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ニンニクも油そばも食べたいので、今週ですでに訪問したことのある「らーめん 豚喜」へ。ここは汁なしも提供している。わしも去年いただいたことがある。 って、午後7時半なのに売り切れ。しかも味玉も売り切れ。午後の部なら午前の部より比較的に入りやすいが、トッピングもしくはメニューの売り切れが多いらしい。仕方なく、前回と同じように、小らーめんを注文し、無料トッピングをニンニクダブル、アブラ多めにお願いした。 やはり二郎に負けない味だと思う。主な感想はほぼ前回と同じかな。ただし今日は魚粉も投入してみた。魚粉をさらに大量に投入しないと、豚骨の味を抑えることができぬっていうのは、このスープのインパクトのあるところであろう。美味しかった。
2010.07.31
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somenmanさんのところで新店オープンの情報を見たため訪問、「らーめん 雅ノ屋」。しかも月末までオープン記念で麺類100円引きのサービスをやっている。そのサービスの最終日である7月31日に訪問。 午後1時に先客2.バリエーションとセットメニューも多いので、らーめんとチャーシューごはんのAセットに醤油らーめん。さらに半熟味付玉子を。麺大盛無料だからこれもお願いした。 海苔の上に魚粉を載せている。煮干し粉だという。醤油スープの上にネギ、細かい背脂が浮いている。昔ながらの醤油スープのような味わいかな。しかしおいしい。もっちりした平打ち太麺もこのスープと合う。大盛の量なのにスープとのバランスがいい。味玉もなかなかいい。チャーシューは柔らかいが、チャーシューごはんのほうは食感がやや硬めだ。これもおいしい。最後は残りのごはんをスープに投入。 会計の時100円引きということだ。セットメニューから100円引きって珍しい。バリエーションとセットメニューも豊富だし、量と値段からみれば安くておいしくて、満足できると思う。さて、8月2日、3日に都合で営業時間調整するということだが、日記を書く時間ができたらもう特に過ぎたかな。
2010.07.31
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師匠を池袋へ連れて友と面会させる。友に食事しながら話できるお店を案内してもらった。って、なぜか台湾料理のお店。しかも台湾料理のお店なのに四川風坦々麺を提供するとはなぜだ?とりあえず四川風坦々麺を注文。 スープはゴマが効いているが、意外と辛くない。それともわしが辛さに強いせいかな。しかしスープ自体はゴマの味より薄い。麺は茹でが柔らかい。挽肉も結構入っている。ただし全体として少なめと思う。 ところでランチセットにサラダとデザート付。しかもコーヒーはおかわり。確かに食事しながらお話する場所として非常にいいかもしれぬ。やはり飯類のセットは量が多いかな…。
2010.07.30
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一番心配しているところが評価されたので、一安心。しかも久しぶりに2時間ぐらいで有益な議論ができたのも、幸せだ。やはり師匠は忙しすぎる。 とりあえず帰宅して食事するならもう夜8時以後のことになるので、この辺で食事することにした。駅前のあの店に珍しくて行列がないので、限定の食券を購入してから入店、「ラーメン天神下 大喜」。昼夜30食で冷やしとりそばを提供している。 透明感のあるスープを想像したがややトロトロしたのだ。冷たいスープだけど、鶏の旨みがしっかりしている。平打ち太麺も絡めがいい。しかも意外と茹でがやや固めだ。鶏チャーシュー、カボチャ、キュウリ、白髪ネギ、ニンジンなどの野菜も入っている。レモンを絞って、その汁をスープに入れたら、さらに清涼感と酸っぱい味わいがする。量的は多くはないが、野菜が一杯だから結構満足できそうだ。 個人的に冷やしラーメンが好きではないけど、大喜らしく、ハイレベルの一杯だと思う。
2010.07.28
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正直、経済的にラーメンを食う場合じゃないと思うが、最近弁当を作る時間さえ作れないので外食せざるを得なくなった。とりあえず、夜に研究指導が控えてあるのでいつ夕食が取れるかわからない。そのため、「つけ麺 柾木」へ。高田馬場大勝軒出身の人のお店だそうだ。 1時に入店したらほぼ満席だ。「辛つけ麺」、「二品のせ」の食券を購入してスタッフに渡した。その際に大盛(450g)をお願いした。二品のせって、チャーシューと味玉ってこと。 つけ汁はさすが辛い。唐辛子とラー油をたくさん使ったらしいが、魚介ベースのスープはコクがある。カウンターに置いた魚粉を入れたらさらに抑えるが、この辛さはわしにちょうどいい。割りスープを入れたら、辛さがさらに抑えめになったコシもいいし絡めもいい中太ストレート麺も美味しい。茹でがやや柔らかいというのは東池袋大勝軒系の特徴だと言ってもいいが、麺の質がよかったので、その弾力も味わえた。 東池袋大勝軒系の出身者があえて大勝軒の名を出さずに開いたお店はいつも評判がいい。このお店もその一軒だね。
2010.07.28
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再び作業のため昼食を食う時間がない。体によくないと思うが、仕方ない。とりあえず、夕食をたくさん食うしかないね。そして野菜も食べたい。そのため、久しぶりの二郎インスパイアのお店へ、「らーめん 豚喜」。 インスパイアと言っても、店主は品川二郎出身らしい。ただし品川二郎も直系ではないそうだ。そのため、インスパイアと言ってもいいかな?まぁ、あくまで情報不足のコメントだから、信じないように。 昼の部なら開店後から長い行列ができているが、夜の部なら比較的に入りやすいらしい。夜6時に入店したら満席にもなっていない。味玉が売り切れなので、小らーめんを注文。ニンニクダブル、アブラ多めをお願いした。 ここの野菜は普通の量でも多いと覚えているが、なぜか今日はやや普通だ。最近インスパイアで野菜マシを食うことが多いので慣れてしまったかも。ここのスープもインスパイアの中で濃いほうだ。麺はオープンしたばかりの時に比べて茹でがカタメになったような気がする。 二郎はラーメンではないという話も聞いたことがあるが、たくさん野菜が入ったラーメンを食べたい時、やはり二郎またはインスパイアだね。うちから行きやすくて、おいしいインスパイアのお店が多いとは、幸せだ。
2010.07.27
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いろんな手続きのための書類を申請することで新宿駅エリアへ。この辺はもうずいぶん久しぶりだ。最近新宿区での食事は母校エリアもしくはむろやだけだ。 とりあえず、夜に職場でパーティーがあるため、午後に仕事に戻るつもりだが、その前に久しぶりにこの辺で食事しよう。最近この辺で多くの新しい店がオープンしたが、「俺の麺 春道」へ行くことをすでに決めた。「つけ麺 椿」にいた方によるお店だそうだが、確かに椿の店主さん夫婦二人で切り盛りしていたような気がする。 午後12時頃に到着したらほぼ満席だ。特製つけめんの食券を購入し、入り口のすぐ近くの席に着席した。中盛サービスなのでお願いした。昼の部は、「豚骨×鶏×魚介」で、夜の部は「豚骨×鶏×煮干し」のスープを提供するってこと。 豚骨魚粉系というすでに流行ってきたタイプだが、動物系の濃度は椿より高そうだ。しかも比率も微妙にほかのお店と違うみたい。ただし、なぜかトマトの酸味みたいな味が味わえた。特製で付けたチャーシューと味付玉子以外にも刻まれた叉焼、メンマ、刻みネギが入っている。麺はこの時代で比較的に細めの中太麺だ。コシもあるし絡めもいい。 流行ってきた味とは言え、なかなかいい味だと思う。夜の部も訪問しに来たいけど、今のわしのままじゃ、しばらくでなく、永遠に無理かも…。
2010.07.26
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24日、25日に、「覆麺・智」は開店二周年記念でスペシャルラーメンを提供するってこと。二日間にも訪問したいが、残念ながらそうは行かない。そのため、時間が作れる初日での訪問にした。 午後4時頃に入店したらほぼ満席。今日のメニューは「タラバガニ(油ガ二科)10kg、その他の魚貝、カニワンタン、チャーシューハムの塩ラーメン」だ。白覆面がトッピングを確認したら、五段サービスの味玉と青とうがらしをお願いした。 がんことして塩気が控えめだが、おいしい。オイルだけど、すっきりしながらコクがある。オープンしたばかりの時に比べてやや細めの麺もこのスープと合う。青とうがらしも味を変化させた。チャーシューハムはちょっと意味不明だ。個人的にいつものチャーシューもいいと思う。カニワンタンは間違いなくおいしい。 とりあえず、開店2周年おめでとう。しかし、平日にも塩をやってもらいたいね。
2010.07.24
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師匠と一緒に地方の大学に行く事になった。向こうの先生も知り合いだし、久しぶりだから、喜んでいる。が、今朝の地震で電車のダイヤが乱れてしまった。念のため、早めに日暮里へ電車の時間を確認する。 確認と連絡も済んだら、合流する前に昼食だ。日暮里での選択肢が多いが、わしがここに来たらだいたい決まったお店に行く、「麺酒処 ぶらり」。「支那そば きび」の姉妹店だ。 11時45分に入店したら三分の二ぐらいの席が埋まっている。未食の鶏X魚つけめんと味付玉子、大盛の食券を購入し、カウンター席に着席した。厨房でらん亭の平田店長がいる。というか、ぶらりの元店長であるけんけんさんは、各店の統括に昇進したため、毎週日曜日にしかぶらりにいない。そのため、平田店長はそのままぶらりの店長に横滑ったのではないかと…。とりあえず、きびの古参のスタッフがいることだけじゃ安心だ。 名前を見たら、かつてきび本店で限定として一時期に提供していたぶらりの鶏白湯に魚粉の新しいつけめんの新しいパターンだと思った。やはりそうだ。と言っても、魚粉の量を明らかに減らした。そのため、鶏白湯は魚粉に抑えられることなく、新しい味になったように味わえた。スープ割りを頼んで飲めば、鶏の味がさらに強くなった。 さすが鶏白湯がランキング1のお店だ。最近ここに通う時間ができず、非常に残念だが、とりあえずできる限り通いたい。そう言えば、きびの本店も久しぶりだけど…。
2010.07.23
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相変わらず忙しい一日だ。最近弁当を作るようになったが、この二週間でかなり忙しいのでその時間がなかった。そのため、今日も外食だ。 昨日味噌を食べたが、老舗と新店の違いを知りたいので、久しぶりの酒と肴と麺の店 田村屋へ。 味噌肉あんタンメン、辛さありを注文し、サービス券で味玉をお願いした。辛いけど、味噌スープのコクもあるし、味噌も香ばしい。肉あんを載せたので、野菜が少なめになった。肉あんの甘みもスープの辛さをやや控めにさせた効果がある。コシのある中太麺もこのスープと合って美味しい。味玉もなかなか。 しかし熱いけど…。
2010.07.22
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指導教官のお客様を連れて行くためまた母校エリアに来てしまった。面会が終わった後に、お客様はラーメンを食べたいので、早稲田通りへ。 正直、最近外国人として外国人が美味しく食べられるラーメンを案内する勇気がなくなってしまった。なぜなら、台湾人にとって日本人が慣れた味がしょっぱいのに、わしは一条家元が作った悪魔ラーメンまで完食できるからだ。 そこで、台湾人さえ知っている「えぞ菊」の戸塚店へ。もうなくなって、台湾でも放送されたことのある番組は、たびたび東京の有名な味噌ラーメンとしてえぞ菊を紹介していた。戸塚店も母校から結構近い。 三分の二の席が埋まっているが、12時半頃にいつも満席で行列ができているのに。おそらく大学は試験時期に入ったため、学生が少なくなったということは原因だ。そういえば、早稲田通りで通りかかる人が少ない。 味噌ラーメン、味玉、ご飯をお願いした。味玉とご飯は、ランチタイムのサービスだ。正直、5年前食べた味噌ラーメンより、味噌味がかなり弱くなったように味わえる。スープもやや薄い。ただし、台湾人の口に合うかも。中太縮れ麺はなかなかいい。 ある程度で、一番安心に案内できるお店であるかもしれぬ。
2010.07.21
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再び用事があるため母校に来てしまった。約束の前に食事だ。 リーガロイヤルホテルの近くにあるトンカツ屋は裏メニューの油そばをメインに始めたそうだ。これじゃぜひ訪問したいが、情報を得た時一時この辺から離れることになったのでできなかった。 午後1時20分に入店したら先客1。つけめんも提供しているが、予定通りにカツのせ油そば大盛を注文した。大盛は300gある。 油そばで載せたカツはチキンカツだということだ。ここのカツはウォーターフライヤーで揚げたという。って、水の上に油という方法を始めて聞いた。卓上で、ニンニク、七味、辛味玉、酢などの調味料を置いてあるが、この店の流儀では、まずかき混ぜて、そのまま食べてから、調味料を入れるってことだ。 中太麺は茹で加減がちょうどいい。ややしょっぱいタレはオリジナルな香りがしている。何をかけなくてもおいしいと思うが、酢との相性がよかった。半個の煮玉子がついているが、温玉にしたほうがいいかも。刻みチャーシューは柔らかい。チキンカツはパリッとした食感でおいしい。さすがトンカツ屋ってことだが、 母校エリアはもはや油そばの激戦区にもなってきたような気がする。これで再訪ありね。 チキンカツ懐旨新味 かつの花:カツのせ油そば大盛
2010.07.20
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世の中は海の日だが、わしには関係ない。ただし、祝日出勤ができたのも、テーブルをいただいたお蔭様だ。しかし、気分がよかったので、作業を1段落まで終了させたらもう午後2時だった。食事タイムだと思ったが、「覆麺・智」はスペシャルをやるということを思い出したので、ちょっと我慢しろ…。 どうやら神保町では、あの有名な漫画・アニメ・映画のイベントをやっているようだ。 午後4時に到着したら行列なし。入り口で、「食べるラー油つけめん(300g)」の張り紙が貼ってある。入店したら先客2。食券を購入する際に、お姉さんから、今日300gぐらいあるってことを告知した。大丈夫だと返事したが、つけめんだから特盛にしようかと思ったけど…。 赤いラー油が浮いているつけ汁だが、試食したらそれほど辛いとは言えない。しかし、辛みそ三段まで辛いと思っていない某にとって辛くないかも。タレがなんか都電総本家時代で食べた醤油つけめんにちょっと近いような気がする。さっぱりした豚しゃぶはこのタレと合う。問題は麺だ。平打ち麺はおいしいけど、箸ではさみにくいものだ。しかも最後になってちょっと伸びてしまったような気がする。これじゃ特盛をしなくてよかった。 24日と25日に開店2周年スペシャルをやるということだ。24日に、タラバガニ(油ガ二科)10kg、その他の魚貝、カニワンタン、チャーシューハムの塩ラーメンを提供。25日に姫サザエスープ10kg~15kg、その他魚貝、肉ワンタン3ケ入り、チャーシューハムの塩ラーメンを提供。
2010.07.19
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久しぶりに土曜日に出勤しなかったが、師匠との食事があるからだ。とは言え、その前に簡単な作業もしなくてはならないけど。 食事後からもお話したが、師匠とお別れしたらもう午後4時だ。歩いて池袋に行ったらちょうど夕食の時間だと思って、ゆっくり池袋へ。そして、気になっているお店へ、「麺処 花田」。 市ヶ谷の「麺処 くるり」が草分けで、濃厚系の味噌ラーメンは都内で流行ってきた。わしが未訪の「味噌麺処 花道」@野方はその一軒だ。花田の店主は、花道と「蒙古タンメン 中本 池袋店」で修行したそうだ。どのような味であろう。 午後5時に入店すれば半分ぐらいの席が埋まっているが、客が次々に入店したので、結構繁盛しているようだ。味噌ラーメンと味卵の食券を購入。 店主らしき方は豪快で中華鍋で野菜を炒めながらスープを注いだ。なかなか期待できそうだ。太麺を使うので、10分ほど待ったらの提供。 結構小さい丼だ。また、濃厚味噌とは言え、白味噌を使うので、濃厚のように見えない。しかし、スープ自体が濃厚だが、白味噌なので飲みやすい。三河屋製麺の中太麺は茹でがやや固めで、絡めもいいしコシもある。キャベツ、白髪ネギ、にんじん、タマネギ、ネギなどの野菜の上にラー油をかけている。ラー油はそれほど味に影響を与えたとは思わないが、野菜は美味しかった。 美味しかったね。質はもちろん、これ系が池袋にもなかったので、いい選択肢になれそうだ。ただし、唯一不満なのは、コストパフォーマンスだ。麺の量はやや普通だが、肉が少ないのに、800円もするというのはやはり高そうだ。同じ三河屋製麺を扱う味噌ラーメン屋さんに比べても高いほうだけどね…。
2010.07.17
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職場の手続きだけでなく、「研究指導(?)」のため再び母校へ。そして後輩のおごりだということで、自然に「元祖一条流がんこ 西早稲田店」へ。 ところで、入り口でイベントの告知を掛けている。そのため、小川店主に久しぶりの塩こってりラーメン1作目を注文。もちろん、大盛、味付玉子もお願いした。って、一ヶ月ぶりのがんこ西早稲田ね。 久しぶりのせいかもしれぬが、コラーゲンの量が多く感じられた。そのため、がんこ西早稲田のスープのしょっぱさがやや抑えられた。ただし、これもたまにはある。中細ストレート麺は相変わらずおいしい。この硬さはこのスープにちょうどいい。チャーシューもいつもと違うようだ。 一応就職浪人だけど、なんか小川店主との縁が深いってこともかなり感じている。 され、海の日に、真鯛のラーメンを提供。醤油、塩、少数限定の悪魔が選べるってこと。
2010.07.14
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ドラマシリーズだけでなく映画全シリーズも見たので、新作が出た以上見に行かなくてはならないね。しかも今週からやばくなるので、今日に見に行ったほうがいいということで、朝の放映に強行。 映画が終わったらもう午後だ。とりあえず、昼食を。ちょうど近くに評判がいい新店があるので、そこへ、「中華そば かつを軒」だ。 新店と言っても、何かリニューアルオープンのような気がする。店のあるのはもともと居酒屋であるが昼に本格的にラーメンを提供していた「HOPES」というお店の場所だ。いつか駅の反対方向にHOPES本店という同じシステムでラーメンと居酒屋をやるお店がオープンした。そしてかつを軒がオープンしたが、メニューがHOPESとほぼ同じだということだ。関連店だと思う。 先客3だ。はやき蕎麦という定番のメニューを注文。超らーめんナビのクーポンで味付け玉子もお願いした。ほかに淡麗系、つけ麺、味噌味などの異なったスープのメニューも提供するが、スープによって麺を変わるということだ。はやきそばに中太麺を使用するってこと。 はやきそばっていうのは魚介海藻スープを使用するラーメンだということだが、動物魚介スープだと思う。入っている海藻は魚介味をさらに変化させた。中太麺は絡めもいいし、コシもある。チャーシューは一枚だけで、ちょっと薄すぎるので、おいしさがややわからない。きくらげが入っているのも珍しい。味玉もおいしい。 こりゃおいしかったね。駅からやや遠いけど、再訪の価値がありそうだ。ところで、入り口でHOPESの字が残っている。やはり関連店のようだ。とうやらHOPESにも訪問しなくちゃ。
2010.07.11
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研究作業を午後4時半頃に予定通りに終了した。って、急にむろやのつけめんを食べたくなったので、丸の内線に乗って、四谷三丁目を降りて、むろやへ。って、前回新宿区での食事も、むろやだということだ。 先客2.限定のカレーつけめん、味付玉子の食券を購入し、渕上店主に渡し、中盛をお願いした。渕上店主から、裏メニューのラーメンもできると伝えたが、やはりつけめんを食べる気分。渕上店主が麺を作っている途中でも、辛口大丈夫と確認し、辛口にしてくれた。 むろやのカレーつけ汁はいつも独特な味わいだ。今日もそうだ。カレーの濃厚さに魚粉の味が凄くおいしい。辛口をしてよかったと思う。浅草開化楼による縮れ太麺もこのつけ汁との相性がいい。タマネギも入っている。 わしが犯した唯一のミスと言えば、大盛しないことであろう。このスープはライスとも合うかもしれぬが、残念ながら、今日一杯で終了ってこと。裏メニューのラーメンもおいしそうだけどね。しかし、つけめんもおいしいので、別にミスを犯したわけでもないね。
2010.07.10
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土曜日だけど、いつものように「出勤」。もう何年間にわたって土曜日がないかということさえ覚えていない。さて、今日の昼食はちょっと遠いところへ行きたい。 実はこちらのブログで、あの「ラーメン 大至」は浅草開化楼の麺に切り替えたということだ。極太麺を扱うなら浅草開化楼への切り替えがわかるけど、大至は昔ながらの東京ラーメンを提供するお店で、浅草開化楼の麺を扱うお店とは違うタイプだ。これじゃ興味津々だね。 入り口の前に「傾奇者」の使用を告知する札がかけられている。午後12時直前にほぼ満席。後客も次々入店。チャーシューメンの食券を。未食のメニューが多いが、やはり定番から。 このすっきりしながらコクのある清湯醤油スープはやはり美味しい。いつ食べても飽きない味だ。中太ストレート麺も美味しかったが、正直、わしのレベルじゃ前の麺との差がわからない。しかし大盛にしなくて失敗したなと思ってしまった。 レギュラーメニューと限定も結構多いが、いまだ定番のラーメンしか食べていない。これから時間を作って訪問しなくちゃ。
2010.07.10
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朝から研究作業、仕事、ミーティング、仕事、研究指導が詰まっていたので、食事する時間もできない。あくまで自分のせいだけど、やはり時間管理の力を身につけないと、体が壊れる。 とりあえず帰宅し、用事を済んでから昼食、というか、夕食を食いにいく。やはり夜の食事ならば野菜をたくさん食べたいので、近所の「雷 本店」へ。こういう時ならば、二郎インスパイアの存在が大きいね。 大雨なのにほぼ満席だ。雷そば中盛、半熟味玉の食券を購入し、スタッフにニンニク多めを伝えた。 野菜ましもお願いしたかったが、やはりここが提供した量がわしにちょっと無理かも。このスープの濃度は二郎インスパイアの中でやはり一番濃厚だ。ニンニク多めの匂いも結構抑えられた。極太麺も相変わらず弾力がよかった。味付けのいいチャーシューもおいしい。脂も結構入っているが、夜だからそれをちょっと遠慮する。 このような二郎本家に負けないインスパイア系のお店が近所にあるからこそ、最近直系に行かなくなった。しかし、少なくとも味だけでなく、接客も一部の直系店よりいいから、別に悪いとは思わない。
2010.07.09
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なんか疲れたし、夏バテだし…。ニンニクも注入したいが、辛いものも食べたい。というか、「縄麺 男山」の火山ラーメンは未食じゃないか。神勢と阿吽のコラボの一品だ。 午後1時半だが先客なし。火山ラーメンと味玉の食券を購入。大盛無料だから大盛をお願いした。ニンニクも多め。 唐辛子をタップリかけたものだ。スープの上にラー油が浮いている。阿吽の特製辣油だということだ。実際に飲めばそれほど辛くはないように感じられる。むしろ、濃厚で飲みやすいスープのうまさを一段階まで上がらせたような味わいだ。やや縮れの極太麺は絡めもいいし、コシもある。もやしを中心となった野菜との相性もいい。やはり二郎インスパイア系はこれだね。チャーシューは結構硬い。味玉もおいしい。 この辺でおいしいインスパイアのお店が結構多いので、わしとしては非常に困る。ただし、いろんな意味で、ニンニクを補足したければ選択肢が多いだけでなく、いい選択肢が多いので、いい意味で困ってもいいと言いたい。
2010.07.08
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作業が意外と順調だったので、一段落まで修了させたら早めに撤収した。所詮すぐ完成できるものではあるまい。 実は気になるお店もある。笑楽亭、気むずかし家、烈士洵名などの店を展開した「BOND OF HEARTS」のオーナー塚田兼司さんがプロデュースした新店は、なんとうちの近くにある。その名は、「肉玉そば 雲龍龍」だ。読み方は「おとど」だそうだ。店主も塚田兼司さんの弟子だそうだ。店のコンセプトは、日本一ライスが進むラーメンということだから、ライスも無料で提供するし、無料でおかわりすることもできる。しかもその店の場所はうちから歩行5秒ぐらいのところにある。これじゃ便利だ、と言いたいが、6月30日にオープンして以来行列が絶えず、夜9時にも10人以上が並んでいる。せっかくだからぜひ訪問したいと思うが、いい時間帯を掴みたい。そのため、早めに帰宅した。 午後5時50分から行列ができたが、わしは運がよくて、一巡で入れる。店主は開店時間の5分前店を出て、10分ほど遅れると言って、無料サービス券付のティッシュを配布した。オープンしたばかりなので、オペレーションもまだ順調ではないかも。6時10分に入店し、定番の肉玉そばの食券を購入した。また、無料ライスの食券ももらった。無料サービス券で味玉もお願いした。 やはりオペレーションの問題もありそうで、入店して20分ぐらいでようやく麺が来た。しかし、麺を提供する10分ほど前にライスを出した。これじゃライスが冷めたんじゃないか。 まず塚田さんがお勧めの食べ方で、焼肉をライスと一緒に食べる。ちょっと時間が経って、麺が少しスープを吸ったからラーメンを食べ始める。ラーメンは徳島ラーメンのようである。濃度が高そうだが、実際に飲みやすい。青ネギもスープと合う。ニンニクがもともと入っているそうだが、動物系のスープに抑えられた。しかし結構オイルなすーぷだと思う。そのため、自分でおろしニンニクを入れるってこと。平打ち太麺もこのスープと合う。焼肉は味付けもいいし、硬さもちょうどいいが、量がやや少な目かな。味玉はおいしい。 結構おいしいと思うが、うちのエリアじゃ決して便利な場所ではないので、これからは本番かも。
2010.07.03
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来週中に提出しなくてはならないものを最終修正しているが、途中でちょっと疲れが感じた。さすが、連日に違う研究の作業をしたので、頭も、精神も疲れきったかもしれぬ。というより使いすぎると言ったほうがいいかな。 やはりニンニクだね。しかも昨日の夜に所用があったため、いつものようにたくさん野菜を食っていなかった。こういう時なら二郎だね。近所の「ラーメン大 本郷店」へ。元堀切二郎の支店だ。直系ではないけど、ぽっぽっ屋のような名店も育てたってこと。本郷店も2年ぶりだね。 満席だが、すぐ数人の客さんが食べ終えたので、ほどなく着席。らーめん、こま切れ豚、味付卵の食券を購入した。麺を提供する直前にトッピングを確認するってこと。野菜・ニンニク・脂を共に多めをお願いした。ここでは、野菜マシって呪文で野菜は、野菜多めの1倍ぐらいあるらしい。そのため、多めのほうが賢明かも。 二郎の野菜ならキャベツともやしが中心となることが多いが、今日はもやしだけのようだ。しかも盛り方も結構乱暴そうで、上品な二郎ってイメージを持っている大らしくないような気がする。 しかしスープと醤油のバランスがいい。多めのニンニクもこのスープと合う。ニンニクをダブルにしてもいいと思う。もっちりした極太縮れ麺も美味しい。基本的に大は麺の量がそれほど多いとは言えない。そのため、野菜を普通にすれば、麺大盛の完食が可能であろう。こま切れ豚を合わせた肉の量もちょうどよかった。 この辺でニンニク系のお店が多いので、平日ならバイトであまり通えなかったが、土曜日なら平気に通えるね。さて、午後の作業にも頑張ろう…。
2010.07.03
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ますます忙しくなってしまったが、相変わらず明るい見通しがないってことだ。とりあえず、インチキしかできない人がいるけど、戦うしかない。 さて、夜に約束があるので、病院への時間を朝にして、昼に出勤することにした。気になるお店もあるので、朝ラーだけど、遅い朝食または早い昼食ってことだ。根津を降りて、白山に向かっていった、「白山 火風鼎」。福島の白河で有名な「火風鼎」の支店だそうだ。わしはこの系統の味が好きだけど、都内でわしが通えるエリアにおいては、白河ラーメンのお店がなかった。福島物産展も久しぶりだ。 道に迷ってしまったが、無事に11時10分頃に到着。先客なし。チャーシューメン大盛を注文。味玉を頼みたいが、トッピングでなく、つまみでの提供だということであきらめた。 ところで、麺を提供した時、店主は、サービスということで別皿で味玉を出してくれた。ありがとうございます。 オイルの醤油スープは最後まで熱々食べられるタイプだ。濃口の醤油味だが、すっきりしながらコクあるスープだ。麺は想像より茹でが柔らかいが、弾力もいいし、絡めもいい。炭火で焼いたものだから香ばしい。脂身がない肉はやや固い食感だ。これが美味しい。うまく説明できないが、このチャーシューは確かに美味しい。しかも量も多い。サービスの味玉も半熟で美味しい。 美味しかった一杯だね。ワンタンも食べたいし、塩、味噌も食べたい。こりゃ参ったね。
2010.07.02
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