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娘の旦那が働いてる会社がスポンサーの一社とのことで、招待券を二枚呉れた。バサマと、近所に在るショッピング・センター内のシネコンヘ観に行ってきた。ウイークデイの午前中、最初、館内にはオイラ達二人だけ「ウアーイ!オイラ達だけかよー・・・専属映画館だあ!」「客が二人だけでも映画やるの?」・・・・・バサマが変な質問をした。宣伝広告映像と予告編が終わる頃には、後4人の入場者があった。おばさん2人連れ、サラリーマン風の若い男、ポプコーンと紙コップ両手に持ったこれも若い男、それに俺達二人の6人が観客だった。何時も思うんだけど・・・・・・「シネコン」ってさ、入り口に「もぎり嬢」が一人居るだけで、1~10までの各スクリーンがあっても、そこに検札係りが居るわけじゃないから、「釣りバカは2番ドアーからどうぞ」って云われたけど、内に入れば、何番に入ったって分からないわけじゃない・・・・だから「容疑者Xの献身」とか「おくりびと」「アイアンマン」「最後の初恋」とか、別のスクリーンでやってるじゃオイラ「こっちに入っちゃおうか?」バサマ「駄目!アキラ君に怒れられちやう」オイラ「・・・・・・・・」それと、映画終了後にさあ・・・・・・「出ないで隣の館に入ったって、バレないんじゃねーの?」「止めてよ、もう・・・・シニアは料金1000円なんだから、そんなケチしないの・・・」釣りバカ日誌も19作目、暫らく振りに拝見したが、もういい加減笑いネタもマンネリ化して、61才、西田敏行「ハマちゃん」も、ここまで、ずうずうしく、オチャラケてると少し白けてしまう・・・・・・(以前は、いい加減なりに、会社ではなくてはならない人物に見えてたけど、今の会社の雰囲気では、一人だけ完全に浮いてしまって、谷啓の佐々木課長でも居れば未だ何とかなったが)渥美清の「寅さん」には、テキヤの義理人情が根底にあり、けじめがチャンとあって、48作も続いたのに、飽きる事がなかった。それと、下町葛飾柴又が舞台だったから良かった・・・山田洋次監督が脚本に携わっているのに、なんなんだろう?スーさんの三國連太郎さんはもう85歳になるんだあ!何時までも、決めてるねえ寅さんみたいに若い女性に惚れてしまうエピソードも今は無くなってしまった最初から20年も経てば、ショーが無いか・・・・・・・6人だけの客席から、笑い声は聞こえず終いだった。*散歩路の畦道に咲いている「あかまんま・イヌタデ・犬蓼」花言葉:惑わされない心
2008年10月31日
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先日、テレビ「徹子の部屋」で、長門裕之さんが出演していて、奥様の南田洋子さんが、認知症になってしまった、らしい話をしておられた。やたらに「洋子」「よーこ」と、そしてぼそぼそと、涙目で喋る長門さんの、素の姿に、なんだかグッときてしまい、思わず涙してしまったよ。オイラが好きな今村昌平監督初期の作品に、長門裕之はよく出演しており、南田洋子とのコンビ作品も「盗まれた欲望」58年、「豚と軍艦」59年など、芸術作品路線に切り替えて行ったのは、タフガイ裕次郎に湘南太陽族役を完全に食われてしまったからなんだ・・・・そんな事から、始めて二人が共演をした懐かしの映画「太陽の季節」(56年作品)を、NHK=BSで、50年ぶりに観ちゃいました。当時、もう既に大女優だったという南田洋子さんに、役者一族のボンボン長門裕之さんが主役で、憧れの、湘南の太陽族のハシリを演じたが、この映画での長門は、そのカッコイー湘南族として、ピンとくるものがなかったのだ。でも、高校生がさ、ダンスホール、ナイト・クラブ、ウイスキー、社交ダンス、自家用車、ヨット・ハーバー、ヨット、セックス・・・不良は憧れたよねー(当時ありえないけど)しかし、この映画でデビューした石原裕次郎は、主演した同年制作、同じ慎太郎原作の映画「狂った果実」で、一気に格好イー湘南太陽族を大ブレイクさせるのです。只、芥川賞「石原慎太郎」原作「太陽の季節」は、当時高校1年生だったオイラ達若者には、衝撃的な小説であったし、同級生で読んでいない奴は誰も居なかった・・・・・筈である。あの障子を突き破り、本をぶつけられるシーンの話題は、何度も何度も繰り返され、大騒ぎになったものです久し振りに観ると、当時の不良学生の生態や銀座の景色、風俗などが窺い知れて面白かった街を歩く女の子をナンパする(引っかける)様子は、懐かしいーなあ・・・ダンス・ホールに踊りに行く(一緒に踊ってくれるプロのダンサーがいた)ナイト・クラブでのストリップ嬢の衣装がワンピース水着なのが笑えるし女の子は落下傘スカート、男の子のダスター・コート(知ってる?)姿は流行最先端だったそれと、慎太郎さんが、サッカー選手スタイルで登場してた・・・当時はバスケットが人気スポーツだったんだけどなオイラも頑張ってたんだ、バスケット・・・・・・(女の子にもてたくて)またも、昔話・・・・・高校時代、最高だった!*散歩の途中、他所の家の庭に咲いていた「コルチカム・別名イヌサフラン」 (花言葉:華やかな青春、悔い無き青春)
2008年10月30日
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夕方、外出から帰ると、庭先の甕に、沢山柿の実の付いた、かなり大ぶりの枝が差し込んであった。オイラ「どーしたの? あの柿の枝・・・・」バサマ「凄いでしょ、お隣りの柿・・・・カベさんの旦那から貰っちゃった・・・・・」オイラ「貰っちゃったって、この間オイラが、もいできたら、いくら空き家だからといって、 他人のモノ、黙って採っちゃー駄目!って、あんなに怒ったじゃないか・・・・」バサマ「あの柿の枝、垣根を越えて、カベさんの庭に張り出していたの・・・・ 邪魔になるから切ったんだって、それに実が落ちて汚いし・・・・」 それに「桜折る馬鹿、柿折らぬ馬鹿」っての、知ってる? だから、大丈夫なの、切っても・・・・・」オイラ「そういう問題じゃないだろ。 それに、あんな所に置いて、うちが盗ったと思われるジャン・・・・・ 「李下の冠」って、知ってるか?」バサマ「い・い・の・・・・アタシが盗ったんじゃないんだから」オイラ「そういうのを「烏を鷺」って言うんだ・・・・・」バサマ「なにそれ」 なんだか、身勝手な言い分で、謝罪や反省の色はまったくないのでした・・・・・・
2008年10月29日
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昨日のブログの続き、折角撮ってきた秋の季節の写真、載せてみました。*東沢大橋(山梨県)から八ヶ岳を望む八ヶ岳高原ラインの清里と大泉の中間にある川俣東沢渓谷、ここに掛かる東沢大橋(90m)*野辺山の山間を見上げて、ちらほら赤くはなって来ているんです*時折、真っ赤に燃えるモミジもみられるが、規則的に植えられているのは・・・・*りんご畑から八ヶ岳の夕暮れ、もう少し前なら雲間に沈む夕日が美しかったのに、バスの中だった・・・・・残念*ぶどう狩りの葡萄園、もう薄暗くなっていて,食べ放題と云われても2房がやっとでした
2008年10月28日
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バスツアーのタイトル「秋しか入れない手つかずの秘境!紅葉燃える通仙峡、 絶景!錦秋の八ヶ岳に川俣渓谷 ぶどう狩り食べ放題」・・・・・・に惹かれて行ってきました。「うまいよねー」この見出し、「秋しか入れない、手つかずの秘境!」ですよ・・・・ すっかり騙されましたね・・・・・・・ まー、価格が価格だから文句も言えないんだけどネ・・・・八ヶ岳まで行って、昼弁当付きーの、ぶどう狩りしてーの、食べ放題だもんね!でもね、あんまり欲張りすぎの内容は、チヤーんと吟味しないと駄目だよね・・・・反省もしかすると、1週間後だったら、こんな事、言ってないかも・・・・・早かったんだ、モミジが紅葉してなかったんだヨ・・・・・・・残念!*こんな具合に青々していて*一部、ウルシ、ツタなんかで紅葉している所もあるのですが*探してシャターを押さねばなりませんでした*葉っぱがグラデーションしている段階しかし、最近、丁度見ごろのタイミングにピッタシ合わせて出掛けるのは大変難しいのだ!毎年、紅葉は遅れ、逆に桜見物は、どんどん早くなっている自然界はこの微妙な温度差をしっかり受けて大きな変化対応してるというのに人間界は何時まで経っても、なんだかんだと口先ばかりで、その対応は遅れるばかりオイラ達老人は、どうにも手が付けられない状況になる頃は地球に居ないだろうから良いんだけれど・・・・・子供達や孫達が、自然の美しさに触れようとしても、叶わぬ時代がくるやもしれない美しく舞落ちる枯葉を見ながら、オイラは、オイラは・・・・・・「なーに・ほざいてんだ、ジジイ!」
2008年10月27日
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昨夜、「久し振りに飲まないか?」って、高校時代の悪友からの電話で、江戸川台にあるスナックまで出かけた。いつもの仲間、ヤマタク、レイチャン、キイコ、スミオに、ゲンさんが集まった。そしてゲンさんは、若い奥様、同伴だった。ゲンさんの奥様は、昨年プロ歌手デビューした「星月みさ」さんなのです。最近カラオケにも入った「晩秋ラブバラード」という曲のリクエストが、少しずつではあるが増えているという歌手デビューした時に紹介された、ステージ用キンキラ衣装にスゲー・メイクの時の顔と違って、黒のパンツスーツに金色ベルトの素顔は意外に落ち着いていた。スナックは、次から次ぎえのリクエストに「星月みさ・オン・ステージ」と化し、奥様は、結局15曲位を熱唱したのであります。アラ・フォーでのプロ・デビューは、結構大変らしく、最近ではレコード店での実演キャンペーン活動だけでなく、この店同様のカラオケ・スナックに出向いて数曲唄い、CD販売をし、ポスターを貼らせて貰うような宣伝活動を続けているという「大変なんだねー」「いいえ、歌が唄えるだけで、幸せなんです」ゲンさんは、ラーメン店チェーンのオーナーでカラオケ・スナックも経営してる俺達仲間の優等生なんだ、ゴルフはシングルの腕前、歌はプロ級、それに若くて綺麗な嫁さんレイちゃん「ゲンさん、幸せねー・・・」ゲンさん「結構、辛いことも、多いいんだぜ~・・・これはこれで」オイラ「そーだろー、そうじゃなきゃー、不公平だよなあ・・・・」それでも、ヤッパリ幸せそうに唄う二人のデュエットの最中にも関わらず、「電車が無くなるから帰るね~」と、お先に失礼するオイラなのでした・・・・・・*散歩路の畑に一面に咲き乱れる「コスモス・秋桜」 *花言葉:赤=調和 白=純潔 ピンク=愛情 黄色=野性の美しさ
2008年10月26日
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フェルメール、レンブラント、ダビンチ、モジリアーニ、ゴッホ、ピカソ・・・・・等など画家を描いた映画作品は数々あるが、映画を観た後に、夫々の名画をあらためて鑑賞する時、その絵画の重み、深み、広がりを知ることとなり、オイラとしては大変嬉しいし、有り難い。スペイン王カルロス四世と、その王妃が重用した「宮廷画家ゴヤ」・・・・・しかし、ゴヤの絵は真実しか写さない。王妃が馬に乗った絵を描き上げ王妃に見せると、その表情があまりにもリアルなので激怒する場面は可笑しいが、実際に残る「カルロス4世家族」の絵を観ると、實に正直に王の顔も王妃の顔も不細工に描かれている(是非ご確認を・・・)それから、ゴヤの銅版画には、生なましい、血なまぐさい戦闘場面や、虐待の様子が沢山描かれ、残っている(エンドロールが終わるまで、その絵の数々が映されるので最後まで席を立たぬように・・・・・)彼の描いた、それら数々の絵画と、18世紀激動のヨーロッパ情勢から「ミロス・フォアマン監督」がゴヤの眼で、豪商の娘「イネス」、神父「ロレンソ」二人の半生を見つめ、書き綴った、大変リアリスティックなドラマなんだキリスト教という唯一絶対神に挑戦する映画「ダヴィンチ・コード」は、レオナルド・ダヴィンチの「モナリザ」「最後の晩餐」等の絵画を使った謎解きストーリーで話題を呼んだ。映画「宮廷画家ゴヤは見た」は、カトリック教会が、異教徒に対する異端審問を異常・不当な方法で実施し、その陰険・残忍な所業を見せ付けることでキリスト教を告発非難しているのです。そして、時代や領主が変わると、その権威や威厳、存在そのものが2転3転と変わってしまう所を見せ付けるのです。さらに、拷問の責めによって、神を裏切れるという事も証明して見せるのです。信者の方達は、どんな風にこの映画を観ているのだろうか?心配してしまう・・・その陰湿極まりない極悪非道の権威の象徴「神父ロレンソ」役をハビエル・バルデスが、實に憎たらしく、存在感たっぷりで演じます一方、その毒牙にかっかって悲惨な半生を送る女「イネス」を見事に(美から醜への変身)を見せてくれるのが「ナタリー・ポートマン」(あの懐かしい映画「レオン」の少女マチルダを演じた女優)なのです。1時間45分という時間の中で、大きく揺れ動く時代背景と、重たく暗いテーマを一気に見せ付けられ、かなり疲れてしまうが、何時の時代でも、権力を嵩に民衆を痛めつけるという官吏を告発するという、しっかりと中味が詰まった重厚な映画でした。*朝の散歩道に今が盛りと咲いていた「ふじばかま・藤袴」*秋の七草のひとつ 花言葉:ためらい
2008年10月25日
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老化が原因で、身体のあちこちが故障し、綻んでしまっているのは、仕方ない事だと、思ってはいるが・・・・・・腰痛、膝痛、老眼、抜け毛、虫歯なんてモノだけじゃなく、耳も鼻もおかしくなっていて、それに皮膚炎、頭皮、足指、股などに湿疹ができて、医者通いが続いている。先日、耳鼻科の先生が、あまりにも治らない中耳炎に、「血圧の薬」を飲み続けていることで、身体機能の微妙なバランスが崩れているのではないか?って、云った。それと、最近の医者は直ぐにステロイド系の薬で簡単に治療するが、だんだん知らぬ内に慢性になって、あちこちに広がって、治りにくくなるようなことも・・・・・そういえば、55才位までは、医者も薬もまったく関係のない生活を送っていたのだが・・・数年前、北海道の取引先がオーガニック専門店を開店させ、お祝いに駆けつけた。こんなにも、沢山の人達が望んでいたのかと、思われるぐらい、お客様で一杯だった。そこで見つけたのが「マルセイユ石鹸」だった。「300年間、守られて来た優しさです」が謳い文句地中海の天然オリーブオイルと天然塩で造られた無着色・無香料マリウス ファーブル社製「サヴォン ドウ マルセイユ ビッグバー」サイズが38×8×8cm、重量2,5g 価格は、当時1本8000円だった。少し高いなー、と思ったが、お祝いの意味も込めて2本買わせて戴いた。あれが正解だった、1年間ぐらいで見事に身体中の湿疹なんかが消えてしまいました。すっかり忘れていたのです、あれから7・8年経ったのだろうか、思い出したのです、あの石鹸のことを・・・・・送って頂きました、北海道の友人にお願いして・・・・・今、食品が色々問題を起こしていますが、基本的に自然のままに、昔ながらの育て方をしてないから起きてることが多いのではないだろうか?・・・狂牛病、鶏インフルエンザなど牛も鶏も豚も、促成飼育の為の餌が違うし、何らかの薬を混入してるんじゃないの?野菜や米・麦にしたって、虫に食われないように農薬が散布され、遺伝子組み換えで量産可能にしたりで・・・・・・・日本人の手で、日本人に合った食物を取り戻す時なんだろうね洗剤なんかも、匂いだの、よく落ちるだの、安いだの、ばかりを強調して、手に肌に優しいとか、弱酸性とか云ってるが本当に人に影響が及ぶか、どうかなんて・・・・許容範囲内で許されているんだろうけど・・・・・・ワカンナイ
2008年10月24日
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「シャトーシュ」って、ご存知ですか?日本では、殆ど販売されていないから、その名前は聞いたことがあっても、殆どの人は知らないと思いす(現在では、ワシントン条約で取引停止)チベットやネパールの5000m級の山岳地帯に生息する「チベットカモシカ」英語では「チルー」、その毛で織られたショールのこと・・・・・軽くて、柔らかく、あったかいそのチベットカモシカのウブ毛3~5匹分を使って、一枚のショールを織り上げる。1枚、1万ドル~3万ドルの高値で取引されていたという。指輪をそのショールがスルリと通る事からリング・ショールとも言われるオイラ30年程前、インド・スリナガルで織物業者と商談中にその「シャトーシュ」、土産にどうか?と勧められた。当時でも20万円と言うので断ったら、同行していた女性バイヤーが、ねばって15万まで値切り、その上、オイラから借金までして買った(内心、なんて馬鹿なって、思っていたが、彼女その価値を知っていたんだ・・・・・・・・・・チショー!)たまに、シルクロード関係の店や催事で、贋物が販売されている事があります(50万円とか値札が付いて)それから、インドやチベットを旅行すると、土産物屋に、これも粗悪品の「パシュミナ」と一緒に、売ってたりしますが、恐らく贋物でしょう。つー事で、この映画を観る上で「チベットカモシカ」がどれだけ貴重な動物で、又チベット族の彼等が、命を懸けても密漁したがった動物である事を先ず知っておかねばならない・・・・1986年頃のピークには100万頭生息していたが、乱獲の末、1万頭まで減ってしまったという。映画は、その密猟者と私設のパトロール隊の凄絶な戦いが、ドキュメント風に、淡々としかもリアルに乾いた画面で迫る。「ココシリ」とはチベット語で「青い山々」、モンゴル語では「美しい娘」という1度に500匹も狩猟し、その毛皮をはいで血だらけで転がるチベットカモシカ、周りにその頭部が・・・・・・禿げ鷹がその屍骸に群がり骨になった骸の山4700mの高地、呼吸困難、息も絶え絶えながら逃げる、そして追いかける零下10度を、徒歩で逃げる、追う・・・・・・・・何故、そこまでするのか?中国のチベット問題を関連付けるのには無理があるでしょうか?本来であれば悠々と動物達と慣れ親しんで幸福に暮らしていたはずの人里離れた寒村の青年達(チベット民族同士)が殺しあう姿は、あまりにも凄惨で悲しい・・・・・中国映画のレベルの高さを、この映画がはっきりと証明して・・・・*雪山に囲まれた砂漠と草原*チベットカモシカの群れ、長い二本の角が・・・・
2008年10月23日
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20日の日曜日、孫3人が一緒に七五三のお参りに、勝田市へ出かけた。バサマの姉さんが、そこで美容院をやっているからなのです。「花香7才」「爽良5才」「沙羅3才」、丁度3人が7・5・3と揃ったからと、長男長女がバサマと相談の上、決めたらしい。オイラ「けど、753って、11月15日じゃア・・・ 少し早すぎじゃねーの?」バサマ「い・い・の・・・・」バサマの姉さんの美容院で衣装を調え、着付けと、髪結いをしてもらい、近所の写真館で写真撮影をし、神社に御参りして来ると、出掛けて行った。「ジージはいいから」と、オイラは留守番だった (お陰でゴルフ日本オープンを、堪能できたから・・・いーけどね)そして、「お祝いの宴」も、しないという神社へのお参りだって、折角着物を着たんだからって、付け足しみたいだった。「七五三のお祝い」は、そもそも、お宮参りをして、氏神様に、子供達がすこやかに成長した事を感謝し、これからも、幸福に過ごせるよう祈願するお祝いの行事なんだよ、解ってるのかな?目的は、「着物を着て写真撮影をする事」だったのかい?じじ・ばばにも、氏神様と同様に感謝するべきなんじゃないのかねー・・・・・マッタクとにかく、元気に育ってくれて「ありがとう!」そして「おめでとう!」 *花香 *ソラ&サラ
2008年10月22日
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絵画は、眼には見えない風・空気や光、人の感情、そして、描かれた絵を通して見えてくるイメージ、そこから広がる世界、その物語までもが描ければ最高だと、先生が教えてくれた。オランダ、ハーグマウリッツハイス美術館にある、あのヨハネス・フェルメールの傑作「真珠の耳飾りの少女」からは、ナニが、どんな世界が見えるのでしょうか?*幸せそう、でも悲しそうに見えるピーター・ウエーバー監督は、この映画で、耳飾の少女・女中「グリード」が、どのような状況の下で、何故モデルにされ、描かれたのか?を、詳しく見せてくれるのです。是非とも「フェルメール展」の前でも、後でもこの映画を鑑賞することをお勧めします。オランダ、デルフト地方の美しい田園風景、そしてレンガ造りの古く絵画のままのような景色、フェルメールの住んでいた家、アトリエが再現されていて興味深い。「グリード」は、フェルメール家に女中として、やってきます。その色白で魅力的な顔立ちをフェルメールが見逃す筈がありません。*半開きの口元がセクシー「スカーレット・ヨハンソン」あのウッディ・アレン監督作品映画「マッチ・ポイント」で彼女の魅力に取り付かれたオイラだったが、不覚にも、この真珠の耳飾り少女を見逃していたんだ。なんとも素敵で、ぴったし適役、ただ、うっとり見とれているだけで、この映画は好い・・・*無理やり頭巾を脱がされ、髪をほどいてフェルメールは奥様の真珠の耳飾りをグリードの耳に付けようと、ピアスの穴をあける耳朶から血が流れ、ハンカチーフが赤く染まる・・・・何も無いのだが官能的なシーン*青色のターバンを巻いてスカーレット・ヨハンソンが真珠の首飾りの少女になった時の映像この絵を見た瞬間、嫉妬に狂ったフェルメールの奥様はパレットナイフで切り刻もうと絵に飛び掛ろうとするが・・・・・(この奥様、6人も子供を生んで、まだ妊娠中とか・・・妙に顔の印象が濃い・・・フェルメールもなんでこんな女に、とか考えてしまうのはオイラだけ?)*絵と比べてみて・・・・・どう?「スカーレット・ヨハンソン」今、日本でコーヒーのテレビ・コマーシャルに出てるけど、 知ってますか? どうですか・・・良いですよねー! 最近の若い女優さんの中では抜群だね!「どう、しちゃったの、ジジイ!・・・・・・・・しっかりして!」
2008年10月21日
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国内最高峰のゴルフ試合「日本オープンゴルフ選手権競技大会」が昨日までの4日間、福岡県古賀ゴルフクラブの超難コースで行われた。優勝はたった一人この難コースをアンダーで周った「片山晋呉」選手だった。ツアー25勝以上のプレイヤーに贈られる「永久シード権」も、やっと獲得できた。片山晋呉選手はオイラと同じ茨城県出身、全英オープン欠場などで、色々問題もあり、非難する人もいるが、日本歴代7人目の永久シード選手になった今、素直に褒めてあげたい。35才は決して若くは無いが、これから大人の品格も風格も備わってくるだろう。今や現役で日本ゴルフ界、最高峰の選手なんだから、その自覚を持ってくれると思うよ・・・あの世界の青木功や尾崎将司の若い頃は、もっと酷かったんだから・・・・今回の日本オープンを、見応えがあって面白くしてくれたのは、並居る優秀選手を抑えて2位を勝ち取った「石川遼」くんだった晋呉はドライバーをバッグに入れてなかったが、遼君は果敢にドライバーを使い、攻めた若いから失う物が無い、全ては経験という発展途上の仕業・・・・・しかしながら、ドライバーだけでない、小技の正確なショットの数々を沢山見せてくれた他のプレイヤーの誰よりも大勢の観客を引き連れ、注目の中での技術は、見せるに値するものばかりだった。思わず「ガンバレー! 遼くん」って、ジーさん応援しちゃったよ・・・・(だって、オイラの孫の「翔」に、そっくりなんだもん、ダブッテ見えちゃって・・・・)初日、二日目と一緒にラウンドした、47才も歳の離れた、あの青木功選手も脱帽でも、あのスタート・ダッシュが出来たのは、青木選手のお陰でもあったんだよ「遼君」
2008年10月20日
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朝の散歩に出掛ける前、丁度5時に「高源寺」の鐘がゴオ~ン・ゴオ~ンと五つ鳴る。夏場には丁度小貝川散歩ロードに着いた頃に聞くのですが、今は起床した直ぐに家で聞くそれだけ、夜が長くなった事を、つくずく感じる、今日この頃です。高源寺は、県指定天然記念物「地蔵ケヤキ」があるので有名です。1週間に1度ほど、散歩の途中、寄り道してお地藏さんにご挨拶をし、この巨木ケヤキからチカラを貰っています。このケヤキは「日本の巨樹・巨木」という著書にも載っていますが樹齢1600年、樹高18m、幹周り9,8mのニレ科のケヤキの巨木です。このように、根元から地上6mまでが大きな空洞になっています、これは、寺が火災にあって本堂が焼失した時、幹の半分が焼け焦げたものだそうで、長い歳月をかけて特異な姿になった大ケヤキを見ていると、力強い生命力に勇気付けられます。その大木に出来た空洞の中にお地蔵様が安置された事から「地蔵ケヤキ」と呼ばれるようになり、安産や子宝を願う女性が訪れているようです以前はお地蔵様の後ろに1m程の穴が空いていて、くぐる事が出来たのですが、今は老木保護の為、立ち入り禁止になっていますこの高源寺、水泳仲間から、土曜日の朝7時から座禅を組んでいるので、一緒にやらないかと誘われている・・・・・ぜひ参加したいとお願いした。少しでも煩悩をなくす為に・・・・・・・・えっ!どんな煩悩があるのかって?
2008年10月19日
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来年の事を言うと鬼が笑うといいますが、もう来年の年賀状の準備が始まりました。というのも高校時代の無二の親友「正ちゃん」から昨夜、電話があったから・・・・・「年賀状の版画、もう彫りはじめたんだよ・・・」「えっ、まだいくらなんでも早いだろ・・・・・」「400枚、刷るんだ、だんだん希望者が増えてサ、・・・来年も少し難しいし」「そうだね、葛飾北斎、富嶽シリーズは、大好評だろ?」正ちゃんの年賀状は木版画、その精巧極まりない作品はプロ級なんだオイラ、高校時代からの正チャンの年賀状、全部大切に保管してある毎年、意表を突くデザインの年賀状は正月元旦の楽しみの一つになっている数年前から葛飾北斎の富嶽三十六景に挑んでいて、昨年は「神奈川沖浪裏」今年は「凱風快晴」あの赤富士だった。八色摺りで、はがきサイズなのに、原画に近い状態を再現させていて、印刷モノとは違う深い味わいがあるそんな、正ちゃんに触発され、オイラも年賀状は木版画を10年程前から始めたんだ正ちゃんが、手ずくり年賀状最近少なくなっているのに、オマエ頑張ってるじゃん、来年も頑張って木版で彫り、摺って欲しいからって・・・・・・「版木・バレン・彫刻刀・和紙」を送ってきた*その宅急便の箱に「柿・里芋・栗」が同送されていてという訳で、今日から年賀状のデザインを探しに町に出かけたのでした・・・・
2008年10月18日
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一昨日、成田に在るゴルフ倶楽部で、定年退職仲間とプレイした。ゴルフをするには一番良い季節だねー、青空は高く、さわやかな風、半袖シャツにベストで汗をかかない程度の気温・・・何時ものメンバー4人のスコアー、毎回順繰りに良かったりするのは、どういう訳だろう?前回ダントツの高スコアで勝ったガンショウさんが、今回メロメロで、50肩で、腕が上がらないと前回ボロボロだったミツ君が9×で回って勝った。オイラも今回は期す所があって臨んだのだが、思うようにはいかず、力んでOB連発・・・それというのも、体育の日、近所に住むタニ君が練習に行こうと誘いに来たんだ利根川、河川敷の広い打チッパナシ練習場で思いっ切り200発も打ち込んだ気持ちよくドライバーとスプーンが振れて、絶好調気分だったのだが・・・・・・(残念)ここのゴルフ・倶楽部のサービスセット料金(1ラウンド、カート、キャディー付き、朝食・昼食付き12000円)価格はマアマアなのですが・・・・朝食も、昼食もバイキングなのだ(これが目玉)特に昼食・・・目の前で焼く鉄板焼きステーキと目の前で握るお鮨この時ばかりはと、ダイエット中止・・・柔らかステーキとトロ握りを・・・・昼からバイキング料理なんて駄目だよね・・・・それに、ゴルフ終わってからは酒が飲めないからと、昼に宴会になっちゃって・・・午後のラウンドのきつかった事・・・・・・いやしいーね! マッタク・・・・*秋の空が似合う「コスモス・秋桜」 花言葉: 真心
2008年10月17日
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絵画教室は、毎月第一、第三木曜日、10時30分~12時30分まで、2時間授業なんだ今日先生、先週1時間も遅刻してきたからなのか、オイラが10時に着いたら、もう来てたここ2回程、絵は描かずに、先生のお話を聴くだけだった。それはそれで、随分勉強になるし、知らなかった世界がわかって面白い・・・・絵画の見方、感じ方、より細部にわたる微妙なテクニックなど、判り易く教えて戴いた先週から、またスケッチに逆戻り・・・・先週はガラスの器・陶磁器水盤に柿を描いた恐らく、オイラ、絵の基本が出来てない事がバレたんだろう壁面、平面と絵画素材の位置関係とその空間構成について、学んだ今日の絵の素材は、柿の実だけが3っつ画用紙に十字を書き4分割にして2枚、柿を3個使って、8種類の組み合わせを30分間で描きなさいとの指示縦に3っつ並べたり、ヘタ側を上向きに、下向きに、三角形に置いたりして描いたオイラのモノの見方や捉え方がある固定観念に縛られ、面白味の無いことを証明してしまった描き方も、柿の並べ方も、同じパターンで・・・・・柿の大きさ、テーブルを入れたり、光の当て方、方向、影の強弱、はみ出したり、1個でも2個でも、四角に描いたり、線だけで描いたり、真上から見て描いたり、重ねたり・・・言われてみれば、いくらでも、その並べ方、描き方のバリエーションはあったその絵描く対象物に、オイラが、どんな魅力や興味があって、それを表現するには、どんな風にしたら一番良いかを、柿3個を使って教えてくれたのです。そして、3個の柿の間を流れる風、3個の柿のある空気、3個の柿を描いて、その絵から、広がる世界、青空に、沢山の柿の実を付けた、柿の木が見えたら最高だという。絵画って、深いよー家に帰って、隣の家の柿をもう一度・・・・・・*散歩道の高井城址公園の堀の脇にひっそりと「むらさきしきぶ・紫式部」花言葉:聡明
2008年10月16日
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隣の家の家族が、引っ越してから、もう2ヶ月以上経ったその隣家の無人の庭の柿の木、ご覧のように、柿の実がどっさり生っている甘柿なんだけど、誰も採る人が居ないので、実は熟れ、ひび割れ、その内、地面に落ちて腐っている今日、その柿の実を、10個ほど、もいでいできた・・・バサマ「どうしたの、そんなに沢山の柿・・・・」オイラ「隣の家の、もいできた」バサマ「ヤメテヨー、みっともない!泥棒だよー、よその家のモノを勝手に取ってー」オイラ「もったいないじゃないか・・・・みんな落ちて腐ちゃうんだぜー」バサマ「でも、駄目だよー、そんなことしちゃー」オイラ「そーかなー?食べてあげた方が、腐らせるより、よっぽど良いとおもうけどな・・」これって、どうなんだろうね?つー訳で、叱られながらも、一人美味しい柿を喰らうオイラなのでした「柿食えば バサマ怒るけど ああ美味し・・・・」最近の子供達は、しつけが良いのか、そんなもの欲しくないのか柿の実だけじゃなく、みかん、ざくろ、いちじく、ぶどう、キュウイなんかが生っていても採ってしまうなんて事しないんだね・・・・オイラがガキの頃は、食べごろには殆ど無くなっていたけどなあ・・・・時代がちがうのかなあ・・・・*スケッチしてから戴いた柿
2008年10月15日
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昨夜CS-TVで、桐野夏生原作、阪本順治監督作品「魂萌え」を観ました。桐野夏生ファンのオイラとしては、封切り直後に映画館で観たし、NHK-TVドラマも観ておりました。でも、なんとなく、今現在のオイラの生活環境に近い状態のストーりーだった事を思い出し、再度、観てみたくなったのです。主人公「敏子」風吹ジュンは59才、旦那は3年前に定年退職した63才・・・でも心臓発作で風呂場で急死する。この年代の人達に起こりうる、今まで未経験の些細な事件、考えもしなかったモノ・事の数々連れ合いの愛人出現、予期せぬ自分の不倫、子供達との同居・別居、遺産相続問題、墓場の選拓、友達・サークル仲間の付き合い方、未知の人との関り合い、新しい仕事、始めての携帯電話、カプセルホテル・連れ込みホテル・・・・・世間という荒波の中、一人で生きてゆかねばならない主婦「敏子」60才目前の今まで、知らなかった様々な出来事が、次々と身の回りに発生し翻弄する。原作者:桐野夏生は、敏子を通して、中高年女性達に、もういい加減に、ささやかな日常を捨てて「とことん 行きなさい」と、肩を押している。阪本順治監督は、そんな敏子を優しく温かい気持ちで敏子を自立させるのです。映画の最後の場面、映写技師になった敏子が映写室に・・・・スクリーンに、あのイタリア名作映画「ひまわり」が・・・駅ホームの別れのラストシーン、ヘンリー・マンシーニのテーマ曲が切々と流れる中、マルチェロ・マストロヤンニとソフィア・ローレンが見詰め合って・・・汽車が出てゆく原作には無い、阪本監督の敏子の旦那に対する思いを表現したもの?・・・・・・・かな?そう、思いたいラストです。どっちにしろ、これから先、オイラかバサマか、どちらかが先に逝く、残された者が、なんの支障も無いように、準備は少しずつ整えておくに越したことはない・・・・昨日、又一人名優が逝ってしまった。 峰岸 徹さん(65才) ご冥福をお祈りいたします 合掌*裏庭にひっそり咲いていた「ほととぎす・杜鵑草」 花言葉:永遠に貴方のもの
2008年10月14日
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長女一家がやって来た、三連休の土曜日に・・・・誕生祝いにやってきたケーキとワイン、ビール持参でやってきたワインとビールはシャトー・カミヤ産ワインはロゼで生ワイン酒樽からの量り売りビールは牛久ブルワリーの地ビール味は ピルスナー、ヘレス、スペシャル三種類 2007年インターナショナル・ビア・コンペティション銅賞受賞作土曜日 すき焼き、日曜日 ずわい蟹の鍋ビールはぴったし、ワインは少し違ったかな?・・・・でも、本当に美味しかったシャトーカミヤは長女夫婦が結婚式を挙げた処想い出深い、チャペルとガーデン其処はワイン、日本初の醸造所あの電気ブランの神谷バー大勢で食べる食事賑やかさで最高の味! 生ワイン 牛久ビール
2008年10月13日
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まったく変だなあ?つい数日前まで名前も聞いたことがない人が突然脚光をあび、急に新聞紙上を埋め尽くす。何十年も前の研究開発成果が評価され、ノーベル賞を受賞した途端にだ・・・・こんなに凄い人のこと、その筋の人以外、何故、誰も知らないの?当然、もう、かなり お歳だから、○○褒章なんて勲章、もらっているんだろうね・・・・日本人の頭脳が、そしてその研究水準の高さが世界に認められたって言うけど、何故今迄こんなに凄い研究者を何十年もの間、日本のその筋の関係官庁(文科省?)は、ほったらかしにしているの?しらないのか? 知ってても知らん顔してるのか?・・・・・どっち?どんな地味な研究でも、その成果が凄いものであるなら、ノーベル賞で認められなくても、日本にはこんなに凄い人がいるんだよって、学校教育の中で子供達には十二分に知らしめ、日本人なら誰でも知ってるようにするべきじゃないの?それと、物理学賞受賞の南部陽一郎さん(87才)は、シカゴ大名誉教授で、そして化学賞受賞の下村脩さん(80才)は、ウッズホール海洋生物研究所所属だったという。お二人ともアメリカ国籍を持ちアメリカに住んでいる。・・・・・・・なんでなの?今朝のテレビで南部さんが「子供達を表(室外)で、遊ばせなさい!」って言ってた。「家の中でテレビゲームなんかばかり、やってる子は、こういう賞は無理だね」とも、自然に慣れ親しみ、その不思議さを知って、何故だろう?の解明が原点だと・・・・・物理学賞受賞の小林誠さん(64才)、益川敏英さん(68才)達の仕事は35年前で、南部さんの業績は50年も前の研究だったんだって。この日本の科学の実力は今のモノではなく、過去の実力だと新聞は報じている。日本人は、優秀な頭脳や技術を持ちながら、生かし伸ばすことなく、他国に遅れてゆく・・・このままで、いいのでしょうか?このように凄い研究者はまだまだ他にいるのでしょう・・・・・そして、この分野のノーベル賞候補者はまだ、沢山いるのでしょうか?なんだか、沢山の日本の凄い人達が、光が当たらないまま、消え去っていんじゃないかと、変な心配をしてるオイラなのでした・・・・・兎に角、ノーベル賞受賞、本当におめでとうございます!*随分少なくなったけどヤッパリ野に咲く「せいたかあわだちそう・背高か泡立ち草」 花言葉*生命力、元気
2008年10月12日
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今年8月29・30・31日の3日間、東京国際フォーラムで開催された「東京ジャズ2008」公演録画がNHK-BSで再放映されてるのを観ました。1時間30分番組で、5回公演分を鑑賞したのですが、さすがに、疲れたネー・・・・今回で11回目になる東京ジャズだが、初期の頃は聴きに出かけたが、どうしても劇場ホールでの聴衆者になりきれず、行くのを止めてしまった。やたらと、直ぐリズムに乗って拍手をしたり、立ち上がって身振りを付けて大げさに手を打つ仕草にゃあ、どーしても、ついちゃーいけなかった・・・・・・ジャズってさア、煙草の煙がもうもうと立ち込め、薄暗く、壁には、膨大なレコード棚、そして黒人サックス奏者のポスターなんぞが貼ってあるような狭い空間で、静かに眼を閉じ、じっくりと音に浸って聴くもんだ、なーんて思ってるオイラには、到底馴染めるものではなかった。ところで、今回公演プログラム、やっぱり凄かった感動モノは上原ひろみに尽きるだろう。特に、あのグレゴリー・ハインズが絶賛したというタップ・ダンサー熊谷和徳と共演した「ラプソディー・イン・ブルー」は鳥肌ものだったぜ。*上原ひろみそれと、オイラ的には、ハンク・ジョーンズがデイビット・サンボーンと共演で聴かせてくれた「カミン・ホーム・ベイビイ」「ブルー・モンク」なんかが安心して愉しく聴けたよ・・・でもNHK交響楽団バックの「ガーシュイン・メドレイ」「ポギー・アンド・ベス・メドレイ」なんかは、はらはらドキドキもんだったね。ロン・カーター・トリオも渋く決めていて、好い味出してたし・・・それと、素晴らしかったのは、アコーディオン奏者「リシャール・ガリアーノ」ビアソラのタンゴ演奏たっぷり聴かせてくれた・・・・・凄いねー、ジャズとかのジャンルを超えて・・・そして更に良かったのは、寺井尚子のバイオリンとのコラボレーション、両者の技巧の競い合いで、なんともいえぬ艶やかさまでを、音の世界で表現するのでした。*寺井尚子オイラのジャズとの付き合いは、高校生時代当時、生演奏つきのジャズ喫茶ツーのが、流行っていて、銀座のACB、ニュー美松、フードセンターの中にもあって通ってた(白木秀雄、ジョージ・川口、鈴木章二、松本英彦、笈田敏夫なんかが活躍してた)そこではジャズだけでなく、ロカビリーやハワイアン、カントリー・ウエスタン、下手をするとシャンソン迄が入り混じってステージ演奏してたんだ・・・ところが、そんな高校3年生の時、浅草の下駄屋の息子の親友Tが、やたらと大人びていて、モダン・ジャズのレコードを沢山持っていて、それを聴きに浅草へ随分通ったマイルス・デイビス、ソニー・ロリンズ、ビル・エバンス、クリフォード・ブラウン・・・・親友Tは、東京駅八重洲口にあったジャズ喫茶の「ママ」なんかに、入り浸っていて、そこへも案内してくれ、暫らくはズージャの虜になったりもしたもんです・・・・ホントに懐かしく久し振りのジャズ三昧の日でした・・・・*駐車場脇の花壇に咲いた「アマクリナム・ドロシー・ハンニバル」花言葉:惑わされない心
2008年10月11日
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油絵を習い始めて、ほぼ1年になる。最初、通信講座で油絵講座を受けていたのですが、作品の添削に時間がかかり過ぎるのです。課題があり、制作して添削を受けるため送付して、2ヶ月ぐらいして、先生のコメントが添えられ送り返されてくる。結構自分の作品がどんな評価をされたのか、心待ちにしてるのですが、忘れた頃に来るのですそれと、何回目かの添削コメントで気が付いたのですが、毎回似たような文章で、出だし「良く描けてます、バランスが良いです、色彩が綺麗です・・・・」なんかパターンがあって、当てはめているだけの様な気がして、本当に真剣にオイラの絵に向かい合ってくれているのか疑問が涌き、意欲を失ってしまい止めました。(本当は、マッタク下手くそで、文句の付けようがなかったから、なんですが・・・・・)そんなんで昨年12月から、駅ビルでやってる文化教室の絵画講座に通っているのですが、先生1人に生徒はオイラ一人・・・・・これは、コレで良い面も、悪い面もありますが・・・先週教室で係りの人に「申し訳ないのですが・・・・、今年12月末で、この講座閉めさせて戴きますので・・・・」って、終了を宣告されちゃいました。先生は「やっぱりなー、俺は良いんだけど、生徒が集まらなきゃ教室にならんわなー」って笑って「良けりゃー、俺んちに来いよ」って、言ってくれてますが・・・・どうなんだろう?市の展覧会の募集が広報に載っていたので、先生には内緒で描いていた風景画を出品しました逆に、先生も、審査員をされるような話をされていましたので、黙っていたのです。勿論、オイラの素人絵が評価対象になんかなりません。ハイ!よーく自覚しています・・・・が、今まで、他人の絵画を見るだけだったのが、見せる側に立った時の気分というか、一生懸命描いた絵がどんな風に他人に見られるのか、ある意味ワクワクするじゃーありませんか!*合評会の日、おそるおそる覗いてみると5・6人が審査をしただろう先生に批評を受けていました。 オイラ、そこに近寄れず、その景色を眺めるだけでした・・(ナント気弱な)*そこへオイラの先生登場「おー、出してたんだね! まー、こんなもんだろ、これからだな」慰めともつかぬ、お言葉を頂戴したのでした。出品作品1点・1点の写真を撮り、ノートに丹念に何かを書き込んでおられました。「折角、出品してくれた方々に、なんかコメントを返してあげなけりゃ、申し訳ないだろ」オイラの先生、ホントウに好い先生でしょ!*オイラの絵?・・・・だから言われたでしょ、これからだって!
2008年10月10日
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「南無妙法蓮華経」というタイトルの緒形拳さんを追悼する津川雅彦さんのブログを読んだ親友の死に際の潔さを目の当たりにして、俺もこうやって死にたいと書いている津川さん、オイラと同い歳だ・・・・「死」を意識し始めているのか、やたらにその手の記事や、ニュースに反応している自分を感じ、少し、ちゃーんと向かい合わないと駄目なのか?と思い始めている昨日、2件の知らない人からの電話があった。保険屋と霊園からだ・・・・まず「保険屋」のおばちゃんから「△△保険の××でえーす、いつもお世話様になっておりまして、ありがとうございまーす」「○○さま、お誕生日、おめでとうございます」「俺?オイラの誕生日か、今日は・・」それから、15分間「介護の・生涯の・残された家族の方々為に・なんやらかんやら・・・」「オイラ、バーサンじゃないと、なーんも判んないから・・・」「それじゃ、詳しい事、後程お届けしますから・・」「ういーす」夕方、郵便受けに、パンフレットに二輪のバラとバースデイ・カードが添えて挿入されていた霊園からの電話は「先日お送りいたしましたパンフレットご覧戴きましたでしょうか?」「そんなん、しらん、見てへんわ」・・・・・・・何故か関西弁「そうですか、黄色の封筒なんですけれど・・・・」「しらんって」「今、ご契約戴きますと、色々特典がつきまして・・・・・」「死んでからじゃ遅いのー?」「はー、事前にご用意されておいた方が、残された家族の方々が・・・・・・」残された家族の方々・・・・オイラが先ず死ぬ事が前提になっての話なんだ・・確かに、その足音は身近に迫って来てることが、ひしひしと感じてはいるんだけど・・・・実は、昨日10月8日は、オイラ68才の誕生日だった。バサマから「高いんだよー」のコメント付きで、赤ワインが同居人の次女と孫からはアメリカ製のスナック菓子「Fright Bites」つーのと、メキシコ食品「ペパデュー」スナック菓子にそれを付けて食べるんだって・・・・メリカン気分だぜい!それと、沖縄名産「シー・クワーサー」果汁・・・焼酎を割って飲むんだ・・・・そして長女はメールで、長男と孫達は電話で「おめでとう!」だった。「ありがとう! みんな、ありがとう・・・」いまさら誕生日でもないが、最近のニュースや映画・テレビドラマ、著書にみる家庭の崩壊劇等を考えれば、なんとも嬉しく、幸せを感じるのです。だからこそ、これからオイラが「残してゆく家族の為に」ナニをしておかなければならないのか、真剣に考え、組み立て、手配し、処分しておこう・・・・預金・不動産・保険・お墓・遺言・趣味のガラクタ・書籍・衣類・など等・・・・なーんも無いくせして、大袈裟な・・・・・・*裏庭の窓の枠でひっそりと咲いていた「きいじょうろ・紀伊じょうろ・ほととぎす」*「キイジョウロ」花言葉:永遠に貴方のもの
2008年10月09日
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NHK-BS2で4夜連続で放映された「学校」「学校2」「学校3」「学校4」を、真面目に、まとめて観ました。山田洋次監督作品の、あの独特な下町リアル描写が好きなのですが、この映画タイトル「学校」に、なんとなく抵抗感があり、今まで近寄れなかった・・・・・一作目の「学校」は1993年もう15年も前の作品で、夜間中学校の話です。年齢も職業も、生まれた国も違う人達が、集まってきて勉強している理由や、その困難さを、数々のエピソードでストーリーが進む。西田敏行が、夜間中学校教師の熱心な古狸として、あの独特の粘り気の在る優しさと暖かさで、次々とみんなの心を開き、解きほぐしてゆく・・・・イノさん役の田中邦衛、朝鮮人オモニ役がいい、オモニが経営する焼肉屋でイノさんが暴れ、それを叱る瞬間、オモニの顔が一瞬パッと変わり、今迄の激動の過去を露わにする・・・・でも西田敏行先生、竹下景子先生との恋を示唆する内容・・・・・・ええーっつ!そうかあ?「学校2」は、それから3年後の作品、高等養護学校の話やっぱり、あの西田敏行先生が、色々な障害を持つ大変な生徒達を、大きな愛情で包み込み、心が通じ合って、理解しあうのだが・・・・でも、結局は世間の荒波に放り出さなければならないという学校が出来る事の限界に泣きます。西田先生、お別れ会で、女子生徒に逆に背中を擦られ慰められる姿がいい・・・しかし、これも、いしだあゆみ先生となんとかなりそうなエンディングが気になりますあんなに、嬉しそうに雪の中を駈けて会いに行く、あゆみ・・・・・なんだよー!それって!「学校3」は、更にそれから2年後の1998年、今から10年前の作品です。会社をリタイヤした中高年の職業訓練学校の話で、西田敏行は出ません。証券会社バリバリ部長(小林稔侍)がリストラにあい、ふてくされて入学してきます。その他、色々な事情で入学してきた10人ほどの中年親父生徒の中に紅一点(大竹しのぶ)もいます。笹野高史、田中邦衛等芸達者を揃えていますが、特にバーのママ崩れ役ケーシー・高峰、叔母さん役の中村メイコ、親友のシングルマザー役余貴美子が良い味出しています。大竹しのぶの息子役が泣かせます。しかし、この映画は小林稔侍と大竹しのぶの中年同士の恋の物語です。大竹しのぶ、長い人生の中、我慢してきた苦労の数々・・・・切なくて・悲しくて、最後に見つけた、すがりつきたい必死の愛です。大竹しのぶは元々上手い女優さんですが・・・・・初めて、障害を持つ大切な息子も振り切って、二人きりで逢う決意の約束・・でも来なかったその夜、傷心のまま家に帰ってからの仕草の一部始終、微妙な心の変化を演ずる・・・・・急に女っぽくなる瞬間も見逃せない・・・・・小林稔侍に、おじさん達観客は自分を被せてこの物語に入り込んでしまうのだ。そして、エンドマークが出るまで流れる中島みゆきの「瞬きもせず」が、心に沁みて、暫らく聞き入って、余韻を味わうのです。なんだか、映画「学校」のテーマと外れた見方かも知れないが、山田洋次監督の永遠のテーマは「愛」なんだから・・・・これでいいのだ!*散歩路の途中、他所の家の庭で見つけた「おおけたで・大毛蓼」 花言葉:思いやり
2008年10月08日
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今朝、起きるとスグに「緒形拳」さんの急死が、TVニュースで報道されていた。バサマ「おはよう」も、そこそこに「緒形拳さん、死んじゃったネ」ぼそりと云った。TV画面に登場する緒形さん、最近妙に白髪が目立ち、随分痩せたなーという印象が強かった。ご病気、かなり深刻な状況にあったにも関わらず、TVドラマの収録を済ませたばかりという職業人(プロ)意識が、周りの人達の迷惑にならぬよう、仕事を終えてから逝ったのでしょう麻薬違反で逮捕され、周囲の関係者に、大迷惑をかけている馬鹿役者のニュースと同時にTV画面に報じられるのは、なんとも、その馬鹿さ加減が際立って見えてしまう「緒形拳」の映画で一番好きなのは、何といっても、佐木隆三原作・今村昌平監督作品「復讐するは我にあり」だ・・・・・・1979年作品難しい、狂気の詐欺師・榎津巌、その犯人役を見事に演じきり、その不可解な人物像と、次々に引き起こす犯罪映像はオイラには衝撃的でさえあった「緒形拳」以外に、この微妙な役柄、この映画自身、考えられない程の、名演技だった。また一人、日本国の大切な宝物を失ってしまった。そのニュースを観ながらの朝食最中、携帯電話が鳴った。北海道・札幌に住む元同僚後輩の死の知らせだった。63才、ガンで、もう既に3年程、入退院を繰り返していた。携帯を切ると同時に、仲間の一人からメールが入った。同様の内容の知らせと、生花を贈る相談だった。奴は、毎日が暇だったんだろう、何度も手紙をよこした・・・・・あちこちにガンが転移してるというのに「だんだん元気になってきた、皆で揃って札幌でOB会しに来ないかい?」とか「昔、(オイラの)足を何度も引っ張っちゃって、ゴメンなー」なんて事、くどくど書いて嫁ぎ先の京都から、わざわざ出てきて世話をしていた、お姉さんが、ホンの身内だけで葬儀をするので、誰も呼ばないでくれと、先ほどの電話で釘を刺されている。奥様は先立っているので、恐らく寂しいお葬式になるのだろう・・・・・悲しい・辛いお二人に、心からご冥福をお祈りします・・・・・合掌*せめて今を盛りの花を手向けよう「やなぎばひまわり・柳葉向日葵」 花言葉:固い友情
2008年10月07日
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「スティング」と「明日に向かって撃て」2夜連続で、ポール・ニューマン追悼の映画が放映された。この2本、監督ジョージ・ロイ・ヒル、相手役がロバート・レッドフォードと一緒だった。「明日に向かって撃て」キャサリン・ロスと一緒に乗る自転車の場面とそこに流れる「Raindorops Keep Fallin On My Head」は、何度観て、聞いて感激だ! 1925年生まれの83才、肺がんだったという。F1レーサーとしても実力を示し、食品会社「ニューマンズ・オウン」のオーナーでもあった。でも映画の中のポール・ニューマンは、いつものように、まぶしそうに、あの吸い込まれるような、明るく透き通った青緑色の眼で、はにかんだような表情は、なんとも魅力的だった。 ジェームス・ディーンが主役をする筈だったロッキー・グラジアーノ役の「傷だらけの栄光」で始めて出会い、「左ききの拳銃」、エリザベス・テイラーと共演した「熱いトタン屋根の猫」、はまり役の「ハスラー」、「栄光への脱出」、「評決」と続いた映画、好きだった。オイラが、最も映画にのめり込んでいた高校・大学時代のハリウッド男優ベスト10は1)ハンフリー・ボガード 1899年生まれ・・・1957年没2)ゲーリー・クーパー 1901年 ・・・1961年3)ヘンリー・フォンダ 1905年 ・・・1982年4)ジョン・ウエイン 1907年 ・・・1979年5)ジェームス・スチュワート 1908年 ・・・1997年 6)グレゴリー・ペック 1916年 ・・・2003年7)ウイリアム・ホールデン 1918年 ・・・1981年8)ポール・ニューマン 1925年 ・・・2008年9)スティーブ・マックイーン 1930年 ・・・1980年10)ジェームス・ディーン 1931年 ・・・1955年順位は不同で年齢順に並べてみました。今年の9月26日、ポール・ニューマンが亡くなり、全員が逝ってしまったが、沢山の想い出が一杯詰まって、頭には残っている。映画俳優は、逝ってしまっても、その残された映画の中に永遠に生きて、何時までもその美形と往年の名演技を見せてくれる。羨ましい限りである・・・・・「ポール・ニューマン」さん・・・・・・心より哀悼の意を表します
2008年10月06日
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公式戦「日本女子オープン」ゴルフは、新潟県紫雲ゴルフ倶楽部、加治川コース・・・アンダー・パーが5人だけという、大変難しい設計のゴルフ・コースだった。今日の最終日、あと5ホールを残して、4人が3アンダーで並ぶ大接戦、久し振りに、見応えがある、面白い試合だった。戦いは、4人の18番最終ホールの、夫々の攻防で決着した。韓国「イチヒ」「リスエド」 対 日本「不動裕理」「宮里藍」の戦いの様相だった。それにしても、韓国女子プロゴルファーの活躍は全世界に広がりを見せて、凄いよねー*結局は、韓国「イチヒ・李知姫」が、今日67(5アンダー)、トータル・4アンダーで優勝した。18番ロングホール、ティー・ショットは、左のラフへ、しかも前方に松の木が、ユーティリティで打った2打目は、低く出て松の木の下を抜け、ややフックしながらフェアウエー真ん中へ、絶好の所に運んだ(その技術の高さ、正確さと、勇気が勝負を決めた)残り105ヤードの3打目はピン2mに付けるナイス・ショット、それを冷静に沈め、始めて控えめに笑った。優勝インタビューで「2年前、僅か60cmのショートパットを外して敗れた悔しさを忘れる事がなかった」と・・・・・・執念の勝利だった。*2位になった20才、韓国「リエスド」、昨日までトップを走っていた。ヤッパリ、最終18番をバーディーで上がり、3アンダーで宮里に追いついた。*3アンダーで18番まで来た「不動裕理」これも18番、1打目が「イチヒ」と同じ様な左ラフに、安全策を採り、そこから2打目をフェアウエーに出すだけ、4オン、2パットでボギー、結局2アンダー4位となり、笑顔を一度も見せる事はなかった。*頑張ったのは「宮里藍」、気合の入ったゴルフで、12・13番と連続バーディー、3アンダー、14番ボギーとしたイチヒ、そこでトップ・タイに並ぶ・・・・18番ティー・ショットはど真ん中へナイス・ショット、2打目も絶好のポジションに置き、勝負を決める気合の3打目は、力が入りすぎたのかピン奥10m程もオーバー、2パットのパーで、3アンダーのまま「イチヒ」を待つ事になった・・・・・・残念でした。 でも藍ちゃんの活躍に観客は大満足だった。*これからのアメリカ、ツアーでの活躍を期待しよう!ガンバレ!アイちゃん!*「藍ちゃん」のアイアン・ショット 「ヤッパリ凄いなーあ!」絵になってるもん・・・
2008年10月05日
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「老人の日」じゃなくて「敬老の日」近辺で放映された、平均年齢70歳を越える老人達主役の映画をまとめて観た。「死に花」 監督:犬童一心 出演:山崎努、青島幸男、谷啓、宇津井健、長門勇、松原千恵子殆ど演技をしない地のままの森繁久彌が白寿の祝いをされる役で出演してる。高級老人ホームで気儘に生きている老人達の話。小林亜星、加藤治子なんかもいる。その中でも仲良し5人組み、その一人、藤岡琢也が死ぬ。その葬式、ビディオ・モニターに映し出される藤岡「最後のイベントを楽しんでください」その映像で「WHEN YOU SMILLING」を歌いだし、それに合わせて、クラリネットの北村英治バンドが演奏を始め、ダンス・パーティーになって・・・・「人生は楽しむ為にあるんだ」そして演奏が終わると「それでは、時間となりました、さようなら」・・・・・オイラ、自分のの葬式の参考にしようと本気に思った・・・・・・・・そして藤岡が残したノート「死に花」に、銀行襲撃の計画が記してある。それを見た仲間みんなが・・・・・「なんだかワクワクしてきたよ」「もうひと花、ふた花、ぼくらの花をさかせましょう!」「ぷりてぃウーマン」 監督:渡邊孝好出演:淡路恵子、草村礼子、絵沢萌子、正司照江、馬渕晴子、風見章子、イーデス・ハンソン静岡に実在する、おばあちゃん演芸劇場「ほのお」がモデルの映画開き直ったバーちゃんは怖いぞー・・・・・・「いーんだよ!どうせ死んじゃうんだからー・・・」「やるぞー!エイ・エイ・オー!」って、芝居にめざめっちゃったバーさん達の話「百合祭」 監督:浜野佐知 出演:吉行和子、正司歌江、白川和子、中原早苗、原知佐子、ミッキー・カーチス調子が良くて、カッコいい、プレイボーイ爺い75才、ミッキー・カーチスが古ぼけてレトロなアパート「毬子・まりこ」にやってくる。バーさんばかりが住んでいるそのアパートで、ミッキーは次から次へと、バーさん達を甘い言葉でくどきまくる。そして「男冥利に尽きる」と言い切る・・・・(普通のジジイには出来ない事を堂々と・・)それぞれバーさん達が「わたしだけを愛してくれている」と思い込み、問題が起きて・・・歳はとっても、女は女、高齢者の「年だから・・・・」「もう、恋や愛なんて・・・」なんかを考えさせる話・・・・・高齢者時代を迎え、ジジ・ババをないがしろにして、粗末に扱う風潮にたいして・・・・まだまだ、ジジ・ババも人間で、その気になれば、それなりの動機を作ってやれば、なんだって、出来るし、やってしまうんだ、ツー事を示唆し、元気付けてくれる映画だった。「ジジ・ババ、馬鹿にしちゃー駄目だツーの!」「もう、死ぬ事なんか、ちーっとも、怖くないんだから!」「やるときゃー、やっちゃうよー!」なんだか、変に元気になっちゃって・・・・・・*他所の家の庭に咲いていた「マンデビラ・ディプラデニア」花言葉:かたい友情、危険な恋
2008年10月04日
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先日、東京に出た時、他の目的があったのだが、チャンとスケジュールに入れて映画「20世紀少年」を観てきました・・・・・それも有楽町「日劇PLEX2」ここまで出て来て、わざわざ観るような映画じゃ無いんじゃないの?って、変に思い込んでいる自分に逆らってまでも・・・・*結果、結構面白いジャーン!・・・・・正直言って、楽しめたよ、オイラは・・・・そりゃあ、色々問題点もあるよ・・・・「ええー!なにそれ?」つー場面や「そりゃー、やりすぎ、駄目だよ!」とかもあるけど、「そうそう、そうーなんだよね」とか「そうーきたか、まいったねー」とか、いろいろ・・・・・・特に、この映画、キャスティングで、ほぼ半分決まったね!コレだけの俳優が揃っただけでワクワクしない?ケンジ:唐沢寿明、オッチョ:豊川悦司、ヨシツネ:香川照之、フクベエ:佐々木蔵之介マルオ:石塚英彦、ドンキー:生瀬勝久、ヤマネ:小日向文世、ケロヨン:宮迫博之モンちゃん:宇梶剛士、ヤン坊・マー坊:佐野史郎、ユキジ:常盤貴子、キリコ:黒木瞳神様:中村嘉津雄、万丈目胤舟:石橋蓮司・・・・・・・本当に、ミンナ、はまってる他にも研ナオコ・竜雷太・吉行和子・池脇千鶴・藤井フミヤ・布川敏和ナドナド・・・・・・映画を観終った後で、どれだけ俳優の名前が言えるか競争したらいいよ・・・それに、子役達が皆、イメージ通りなんだ・・・・特にヤン坊・マー坊が出てきた時にゃあ、思わず笑っちゃたね、そのまんまなんだ・・・・・オイラの中にある、浦沢直樹・コミック漫画原作イメージと、映画を照らし合わせながら、それらの登場人物と俳優さん、映画のストーリーと展開、場面・場面を比較しながら観たんだコミック週刊誌で連載された漫画は、色々あるけれど、本当に好きなのは、毎週発売される日が、待ちどうしくて、一番先に店に出るのは秋葉原の何処そこの店とかいってたもんだ・・・年代は前後するが、ジョージ・秋山の「デロリンマン」「アシュラ」「銭ゲバ」「浮浪雲」ちばてつや「あしたのジョー」「のたり松太郎」「俺は鉄兵」「あした天気になあれ」水島新司「あぶさん」「男どあほう甲子園」「野球狂の詩」白土三平「カムイ伝」「猿飛佐助」、弘兼憲史「島耕作」「黄昏流星群」・・・・・そんな中で、もう10年以上も前、浦沢直樹の「20世紀少年」は意表を突く作品だった時々しか、読んではいなかったが、今年に入って娘が24巻揃いを持ってきたのだ・・・・・今でこそ、「細菌兵器」「テロ」「カルト教団」「世界制覇」など物珍しい話では無いのだが子供時代「ともだち」と遊んだ秘密基地やら宝物・平凡パンチや団地妻のポスターなどが共感するのだ・・・・・オイラとは20年も時代は違うのにだとにかく、肩の力を抜いてさ、変だと思えば「そんな馬鹿なー」って、笑い飛ばし、楽しめばいいんじゃないかなー・・・・・*もう季節外れなんだけど綺麗に咲いてた「あさがお・朝顔」 花言葉:固い約束、結束
2008年10月03日
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上野にある東京都美術館で開催中の「Vermeer フェルメール展 光の天才画家とデルフトの巨匠たち」を観て来ました。あの有名な「真珠の首飾りの少女」の人気から、日本人には大ファンが大勢いると聞く。*フェルメール展ポスター・・・・この絵は「ワイングラスを持つ娘」左から差し込む光が部屋全体を満たし、赤いドレスの娘が、ワイングラスを片手に意味ありげに笑って、覗き込む男・・・上野の森は、ウイーク・デイの雨模様だというのに修学旅行生徒達やオジサン・おばさん達、外国人も一杯いて、大変な賑わいです。噂では、都美術館、フェルメール人気の行列で、長い間待つと聞いていたが、外の人出の割合に比してスムースに入場、混んではいましたが、オランダ・デルフト地域の巨匠達の作品、そして7点のフェルメールの絵画と、じっくり、お話しをしてきました。最初に驚いたのは、音声ガイド器、今迄のウオークマンのようなヤツから、タッチ・ガイドシート(A4サイズの用紙に、展示絵画作品の写真が順に載っている)と、タッチ・ペンを渡され、そのペンで作品の部分をタッチすると、音声ガイドが聴けるというもの、音符の絵柄にタッチすると音楽が流れるという、すぐれものです。・・・・・凄いねーフェルメールの現存作品は世界中に30数点、母国オランダでも、アムステルダムの国立美術館とハーグの王立美術館で計7点しかない、それが日本に7点展示されることが凄いんだって昨年来日した、「牛乳を注ぐ女」は大変な思いをして観たが、今回一番観たかった「小路」風景作品はこれ以外は「デルフトの眺望」だけという、貴重な作品だ・・・・・レンガの一つ一つを繊細に描き込み、壁のひび割れ、閉じた木の感触、人物の仕草、高く広がる空を描き、正面の建物の絵でも立体感を見事に表現しているのです。今回の目玉作品の一つ、最後に加わった1枚とされる「ヴァージナルの前に座る若い女」長い間、贋物か眞作かで騒動、11年間、科学的に調査の末、2004年「間違いなし」と発表された「手紙を書く婦人と召使い」左窓から差し込む柔らかな光は自然な陰影を醸し出し静かで落ち着いた雰囲気で満たされている。室内の人物画の全てはこの光の中で物語をかたるのです
2008年10月02日
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今回も先日のバスツアーの続きです。実は、今、酔っ払ってます。会社の仲間としこたま呑んで帰ってきたとこです。だから、写真だけで、すいません、終りです。黒澤明監督はこの景色を「七人の侍」の参考にしたという。*丁度、稲が実って田圃が黄色に染まって、民家との対象が美しい*秋を演出するススキが民家を引き立てる。
2008年10月01日
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