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宇部市の花火大会に行ってきた。 嫁さんが生後4か月の次男と留守番ということで、今回は上二人の子と三人で。 花火に見とれる場面はあったものの、食い気旺盛な子どもら。花より団子ならぬ、だ。 普段は超かたい財布のひもが、祭り気分で緩むのを見越してか、かき氷、たこ焼き、ポップコーンとよく食った。ジャンク系の飲食も普段ありえないのだが、祭り時は特別処置法が適用される。 (たまのかき氷を真剣に味わう) それにしても、露店のあこぎな商売には呆れる。 これで、この値はありえん、というものが多い。お祭り気分に便乗値上げ、というところだが、それにしても、だ。お金を捨てる気にならんとやれん。祭りはバカになる場だから、古来そういうものなのだろうか。 まぁ、売り手の様子を見ていれば、品の程度は想像できるのだが、小さな商店街の夜店、競争乏しくそんな店ばかりなのだから、選んでいたら何も買えない。 それなら買わなきゃいいのだが、たまの祭りぐらい子どものわがままを通してやろう、という弱み?が痛い。 最後に買ったたこ焼きが、値のわりにあまりに粗悪だったため、いらだちを抱えたのがまずかった。 いらだちが伝染(うつ)ったのだろう、少ないたこ焼きをめぐり、子どもたちが喧嘩を始めた(遅くなっていたから、下の子は眠い様子もあったのだが)。 目を見張る殴り合いを展開し、双方泣いて、祭りの幕は閉じられた。 子どもの喧嘩は、真剣な向かい合いだから、基本的に無碍に止めることはしない。やるだけやれば、後腐れなく、ケロッと仲直りする。中途半端に止めるとややこしくなるのは、病気と同じだ。 そんなこんなで思い出深い花火大会だった。 大きくなってから、子どもたちはこの思い出を笑いあったりするのだろうか。
2014.07.27
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一大イベント、田植え完了。 手伝いに来てくれる奇特な方もあり、二日間とも午前のみで、極めてスムーズに手早く済んだ。 何より助かったのは、子どもたちがよく手伝ってくれたこと。 去年は10分ぐらいしかもたなかったのだが、今回はけっこう長い時間取り組んでくれた。 水温が去年より低く、ヒルが不活発だったこともあるかもしれないが…。去年は、娘があっという間にヒルにやられ、リタイアしたのだ。 しかし、手伝ってくれた方の一人は、ヒルの被害にあってしまった。それでも黙々とこなしてくれたのだが…申し訳なく、そして、ありがたい。 手伝ってくれる方たちは、人間がよくできているので、子どもたちをよく見てくれる。それも、子どもたちがよく手伝ってくれた背後にあった。 人と人は化学反応のように、連鎖的に影響し合う。 黙々とこなすと、一見事はスムーズに速く進んでいくのだが、疲れがたまっていくこともあり、トータルでみると、必ずしも良いことばかりではない。単純な「作業」になってしまうと、稲への影響も良いことはない。 人と人だけでなく、人と稲もまたお互い影響し合うからだ。 男だけだと、「黙々」に陥りやすいのだが…。 昨年は田植え後すぐに水が抜けたこと、糠まきが遅かったことなどがあって、序盤から草を相当はびこらせてしまった。 今年はそのあたり万全?なのだが…果たしてどうなることやら。
2014.07.01
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