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朝の散歩時には、携帯ラジオやウオークマンで、音楽やニュースを聞きながら歩いていた時期があったが、今は1時間半ほどの散歩道で、あれこれ想いを巡らせる。そして、毎朝同じコースを歩いていると見えるてくるものがある。それは日々変化していく自然。「太陽」、上る時間が1月から、およそ2時間も早くなった。それが目に見えるのだ! 干上がっていた田圃、耕され水が張られ、田植えの準備も整い、今日か明日かと待っている。川の土手、枯れ草が野焼きで焼かれ真っ黒だったが、今や若草の緑が美しい。野山の花、タンポポ・スミレ・さくら・水仙・つつじ・藤と美しさを次ぎ次と披露してくれるだけど、違う意味で変化してゆくものもある。埋められた小川、沼地、切られる沢山の樹木、人様の便利の為に、自然を捻じ曲げる。人様の際限ない欲望に、環境は際限なく破壊され、留まる事は破滅するまでないだろう。*田圃の土管*沼を埋めて今日のタイトルに戻って「散歩道の仲間」の第二弾1)東大さん元さんによると、東大出なんだって。いつも自転車で大きなピレネー犬を散歩させている。挨拶をしない人で、「おはようございます」って云っても無視される。でも、やっと最近うなずくかな・・・2)おばさんずいつも2人、同じ様な背格好、帽子もマスクも手袋も一緒。手にお弁当の袋を下げてる。岡堰公園のベンチで朝日を見ながら食べてるのを見た。3)オレガー・ウッズさん散歩の目的は、取水口の脇で、ドライバーを振り回すこと。歩きながら小石を拾い集めその小石を、小貝川に向けて打つ、どれだけ飛んだか、水しぶきが上がるので判るゾ・・4)デンさん風貌がなんとなく伝助風なので「デンさん」、ただ、もくもくと歩いている。いや、テケテケという感じがするチャップリンの様な歩き方なんだ。挨拶すると、毎回びっくりしたようなリアクションをするんだ・・「えっっつ!おはようっす」みたいな5)さくらの旦那寅さん映画で妹さくらの旦那役の人に似てるから「ダンナ」さん。最近あまり見掛けないのだが、「ダンナ」は、オイラが歩き始めた時、一番初めに出会った人で、なんか気が合いそうなんだけど、一度も言葉は交わしていない。でも一度二人で感動シーンを並んで見たことがある、それは「朝日に輝く円形の虹」5分ぐらいで消えてしまったが感動の瞬間を共有したのです。*人それぞれ、みんな自分の世界の中で精一杯頑張って生きているんだ その一部分を同じ散歩の時間、散歩の道で触れ合える、それだけでいーんだよ!
2008年04月30日
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今朝、いつもの散歩でショッキングなことがあった。野うさぎが車に撥ねられて死んでいたのです。オイラの散歩道には色々動物が現れます。キジ・コジュケイ・ふくろう・オオサギ・ごいさぎ・鵜・鴨等など鳥達と、タヌキ・いたち・野鼠の小動物に蛇・かえるなどです。野うさぎは見た事がなかったが、道路脇に、最初は大きな猫かタヌキと思って近ずくと、茶色のウサギでした。一旦は通り過ぎたのですが、更に轢かれてはと思い戻りました。耳を持って、持ち上げると、ずしっと重く、すでに固くなっていました。そっと草むらに横たえ、両手を合わせました。大きなな目を開け、口からは歯が覗いて、まるで生きているようでした。今朝のニュースで水戸市の千波湖で白鳥と黒鳥7羽が何者かによって殺されていたと報じていたが、チューリップのなぎ倒し事件といい、心寒い、悲しく情けない事件に腹が立つ。抵抗出来ない弱いものの命を守ってあげなければと・・・・*このS字カーブの道路でした(唯一オイラの散歩道で危険な所) *ここが散歩道のメイン(小貝川遊歩道)です。*すいば(すかんぽ)*菜の花*浦島草(山道に見つけました)*ぜんまい*だいこん(すずしろ)畑道に咲いてます*紫けまん*お寺の裏道のつつじ*ポピー
2008年04月29日
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昨日、カケルの誕生会にと,家族みんなが集まった。*好天気に家にいてもと昼過ぎ、自然博物館へ出かける*芝生でお弁当をひろげる*日差しは暖かく、風は心地よく絶好のピクニック日和でした。 *「あんにんさくら」って知ってる?・・・これも桜なんだ *菅生沼は野鳥の宝庫(しらさぎ・ばん・かも・おしどり・・・) *園内を散歩し、子供達は芝生を走り転げまわり、化石展も楽しんだ そして、夕食はカケルの誕生会 カケルの要望でカレー・パーティになった・・・・家族で賑やかに。
2008年04月28日
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昨日、1時間あまりかけて書いた日記を操作ミスで一瞬に消去してしまった。駄目ジジイ!だから、昨日のブログ、なにやら訳の分からぬ写真だけのものになってしまった。つーことで、昨日の写真と併せてお読み下さいオイラの散歩仲間達・・・(注)全ての名前はオイラが勝手に付けたものです床屋の元さん今年2月、50年間やってきた床屋を止めた人。72歳なんだけど、すげー元気なので「元さん」。オイラが歩き始めた2年前から、時々すれ違ってはいたんだけど、昨年12月末、元さんが「何時も歩きが早くて、追い付けないんだよねー!」って、声を掛けてくれた。その後一緒に歩き始め、色々教えてもらっていたが(床屋さんって、話題が豊富だし、情報収集力は凄いね)。2月中頃から、ぱったりと姿を消した。そして、今朝久々に会ったのだ「おはようございます、どうしてたんですか?心配してましたよ」「いや~、仕事止めたら、なーんも、する気にならなくてねー」「これから、ぼちぼちやるよ」って、よかった・よかった。オネスト・ジョンさん今朝、一人で歩いていたジョンさんに「おや、誰かと思いましたよ、一人ですか、ワンちゃんは?」「5時から一人で歩くの、一旦家に帰ってから犬と又散歩に出るの」って云ってから「小貝川周辺は携帯ラジオの感度が悪くなってうんじゃらぁかんじゃら・・・」って、話が長くなるので、振り切って別れる「じゃー・また」。公務員OBで、何時も、おとなしい(オネスト)犬、ジョンを連れているのでオネスト・ジョンさん。パグおばあちゃんパグ犬(?)を連れて、少し足が不自由で杖を突いて歩く、それでも元気で早足なおばあさん黒色のパグ犬はばあちゃんに纏わり付き、時々、道草をし、遅れながらもついて行く。和尚さん夫妻床屋の元さんからの話、近所のお寺さん、背が高いご住職、小柄で可愛い奥さん、とっても仲が良さそう、手は繋いでないが、二人が歩く姿はいつもルンルンに見える、羨ましい・・かな? 朝5時の鐘を突いてから出てくるのかなあ?タイちゃん感じが殿山泰司さんに似ているのでタイちゃん。白い帽子に携帯ラジオをイヤホンじゃなく、鳴らしながら、小走りで(チョコチョコ)走るおじちゃん。明るいのに懐中電灯を点けて走ってることがある。「おはようございまーす」って声をかけるとチョコンと首を傾げる。*15組ぐらいの人達と顔馴染みになっている。短い挨拶だけだが、顔を合わせることがお互いの元気さを確認できて、それがささやかな楽しみになっている。折角、早起きしてんだもの、なにか良いこともないとねー!「いっぱい、あるよね!」*ここが、めだかのいた沼地の道路工事現場*ケヤキ地蔵様*いつも鶯が鳴いてる道*「シルバー・ゾーン」って? *筍を見つけた
2008年04月27日
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*今日の朝日*和尚さんご夫妻の後ろ姿*ばあちゃんを守るパグ犬*折り返し地点の取水口
2008年04月26日
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北京オリンピック「聖火リレー」が日本にもやってきた。明日、長野でスタートする。各国でチベット問題抗議の人達が色々デモンストレーションを繰り広げ、それをマスコミが大きく取り上げ、騒ぎに輪をかけヒートアップしている。日本の政治家は腰が引けて、なんの声明も発表しないが、国宝「善光寺」がスタート地点を断ったことで、一つの意思表示はできたんじゃない。チベット問題は、これだけ騒がわれれば世界中にアッピールするという目的は充分に達成出来たんじゃないの。一方、各国のオリンピック出場選手達は、それこそ必死に努力を重ね、競合相手を倒し、勝ち残り、目前に迫った北京に備えているんだ。そもそもオリンピックって、クーベルタン男爵の「出場する事に意義がある」って事じゃないの、そこには政治や宗教、人種を超えて、素の人間同士が力を競い合う、全世界が認めている平和の祭典なんだ・・・・だから、聖火は消しては駄目なんだ、抗議はしてもね!チベット問題はこの後だよ、騒ぐだけ騒いでお終いじゃあ、本来の目的が、何にも意味をなくしてしまうから、マスコミはこのチベット問題の本質(何なの・どうしてなの?)について、キチンと説明、解説報道を続けて欲しい。そして政治家リーダーは日本人としてのスタンスを明確に国民に伝えようよ。見て見ぬ振りは、まずいんじゃないの?おそらく北京オリンピックが始まったら、その報道だけで紙面は埋まってしまうだろうし、オリンピックが済んでしまえば、もう、誰もチベット問題をわすれているだろうから。大国のエゴで「少数民族の人達の生活レベルが向上し、より現代的・文化的な生活が出来るのに、何が問題があるのか?」って、優位民族の勝手な理論が通用するのかね・・・藤原正彦教授ではないけれど「国家の品格」を、改めて中国が問われているんじゃないの?まったくなんの品格も備わっていないジジイの独り言でした。*今日の庭の花(ばいかからまつ)
2008年04月25日
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今朝、新聞のTV番組欄をチェックしてたら、昼、日テレ「みのもんた」の、おもいっきりイイTVで「最新メタボまる秘撃退術!一生太らない体質になる」つーのに目が留まり、見ちゃった。 あれー、これNHKでやってた「爆笑問題の日本の教育」に出てた先生じゃないの。東京大学「石井直方」教授、筋生理学の先生なのです。すんげー!体格で、もとボディービルダー、チャンピオン、’81年28才のとき、世界選手権ロンドン大会で3位になったマッチョ教授なんだよ。教授の話では、要するに胎内脂肪を如何に燃やし筋肉に変えか。そして筋肉に変われば、運動で消費するエネルギー量が活発化し太らないというものでした。それで最大感心事の「メタボまる秘撃退術」ってのはネ「スロトレ」と「スロー・スクワット」って運動を毎日続ける事なんだって。短時間で出来るから良いかもね・・・「スロトレ」はスクワットの準備運動でね、手を頭の上で組んで、左右の足を交互にゆっくり、腰の高さまで上げて足踏みをするの、それを50回繰り返すんだ。足を上げる時息を吸い込んで、おろす時に吐き出す。「スロー・スクワット」はね、両足を肩幅に広げ、両手を前に伸ばし、中腰からゆっくり(3秒かけて)腰を落としていき、終りまでゆかず止める、そこから、最初の中腰までゆっくり(3秒かけて)戻す。これが1回で、10回繰り返すだけなんだって。このワンクールの運動量は1時間のウオ-キングに匹敵するらしいよ、また50kgのバーベルを10回持ち上げたのと同じ効果があるんだって。解った?特に足・背中・腹・お尻の筋肉が活性化され、老化防止に役だつんだって!「って、だれにいってるの?ジジイ!人はどうでもいいから、スグ始めろよ!」「アット!それから続けなくちゃ駄目だよ、何やっても、すぐ飽きちゃうんだから、継続は力なり!イイね・・」 「なんだよーこれ」*今日の庭の花(きくいちげ)
2008年04月24日
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トイレに以前は、漫画本を置いてたが、時間に余裕が出来たので最近は「ナンプレ」や「漢字ナンクロ」、「ことわざ辞典」や「漢字の本」が鉛筆とメモ用紙、一緒に置いてある。朝のラッシュ時には、叱られるので、流石に長居は出来ない、みんなが出かけた後で、パズルを解いたり、じっくりと考えたり、気が散らず、集中するには、とっても良い空間なのです。でも、注意しなければいけないのは、あまり長時間座り続けていると、いわゆるエコノミー症候群と同じ結果を招く恐れがあるってことです。先日も、たまたま夕方「ナンプレ」の難問に捉まり悪戦苦闘の末数字が埋まり「ヤッター!」とばかり立ち上がろうとしたが、アレツ!おい、どうした、しびれて動かないぞ、足が・・拍子に「ぎゃあうえ~!」みたいな声を上げ、ドアーノブにつかまったが、ドアーが開き、外に転げ出てしまった。「きゃー、ジジがタイヘーん!」「ありゃあ、ジーさん、どーしちゃったん!」「ほにゃへにゃうごわご・・・」痛さと恥ずかしさで、手を振り「あっちに行け、何でもないんだからって」合図してるのに・・「どうしよう、救急車呼ぶー」大騒ぎとなりました。「すいません、足がしびれちゃって・・・」「しらーん、大体トイレにそんなもん、持ち込んで」「大体が太り過ぎなのよー、重いんだから、足だって耐えらんないのよー」それ以来トイレの棚はスッキリとしたのです。特定検診・特定保健指導=「メタボ検診」制度が今月から実施されているという。40~74才対象に、内臓脂肪型の肥満で高血圧、高血糖の人を見つけ、早めに生活習慣病を予防しようとしてるんだって。オイラみたいに体重が85k、腹回り96cm、高血圧なんだから間違いないメタボリックシンドローム。だから自主的にウオーキングや水泳をやってるじゃない、 でも、痩せないんだよ。ホント・・・しかし、家族だけでなく、厚労省まで、オイラの事心配してくれてるんだね・・・クスン「え、違う? 厚労省が医療費抑制のため、後期高齢者医療制度とコイツを考え出したんだって・・・おのれーえ」「ジジババの健康よりも役所の財政の都合なんだってさ!アホラシ」*バサマの温室に咲く(カトレア・ロジョー)
2008年04月23日
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笠間市はバサマの故郷、でも今日は佐伯祐三がどうしても観たくオイラ一人で出掛けた。笠間稲荷神社は何度も訪れていたが、すぐ近くにある日動美術館には初めてだった。笠間は近くの益子と同様、陶芸美術館や笠間工芸の丘公園など、陶器の郷だ。日動美術館は創業者長谷川仁・林子夫妻の収集した美術工芸品が、フランス館・日本アメリカ館・野外彫刻庭園に常時展示されており、今回の佐伯祐三展は企画展示館で開催されていた。 佐伯祐三画伯は1898年から1928年までの30年間、とても短く鮮烈な生涯だった。それも24~26年の仏パリの3年間に描いた旧い街並み、門、壁、レストラン等をフランス文字を入れた独特で強烈な色合いと強烈な筆致作品で圧倒する。憧れていた、祐三作品にめぐりあえ、人気が殆どない展示場に、気が付くと4時間も眺め感嘆していた。屋外庭園も素晴らしい景観でたのしめます。 常設展示場には、ゴッホ・ルノアール・モネ・ピカソ等の有名画家の作品が展示されています。特に見ものは、パレット・コレクション、340点もの有名画家が自らのパレットに描いた絵。創業者長谷川仁氏に贈られたものだそうです。巨匠ピカソ・ダリを始め、林武、宮本三郎、片岡毬子などなど花・裸婦・人物・風景を夫々が工夫を凝らせて描いた傑作が揃っています。 近所に在る、満開と聞いたつつじ公園、盧山人の春風満里荘に寄りたいと思っていたが、ここだけで時間オーバーしてしまい、それでも充分満足して帰路につきました。バサマ「遅かったねえ、良い女でもいたかい?」「ああ、みんな裸で立ってたゼイ!」
2008年04月22日
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昨日で、競泳日本選手権が終り31名の北京オリンピック代表選手が決まった。オイラの水泳教室のコーチが「レベルの高い泳ぎがどんなものか良く見ておくように」の、ご指示があったので、殆どの種目をTV観戦した。流石の泳ぎと、選手達の見事なボディーに、ただただ、見惚れ、ため息でした。やはり、準決勝、決勝と、流れの中で解説者の話を聞きながら、見てると、色々ドラマがあって面白く楽しめる。色々あったけど、それでもニュースになるような話題は少なく、バタフライの山本貴司が、200m3位、100m4位と、五輪4回連続出場が出来なかった事くらいかな。山本貴司は、今年の3月、NHK・TV番組「トップ・ランナー」で、2004年アテネ200mバタであのヘルプスに次ぐ銀メダル以後、水泳は止めていて、一度は諦めた五輪に再度チャレンジする意味と、練習の過酷さを語っていたので注目していた。ベストカップルの奥様は、近大の先輩で2歳年上の天才スイマー「千葉すず」。現在は2児のママ、家族全員、観客席で応援していた。このすずさんも一度水泳を止め、再度の五輪、シドニーに挑戦、この日本選手権200mフリ-で優勝し、五輪標準記録も上回りながら代表に選ばれず、連盟を相手に訴訟したという人なのです。バルセロナで勝てず、金メダル候補だったアトランタ五輪でも惨敗、競泳惨敗は千葉すずの「オリンピックを楽しめ、メダル・メダルと騒ぐな」発言で、幹部から睨まれ、その責任を負わされた。だから、山本貴司のオリンピック出場の執念はアテネに続き重要な事だったのです。って、勝手に想像し、楽しんでいるんです。兎に角、山本貴司さん、お疲れ様でした!小学校の頃、フジヤマ飛び魚の「古橋、橋爪」は、貧しく、何もなかったニッポン子供達の英雄だった。小学校5年生の時、オイラの夢は「水泳選手になる」だった。でも、小学校にも中学校・高校にもプールはなかったのです。そんな夢を思い出しながらのプール通いなのです。*今日の庭の花(きくざきいちげ)
2008年04月21日
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男子プロ・ゴルフ・トーナメント人気低迷の救世主、16才新人「はにかみ王子」こと石川遼君のプロデビュー戦「東建ホームメイトカップ」最終ラウンドは、3日目、6アンダーのトップ・タイで臨んだが、今日TV中継が始まった12番ホールではイーブン・パー、8位タイにまで落ちていた。が、並みの新人と違うのは15・16・17番とバーディを続け、トータル3アンダーとし、遼君を見に来た15000人の観客を喜ばせたし、TV観戦のオイラも充分楽しめたね。解説の青木プロもベタ褒めだった。でも今朝のサンデーモーニングで張本さんが遼君ばかりしか画面に映さない「喝!」と怒っていましたが、男子プロ・ゴルフ界にとっては、尾崎・青木・中島時代から人気低迷を続けてきたんだから、暫くは潰さない様、大事に育てて欲しいよね。実力も充分あるし、礼儀正しい好青年なんだから、温かく見守ろうよ!高校野球の「ハンカチ王子」斉藤君も、今早稲田で6大学野球リーグ戦を盛り上げているし、テニスは錦織圭君、フィギュア・スケートの浅田真央ちゃん、卓球の福原愛ちゃん、ハンドボールの宮崎大輔君は大人だけど、ハンドボール・ファンを増やしたよね。あっ、そうだ!そういえば、女子プロゴルフは宮里藍ちゃんが居なくなって観客が減ったんじゃないの。どうなんだろう?アメリカに渡り、以前の勢いは消え、最近は低迷してるようだけど、頑張って欲しいし、日本のツアーにも参加して欲しいね。プロ野球だって、イチロー、松井、松坂と人気選手がメジャー・リーグに行ってしまい、サッカーも俊介が居なくなって、興味が半減してしまった。世界の大舞台で活躍して欲しいけど・・・微妙だよね!兎に角、遼君はマスコミや俄かファンに潰されてしまわないよう願ってる、オイラの取り越し苦労なのでした。*今日の庭の花(スズラン水仙)
2008年04月20日
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「春 悲し」の見出しで、今朝の新聞に「チューリップ荒らし、前橋で1800本」「模倣も?各地被害」と三面に大きく報道されていた。この事件は、今月8日に前橋駅北口の目抜き通り、1キロに置かれた木製プランターのチューリップ1050本が切り落とされ、そして又、14日に、そこから1キロ離れた住宅街で217個のプランターに植えられていたチューリップ766本が切られていたという。それと、同様の被害は福岡直方市のチューリップフェアで自動車で花壇の2000本のチューリップが踏み荒らされ、静岡で120本、福岡大濠公園でも430本切り取られていたという。更に今日の夕刊に前橋県庁周辺のプランターで65本が切られていた、っていう事件。その各地被害を「摸倣犯」そしてこの事件犯を「愉快犯」としている。辞典で「愉快犯」を調べたら「世間を騒がせて快感を得ることを目的とする犯罪、また、その犯人」としている。人が傷つけられ血を流す殺人事件とは違うが、オイラはそれと大差ない非道い事件だと、心が痛む。何も抵抗できない、幼児や、猫や犬・鳥等をいじめ、暴力を振るい、殺してしまうような、何か、ゆがんでしまった心の持ち主の仕業なんだろう。こんな卑劣な事が出来る犯人が愉快犯だとは認めない。殺人に匹敵する重犯罪だとオイラは思う。最近の幼児殺人・虐待事件に通じるモノを感じてしまう。このことを取り上げた訳は、実は、この前橋では「第25回全国都市緑化ぐんまフェア」を開催中で、庭園と花壇造作のコンテストがあり、バサマの弟の造園会社が出展していて「金賞・銀賞を受賞した」って連絡があった矢先だったからなのよ。1000本もの花の頭をちょん切って歩く犯人の心理状態ってどんなんだろうね?又、どんな形相で叩ききってんだろうね? 「怖い・・・人の心を踏みにじる、その心根が怖い」花に女を感じてるオイラは、實に悲しい出来事だと思うのです。*今日の庭の花・チューリップの写真がないのでこれで、すまんそう(けまんそう・鯛釣草)
2008年04月19日
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本を読んでいると、バサマが「雨・カゼが強くなってくるから、早めに買い物に行く」「特売目玉のコーヒーが今日だけなんだよ」「行ってらっしゃい」「ジジも一緒に行くんだよ」「なんでえ?」「一人2本限りだから、二人で行けば4本買えるじゃん」「普通1本1380円が698円、700円も安いんだぜ」「よし、行く」1万円を預かり、買い物籠にあれこれ選び、レジで会計を済ませ、包装台で「はい、お釣り」「なに、1100円しかないじゃん、8900円も、なに買ったの?」「えーと、コーヒーだろ、焼酎に、タンサンに、バームに、おつまみ、それと、えーと」「なんなの、イッタイ!もお~おオオ・・連れてこない」 バーサマに、怒られた!コーヒーって云えば、最近TVのコーヒーCMに「スカーレット・ヨハンソン」が出てるよね!知ってる?スカーレット・・・、好い女だよね?ウッディ・アレン監督の映画「マッチ・ポイント」ですっかり、ファンになっちまった。コーヒー・カップをもって妖しげな眼差しで、見つめる、いーねえ・・・・・「いい加減にしろ、馬鹿ジジイ!」*今日の庭の花・・・飛騨高山で買ってきた(アツモリソウ)
2008年04月18日
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グリーン・スポーツ・センターは市の総合体育館で、プール、体育館、スポーツ・ジム、サウナの設備が整っている。オイラはプールしか利用してないが利用料金は市内在住老人は100円と格安だ。家から歩いて10分と近いので時間が出来れば泳ぎに行く。昨夜のTV放映に、刺激され、今日も泳いできました。15日から始まった競泳日本選手権、平泳ぎの北島・末永、背泳の森田・宮下・伊藤・中村、バタフライの中西・加藤等が次々とオリンピック出場権を獲得している。マラソンや柔道のように出場権を決める基準がややこしく、解りづらいのに比較して、水泳はこの日本選手権1本に絞り、オリンピック派遣標準記録を突破した上位2名と明確なのは潔く好感がもてる。選手がゴールした時点で掲示板に五輪出場決定と表示され、若い選手は感激に涙する、文句なしである。是非とも「飛び魚ニッポン」の名を(如何にも古いか?)世界に示してくれ。ところで、最近の世界の競泳界のニュースは水着開発の競争だね。今季生まれた世界記録37個の内35個が、イギリスのスピード社製の競泳水着で泳いだ記録なんだって。あのフェルプスも着てたね(オイラもSPEEDO水着持ってるが他の水着と変わらないけどね・・当たり前か)鮫肌水着・全身水着・かわせみ水着・ハイテク水着・カジキ水着と進化している。これらの水着は、みんな水の抵抗が少なくする機能の技術の競争なんだよね。ドーピングと一緒だとして、駄目だっていう人が居るらしいが、オイラは良いと思うんだけどな。手掻きや足ひれの様な道具を使うのは駄目だけどね。マラソン選手のシューズなんかもかなりハイテク化してるんじゃないの。ちなみに、日本水泳選手はそのスピード社製の水着は、アシックス・デサント・ミズノとの契約があるから着れないんだって、その契約会社にも頑張って開発してもらって、水着でも金メダルとって欲しいよね。*グリーン・スポーツ・センター前のモニュメント*G・S・C 裏に咲く馬酔木*G・S・C 前の桜
2008年04月17日
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早朝4時半に目覚まし時計をセットしていたが鳴らず(セットした筈が?)、バサマの「5時半だぞ、どっか行くって云ってたろ!」で跳ね起きた。昨夜は疲れと、睡眠不足で、11時半頃寝たのだが・・・洗顔もせず、着替えて出たが、すでに家の前に迎えのAさんの車がスタンバッていました。「おはよう!待った?」「いや、今来たとこです」きわどくセーフ。マスターズ・ゴルフの早朝観戦から、徹夜バス旅行、そしてゴルフはジジイにとっては、少しハードかな?今も、このブログ、寝ぼけまなこで打ってます。「ねむいヨ~、ふぁあ~い」「ところでゴルフはどうでしたか」って聞くの?「良い天気でしたよ。半袖にベスト、これがベストですね」「桜の花は終わってましたが、新緑もいいよね!」「愉しい一日でした、報告、以上」そうそう、又現役社員が優勝、退役ジジイ達は歯が立たなくなってきたな。今更後輩社員にハンデとも言えず毎回取られちゃう。でもいいやね、楽しければ・・・そんでね、帰宅したら市役所の高齢福祉課からね、「生活機能評価基本チェックリスト」のアンケート調査表が来てた訳よ。それにはね、アンケートに答えた人で、生活機能の低下が認められた方のみに、「生活機能評価健診の受診券」を郵送します。ってあるんだけど、どうなんだろうね?質問内容は単純で26項目、例えば2)日用品の買い物をしていますか?「いいえ」3)預貯金の出し入れをしてますか?「いいえ」4)友人の家を訪ねていますか?「いいえ」5)家族や友人の相談にのっていますか?「いいえ」17)昨年に比べ外出が減りましたか「はい」18)周りの人から「いつも同じ事を聞く」などの物忘れがあると言われますか?「はい」24)自分が役に立つ人間だと思えない「はい」等などです。年寄りなんだもん、当たり前ジャンっておもうんだけど・・・何が知りたいんだ役所は?勝手に年取るから、ほっといて・・・後期高齢者だとか云ってねーで、面接でも、訪問でもして、確かめたらどーなんだっつーの、まったく優しくねーよね。折角、ゴルフが愉しかったのに、急に足腰背中が痛くなったオイラなのでした。*今日はオイラの花・・・木瓜(ぼけ)
2008年04月16日
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昨夜11時30分、最寄駅でツアー・バス「飛騨高山・春の高山祭り」に乗車、夜中じゅう6時間走って、高山に今朝5時30分到着。休憩・朝食後、高山の街を早速散策する。*桜はまだ2分咲き*古い町並み*屋台曳き揃え *獅子舞*からくり奉納(三番叟)*龍神台(途中動きが止まる)(人形使い、慌てる)*見事!修正*そして変身*石橋台 *夜行日帰り、バスツアーの旅は、忙しく疲れるのですが、安価でお手軽に連れてってくれるのでバサマがお気に入りなのです。今まで、行きたいと思ってたが、行ってない所へ、死んでしまう前に、見ておきたいと、ここ数年贔屓にしているのです。今日の高山祭りは、行った価値がありました。見所いっぱいで、滞在時間7時間がアットいう間に過ぎました。
2008年04月15日
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昨夜、いつもより早く就寝したのは、朝3時半に起きるため。そう、マスターズのゴルフをTV観戦するため。オイラ起きましたよ・・そして、観ましたよ!それから8時半迄の5時間は、自分がプレイしてるような興奮をして、眠くもなかったよ!大観衆の中、ぎりぎりの状態でベストのプレイを続ける精神力の強さが、勝つための絶対必要条件なんだろうな。そして、こんなタフなコースに強風という悪条件にも負けないゴルフが出来たのが「トレバー・イメルマン」16番池ポチャのダボで、崩れるか?と心配させられたが、ディボットからのショットを乗せた18番グリーンには、感動に打ち震えながらも胸を張って、二日間パートナーだったグラント・スネデガーを傍に手招きし、肩を並べ一緒に歩いた。そして帽子をとり、スタンディング・オベイションの大歓声で迎えるパトロン達に手を挙げ応える。最も感動的な場面だ、ゴルファーにとっては、ここを、このように歩くのが夢なんだろうな。思わず目頭が熱くなる。しばらく鳴り止まなかった拍手と歓声が静まり、再びクールにパターを握る。惜しくもバーディは外したが、なんなくパー・パットを沈め長かった4日間を締めた。イメルマンは南アフリカの選手、ゲーリー・プレーヤー以来の優勝者だそうだ。タイガー・ウッズもいくつかの短いパットを決められずに2位に甘んじたが、流石の神技、松の根元からのトラブル・ショットやバンカー・ショットを今日も見せてくれました。日本の谷口徹は4オーバーで予選落ちしたが、同じスコアーにA・エルスやC・ガルシア、24回連続出場記録がかかっていたフレッド・カプルスがいたことを考えれば大健闘だよね。「一度行って観戦したい、プレイもしてみたい」ってバサマに言ったら。「パー・プレイになるんじゃないの?」「えーエ?」「ハーフで!72・・・それも無理かな?」だって・・・*今日はバサマの温室の花・・胡蝶蘭(誇張ジャン)
2008年04月14日
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今朝の散歩、家を出たが、10分ほどで、雨がポツポツ降り出したので、急いで戻った。もしかすると、少しそれ(雨)を期待している所が、あったのかも知れない。そう、マスターズのゴルフ中継を観たかったのです。世界一美しいといわれる、アメリカは南部、ジョージア州、オーガスタ・ナショナル・ゴルフ・コースは低湿地帯にあり、もともとは果樹園だった場所にコースが造られたという。だから、フェアウエイは左右に曲がり、微妙な高低差にうねる。ハザードの川や池が行く手を阻み、大小の樹木が美しく、プレイヤーの邪魔をする。今朝もタイガーが18番で樹木の上を抜いてツーオンさせ、バーディをとったよね。ラフの芝は二段に刈られ粘っこい。グリーンは鏡面の様に速く、その表面はかなりのアンジュレーションが、オンをしてもグリーンを外すだけでなく、池に落ちてしまうようなことが度々起きる。1番から18番までの全てのホールに花の名前が付いているのは、ご存知でしたか?「アッ!すいません常識?」、でも折角、調べたので有名なホールだけでも書いてみました。競技者が天を仰いで「アーメン」と祈るしかないと言われる3っつの難ホール「アーメン・コーナー」。11番ホールはWHITE DOGWOOD(白花水木)。次がオーガスタで最も有名な12番ホール、GOLDEN BELL(れんぎょう)ここはパー3なのですが、昔トム・ワイスコフが13打叩いた、花と池に囲まれた美しいが、悪魔が住むという怖いホール。そして13番はAZALEA(つつじ)解説している中島常幸さんはここで13打のワースト記録をもっているそうです。350種類の花が植えてあるそうですが、一面緑色の中に赤・ピンクや白のアザレア・ハナミズキが咲き乱れ、それに色とりどりの観客の服装が美しく映える。だからこそ、選手達の熱戦がヒートアップする。日本の2選手はもう姿を消しているが、タイガーのあの雄叫びが又観られるか、明日もウオーキングは中止だあー!*今日はオーガスタ5番ホールのカメリア(椿) *13番ホールのアザレア(つつじ)
2008年04月13日
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あの大俳優チャールトン・ヘストン(84歳)が5日逝ってしまった。「十戒」でモーゼが海を割る、「ベン・ハー」の戦闘馬車、「猿の惑星」で海岸に自由の女神を見つける、それぞれのシーンは映画ファンは忘れられない。オイラはウイリアム・ワイラー監督の「大いなる西部」でグレゴリィ・ペックとあの広大な平原で、1対1で殴りあうシーン、多くの映画の中の名場面でも、ベスト5に入るお気に入りなんだ。今朝、FOX TVでマイケル・ムーア監督の「ボーリング・フォー・コロンバイン」を観た。前にも一度、観ていたのだが、ここでのC・ヘストンの扱いを再度見たくて、観てしまいました。「コロンバイン」のハイスクールでの銃撃事件、M・ムーア監督の故郷での6歳の子供の6歳少女銃殺事件、の直後に全米ライフル協会(ARA)の大会を、その地元の反対に逆らって開催し演説をするヘストン。映画の最後に豪邸のC・ヘストン宅でインタビューを受ける、アメリカ憲法をたてに、銃砲の所持の正当性を主張するヘストン、惨劇のあった地で大会を開催した無神経を非難するムーア、かつての大俳優が、途中、逃げるように席を立つ、少し腰が曲がり猫背になって、そろそろと歩く後ろ姿が、何とも痛々しく、オイラは悲しくなった。或る意味で、大物C・ヘストンは闇の世界に利用された被害者ではないのか・・・・・この映画の主張は、今までアメリカが仕掛けたてきた数々の戦争で潤っている武器商社と政治家がポイント。平和の時代になっても、9・11テロ事件等で、イラクからは手を引かず、アメリカ人に恐怖心を植え付け、銃砲を国民に買わせることで、穴埋めしようとしている事を告発している映画なのだ。死因は不明だが、アルツハイマーだったという、心からご冥福をお祈り申し上げます。*今日は野原の雑草(バサマガ摘んだ「仏の座」)
2008年04月12日
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鐘の鳴る丘 作詞 菊田一夫 作曲 古関祐二(一番)緑の丘の赤い屋根 とんがり帽子の時計台 鐘が鳴ります キンコンカン めーめー小山羊も鳴いてます 風がそよそよ丘の上 黄色いお窓は オイラの家よ(二番)緑の丘の麦畑 オイラが一人で居る時も 鐘が鳴りますキンコンカン 鳴る鳴る鐘は父母の 元気でいろよと云う声よ 口笛吹いて オイラは元気今朝、NHK生活ほっと 小沢昭一・昭和の心を語る▽黄金の少年時代 の番組の最後にハーモニカを吹いて、歌った歌が、この「鐘の鳴る丘」です。オイラは2番までしか諳んじておりませんが、小沢さんは4番まで歌いました。小学校5・6年生の頃だった、遊び疲れた夕方、ラジオからこの歌が流れてきました。確か、歌が始まる前に鐘の音が「キンコンカンコン」って、鳴っていました。そして、子供はみんな歌いながら家に帰ったのです。当時のラジオのその物語は何も覚えていません。ただ浮浪者の仲間たちの話だという事だけは知っていました。終戦後の昭和22年から27年ごろまで放送されていたというから、焼け跡のなかで、人々はみんな混乱していた。戦災孤児、外地からの引き上げ世帯、復員した兵隊、みんな貧しかった。オイラも毎日芋ばかりの食事で、いつも腹を空かしていた。カイダシと言って、田舎に行って、米や野菜を着物や金目の物と交換しに行った親父が買出し列車の中で警察に捕まり、しばらく何も食べる物が無かったことがあった。そんな時代の「鐘の鳴る丘」を歌った川田正子さんの高く澄んだ声は、日本人を明るくした。そして、それは当時、誰でも知ってるアイドル的な存在だった。オイラがオイラを称しているのも、当時の東京の下町の下町では「バカヤロ=おい君」同様、標準語だった。先日タケシも、同じ様なことを云ってた(ちなみにタケシはオイラの高校の後輩なんだ) 懐かしい歌を聴いて、また、子供の頃を思い出していた。*今日の庭の花(何時までも咲いているクリスマス・ローズ)
2008年04月11日
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田舎者のオイラは、久々の東京行きに,欲張って5ヶ所の展覧会場を梯子しちゃった。最初は、六本木の国立新美術「モディリアーニ展」想像以上に素晴らしかったよ。首の長い、細面の美女たち、艶かしく妖しげに迫ってくる。気付いたのは唇、みんな夫々に個性的で写実的に見えるんだ。口元を見てると、官能的でさえある。マリー・ローランサンのは特に、今にも喋り出しそうだった。塗り重ねた色の深みと味の良さに凄みを感じた。 次はオイラの絵の先生が芸大仲間との「華のもとにて」展、広尾の「ギャラリー華」に。シャレた、庭を持った小さな画廊だった。先生の作品も小品一点だけの展示だった。 三番目は渋谷「たばこと塩の博物館」の「西アジア遊牧民の染織展」へ。シルクロードはイラン・アフガニスタン・パキスタンの遊牧民が使用していた、塩袋や生活用袋物とキリムの数々。百年も前に使用していた織物が日に焼け、擦り切れているが、今、味わい深い、オールド、アンティック芸術品に生まれ変わっている。四番目に訪れたのは、日本橋高島屋「志村ふくみ展 -裂と遊ぶー」です。呉服売り場かと訪ねたが違い、美術画廊での、以外に狭いスペースでの展示だった。でも、繊細な色と柄の染と織り、日本の粋の境地の芸術品はすばらしいが、着物は5点ほどしか展示されておらず、裂地を貼って創った額装品やタペストリーのようなもばかりだった。値札が付いていたので、展示販売会だったのです。最後は、上野「国立博物館」「国宝 薬師寺展」、平城遷都1300年記念行事の一環。門外不出の日光・月光菩薩が手で触れる程近くで、それも360度前、後ろ、上からも、拝めたのです。敦煌莫高窟の第45窟の菩薩像を見て、そのフォルムが殆ど同じと思ってたのを確かめたかった。お顔はまさしく日本的なものに変わっているが、首をかしげ、腰をひねって立ち、身に着けている薄もの、そして手指の形が一緒だった。インドから中国そして日本に、宗教と一緒に渡ってきた仏像たち、興味は更に深く。 雨の中を、一日中、飯も食わず歩き回り、見てまわった。駄目だね一人は、余裕が無くて。感激を分かち合い、語り合う人、欲しいよねー。でも、ぐずぐずしてたら、一日5ヶ所は回れないもんなー。「あー、腰 イテーツ!」
2008年04月10日
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朝の散歩でいつも気になっていたのは、田圃の畦道沿いに流れていた小川が土管になり、埋められてしまって、水道の蛇口の大きなヤツから水が出ている。川の流れにいた「どじょう」や「ふな」や「ザリガニ」はどうしてくれるんだ!それと葦が生えていた沼というか、大きな水溜りのような湿地帯が、何の必要があるのか不明な道路造りの為に、埋め立てられてしまった。ここには「めだか」「水すまし」「あめんぼ」「やご」「オタマジャクシ」なんかが、わんさかいた、ここに生えていた柳の木の根元には「カブトムシ」と「クワガタ」がいて、カケルの秘密の場所だった。最近の子供達は、あまりそんな所で遊ばない。泥だらけになって、農薬で汚染された、田圃や沼に入っちゃ駄目って、親や先生から云われてんじゃないのかねー。夏に、一度カケルがオイラを「クワガタ」「かぶと虫」が居る秘密基地にあちこち案内してくれたけど、そりゃあ、感心したね!同級生の子達は、あまり知らないらしく、カケルは夏場だけ「虫キング」として、尊敬されているんだって。先日も大きな虫かごに越冬した「クワガタ」を自慢してた。そう、今日はね!「めだか」、物置にベビー用のフロ桶で越冬した。あの沼が埋められ始めた昨年の夏、浅瀬になった水溜りに、必死に、かたまって撥ねていた「めだか」100匹程すくってきてフロ桶で飼ってきた。先日、丁度手ごろな、鉢を見つけた。中国製の植木鉢用らしかったのだが、底に穴が開いてなかったので、フロ桶じゃ可哀想なので買ってきたんだ。めだかは絶滅危惧種、もしかしたら、こいつら「めだか」ではなく「かだやし(蚊絶し)」かもしれない。 でも、めっちゃ可愛いんだよ! 自然がどんどん無くなっちゃう・・・
2008年04月09日
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朝日新聞「CM天気図」の天野祐吉さんのコラムが好きです。「そうそう」なーんて、うなずきながら読んでるんだけど、今朝は「後期高齢者」なんて「後期高齢者」に失礼だろう。って誰かに怒っていました。その命名者は厚生省の役人?それをOKしたのは政府の人? 最近、責任者(個人名)が誰なんだか、あまり明確に特定できてない事が多くない?先日、介護保険料が滞納って、支払い督促状が来たから、市役所で支払ってきたんだけど、窓口のおばさんに少し突っ込んだら、慌てて奥からベテランらしい男性職員を連れてきて懇切丁寧に説明してくれた。年金事務所でも確定申告でも同様に感じたのだが、「聞きにくれば、ちゃーんと教えてやるよ」ってスタンスなんだね、役人は。こっちも、目の前に相手が居れば、その相手に疑問や怒りをぶつけられるけど、見えない場合は、疑問も怒りも溜めて置くか、忘れちゃうか、諦めちゃうしかないんだよね。オイラは思うんだけどさ、国でも政府でも自民党でもいいから、テレビのスポンサーになって「高齢者の皆さんへ」って広報番組を設け、今、問題になってっている様々な事柄を懇切丁寧に説明したらどうなんだろう。「後期高齢者なんて言って、ごめんね、長寿高齢者って云います。とか、貴方の医療保険料を年金から引き落とす額はこれこれです。とか、 何故、道路特定財源を一般財源化したくないのか?とか、 ガソリン税、暫定税率撤廃は何故駄目なのか? 年金問題の解決策と実行状況は? 今後の中国食品対策は? 北京オリンピックの聖火リレーは何故妨害されるのか、日本はどう対応するのか?とかとか・・・」責任者が説明するの、ってどうだろう? 嫌がるんだろうね、責任取りたくないから、ヘタな事云うと選挙で落ちちゃう。「うやむや・・ふにゃふにゃ」と、なんだか訳わかんないこと云って誤魔化しちゃう。政治家がTV番組で威勢よく喋ってるのは、相手の政策や言論に対してだけで、自分の実行、具体策なんか無いのね、民主党に変わっても、今の公官庁・官僚を全部変えますって云ってくれれば、今度の選挙は、大勝利するとおもうけどね。そこをはっきり云わないから、変わっても、おんなじじゃねーのって思っちゃう。だから、小泉さんみたいに、やると言ったら、何が何でもやっちゃう、って人が欲しいよね。少なくても、何がしたいんだか、どうするんだか、訳わかんない人よりゃあ、良いんじゃね?みんな誰にでも良い子になんか、なれないんだから。後期高齢者だって長寿高齢者だって、オイラは呼ばれたくネ~な・・・。*今日の庭の花・・・イカリソウ-2(怒りそう)
2008年04月08日
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今年3月号文藝春秋で発表された第138回芥川賞作品川上未映子作「乳と卵」を読んだ。最近、本は購入するのだが、積読だけで、なぜか読む気にならない。毎日が日曜日で時間はたっぷりあるのにである。会社勤めをいていた時の方が、”読まなきゃ”の意識が高かったのか、週2冊ペースで読んでいたのに・・・今では月2冊になってしまってる。今朝の新聞広告で川上未映子氏の写真を見て、そういえば「芥川賞」の人だ、って気付き、その作品「乳と卵」を、朝から読み始め、先ほど終えた。内容は豊胸手術を望む姉が大阪から東京に住む「私」のところに、思春期の娘を連れてやってくる。母と娘の関係に、「私」を絡めて3人の心情を大阪弁の長せりふでオイラにも判り易く、とうとうと語ってくれる。それに時々、娘が、女性について詳細に告白してくれるのである。オイラは、なんか覗き見してるようで心地良くはなかったが、一気に読めた。芥川賞がこうゆう風になってきたのが、今風なのか?なんて首をかしげてしまう。金原ひとみ氏の「蛇にピアス」の時にも、びっくりしたが、こうゆう時代なんだ。石原慎太郎氏の「太陽の季節」を中3の時に読んで、興奮した時に比べりゃ、なんてことないか?その文春の対談記事で、文章を書き始めたきっかけがブログで、日記調の芸のない文章だと、単なる自己容認の手段になってしまうので、読むに堪える文章にしようとしている内に、フィクションや空想も交えて書く、このスタイルになったという。面白い、人気の高いブログは、大抵情報系で、三人称で他者について記したものだから、自分は一人称で、読み手に対して、無関係な他人について書いているような印象の文章目指し、書いていたブログが「純粋悲性批判」であり、それをまとめエッセイを出版し、それが認められたのだそうです。今はケータイ小説が、ベストセラーになる時代、自己容認ジジイはついて行けない・・・*今日の庭の花・・・アネモネ(姉も、ねえ)
2008年04月07日
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春休み最後の日、花見に行こうと長女一家がやってきた。子供達の「イチゴ・イチゴ・・・」コールに逆らえず、近所のいちご園に「日曜日の昼過ぎに行っても、残り物しかないよ」のバサマのエールに送られ出ました。ところがである、ここは穴場、休みかと思うほど、空いていて、いちごは、たっぷりと熟れて苺棚に溢れんばかりに、なっておりました。みんなで、何個食べられるか、競争って、ことで、苺のヘタを残す事にしました。二種類の品種の棟のイチゴを食べ比べ、(やや酸味のある、濃い目味の丸型のと、甘味は薄いが、薫り高いさっぱり感のある、縦長の大粒のヤツ・・・名前を聞いてたが忘れた)あっちのイチゴはあーまいぞ、こっちのイチゴがうーまいぞ!って事で食べたねー。1位はカケル72個、2位マイさん68個、3位オイラ63個でしたあー。大粒のイチゴを、腹いっぱい食べ、しばらくは動くのがいやなほどだった。しかし、賤しいオイラ一家はそれから、運動公園に行き、芝の上を、Tシャツで走り回り、暖かい日差しに、めいっぱい汗をかきました。イチゴは水分95%すぐにお腹が空きました。
2008年04月06日
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今朝、「志村ふくみ展 -裂と遊ぶー」の展覧会案内状が届いた。「志村ふくみ」さんって、ご存知ですか?染織家、1924年生まれの84歳、重要無形文化財保持者、文化功労者に選ばれ、紫綬褒章受賞、著書に「一色一生」「語りかける花」「母なる色」お大仏次郎賞、エッセイストクラブ賞受賞、という人間国宝なのです。オイラはお会いしたことはありませんが尊敬しております実は、オイラが所属するある研究会の今月号の会報に「感動の出会い」の標題で志村先生の事を書き、それが載ったのです。それは10年程前「私の大切な一品展」という展覧会で、有名な方々が、自分が大切にしている逸品をエピソードを添えて展示するというものでした。例えば五木寛之さんは「ブルー・スエード・シューズ」吉永小百合さんの「舞台衣装」等でした。そこで志村先生出品の「トルコ製シルク絨毯ヘレケ」に出合った時の感動を書いたのです。小さな絨毯でしたが臙脂色の花柄の素晴らしいものでした、それ以上に添えられていたパネルのエピソードに打たれたのです。綿々とその絨毯の素晴らしさを書き綴り、最後に「・・・私は同じ織物職人として、恭しく職人の手を抱きたい。思い上がった日本の職人よ、この小さな絨毯の前に身を屈せよ」のフレーズに感動したのです。それから、全ての著書を読み、志村ファンになったのです。「絹糸に頂いた蚕の命、染料に頂いた植物の命、そして織る人の命、着る人、観る人の命へと、みんな繋がっている」という思想など、沢山の感激を戴きました。書ききれないので、是非読んで下さい。癒されますよ!また展覧会は4月9日から15日まで、日本橋高島屋で開催されます。素敵な織物、着物を覗いて観てください。*今日の庭の花(しらねあおい)(しらねーな、おい)
2008年04月05日
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春の選抜高校野球「沖縄尚学と聖望学園」決勝戦をTV観戦しました。勿論オイラは関東、埼玉県代表聖望を応援してたよ。沖縄はあの明徳・天理・東洋大姫路を撃破してきた強豪、流石にそつがない攻めと、東浜君の冷静沈着な投球、そして固い守備陣、簡単には勝てないとは思っていた。聖望はエース大塚君の出来如何にかかっていた。準決の千葉経済大付で見せた低めのスライダーが決まればである。でも、気になる事があった、笑顔である。大塚君の長所は、どんなに苦しい時でも明るく、笑っている事なんだって、小学校前からバッテリーを組んでる原茂君が云ってた。チームのムードメーカーなんだって。今日のアナウンサーも解説者も「あの笑顔が良いですね」って云ってたし、一緒に観てたバサマまで、2回に打ち込まれた時「こんな時に笑ってるなんて良い子ね」なんて、仰ってましたが、なんか嫌だったな。ジジイの狭い了見からなんだろうけどね・・・、昔サッカー、ワールドカップ、フランス大会で3戦全敗した時のエース・ストライカー城選手がゴールを外し、ヘラヘラ笑っていたと、成田で卵ぶつけられた事思い出しちゃったよ。この間も、このブログでサクラちゃんの50cmパット外しは、笑顔のせいだって書いたように、真剣勝負に笑顔はどうかな?アマチュアなんだからっていうこともあるかもしれないが、8回東浜君が大塚君を3振にとった時の気迫に満ちた顔、見ましたか?あの優しい顔の東浜君が闘志むき出しにして、吼えたよ。それに伊古君のランニング・ホームラン、あんなに無理して走ることないのに、「勝利」に貪欲だったよね。9対0程力の差なんて無かったのに、やっぱり勝ちたい意欲の差があの笑顔の差に思えてしまった。笑顔の使い方も、試合中ずーっと怖い顔をしていた監督が教えてあげて欲しかったと思った、笑われてばかりいるオイラなのでした。*今日の庭の花、イカリ(怒り)草
2008年04月04日
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*本日も桜です。写真は文字より多くを語る? うだうだと、つまらぬ話より、判りやすい。 オイラは、毎年桜を追いかけ、全国あちこちに行ってるが、近所にも沢山凄い桜がある。 龍ヶ崎市、般若院の枝垂れ桜は樹齢400年の古木、老体にもかかわらず一生懸命咲いてる。 印旛村吉高の大桜は高さ25mもあって畑の中に一本、堂々と咲き誇っている。 日本人にとっての桜花は、春とともに必ず訪れる、無くてはならない生命の樹だよね! *けやき地蔵*中学校の校庭*鎭守の森
2008年04月03日
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近所の桜が見たくて、チャリンコで出かけ撮ってきました。 (なんか、写真って、手抜きじゃないの?)*市体育館前の桜並木*小学校の校庭*みずき野団地への路*小貝川岡堰
2008年04月02日
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近所の桜を写真に撮ってまわろうと思っていたが、風が強く止めにした。バサマはお仲間と小金井公園に花見に行き、娘も出勤、カケルと留守番となった。珍しく遊びに行かないので「どした、今日は?」「病院へ連れてってくれるんだよ」「誰が?どこ悪いの?」「金子君のお父さん、肘、野球肘」「何、肘?」「一応診てもらうの」「痛いのか?」「投げた後、少し」「大袈裟じゃねーの」「スポーツ専門の先生なんだって」「それにしても、こねーじゃないか?」「電話しろよ!」「しらないもん」カケルは少年野球やってるのですが、身体が人よりでかいからか、足腰使わず、腕だけの投球になり勝ちで、どうやら肘に負担がかかってしまうらしい。早く良い先生に診てもらったほうが良いのだけれど・・・・結局、今日は、カケルと一日、Wiiでゴルフ・テニス・野球・ボーリング対戦し、カップ・ヌードルの食事をすることとなってしまった。早く学校始まれ!ってんだ。*今日の庭の花
2008年04月01日
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