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誕生日を迎えました。娘が飾りつけをしてくれた部屋で、お祝いに嫁さんの手作り餃子をたくさん食べて、手作りケーキを食べて…。定番でつきなみかもしれませんが、家族に囲まれ、祝ってもらえて幸せでした。最近は歳をとることに少しばかり焦りを感じます。自分の中身が相応に育っているのか、と問うからです。実感としては、歳の割に幼い中身です。もっと、日々磨きをかけなくては…。ぼーっとしていたら、あっという間につまらない年寄になってしまいます。もっとも、それ以前にいつ死ぬやらわかりません。日々の生活が自分を作る。誕生日は、幸せを感じ、そしてフンドシを締め直すのに、いい節目だと感じる36歳です。
2014.04.24
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入学式のおり、教室で待機する時間があり、先生と子どもたち、父兄の様子を観察していた。どうも、先生は射程距離が短い。何の射程距離かというと、声を届けるそれだ。こう記すと、声が小さいと誤解されるかもしれないが、声が小さいというわけではない。気を向けられる範囲が狭い、と表現できるだろうか。せいぜい、1.5m?当然、後ろの席の子どもには届いていない。だから、前の方の子どもと後ろの方の子どもで反応が異なる。後ろの方の子どもたちは聞こうとしているのだが、言葉は聞こえても、気持ちが及ばないので、不安そうだった。見ている分には、面白い。が、こんなんで大丈夫か?近年よく聞く学級崩壊の裏側には、こういう要素も含まれているに違いない。子どもに原因を探す前に、先生はもちろん、大人の質(もちろん私も含め)、ひいては社会の質を上げないことにはどうにもならないのではないか?
2014.04.10
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娘の入学式があった。幸い天気は上々、桜も散るのを待ってくれていた。正直なところ、入学式にあまり感慨は湧かなかった。もっと感動的なもんかな、と若干の期待はあったのだが。捻くれた私の感想として、入学式は「嘘くさい」空間だった。式辞といい、先生たちといい、新入生に対し、普通に話さない。子ども扱い、という言葉があるが、自分の中にある一年生のイメージを通して話しているからだろう。はっきり言うと、気持ちが悪い。上級生たちの歌も、付け焼刃なのか、やらされている感が強いのか、元気がない。義務教育。師を選べない不幸。中国拳法の古いことわざに、十年修業するよりも、十年かけて良い師を探せ、とある。いきなり良い師と巡り合えるものではないが、わが子のことだけに、やや心配にはなる。晴れの日に水をさすようで申し訳ないのだが…。
2014.04.09
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