしているのが気になり、様子うかがいのために外に出ていたことが判明。やはり、パーマネントばあさんの原動力は人のうわさ話のようだ。翌日のこと。龍一を小学校へ見送るために外に出ると、ご近所のサト子ちゃんが話しかけてきた。朝早く、事件現場のすぐ前で、不審者がずっと座りこんでいたという。見たことがない人だったので不安になり、「携帯のカメラでその人の姿を撮影したんだけどどう思う?」と聞かれた。小太りの中年男性が自分の携帯を覗きこんでいる画像だった。こんな人、見たことないよねぇ。と井戸端奥様達と話す。とりあえず、何かあった時のためにこれは残しておいた方がいいかもね、とそんな話をして別れたのだが、家事が終わり椅子に座ったときにサト子ちゃんがうちの玄関チャイムを鳴らした。「あのね、警察の人が来たからさっきの画像を渡したいんだけど・・・」携帯の画像をうちでプリントアウトし、その人に渡す。ドアを閉めようとすると、すかさず警察の人が「お宅にも聞きたい事があるんですが・・・」と切り出してきた。夕食は●焼き魚 金目の粕漬け●エビマヨサラダ 中華のエビマヨを、もう少しカロリーダウンしようと思い 衣をつけて揚げる所を茹でてあえてみた。 ソースはコンデンスミルク・マヨネーズ・ケチャップを 5:5:0.5の割合で混ぜ、パセリを1ドバ入れたもの。 これを茹でたえびと和えて千切りキャベツの上にのせ、 トマトを散らす。●湯もりうどん ほうとうを作ろうと野菜を煮る所までしたのだが、 買ってきたはずの麺がない。かぼちゃもない。 そんなわけで根菜を煮ただし汁をつける形の 湯もりうどんに変更。●やわらぎメンマ 市販品。これにみじん切りにした長ねぎと ラー油をたらして混ぜたもの。●茹で落花生●韓国のり 旦那のつまみ用。 「あの、名刺か身分証明になるものを見せていただけますか?」家族全員の住所・氏名・生年月日・勤め先・電話番号全てを記載するとのことでこう切り出してみると首からぶら下げた警察手帳をパカッと開く。新しい警察手帳になってから初めて見た。この人は刑事課の刑事さんだったが、心の中で5回名前を唱えて覚える。このあたりで起こった変化や不審者、気になる事など何でも教えてください、と言われても、いくら警察の人で職務だとは言え、見ず知らずの人にあそこの人はどうだとか言えるわけがない。少し離れた所で猫がバラバラにされるという話を聞いていたのでその事を話し、あとは急に言われてもこれと言って・・・というと、また何か気付いた事があったら匿名で構いませんので○○署まで電話を下さい、と言い残して立ち去った。多分、匿名でされる「タレこみ」というのはあたしたちが思っているよりも有効で数は多いのだろうと思う。このところ、新しく引越しをしてくる人が増えてきたので見慣れない人もいるのだが、事件があったその現場に朝の5時からずっと佇んでいる人がいれば気になるに決まっている。今の住まいができて引越しして来たとき、我が家は「よそ者」だった。なのに今では我が物顔で「最近人が増えたから物騒になった」なんて言うのはちゃんちゃらおかしいことなのかもしれない。見慣れない人が増え、挨拶を交わし、顔見知りになり、そこの住人となる。それまでのプロセスを飛び越えたり、拒否したりする人がいたとすれば、その地域の中では少し変わっている人・怪しい人というレッテルを貼られやすい。起こった事件も不安を掻き立てるものだったがその後の地どり調査も「疑わしいものを告白する」という意味では何となく後味の悪いものになった。しばらくして、先ほどの刑事さんがうちにまたやって来た。「先ほどの写真なんですが・・・・他のものにも確認してもらったんですが、あれはうちの人間のようでした。色々ご心配をお掛けしてすみませんでした。」心配が高じて出てきた話だったが何事もなくて良かった。でも、自分の所の人間も分からないなんて何だかなあ。犯人が捕まったわけではないのでまだ不安要素はあるが、この事をきっかけに分かったこともある。あたしたちの「安全神話」だ。連日報道される食の安全もしかり、だが、「こんな田舎で凶悪な事件が起こる訳ないだろう」という思い込みがどこかにあった事にも気付かされた。周りを疑わなければならないという事は寂しいことなのかもしれないがこれを機に、家族で話し合うこと、確認することができたことは不幸中の幸いだと思うことにしよう。そうしなきゃ、やりきれない。
2008年09月11日
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あたしが旦那と結婚すると決まったとき、義実家は「じゃ、●●●で300人以上入れる部屋がいつ取れるのか聞いてくるように」と言った。●●●とは、地元で有名な結婚式場である。あたしは、結婚式に幻想を抱いていなかったし、神社にお参りをして拍手を打って、お賽銭でも入れればいいだろう、とそのくらい簡単に済ませたかった。100歩ゆずっても、その当時流行っていた「レストランで手作り結婚式」風のもので、控えめに、と。だが、義実家は違った。「近所はみんな立派な結婚式を挙げている。うちはそれに呼ばれた。今度はうちがきちんとして呼ばないとならないから。」と。・・・?次男の旦那と結婚するのに、なぜ、あたし達がそこまでしなければならないのだろう?その当時、長男である義兄はまだ独身で、東京の会社でバリバリ働いていた。そして、「もし俺が結婚することになっても会社の人を呼ぶから東京で式を挙げるし、そんなに大きな式はできない」と言われていたようだ。そして、そのしわ寄せ、とでも言うべき派手な結婚式を、あたしたちがしなければならなかった。畑をしている人が多いので、農繁期は避けて欲しい、式場はここ、とかなり詳しい指定だったのは、その当時、このホテルの取締役を親戚がしていたからだった。結婚式の日取りも義実家が呼ぶ人たちの都合優先・・・そして、空いていた日は旦那の誕生日。あたしの意見なんて何も聞かれないうちに、歯車は回りだした。あたしの家は、母が父と離婚しているので親戚がとても少ない。逆に、ご近所づきあいも良く、義父・義母それぞれ兄弟の多い義実家。300人以上呼んだうち、うちは50人足らず。席次表を見ると、一番右側にへばりつくように縦に一列だけが、うちの席だった。「俺が退職してなかったら、会社の連中も来ただろうからもっと多かった」そんな義父の自慢に頷いて同意するのも辛かった。300人以上呼んでいるから末席などは顔が豆粒状態。顔すら分からなかったし、キャンドルサービスも時間が足りないということであたしの友達5人に聖火リレーのように点火して、それを持って回ってもらった。歓談の時間には、○○太鼓という、地元の保存会の人たちを呼んで演奏してもらったのだが、歓談時間中、友人たちは大きな太鼓の音で、何を話してもお互いの声が聞こえずに筆談していたそうだ。せめて、高砂からでもゆっくりと式を見届けたい、と思っていた。だが、「一生に一度のことだから」と、結局、お色直しも白無垢の鬼隠しから色打掛、ウエディングドレス・色ドレスと4着着た。だから、式の様子はよく覚えていない。結婚式って誰のためにあるのだろう?子どもが生まれて最近思うことは、夏祭りや運動会、発表会・卒園式や入学式など区切りで行うそれぞれの行事ごとを、本人も自覚して行うのと同時に、親が子どもの成長に改めて目を向ける意味であるのだな、と感じることはある。そういう意味でいえば、結婚式も同列なのだろう。夕食は●チキンカツバーガー 週末の昼間、子どもたちは ケンタッキーのチキンカツバーガーを食べた。 その味がとてもおいしかったようで 「今日はハンバーガーを作ろうかな」というと チキンカツバーガーにして欲しいとのリクエスト。 チキンカツと千切りキャベツ、 みりん・砂糖・醤油を大体同量で煮詰めたタレに カツをくぐらせてからマヨを添えてはさむ。 好評だった。●フレンチポテト●茹で落花生 生の落花生をいただいた。 この時期だけの味覚。 中身がフニャフニャになったものが好きなので 圧力鍋で塩茹でする。 これだけあればいいって感じ。だが、この結婚式には隠されたもうひとつの意味があった。それは「跡取り宣言」とでも言うべきものだ。そして、「結婚式をちゃんとやってくれ」という言葉の裏には結婚式が終わっても、まだそれに付随する旦那の地域の諸々の厄介な行事ごとが待ち構えていた。それを知らず、結婚式が終わり、久々に会った親戚や四国の従妹たちと肩の荷を下ろしていたあたしには、これから起きる「泣くほど嫌なこと」が待ち構えているのは知らずにいたのであった。いつかは分からないが、続く。
2008年09月10日
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今月に入ってから、結婚前に働いていた、仕事関係の人たちに立て続けに会う機会があった。結婚してからもしばらく働いていた会社の社長にバッタリ会い、別人かと思った。何と、18キロもの減量をしたという。今はジョガーとして毎日走っているそうだ。先日もマラソン大会に出場した、と言っていたが、何を目指そうとしているのだろうか?別れ際、「青ちゃん、太ったね」と言われた。くっそー。仕事でお付き合いのあったお客さんとも電話で話す機会もあった。このご夫婦はもうリタイアした世代なのだが、働いていたときから下の名前で呼び合うくらい仲良くさせていただいていた。よく、仕事中にこのお宅にサボりに行き、健康オタクのN子さんによく分からない飲み物をご馳走になったものだ。BGMはT雄さんの三味線で。「んもう、青ちゃんたら全然顔を見せなくってぇ~。T雄さんも元気よぉ~。今度、子供を連れて遊びにいらっしゃいよぉ~」ええ、一度でもそんなことしたら二度と誘ってくださらないと思うわ。そして、ある組合の理事長。これは、知人からある相談を持ち込まれ、とても困っているということで、ダメもとで事務所に電話をしてみた。すると、受付のAさんは、まだ働いていた。青:「お久しぶりです~、アダムス、いえ、ジョリーですぅ~。」A:「えぇ~?どうしたの?元気ぃ? 子どもは大きくなった? え?もう3人もいるの? じゃ、この年賀状の・・・ほら、前に年賀状もらったでしょ? ずっと机の上に飾ってあるのよ。 この子がもう2年生?大きくなったのね~。」まさか、年賀状を持っていてくれると思わなかったから涙が出てきそうになった。そして本題に突入。「その話は難しくて私では返事ができないから理事長に直接電話してくれる?」ということで、ドキドキしながらも電話をした。理事長は、その肩書きとは違い、インテリやくざのようなじぃさんである。やることも外見も。いつも六法全書を開き、係争中の事柄が途切れたことがない。はっきり言ってあたしがお願いしているのは知人に勝ち目がなくそれを頼みこむのはムリ、な話をそこをなんとか、と頼みこむことだった。ご無沙汰の非礼をわびて徐々に本題に切り込む。話している途中で何をお願いして来たのかピンと来たらしくふふん、と嬉しそうに笑う。見透かされたのがちょっと悔しいが、翌日に会うことになった。知人には「事務所に来ても会うこともできない!」とピシャリと言われたことに比べれば大きな前進だ。夕食は●詰め物てんぷら3種とイカのてんぷら チーズちくわの磯辺揚げとれんこんのえびしんじょ揚げ、 ナスの肉詰めの3種。 玉ネギ1/2個はみじん切りにし、 溶き卵1個分と合わせて2等分する。 半量は豚ひき肉200g・ もう半分はむきえび150gくらいと 一緒に包丁で細かく叩き、詰め物のタネの出来上がり。 固さは小麦粉で調整すること。 ひき肉あんはナスにはさみ、 えびはスライスしたれんこんに詰め、 ちくわの穴にはチーズを入れて、 最後に衣に青海苔を足してから揚げること。 ちょっとしたひと手間でいつもと違うてんぷらに。●イカの刺身 てんぷらに使ったもののあまりを旦那のつまみとして。●枝豆 枝つきのものを購入。 やはり、茹でたてはおいしい。●お吸い物 お湯を入れるタイプのもの。そして次の日。知人を連れて事務所に乗り込む。髪の毛は元から薄かったが、それよりももう少し透けた以外は相変わらずの理事長が笑っていた。「青嵐君の言いたいことはよく分かった。でもね、僕にもメンツというものがあるから君の言いたい事をそのままそうですか、っていうわけにはいかないね。」来た来た~。これは予測していたことだし、無理を承知でねじ込むようにお願いしているのはこちらのほうだ。全てを通してくれるとは思っていない。さて、どういうことを切り出してくるのか。・・・やばい、ゾクゾクしてきた。昔の感覚がよみがえる。あたしは、実はこういう駆け引きが大好き。「もちろん、あたしもそれでは相手方に対しても申し訳ないという事は分かっています。ですからあとは本人の意向も聞いてちょうどいい落としどころに収まるように相談、という形でこちらにお伺いしたんです。理事長の顔も立つ方法で、何とか相手方もこちらも、という折衷案を是非 教えていただきたいんですが。理事長じゃなければこんなこと、お願いできませんよ~。」昔からなぜか、理事長はあたしに甘かった。それがいまだに通用するかは分からなかったがゲタを預ける格好をとりつつもぐいぐいねじ込んでいく。そして、話はうまくいった。両者痛み分け、という形で落としどころに落ち着いた。それは知人がその折衷案を実行すれば、の形で。だが、「青嵐君も、この案が実行されなかったら顔に泥を塗られる形になるから、君もくれぐれもそのあたりは肝に銘じておきなさい」と知人に釘をさすのも忘れずに。知人は前日までの話からコロッと話が転がり、泥舟から救出された遭難者。多分、もう大丈夫だろう。お互いに相手の腹も性格も分かっていて、ある意味予定調和で進む話は面白い。あたしはこれで理事長に、いつか、何かあったときには何かをねじ込まれるかもしれないし、そのときには同じように対応することになるだろう。これは普通の人間関係とは違い、仕事だから成り立つ法則だと思う。偉そうにこんなこと書いてしまうが、あたしは利益はほどほどでいいや、とひとり勝ちすることはあまりしなかった。もともと情報の鮮度が大切な仕事で、同業者同士の横のつながり大切な職種だったこともあるのだが、それよりも誇りが持てるような仕事をたくさんした方がよほどいい。取り引き先から信用をもらえるようになれば、お金も結果も後からついてくるものだ。そうやって、営業の仕事をずっとしてきた。現役を離れて8年。もう通用しないだろうな、と思っていたのにいまだにあの頃と同じように接してくれる人たちがたくさんいる、ということがあたしは仕事をしていて良かったな、と思える所の項目にまた一つ、増えた。「青嵐君は貫禄がついてどっしりしたなあ。」こう言われることもまた一つ増えたのと同時に。「理事長は変わってないね~。ほらっ、このメタボ腹はっ!」といいつつ、大きな太鼓腹をポーンと叩いた。まわりは一瞬凍りつき、次の瞬間、大爆笑に包まれた。
2008年09月09日
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この日は保育園の遠足だった。行った所は「富士山子どもの国」保護者会の話し合いでここに行くことに決まった。決めては何といっても安いこと。幼児は入園料が無料だ。そして、広い。ああ、集合時間が30分遅くなったからお弁当作りも楽だわ~~~~(笑)ハム卵サンド・プチトマト・から揚げ・春巻きの皮でチーズを巻いて揚げたもの・おかかを混ぜ込んだおにぎりと鮭とわかめご飯のおにぎり・撮り忘れたが、デザートとして巨峰とロザリオビアンコ・ピオーネ。おやつ・大人の泡の立つ飲み物などをキャリーカートに縛りつけ、さあ、お弁当を持って出発だ!子どもを放牧自由に遊ばせても心配いらない。広くて、アップダウンの大きい傾斜地がほとんどなので子どもも疲れてくれるだろう。雨天の場合は近くの富士サファリパークに行く予定だったが、雨も降らず、かといってそれほど強くない日差しで過ごしやすかった。実は、サファリパークでライオンバスに乗り健の反応を見たかったのだが・・・(理由はこちら)今、↑去年の遠足の記事を読んでいて驚いたことが。健が象と向かい合っている写真で健が履いている靴、いまだに履けている・・ちょっとびっくり・・とても広いのに、子どもたちは「蜘蛛の巣ネット」に文字通り引っかかり、午前中はずっとそこで遊んだ。その周りにはビールを飲みながら見守るあたしたち。昼食をとったあとは「水の国」に行き、パンツ一丁にして水遊び。お土産を買い、バスに乗り込むとあっという間にみんな寝てしまった。夏休みにここのキャンプ場に宿泊した友人にも「良かったよ」と聞いてはいたが、県の施設だからなのか、宿泊施設も安い。パオ(6人程度宿泊可能)だって1泊4000円。日が合うようだったらみんなで泊まりにいきたいね、とそんな話まで出た。龍一を預かってくれた春ちゃんのおばあちゃんにお土産を渡し、帰宅すると後輩の赤パジャマから電話があった。実は、彼の子どもは生まれてから1年近くの間、ずっと入院していた。そして先日退院したのでお祝いを渡していたのだが、そのお礼に来てくれた。そんなわけでこの日の夕食は●赤飯そしてお弁当の残りやらお菓子やら適当につまんで。土曜日は、さすがにみんな疲れたのかいつもより起きる時間も遅かった。龍一と宗二は夏休みにラジオ体操に通っていたのだが、それから体内時計が狂った宗二はまだ暗い時間に起きるようになった。あたしはそんな時間に起きれないので正確な時間は分からないのだが、宗二いわく「まだ外が青い時間」に起きては冷凍庫に隠してあるアイスを食べたり、パソコンをいじって録画してあるアニメを見たりデジカメでヘン顔を撮ったり、あたしのしどけない寝姿を激写したり(まるでトド・・・)とやりたい放題してからまたベッドに戻り、あたしたちが起きる頃、また一緒に起きる、という毎日を過ごしていたのだが。ゆっくり休む意味を込めてこの日はのんびり。午後、「みんなでお昼寝しようよ~」と誘うといつもは寝ない宗二も爆睡。力いっぱい遊んだんだなぁ。そして、手抜き夕食。●マグロブツ マルチ屋で購入。 子どもはごはんに乗せて。●大根の中華風煮物 少しパンチの効いた煮物が食べたくなり、 中華用の調味料を足した煮物。 豚のひき肉をしょうがのみじん切りと一緒に炒め、 色が変わったら適当に切った大根を入れ、 酒・だし汁を入れてひと煮立ちしたら 普段の半量の醤油と黒糖を入れる。 半分程度火が通ったら、 ウエイパーとオイスターソースを入れ火を通す。 仕上げに水溶き片栗粉でとろみをつけて出来上がり。 これははっきりした味が受けたのか、 みんな喜んで食べたので、また近いうちに食卓に上がる予感。●こてっちゃんと野菜の炒めもの 市販されているこてっちゃんとキャベツ・ピーマン・ 長ねぎなどを一緒に炒めたもの。そして日曜日。毎週、日曜の昼食は外食をしていたが、少し引き締めようと思い、ケンタッキーを久しぶりに食べた。(あまり変わらないか・・?)そして夕方に先日、入籍したジョジョの新居にお邪魔した。ちょっと顔を出すだけのつもりだったが、ツマミとビールを用意していてくれたので少しよばれて帰宅。中途半端な時間に食べたので、夕食はみんな食べられない~と。そんなことで、家で飲み直し、やっぱりお腹がすいた、という子どもたちに蕎麦を茹でて食べさせて休日が終了。9月は運動会が2回、そして今回の遠足とお弁当を作る機会が増える。毎回、内容を変えようと思うと献立に頭を悩ませてしまう。が、隣の小学校の様子を聞くと結構みんなデリバリーを頼む家が多くて驚いた、という話を聞いたことがある。近くの仕出し弁当やマ●ドナルド、ピザ●ラなどから調達しているそうだ。そういえば、去年の龍一の運動会の時も外国の家庭はみんなマク●ナルドだった事を思い出し、なんか殺伐とした気持ちになった。そして、やはり頑張ろう。子どもたちにリクエストを聞いてみんなの好きなものを作ってあげよう、と思った。
2008年09月08日
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ちょっと前から聞いていたウワサ。今年来た4年生の担任がヒステリーを起こす先生だと。そして、その標的がうちによく遊びに来るT君だ、ということを。どうやらあたしの友人Mちゃんの息子T君が先生から何かにつけて文句を言われ、T君が教室を飛び出して廊下に立っていたりワーキングスペースにいる、という話を聞いたのは心配したご近所の奥さんから相談を受けて知った。その奥さんも、子供達から聞いた話だから直接友人のMちゃんに話すわけにもいかず、どうしたらいいのか、と相談された事があった。話の内容が二重にショックだった。まさか、そんな事をする先生が子どもの学校にいるということ、そして、とても優しいT君がそんな行動を起こしている、ということ。T君はうちに遊びに来ても、宗二や健のお世話もしてくれるし、うちの飼い猫、キャンがお気に入りでずっとなでている。とても辛抱強くて、自分の意見はあまり口に出さない性格だから今の状態は限界なんじゃないか、と心配していた。Mちゃんと飲む機会があったので、そのときにちょっと話を振ってみた。「T君の担任ってどう?」と。すると、母親であるMちゃんも他の母親から話を聞いていたようである程度のことは承知していたようだ。だが、「本人の口から言ってこないことだから本人が解決すると思う。授業も受けていなくても成績はいいし。」というのであたしはそれ以上、何も言えなかった。もし、うちの子が同じ立場だったらどうするだろう?そんなに悠長に構えていられない。何となく、手遅れになったらおしまいだ、と感じる。でもあたしの子ではないし、その担任と何の接点もない。相談された母親に、彼女がそう言っていたよ、と話すと「でもT君がかわいそう。話を聞けば聞くたびに頭に来て仕方がない。他のお母さんたちから情報を集めているからもう少しまとまったら私からもMちゃんにも話してみる。」と言っていた。夕食は●ステーキ 特売でステーキ用の肉が安かった。 肉は焼く前に常温に戻し、筋切りをする。 きつめに塩コショウをして両面を焼いてミディアムレアに。 サッと炒めたもやしの上に乗せて、 市販のステーキソースをかけたもの。 子どもはステーキ丼で。 この日、旦那は打ち合わせだったが いつもより早かったので、焼きたてを食べることができた。●肉じゃが 何か忘れていると思ったら、玉ネギを入れるのを忘れていた。 ジャガイモ・牛肉・にんじん・糸こんにゃく●板わさ かまぼことわさび漬け●漬物 市販品。●味噌汁 キャベツと油揚げ。だが、やはり、というべきかその余波がうちにもきた。5時を過ぎ、そろそろ龍一も帰ってくるかな、と思ったそのとき、一緒に遊んでいた春ちゃんが玄関のチャイムを鳴らした。「龍一、かえってきた?」と。「一緒に遊んでいたんじゃないの?」と聞くと小学校で遊んでいたらT君たちがいたので合流した、するとT君が意地悪なことを龍一に言い、龍一が文句を言うと、龍一の首の辺りを片手でぐっと持ち上げるようにつかみかかったそうだ。それで泣いて帰ってしまったので心配になって来た、との事だった。見ると自転車が置いてある。それなのに、うちには入ってこなかった。心配になってご近所さんたちを探した。でも帰ってこない。どうしてそんな話になったのか春ちゃんから詳しく聞いたのだが、どうやらその日は朝から、担任のヒステリーはすごかったようだ。「だから、きっとT君はイライラしていたんだと思う。」春ちゃんが状況の説明をしていると龍一がとぼとぼと帰ってきた。心配させて!と言おうとした瞬間、春ちゃんが龍一に駆け寄ってお姉さんとして教育的指導をしている。あたしまで叱ると凹むと思って普通に聞いた。どこ行っていたの?と。泣きながら家に帰ってきたがどうしても気が済まなくて謝ってもらおうとまた学校まで行ったらしい。(学校から自転車で家に戻り、なぜ自転車を置いてまた学校に行ったのかは不明。)「でもね、謝ってくれなかったんだ」というので、先生に怒られたからきっとイライラしていたんだよ、悪気があったんじゃないと思うよ、としか言えなかった。そして、近くで子ども達を遊ばせながら井戸端会議は続行。春ちゃんに詳しい話を聞くと、その日は運動会のタテ割り練習のリレーの日。その担任は白組のリレーの担当だったようだが、リレーの受け渡しがうまくいかなかったことに腹を立て、1時10分から白組は校庭で練習、と言ったそうだ。だが、その時間に集合するという事は給食が食べられない。4年生の子ども達がそう言うとその担任は何と言ったと思う?「だったら給食は食べるな」給食費を払わない保護者がいるかと思えば、「食うな」という先生がいる・・・もしかして、と思って春ちゃんに聞いた。そう、T君は白組のリレーに選ばれていた。これが何を意味するのか、あたしだってわかる。給食を食べられない、と言う話をたまたま耳にした他の先生が「先生から言っておくから食べなさい」と言ったそうだが誰が何と言おうとおかしいと思う。だって、タテ割りリレーだから1年生だっている。1年生ははじめての運動会だ。はじめからうまくいくはずないじゃん。それに出来ないから怒るってどういうことだろう?出来ないから教えるのが先生の仕事じゃないのか?今回のように特定の子どもを叱る、ということ以外にも机を蹴飛ばした、とか大声で怒鳴る、ときいている。あたしの頭の中では「指導力不足教員」という単語がぐるぐると渦巻いた。今年も繰り上がりで龍一の担任になった先生はとてもいい先生なだけに、来年以降の担任について漠然とした不安を抱えてしまった。ちなみに、龍一は2学期が始まってからとても楽しそうに学校に通っている。毎日運動会の練習で、最低3単元は体育の授業だからだ。先日は「ママ、聞いて。今日は何したと思う?1校時から3校時まで体育でしょ~、4校時がプールでしょ~、そして俺の大好きな給食食べてね~、5校時はこうやってね、終わりのチャイムが鳴るまで静かにしていたんだ。」見ると、机に突っ伏した格好をしてくれた。
2008年09月05日
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保育園にお迎えに行き、先生とその日の出来事を話していた。そのとき、「さなぎが動いてる!」という宗二の声を背後で聞いた。振り向いて「ちょっと、何のさなぎだか知らないけど車に持ち込まないで捨ててね!」と言いながら車に乗り込みスーパーに車を走らせた。ここまでは毎日の日課のように繰り返された会話。お金がなかったのでスーパーに隣接するATMに入ったとき、あたしの背後で宗二のコソコソ声が聞こえた。「龍、ホラ、動いているでしょ?」と。「ちょっとっ、持って来たの!?」と振り向くといない。反対側を振り向いてもいない。宗二はあたしに見つからないように、背中にピッタリと張り付いて隠れている。180度、まわれ右すると、困り顔をした宗二が左手をかばうように立っていた。「手を開いて。」開いた手を見るとセミの抜け殻。「そんなのセミの抜け殻じゃん。パラパラになるから捨ててよ。」というと「これはセミの抜け殻じゃない、さなぎだ」と言い張る。よく見てみると手が痙攣のように動いている・・・・ヒィィィ・・・・・本当に動くさなぎだ・・・と一瞬ひるんだが、よく考えてみると、またセミの羽化がリアルタイムで見ることができるかもしれない。(あたしはあまり見たくないが。)「じゃ、このビニール袋の中に入れておきなさい」と入れさせて、買いものを済ませた。だが、ここで疑問が。土の中にいるものなのに宗二はどうやってこれを手に入れたのだろう?本人に聞いてみた。昔からこのブログを読んでくださっている人はご存知だと思うが、宗二は保育園の行き帰り、必ず石を裏側にひっくり返す儀式をする。ひっくり返す順番も決まっている。そしてだんご虫やらゲジゲジを見つけてひそかに喜んで笑っているのだ。この日は、あたしがずっと先生と話していて時間を持て余したようでいつものルートとは違う所もひっくり返してみたそうだ。すると、石の下になにやら茶色いものを見つけた、よくみて見るとさなぎなのに動いている。これはレアものだと判断し、持ち帰った、ということだった。土の中に埋まっているものまで見つけてしまうとは、宗二、恐るべし。夕食は●チャーハン 週末の昼間によく登場するチャーハン。 ふたつこだわりがある。 それは、チャーハンの時には油ではなくラードを使うこと。 そのほうが米の甘みが引き出され、 しっとりしながらもパラパラに仕上がるような気がする。 そして長ねぎは仕上げの醤油をたらすのと同時に入れ、 ひとあおりする事。 長ねぎの半生具合が好き。 味付けは塩コショウとウエイパー・オイスターソース・ 仕上げに醤油をちょろっと。 具は卵・かまぼこ・ハム・ピーマン・長ねぎ。●チンジャオロースー 肉厚のピーマンをいただいたので作った。 今回はレトルトの調味料を使用。●バンバンジー 鶏もも肉に塩コショウ・酒・ ニンニクとしょうがのすりおろしをすりこみ、 ラップをしてチンして自然に冷ます。 もやしとブロッコリーはサッと茹でて、 きゅうりは細切りにしておく。 冷めた鶏肉を適当な大きさに切り、 ポン酢に練りごまとすりごま、砂糖少々を混ぜたたれを かけて出来上がり。●わかめスープ 煮干でとっただしに醤油ラーメンの素とわかめを入れたもの。子供が寝てから旦那と話した。石の下から見つけたという事はこのセミは羽化のために木に登ろうとしたのだが、石が邪魔をしていて外に出れなかったのだろうか?と。気がついて外に出ようとあがいても土の中から出られないまま死んでしまうのはものすごく悲惨なことだ。それが、何年もの間 土の中でじっとしていて、やっと外に出て数日の間に死んでしまうセミならなおさらだ。死んだと勘違いされて埋葬されてしまった人の話を思い出した。生まれてから1回もいいことがない、と嘆いている人がいるだろう。でも、いいことがないどころかやっと花を咲かせられるという時に石が邪魔して外に出れずにそのまま死んでしまうセミに比べたら生きているだけでもものすごく幸せなことなのかもしれない。そして幸運にも石をどけられても宗二の手の中に入ってしまうことに比べたら・・・CSI:グレイブ・デンジャーこれはCSIシーズン5の最終話で、ニックが透明な棺の中に生き埋めにされるエピソード。監督はタランティーノなのだが、犯人の行動や性格といい、派手な爆発や死体描写といい、彼らしいといえる作品だと思う。そして、グリッソムの専門的な知識や彼の持っているハンデが逆に今回の事件の解決の糸口になる。なかなか面白かった。そう言えば、グリッソムも虫が大好き。宗二と気が合うかもしれない・・・寝室に向かうとき、ハッと気付いた。ところで先ほどの動くさなぎはどこ行った?虫かごに入れたのは見たが、それをどこに置いたのか確認するのを忘れていた。また添い寝でもしているのかと宗二を見たが虫かごはない。とりあえず寝室の安全を確認したので戸締りをして寝よう。見ると、網戸のところに虫かごがおいてあった。なるべく自然に近い状態じゃないとさなぎが死んじゃう、と言ったのを聞いて小さい脳みそで家の中で戸外に一番近い所はどこか、と考えてここに置いたんだなあ、と考えたら微笑ましく思った。
2008年09月04日
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うちで働いていたイカロスはお盆前に退院した。大学を卒業したのが今年の3月。うちに面接に来たときには確か、「ものを作って形にする仕事がしたい」と言ったよね。うちの仕事で作ったものを見て「こういうものが作りたい」と言ったよね。確か、それから3ヶ月も経たず舌の根が乾かないときに「小説家になりたい」と言い出したんだよね。うちとしても夢を応援したいから是非作品を読ませて、と言えば「今まで書き溜めたメモならたくさんあるけどちゃんとした小説を書いたことはない」って言ってとても驚いたんだよね・・・そして 好きな作家は?と聞くと「浅田次郎です。」と答えたよね。ああ、『蒼穹の昴』とそれに付随する3部作は感動したよね、と話を振ると「読んだことがないです」あたしはあの小説は彼の代表作といってもいいものだと思っていたのだがそれを知らない、と?ねえねえ、浅田次郎って老若男女、色々な人に好まれる作家さんだよね、じゃ、地方新聞で小説を募集しているよ。浅田次郎みたいになりたいって言うのならもってこいじゃない?パソコンも持っていないし、新聞もとっていないなら詳細を教えてあげるから・・・・・え?そのうちに、ですか・・・ふ~ん、それで、小説家になるために上京するって言っていたよね?東京は物価が高いから、今住んでいるアパートの家賃より安い所を探しても風呂なし、トイレ共同じゃないの?って聞いたら「東京には出版社がたくさんあるから東京の方が便利」って言ったんだっけ?あたしたちは仕事をしながら小説を書いていくと思っていたから上京って言葉にびっくりんだよね。今時、小説家になるためだけに上京している人っているのかな?って。持ち込みで何社も回るっていっても作品数もないのに何社も回れる訳ないし、電車で行けるじゃん、そっちの方が安上がりって言ったんだよね。そんな話をしているときも聞いているんだかいないんだか、って顔していたのにそれから数日経ったときにうちの旦那に向かって真顔で「友達に聞いたら、東京は物価が高くてアパートも条件が悪い、って言われた」って言われて旦那は「俺の話なんか何にも聞いちゃいなかった。」ってがっくり肩を落として焼酎を飲んでいたっけ。夕食は●鯖の味噌煮 たまに食べたくなるもののひとつ。 しょうがを効かせて、少し甘めの仕上げ。●ジャーマンポテト ジャガイモは皮ごとまるごと茹でて、 皮を剥いていちょう切りに。 自家製ベーコンをじっくり炒めて香りと脂を出す。 その中にジャガイモをいれて塩コショウ・ナツメグ・ パセリ1ドバで調味したもの。 ビールがぁ~~・・・・すすむ。●エリンギとひじきの炊き込みご飯 ひじきは水で戻してさっと洗っておく。 エリンギは半分に切って薄切り、シメジは適当な大きさにわけ、 ニンジンと油揚げは千切りに。 酒・塩・醤油・だし汁と共に具材を全て入れて炊き込んだもの。●味噌汁 もやしとかきたまの味噌汁。●漬物 市販品。入院したとき、あたしは小説のメモが書けるようにとノートとペンも差し入れしたけど、お見舞いにいった時、開いた形跡がなかったよね。給料の振込先をあたしに手渡した、あれが1ページ目だったよね。退屈しているだろう、と本の差し入れをしたよね。そしたら「とても面白かったです。でも親が来たら自分の部屋から本を持ってきてもらいますから・・・」って差し入れもやんわりお断りされちゃったんだよね・・・今まで読んだ本を読み返すのも楽しいけれど、見聞を広げることも、色々な人の本を読むのも大切だと思ってうちの本棚からあらゆるジャンルのものを厳選して渡したんだけどね・・・そうそう、見聞って言えば、うちで仕事をすると色々なお客さんがいるから小説の登場人物のモデルになるかもしれない、だから積極的に話してみたら?と言う旦那の言葉もお客さんへの小さい声で挨拶、ということで旦那に答えを返したんだよね。それどころか、自分の道具すらどこに置いたのか忘れてしまうんだもの。人をウォッチングする以前に仕事にすら気が入っていなかったんだよね。そして怪我をしていなかったにせよ、7月一杯で辞めるというのに、親には言わないまま上京する、と聞いてあなたに何かあって連絡が取れない、と親から連絡が来ても困るからきちんと話しなさいね、と言ったんだよね。ちょうど入院することがきっかけで親に話したみたいだけど、美容師をしているお母さんは、下積みの苦労も知っているけど、手に職を持つのは強みだからって、うちで働くことをとても喜んだんだよね。だから、その話を聞いてほんの数ヶ月しか仕事が続かなかったことにとても戸惑っていたらしいね。毎週末、電車に揺られて何時間もかけてイカロスの面倒を見るのも大変そうだった。足の手術が終わってリハビリに入るとき、郷里の病院に転院することが決まり、いつもの如く、旦那が仕事のあとに病院に行ったら「明日、退院して帰ります。明日ご挨拶に行こうと思っていたんですが・・・」と聞いたから、あたしはてっきりうちに挨拶に来るものだと思ってその日は1日中外出しなかったんだけど、結局来なかったんだよね。うちと入院している病院は徒歩1分、2階から病室が見えそうな所なのに。きっと前日旦那が出向いたからそれでよし、と思ったんだね、うん、合理的だ。リハビリ頑張って、早く治るといいね。え?そのあとは小説家になるためにそのまま実家に居続けるんだ・・・実家ならお金もかからないしね。東京まで行く時間はうちの倍かかるけど。え?金銭的な援助も親がしてくれるの?物質両面とも満たされた環境でいいんじゃない?ふ~ん、相変わらず仕事はするつもりがないんだ。仕事もせず、3食出てきて、下の世話まで看護師さんにしてもらっていた入院時にも小説は書かなかったけれど、実家なら、きっと書けるよ!イカロスがそう決めたんだから。きっとそうなんだろうな。
2008年09月03日
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同じ日に、保育園と小学校の防災訓練があった。時間の調整がどうなっているのか保育園に聞くと「学校の方とも話して調整しました」と聞かされた。そこで、宗二と健三の引渡し訓練を終えたその足で隣の学校に行けば充分間に合うのなら、1日で終わるほうが楽だからラッキー!と思っていた。宗二達が通う保育園を卒園して隣の小学校に通う子どもは90%以上。だから、他にも小学生の兄弟がいるお母さんたちもたくさんいる。なのに・・・・・まさか、と思ったが、「同じ日にやられたら困る!」と保育士の先生に噛み付いた親が一人だけいた。以前、保護者会の方針のことで「私は役員を受けれないと断った!」と自慢げに周りに話し、揉めるきっかけを作った母親だ。(詳しくは前編&後編)この母親を、仮にまんまるメガネ、という名にしておこう。緊急連絡網では、あたしはまんまるメガネから電話をもらうことになっていた。だが、宗二の担任の先生から「○○ちゃん(まんまるメガネ)の所は欠席するのでその前の順番の××ちゃんのお母さん(半魚人)から連絡が行きます」と事前に言われた。えっと・・・・・ひとこと言ってもよろしいかしら?(あたしはデビィ夫人か?)もし、何らかの理由があって欠席するにせよ、連絡網を回すのはまんまるメガネ、お前の責任じゃないのか?どういう都合があるのか知らんが、あくまでも災害に供えての訓練だよね?実際に何かあった時はどうするつもりなんだろう?例えば実際に災害が起きたとき、その子どもが欠席していたとしてもそれは関係なく緊急連絡網を使うわけだよね?「今日、うちの娘は病欠なので次には回しません!」とでも言うつもりなんだろうか?そして、先生にも××ちゃんのママ(半魚人)にも聞かれたのが「携帯と家、どちらに電話すればいいですか?」えっと・・・またまたひとこと言ってもよろしいかしら?何のために、家の電話と携帯と、おまけに旦那の携帯番号まで緊急連絡網に書いてあるのかご存知?不測の事態に備えてのことに決まっているからだろうが。もし、携帯の電池が切れてしまったときに「つながりませんでした」で済ますつもりなんだろうか?頭悪い人と話すのが嫌になってきた。それともあたしの頭が悪いのか。夕食は遅くまで出かけていたのでスーパーの残り物を買いあさって作った夕食。●刺身の盛り合わせ マグロ・しめさば・甘えび・イカ・サーモン●海鮮丼 半額の刺身をご飯の上に乗せただけ。子供用。●馬刺し●枝豆 ●お吸い物 お湯を注ぐタイプのもの。 作った時間、しめて5分なり。それにしても、まんまるメガネ、ここのところ最近、悪い意味でかなり目立つようになってきた。実はまんまるメガネの上の子は龍一と同級生で2年生。そして、足に障害があり養護学校にも通っている。もうじき保育園の遠足があるのだが、行き先などを決める会合があった。そのときになんてのたまったのか皆様に教えて差し上げてもよろしいかしら?「お弁当を作るのが大変だから、集合時間を遅くしてくれ」みんな口に出して言わなかったようだが、多分、上の子の事に配慮したのだろう、譲歩して例年よりも30分遅らせた。すると自分の意見が通ったことで増長したのか、次になんて言ったのかご存知?「上の子が困るから帰りの到着時間も早くしてくれ」学校から帰ってくるのが3時過ぎ。到着時間が5時だから、2時間も短くしろ、と言っているわけ?ん~と・・・・・例年5時に園に到着だよね。もちろん去年も。そのとき、上の子は1年生だったはずじゃない?去年できたことがなぜ今年出来ないのか、頭の悪いあたしには理解できな~い♪もちろんこれは他の保護者のみならず、園長先生をはじめ他の先生方からも疑問の声が上がった。「行きも帰りも早くすると遠足の行き先での滞在時間が2~3時間程度ですよ?」と。それで本人も納得した(?)ようだが、なんか違和感を感じるのはあたしの心が狭いせいなのだろうか?まさか、今度は運動会の集合時間も遅らせろ、とか言い出すんじゃないだろうな・・?実はまんまるメガネの上の子が小学校に上がるとき、受け入れた小学校は学校の中を改装してバリアフリーにした。いままでそういった子供の受け入れは隣の小学校が窓口になっていたから、みんな、そちらの学校に行くものだと思っていた。だが、バリアフリーにして特別学級を設立したなんてなかなか我が市もやるもんだ、なんて思っていたが、もしかしたら、まんまるメガネの勢いに押されてやらざるをえなくなったのが本当だったりして、と変な憶測まで思いが及んでしまった。
2008年09月02日
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先週末の夕食。龍一の小学校も通常に戻り、また午後は時間に縛られがちな日常に戻った。これからたくさんの行事事が増えてくるのでまた時間のやりくりを考えないと・・・あ、お財布の方のやりくりも。ということで、安い素材を使った夕食は●メンチカツ やはりロースやヒレよりも全然安いミンチ肉は お財布に優しい。 豚のひき肉は粗挽きと普通のものと2種類使用。 たまねぎを弱火でじっくり炒めたものと合わせて 塩コショウ・ナツメグをふりかけ、 ぐわしぐわし、と練ったものに衣をつけたもの。 中まで火を通す為、二度揚げした。 つけ合わせはスパゲッティサラダと千切りキャベツ。●味噌汁 具はアサリ。●きゅうりの浅漬け 写真には出ていないが、 塩・昆布茶・酢少々で浅漬けと。この日は雨で旦那はお休み。夕方、児童館で夏祭りをやったので、マルチ屋のまーちゃんを誘い、あとは龍一の友人のりょうちゃん兄弟と、男の子総勢8人を連れて参加。花火やお菓子をもらい、フリーマーケットや駄菓子屋さんが出店していたので少しからかって帰宅。旦那は初めて行ったのだが、ほとんど無料だったので驚いていた。 ●刺身2種 アジとイカ。●なめろう アジを捌いたすきみ(中骨の部分をスプーンで削ぐ)と 刺身の両端・味噌・しょうが・みょうが・長ねぎ・あさつきを 包丁で叩いて滑らかにしたもの。●イカの刺身●イカワタ焼き 捌いたイカのわたとエンペラやゲソの部分をホイルで包んで フライパンで蒸し焼きにした物。●クリームシチュー 肌寒かったのと、子どもは児童館でもらったお菓子で お腹がいっぱいになってしまったのとで シチューなら食べれるだろう、と。 案の定、子どもはシチューでお腹が一杯に。そして日曜日。ここの所、毎週買いものに出かけては昼食は外食。子供たちもそのつもりでいるので、今日はどこに食べに行こうかな~なんて決め付けやがっている。財布と相談して『サ●ゼリア』というファミレスへ。夜は軽くていいね、と買いものもせずに帰宅したらそういう時に限って来客があるものだ。後輩の青空君から電話が来て、ケーキを抱えてやってきた。飲みはじめたら、今度はホッシーが友人を連れてやってきた。この友人という人は初対面だったのだが、色々と悩み事があるようで、何となくそんな相談に乗りながら夜は更けて行った。●生昆布の煮物 少し甘めの味付け。 とても柔らかくてとろっとろに口の中で溶けた。 ●キノコのぺペロン風炒め エリンギと名も知らぬ(表示されていなかった) 黄色い怪しいキノコ(58円)を、 オリーブオイルとニンニク・バジル・輪切り唐辛子少々を入れて 炒めたもの。●牛タンの燻製 いただきもの。 スライスオニオンに乗せて。●お好み風卵焼き キャベツ1/2個分は千切りにしてしんなりするくらいまで炒め 塩コショウで下味をつけておく。 卵を割り入れてほぐしたものの中にキャベツと みじん切りにした紅しょうが・干しえび・チーズを入れて 両面焼き、お好みソースとマヨ・青海苔・ かつお節を振りかけたもの。 あっという間になくなったので、2枚目も焼いた。●蕎麦 昼間、信じられないくらい食べた子どもたち用。 この日、ツマミとして出した牛タンスモーク。実はかなり前にもらったもので、見ると賞味期限が4月15日。食べてみたがおいしいのでテーブルへ。(という事は期限内ならもっとおいしかったのか・・?)そのパックを捨てようとよく見てみると、「10度以下で保存」・・・・・・発掘したのは食品棚の中。保存方法も間違えていた。※腹を壊した、という報告は、今のところ来ていない。ちなみに賞味期限切れの物を出すときには「♪タイムマ~シーンにぃ~お~ねがいぃ~~♪」と歌って出す癖がついてしまった。
2008年09月01日
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