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昨日の続きで、27日のバスツアーでの事です。富山に到着、例によって買い物停車、第一回目です。「越中富山の反魂丹 鼻くそ丸めて万金丹 それを呑む奴 あんぽん丹」で有名な「池田屋安兵衛商店」に立ち寄りです。昔ながらの「なまこ壁」、布地にくっきり「反魂丹」、看板には天保元年創業とあります。中に入るとスグの所で「反魂丹」の製造実演、丁度「正露丸」大の丸薬が出来る所を見せています。グニュっと出てきた沢山の丸棒を包丁で削ぎ落とし、板の上に並べ、その上から平板でくるくる撫でると、丸い丸薬がいっぺんに沢山出来上がる・・・・それが結構受けている店内は昔ながらの座売りで「反魂丹」「六神丸」など販売、昔の雰囲気を出している昔のまんまの小袋に入った、頭痛歯痛に「ケロリン」、お腹の薬「赤玉」「熊胆・くまのい」等が並んでいた。子供の頃、家の大黒柱に「越中富山の薬」と書れた赤い袋がぶら下がっていたのを覚えている薬屋さんは、忘れた頃にやって来て、袋の中の薬を入れ替えたあと、母とお茶を飲みながら、暫らくお喋りをし、帰り際に、子供達に、飴玉一つと四角い紙風船を呉れるのでした。何故か優しいオジサンで、子供心に、なんとなく、待ちどうしい感じがしていた。「先用後利」=先に使って戴き、後で集金・・・・ある意味クレジットのはしりとされている大丸百貨店の企業理念「先義後利」にも、通じる商売の極意である顧客管理手法として、顧客との会話を重視、あちこち歩いてきて集収した情報を話しながら顧客の話を聴き情報収集をする・・・・そして友好関係を創り、お客様を増やしてゆく。富山の薬売りは日本全国のネットワークだといわれている。今でも、オイラの家では、赤い薬箱(厚生省認可・日本配置家庭薬商業組合)が置いてある。今、このようにして旅行会社と提携し、次から次へと店の前に横付けされる大型観光バスからお客様が続々流れ込んでくる、ヤッパリ富山の薬売りは商売上手なんだ!
2008年09月30日
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オッチョコ・チョイの性質は、今更悔やむ事ではないのだが、又やらかしてしまった。越中富山は八尾町の「おわら・風の盆」、その幻想的で静謐な踊りと胡弓の調べのなんともいえぬ寂しさ・・・・・一度観たくて、前々からチェックしていた。たまたま、なじみのクラブツーリズムのバスツアーの旅行案内チラシ「城下町金沢・世界遺産・白川郷と小京都・飛騨高山・幻想的な演舞と胡弓の調べ「月見のおわら」」の案内を見つけ、これこれ、とばかりに申し込んだ。考えてみれば、こんなに盛り沢山の内容のツアー、2日間は、どうみても無理な日程は判りそうなものだが・・・・・根が賤しいオイラはスグ食らいついてしまう。それと、申し込んだ後に気が付いたのだが「おわら・風の盆」日程は、本当は9月1日~3日で、「月見のおわら」なんて、八尾町のホーム・ページを見てもなんも書いてない・・・・実は、これも後から解った事なのだが「月見のおわら」は旅行会社クラブツーリズムが、八尾町と企画提携して作られた独自特別イベント催事だったのです。9月27・28日両日、午後7時から9時迄、八尾町を挙げて各町の演舞チームが繰り出し、風の盆を再現してくれていたのです。本番の風の盆は、未だ暑い中、三日三晩、夜を徹しての、町流し、輪踊りが、ゲリラ的に行われるらしいのだが、今回は、寒いと感じる中での、予定通り指定された街の道に、次々と各町内の演舞が目近に、それもゆったりと見られるものでした。この「月見のおわら・イベント」は、今回で11回を数え、本日の顧客動員は全国各地から大型バス110台、約4500人の観客で、明日は80台動員するという。げすの換算で、顧客数約8000人×20000円=1億6000万円のビッグ・ビジネス、凄い事考えるんだねえ・・・・・・地元や近郊の人たちも、ゆっくり見られると沢山集まって来るようになったという*夕方6時ごろ、石畳の街路に灯が燈り、旧い街並みが更に情緒を増してゆく*そんな事だったけど、夢に見た伝統の「おわら」は感動的だった*男踊りは、息を凝らした勇壮かつ俊敏、女踊りより繊細な感じがした*踊り手は24才までの独身者で、顔を見せないのは恥ずかしいからだとか・・・・*輪踊りは一般の見物客も一緒に街中一杯で踊る、その手本たる踊り手は舞台の上で*男の踊り手は6人から10人、女の踊り手もほぼ同数、子供の踊り手は付いていたり無かったりで、三味線4・5名、太鼓と胡弓は一人ずつ、歌い手が5・6人がひとつのチーム
2008年09月29日
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1940年に拘れば、ポール・アンカは、1年後の1941年生まれ、67歳の仲間だゼイ!今朝、小倉智昭の「とくダネ」に、明日、東京フォーラムで公演するポール・アンカが出演しスタジオで、生で歌った。ポール・アンカ、その懐かしの3曲は「ダイアナ・DIANA」、「あなたの肩に頬うめて・Put You Head On My Shoulder」、「君は我が運命・You Are My Destiny」だった。歳相応に、高音を抑えて、でも相変わらずの張りのある美声を披露していたが、懐かしさが広がった・・・・小倉さんは興奮気味(チナミに小倉さんは1947年生まれ61才)、ポールが、ダイアナを歌ってる時、小倉さんにマイクを向け、サビの処「オー・プリーズ・ステイ・バイ・ミー・ダイアナ」を唄わせるのでした。小倉さんの、嬉しがること・・・・・・オイラの同窓会や同級生仲間の忘年会の締めの歌は必ず「ダイアナ」なんだ・・・・この時代の代表曲なんだね・・・・だから、同年輩で知らないヤツはいない1958年、日劇ウエスタン・カーニバルでは平尾昌章・山下敬二郎・ミッキー・カーチスが三人で歌ったが、それはそれは、凄かった!紙テープが舞台めがけて、何百本も滝のように舞い、ホントウに、大・大・大流行してたんだ・・・1958年、中頃かな? ポール・アンカ、来日公演した時、そのテレビ、近所の床屋さん、大勢の人達が集まって、一緒に観ての、大盛り上がりを、はっきり覚えている。ブログのテーマも、昔話が、断然多くなっているけど、ジジイなんだから仕方ない。自分自身の歴史の一こまを記述しておく事は、目的の一つなので・・・まー許して下さい。あの時代、何もかもが新しく・珍しく・スリルがあって、毎日が愉しかったなー*秋の庭に良く似合う「しゅうめいぎく・秋明菊、別名=貴船菊」花言葉:忍耐
2008年09月26日
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麻生太郎新総裁が誕生した日、福岡ソフトバンク・ホークスの王貞治監督が辞任を表明した。この間から書いている、二人とも1940年生まれの68才、妙な因縁を感じるね。読売巨人軍、ジャイアンツ黄金時代には、オイラ達、同年代の東京育ちは充分過ぎるほど、感動・感激・想い出を沢山貰って育った。王・長嶋時代の二人は日本球界の牽引車でもあったよね。二人がプロ野球選手を離れてから、だんだんと、オイラも野球に興味を失っていった。今の巨人軍ってなーに?小笠原、谷、イ・スンヨプ、ラミレス・・・・オモシロイ訳がない、寄せ集め選手王さんも長島さんも巨人一筋だったよね・・・・でも、オイラ、そんな世界の王さん、長島さんを、過去に、勝てないからと追い出してしまった読売巨人軍を信用してないし、許してもいない・・・・・・昨夜、福岡ドーム最終戦の観客は、涙で王監督との別れを惜しんでいた。パリーグをソフトバンク・ホークスを盛り上げ、面白くした、立役者だもんね・・・・見る影もなく、痩せ細ってしまって、痛々しい姿を見るに付け悲しかった。昔の一本足でホームランを打ちまくっていた頃の王さんのケツのデカかった事・・・・ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で最後の監督して欲しいな・・・・・それだったら、イチローも出るって云ってるんだから・・・・・松坂・松井も入って、王貞治監督を胴上げで、花道を飾ってあげて頂戴・・・・なんてったって、世界の野球王なんだから・・・・・*散歩路、終わりかけの花が黒い実をつけて「やぶみょうが・藪茗荷」*藪茗荷
2008年09月25日
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カケル出場の紅白対抗リレーは最後、ヤッパリ運動会の花形種目だ・・・・男子と女子に分かれ、赤・白、A組・B組で4組、1・2年生は半周、3~6年生は1周でレースが行われた。最初は女子、大体4年生ぐらい迄で、勝負が付いてしまうのだが、最後まで大接戦で大いに盛り上がった。随分早い子がいる、いかにも運動神経が発達しているし、前を追いかける必死さが違う・・・カケルは5年生、4年生からバトンを引き継いだ時には、大差が付いての3位だった。頑張って差は縮めたものの、3位のままの6年生へのバトンタッチだった。結果、そのままで3着、銅メダルに終わった。久し振りに、「カケルー!ガンバレー!」周りを意識しての、近所の人と一緒に応援の、少しだけ自慢気な、一家なのでした。貴方は、子供の頃、いつも運動会では、親を喜ばせた人ですか?こんな些細な事で嬉しがる、単純な家系なのです。校庭の奥は雑木林、栗が沢山落ちていて、ビニール袋一杯に成る程、栗拾いをしました。椎の実や、どんぐりも落ちていて孫のサラちゃんも大喜びでした。もう、秋は真っ盛りなんだ!*運動会の校庭の片隅で見つけた「ひがんばな・彼岸花・曼珠沙華」花言葉:悲しい思い出
2008年09月24日
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昨日、ブログで、オイラ、麻生太郎新総裁と同じ歳だと書いたが、なんと・・・あの美人女優「浅丘ルリ子」も一緒なんだ。他にも、王貞治監督、俳優津川雅彦、ニュースキャスター鳥越俊太郎、ビートルズのジョン・レノン、リンゴ・スター等が同年代なんだゼ・・・・(だからどうした、つーんだよー・・・・)いやいや、1940年から68年間、マッタク一緒の時代を生きてきた事での、環境・経済・生活・流行・文化などなどの変化・変遷を見てきた・体験して来た事で、共感・共鳴するものがある筈なんだ・・・・・確かに、華麗なる一族の麻生太郎、飛びぬけた美人女優の浅丘ルリ子・・・・貧乏で、不細工で、なんのスポーツも学問・芸術もモノに出来なかったオイラとは、その人生は全然違うのだけれど、時代の流れと空気とは一緒だった事は間違いない。生まれた歳で占う易者、時代背景から、或る程度の人間性は読める事はあるそんな事から、林真理子著「RURIKO」、今日、2時間ちょいで、一気に読み終えた。オイラ、高校時代から浅丘ルリ子は、成長に合わせて、小林旭・石原裕次郎の恋人役として、観てきたが、あの、人形のような完璧な美人に、あまり色気を感じた事はなかった。しかし、この小説では実名で小林旭、(藏原惟繕)、石坂浩二、(和田浩治)、(松井誠)と続く、男遍歴が綴られている、妙な感じがしたなー・・・・その他、石原裕次郎(北原三枝)との事、美空ひばりとの事が、興味深く書いてあります。浅丘ルリ子も、小説として割り切っているのか、著書の帯に「一番驚き、一番感動してるのは私」と書いているから、満更嘘ではないのだろう。日活映画最盛期の頃、若者はみんな「裕ちゃん」に憧れ、裕ちゃんの真似をして、肩をゆらし、足を引き摺って歩いたもんだった・・・小説の内容以上に、あの頃のことが、あれこれ想い出され、久し振りに懐かしさに浸った一日でした。*今日も屋上に咲く蘭「カトレア」 花言葉:高貴な美しさ
2008年09月23日
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先程、自民党新総裁に麻生太郎氏が就任、その記者会見テレビ放映を見た。駄目首相、福田さんでは政権争いは民主党に完全に負けるとの認識からの辞任劇、そして一気に5人の総裁立候補者を立て、メディアを賑わかせ、全国遊説キャンペーン・・・・それで一挙に支持率回復を図る作戦、ハナから出来レースの麻生総裁はなんともしらける・・先日、長女が「旦那が白洲次郎の本探してるんだけど、なんかあるー?」って電話してきた。「なんで白洲次郎?・・・なんかあったなー、探しとくよー」本棚探すと、青柳恵介著「風の男、白洲次郎」が埃を被ってあった。テーブルに載せて置いてたが、長男の嫁が見つけて「あー、これこれ、探してたのー」って、「何んだ、白洲次郎?・・・若い人達が、急に?」・・・・・麻生太郎の関係からか?「白洲次郎」麻生太郎の祖父、吉田茂の信頼厚く、終戦直後、日本人の誇りを失わずGHQと渡り合い、GHQに「従順ならざる唯一の日本人」と言わしめた人物・・・・オイラ、この人は、日本一の「ダンディ」と認識し尊敬してる。なんたって、日米戦争を否定していた。戦争は避けられない事を予測し早々に、多摩郡鶴川村(現在町田市)に武相荘(ぶあいそう)を建立、そこに引っ込み農業に従事、カントリー・ジェントルマンを自認したひと。明治35年兵庫県生まれ、17才で英国に、ケンブリッジ大学卒業、本格英語習得・・・大の自動車好き、英国ではブガッティやベントレーを乗り回し、80才になってもポルシェ911Sを愛用していたという・・・・身長185cm、日本人最初にジーンズを穿いた人じゃない?ティ・シャツにジーパン姿が写真に載ってるが實にサマになってる・・・・後年、三宅一生のファッション・ショウのモデルにもなったという・・・・カッコいいー!著書を読むと、その生き様そのものが日本人・サムライなんだ・・・面白い逸話が沢山或るなによりも、原理原則(プリンシプル)に生きる・・・・こんな人間的魅力に溢れた人物に日本国を任せたい、頼りたい「麻生太郎」は白洲次郎の遠い親戚、白洲次郎を右腕にした元首相吉田茂の孫期待したい、難しい日本国情の中の舵取りを・・・・・多少の雑音は無視しても、まっしぐらに国民の為の政治を実現して頂戴・・・麻生太郎・・・・オイラと同じ1940年生まれ・・・ガンバレ! ・・・・唯一の共通点カヨ!*またもバサマ自慢の蘭「カトレア」 花言葉:品格と美、眞の魅力
2008年09月22日
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昨日が雨で延期の孫(カケル)の運動会、昨年と同じ場所を取りに早めに出かけた。長女一家も昨日から来ているから、総勢8人パーティーだ・・・・日当たりを避け、木が生い茂った処、蚊や虫が飛んでくるので殺虫スプレーと蚊取線香持参だこの場所にシートを三枚敷き、8人分の昼食場所を確保した。最近の運動会では、キャンプ用なのか、テーブルと椅子に大きなパラソルがセットになったヤツを持ち込んでいる家族が大半を占める。中には、簡易デッキ・チェアーみたいのまでありで、なんだか違和感を覚えるのだが・・・・ローカル小学校なので、運動場の広さの割りに、生徒数が少ないので、許される事なんだろう相変わらず、小学校だというのに、校長先生の挨拶は良いとして、県教育委員会役員、県会議員、市会議員が二人と、同じ様な内容の演説するのは、なんじゃろねー・・・・うっとうしい*ヤッパリ運動会は徒競走、5年生のカケルは、ぶっちぎりの1等賞、金メダルだった・・・*玉入れは1年生の定番*綱引きは2年生*6年生になったら騎馬戦って、昔とちっとも運動会メニュー変化無いんだね午前中最後のレース、地域対抗リレーの時、雨が降り出した。早めにお昼ご飯となって、オイラ一家は、大きな椎の樹の下で、雨も気にならずにお弁当になった。これも運動会での定番「おにぎり、サンドウイッチ、お稲荷さん、タコのウインナ、鶏の唐揚、胡瓜の一夜漬け、梨、巨峰、みかん・・・」こうやって、カケルの健闘を称へつつの、緑の中の食事は美味しい・・・・カケルは、5年生男子では1番背が高い、足のサイズはもうオイラを越えて27cmもある最終レースの紅白対抗リレーでは赤組5年生男子代表選手なのだ・・・・・併し、昼食が済んでも雨は止まない・・・・グラウンドに水が溜まり始め、1時半頃まで様子を看ていたが、延期になってしまった24日(火)の10時30分から再開との事、オイラは見に来るよ・・・なんたって、未来のウサイン・ボルトだもんね・・・・・
2008年09月21日
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今日、市の展覧会(市展)に油絵を持っていった。15号で、何時もの散歩路「小貝川の遊歩道」を描いたもので、タイトルもそのままにした。完成する迄、スケッチから始めて約一ヶ月間かかった。完成に近くなるほど、陳腐でつまらない絵に思えて、塗りつぶしは描き直しを重ねて、結局は納得できないままに、なんとか仕上げての作品となった。賞が欲しいとか、上手いとか、下手とかではなく、一度どんな具合なのかを知る為、に出品してみたかった。他の人達の多くの作品の中で、自分の絵がどんな感じなのか見てみたいと思ったのだ。恥ずかしい限りだけど、折角、絵を勉強し始めて丸1年、これからの目標にもしたい。展覧会第一部は9月26日~10月6日までの10日間、洋画と彫刻の展示第二部は日本画と写真と書道で、一部の後10日間で開催される。バサマを始めとする同居人達の評価は?・・・・ほとんど、無関心そして無視・・・アアアそんなプレシャーになんか負けずに、チャレンジするんだーア」!老人の、ささやかな楽しみ、笑ちゃいけません!*これが小貝川遊歩道です*「カルガモ」が水辺にいました。
2008年09月20日
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マタマタ、汚染米の問題です・・・・恐縮です。「事故米問題」農水省、無責任の代表者、KY白須事務次官に続き、その親分の太田農水大臣も辞任しましたねー、当然なんですが、最高責任者が責任とっても、なんも問題解決にならないんじゃないの? 腐りきった農水省、管理職全員を更迭しないと駄目だろーね・・・・・・おそらく「やれやれ、一件落着!」なーんて、胸をなでおろしてるんじゃないのでしょうか?他の多くの職員は・・・・・心配なのは、小麦の輸入もストップっていうニュース。おいおい、今度は汚染小麦なのかい?検査体制に自信が無ければ、そういう処置しか思いつかないだろうね・・・・・どうなっちゃうんだ、日本の食生活は?今回の事故米問題は農水省担当役人は確信犯、問題がある事故米を監督管理しなければならない立場にありながら、見逃していただけでなく、食用として流通させる事を、暗に促進していた可能性があるからです。農民や一般市民をこういう問題から守るべき立場の役人ガだよ!事故米は、日本国が、93年に合意したウルグアイ・ラウンドで、米を開放しない代わりに毎年77万トンの輸入が義務付けられ、中国などから入ってきたミニマムアクセス(MA)米の一部だ。MA米は国産米に影響しない形で、焼酎・みそなどに使う加工米や、飼料、国際援助に使われている。しかし、保管中にカビが発生したり基準値を超える農薬が検出されたりすると、事故米として工業用などに限定し、売却されているという。何故、農薬が入ってる米を受け入れているんだよう?・・・・ギョーザであんだけ騒いでいるのに?・・・・・返品しろよ!・・・農水省どうなんだあ!何故、カビちやうの?・・・・・もしかして、安値で売り捌くため?工業用って?・・・・・何処でも米を材料に使わないって業者の人が言ってるのは何故?そして、その事故米が食用に回ったのは何故?今回の流通経路には雑多なブローカーが介在した。三笠フーズが1キロ9円で買った事故米は、ブローカーを転々とし、最後には1キロ370円になっていたという・・・・なんと、今問題に上がってないけど、大儲けした会社が有るのだ「利益を上げる事だけを考える人達」が「自分の都合と地位を守る事だけ考える人達」とグルになって、人の生活の安心とか安全なんか、なんも考えずに、起こした事件なんだね・・・事故米は正当な売り先が無い場合は、産業廃棄物として焼却処分される、それにもコストはかかる・・・・だから、余計な経費かけるんじゃないぞー!って、無理に流通させたのは誰?現在129万トンが倉庫に眠ってる、その保管コストは年間100億円以上になるという。・・・・・だから早く、何処でも良いから売り飛ばせ!って、指示したのは誰?民間企業であれば、倒産に追い込まれるようなこんな重大事件でも、農水省や厚労省は「管理体制を強化改善します」だの「チェック機能を充分整えます」だので、逃げちゃう。逃がしてなるもんか・・・・・・*藪の中で咲いていた「タカサゴユリ・高砂百合・台湾百合」繁殖力旺盛、何処でも見かける
2008年09月19日
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数日前にも、汚染米の問題を取り上げ、ブログに書いたが、知るほどに、行政の杜撰さが浮かび上がってきて、怒り心頭だ!先頃、問題の三笠フーズ・ルートの取引先リストを農水省が公表した。名前を出された業者はその釈明に必死で、奈良県の仲介業者社長が自殺するほど深刻な問題に発展している。政府も遅ればせながら、政府チームを編成、内閣府・農水省・厚労省・経産省・法務省、プラス警察庁・食品安全委員会・民間委員で汚染米転用問題に消費者目線で対応するという。再発防止は勿論の事、早く責任部署と責任者を炙り出し、国民に謝罪させ、厳罰に処して欲しい。食に限らず、国民生活に密接な関係を持つ事柄に於いて、政府関係筋の人や機関の不正や不始末や怠慢で発生した諸問題が、いつの間にかうやむやで終り、誰も責任を取らない、罰せられない事が続いている事、コレがなにより最大の問題だと思う。それだから、民間の老舗食品関係者までが、人間が生きていく上で最も重要な食の偽装や、命に関わる危険な物質の混入等の食品問題が次から次へと、後を絶たずに発生して止まない。それとオイラ自身の経験からはっきり言えることがある。「安値の限界を越えたら、それは危険を伴う事を覚悟しなければならない事」ということ。それは「消費者が望むから」の、企業理論で、生産者・商社・卸業者を叩き捲くり、原価に追いつかない安値を追求する企業の存在である。大手ハンバーガー屋、牛丼チェーンの牛肉は何故安値で仕入れられるのか?魚も卵も野菜もギョーザも大丈夫なんだろうか?価格破壊の「ダイエー」神話は脆くも崩れ去った。庶民の味方を標榜しながら、自社で粗利益率50%~60%も取っていたら、その化けの皮は直ぐ剥げると、ハナから思ってた。他スパーも同様です。バイヤーが合理化の末、安値が達成した、とかは大方、嘘で、出入りの弱小問屋を叩き捲くり、無理やり出させた原価が本当です。昔のスーパーのバイヤーは仕事熱心、研究開発熱心で事実、価格破壊を実現した・・・・がもう、これ以上のコスト・カットは出来ない所まで来てしまった事が判っていても、ライバル・スーパーより1円でも安値をと、出来ないコストカットを強要しまくるのです。その要望に応えるべく、又競合他社に負けるかと、大小に関わらず、納入商社・問屋はその原価を達成させるべく、国内はもとより、中国・東南アジア各国の生産者や供給元を叩き捲くる事になるのです。結果・・・・粗悪品を如何に誤魔化して商品化するか?を徹底研究する事になってしまうのです。・・・・・泣いているのは、その末端工場の末端作業員にしわ寄せが来ます。・・・・腹いせに、メタミドホスが・・・・なんてこと有りそうでしょ?安心安全は只では手に入りません!適正価格とはどんなモノか、生産者が結託して、消費者に公表したらどうなんでしょうか?安値で手に入った米・・・・もしかしたら事故米か?って、誰も思わなかったのでしょうか?まともな価格で買わされた業者の方々は、それは詐欺なので訴えましょう!国を・政府を・農水省を・役人を!もうこれ以上、騙されていてはいけません。*今朝の散歩で見つけた小貝川の「おおさぎ・大鷺」*アオサギ・青鷺・・・・・詐欺ではありません。
2008年09月18日
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本日は、会社のOB仲間の爺さん達がパートナー、愉しいゴルフに行ってきました。どうも、この歳になると、ボケが日常化し、次から次へのボケ合戦になって大笑いだった。先ずは、オイラ、最寄り駅で拾ってもらいゴルフ場までのドライブ途中、ナビ通りに走っていれば良いものを、もう一人の、物識り同乗者の知ったかぶりから、とんでもない所へ行ってしまい、来た路を引き返すこととなり、楽々間に合う筈だったスタート時間ぎりぎりの到着となってしまい大慌てだった・・・・・・ナビに逆らってちゃ、ナビはいらないつーの・・・貴重品預け機のシステムが判からない・・・・・・プレイ・カードについてるバーコードを、読み取り機に押し付けてから、預け機のナンバーを押し、暗証番号4桁の数字を押すと扉が開くのだが、なかなか上手く開かない・・・・係員が来て、オイラはなんとか財布を預けられたのだが・・・・仲間の一人が、バーコードの付いてるプレイカードを預け機に財布と一緒に収納してしまったので大騒ぎ・・・・・・以前盗難事件があったので、簡単には開かないのだ・・・・プレイの最中、仲間の一人の靴底が取れてしまった。最初、靴紐で縛って歩いていたが、直ぐ取れてしまい、どうにもこうにもならず、片足脱いでプレイをする事に、なんとも締まらない格好で・・・・咽喉が渇き、飲み物冷蔵ケースから、ペットボトルを引き抜いて飲もうとしたら、知らないキャディさんが「あららら・・、何処の人、お客さーん!・・・他所の組のカートだった林に打ち込み、打ちにくい所にあるボールを発見、打ったがチョロと転がっただけ、すると前から人が現れ、ボールを捜してる様子、よく見ると「あっ違う、誤球だっ!」それを見てたキャディさん「ここにありますよー」って、大声でとぼけてくれた・・・・オイラ、靴をシューズケースに入れ、キャディバッグにしまったのに、シューズ・ケースが無いと探し回った。キャディバッグ受け渡しの兄さんが、「あんた、さっきキャディ・バッグに入れてたんじゃないのー」って云われ、気が付いた・・・・・あー、恥ずかしい最近、乗用カートでラウンドするのが当たり前になっているが、ここはキャディさんが4バッグを引いて歩く、旧来のスタイル。当然、プレイヤーは歩いてラウンドする。運動の為に歩くのが当たり前なのだが、久々の歩くラウンドは疲れるのなんの・・・へとへとになった、ここも今年中に乗用カート導入らしい・老人ばかりでなく、歩くのが嫌な客が多いらしい。スポーツじゃないんだね、もうゴルフは?70才近い4人組は、ここに書けない、小さなボケをかましながら、お互いをののしりあい、けなしあって、愉しく一緒に未だゴルフが出来る喜びに一日を満喫したのでした。*近所の家の庭に咲く「サルビア・グアラニティカ」
2008年09月17日
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一昨日の家族会議で「子育て論」が話題に上り、オイラの「叱らない(叱れない)父親」が問題にされ、皆から、徹底的に、こき下ろされた。バサマなんか、みんなの同意をバックにして、自分の父親がどんなに凄いスパルタ教育だったかを語り、それに引き換え、オイラの軟弱振りを非難するのでした。トホホホ・・・そういえばオイラ、親父から叩かれたことも、あんまり叱られた記憶もない。母親は口煩い、恐い人だったけど、褒めてもくれた、唯一のひとでもあった。その結果において、一応大学も卒業できたし、小さな会社だったけど、それなりのポジションまでいけた。人間的には欠陥も沢山あるだろうけど、他人に迷惑をかけるような事はしない普通人です子供達みんな、オイラに殴られた事は勿論、怒られた事も記憶もないという。そーいえば、以前、通勤電車の中で、長女に「もっと、勉強しろ!って、叱ってくれていたらなー」って、云われ、ショックを受けた事、思い出していた。「ううううーん、なんもいえねー・・・・」・・・・なんだけど・・・少しだけ、反論っていうか、言い訳がましい事を、みんなに、話した。「俺はね、何かの節目ごとに、みんなが元気に、このように集まってくれて、ワイワイ・ガヤガヤ楽しく食卓を囲んでくれている事で、俺の子育ては、決して失敗なんかじゃなかったって、自信をもっているんだ・・・・・」「カーさんが、その分、いつも厳しく叱ってくれていたし、仕事漬けで、家庭を殆ど看られなかった俺に、みんなを叱る時間も、理由も無かったし・・・・」「それに、こんなに、自由に言いたいことを言い合える家族、好いナーって、思いながら聞いていたんだ」「決して、裕福じゃないけど、そこそこチャンと生きて大人になって、子供育てしながら生活できてるじゃないか・・・・、確かにMちゃんは出戻ってきちゃったけど、本人の意思でしたことだし、叱ることでもない・・・・・・(その前に、オイラ、充分話を聴いて納得してた)お前達の子供達だって、チャンと挨拶ができる良い子に、育ててくれているじゃないか・・・遊んでばかりって云うけど、子供は遊ぶのが仕事だよ、洋服や手足真っ黒で帰ってきても「よく頑張って遊んできたねー」って、褒めてあげたら、どうなんだい・・・・嘘をついたり、人を傷つけるような言葉や、態度をしてたら、許しちゃ駄目だけどさ・・・・お前達や、孫達を見てると、引っ込み思案で、臆病で、人見知りする所なんざあー、おら家の伝統、遺伝だよね・・・・・・別に悪いこっちゃーないよ・・・、でしゃばりで、ずうずうしいやつよりやあ、ずーうっと、ましだーね・・・・・・・・「叱らない、叱れない親」だった事は認めるけど、その必要も理由もなかったんだよ!みんな、不服そうだったが、異論は出なかった。*バサマ自慢の夏咲き「カトレア」 花言葉:眞の魅力
2008年09月16日
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昨夜の「敬老の日」家族全員集合、賑やかな食事会は思わぬ方向に展開してしまった。長男一家が、野球試合打ち上げ飲み会から帰宅したのは、夕食が終わって、デザート・タイムの8時30分過ぎだった。長男は、かなり呑んだのか赤い顔をし、上機嫌で椅子に座るなり「おーい!これから家族会議をしよーぜ」と切り出した。長男「まじに、これからのジジ・ババの面倒を誰が看るのか、これから、どうするのか、話し合っておこうぜ・・・・・」「実はねー、今の江戸川区のマンション住まいは、光化学スモッグで健康に良くないんだ・・昨日のテッタのサッカー試合でも、子供達、少し走るとみんな咳き込むんだゴホッ・ゴホッとネ、ホント空気が悪いって思った・・・・」「だから、前々から湘南の方に引っ越したいと思って、物件を探していたんだけど・・・ジジ・ババの事が気になって、どうせなら一緒に住まないかと思って・・・相談したいんだ」一年ほど前になるが、長男が「もう、ここへは戻らないけど、いいかい?」って聞いたのでオイラ「あー、自分達でやっていけるから、好きなようにしてイーんだよ」って、答えていた息子の、オイラ達の老後の心配は有り難いが、即答できるような単純な事じゃない・・・・1)同居している次女とその息子の事2)ババ(姑)と息子の嫁の諍いの事3)湘南に建てるのか、買うのかだが、その資金の事4)田舎で、不便で、何も無い、冠水の心配まである家だが、オイラにとっては、やっと建て た自分の城だ、という思いがある事5)遺産なんてものは無いがでも「遺産相続」とか「遺言書」とか真剣に考える事自分の老人としての自覚から、そろそろ今までの人生に一区切り付ける為には、いっそ思い切って、転居することで踏ん切りがつくとは思うのだが・・・・・・はて?話が煮詰まってくると、個人攻撃が始まり、どういう訳か、最終的には「大体ジジが、甘いからこんなことになった」が、家族の一致した結論になってしまいこんな大事な事はジジがビッシッと決めるもんだって事に・・・・・なんと、11時半ごろ、宿題として次回夫々がよーく考えて来る事として、解散となった。なんと、気が重い「敬老の日」を迎えることとなってしまったのです。*屋上に咲いた「デュランタ・はりまつり・台湾連翹」 花言葉:あなたを見守る
2008年09月15日
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ジジ・ばばと三人の子供達、その連れ合い、そして孫5人の12名が揃いましたが、夫々が出かけていたりで、集合は今夜遅くになりそうです。長男一家4人は、昨日から泊まりで来ていて、昨日来るなり孫のテッタが「ジージ!今日のサッカーの試合でMVPだったんだよー」って、金メダルを見せてくれました。「そーか、ゴールを決めたんか?」「ちがーよ、ディフェンダーだもん」「ソリャー、スゲーな!大活躍だったんだ」ところが今日は、昔の仲間と野球の試合で、その後は、飲み会になると出掛けています。次女は息子と、やはり少年野球の試合でしたが、先程真っ黒になって帰ってきました。バサマと長女は夕食の買出しに出かけていましたが、これも今沢山袋を提げて帰宅しました。長女の旦那と息子(ソラ君)は、ウイーでテレビ・ゲームに熱中しています。5歳のソラ君は、心臓手術後、大変元気で、大きな声をあげ、動き回っています。胸の真ん中、縦に15センチ程生々しい、傷跡があり、まだ絆創膏で止めてあります。「そんなに、はしゃいで痛くないかい?」「だいじょーぶだーい!」「よかったねー」なにより、みんなが元気でいてくれることが、何より年寄りには、嬉しいことだ・・・どんなプレゼントより、こうやって集まってくれる事が、何よりの贈り物・・・・これから、楽しく賑やかな夕食が始まる・・・・・ジジイ!なんかプレゼント期待してたんじゃねーの?「チガーヨ!」*近所の公園に咲いていた「ハブランサス・ロブスタス」別名レイン・リリー
2008年09月14日
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晩酌は、一日の疲れをとり、夕食を美味しく楽しくする元だと思ってる。だから、ビール(発泡酒)は毎日、それとウイスキー、ワイン、日本酒、ジンと気分によって呑み分けてをしている。だが、夏の間は、焼酎が主体、ロックで、水やウーロン茶割り、グレープ・フルーツを絞って等など、バラエティを楽しみ、愛飲している。スッキリした飲み口で美味しいよねー!ところがである、工業用の糊の原料にしか使えない事故米で造っていたんだってーえ・・・あの中国ギョーザ事件で知った、有機リン系農薬成分・メタミドホスが残留してる米でよーおいおい、芋焼酎って、原料は芋だけじゃなかったんだ・・・・それにしてもよ、原料を厳選してなんて、謳い文句は信用しちゃーいけねーって事も判っちゃったんだねー・・・・・(呑ん兵衛は、馬鹿にされてんじゃねーの?)身体に影響はないって事は、無いんじゃない?だって、大昔からやってたんでしょ?大体が大酒飲みは毎日毎日20年も30年も休みなしに呑み続けてるんだよ・・・・胃がんや喉頭がん肝臓がん等で、呑んでない人より早死にしてるけど、単にアルコールの所為だけじゃないんじゃない?食用と偽って販売した業者は、罪を承知で利ざやを取っていた。その業者に、農林水産省が米を売った。大体が、工業用の米を、食品会社に売る事が間違ってる・・・・農水省の役人が犯人だ!その用途の検査なんか馴れ合いだったという。儲けだけ考える業者、自分の都合と保身だけ考える役所・・腐りきってる! 許せネ~・・・病院、保育園や老人ホームにも事故米が供給され、赤飯やおこわにして、食べていたなんて、絶句してしまう・・・・・国の威信、信用はマッタク地に落ちたとしか云い様が無い・・・・・この際、緊急対策本部を設置し、消費者行政担当大臣に就任した野田聖子議員が実務にあたり、農水省も厚労省も束ねてさあ、全てを明らかにして、全国民に公表しなさい・・・・・それと、もう直ぐ引退の福田総理大臣、最後の名誉回復策として、陣頭指揮し徹底的に糾弾し、辞めるまでに、当事者全員を厳罰に処し、関係した役人どもを総辞職させる。なんて、思い切ってやったらどうなんだい!・・・・・*近所の公園に咲いていた「はなてまり・花手毬」*花手毬・バーベナ
2008年09月13日
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今朝8時35分、NHKテレビ、生活ホット「映画監督北野武・夫婦愛を描く▽ビートたけしとの関係」を偶然にも観たが「武・たけし」の何時もと違う一面が見られ、大変面白かった。おそらくベネチア映画祭出品作品「アキレスと亀」宣伝の為に出演したのだろうけど、今迄に語られなかったような(オイラが知らないだけかな?)話が、次から次へと出て、凄く得をした気分になった。映画「アキレスと亀」、絵を描く事が生業となった主人公の不世出物語、夫婦愛がテーマのようなのですが、司会者が巧みに、「たけし」の実生活とダブらせ聞き出してゆく・・・・たけし「今から、逆算してみれば、かみさんと一緒になってなければ、今のオイラは無い訳で、随分と無茶してきたけど、見守ってくれてた・・・ホント感謝しているよ・・・」映画監督になるキッカケは、深作欣二監督の「その男凶暴につき」に出演中、当時超売れっ子だった「たけし」の時間調整が付かず、深作監督が降りてしまい、「たけし」の都合で撮れば、という事になり引き受けたという。「たけし」は、ベテランの助監督や撮影スタッフが、素人でそれもお笑い芸人が、「今日から監督だ!」と云っても、信用されず、軽蔑されるだけだと考えた。なんと「赤胴鈴之助」の衣装を着て、お面を被って、「宜しく!」と挨拶したという。皆は、呆れて、こんな馬鹿は自分達が支えてやらねばと、結束し知恵を貸してくれたと言うしかしながらカメラマン等は旧い体質のままで、北野監督の意向に「そんな撮り方をしたら、先輩や師匠に叱られる」と随分抵抗があったと語るまた「よーい、スタート!」と「はい、オッケー!」の掛け声とカチンコは全て助監督にさせたという、恥ずかしがりやなんです。1991年に書いた「仁義無き映画論」で30本ほど内外の話題作を「メッタ切り」しているのだが、鋭い感性でズバリ核心を抉って、小気味よい・・・・映画に対する真摯さも、酷い言葉以上に納得させられてしまう・・・並みの感性ではないことを証明してるその中に、歌手桑田佳祐監督映画「稲村ジェーン」を酷評して・・・・・「やたら長くてひどく退屈したなあ、音楽抜きなら桑田ファンも逃げるぜ」というもの北野監督はその翌年、3作目となる「あの夏、いちばん静かな海」を撮って、桑田監督に「こういう風にするんだよ・・・」って、見本を見せた。黒澤監督との対談風景も見せてくれた。黒澤監督「僕はねー、君の作品が好きでね、全部観てるよ・・・・、説明をしない映像が特に好きだな・・・・」映画の「編集作業について」黒澤監督も最も大切で好きだと云っているが、北野監督も編集作業でたけし独特の味が出せると、周りに居た専門家と大議論をしたという・・・・・これからする事は?と問はれ「パンク・ロックがやりたい、歌がオイラ、一番評判が悪い、格好悪い・・・・格好悪い、を何らかの方法で格好良いー、に変えたい・・・」「ハンデキャップ」がある人達・・・・今、北京パラリンピックで活躍してるじゃない・・・すごーく「格好良いよねー」・・・・ヤッパリこの人は、わかっているまだまだ、書ききれない程、沢山の語録を語った、内容の濃い50分間だった。そうそう、出演した名作「戦場のメリー・クリスマス」で、「ビートたけし」の名前が出たらみんなが笑ったという。自分のお笑いイメージを消す為、あえてアブナイ、凶暴な役を選んで出演したという。そういえば、健さん主演の「夜叉」のヤクザもんは、あぶない臭いがプンプン、迫力があったなー・・・オイラの出身高校、下町の下町の星、唯一の自慢「北野武監督」でしたー。*近所の公園で咲く「アゲラタム・オオカッコウアザミ」 花言葉:信 頼
2008年09月12日
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今日のゴルフは、後輩社員達が、誘ってくれたものだ。朝方は、半袖シャツでは、肌寒いくらいの気温で、絶好のゴルフ日和だった。最初のハーフは、ゴルフ感が戻らずに大叩きをしてしまった。昼食で生ビールを飲んだら、後半戦は、なんだか「リキみ」がとれ、結構まとまりだした。前半トップの奴に追いつきそうだったが・・・数字を読んだ途端の17番、トリプル叩いて負けてしまったトータル・スコアの1番好い奴が、優勝でチョコレートが貰えるホンの僅かだけど、プレイの後のトッタ・トラレタの会話が楽しい・・・・そして、なにより勝って、能書きをたれる優越感がたまらないのだ悔しいが、後輩達に最近はマッタク勝てない先輩で上司、部下で後輩、この位置関係が逆転する・・・・後輩が偉そうに語るのを、フンフンと聞かねばならない屈辱を味わうのだ・・・・キショー!ゴルフには「ニギリ」という、仲間内で賭けをするのが、常道・・・・(法で禁じられてる)「タテ・ヨコ・ナッソー」は普通、「ラスベガス」だの「ピンポンパン」「オリンピック」「おともだち」「オネストジョン」などなど・・・・・・簡単なモノから、複雑怪奇なものまで、仲間内のルールで愉しむのだ。或るコンペの「ピンク・ボール」は、各組がピンクのボールを1個、メンバーが1ホールごとに順番に打って、最後までピンクボールを失くさずに持っていた組が勝ち、何組か残っていれば、スコアの少ない組が勝利というものだが、ピンク・ボールが自分に回ってくると、緊張してOBしたり、池ポチャしたりしないように、するのが大変、結構面白く、終了後のパーティーが盛り上がる。賭けゴルフで問題になっている有名議員さんがいるが、普通の人はそんなことはしないただ、某防衛省の接待ゴルフ等では、相手がワザと負けて、賄賂にしていたらしい・・・プレイが終わる頃に降り出した雨もゴルフ場を後にする頃はやみ上空に大きくはっきりとした、美しい虹が二重にでていて・・・・負けた割には、すがすがしい気分で家路についたのでした。*屋上に咲いたバサマの蘭「かとれあ・カトレア」
2008年09月11日
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昨夜、CSテレビでスティーブン・スピルバーグ監督作品映画「E・T」を観ました。1982年製作から20年が経った2002年に、「E・T 20周年記念アニバーサリー特別版」として、RENEWALしたものです。E・Tの張りぼて人形をCGにして、風景も一部処理されたらしい・・・子供達が沢山観るからと、警察官の持っていた拳銃やショット・ガンも、はずしたオイラが一人で観始めると、隣に末娘が椅子を引っ張ってやってきた。そういえば、20数年前、この映画を、映画館で、二人だけで観た事を思いだした。なんで二人だけで観たんだろう?今の年齢を逆算すると、10才の頃だった筈だ・・・・・時々、びっくっとして、腕にすがり付いてきたり、泣いているのか眼を拭いている様子を横目で見ていた記憶がある「E・T」に興味があるのは、当時のアメリカ人家族の様子が判る、ホームドラマだからです。長男「マイケル」、次男「エリオット」は10才、長女「ガーティ」6才の三人に、離婚した母親の四人、母子家庭です。「ガーティ」の話しでは、父親はメキシコへ、女と逃げてしまったらしいのです。母親は、時々涙する事もありますが、仕事に出かけ、家事をこなし、子供達と一緒に、明るく陽気に、愉しそうに生活をしています。ハローウインの時の、豹柄衣装、格好良ーいこと・・・・・・・まだまだいけてますよー実は、オイラとテレビを観ている末娘、離婚し息子を連れて家に戻ってる。だから今、二人と一緒に住んでいます。主人公「エリオット」君と孫の年齢が10才、そして、昔一緒に、この映画を観た時の娘と、丁度一緒の頃だと気が付きました。観終わって「一緒に観に行ったの覚えてる?」「うん、空いてたねー、あの映画館・・・・なんか、怖かった・・・あたし初めての洋画だった」「もう、26年も経つんだよ・・・」「ううん?・・・・・そんなに、歳、くってねーよ!」椅子を蹴って、立ち去る娘折角、娘との会話を、ぶち壊すジジイなのでした・・・・・*家の前の草むらに咲く「ひるがお・昼顔」 花言葉:きずな
2008年09月10日
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今日も耳鼻科医院に行ってきた。昨年末に、水泳で耳に入った水が気になって、綿棒でやたらかき回し、外耳が炎症を起こし耳鼻科の医者にかかった。その時は、二週間・4回ほどの治療で完治した。7月始めに又耳の奥がゴロゴロして気持ち悪いので、医者を替えて診て貰った。「浸出性中耳炎」中耳に水が溜まると、いうのである。別に水泳をしてるからなるという病気ではないというが・・・・身体の水は、鼻等、あちこちから抜けるのであるが、どういう訳か耳に溜まってしまうという前回、割と簡単に治ったので、完全に舐めていて、週二回水泳をし、四日は歩いてた今日先生から、いきなり脅かされた「鼓膜に穴が空いてる・・・」「えええーー」実は嘘だったのですが、どうも治りが遅いので、先生が不審に思い尋ねられたので、オイラが泳いでるし、汗びっしょりで歩いてるなんて、云ったもんだから・・・・「たかが、耳だからなんて、思ってるんだろうけど、悪化すると慢性化するし、脳膜炎にまでなるんだよ・・・」「病人はやっぱり完治するまで、安静にしてなきゃ駄目だよ!」って叱られた・・・・幼児に結構、流行っている「浸出性中耳炎」ネットで調べても、殆どが幼児性のそれだ・・・最近、老人にも流行り始めているというストレスを溜めると掛かり易いという仕事を辞めてから、ストレスなんか無いはずなんだけど・・・・・でも、何もしてないし、誰ともあまり話をしてない、拘束されてない事で、もしや、それがだんだん、自分の身体の自由が利かなくなっている・・・・気力・体力は、まだまだと思いつつも・・・・そういえば、バサマの「ジイサン!身辺整理をそろそろ始めなよ」に、ムッとしたが・・・・まんざら、遠い彼方のことではなくなってきて・・・・うむーーう、耳が痛い!*家の前の草むらに咲いている「つゆくさ・露草」 花言葉:懐かしい関係
2008年09月09日
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映画は2時間以内といわれてるが、「七人の侍」は休憩を挟んで3時間25分、無駄な場面はありません、あっという間に過ぎてしまいます。前半、一つ一つのエピソードの積み重ねで物語が進んでゆくが、どのエピソードをとっても、興味深く、緊張感に溢れ、どきどき・わくわく、文句なしに引き込まれていきます。後半、クライマックス、雨の戦闘場面までは、丁寧に、詳細にわたって、その為の準備過程を描いてゆきます将に、総合芸術たる「映画」の醍醐味が味わえる、最高級エンターテイメント作品です。映画「七人の侍」については、50年以上もの間、徹底的に語り尽くされているので、あえて、オイラが語る事はありません。ただ一つ、黒澤組定番役者が、夫々の持ち味を生かした技で、オイラを喜ばせてくれた。宮口精二:久蔵、千秋 実:平八、高堂国典:長老、左卜全:与平、藤原釜足:万造その他、土屋嘉男、渡辺篤、東野英治郎、上田吉次郎、三好栄子、千石規子・・・ちょっと、今の時代の、現代に通じる話として、無理に、こじつけてみました。たまたま、自民党・総裁選に立候補した「七人の侍」?、そして、先日戦線離脱をした、へなちょこトップ・リーダーを、この映画の登場人物達と比較してみると、中々面白い・・・・七人の侍 = 政治家 農民 = 国民 野武士 = 官僚・役人野武士(官僚・役人達)の悪行に我慢できなくなった農民(国民)は、侍(政治家)に、何とかしてくれとお願いに行く・・・・農民(国民)も、したたかで、何でも持っているし、結構狡猾でもある・・・・でも、そうしてしまったのは侍(政治家)なんだとも・・・・・野武士(官僚)も、元はといえば侍(政治家)のなれの果て、七人の侍は、農民達が隠し持っていた、落ち武者の鎧・兜・武器類を見て・・・・殲滅する事に複雑な思いに浸る・・・・結果は力を合わせ、野武士をやっつけるが、4人も犠牲者を出した侍(政治家)は、勝ったのは農民(国民)だと、寂しくいう・・・・時代の流れが農民(国民)主体に変わっていくので「志村喬」島田勘兵衛、理想のリーダー像、1)人質閉じこもり凶悪犯からの、子供救出劇で、戦術に長けた実践的実力者であることを証明する。 農民達の目に留まり、無頼の菊千代(三船敏郎)、若き侍(勝四郎・木村功)にも、慕われる・・・・2)昔の部下(七郎次・加藤大介)に「おぬし、ついてくるか?」「今度こそ、死ぬかもしれんぞ」・・・黙って頷き、ニヤリと笑みを浮かべる・・・信頼厚きリーダーである事が判る3)五郎兵衛(稲葉義男)「どちらかというと、おぬしの人柄に惹かれて、ついてまいるで な・・」・・・・・人柄・人望厚き事も解る4)村に到着後、即、地形を検証、戦略・戦術の具体策を練る・・・・・「守るは、攻めるよりも、難し いでな・・・」5)村人の数軒が守備範囲から外れ、騒ぎ出す村人に刀を抜いて「他人を助けて、己も助か る、己の事のみ考える者は己をも滅ぼす、戦とはそういうもんだ!」毅然として叫ぶ・・・リーダーとしての、威厳と統率力を示す6)結果を我のものにしない「勝ったのは百姓達だ・・・・」総裁選に7人も出るのは、自民党の作戦なんだろうか?このドンちゃん騒ぎに、国民は、惑わされてはならない。・・・・・自民党支持率が上がってる?・・・んな、バカな・・年金問題をはじめ、天下り、税金の無駄使い、後期高齢者医療、物価高、高速道路・・・・数えればきりが無い、官僚の不始末をビッシッと、けじめをつけて欲しい。この国を、どうするのか?国民生活をどうするのか?何か一つでもいいから(出来れば官僚制度の改革を徹底的に実行する事)、確実に成し遂げるリーダーは誰なのか見極めたい?島田勘兵衛のような、侍はいないのかい?*他所の庭先で咲く「きばなこすもす・黄花コスモス」*黄花こすもす : 花言葉 = 野生の美しさ
2008年09月08日
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昨夜21時からのTV放送番組の選択は随分迷った。1)NHK教育・「北京パラリンピック」の開会式中継2)衛星2・黒澤明監督作品映画「七人の侍}3)フジTV・スティーブン・スピルバーグ監督作品映画「ターミナル」4)テレ朝・開局50周年ドラマ「氷の華」5)NHKTV・日本のこれから、激論!どうする?結果は2)の「七人の侍」を録画し、1)「北京パラリンピック開会式」を観たオリンピック開会式と同様、派手な花火と数々のオープニング・パフォーマンスが繰り広げられた。全世界から147カ国、4000人(日本選手は162名)が参加する。オリンピックと違ったのは、各国出場選手達を先に「鳥の巣」グランウンドに先に入場させたことです。そして観客と一緒に楽しんだのです。パフォーマンスを演じる人達もハンデキャップがある人達が主人公です。今回も映画監督「チャン・イーモウ」の演出で、趣向を凝らした、人数をふんだんに使った、見応えのある、豪華絢爛たるものでした。パラリンピックの語源は、Paraplegic(半身不随)+ Olimpic だったのですが、1985年から、Parallel(平行)+ Olimpic に変更された造語です。起源は1948年ロンドン・オリンピック、同日に開催されたストーク・マンデビル競技会といわれています。ソウル大会から、オリンピック開催後同じ場所での開催が、義務付けられました。20競技で争われ、オリンピックに無い競技は、「ボッチャ」「ゴールボール」「ウイルチェアーラグビー」などがあります。日本のメダル数は、前回のアテネでは52個(金は17)でした。今回は控えめの39個(金11)を目標としていると聞いた。熱い戦いが、本日から始まっています。TVでの中継は殆どありません。先程の「ボッチャ」がどんなものか観てみたいものです。あれほど、各局が馬鹿騒ぎ、ただの野次馬タレントなど大挙して押しかけた北京オリンピック日の当たらないパラリンピックの、独占中継でもしてみろ!って云いたい!*パラリンピック・オープニング・ショウの一部*花火が鳥の巣を囲む
2008年09月07日
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本日9月6日は、黒澤明監督の命日、亡くなられてから10年が経ちました。50年も前の作品を、ここ数日まとめて観ているのですが、世界が絶賛する巨匠、改めて日本人の誇りを感じずにはおれません。取り組んでいる作品のテーマと内容の濃さ、画面の美しさとカメラワーク、俳優の素晴らしい演技と鍛えられた武道、練り上げられた脚本、手の込んだ完璧なセット・・・・・・劣化したのか音声を除いて、どれをとっても世界の一級品ばかりです今日観た映画「蜘蛛巣城」は、「どん底」の前、1957年度作品です。高校2年生の時、映画少年だったオイラは、あの弓矢の場面に、ホント度肝を抜かれたね・・当時、洋画の名作が続々と封切られ、2日に1本の割合で映画を観ていました。黒澤明監督作品は、そんな中でも抜群に好きだったなー・・・・シェークスピアのマクベスがベースになっている事は承知している。でもこれは、完全に日本映画でした能を意識した空間、所作、衣装、音楽、・・・・「山田五十鈴」の能面を被っているような表情、動きは少ないが、ぞくぞくするような、真迫の演技・・・うなりましたねえ。「どん底」での妖しく美しい、気丈な中年女も魅力的だったけど・・・「人間の愚かさ」「権力に対する欲望」「命の尊さ」をテーマに描いてます。「城主の座」の為に、君主も親友も殺してしまう・・・・・・森の中で、予言を垂れる妖怪婆が居た場所、累々と武将の死体が白骨化し山となっている妖怪婆だけでなく、武将の亡霊で宮口精二・中村伸夫・木村功が出てきて、人殺しを唆すそして、結果、亡霊の云う通りになってしまいます。あの森の中の武将たちの遺骸を手厚く葬らない限り、殺戮は続いて行くんだろう・・・ただただ、首相の座が欲しいだけの権力欲だけで、国に対する熱い想いだとか、国民の代表者としての使命感だとか、具体的なマニフェストだとかが無い人には、国を任せたくないね・・・いよいよ今夜のNHK・BSは「七人の侍」を放映する。今の日本に欲しいのは、真の城主・侍だ・・・・*近所の公園で咲いていた「まつばぼたん・松葉牡丹・爪切草」
2008年09月06日
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黒澤明監督映画を、3作品連続で観ました。共通のテーマは「生と死」の問題です。1952年作品「生きる」1955年作品「生きものの記録」1957年作品「どん底」映画が・監督が・脚本が、何をメッセージしたいのか? なーんて考えながら、映画を観てたって、あまり面白いもんじゃない。いつの間にか、画面の中に入り込み、泣いたり・笑ったり・ときめいたり・怒ったり・はらはら汗を握り、驚いたりしながら、ある意味心地よく、湧き上がる感動に包まれて、観終わる。コレがオイラの理想の映画なんだ。でも、観終わった後で、あれは、一体なんだったんだろう?何を、云いたかったんだろう?そうじゃないんじゃないの?なんて、後を引く映画も実は大好きなんです。だから、同じ映画を何回でも観ます、そして、自分なりに不可解だった事が、理解できることが楽しみなのです・・・・殆どは、ただぼんやりしてたり、イネムリしていただけで、キチンとした状態で観れば納得する事が殆どなのですが・・・・・最近多いんだ、これが・・・この「どん底」は、色々な人物が、かなり重要な「生と死」についてのメッセージを発します録音状態が悪いので、何を言ってるのか聞き取れないので、大変です。例えば「いいかい、お前さん、どんな人間でも、大切にしてやんなきゃいけないよ、だってさ、わしらにゃ、それがどんな人間なのか、何しに生まれて、何をしでかすのか、見当もつかないんだからね、ひょっとしたら、その人間は、わし等の為にどえれえ善い事をしに来たのかもしれねーじゃないか、ねえ!」なんて、すらすらいいのける・・・・飾りのない会話の中の言葉の重さを感じますただ、女共が、やたらに大声で、ヒステリックに叫ぶ場面がおおく、かなり疲れてしまうのが難点です。オイラは、左卜全、扮する「お遍路」が、重要人物で、「死神様」だと思います。貧困の極みの「どん底」から抜けることは夢、死ななきゃ抜けられないという。鋳掛屋の、病身の女房に「早く死んであの世で楽になりなさい、阿弥陀様が優しく迎えてくれるよ、生きて苦しむ事はないじゃないか」と勧めます。そして、すぐに死にます。役者くずれは、お遍路の、嘘の話(五臓六腑の病を只で治してくれる山の話=実は、あの世の事)の夢がやぶれ、自殺します。強欲の家主は、泥棒捨吉に殺されかけ、お遍路が一度は止めますが、殺されてしまいます。その後、いつの間にか、お遍路は消えてしまいます。将に、死に立会いに来た「死神」だったのです。テケ・テレツク・テンテケテン・・オヒャーラリ・ピーヒャラ・ドン・ドン・・チキチキ・・「馬鹿囃」の素晴らしいパフォーマンスに、心躍り、最高潮になった時・・・「役者が死んだー」「ちぇっ!折角の踊りをぶち壊しやがって! っかやろ!」 チョーン*散歩道の畑に咲き誇る「アスター・えぞぎく・蝦夷菊」*アスター : 花言葉 = 信ずる心
2008年09月05日
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先日の「ゲリラ雨」で体験した水の恐怖は、おぼろげながら感じていた「地球温暖化の脅威」を、身近なモノとして、実感したのは、実は始めてでは無かった・・・・忘れかけていたが、数年前の6月、ピンポン球大の雹(ひょう)が、この地域一帯に、ガツン・ゴツン・バラ・バラと降りそそぎ、大被害を受けたことを思いだしたのだ・・・あの時も、生まれて始めての恐怖体験だった森や林の葉は全て落ち、畑の野菜は全滅、校舎の窓ガラスは割れ、自動車はぼこぼこに傷つき、プラスチックの屋根・広告看板・外灯など破壊された・・その物凄さは半端じゃなかった「長年、ここに住んでいるが、こんな○○○は始めてだ!」という、被災者の声が、全国各地から、次々に報道されている。それは、日本国内にとどまらず世界各国各地から、ほぼ毎週の単位で流れてくる。台風・竜巻・ハリケーン・集中豪雨・旱魃・砂漠化・山火事・地震・津波・・・・地球が・・・・・生きものが・・・・・壊れてゆく1955年に製作された黒澤明作品「生きものの記録」は、当時の日本人がおぼろげながらに感じていた「核の恐怖」を、三船敏郎演じる主人公が、異常に反応し、狂気を持って、観る者に、訴えかける映画です。広島・長崎が被爆してから10年目、米・ソの核拡大化、ビキニ環礁の水爆実験、第五福竜丸と死の灰・・・等、核の恐怖は日々報道されていた。人間の我儘勝手な欲望で、「生きもの」全ての生命を脅かすまでの行為「核実験」に警鐘を鳴らす映画「生きものの記録」、このテーマに取り組んだ黒澤監督に敬服するのです。自分の撮るべき映画とは何か?この映画が遺作となった、作曲家早坂文雄の「こう生命をおびやかされちゃー、仕事は出来ないねー」の、言葉にハッと気付き・・・・世界唯一の被爆国、日本人が取り上げるべきテーマ、問題はコレだと取り組んだという。「ザ・デイ・アフター・トウモロー」や「不都合な真実」など、温暖化で地球の危機を訴え掛ける映画はあるが、黒澤監督が生きていれば、「地球温暖化」は、取り組んだテーマだろうか?*庭に咲く「みずひき・水引」*「みずひき」祝い事に使う水引ににていることから付いた名前
2008年09月04日
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映画「生きる」のテーマは、文字どうり、「死」から「生きる」なのですが、もう一つ、現代社会にも通じる重要なテーマ「役人仕事」が描かれています。名優「志村喬」演じる、市役所・市民課「渡邊勘治」は勤続30年、無遅刻無欠勤の、なーんもしない、ただ時間をつぶしているだけの、「ミイラ」というあだ名の課長です。将に、役人の「休まず・遅れず・働かず」の代表選手です。この「何もしない、生きた時間が無い、死んでいる状態」の時が、役所の仕事なのです。「俺は、30年間、役所で一体何をしてきたのだろうか、何も思い出せない」と、頭を抱える市民課・職員もマッタク同様です。若い女子職員が、仕事中「笑い話・役人の仕事」を読み上げる。「君は一度も休暇をとらないんだってねー・・・君が居ないと役所が困るという訳か・・・「いやいや、僕が居なくても、役所は全然困らないという事が解ちゃうと困るんでねー・・」映画の冒頭、市民課の窓口に張り紙が吊下がっている。「ここは、市民の皆様と市役所を直接結びつける窓口です。市政に関する皆様の不平・不満・注文・希望なんでも遠慮なくお申し出下さい」おばちゃん達5・6人が「下水溜まりを埋め立て、児童公園を」の請願書を持って、市民課窓口に来てるが、「それは、土木課」と簡単にあしらわれる。土木課では「公園課」、次が「衛生課」、順に「予防課」「防疫課」「下水課」「道路課」「区画整理課」「児童福祉課」「消防署」・・・たらい回しにされ・・「市会議員」を紹介され・その口利きでやっと「市役所・助役」にたどり着く・・・助役は「こういう、ご相談の為に、市民課を創設したのですよ」と、振り出しに戻るのです。市民課・渡邊課長は、癌で死ぬまでの数ヶ月間、役所のしきたりや、前例や、縦割り組織を度外視して、「生きた仕事」の、下水溜まりを埋め立て、児童公園作りを、やり遂げます。それは、大変で、苦労も、忍耐も、何よりも熱意が無ければできない事でした。でも、やれば、可能だ! できない事なんて無いんだ!・・・という事を教えています。映画では、課長の通夜で市民課職員一同が手を取り合って「よーし、課長の遺志を継いで、明日から変わるぞー!ガンバロー!」と気勢を挙げますが・・・・数日後の役所・職員達は、元通り、何もしない、死に体に戻っているのでした・・・この映画から、56年間、役人・官僚の仕事は、伝統を引き継ぎ、特権階級意識をさらに上乗せして、何もしない、何も変えないを、延々と続けているのです。今こそ、官僚・お役所の「死んでる」仕事を「生きる」仕事に変える事を糾弾する、映画を誰か取り組んでみたらと思うのですが・・・・*バサマがどこかで貰ってきた「ほおずき・酸漿・鬼灯」*「ほおずき」の花言葉 :いつわり = みかけより中の実が小さい事から
2008年09月03日
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オイラ、あんまり人の好き嫌いは無いんだけど、どうも苦手なタイプで、遠ざける人はいる。家柄も良く、一流大学出身、数字に煩い、地味で堅実、四角四面、冗談が通じない、ブランド好き、負けず嫌い、やたらに家・家族・親戚・友人の自慢話を得意気に語るくせに、人の話は聞かない。会社で言えば、経理や財務、総務担当責任者で社長の腰巾着が営業成績が不振の時に、突然脚光を浴び、トップに躍り出る・・・特にリーダーシップがある訳でも、人望がある訳でもない・・・営業の戦略・戦術は勿論、普通の営業(外交)も出来ない・・・会社の将来ビジョン等を、マッタク語ることが無い・・・遊びが苦手で仲間や得意先とも飲みになんか行かない・・・そして、接待経費に文句をたれる・・・「こんな不遇な時にトップなんか、やりたくなかった」が口癖・・・そんな奴をTOPにしてしまった会社の悲劇を身近で体験したオイラは、今回の辞任劇で、福田首相の人格や人間性までも見えてしまったような気がした。国民を乗せた福田丸、目の前の嵐に恐れをなし、船長が飛び降り逃げてしまう、なんて有り?恐らく自分自身の意思とはまったく違う所で辞任を決定され、本人は、いやいや(開き直り)の会見だったと思うのですが・・・それでも昨夜の、辞任会見は驚くやら、呆れるやら、情けないやらで・・・・げんなりその留めが・・・記者「首相の話は、いつも他人事のように聞こえるのですが・・・」首相「私は、自分自身のことは、客観的に見ることが出来るのですよ、貴方と違って・・・」と、不愉快そうに、軽蔑した目で記者の方を睨み、口をゆがめ、引きつった顔のまま、退場してゆきました。ああ・・・・コレが日本国トップたる「内閣総理大臣」の、国民に向けた最後の言葉と顔と態度、だった・・・・・・・恥ずかしく無いのですか、福田首相?生のままを写すテレビの怖さを、貴方は客観的に見て無かったね!本当に、残念で、悔しくて、言葉にならない・・・・小沢さんも、好きじゃ無いけど、やっぱり政権交代しなきゃ、駄目だなこりゃ・・・・*近所に咲く「けいとう・鶏頭」*鶏頭となるも 牛後となるな・・・関係ないか
2008年09月02日
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雨が続き、何日か振りの、ウオーキングでした。5時10分前、短パン・Tシャツでは少し肌寒いが、空気が澄んでいて気持ちいい・・・豪雨の後の、小貝川や、田圃の稲穂、林、畑に沼の様子が気になっていました。一部、泥に埋まった、ぐちゃぐちゃ路も、田圃を横切る道も冠水していた様子だったが大したことも無く、稲穂もなんとか倒れずに頑張っていました。小貝川に着く頃、雲間から大きな、オレンジ色の朝日が登り、遠くに筑波山も見えました。早朝散歩で、お会いするメンバーが次々に「おはようございまーす」と声を掛け合います。犬を連れた「オネスト・ジョンさん」は、近所で崖崩れがあって大変だったと、早口で話してくれましたし、「床屋の元さん」も「さくらの旦那」も、いつも通り元気でした。栗・柿・梨・みかん・イチジク・ざくろ・ぶどう・・・まだ青いが、枝もたわわに、なっているのを見て・・・・青空を見上げると、ああ、あんなにたくさん、赤とんぼがとんでるー秋なんだー・・・と、つくづく感じるのでした。9月1日夏が早くも行ってしまい、秋が来たのに、なーんも変わらぬ、オイラの生活・・・・よーし! 少し身を入れて、絵を描こう!10月の市の展覧会に向け・・・・取り掛かりました・・・・・*海老原医院前に咲いてた「やまぼうし」が紅い実をつけていた。*他所の家の庭から塀越しに「ざくろの実」が顔を出して*畑にも「キュウイ・フルーツ」が沢山なっていた
2008年09月01日
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