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それは、夕方のことだった。ここ毎週、龍一の中耳炎の治療のために耳鼻科に通っているのだが、そこで車がぶっ壊れてしまった。治療が済み、やれやれ夕食の買い物をして帰ろうか、と駐車場から出ようと一旦停止をしたときに、そのまま ふっ、とエンジン停止。セルを回すと回るのだが、エンジンがかからなくなり、パネルのエンジンのマークが点滅している。困ったなぁ、こりゃ、エンジンいっちゃったか?とそろそろ家に着くころの旦那に電話をしてすぐに来てもらうことになった。だが、何が一番困るかって、駐車場の出口を塞いでいるこの車の存在だった。医院の受付に戻り、車の状態を話すと、ちょうど先生が受付にやってきた。腕まくりをして車を押してくれたのだが、大きなミニバンの中に子ども3人とあたし・・車体よりも100キロ近く(以上だよな?)重いはずだ。その後、患者さんを放置して、看護師さんたちも3人、やってきた。合わせて4人で、何とかもとの場所に収めてもらう。それから、到着した旦那と一緒にいつも車のメンテをお願いしている工場に連絡を取ったり、保険会社の担当に電話をしたり・・子どもたちはずっと車の中で待っていたのだが、風邪気味だから、ちょっとかわいそうなことをさせてしまった。手配のほうの目途がついたので、あたしはタクシーを呼んで、子どもたちを一緒に帰宅する。自宅についた時間は8時ころだった。「お腹すいた~~」という子どもたち。2時間も寒い屋外にいたあたしは、何もする気力がしなかった。スーパーで何か買ってこようと思ったのだが、子どもたちを連れて出かけるわけにもいかない。それで、工場を出た、という連絡をもらった旦那を待ち、歩いていける所に食事に行くことにした。それまでの空腹、及び外食代節約の為に、軽くおやつを食べさせて旦那を待ち、食べた夕食は・・●焼肉 センマイの刺身・タン塩・ロース・ハラミ・辛ホルモンなどと サービスで出してくれたボリュームのあるサラダ2皿 (これは龍一と宗二がそれぞれ1人前ずつ食べ切った。) 定食セット(ごはん・わかめスープ・キムチ・ナムル)2つを 注文し、キムチは大人のツマミ、他は3人で分けて食べ、 大人はユッケジャンクッパ。 ヤケ酒のようにビールをあおってしまった。 だって、のど渇いたんだも~~ん。 もう、何もする気力がなく、ビールで乾杯したあとは、2人で力が抜けた抜け殻状態。うまい、とかまずい、とかのレベルではなくとにかく何か温かいものを食べさせてあげたいと行ったのだが、やはりうまいものはうまい。ちょっと、救いになった。実は、ここところ、立て続けに、銀歯が2つも取れた。ぽっかりと空いた空洞の中のセメントが何かを噛むとじゃりじゃりして、気持ち悪い。おまけに、このセメント、辛いんですけど・・子どもは3人揃って、病院通い。おまけに、家の電話機の調子は悪くなるし、体調もやっと回復したところだ。車は、やはり、エンジントラブルのようだ。おまけに2日間、メーカーが休みだと。色々手配してくれた修理工場のA君のところにも代車がない。絶対に、何かにたたられているんだと思う。今朝、龍一の見送りに外に出ると「車どうしたの?」とサトちゃんちのサト子ちゃんに聞かれた。事情を話すと「保育園には私が連れて行ってあげる」と言ってくれた。本当は、寒い中、車の中にいて健三がひどい咳をするようになってしまったので今日は休ませようと思っていたのだが、本日、支払日につき、徒歩で銀行めぐり・・まさか、この寒い中、鼻水たらして咳をしている子どもを連れまわすわけには行かない。そこで園長に電話をして事情を話すと「熱はないのね?あら、それじゃ、いいのよ、連れてきても。」と優しい言葉・・あまりひどくなるようなら連絡をしてくれ、とお願いして、回ってきましたとも!銀行・・おまけに、「夕食の食材が何もないよな・・」とキャベツやらジャガイモやら、牛乳やら・・・どうしてこういう時に限ってこういう重いものばかり買うのかな?と自分の行動のバカさ加減にあきれながらえっちらおっちら歩いて帰宅したのだった。修理代、いくらかかるんだろうな・・少し、小金があるときに限ってまとまった出費が起こるのは何かの法則なのだろうか・・?
2008年01月31日
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南面のブラジル人家族が、家を買えたわけが分かった。たまたま、うちの管理人さんが、サトちゃんの奥さんと話をしていたときに教えてもらった話だ。ご近所に、誰でも知っている世界の先駆者、と言われる大きい会社の工場があるのだが、そこの会社がこの分譲地を購入し、家を建て、社宅扱いで給料からいくらかを引いているそうだ。今まで社宅と言うと、マンションを想像していたのだが、やることがすごいね、大手の会社は。で、その話には続きがあり、残っている造成地もあと4つ買いたい、と申し出たそうなのだ。さすがに売主もコミューンを作られても困ると思ったのだろう、断ったそうだが、一番初期にお引越ししてきた日本人家族のみなさんはコミューンにならなかったことでほっと胸をなでおろしていることだろう。だが、相変わらず夜中の車の騒音は変わらない。暖気だけならいいけど、回転数を上げてブオン。ギアチェンジをするときにブオン、それも頻繁に。そして大音量でかけた音楽が外に漏れてきて低音が響く・・うちは、幸い(?)なことに南面のお宅に多少はさえぎられるが、そうではない一番奥の家では、「うるさくて困っている」とこぼしていた。その家では、もうすぐ子どもが生まれるのに・・あの音は、敏感な子なら目が覚めてしまうかもしれない・・夕食は●ほうれん草と水菜のサラダ 生食用のほうれん草と水菜・プチトマト・ シードミックス(アーモンド・松の実・クコの実など)で サラダを。クリームタイプのドレッシングで。●里芋の素揚げ 里芋は皮をむき、1口大に縦に切る。 中火で中まで火が通るように揚げる。 塩と青海苔をまぶす。 もっちりしていてとてもおいしかった。 カレー粉を使ったり、ゆかりをかけてもおいしいかも。 ●さばのみぞれ煮 さばは、酒・醤油・砂糖甘めのだし汁と たっぷりの針しょうがと共に煮る。 仕上がる前に大根おろしを水気と一緒に入れて、 知るがなくなるまで煮詰めたもの。 おろしが絡んで味もしっかりついている上、 身が柔らかくなるのでお弁当にも。●アン肝●シジミの味噌汁実は、うちの借家の奥隣の家が夏に家を建てて引っ越した。以来、入居者が決まっていない。内見に来ても、我が家をみれば、日当たりが悪くなることくらい予測できる。それも決まらない一因だと思う。そんなある日、保育園に送って、家に戻ってくると、後から白い軽自動車が続いて入ってきた。見慣れない車だな、と思っているとうちの奥隣に車を止める。よく見ると、女性が龍一と同じくらいの男の子を乗せていた、ブラジル人の親子。????????玄関から家の中に入り、リビングを横切ってそのまま庭に出てみた。すると、その親子連れが庭のほうから隣の家の中を覗き込んでいた。お互いに驚いて、思わず「ここに住むんですか?」と聞くと「ええ。」と言うではないか!南面だけでも・・・なのにお隣も?と内心驚きながらも「そうですか。」とちょっと花をいじってからそそくさと家の中に入った。南面家族の話が出たので、その話をすると、「ああ、なんか、入居希望者がたくさんいるけど、みんなブラジル人だって言っていたよ。大家さんはみんな断っているみたいだけど、何でそんなにブラジルの人ばかり希望してくるのか不思議がっていたよ。きっと前の住人のどちらかが勧めているんだろうねぇ」ひとまず、お隣は死守できた。だが、ブラジル人の、ブラジル人による、ブラジル人のための店がどんどん増えてきている。それはすなわち、このあたりではそういった商売をしても充分やっていける収入がある、と言うことだ。確かに、ブラジルの人たちに好まれそうなスポーツタイプのセダン車ばかり扱っている中古車屋がすぐ近所にある。従業員はすべてブラジルの人らしい。いつ通っていても、必ず誰かしらお客さんが来ていて商売繁盛している。もちろん、そのお客さんもブラジルの人だ。先日、家族で買い物に出かけたときに旦那が「この道を運転している間中、歩いている人を見ているけど、日本人を一人も見ていないな。」異文化に触れることは悪くないと思う。でも、何となく、満ち潮を知らず、足元まで波が近づいていたのに気付かなかったような驚きの気持ちは隠せないのだ。
2008年01月30日
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怒涛の年末年始も終わり、やっと旦那の仕事も落ち着いてきた。そこで今回初めて、フリーペーパーの求人広告を申し込んだ。広告代理店をやっている知人に電話をして、いろいろと業界の裏話などを仕入れ、ある会社にお願いすることにした。やってきたのは28歳独身遠距離恋愛中の営業。あたしも結婚する前までは色々な人を見てきたので、笑いながら砕けた話などをしつつもついつい細かいチェックを入れてしまう。もう、3回ほど打ち合わせをしたのだが、そのときに、求人広告の記載方法などを細かく聞いた。男女雇用機会均等法が改正され、より一層、求人の際の記載については慎重になったようだ。今までは、男性社員募集、とか、女性事務員募集、と書かれていたものが男女の区別を記載できなくなっただけだったのが、今度はそれ以上に踏み込んだ内容になっており、年齢制限なども記載できないとの事。もともと、この改正の狙いは、性別にかかわりなく、意欲と能力によって仕事ができる職場環境を整えること。改正法では「間接差別」の禁止、妊娠や出産を理由に、事業主が配置転換など労働者にとって不利益な処遇を行うこと、セクハラ行為の被害の対象に男性も加えたことなどが特徴だ。この「間接差別」とは、性別とは関係なくみえても、結果として一方の性に不利益が生じる条件のことだ。例えば、合理的な理由がないのに身長、体重などの体格・体型を採用の要件にする総合職の募集・採用要件として全国転勤を課する転勤経験の有無を昇進の要件にするなどのことだ。また、いままでも、妊娠や出産を理由とした解雇は禁止されていたが、改正法で、この規制の強化をした。そして、今まではセクハラの保護を受けるのは女性だけだったのが男性も対象となった。じゃ、初めからすべての人を対象にすればよかったのに、と思うのはあたしだけなのだろうか?28歳独身遠距離恋愛中営業が言うには、例えば、介護関係の広告の中に、ひとつは老人をベッドから起こしている女性、もうひとつは、女性だけのイラストの2カットを掲載した所、「女性しか描かれていない」という理由で呼び出しをくらったそうだ。そこで、「ここの職場ではたまたま女性しか働いていなかったので、ありのままを描いただけです」といったらそれが通った、というもの。受け止める人が「差別だ!」と思うのか、「女性が生き生き働いている職場だ」と受け止めるのかはそれぞれ違う。「女性が生き生き」と記載するともうすでに性差別になってしまうらしいが、「ありのまま」ということで虚偽の記載があるわけではないのでこれはオッケー。うちと同じような職種の掲載例を見せてもらうと「やる気で稼ぐ!」だとか「やる気」の洪水。「やる気だけで稼げれれば言うことないよね・・」と思わずつぶやいてしまったのだが、うちの募集の時にはどんなキャッチフレーズがいいだろうか?と考えてみて首をひねってしまった。結局、滑り込みでの掲載依頼だったので、今までに仕上げた現場の写真を3つほど載せてもらう事にした。うちの場合は特に、手がけている内容が多岐にわたっており、説明文を乗せるよりも、実際の内容をイメージとして理解してもらったほうがいいと思ったのだ。万人に受け入れられる広告ってどういうものなんだろう?線引きが難しい世の中になったものだ。この日の夕食も、28歳独身遠距離恋愛中営業くんが帰る時間が遅かったので、すぐにできるものを。●豚シャブ ロースとバラの部分の2ヶ所。 他の具材は白菜・水菜・えのき・わかめ・長ネギ・豆腐。●ちりめん山椒 年齢の記載の撤廃というウラには、中高年層の再就職率を上げるということが狙いだと思うのだが、これを忠実に実行している企業というものがあるのか?という疑問も残る。なぜなら、面接の希望者が企業に電話をした時点で断る事は出来ないのだが、形式上の書類選考という形で落としてしまえば、建前も本音も通る。ただ、単に面接希望者の手間、採用者の手間が増えただけのような・・・厚生労働省、ひいては国は、「高齢者雇用の確保に全力を挙げています」というアピールをしているわけだが、それを形にしたのが、今回の改正だったのだろう。そしてそれにより、きっと雇用の機会も増えたのだろう。でも、公務員試験に年齢制限があるのはどういうことなんだろう?こういうところが、お役所仕事だな~と思ってしまうのだ。長年、仕事をしているという強みもあることも確かだ。高齢、という理由だけでビジネススキルを持つ人が埋もれてしまうのは惜しい。だが・・・うちの仕事は力仕事も求められるので、ついていけない人が来ても困る部分もある。そうなると、ある程度のふるいは必要だと思う。そして、年上の人間を使うというのも本当に難しいと思う。年が上だというだけで、態度が横柄になったり、小馬鹿にした態度をとる人もいる。自分のやり方を曲げない人もいる。そのあたりで旦那が躊躇していることも知っている。掲載してからの反響がどうなるのか分からないので、ひとまず、仕事に対しての意欲がある人が来てくれるように、と願わずにはいられない。
2008年01月29日
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健三が熱を出して、保育園を休ませている。やっと体調も戻り、時間がとれるかな~と思っていたらこういう落とし穴にはまってしまう。また小学校のほうでもインフルエンザに罹った生徒が出てきたようだし、保育園は健三と同じ症状のほか、水疱瘡が流行っているようだ。上2人は一緒に水疱瘡にかかったのだが、体験上、小さいときにかかったほうがあとも残らない上、治りも早いような気がする。病院に行ったときに、水疱瘡で休んでいる子とばったり会ったので「うつしてぇ~」と接触してきたが、「うつして欲しいと思っている人のほうがうつらないんだよねぇ~」と先生に言われてしまった・・人生、思うように行かないものだ。ま、そんなもんなんだよな・・そんなわけで、週末の夕食を。●水餃子●もやしのナムル●チャンジャとゴマの葉キムチ年末の風邪の具合がよくなっても、ずっと、体調が戻らなかった。お腹がすくと吐き気がして、何か少しでも・・と思い少し食べると吐き気がして・・ということばかりだった。胃液がのど元までせりあがってくるのが分かるほど。本気で4人目ができたのか?と思ったが、そうではなかったようだ。あたしは腐ったものを食べてもお腹を壊さない、というのが自慢(?)なのだが、精神的に気に病むことがあると、結構胃に来るようだ。何、という決定的な事柄ではなく、物事が思うように進まないことや、「やらねばならぬ」放置していること、あたし自身の時間の使いかたの下手さ加減・・ま、そういう複合的なことのようだが。妊娠ではなかったということがほっとしたような残念のような・・脂っぽいものは控えていたが、子どもからリクエストがあったので・・●ハンバーグ これは龍一用。 付け合せはほうれん草のソテーとニンジンのグラッセと めだま焼き・レタスとトマトのサラダ。 面取りしたニンジンは水に塩少々と砂糖・バターを入れて 煮詰めたもの。 サラダはグラスに入れたのだが、 手にとって食べれるので食べやすかったようだ。 ●味噌汁 具はナメコとえのきと長ネギ・わかめ日曜日は午前中だけ旦那はお仕事。こういうのは中途半端に疲れてしまうので、ちょっとかわいそうな気がするが、午後からはみんなで気晴らしにちょこっと出かける。なぜか、知り合いによく会う日だった。で、そんなときに限ってすっぴん。(いつもだけど)自分のあり方を考えさせられた。●手巻き寿司 具は ひき割り納豆・これは包丁で丁寧にたたいて、ビニールに入れたもの。 ネギトロ・市販のねぎとろに、とろろを少し入れたもの。 カニサラダ・ズワイガニほぐしとカニカマとマヨネーズ。 ブリ。●ほうれん草のおひたし●ホタルイカとわかめのヌタ●味噌汁 具は大根と里芋と油揚げここで、画像が変わったの、気付いただろうか?やっと、携帯を変えた。500万画素以上なのでやはり違うな~。これに触発された旦那、3月ころ発売されるP905TVというのを予約していた・・705シリーズも発売されたばかりだが、どこがいいのかよく分からなかった。 そして・・・・あれ?思うようにOF(ドール服)を作れていないのに・・2体も抱えてもいいのか?「もう!kiyopさんのキリ番を踏んだばかりに、ブライスにはまってしまった。こうなってしまったのも、kiyopさんのせいです!すべてkiyopさんが悪いのですぅ~~~!」と、ここで旦那に内緒で買った言い訳をしてみる。んが、それで歯止めが利かなくなってしまったのか、ずっと健三を抱いていて、できることといえばネットを眺めるくらいだからなのか・・・ 明日、発売されるこれ。内容は◆ドール本体1体(全9種類のうちのどれか1体)◆( )内の数字は、福袋に入っている確立です。・ブライス エンチャンテッドペタル・・・(17%)・ブライス CWC限定ジェントルリバー・・・(15%)・ブライス ロージーレッドアンコール・・・(5%)・ブライス セイブジアニマル・・・(8%)・ブライス マイ ベストフレンド・・・(8%)・ブライス レイニーデイパレード・・・(8%)・ブライス ハローハーベスト・・・(10%)・ブライス ディンティビスケット・・・(13%)・ブライス アンジェリカイブ・・・(16%)◆ドレスセット2個(全4種類のうちのどれか2個)◆・ブライスドレスセット ナイティナイト・ブライスドレスセット イヴニングデート・ブライス ディスプレイミー3種セット(6個セット/ブラック・ピンク・ブルー)・ブライス ドレスセット カメラハッピープリーズ◆BOOK1冊(全2種類のうちのどちらか1冊)◆・アルフォートヨウガシテン・Blythe BOOK「ブライス 語りつづけるハワイの娘たち」 う~~~~ん・・本気で欲しいぞ・・でも3体になったらどうなるんだろう?
2008年01月28日
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龍一の小学校で「CAPワークショップ」が行われたので参加した。CAPというのは、1978年にアメリカで開発されたCAP(Child Assault Prevention)「子どもへの暴力防止プログラム」という意味だ。 このCAPプログラムでは、子どもに「安心して、自信をもって、自由に生きる権利」があるということを伝え、その権利を奪ってしまう暴力から自分を守るためにどんなことができるかを考え、親、教職員、地域の人々に伝えていくプログラム、ということだ。子どもには子ども用のワークショップ、大人には大人向けのワークショップを受講してもらい、ロールプレイ(役割劇)体験しながら実践的に学ぶ。子供用プログラムは小学校低学年・小学校高学年・中学生・高校生とそれぞれに合った言葉遣い・雰囲気で展開していく。あたしは何も調べずに参加したのだが、受講した内容というのは・CAPの歴史と成り立ち ・暴力について ・子どもワークショップの一部実演と説明 ・エンパワメントについて ・子どもへの援助 ・関係機関への通告と支援機関 ・質疑応答 という形で進められた。一番初めに「暴力」と聞いて何を思い浮かべるか?という質問に対し、3~4人のグループで話し合い、その結果を発表する。家庭内の暴力としては虐待・家庭内暴力など、学校の暴力としては校内暴力・ひいき・いじめなど、地域の暴力としては連れ去り・誘拐・村八分など、自分に対する暴力としてリストカット・自殺など、暴力と言ってもあらゆる形の暴力がある。そして、子ども用のワークショップの実演を聞いたのだが、開口一番、「皆さんには【けんり】というものがあります」「それは【あんしん】して【じしん】を持って【じゆう】だということです。この権利がなくなることは、とても悲しいことです。私たちの大切な権利がとられそうになったときには、なにができるかな? それはいやだといい、にげて、だれかにそうだんするということ。では、けんりということについて考えてみましょう」そして、劇が始まる。まず、いじめについて。 これは、友人にかばんを持たされるということを ことわり、逃げ、相談する方法を教えていた。そして次は、誘拐についての対処方法。 腕2本分離れていれば、逃げることができやすいので、安全な距離を保とう、ということと、万が一、さらわれそうになったときの簡単な護身法と 特別な叫び声の練習をした。この護身術とは、「相手のすねを蹴る・足の甲を思い切り踏みつける」ということを実践を交えて教えたそうだ。・・ここまで必要なのか?という思いが胸をよぎる。 特別な叫び声、というのは甲高い声だと、ふざけていたり、笑い声に聞こえてしまうのでお腹から出す低い声で、断続的にオッオッオッ、と叫ぶというものだ。でもこれも、それが緊急の時の叫び声だと知らなければ分からないのではないか、という気がしないでもなかったが・・ここでも、意見交換が行われたのだが、あたしは思わず「逃げるということについては納得できるが護身術を1年生に教えても、使いかたを誤り、別の場面で使うことがあるのではないだろうか?」と発言した。すると、「ええ、やりますよ。やはりすぐやりたがる子はいるので。で、きつく担任の先生に怒られています。あと、あの叫び声のお陰で、実際に○○市でおこった連れ去り未遂の件が迅速に警察が動いてくれた結果になりました。」という返答だった。そして、次にもっと驚いたのが、性暴力についての劇だ。 これは、男の子が、親戚のお兄さんからキスをされるというシュチュエーションだったのだが、性的なことをこんな教えかたからはじめていいのだろうか?と、ちょっと心配になった。そして、劇中のような事があったときに、 信頼できる大人への相談をすること、と説明したのだが、「お母さんにはなしても、信じてくれなかったら、お父さん、そして先生、というように聞いてくれる人が出てくるまであきらめないで、言い続けてください」ということで締めくくった。そして、親に対しての劇。これは、遊びに行ってくる、という子供に対して5時までに帰ってきなさい、という母親。だが5時過ぎても帰ってこないので心配していると子どもが泣いて帰ってくる。そのときの母親その1「どうしたの?」「知らないおじさんにお尻をさわられた」「もう!約束を破って早く帰ってこないからこんなことになるのよ!」母親その2「知らないおじさんにお尻をさわられた」「まあ、そうだったの?あなたは何も悪くないのよ、さ、あっちの部屋で聞きますよ」「皆さん、忙しい時間なので1になりがちになりますが、こういう場合は2ですね」と言ったのだが、何か、ちがわねえか?そのやり方だと、約束を守らなかったことはどこに行ってしまったのだろうか?そこまですべてを容認してしまっている。子どもが泣いていたら、どうしたのか聞き、そのことに関しての解決法を考える。だが、被害にあったことと約束を守らなかったことは別の問題だと思うのだが・・。受容する、それは重要なことだ。だが、それはルールがあっての前提ではないのだろうか?ルールを破っても、諸手をあげて「あなたは間違えていない、悪い事はしていない」と言うのはどうかと思うのだが・・端的に説明したかったのか、説明不足だったのか、それは分からない。だが、あたしはそう受け止めた。夕食は、仕事関係の打ち合わせが自宅であったのだが、終わった時間が遅くなり、できるものを順次食べさせる方式になってしまった。なんだか疲れてしまって炭水化物メニュー。●鶏とブロッコリーのクリーム煮 鶏肉は一口大に切り、塩コショウと小麦粉をはたいておく。 フライパンにバタ-を溶かし、スライスしたたまねぎを炒め、 透明になったら鶏肉を入れて焼き目をつける。 牛乳・コンソメキューブを入れて蒸し煮にし、 ゆでたブロッコリーを入れて出来上がり。 粉ふき芋を回りに添えて。●サーモンの白ワイン蒸し 数種類のきのこを敷き、 その上に塩コショウをしたサーモンを置く。 上からローズマリー(ドライ)と白ワインを振り入れ、 ラップをして加熱するだけ。●スパゲッティ2種 ナポリタンとたらこ。エンパワメントという概念・・これは社会的な弱者が「能力や力を持つ」と言う風に解釈したのだが、Wikipediaで調べてみると、「もともと、この概念が出てきたのが先住民運動や女性運動、あるいは広義の市民運動などの場面で用いられ、実践されるようになった概念である。今日では、市民参加のあり方が問われる地方自治などの分野において、市民の地域に対する関心や主体的な関わりを構築していく上で重要視されている概念のひとつともなっている。」とある。そうか、だから権利だとか人権、と言う言葉がたくさん出てきたのか、と納得した。これをCAPに当てはめてみると子どもは「無力で何もできない」のではなく、本来もっている内なる力、素晴らしい能力を信じ、自己決定、行動する力を育む関わりの持ち方、行動の選択肢を使って自分を守ろうという力があれば、暴力から自分を守ることができます。子どもを大人が守るべき弱い存在だ、と考えるのではなく 、不安で困難な状況にあっても子ども自身の問題を解決する力を信じ、その力に寄り添い、子どもの内なる力に働きかけ、その力を引き出すのがエンパワメントです。と言うことになる。そもそも、このCAPと言うものは、アメリカアイオワ州、コロンバスのレイプ救援センターで誕生したそうだ。性的暴力にも敏感なわけだ・・あたしはその考えかた自体は、素晴らしいと思う。だが、どうしても違和感がぬぐえなかったのは、その説明の中に、あまりにも「人権」と「権利」を散りばめていること。あたしは無知は罪だと思っている。知識は邪魔にならないどころか、人生を豊かにしてくれる。そして、知識があるということは自分の身を守ってくれると思っている。たった一つの法律を知らなかったことで、のちの人生の歯車が狂ってしまう事だってありえるのだ。権利も同様だ。それを知ること自体はとても重要なことだ。だが、それは、ルールがあり、義務があり、それを果たしていることが前提になるのではないか、ということだ。やるべきことをやっていて権利を主張することは当たり前のことだと思うが、あまりにも人権、権利、と言う人間をあたしは軽蔑する。それは、権利を尊重しないと言うことではない。マイノリティ(社会的少数者)と呼ばれる人たちは、偏見や差別を受けされやすいと言われているが、差別されているから、救済法を、と言うのが結果的には逆差別になっている場合もある。自分が持っている権利を行使しない選択だってあるのだ。それを教えないで、権利を主張しろ、と言うのは少し違うと思うのだが・・権利の行使の主張が強くなれば、アメリカのような訴訟社会につながりそうで怖くなった。タバコを吸って肺がんになったからといってタバコを売ったあなたが悪い、とタバコ会社を訴える・・何か、おかしくないか?でも、訴訟をできる権利、があるのだ。CAPの人たちは、子どもが暴力から逃れる場合に限ってピンポイントで説明し、あたしは広義的な意味で捉えてしまったのでギャップがあったのかもしれない。身を守ることも大切だし、そのことについて啓蒙活動をすることも素晴らしいことだと思う。だが根本は、登下校中の子どもの心配をせずに、いじめや偏見がない社会。それが一番重要なのではないかと思った。これはあくまであたしが受講して感じたことを自分の主観で記述している。なので、もし、これを読んでくださった方の中ですでに受けられた方がいたら、その方の意見も聞いてみたいと思うし、これから受ける機会がある人たちがいるなら是非受講して欲しいと思う。なぜなら、CAPプログラムは規定のトレーニングを受けたCAPスペシャリストによって提供される。あたしはあくまで、ワークショップを受けた感想をここに述べているに過ぎないのだから。 そして、学ぶ。自分の頭で考えて、おかしいと思うことがあったら意見を述べる。取り入れるべきことがあるならすぐに実践してみる。みんなが同じ考えかたなんておかしい。みんながそれぞれ、自分の良心に従って正しい道を歩む、それが自分が「あんしん」して「じしん」を持って「じゆう」に生きる権利だと思うのだ。
2008年01月25日
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前日は明け方まで飲み、仮眠を取ったのだが、夜半から雪との予報は外れ、雪は降っていない。ちょうど旦那が仕事に出かけようと思ったそのとき、雪が降ってきた。 大きいぼた雪だったので、1時間もすると積もってきた。子どもに知らせるともう、みんな大喜び。ものすごい勢いで外に出て行った。 旦那も、休みになりほっとしていた。この日は、結局夕方まで降り続けたのだが、水分の多い雪だったのでペースダウンした午後からはだんだん解けてきて、雪かきの必要もない程度だった。さて、明け方まで飲んでいたときに、以前、旦那も出席した結婚式の話になった。そのときに、どういうわけか、急遽、死神S君がスピーチをすることになったそうだ。こういう急な依頼の時にも上手に話すS君なのだが、そのときに話した内容を教えてもらった。「はじめね、結婚おめでとうございます、とかまあ、月並みな話をして、最後のしめの時にね、・・・それでは皆さんの手をお借りできますでしょうか?右手を新郎、左手を新婦と見立てて、両の手を合わせてみてください。こうやって、今、ここに新しい夫婦が誕生しました!っていったんだよね。」だが、これ、葬儀の時の見送りで「それでは皆様、お手をお借りいただけますでしょうか?右手に故人との思い出、左手にわが身の思い、それをあわせてご冥福をお祈りしましょう。・・・合掌・・・」と言うもののパクリ。「結構ね、使えるんだよね、変えて使うと。」などとのんきに話している。あたしも、葬式などでは些細なことで笑ってしまうほうなので、こんな話を聞いたら、思い出してしまいそうだ。けして、故人を冒涜するつもりはないのだが、そのときの特殊な空気が耐えられず、笑いと言う形で出てしまうようだ。夕食は●寿司 バッテラと稲荷寿司と納豆巻き。●焼き魚 子どもにどれがいいか聞くと 龍一さば・宗二トラウトサーモン・健三さんまの開き・・・ って、みんなバラバラじゃん!●ブロッコリー●湯もりうどん●ちりめん山椒とガリ つまみあたしが死んだとき、どんな葬式がしたいだろう。きっと、みんなでおいしいものを食べて飲むのが好きだから来てくださった人たちにはおいしいものを食べて飲んでもらって、笑って帰っていって欲しいとは思うのだが・・こういう場で笑いがとまらなくなる人は結構いるようだ。泣くことと笑うことは表裏一体なのだ。前日の記事にも書いたのだが、クドカンが所属しているグループ魂のものなのだが、これ、見ているうちになんだかだんだん笑いがこみ上げてくる。中村屋 結婚式スピーチ中村屋 弔辞まるでS君の話のようだったので、リンクしてみた。それにしても九代目中村屋華左衛門・・・・そしてこれも言葉にはできないな・・言葉にできない
2008年01月24日
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宮藤官九郎という人を語るのに、肩書きはいらない。脚本家であり、構成作家であり、演出家であり、劇団員であり、バンドのギタリストであり、俳優であり、声優であり、右往左往しながら子育てをする新米パパであり、とにかくアンテナ感度のよい人である。作品で言うと、『池袋ウエストゲートパーク』『木更津キャッツアイ』『マンハッタンラブストーリー』『タイガー&ドラゴン』『吾輩は主婦である』 映画 『GO』『ピンポン』『真夜中の弥次さん喜多さん』 『舞妓Haaaan!!!』など、どれか聞いたことがあるのではないだろうか。芸能事務所でもある劇団「大人計画」のバンド「グループ魂」に、ギタリスト「暴動」として参加し、全作詞、一部作曲、コント構成などを手がけている。また、SMAPの『BANG! BANG! バカンス!』の作詞も手がけた。 竹内力・・ よく協力したな・・この歌を聞いてみたい人はグループ魂「竹内力」こちら彼が脚本を務める作品は、出演者が偏っているために「クドカン劇団」などと呼ばれているようだが、中学時代、斉藤由貴のファンだったからなのだろうか、斉藤由貴を主演に起用した『吾輩は主婦である』ではじめて昼ドラマの脚本を書き下ろした。このドラマがまたおかしくて、毎日録画して、旦那と夕食を食べながら見ていた。ちょうどこの番組で『原作本』プレゼントをしていたので募集したら当選。いまだに大切に本棚に飾ってある。そのくらい楽しみに入れ込んでいた。あきれるほどくだらないのに、巧妙に仕込んである笑い。子どもがそのまま大きくなったような無邪気さがこの人の魅力なのかもしれない。 もちろん、オープニング曲はカラオケでも歌える。大人計画に所属しているやすこ役の池津祥子が好きになったきっかけのドラマでもある。夕食は●たこと海草の酢味噌和え●うなぎの肝 生のうなぎの肝を大量に購入。 酒・醤油・砂糖で煮て、汁がなくなるまで炒り付けたもの。 あたしのツマミ。 山椒の芳香と肝の苦味がたまらない。●ひつまぶし 国産うなぎが高いので、うなぎ減量化計画。 たれと一緒に混ぜ込んだ。●千枚漬け 頂き物のお漬物。 とてもおいしかった♪●味噌汁 玉ネギとえのきを八丁味噌で。●スパゲッティサラダ 前日の残り夜半から雪の予報だった。寝ようと思ったそのときに、K君から電話。S君とともにやってきた。で、ありあわせのものを用意して、夜中から宴会突入。 結局、寝たのは5時ころだった。だが、その時点でもまだ雪は降ってこない・・・連続ドラマは好きではないので、ほとんど見ないのだが、今、ひそかに楽しみにしているドラマがある。それは、金曜日の夜11時15分から始まる『未来講師めぐる』である。(地域により、放送時間は異なる)これも宮藤官九郎の脚本作品だ。この話は、24歳の誕生日に、満腹になると他人の20年後の姿が見える能力を得てしまった「めぐる」を主人公にしたドラマだ。同じ能力を持つのは、同居している母方の祖父、地井武男扮する中吉である。満腹になってしまうと、20年後の姿が見えてしまうので食事を腹八分目に押さえてすぐに散歩をする、という設定なのだが、その散歩の模様は地井武男の別番組、「ちい散歩」そのものずばり、パクっている。おかしくておかしくて、夜中に大爆笑してしまった。以前、エッセイで、彼が「ちい散歩」が好きだ、と書いてあったのを読んだことがあるので、きっとそれで地井武男を抜擢したのだろう。そして、父親役は船越英一郎。 義父の中吉とは断絶状態で現在はホームレス。娘思いで、めぐるの行動をいつもフォロー(?)している。ホームレスのくせになぜか大金を持ち歩いており、そのお金で何度も物事を片付けてしまおう、という拝金主義的ないやらしさと七変化がとても良い。そして勤務先の進学塾の塾長は武田真治扮する 門伝大(もんでん まさる) 常に塾の名前を変えている。必ず自分の名前を冠した「大」をつけるのが特徴だったのだが、たまたま看板を書き終わったときに後ろから押されて「大」が「太」に変わったり、という小技もきいている。そして、本人はばれていないと思っているが、ヅラ愛用者で、めぐるが見た20年後の姿でも髪型が変わっていない。同僚の江口秀夫のあだなはエロビデオだし・・毎回、一話完結で、水戸黄門のように型が決まっているのだが、その中での流れがとてもうまい。今週第3話が放送されるので、興味のある方は是非見て欲しい番組だ。めぐるここであたしの20年後を未定見たのだが、20年後の今日のあたしは「相変わらず本屋に行くとトイレに行きたくなる青嵐424さんは有名レストランでロバートデニーロ似の女性とコーフン気味で運転しています」ちなみに1月21日にも調べていたのだが、そのときは「20年後の1月21日、アノ会社の社長にのぼりつめた青嵐424さんは数年前からラブスポットになっている恐山でロバートデニーロ似の女性とコーフン気味で夕食の献立を考えています」ロバートデニーロ似の女性って・・・・誰?心当たりの人は挙手!
2008年01月23日
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先日、労働力調査の依頼をされ、きちんと説明もできない調査員に腹が立ったという話を書いたが、11月分の書類を提出したあと、12月分の書類も、さも当然だ、と言う感じで届けにきた。12月の20日から26日までの記録をお願いします、と。また年明けにとりに来る、といい、来たよ、5日に。年末から体調を崩していて何も書いてなかったので「明日の5時に来てもらってもいいですか?」と聞くと「分かりました」と帰っていった。翌日、来たよ、6時に・・・以前、児童館の職員が謝りに来るといって2時半のアポを3時過ぎに来やがった悪夢がまた思い出された・・みんな、こうなの?そのとき、うちは入浴中。風呂場から声が聞こえてきているのにその後、10分近くドアホンを鳴らされた。あの・・・・嫌がらせですか?さすがに風呂場の窓を開けて文句を言う気にならなかったので、先に出た龍一に「今出れないから明日の朝10時に来てくれって言いなさい」と頼み、帰ってもらった。文句も言いたくなかった・・というよりも、係わり合いになりたくなかったので、翌日、書類を渡すと「あの、来年も、って書いてありますが、うちは協力できません」といった。「え?お引越しされるんですか?」「いいえ、違います。もう協力したくないから協力しないんです。」「・・・・でも、決まりですから」「そんなことは知っています。あなたが2年間にわたって4回も調査をすることをご存じないときにすべて調べました。罰則規定も知っています。そういったことを承知の上でお断りしているんです!」少しムッとした顔の調査員。調査票の下部に【調査員記入欄】というものがあったので、この人に、そういうことを知られるのもいやになったのだ。「私が気に入らないなら、直接郵送してもらうこともできますが」・・・そんなことできるのか?「いやもう、本当に協力したくないんでイ・ヤ・で・すっ! 」自分でもおとなげない言いかた・・「・・・分かりました・・・県のほうから直接連絡がいくと思いますが、それでいいんですね?」「ああ、もうどうでもしてください。県の方から連絡があったら、はっきりいやだ、と言います。」ものすごい形相で帰っていった。夕食は●ヒレカツ ごぶさたの揚げ物。 付け合せはレタスと千切りキャベツ。 ソースはトンカツソースと大根おろしポン酢と 先日買った八丁味噌を使って味噌カツソース。 味噌80g・砂糖30g・ ウスターソースと醤油各大さじ1・ミリン大さじ2・ だし汁1/3カップを火にかけて、とろりとするまで練ったもの。 3種類のソースを作ったが、 あたしは一切れしか食べれなかった・・●スパゲッティサラダ●壬生菜(みぶな)の漬物 頂き物。 歯ざわりがとてもいい。夕食にも出てきたが、このお漬物・・この日、50000HITのカウプレを踏んで切れたとうさんことDOODLEさんが、お礼に、と過分の品物を送ってくださったのだ。他にもちりめん山椒やら、とても立派なかめに入った焼酎やら・・甕覗き、という酒は昔飲んだことがあるが、このお酒は、飲んだことはない。なので、いつ封切しようか、と今から楽しみにしている。どうもありがとうございました。労働力調査の人とのやり取りがあってから2週間ほどたった昨日、ご近所のサトちゃんの嫁、サト子が、「アダムスさんちに来た【労働力調査】の人、うちにもやってきて、今月と来月の調査をお願いしたい、って・・。去年、来た時に『来週来る』って言っていながらずっと来なかったくせに、来週って何ヶ月後だよ、って思っちゃった」と話してきた。ふ~ん。あの人、本当にゆるいことやっているんだな、とあきれるのと同時に早く県の人から連絡が来ないかな~とどこかで心待ちにしている自分を発見したのであった。そして・・心待ちと言えば、どこかでこのブログを見たのだろうか?2週間待ち、と言われていたブルックスの新春福袋が届いたのだ!中身はと言えば・・●ドリップバッグコーヒー ブラジル 20袋 癒しのバリ 20袋 キリマンジャロ 20袋 グアテマラ 15袋 コロンビア 15袋 ヨーロピアンブレンド 15袋 ヘーゼルナッツクリーム 15袋 キャラメル(フレーバー) 15袋 カフェサプリ 1袋●インスタントコーヒー カフェライフブラジル 1本●紅茶・個包装タイプ アールグレイ 20袋 セイロン ウバ 20袋●紅茶・大袋タイプ マサラチャイ 100グラム ●すっきり甜茶 100グラム ●かんたん緑茶 90グラム以上、合計10147円分入っていて、送料・TAX込みで5000円!ちなみに当たり券は入っていなかった。 1月31日まで!
2008年01月22日
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そういえば、去年購入したeaB福袋の内容を書くのを忘れていた。宗二用に買ったジャンパーなし120センチの内容はこんな感じ。ロンT1枚とトレーナー3枚。パンツは3枚。縫製ももちろん、細部に小技がきいている。プリントの感じもきれい。真ん中のパンツはシャリ感がある、裏地つきの暖かい素材だった。龍一に買ったeaBジャンパー入り福袋130センチは画像を探したが、消去してしまったようだ。だが、内容は大体皆さん同じ感じだったようだ。トレーナー類が1枚しか入っていなかったので買い足さねば・・・と思っていたのだが、今回、またチロルさんからオリジナル福袋が発売されたので、買ってみた。そして、注文していた商品が届いた。今回はBEBEブランドなどのミックスで、3万円以上のものが入っているとの事だったので楽しみにしていた。いつもはBEBEブランドの中でもeaBを買っていたのだが、今回は和柄の「弐奔」と「BEBE」も入っていた。パンツ2本右のスウェットが弐奔。ウエスト部分の刺繍や、裾のポイント、前ポケットの位置と形が面白い。ちなみにバックの赤い柄はだるま。トレーナー類3枚白いトレーナーが弐奔、左上白黒のトレーナーがBEBE。同じ130センチでも、大きさが全然違う。着れなくても宗二にまわせるのでいいのだけど・・写っていないが、白黒は、腕の部分にアップリケあり。薄いアウター類2枚左側はeaBのもの。色使いがeaBっぽい。トレーナー1枚よりも、こういう薄手のもので調節できるので案外重宝する。これだけ入って10500円(TAX/送料込み)定価の合計はTAX抜きで37300円分入っていた。7割引?枚数を欲しかったので、とても重宝するセットだった。男の子用は、もう少し在庫があるようだ。また、画像では分かりにくいが、ポケットの位置や形、とても凝っていて、実際のものはとてもきれいだ。そして、何度も書くが、洗濯に強い!お下がりに充分使えるので、本当に重宝する。チロルwebshopの福袋の一覧はここをクリック週末の夕食。この日は旦那が打ち合わせ。途端に・・・(以下略)●おにぎり 鮭と白ゴマを混ぜ合わせたもの。●チキンナゲット この前日に鶏団子鍋を作ったのだが、 残った団子に市販のから揚げ粉をまぶして揚げてみた。 つなぎとしてパン粉を入れたほうが もっと柔らかく出来たかもしれないが、 これはこれでおいしかったようで、3人で平らげてしまった。●煮物 砂肝と大根。 以前、大将で焼き鳥をしたときに、 砂肝の硬い所を取り除いて使ったのだが、 この硬い所をじっくり煮ると、 ゴリゴリした感じとはまた違う食感になる。 もう少し砂肝を買い足して煮ようかな~と思っていたのだが、 ちょうど、リンク仲間のsavaさんが大根と煮ていたので まねっこしてみた。●アン肝 これはあたしのつまみ用。●たくあんあたしは、1~2ヶ月に1度くらい、どうしても料理がしたくない日がやってくる。何とか米は研いだのだが、そのあと冷蔵庫から食材を出すのが嫌で仕方ない。年末からの体調不良がなかなか良くならないのが理由なのか・・旦那に「どうしても今日は料理を作りたくない」といい、いつのも如く●テイクアウト寿司。胃がムカムカしているのにもかかわらずあたしはこれ。●インドカリーのテイクアウト。 ほうれん草と鶏のひき肉のカリーの2種。 とてもマイルドなカレーなので 子どもでも食べれる。 半分以上は、子どものおなかに。カレーのスパイスの薬効を体が欲しがっているんだろうな・・週末は、雪の予報だった。いつもなら午前中で消してしまうストーブも底冷えする寒さで消すことができない。そこで、ストーブの上の有効利用。●おでん コトコトとじっくり火を通したおでん。●フライドポテト●アン肝●冷奴●おにぎり 具はしらすと昆布の佃煮。途中で、死神S君が、週末の旅行のお土産を持ってきてくれた。その後、S君に用事のあった彫り師のK君もうちに寄った。これからまた仕事の予約が入っている彫り師君に夜食用におでんをおすそ分け。なんだかこのごろ、よく遊びに来てくれる。先日、うちに来たときも、「一宿一飯の恩義」とか言い、明け方に、使ったお皿などの洗い物をして帰った。こういうことが出来る人はとても好きだ。そして、これも実は購入していたのだが、注文して1週間たっても届かなかった。注文確定メールには「お届けにつきまして。 通常2,3日でお届けしておりますが、 ご注文集中時や連休前後など、 状況により配達が遅くなることがございますので ご了承ください。」と書かれていたが、1週間とはいかがなものだろうか?実は先日も、配送の関係のことで、別のところとあるトラブルがあったので、ここは慎重に確認しないと・・と問い合わせのメールを送ってみた。すると、2時間ほどで返事が来たのだが、「注文殺到の為、お届けまで2週間ほどお時間をいただいております」う~~ん、遅れるのは構わないんだが、せめてメールのひとつもくれてもいいのでは・・?確かに遅れる場合がある、とは書かれていたが、普通、2週間も遅れると思わないだろう。それが分かっているならば、購入画面にも一言入れるとか、注文確定メールに一言入れるとかしたほうがいいのでは?と老婆心ながらひとこと言いたくなった。だが、今、確認すると、購入画面の「お届け日について」は「お届けに2週間かかります」と訂正されていた。多分、クレームがたくさん行ったのね・・うちは、紅茶はあまり飲まないのだが、龍一の小学校では3月まではうがい用のお茶をもって行くので、それに紅茶を使っている。去年の夏に買ったブルックスの夏袋に、たくさん入っていたのだ。もうすぐなくなってしまうが、その前に届いて欲しい・・数量限定、1月31日までなので、2週間待っても欲しい!という方は是非。今、コーヒーも値上がりしているので、まとめ買いするならお得なセット。また、あたりが出れば現金や商品券が当たる!かもしれない。遅れたお詫びとして当たりが入っていたら嬉しいのだが、そんなことはないだろうな・・
2008年01月21日
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お正月があけてから、少しずつ物置になっている和室の整理をしている。あたしは見覚えのないものを確認すると、そのままそれに見入ってしまうのでとても時間がかかってしまう。特に本の整理なんて最悪だ。もう一度読み返したい本を大量にベッドサイドに積んでしまうので、整理なのか荷物を広げているのか分からなくなってしまう。そんな整理中、見慣れない袋を見つけた。中を開けてみると、子ども用のセーターがたくさん出てきた。みんな、ほとんど出来上がっていて、あとは糸の始末をすれば着れる。左下のものはゴム編みをつけずにステッチで仕上げたのであっという間に出来上がった。ベアの編み込みセーターは余り糸を使って作ったのもなので編み込みの糸が夏糸だったりする。かろうじて、健三には間に合ったようだが、これは無理だな・・このベビードレスは、健三の出産で入院していたときに編んだものだ。結局編んだだけで、一度も使っていない。もたつきやはぎを極力減らす為に前身頃と後身頃をすべて一緒に編んである。裾から1目ゴム編み、脇のところで減らし目をしてAラインに仕上げたもの。胸元は、スモッキングをして、袖口も飾り編み。宗二・健三とも、予定日を過ぎても兆しがなかったので管理入院していた。やることといえば、NST(ノンストレステスト:胎児心音陣痛図)というモニターをお腹にまきつけ、朝から夕方まで陣痛促進剤の点滴をするだけ。途中で昼食をとるかトイレへ行くくらいしかやることがなかったのだ。買い込んでおいた本は読みつくしてしまったし、雑誌はつまらない。それで編み上げたベビードレスだった。宗二は、予定日が12月16日だったのに、全然出てこなかった。そこで、入院して毎日促進剤を点滴したが、陣痛のじの字もやってこない。はじめは「クリスマスと一緒だったら楽でいいな」などと思っていたのだが、クリスマスには、1人で病院食のチキンレッグとケーキを食べた。このころからあせりだしたが、まだ兆しはない。さすがに大晦日に陣痛が来ても困ると先生も思ったのだろう、外泊の許可と一緒に、点滴を外してもらった。この点滴の針が太くてとても痛い。腕は太いくせに血管は細いので、なかなか刺すことができないのだ。(肉に圧迫されているから血管が細い、のかもしれない)あたしの腕には、左右あわせて4箇所に小さな丸いぽっちがある。うまく刺せなくて場所を変えたので4箇所も跡が残ってしまった。これが、出産の時の勲章だ。そんなわけで、外泊をもらって年越しは自宅で過ごしたのだが、朝10時には病院に戻らなくてはならない。簡単に朝食を済ませ、神社に初詣をした。もちろん、このときの願い事は「早く陣痛が来ますように。」「無事出産できますように」ではなく、それ以前の問題だったのだ。神社を後にして、病院に着いたとき、陣痛がやってきた。ドカン、とやってきたのでそりゃあもう痛かった。じゃあ、そろそろ産もうね、という段階になってからはあっという間のことで、助産師さんたちが割烹着のような術着を着る間もなく、一回いきんだだけで足まで出てきた。「あ、足を支えて!」という言葉に反応した旦那はあたしの両足を真正面から抱えたので、宗二が出てくるところを一番近いところで見たのは助産師さんではなく、旦那だった。処置が終わって5分ほどで、連絡をもらった先生がやってきた。開口一番、「いや~、アダムスさん、お屠蘇でビール飲んできちゃいました」「うわ、あたしも早く飲みたい。先生ばっかりずるい!」みんなで大爆笑だった。それにしても、促進剤をやめた翌日に陣痛が来て、予定日を半月過ぎて元旦に生まれるなんて・・・本当に宗二は大物になると思う。公立の病院だったので、毎日2~3人の子どもが生まれるのだが、この日、生まれたのは宗二ただ1人だった。ちなみに宗二の「宗」の字は、「おおもと」とか「一番初め」という意味からもらった文字だ。あんなに小さかったんだよな~と、新生児のころの子どもたちのことを反芻した。夕食は●鳥だんご鍋 鳥のひき肉にしょうが・塩コショウ・卵を入れて 混ぜ合わせたもの。 あとは白菜・ナメコ・豆腐・水菜・わけぎ・くずきり・ニンジン 鶏胸肉としょうが・昆布でだしをとっておいたものに入れて。 旦那はポン酢で食べたが、 あたしは岩塩と粗挽きコショウを挽いて、 柚子コショウとあさつきをのせて。 ●雑炊 子どもたちも、雑炊にはまってしまったようで この日もまた卵雑炊。そういえば、あたしが作ったのってセーターだけじゃなかったよな、と押入れの中をかき回すと、子供用に作った布団も出てきた。真綿を芯にして、パッチワークとキルティングしたもの。おくるみも共布で作ったよな・・と、また探したが、出てこない。気付くと整理していたはずの和室は何もやらないときよりも乱雑になっていた。
2008年01月18日
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ここのところ、龍一の言動がおかしい。繰り上がりの足し算・引き算がおぼつかないのでたまにふと、問題を出したりしているのだが、先日、車中でも出題した。「9ひく7は?」 「2」「じゃ、9ひく2は?」「・・・・・・・・・・・・・・・ひけないよ・・」・・・もう、やめちくり。冬休みの宿題が戻ってきたのだが、その中にお手伝いカードというものがあり、それをみてびっくり。【はんせい】「しごとをしなくていいってゆわれました」いえね、確かに「何かお手伝いする?」と聞かれたが、ちょうど忙しいときだったので、「う~~ん、何も手伝わないで向こうで喧嘩しないで遊んでくれるのが一番のお手伝いかな?」と言ったのだが、冬休み中ってことじゃないから!(笑)本当にもう、やめちくり!!夕食は●サーモンの丼 刺身用のサーモンととびっこを散らしたもの。 子供用。●サーモンの刺身 大人用。●わけぎのぬた わけぎはゆでて、酢味噌で。●ブリ大根 前日出しそびれた持越し品。 味がしみていておいしかった。●ポパイエッグ ほうれん草はサッとゆでて冷水で冷やしておく。 ベーコンと一緒にバターで炒めて軽く塩コショウ。 耐熱の器に入れ、真ん中に卵を割りいれ、 さらなどで蓋をしてレンジで加熱。 (今までこのやり方で爆発しなかったが、 心配ならば、楊枝などで黄身に穴を開ける) 半熟にできたら成功。 チョロッと醤油をかけて、黄身を混ぜながらいただく。●赤だし 具は油揚げと大根。 初めて八丁味噌を使った。 リンクしているSundyさんのところで見かけてから むしょうに飲みたくなったのだ。 ちなみにこのとき、Sundyさんは このお店に行き、ストーカーを発見したもよう。連休中に、主婦のトイザらスに行ってきた。今回のお買い物を少し紹介・・カイエンペッパー・XO醤入りオイスターソース・ブラックペッパー(粒)・ハラペーニョピクルス・ガルバンゾー(ひよこ豆)・焼き海苔・八丁味噌・チャンジャ・ゴマの葉キムチ・ピータン・オイスターナイフなど・・その帰りに母も呼んで一緒に昼食をとった。母が、自分の店のお客さんの店に行きたい、とのリクエストで、駅の近くのお蕎麦屋さんに行ったのだが、ここの店主が大の焼酎好きで、珍しい焼酎がたくさんあった。その中でも飲みたかったのが、「森伊蔵」せめても・・と森伊蔵の香りを嗅がせてもらった(基本、卑しい。)確か、元の売値は4000円くらいだったと思ったが・・?「あたしの友人たちも焼酎好きなので、飲み会の持ち回りの幹事が回ってきたらここ使わせてもらうね~。」というと、「女の子(・・・・子?)ばかりだから飲み放題で安くしてあげるね~~」ん?言ったな?知らんぞ。どこの飲み放題に行っても元を取れている、という言葉は飲み込んだ。
2008年01月17日
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今から3年ほど前に、龍一と保育園で同じ組だったブライアンご一家が、家を建てて引越しした。龍一はいつもブライアンに叩かれたり蹴られたりされていたのである意味ほっとしていたようだが、引っ越した先というのが義実家のすぐご近所。その当時民生委員をしていた義父は、ブライアンが移った保育園の行事に出席してたので、なんとなく動向は聞いていた。やはり、引越しした先の保育園でも、やんちゃっぷりを発揮していたようだ。そんな先日のこと。義実家のご近所の旦那の先輩が、旦那に仕事を依頼してきた。たまたまこの家の子どもも龍一と同級生だったのでブライアンの話を振ってみたそうだ。すると、「隣家がとても神経質な人で、音のことなどで、怒鳴り込まれて苦情を言われているようだ」という話を聞いた。ブライアンも小学生になってからは多少は落ち着いたようだが、やはり田舎のこと。外国人というだけでも目立つのに、やんちゃだったら注目の的だろう。ブライアンの母は日本人。だから、言葉や生活習慣の違いについてはかなり軽減されているはずだ。こうなってくると、苦情を言う隣家が本当に神経質で、誰がそこに住んでも同様のトラブルになったのか、それともブライアンが大騒ぎをした、その苦情なのか、それとも、まさか隣人が外国の人だったと思わなかったのである意味の腹いせなのか、当事者ではないので分からないのだが、それが、うちだったとしても3人のドタバタを思うと、絶対に乗り込まれるよね、とそんな話をした。こういう話をすると、龍一は「もう少し広いおうちに住みたいな~」という。「もし、ばあちゃんたちと一緒に住んだらブライアンと一緒の小学校だよ」と龍一には吹き込んでおいた。「草の根同居撲滅運動」を地味に展開中。夕食は旦那が打ち合わせだと分かった瞬間、もうぐうたらモード。●ブリ大根 出し忘れたので、翌日に再度登場予定。●チャンジャとゴマの葉っぱのキムチ この日のあたしのツマミ。 休日に、また「主婦のトイザらス」に行き購入したもの。 この、ゴマの葉っぱのキムチは大好き。 ご飯で巻いて食べてもおいしい。●タラモサラダ 明太子はほぐしておく。 茹でたじゃがいもを熱いうちにつぶしておき、 荒熱が取れたら、明太子とあわせて マヨネーズで和えたもの。 たらこの風味と、独特のコクがとてもおいしい。 レタスとトマトを添えて。●シーフードカレー 玉ネギとニンジンとイカとホタテ。 このニンジンは、とても長い、甘くておいしいニンジン。さて。時間がかかっていたうちの南側の家が完成した。そして、大晦日に引っ越してきた。そうか!その手を使えば大掃除をやらなくて済むもんね!グッジョブ!などとは思わず、なんて常識がない家族なんだろう、と思った。理由が分かったのは正月に入ってからだった。世間の正月料理といえば、やはりおせちでしょう・・なのに、ちょうど我が家の真正面、ど真ん中に設置されたキッチンの換気扇から超辛い、スパイシーな香りが・・・南面のお隣さんはブラジル人一家だった。実は、分譲地の一番奥の家に、ブラジル人家族が家を建てたのは知っていた。去年の11月ころから、5年生の女の子が龍一と一緒の集団登校に加わったからだ。だが、7時45分に道路に出てきてもらうのに、毎日全然出てこなくて、龍一達は家の前でいつも5分くらい待たされていた。そこで、同じ借家のお宅のおかあさんが、一度、時間の説明をしに行ったのだが、全然言葉が通じなくて困っちゃった、と言っていた。夏のある日、まだ南面が空き地だったときに、わざわざそこで、ブラジル人の人たちが立ち話をしていたのを目撃していたので、てっきり、「あのときの人たちは、一番奥のブラジル人たちだったのかぁ~」と納得していたらそうではなかったようだ。新学期が始まり、龍一を送るときに同じ借家に住んでいるご近所さんは開口一番、「なんで、家が買えるわけ?」う~ん・・切実だなぁ。(笑)そういえば、地鎮祭してなかったもんね、とか、車のマフラー改造しているからうるさいよね、とか、そんな話で盛り上がった。井戸端会議は楽しい。南面の造成地ができてから早1年。今、10区画のうち、6軒目の家が建ち始めているのだが、ブラジル人家族の割合、2割。南面さんの両隣はまだ空き地のままだ。知っていて買うのならいいが、買ってから隣は外国人だと気付いたらどう思うだろう。ひとごとながら心配になってきた。
2008年01月16日
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先日書いた、「DoCoMo 2in1ライフスタイル キャンペーン」の記事だが、今回は、DoCoMoの携帯サービスの「2in1」を紹介する、という第2回目である。前回も触れたが、「ブログスカウト」という所から今回、この件に関して記事を書きませんか?という案内が来たので、早速、登録して参加することにした。前回の、2in1の記事を書いたとき、皆さんからもどんなメリットがあるか書いていただいた。もちろん、1台の携帯で2台分の使い分けができる、ということはもちろんだが、充電器が1つで済むこと、紛失のリスクが減ること、そして何よりもかさばらない。もちろん、月々の使用料を払うよりもお得なので、会社などで借り上げている所では、是非知っていただきたいシステムだ。そういった機能に付随する便利さは、何事にも変えられない。実は、11月の後半ころからあたしの携帯の調子がおかしくなっていた。それでなくても、上手に撮れない夕食の画像。それが、だんだんと画像が荒くなり、もうそろそろ寿命だな~と思っていた。auに続き、ドコモも905シリーズから料金形態が変わった。まだ残っている在庫の中から904シリーズを買うか、新しい905シリーズを買うか、少し迷っていた。だが、904のほうだと、携帯の料金が3万円くらい。月々の基本料金が安くなり、5万円の携帯を買ったほうがいいのではないか?ということで、905シリーズの携帯を物色していた。実際にショップに行き、SH905i・N905i・P905iの3機種にまで絞り込んだ。アクオスで有名な、ドルビーモバイルが搭載されているシャープ・ダブル補正の5・2メガカメラとヤマハサウンドが搭載されているNEC・ビエラとリンクでき、6軸てぶれ補正、オートフォーカス機能のあるパナソニック・・・もちろん、2in1機能はすべての携帯に対応している。これは、704シリーズから対応しているサービスだ。 久々に、本気で悩んだ。(←人間がちっちゃい。)そこで、もう一度、店頭に行った。そして入荷待ちのP905iを予約。入荷がいつごろになるのかは分からないとのことだが、1ヶ月もかからないだろう。だが、今年はまだ1度も入荷していないようだが・・色はピンクゴールドに決めた。ルンルン気分で帰宅したが、ショップにあまりにも長時間居座っていたようで、夕食を作る時間が少なかった。こういうときの夕食はこれさ、と作ったものは●ブリシャブ 野菜を切って、卓上に置くだけ。 野菜は長ネギ・えのき・水菜・白菜。 豚シャブはごまダレがおいしいが、 ブリの場合はやはりポン酢が合う。●雑炊 先日の雑炊のおいしさに目覚めてしまった子どもたちは 「早くごはんこの中に入れて!」とうるさい。 塩のみで調味。 溶き卵を入れて、あさつきと三つ葉を加えて出来上がり。おなかが一杯になり、一息ついたときにまた旦那とパンフレットを見返した。ふと、リビングに目をやると、今年の九星気学の本が。早速読んだ。来年のあたしの運勢は「活動運」で、上昇気流に乗っている年のようだ。ただ、それが元で、疲れがたまりやすいことと、ストレスから胃腸に注意せよ、とのことだ。また、調子に乗りすぎて口に注意せよ、とも書いてある。(身に沁みる・・)金運は、収入も上がるが、高価な買い物が増える傾向にあるので手元には戻らない。当たってるぅ~~。口から災いを吐き散らしているし、高価な携帯を買ったばかり・・あとは多忙から、家族とのコミュニケーション不足にならないように注意。そんなことをパラパラめくっていると今年の携帯電話のアドバイス、という項目があった。「上品で高級感のある感じが幸運をもたらす。角ばった感じではなく、丸みを帯びた感じの白・ベージュ・シルバー・ピンクなどの色、ストラップは天然石で高級感を演出、着信音はクラシック音楽・・」というアドバイス。ピッタリじゃん!そこで春ころまで様子を見てから買おうと思っている、旦那のものも読んでみると、大体似たような感じ。だが、他の項目で、食べ物のアドバイスというものも書いてあった。旦那のラッキー食材は、「豆腐・こんにゃく・はんぺん・だしがら・そのほか、味も香りもないもの・糖分も滋養分もないもの・チーズ・納豆・醤油・味噌などの発酵類、駄菓子など値段の安いお菓子・そのほか古いもの・かびたもの・臭気を放っているもの」 ・・・・旦那に読み上げながら、大爆笑した。やはり、先日の腐った大福は幸運の象徴だったのだ。いまだに「あんなに酸っぱい大福を食べたのは初めてだ」と言っている。
2008年01月15日
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お正月があけて、やっと平常運行になったと思った瞬間の三連休。気持ちの切り替えがちょっと難しい。でも、あっという間に日々は過ぎていく。たまたま去年、仕事をさせていただいたお客様から年末に電話があった。「○○町のカトー(仮名)です。」「あ、カトーさん!先日はありがとうございました!」「・・・覚えていますか?」「ええ!先日はありがとうございました!」あたしはてっきり、その前週に仕事をした【○○町のカトーさん】かと思っていたのだが、話をしているうちに、そのカトーさんだと思っていたらそうではなく、相手が誰か分からぬまま、あたしが早合点して、結局、仕事のつなぎを取ってしまった経緯があった。(旦那がそのつもりで電話したら、そうではなくて、一所懸命思い出しながら話をしていた。「ああ!いつもお世話になっています♪」といったときに「よくぞ覚えていてくれた!」といった感じで嬉しそうに話していたのはそういう理由だったのか・・)ちょっと細かい・・・というか、何度か打ち合わせをして、もちろん、お客様のカトーさんは納得したのに仕上がってから、離れて写真を撮り、その写真を提示しながら「出来上がったらちょっとここのところが気になるのでやり直して欲しい」とかまあ・・そういう要望の多いお客様で、もう、縁はないだろうと思っていたのだが、その後のメンテをお願いされた。だが、旦那も「年末にはできませんので・・・」とお断りしていたのだが、また電話がかかってきた。「うちは今でも予約待ちだと思っていますが、そう思っていてもいいんですよね?」と。必ず自宅のほうに連絡が来るので、あたしはその方との言葉のやり取りがある。「細かいけど悪い人じゃない。(多分。そう思いたい。)やり直しならそれなりの経費をもらえばいい事じゃん。納得していてのやり直しなら、先方も承知してくれるだろうし、それで仕事が来なくなったらそれはそれで仕方がない。自分の仕事のポリシーを貫いているんだからさ。向こうだってあんなにお願いしているんだからお客さんに恥かかせちゃまずいでしょ。」と話す。そんなことで、少し押し気味の仕事。そんな週末の夕食。●貧乏鍋 うちでそんな名前で呼んでいるこの鍋は もともと、白菜と豚バラ肉を、100均で売っている安い土鍋で、 出汁昆布も何も使わずに作った鍋だったから。 簡単に言うと白菜と豚肉の蒸し煮。 白菜と豚バラ肉を交互に重ねて、 ごく弱火で、白菜をざっくり洗った水分だけで蒸しあげたもの。 あさつきとポン酢でいただく。 旦那が「ゆず」が苦手なので、 「ゆずコショウ」がずっと食卓に出なかったのだが、 久しぶりに「マイゆずこしょう」を買ってみた。 「柚子ペッパーソース」という奴。 液状になっているので、何にでも使いやすい。●海草サラダ●たくあん これは義実家からのおすそ分け。 あたしはどうもたくあんとは相性が悪いようで 上手に漬けることができない。 なので、べったら漬けは作るが たくあんはもっぱらいただく立場。●オムレツ ミートソースがけ。 先日のビーフシチューの余りを有効利用。 玉ネギ2個・ニンジン1本・ピーマン3個はみじん切りにして みじん切りにしたニンニクをオリーブオイルで炒めてから 中火で焦げ付かないように炒める。 火が通って、水分が出なくなってから、 豚挽き肉600gを入れ、 完全に水分を蒸発させてから(これが重要!) 塩コショウ・オレガノ・ローリエ1枚・バジル・ナツメグを 入れて、香りを出し、 トマトの水煮缶を入れて煮詰める。 このときに残ったシチューを投入。 ない場合は、デミグラスのルーを入れてもいいかもしれない。 とりあえず作っておいたのだが、旦那が味見をしたいとのことで 全然献立には合わないけれど、オムレツを作って乗せてみた。 突き出し代わりなので、つまんでる途中のものを。この日の白菜はとびきり甘く、子どもたちが競うように鍋をつつく。鍋というものは、ある程度の量がないとおいしくないと思う。ずっと、雑炊までたどり着けなかったのだが、この日は「足りない」と言われ、そのまま雑炊へ。●卵雑炊 水を足して、塩味をつけてごはんを投入。 ひと煮立ちしたら溶き卵を入れ、沸騰寸前に火を止める。 仕上げにあさつきを乗せて。年が明けて、旦那の仕事も落ち着いてきた。というか、年末までにしなければいけないことがなくなったのでマイペース。 だが、そうはいえ、土曜日はもちろん仕事。旦那不在だったので、児童館にどんど焼きの団子を作りに行った。これは龍一作。右のものは分かりにくいがアイスクリームとサメの頭、双葉だそうだ。そのときに、あーちゃんが児童館にやって来て「おとうさんが遊びに行くって。」先日、一緒に飲んだ彫り師のK君のお友達で、もちろん、旦那ともとても仲のよい友人、葬祭業のお仕事をしているS君(Sは死神のS・笑)の彼女には、たまたま龍一と同じ小学校に通っている娘がいるのだ。S君はお酒が飲めないので、先日の結婚式の時にも送迎をお願いしたり、色々とお世話になっている。学校の行事などでは会うのだが、なかなか一緒にごはんを食べることが出来ずにいた。彫り師家族も仕事があけてから合流することになり、夕食スタート!●サラダ レタスとムスクランとトマト。●たくあん 前日に引き続き、義実家からのおすそ分け。●刺身 マルチ屋のブツとイカ・しめさば・ホタテ。 ホタテは魚屋のおっちゃんが安くしてくれた、 天然ものの特大サイズ。 殻から外して、塩水で丁寧に洗い、刺身にしたもの。●ホタテのバター焼き 刺身で使った貝柱の部分以外をきれいに洗い、 貝の上に乗せ、 バターをのせてホイルに包んで蒸し焼きにしたもの。●ラザニア クリスマスの時にデュラムセモリナ粉を使って、 ほうれん草ペースト入りの生パスタを打ったのだが、 残りを板状にして干して保存したものを茹でて。 前日のうちに作っておいたミートソースと 小麦粉からホワイトソースを作り、 パスタ・ミートソース・ホワイトソースの順に3層重ねてから チーズをたっぷりかけてオーブンで焼いたもの。 仕上げにパセリを。●イカのワタ焼き 刺身で作って余った身と、 新鮮な肝をホイルに包んで焼いたもの。●おにぎり わかめごはんとゆかりごはん。 死神の彼女に手伝ってもらった。日曜日は、久々に遊びすぎた旦那がずっと寝ていたので、みんな揃ってずっと寝ていた。起きて昼食を食べ、また寝て・・・寝過ごして、夕食も遅くなってしまったので、簡単に子供用。●チャーハン シンプルにハム・長ねぎ・卵・しらす干し。●たらこの煮物 市販品。 あたしのツマミ。●冷やしトマト 「冷やし」とか書くとまたアレだが、 ただ単にトマトを切っただけ。●チキンスティック 市販品。 揚げるだけ。死神と彫り師は、職種が違っても共通している所がある。それは「神様」だ。そういう話になると、この人たちは詳しい。たまたま、お坊さんの持っているお焼香の話からお香の話、そこから伽羅・白檀・沈香などの香木の話になった。あたしはインドのお香はいがらっぽくて作り物の香りがするのであまり好きではないのだが、昔から大事に使っている国産のお香があるよ、と残り少ないお香を焚いて香りを楽しみながら話が進んだ。 11時ころ、彫り師家族が来てからは、最近の睡眠不足が祟ったのか、まだ体調が万全ではなかったのか、すぐに肩が重くなり、身の置き場がなくなったので早々ダウン。復活してリビングに戻ったのは、朝の5時半。ちょうど、皆さんが帰ったところだった。
2008年01月14日
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ミーハーでワイドショー大好きなあたしは、石川遼選手がプロ宣言する会見をライブで見た。学校を午前中に早退して2時から始まった会見は「きょうからプロゴルファーの石川遼です。これからも、よろしくお願いします」という挨拶から始まった。壇上には石川選手の父親と、高校の校長先生も同席した。ここで2つ、考えさせられることがあった。まず、プロ転向を決意をしたのは元日だった。「いろいろな人に相談し、最後に父に相談して『いまの生活を続けられるなら大丈夫』という父の言葉が大きかった」それに対して「息子の判断を尊重したい。彼の人生の選択で止めたことは記憶にない。全面的にバックアップしていきたい。(プロ転向には)賛成です」とキッパリ言い切った。そして、記者から子育てのことについて質問が飛ぶ。父親は一言一句、言葉を選びながらこう言い切った。「とんびが鷹を生んだのではなく、とんびがとんびを生んだ。そのとんびが鷹になろうとしている。」そして、はっきりと思い出せないのだが、「ゴルフというものが、育ててくれた。他のスポーツをしていたら、また違ったかもしれない。」と。普通に育てた、何も特別なことをしていない、といっていた。学業との両立についても「プロゴルファーになっても自分の中ではゴルフだけでは納得できない。できるだけ勉強もゴルフと両立させたい。ツアーを戦いながら勉強もするのは厳しいこともあるかもしれない。それでもあきらめず、耐える覚悟が自分の中でできた」「常に頭の中には勉強というものを忘れないようにしたい。ハードスケジュールになった時に、どれだけ気持ちを強く持てるかが大事だと思う」「覚悟をしてプロになると決めた今日の気持ちを忘れない」「疲れたといって、勉強ができないということは言い訳にしたくない」ということを強調していた。・・・・本当に16歳か?あたしが16歳の時は、勉強よりもバイトが楽しくて両立ということは頭になかった。自分の中での優先順位が学校と勉強、でもプロとしてやっていきたいという気持ちが強くなり、両立する覚悟が出来た、その結果のプロ宣言なのだろう。この親子を見ていると、本当に強い信頼関係が出来上がっているのが分かる。信頼することが安心感になり、また信頼の度合いが強くなる。子どもに手を差し伸べてしまいたくなるときがある、口を挟んでしまいたくなるときがある。だが、いちいち枝葉末節まで親が介入しなくても、根本の土台がしっかりしていれば、心配することもないのだな、と思わされた会見だった。夕食は●湯豆腐●湯もりうどん●手羽焼き 先日焼き鳥をした時から 旦那が「手羽が食べたい」と言っていた。 手羽は裏側の骨に沿って切れ目を入れ、 火の通りを良くしておく。 すりおろしたにんにくを揉みこんで しばらく放置してから焼いた。 油で味が流れてしまうので、焼きあがってから 岩塩と挽きたての粗挽きコショウをかけた。 脂がすごかったので、普段よりも煙の量は多め。 だが、それだけ余分な脂が流れたので 皮の表面はパリパリ。 中からは肉汁がジュワ~~。 子どもたちは手づかみで 口の周りを汚してむしゃぶりついていた。 お好みでレモンをかけて。●茹でブロッコリー●きゅうりの浅漬け夕食が終わってから、旦那とこの教育論の話になった。いつも思うのだが、家族を「運営」するためには意見が一致していないとならないと思う。たまにこんな抽象的な話をして意見交換をすることがある。あたしはこの父親の言いたいことはよく分かるし、もし、この人が教育論、なんて本出したら売れるだろうけど、それを実践したからって言ってこんな息子に育つわきゃない。うちには3人の息子がいるが、一度は経験したことだと、やはり比べるのだ。この子は3歳の時にこんなことしていたな、と。性格も違うので、同じように褒めても、それで満足して次からおざなりになる龍一と次も褒めてもらおうとモチベーションの上がる宗二。だから龍一には鼻っ柱を折るように釘を刺す。「やればできるんじゃん!次もこう出来ればいいね。」と。宗二には「いやまたすんげぇ。さすが宗兄ちゃん!サイコー!(兄ちゃん、といわれるのに弱い)」と。これは生まれ順ではなく、この子達の持っているものを見て言っているつもりだ。ただ、どうしても龍一にすれば不公平に感じるかもしれない。たまに「ほら!」と夕食を作りながら龍一だけにツマミ食いさせる。それが本人にとって嬉しい。次、誰も見てないところで宗二の口にも入れてみる。内緒ね、ということで人差し指を口に当てて。すると、しばらくすると龍一はバラしてしまうのだ。もう台無し・・それを聞いても知らん振りする宗二。でも、顔はニヤニヤしている。こんな風に兄弟だって違うのに、ましてやお他人の家の教育法を実践ておかしいよね、大体、少し前までは亀田家の教育論が売れていたんだし。学校に行って勉強しなくてもボクシングに打ち込むことを課した父親と、学業とゴルフの両立を選択した子供を応援する父親。どちらが正解ではなく、どちらも正解なのだろう。対極ともいえる教育方針にたった一つ共通しているのは親子の信頼関係が強いこと。たった一つの教育論というのは、自分の子供を所有物のように扱わず、「個」を認めて、過剰に期待を押し付けず、えこひいきせず、客観的に子どものことを見つめ、あるがままの本人の性格を受け入れてそこから構築された信頼関係を育てることなのかもしれない、と思った。
2008年01月11日
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先日、テレビで「農業をする魚」というものを放送していた。この、農業をする魚の名はクロソラスズメダイ。イトゴケの一種を自分で栽培し、それだけを食べて育つ魚だという。驚いたことに、その魚は、自分の縄張りの中にウニやヒトデ、他の魚が入ってくると口でくわえて排除し、イトゴケ以外の海草が育つと雑草ということでちゃんと抜きとり、イトゴケの育ちやすい環境に整えてやる。他の海草に比べてこのイトゴケはひ弱ですぐに枯れてしまう海草なので、きちんとした管理をしてやらないとならないのだ。そしてクロソラスズメダイも、この海草さえ栽培していれば食いっぱぐれることがないので、これ以外の海草を食べると消化できないような体になってしまった。いわば、共依存である。そんな魚なのだが、ある時期になると産卵・受精のための恋の季節がやってくる。普段はフナのような体色をしているのに、発情期には一瞬にして黒と白の、まるでタキシードのような配色に変わる。やはり、自分の「畑」の場所や面積により、イトゴケの成長が違ってくるので、それが体格にも現れるようだ。このとき、見事にメスを射止めたのは日当たりのいい場所に「畑」を持つクロソラスズメダイだった。そのあと、オスの「畑」に行き、産卵が始まった。イトゴケの根元にひとつひとつ丁寧に卵を産み付ける。そこにすかずオスが精子をかけるのだが、そのとき、メスがどこかに消えてしまった。このメス、自分の畑が気になり、途中で自分の畑に様子を見に帰ってしまったのだ。産卵中なのに・・・そして、自分の畑を乗っ取ろうとしているほかの魚たちを追い払う。というのも、生まれた小魚は、海流に乗り、1年間は動物性プランクトンを食べて成長する。そして、イトゴケを食べるようになった若いクロソラスズメダイは、畑を持つスズメダイの目を掠めて盗み食いをしながら成長し、海底を開墾して自分の畑を作るのだ。自分がしたことをされるのが怖いのか、畑が乗っ取られないように、と気が気ではない。だから産卵中だろうがなんだろうが、畑のことが頭から離れないのだ。まるで拓三のように。夕食は●豆腐ステーキ 豆腐はしっかりと水切りをし、 塩コショウをして片栗粉をつけてから こんがりとフライパンで焼き目をつける。 かけたソースはナメコ・シメジ・エリンギなどの きのこ数種と下仁田ネギ。 ねぎは斜め細切りにして、きのこと一緒に炒める。 思うよりも水分が出るので、 しっかりと炒めて水分を飛ばす。 こうすると甘みが充分に出る。 酒をいれ、醤油・砂糖・オイスターソースで調味。 仕上げにごま油をほんのひとたらし。●黄金カレイの煮物●味噌汁 具はもやし・ニラ・溶きタマゴ。●塩辛●きゅうりの浅漬けうちにやってきた従業員、拓三。前にも書いたが、ご近所からの逆恨みで自宅に嫌がらせをされている。いつでも家のことが気になってしまい、そこから不眠症になって20年近く経つのだが、とにかくいつ、嫌がらせをされるかと気が気ではない。だからと言って、家にいれば安心するのでもない。寝ている間に何かされるのかもしれないのだから。うちで働いているときも、昼休みには近所に住む兄弟に毎日、何かなかったか、と電話していた。少し遠い現場に行くとそわそわしていた。仕事が時間内に終わらず、少し残業になってしまうと途端に不機嫌になった。だが、それを指摘するのも気の毒だと旦那は思っていたようだ。だが、ついに我慢ができなかったのだろう。去年一杯でやめた。「このあたりの仕事だけしているんだと思っていました」との言葉を残して。うちの場合、県外のお客さんもたくさんいるので、移動だけで1時間以上かかることも頻繁にある。それが拓三には我慢できなかった。何かあってもすぐに帰宅できないから。また、仕事自体ももっと楽なものだと思っていたようだ。だが、今このご時勢、趣味のような仕事をしてお金を払ってくれる人などいるわけない。趣味が高じた仕事をする人も確かにいるが、そういう人だって、才能のほかに、人には言わない苦労と努力があるのだ。お金にはけして困っている人ではないのでリハビリがてら体を動かそうと思ったのかもしれない。だから面接の時に「給料は安くていいんです、本当に。」と言っていたんだ。だが、何よりも、家に帰れないということが最大のネックだったようだ。クロソラスズメダイ・・確かに土地持ちで、自給自足の生活は悠々自適だろう。だが、その土地からどこにも行けなくなり、土地の呪縛から逃れられなくなり、がんじがらめにされてしまったようだ。今年はすっかり注文するのを忘れていた。ブルックスの福袋。今年はコーヒーの入っている比率が多いようだ。これからコーヒーも値上がりするようなので、まとめ買いするには、こういうお得なものを選んだほうがいいかもしれない。10000円相当が、送料・税込みで5000円。「あたり」が入っていた運がいい人には、現金または商品券が当たる。 1月31日まで商品が届いたら、また報告予定。
2008年01月10日
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今年の冬は霧が出る日が多い。この日も霧だった。霧が晴れないと洗濯物が干せない。雨なら音で分かるはずなのだが、音もせずひそやかにやってくる雨も気に食わない。ここ最近は日当たりが悪くなったこともあり、降っているのか曇っているだけなのか判らない日が多い。先日も雨が降り出したのに気付かず、濡れてしまった洗濯物を洗いなおした。こういうふうに、ほんの些細なことだが、何かの拍子にイラっと来ることがある。今、ある特定のCMが流れるとそのゆるさからやる気をなくしてしまう。言葉に出すか出さないかの違いがあるだけで、一人でいるときは、ついつい突っ込んでしまう。ひとつはトヨタヴァンガードのCM。「君といれば雨もダイヤさ。その指輪を貸してごらん」とかいいつつ、指輪に雨粒をつけるようなそぶりをして、差し替えたきれいなダイヤの指輪を渡す。・・・イリュージョニスト?信じられないような行動と歯が浮くような言葉を吐いているのに、助手席にいる女性もその気になって「まあ、あなたったら」とかいってまんざらでもなさそうな様子。ああ・・二の腕のあたりがむずがゆい。CMの間じゅう、鼻歌のように♪エッエエエエ~エ♪と舌を突き出して歌っているんじゃないだろうか?と思うような歌い方をしているBGMにもイラっときてしまう。ああ、だめだ。気持ちが病んでいるのだろうか?夕食は●ビーフシチュー 2日間、ストーブの上でコトコト煮たもの。 旦那、この写真の量を3杯食べた。●サラダ レタス・ムスクラン・きゅうり・生ハム・ カマンベールチーズとエダムチーズパウダー。あともうひとつ、スタイルフィットという洗剤のCMもダメだ。共働きの夫婦が洗濯物は夜洗い、と提唱しているCM 。それ自体はいいのだが、なんと言うか・・そのCMは、まず共働きでの夫婦が、帰宅が一緒になったところから始まる。旦那はご丁寧に夕食の食材も買っている。そして夜、旦那と一緒に洗濯物を干しているときに妻が会社での愚痴をこぼす。「あのね、また会社でミスっちゃった。」おい!またって、そりゃ上司も同じことをすりゃ怒るだろうが。するとそれを聞いた旦那さんは「またって、そりゃないだろ」とは言わず温かく妻を慰める。「深呼吸してみて。」 `;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!! そして、妻はそのまま旦那に洗濯物を干させて本人は【お日さまのくれた香り】を吸い込みながらゆったりまったりリラックス。最後は夫婦そろって洗濯物だらけの部屋で寝転がって月を見る、という奴。ああ~~~!おめでた夫婦。また二の腕あたりがぞわぞわする~~!平日、仕事で疲れた夫婦がそんなにのんきに過ごせるのか?新婚とは呼べない夫婦が車に乗って雨が降り出したら「雨はダイヤだ」などと口走れるのか?ならば雪は真珠か?なんか、こういうありえない夫婦の出てくるCMを見るたびに気持ち悪くて仕方がない。うちの旦那も、家事を手伝ってくれるが、お疲れなのでちょっとピリピリしていて、「深呼吸してごらん?」なんていいながら小首をかしげることなどしやしねえ。・・・・あたし、CMに嫉妬している? (笑)どうせなら金鳥「ティンクル」の佐々木健介・北斗晶夫妻のように「♪夫婦でCM初共演♪♪本当はカレーのCMがよかったぁ~♪」と歌われたほうがよほど仲睦まじく感じてしまう。さすが金鳥。(というより親近感?・笑)洗濯物にしても、ダイヤの指輪にしても共通しているのは雨。どうせなら、晴れ渡った朝、外に洗濯物を干したあと、ダイヤの指輪を差しだして101回のプロポーズをしてもらいたかった。
2008年01月09日
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この日は旦那の人間ドックの日だった。書いたかどうか忘れたが、(こういうことが多すぎる・笑)市で行っている健康診断の申し込みの時も市役所の対応が分からないものだったので、少し、吼えた。というのも、うちは自営業なので毎年、年度が変わったころに市の健康診断と人間ドッグの申し込みがくるのだが、これは、受診を希望する人は期日までに郵送された申込書に書き込み、その申込書を市役所に郵送する形をとっている。しばらくすると、市役所から書類が届く。だがこの年に限り、なかなかはがきが来ない。6月に、子供の手続きで市役所に行くことがあったので、ついでに確認した。「毎年、もう健康診断のはがきが来ているはずなのに今年はいつごろ来るんですか?」と。すると、今はもう支所になってしまった役場の窓口のおじちゃんが、健康課に電話をして問い合わせてくれた。それによると、うちからの申し込みはない、との返事だった。おかしいな~、うち、出したんですけど、とおじさんを仲介人として、電話の向こうの人とのやり取りが続く。埒が明かなくなったので、直接電話を変わり話すのだが・・「もう、すでに締め切りが過ぎていますから人間ドッグは受けれません。市の検診だったら何とかできないこともないですが・・」と言われた。おまけに、申し込みの書類が届かなかったのは郵便局なのか、あたしが勘違いして出さなかったのか・・と、まるで市の落ち度はまるでありません、とでもいいたい感じ。責任の所在が分からないときは、本当に困る。あたしが申込書を投函したのは覚えているし、それ以降のことまで責任は持てない。所在をあやふやにしてしまうのが一番簡単だ。(実は今現在、似たような事で他の所と協議中。近日公開予定。)だが、あたしはどうしても納得できなかったのと旦那には人間ドッグを受けて欲しい思いがあったのでちょっと粘った。「確かな証拠が残っていないことを今、ここで話しても仕方がないことなので、何とか主人だけでもドッグを受けることができるようにはしていただけないでしょうか?郵便事故が起きることも承知で、市は郵送を指定しているわけだし、経費がかかるから、と配達記録もつけなかったわけではないですか。これから、納得できる方法を考えないとうちは了解できませんよね?」そう伝えても、「来年度からは、検診の方法が変わるので来年申し込みをしなおして欲しい」との一点張り。だが、うちの旦那の場合、まだ毎年ドッグを受けられる年齢ではないので、今回を逃したら5年先になってしまう。そこで、「主人は、通常ならば5年先ではないとドッグを受けられることができないんですが、例外的に認めていただける、ということなんでしょうか?」と聞くと「うっかりしていて、見落としましたが、年齢ではじかれてしまうので無理ですね」ときた。「では、何とか今年受診出来るようにしていただくか来年の中に組み込んでいただきたいのですが」と言っても年度の予算内で行うのが前提で、もうすでに人数が決まっている、申し込みをしても断った人もいる、ということを前面に押しだして、「申し込みを受理しても外れていたかもしれない」というニュアンスを含ませてくる。そして、来年度から変わる検診制度の青写真が分からないから来年度に組み込むこともできない・・押し問答がずっと続き、その間も気をもんでくれている窓口のおじちゃん(笑)あたしのことは構わなくていいですよ、と身振り手振りで伝えるが、市の対応に納得ができないようで困っている、と言った風情。あたしも押し問答に疲れてきた。だが、これで検診を受けないことで、何か重篤な症状が見つからなかったとしたらきっと後悔する。ちょっと気になることもあったので。どう考えても落ち度はないはずなのに、「申込書が届いていない」と言う理由で本当なら受けられる当たり前のことができないと言う所にも納得がいかなかった。やるべきことはしている。住民税も払っている。あたしがポストで手を離した以降のことを何でいわれなきゃならないんだ?郵送しろ、と言ったのはそちらなのに。でも、これ以上どうにもならない。検診制度の詳細が分かるのは年明け以降だ、と言われた。「そうですか。では、骨子が分かり次第、連絡をいただけますか?・・・・・・・・・・・・・ところで、今まで、検診の申し込みの関係で郵送事故とかなかったんですか?」と聞くと「ありましたが、みなさん仕方がないと納得してくれました。」・・・やっぱり、こういうことあるんじゃん。意地悪く「毎年何件くらいあるんですか?」と聞いてみた。すると「そういう統計は取っていません」ムッキョ~~~~!!!返すがえすむかつく!「そうですか!あたしの名前はすでにご存知だと思いますがあなたの名前はなんと言うのですか?あなたから連絡をいただきたいので!」というと「でも・・・年明け、と言ったら半年以上先のことですけど?」「ええ!それでもあなたが半年以上先にならないと分からない、とおっしゃっているんでしたらあたしは名前をメモに書いて電話に貼り付けて覚えておきますから!!(←バカ?)もちろん、あなたも覚えているんでしょうしっ!!」と応戦(?)した。受話器を渡してくれておじさんも、心配しつつ気遣ってくれている様子であたしを見つめている。担当者との電話を切り、おじさんに「ごめんね、長話しちゃった」と受話器を渡すと今までのやり取りで内容は良く分かったよ、本当、申し訳ないね、と言う感じのことをいいたいような顔をして、淋しそうに微笑んだ。結果的には旦那は人間ドッグに行った。今は即日結果が分かるようで、要注意の箇所をあたしに解説してくれる。もちろん、通風の要因である尿酸値はちと高い。今後の傾向と対策を練って食べた夕食はまるで定食屋の朝定のような献立。●ブタのしょうが焼き●アジの開き これは沼津のお土産。 とても大きくて、脂が乗っていておいしかった。 健三が気に入ったようで、 結局3枚焼いた。●ちくわの磯辺揚げ 衣には生の海苔を入れたら、 とても香りがよくておいしかった。 高いものではないので、 是非生海苔で作って欲しい。 衣は小麦粉に、1/4程度の片栗粉。 あとは、おせちの卵黄の味噌漬けで余って 冷凍しておいた卵白を、1個分くらい入れた。 少しもったり気味の粘度でちくわを入れて揚げたもの。 天つゆか塩をつけて。 ●海苔の酢の物 生海苔はぽん酢で。●数の子松前漬け●味噌汁 具は油揚げと大根と白菜。さて。市役所の支所で受けさせろ、無理です、の押し問答が落ち着いたその日の夕方。ええ!!?その担当者Kから電話が来た。「今回は例外的に、ドッグを受けれますのですぐに病院に連絡をして予約してください」と。できるんじゃん。ここで追い討ちをかけることも言えたが、そこまでして、自分の中の後味まで悪くしたくない。「ああ、Kさん、色々とがんばっていただいてありがとうございます」そういって電話を切った。こういう言い方をしたときにつけあがるような言い方に豹変したりどうせ受診できりゃ、いいんだろ、と思われるような言い方をされた場合は所詮、やっつけ仕事だと思ってしまう。だが、市役所で話したときと比べて、なんか遠慮している、というかかしこまった感じがした。釈然としない思いは残ったが、まあ、初心貫徹、落としどころに落ちたのでそれ以上追求する気もなかった。それから数ヶ月して、また支所に行くことがあった。またあの窓口のおじちゃんがいた。そっと首からぶら下げていろネームプレートを盗み見た。偉い人だった。
2008年01月08日
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先日忘年会をした友人から、年賀状のお礼とともにあけおめーるが来た。 そこには、旅行先で撮ったマチュピチュの風景が添えられていた。ユネスコの複合遺産に登録されているマチュピチュ遺跡は、鋭くとがった絶壁の山々がそびえるウルバンバ渓谷に沿う高い山の尾根に位置し、標高2,280mの頂上にある。マチュピチュとは「老いた峰」という意味。16世紀の半ばに、インカの人々は高度な文明が栄えたマチュピチュを残し、消えてしまう。その後400年以上にわたり人の目に触れることなく、1911年にアメリカ人歴史学者ハイラム・ビンガムにより発見された。(だが、現在はこれより9年早い1902年に、クスコの農場主アグスティン・リサラガが、マチュ・ピチュを発見したという説が有力になってきている。)山裾からはその存在を確認できないことから【空中都市】とも呼ばれるこの遺跡、面積は約13Km2で、石の建物の総数は約200戸。3mずつ上がる段々畑が40段あり、3,000段の階段でつながっている。そして周囲は城壁で固められている。マチュ・ピチュにまつわる多くの謎は未だに解明されていないという。だが、当時のインカ人が崇めていた太陽信仰の神殿として使われたという説がある。実際に、冬至・夏至の日に太陽がちょうど正面に現れる窓などが存在する。週末の夕食は4日●チャーシューと煮卵 下にさっとゆでたもやしを敷き、 みじん切りした長ネギを乗せて。●冷奴 こういうさっぱりしたものが食べたくなってきた。●紅酢だこ●辛ねぎ醤油ラーメン やはり〆はラーメンで。 鶏がらスープはストックしてあったので、 この前日お昼間の子どもたちの昼食は 鶏がらスープを使ったクッパ。 簡単だしおいしかったようでみんなおかわり。おせちのあとはラーメンやカレーが食べたくなる。 5日●散らし寿司 半端に残っていたスモークサーモン・いくらのしょうゆ漬け・ 松前漬けの中の数の子を細かくしたものを乗せて。●焼き鳥 今年初大将。 砂肝・鳥肝・鳥胸肉の串。 他に下仁田ネギをまるごと網で焼いて味噌をつけて食べた。 今まで焼き鳥は魚焼きグリルで焼いていたのだが、 やはり、焼き上がりが全然違う。 表面はパリッとしていて、中身はふんわり、 柔らかい湯気が出てくる。●セリのおひたし●焼き油揚げ 焼き鳥を焼く前に、 大将で厚い油揚げの両面をパリッと焼き、 わさび醤油をかけたもの。 6日は●長いもスライス 子どもの大好物。 みんなで競うように食べてしまった。●生ハムマリネ 玉ネギスライス・きゅうり・パプリカ・わかめ・貝割れ大根・ 生ハムをイタリアンドレッシングでマリネしたもの。 生ハムの独特の塩っけがなんともいえず。●カレー やっぱりおせちに飽きたらカレーでしょ(笑) これは子供用。雑穀米で。 大人は、スープカリーを作った。●松前漬けハモン・イベリコ・ベジョータ・プリメーラ 約7Kg 30ヶ月熟成大人買い、してみる?(笑)ペルーの世界遺産に指定されているものは 文化遺産として クスコの市街・チャビンの考古遺跡・チャンチャンの考古地区・リマの歴史地区・ナスカの地上絵・アレキパ歴史地区 そして自然遺産は ワスカラン国立公園・マヌー国立公園 複合遺産は マチュ・ピチュ遺跡・リオ・アビセオ国立公園となっている。古代の人々に思いをはせる旅・・広大な自然の中、信じられないような景色を実際に見に行きたくなった。 そして、こんなに素晴らしい景色のあとに、こんなコメントが書いてあった。かわいらしい画像とともに。 「旅行では、今年はねずみ年なのに、この写真のねずみを食っちまいました。」
2008年01月07日
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元旦は、宗二の誕生日ということもあり、初詣のあと双方の親のところに行く。なので、おせちらしいおせちは作らない。友人が遊びに来たときにさっと出せるツマミに重点を置いているのだ。飲みながらボチボチ作ったおせちはすべてタッパーに入れておく。とりあえず作ったものは●紅白なます●いくらのしょうゆ漬け●数の子入り松前漬け●ポテトサラダ●紅酢だこ●鮭ハラスの昆布巻き(身欠きにしんが売り切れだった)●煮物(里芋・ニンジン・生昆布・大根・ごぼう・れんこん)●きんぴらごぼう●だし巻き卵●卵黄の味噌漬け これは味噌漬け用の味噌に、キッチンペーパーを敷き、 その中に生卵の黄身を入れ、 キッチンペーパーと味噌を上に乗せ 3日ほど漬け込んだもの。このほかに、スモークサーモンマリネ・頂き物の鎌倉ハム・チャーシューと煮卵、簡単松風を作った。鳥のひき肉300~400グラムに、なめたけを1瓶入れ、タマゴ1個と小麦粉で硬さを調節。本当はけしの実を乗せてオーブンで焼くのだが、面倒なので、フライパンで焼いて出来上がり。味付けもしなくて簡単にできる。大体毎年こんな感じだ。初詣に行った後、まず、実家へ。毎年、すき焼きをすることになっている。今年のお肉は米沢牛。他にたこの酢の物があったのだが、肉があまり好きではない宗二はほとんどたこを一人で食べた。(右下が宗二の頭。)関係ないが、うちの母もキリン党なのだが、クラシックラガーを愛飲。夕方まで実家でくつろいだ後、夜は義実家へ。今、神戸に住む義姉夫婦も一緒だ。久しぶりに従兄弟と会った3兄弟。とっても嬉しそう。おせちを食べながら飲み始め、ひとしきり落ち着いてから子どもたちが待ちかねた、ケーキを食べることに。宗二はワクワクしながら火を消そうと待ちかねていたが、健三が横取りして消してしまい、あとはもう、ご想像通りのことに。毎年、本当にケーキの確保が難しかった。(一昨年、元旦営業のコー●ーコーナーで大喧嘩。詳しくは ここをクリック。 )それ以来、本当に確保が難しくなった。元旦から営業しているケーキ店は滅多にない。だが、義父の友人のお店が融通を利かせてくれて大晦日に届けてくれることになってからはずいぶん楽になった。今までほとんど話もしなかった義姉のご主人と、なぜか本の話題で盛り上がり、経済に詳しいことから、これからの日本の経済の話になり、金融商品の話などボチボチ・・。こういう話をしたのも初めてだった。だが、今年のおみくじだと、あまり良くないんだよな・・勢いは冷めず、表でタクシーを待つ間、星座の話になり、「あれ分かる?」と聞かれるが、北斗七星以外忘れてしまったあたし・・なんだか、高校生のウブイ付き合いのようなことをしてしまった。それにしても、結婚して8年目・・毎年、お正月には、初めての発見が多い。2日は、子どもが起きる前に、旦那の車で置いてきた車を取りに行き、その後、家族でフラフラとお買い物。そして、夕方から始まったのは24時間耐久宴会。早速、おせちを出して宴会の始まり。左側はイカキムチ・ニシンの酢漬け・黄金イカ・山海わさび漬け。紅酢だこにわさび漬けを乗せて食べるとおいしいので、この組み合わせは正月には欠かせない。そして、黄身の味噌漬けは、毎年楽しみにしてくれているもの。あっという間になくなった。子どもたちは自分のマイコントローラーを持参してWiiに熱中。メンツはマルチ屋次男家族とサトちゃん一家。なんだか変わりばえしない・・途中からは「割れ目でポン(マージャン番組)」を見ながら「何でそれ切るのかなぁ」などといいたい放題。メンツは堺正章・加賀まりこ・ワッキー・はなわ。マージャンは本当に運が作用するゲームだと思うが、配牌が悪くても、引き寄せる運も重要だと思う。ワッキーは運で勝ったが、引き寄せていなかったような気がする。その途中、サトちゃん一家は帰宅。みんな眠くなると寝て、目覚めると飲んで・・という感じでそのまま夕方まで飲み、翌日仕事があるので、とお開きに。最後はこんな感じ。●サルサソースとトルティーヤチップス●グリーンオリーブ●梅干その後、マルチ屋に一緒に行き、新年の挨拶をしてからマグロのブツとすきみを買ってきた。大人は飲んで食欲がなくても、子どもの腹はお構いなしだ。そんな夕食は●手巻きずし 具はすきみといくらとチャーシュー巻き●刺身 マグロブツと紅酢だこ。 とても脂の乗っているおいしいブツだった。●長ネギと鳥の中華風和え物 白髪ねぎは水にさらしておく。 鶏がらスープを作っていた中に入れておいた鳥胸肉を 繊維にそってほぐしておく。 ザーサイは細切り。 量はみんな同量くらい。 これを食べる寸前に、焼肉用の塩ダレで和え、 仕上げにごま油をたらしたもの。 さっぱりピリ辛でおいしい。●グリーンオリーブ●紅白なます●鮭の昆布巻き●野沢菜炒め●味噌汁 具はシジミと生海苔。毎年、友人や後輩が挨拶がてら寄ってくれたが、1人、2人と結婚して家庭を持つようになってからはそういうことも少なくなってしまった。だが、その代わりに、子どもを通じての付き合いの幅がぐっと増えて、また違う楽しみができた。そしてまた新しい年。今年はどんな出会いが待っているのかと、今からワクワクしている自分がいる。
2008年01月04日
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みなさま、あけましておめでとうございます。去年は皆様方からの応援や、楽しいコメント、叱咤激励、本当にありがとうございました。初詣にて、御神籤を引いてみる。今年一年は中吉。「【ひきしおの 引くは みちくる あしたあり心しずかに ときを まつべし】今は人の知らぬ胸の苦しみがありますが、さわがず信心して、ときのくるのを待ち身をつつしんで行いを正しくすれば必ず幸いを得るときが来ます」とのこと。あまり吼えず、噛み付かず、あたしが狂犬病じゃなくなったらどうなるのだろう。裏を返すと「神の教」というものが書いてあった。「恨むおもいは炎となって人も己が身もやきつくす波立たぬ平らかな心の海には、神様の御光りが済み入ってすがすがしい。人を恨み、憎む心は、まずわが胸を焦がして、炎となり、刃となって先方を傷つける。それがまた目にこそ見えね こだまのように再び自分に返り来つて実を損なう。まず、恨みの火を打ち消し、心の波を静めよう。」心の波えを静めるために、書初めをすることにした。先日、ブログ仲間のSundyさんが4文字熟語メーカーから お題をいただき書いていた書初めを参考にさせていただくことにした。まずは青嵐424だと「器用王子」ただの青嵐だけだと「暴走奉行」まあ、かわいいのだが、あたしの本名が・・・まず、苗字の間にスペースを入れずに調べると「日々妄想」そして、スペースを入れずに調べてみると「乳輪重視」・・・・・乳輪の色なのか?大きさなのか?年明け早々、子供たちの靴を買いに行ったのだが・・靴屋の入り口に、チュッパチャップスの販売機があった。その前でこんなことやっている下二人。・・これ、特別ではなく、いつものこと。外を通った人は、まじまじとうちの息子を見、その後あたしの顔を見ながら通り過ぎていった。年が明けたからといって、変化なしのアダムスファミリー、今年もよろしくお願いします!!
2008年01月01日
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