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大垣のお客様からご相談を頂いた輸入サッシ用の網戸を製作しています。窓は、ローウェン(Loewen)製のアルミクラッドサッシです。台風で風邪が強い時に吹き飛ばされてどこかへ行ってしまったらしく、網戸のない生活に不便されていたそうです。メーカーに新しい網戸を見積もってもらったのですが、価格が非常に高く分解された状態で出荷するということでした。こちらで組み立てる手間が同じであれば、私たちが網戸の部品メーカーから部材を調達して、同じサイズ・同じ仕様で新しいものを作った方がお値打ちで納期も早く出来ます。そこで様々な部材を取り寄せた上で製作した網戸のフレームが、こちらです。グラスファイバー製の網はこれから張りますが、四方のフレームとコーナー材で枠を作り、網戸固定用のピンも4本装着してあります。サイズや仕様・形状は、同じ大きさの窓がもう1つありましたので、そこに付いていた網戸を元に正確に作り直しています。日本のサッシ屋さんでも作れるといいのですが、彼らでは材料の入手もインチで作られた工具も持っていませんから、これを作るのは至難の業です。ローウェン以外の輸入網戸も寸法や仕様・形状が正確に分かれば、私たち ホームメイドで作り直すことが出来ますよ。勿論、輸入網戸の部分的な修理・補修、網の張り替えも問題ありません。輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
2023.02.28
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NETを見ていたら、アメリカ人が施工したドライウォールの下地作業の写真が掲載されていました。こちらがその風景ですが、日本の住宅メーカーが張っているのとは全然違うのがお分かりでしょうか。まず、石膏(プラスター)ボードは横張りと言って、長手方向を横向きにして横長になるように張っています。また、石膏ボードの大きさも、日本の横0.9m x 縦2.4mのものと違い、縦1.2m x 横2.4mの大きなものを使用しています。そうすることで、ボードとボードとのつなぎ目が少なくなる分、割れる確率が減るのです。また、レンガを積むように石膏ボードを互い違いに張っているのが分かります。こうすることでジョイント部分が揃わなくなり、地震等で何かの力が加わっても隣り合ったボードが割れを防いでくれるという仕組みを作っています。特に壁への施工では、日本人のように縦方向に長く張ってしまうと、天井から床まで一直線にジョイントラインが入ってしまいますから、建物の重さで縦方向に力が掛かっただけでスパッと割れが入ってしまいます。そして、北米ではジョイントラインが少しえぐれたテーパーボードと呼ばれるものを使用しますから、そこに紙のジョイントテープと石膏パテをたくさん入れて固めることが出来ますから、つなぎ目が更に割れにくくなるのです。(その分、つなぎ目部分のパテの幅が幅広な感じになっています)こうすることで、美しいペンキ仕上げをすることが出来るドライウォール下地を作ることが可能となります。(尚、ビニールクロスのインテリアでも、同様の下地施工が必要です)家づくりは、作業効率よりもどうしたら美しいインテリアになるかを優先することが大切なんですね。輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
2023.02.27
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浜松のお客様から調達をご依頼頂いた交換用の建具(障子)が届きました。サッシは、ハード(Hurd)製のオーニングサッシ(下開き窓)です。ハードは、シエラパシフィックという林業会社の一部門になっていますから、建具にもシエラパシフィックのロゴシールが張られています。でも、こうして古い窓の部材を今でも供給してくれているというのは、本当に有難いことです。木製建具の雨漏れは、殆ど全てガラスの周囲からの雨の浸入が原因ですから、そこを重点的に防水処理します。製造段階でも防水処理は行われているのですが、アメリカの作業員の仕事はどうしてもいい加減になってしまう傾向にありますから、取付け作業前に私たちがこうして再度防水作業を行います。また、写真では見えませんが、サッシの裏側の木部は無塗装の状態で出荷されてきていますから、やはり私たちの方で防水塗装を実施します。パラペイントのティンバーケアで2度塗りすれば、雨に当たった状態でも5年の耐久性を誇りますから、室内側の木部であれば、ほぼ雨による劣化は起こらないと考えています。こうして複数の対策を施した上で、不具合のあった窓の建具を取り替えますので、ペアガラスの内部結露や木部の腐りといった心配は不要となるはずです。輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
2023.02.26
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兵庫県のお客様から蛇口から水漏れする水栓金具を修理したいというご相談を頂きました。水栓金具は、デルタ(Delta)製のワイドスプレッドの洗面水栓。2つのハンドルと吐水する本体とが別々になっている少し豪華なタイプです。おおよそ製品の特定は出来たのですが、日本で代理店をしている資材屋さんと私共との見立てが少し違っていて、使用する止水バルブの種類も異なっているようです。代理店さんの考えが正しいというのが普通ですから、お客様には代理店さんにお願いしてやって頂いたらどうですかというお話をさせて頂きました。そうしましたら、代理店さんは部品の供給はしてくれるものの、交換修理はやってくれないということで、私共の方に材工共でお願いしたいというご相談を頂きました。ただ、直接現地調査をやっていない状況ですから、代理店さんが提案された部品と私共が推測した部品と両方を調達して、修理にお伺いするという方向になりそうです。もしどちらか一方だけを信じて修理に行けば、万一適合しない場合は再度違う部品を調達して作業に伺わなければなりません。急がば回れで、不要となるかも知れないパーツも持参して修理を行うことが費用的にも効率的にも一番リスクが少ないと思います。本来なら地元の業者さんが対応してくれるのがいいのですが、インチ単位で作られた輸入ものを触るのは嫌なんでしょうね。だって、もし壊したら弁償となりますので、修理代金も吹っ飛びますから。輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
2023.02.25
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横浜のお客様のおうちにお邪魔して、ドアやサッシのメンテナンスについて相談に乗ってきました。サッシは、ハード(Hurd)製のアルミクラッドサッシです。直す箇所がいろいろありましたので、ここで一度にご紹介することは出来ませんが、主だったものを順次記事にしていこうと思います。今回は、掃出しサッシ(スライディング・パティオドア)の鍵についてです。掃出しサッシには、比較的防犯性が高いモーティスロックと呼ばれる鍵が付いています。これは、ロックレバーを上げ下げすることで鍵爪(ロックラッチ)が受金物に引っ掛かって鍵を掛けるという仕組みなんですが、一旦ロックされると屋外側から鍵を開けるのは不可能となります。ただ、逆に不具合を起こして鍵が外れなくなると、室内側からもロックを解除することが難しく、結構大変なことになるかも知れません。写真のものは、ロックレバーを解除の状態にしてあるのですが、鍵爪が完全には引っ込まず、下手をすると鍵爪が受金物に掛かった状態となるかも知れません。まだ鍵の掛かりについては問題がありませんが、将来的には心配な状況だと思います。20年近く経っているおうちですから、ドア調整と同時にそろそろ定期交換をしておくことをお勧めします。輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
2023.02.24
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三重のお客様から玄関のダブルドアに付いているハンドルセットの部材を調達したいというご相談を頂きました。ハンドルセットは、高級なボールドウィン(Baldwin)製。各部品が真鍮の無垢で出来ていますから、結構な重量感もある製品です。今回は、室内側に取り付けられている楕円形のドアノブ(主開閉側)が外れて、取れてしまっているという不具合のようです。また、ドアノブだけでなく心棒のパーツにも不具合がありそうなので、そうした周辺部品も一緒に交換した方がいいかも知れません。ボールドウィンは、先にも述べたように部品一つでも値段が高いことで有名です。ただ、アメリカやカナダでも高級な住宅には、ボールドウィンのハンドルロックやドアノブが施工されていることが多く、一種のステータスとなっているのかも知れません。確かにロックケースも頑丈で複雑な構造をしていますから、防犯性能は高いようにも思いますが、重量がある為内蔵されたバネ類への負担も大きく、ある程度の年数で交換が必要になるかも知れません。勿論、交換すれば、ピカピカの新しいものになりますから、それはそれで一種のリフォームと考えているとも思います。輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
2023.02.21
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福岡のお客様から掃出しサッシの部品を調達したいというご相談を頂きました。サッシは、ヴァイスロイ(Viceroy)製のスライディング・パティオドア。こちらのサッシは、ドアの建て起こしが狂ってくるのか、ロックが掛からない状態になり、無理に鍵を掛けようとしてロックレバーやロック金物自体が破損してしまうことがよくあります。詳しくはご説明頂いておりませんが、今回もそういった不具合のようで内外のハンドルセット及びロックレバー、内蔵されているロックケースの入手についてお問い合わせを頂いております。それぞれの部品調達自体には問題はないと思いますが、取付けをご自身で行うという点で少し心配なことがあります。実は、こちらのロックケースは、現在全く同じものが存在していないのです。(内蔵された鍵金物(写真には写っていないですが)は入手可能です)写真の金属部分のロックケースカバーが販売されていない為、これを流用して内部に装着する新しい鍵金物と組み合わせる必要があります。ただ、このカバーは鋳物で出来ている為、古い鍵金物を無理に外そうとすると鋳物が割れて破損する危険があります。また、2つを組み合わせるタイミングでも、やはり破損のリスクが生じますから慣れていないと加工や固定が難しいかも知れません。もしダメだと思ったら、破損させる前に私共へ施工を依頼してもらいたいのですが、福岡の現場までは相当距離がありますね。そういう場合私共であれば、ドアの建て起こしの調整まで行いますよ。輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
2023.02.20
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鎌倉のお客様から水栓金具が水漏れするので、修理をしたいというご相談を頂きました。水栓金具は、ジョーデン(Joden)製の混合水栓。ワンホール・ツーハンドルのおしゃれなゴールド色で、なかなかいい感じです。お湯側のハンドルを閉めても蛇口からポタポタお湯が落ちてくるという不具合だそうです。こういう場合は、お湯側のハンドルの台座部分に内蔵されているカートリッジバルブを交換してやれば、元通りに直ってしまいます。ただ、どうせ交換するなら、お水側も同様に劣化が進んでいるはずですから、お湯と同時にカートリッジバルブを交換しておいた方が安心です。それから、ジョーデンの水栓金具は、製造時期によって使用されているカートリッジバルブの仕様が異なりますから、部品を調達する前に、一度バルブを外して形状・寸法・色を確認する必要があります。私たちなら取付け・取り外し方法も分かっていますし、必要な専用の工具類も揃っていますから、然程難しくなく交換することが可能ですが、素人のお客様となると少しハードルがあるかも知れません。特に古いものを外す場合は、部品が錆びたりして固着していることが多いですから、サイズがピッタリでない工具を使っていると、金属が脆くなっているナットや六角穴を工具が舐めてしまって、外せなくなるという危険性が存在します。こうなると、最悪の場合部品交換ではなく、水栓自体を交換しなければならなくなりますから、少し危ないと感じた時はすぐに作業を中止して、輸入水栓をよく知る専門業者にお願いした方が反って安く済むということもあり得ます。経験が不足している状況では、無理をしないで修理をすることも大切ですから、急がば回れですよ。輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
2023.02.17
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写真のようなドア(輸入資材)が販売されているのを見付けました。本棚や収納を造り付けで壁に設置したように見えますが、007や探偵小説、忍者屋敷のように本棚が回転して隣の部屋に抜けられる仕掛けになっています。色や大きさのバリエーションもあるようで、おうちのインテリアに合わせて好みのものを選ぶことも可能です。こんな隠し扉は特別に注文しないと設置は無理だと思っていましたが、適切な寸法の開口部さえ作っておけば、組み立て式のキットになったこのドアを施工することも可能です。まあ、余程でなければ隠し部屋といった場所が欲しいという人はいないでしょうが、遊び心が欲しい人やお客さんたちをビックリさせたいという人、簡単に行き来をしたいが普通のドアは嫌だという人などには持ってこいかも知れません。少々値段は張りますが、泥棒が入ってきても隠し部屋の場所までは侵入することが出来ないでしょうから、防犯対策としても面白い仕掛けですね。皆さんのおうちの新築やリフォームでも、こんな隠し扉を設置してみては如何でしょうか。施工は、私たち ホームメイドがやりますよ。輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
2023.02.16
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木製のドアやドア枠が、シロアリや雨に曝されて腐ってくるというトラブルが輸入住宅ではよく見受けられます。そういうことが嫌で、玄関ドアを国産のアルミのものに交換してしまい、玄関先が少し淋しくなったというお客様も多いかも知れません。輸入のドアでも木製からファイバーグラス製のものに交換すれば、素材の劣化から解放することは可能なのですが、ドア枠の方は今まで通り木製というおうちも結構あります。でも、それだとシロアリにも食われますし、雨による腐りといった問題も生じます。そこで私たちが取り入れているのが、腐らない素材で出来たドア枠材です。木の粉と樹脂とを混ぜ合わせて作ったものもありますが、今回お見せするのは全くの樹脂で出来たドア枠です。写真奥が従来の木製ドア枠。手前側が樹脂製のドア枠です。ウェザーストリップ(気密パッキン材)を取り付けられる形状は、どちらも全く同じですし、無塗装の状態だと遠目にはあまり見分けが付かないかも知れません。樹脂製のドア枠には、木目が薄っすら付けられていますから、ファイバーグラス製のドアを塗装する専用の木目塗料を塗れば、本物の木のように見えると思います。こういった素材を適宜お使い頂くことで、シロアリや雨に強い玄関先にすることが出来ますから、新築やリフォームの際に採用してみては如何でしょうか。輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
2023.02.15
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こちらの戸車は、下田のお客様の輸入住宅の掃出しサッシに取付けられていました。サッシは、ハード(Hurd)製のスライディング・パティオドア。アルミクラッドの掃出しサッシは、相当な重量がありますので、それを支え動かすドア下の戸車は頑丈なものが付けられています。ただ、ガラスからの雨漏れ等で木が腐ってきたりすると、木部に固定されている戸車自体も、木にめり込んだりビスが外れたりしてレールの上を走らなくなります。時にはその雨漏れによって素材の鉄が錆びて、滑車が動かなくなることもしばしばです。こちらの戸車もそういった状況でしたが、既にドアの木部が腐ってきており、戸車交換を行うだけでは修理が不可能な状態でした。こちらの戸車は、車輪も鉄で出来ていますが、今はバリエーションが増えてナイロンのローラー部品が装着されているものやステンレスのものも存在します。ナイロンは強度的に弱そうに思えますが、紫外線に当たらない場所ですから意外に消耗しない素材です。また、ステンレスは一番長持ちする素材ではありますが、回転部分にゴミなどが詰まれば、同様に動きは悪くなります。私は、オーソドックスでお値打ちな鉄のものでも問題ないと思いますが、レールに優しいナイロン製ローラーのものがベターな感じがします。何れにしても、ドアや鍵の動きが悪くなったら、早めにドアの建て起こしを調整したり、戸車の調子を確認したりすることが大切だと思います。輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
2023.02.14
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山梨のお客様からオーニングサッシ(建具の下側が開いていく窓)が、うまく開閉しないというご相談を頂きました。サッシは、ローウェン(Loewen)の木製アルミクラッドサッシです。どうやら開閉金物であるオペレーターに装着されているギアが傷んだようで、途中で引っ掛かったり空回りしたりしてしまう現象のようです。こういうことになる原因は、建具が常に歪んだ状態で開閉していることで、窓枠に建具が接触していたんだと思います。閉めている途中で接触すると、そこの部分だけにブレーキが掛かり、部分的に隙間が空いたり、鍵が掛けられなかったりといった状態になるので、それを何とかしようと開閉ハンドルを更にきつく回そうとするはずです。そういったことが毎日長年繰り返されることによって、ギアに負荷が掛かり摩耗してしまうのです。メーカーでは古いタイプのオペレーターは供給出来ないということでしたが、今回運よくオリジナルデザインのものを見付けることが出来ました。他のサッシの交換部品がメーカーから届いたら、こちらの部品と一緒に取付け調整をしに現場へ伺おうと思っていますが、納期の関係で少し先になりそうです。輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
2023.02.13
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こちらの白いプラスチックのパーツは、何だと思いますか?これは、古いハード(Hurd)製のダブルハングサッシに取り付けられているクラッチシューと呼ばれるバランサー部品です。窓枠の両サイドにあるのですが、普段は上げ下げする建具に隠れているので、あまり見掛けることはありません。このパーツは、建具(障子)を吊り下げているバネ部品と建具とを連結する為にある部品で、建具を室内側に倒したり建具を窓枠から外したりすると見えてきます。建具はバネによって上に引っ張られている構造で、バネは比較的劣化が少ない部材のようですから、破損することは滅多にありません。ただ、この樹脂で出来た部品は長年の使用で割れたり欠損したりする為、バネが建具から外れてしまう状況になります。そうなると、バネが外れた重い建具は下へと落ちてきてしまう状態になるのですが、両サイドが一度におかしくなることはありませんから、どちらか片方だけが建具を吊っているという不安定な状態です。片方が無事な場合は、窓を開けてもそこから少し下がるくらいで落ち着きますが、両方に不具合が出ると窓が下までストンと落ちてしまいますから、建具やガラスの破損の原因となり危険です。丈夫なバネは既に生産終了となっていますが、ほぼ交換は必要ないといった状況ですから、クラッチシューだけを入れ替えてやれば、バネと建具との連動が復活して窓を開け閉め出来るようになります。でも、この部品は窓枠のレールの中に入っていますから、交換するには上下の建具を外して窓枠も一部分解しなければならないので、道具や経験がないとメンテナンスは難しいかも知れません。輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
2023.02.12
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岡崎のお客様から玄関のスチールドアやドア枠を直したいというご相談を頂きました。ドアやドア枠に木が使われていますが、長年放置されてきたことで、写真のように下端が腐ってきてしまいました。(表面だけでなく、家の構造の木まで腐りが進行していることもあります)輸入住宅の玄関ドアや勝手口ドアには木材が多用されることが多いのですが、設計・施工やその後のメンテナンスといった様々な問題によって、木の腐食が引き起こされます。木で出来たものを使用する場合、如何に乾燥した状態を保つかということに腐心しなければならないのですが、そういったことが考えられていないということが言えるかも知れません。まず、ドアを設置する際、木製のドア枠ごと土間と一緒に埋めてしまっているという現場をよく見掛けます。玄関土間はモルタルだからいいだろうという住宅会社が殆どですが、土間には隙間やヒビが多く入る可能性が高いのです。また、土間の下が土であったりすることも多く、隙間などから土の湿気や水分と一緒にシロアリも上がってくることが往々にしてあります。湿気った木には腐朽菌が付着しますし、シロアリも好んで食べるといった状況ですから、見えない部分で腐食が進んでいくこととなります。また、ヒサシの奥行が不十分だとドアの下端を中心に雨が常に当たる状況となりますが、ドアやドア枠の塗装が劣化してくれば、雨が素材の木に染みてしまいます。雨の翌日などに付着した水分を雑巾などで拭き取るという習慣があればいいのですが、そういう気遣いをする人は殆どいません。そうなると、こうした場所のものは中からと外からと腐食が進んでしまい、最後には大掛かりに修復する必要が出てきてしまいます。こういう場合、私たちはドアやドア枠を腐らない特殊なタイプのものに交換したり、ヒサシがなければ追加したりして対処します。また木製の輸入ドアにしたいというお客様の場合は、塗装をティンバーケアのような木部専用の防水塗装とすることも必要となります。ただ、輸入ドアの寸法は、国産のものと違いますから、そのおうちに合わせた大きさとデザインにすることが、私たちプロの仕事です。輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
2023.02.11
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先日、屋外側のガラスの防水処理作業をご紹介したマーヴィン(Marvin)製ケースメントサッシの建具(障子)。屋外側にも白いアルミ製飾り格子が付いていましたが、室内側にも木製の飾り格子が付いています。従来のマーヴィンでは、飾り格子は室内側だけで、脱着可能なものが付いていましたが、現在交換用として調達出来るものについては、こうした固定式の格子しか選択出来ません。今までのように格子を外しての木部防水塗装が出来ませんから、マスキングテープでの養生も少し手間が掛かります。写真は、既に2回パラペイントのティンバーケアで塗装を行った様子ですが、なかなかいいアメ色に仕上がっています。私たちは、サッシの木製建具を取付け交換する前に、屋外側の防水処理や室内側の防水塗装を行うのですが、製造時に取り付けられているロック金物のフックやオペレーターアームが走るトラックレール及びブラケットといった金物を全て取り外したうえで作業します。そうすることで、取り付けられた金物類によって隠れてしまう木部まで、しっかり防水塗装を行うことが出来るのです。現場に設置した後では、金物類を取り外して塗装を行うということは通常絶対にやらないですし、手の届かない場所まで丁寧に作業するということもありません。こうして単体になった状態で社内作業を行うことには、意味があるのです。輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
2023.02.10
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仙台のお客様から調達のご依頼を頂いていた輸入網戸用の部品が、アメリカから届きました。輸入サッシは、マーヴィン(Marvin)のインテグリティというシリーズのサッシです。今はシリーズの名前を変えて、エレベート コレクションと呼ばれています。ただ、先般こちらでもご案内させて頂いた通り、マーヴィンは日本市場からの撤退をしてしまいましたので、今後はメンテナンス用の部材を入手するのが大変になると思います。そんな中、インテグリティの網戸の上部を固定する為のステーショナリー・スクリーンピンという樹脂パーツが入荷してきたのです。写真は、在庫で持っている通常の網戸固定ピンとステーショナリー・スクリーンピンを一緒に撮った様子です。ステーショナリースクリーンピンは、網戸のフレームの穴に差し込んで取付けられていますから、動かすことは出来ません。つまり単純に網戸の上部が窓枠から外れないように、サポートをするのがステーショナリースクリーンピンの役目です。(尚、通常のマーヴィンのものには、このピンは付いていません)ですから、バネが付いている通常のスクリーンピンを引っ張ることで網戸が窓枠から外れるという仕組みです。ステーショナリースクリーンピンは、アメリカの部品メーカーでも販売されていませんから、ほぼ今回の調達が最後となるかも知れません。仙台のお客様にはお待たせして申し訳ありませんでしたが、ご依頼を果たすことが出来てよかったです。輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
2023.02.09
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昨日、千葉のお客様から、輸入サッシについていくつか修理のご相談を頂いた旨記事に書かせて頂きましたが、今日はそのうちの2つ目をご紹介しましょう。サッシは、昨日と同じハード(Hurd)製のアルミクラッドサッシ。ボウウィンドウと呼ばれる弓なりになった豪華な出窓には、5つのケースメントサッシ(クランクハンドルで横に開いていく窓)が取り付けられています。そのうちの右端の建具(障子)に付いているペアガラスの内側ガラスのみが、突然割れてしまったそうです。幸い外側のガラスは損傷していませんから、雨風の問題や防犯上の支障は出ていない状態ですが、このままではあまり気持ちがいいことはないですね。ものがガラスに当たって割れるということはよくあることですが、ペアガラスの場合、熱割れと呼ばれる自然現象でガラスが破損することがあるようです。それは、外気と室内の温度との差が大きくなる冬場や、1日の気温差が極端な状況の時や太陽光が強く当たった時に起こります。ペアガラスは、国産でも輸入でも2枚のガラスの周囲をスペーサーと呼ばれる気密保持材でガチガチに固めています。温度差が大きい時は、ガラスそのものの膨張や収縮が発生するのですが、周囲を固められていると、ガラスがサイズ変化した際逃げ道がありません。その歪みがストレスとなって、ペアガラスが突然割れてしまうのです。勿論、ガラスの上に小さな傷のようなものが付いていたり、ガラス自体に僅かな不純物が含まれていたりすることも要因となります。こうしたことは、事前に避けたりする術はありませんから、運に左右されるといっても過言ではありませんが、急激な温度変化に気を付けるということも対策の一つです。ハードのケースメントサッシは、ガラスのみの交換は出来ませんので、可動する建具ごと交換となりますし、多少形状が新しくなっていますから他のケースメントとは若干の違いが出てしまいます。それでも、20年以上前に施工されたサッシでも、既存のボウウィンドウにはピッタリと納められる寸法の建具をメーカーは作ってくれますので、その点は有難いですね。輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
2023.02.08
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千葉のお客様からおうちに設置されている輸入サッシにいろいろと不具合があるので、まとめて修理をお願いしたいというご相談がありました。サッシは、ハード(Hurd)製のアルミクラッドサッシです。ボウウィンドウのガラスの破損や掃出しサッシのロック金物の不具合など、いくつか問題があるようですが、今回はダブルハングのガラスについて書かせて頂こうと思います。写真は2連窓のダブルハングサッシですが、向かって右側のボトムサッシュ(下窓建具)のペアガラスが曇っています。アルミでカバーされた屋外側の枠とガラスとが接する部分から、雨が枠内に浸入して、そこから湿気がペアガラス内へ入り込んでしまったようです。ペアガラス内に入った空気は外に出すことが出来ませんから、通常ならペアガラスごと交換すれば直せるのですが、ハードのダブルハングの場合、建具からペアガラスを外すということを推奨していません。つまり、ペアガラスが入った建具をそのまま入れ替えるという方法でしか修理をすることが出来ないのです。また、ハードは、古い規格デザインのダブルハングを製造中止としていますので、古いサッシ枠に装着出来るようなサイズで新しい規格の交換用建具を作ってもらう必要があります。ただ、上窓建具は古い規格、下窓建具は新しい規格というふうに、1つのサッシでそれらを混在させることが出来ませんから、上窓建具も新しい規格で同時に交換する必要があります。その分費用も掛かってしまいますが、壁を触ることなく入れ換えだけで直せるという点では比較的ベターなメンテナンスかもしれません。こうならない為には、10~15年に一度くらいの間隔でサッシの防水処理をするようにしたいものです。輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
2023.02.07
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岐阜のお客様のお宅に取付ける前に、サッシ建具(障子)のガラス防水処理と木部防水塗装を社内で実施しています。サッシは、最近日本からの撤退を決めたマーヴィン(Marvin)製のケースメントサッシです。写真は、屋外側となる面のペアガラスを雨漏りから守る為に、防水作業をしている様子です。防水材料をガラスの周囲に施工する前に、変な部分まで材料が付かないように養生用のマスキングテープを張っています。また、雨漏れするのはガラスだけではありませんから、アルミカバーのつなぎ目や隙間などにも防水作業を行います。万一雨が建具内に入った時のことを考えて、建具の上下には水抜きの穴が付いていますが、知らずにそういった部分も防水してしまうと、水が内部で木を腐らせるといったトラブルも発生します。そういった点では、どこもかしこも隙間や穴を塞げばいいというものではありませんから、注意が必要です。こうやって交換用に調達した新しい建具を防水処理するのも、あと少しかも知れませんが、何とか他の輸入サッシメーカーにお願いして、交換用の部材を作ってもらえるようにしていきたいものです。輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
2023.02.06
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今回、輸入サッシの網戸用として、網戸固定ピン(スクリーンピン)の新しいバージョンを調達しました。今までマーヴィン(Marvin)から調達していたものは、シャフト部分が樹脂製のものだったのですが、マーヴィンが樹脂シャフトのものを生産中止としたことと、アフターサービスを含めて日本市場から撤退したことでそれに代わるものを探す必要がありました。新しい網戸ピンは、アルミシャフトになっているもので、少し丈夫にはなったものの、装着するのに力が掛かるという点が玉にキズでしたが、その点は少し改良されているようです。ただ、逆に取っ手(つまみ部品)がシャフトから外れやすいかも知れないので、接着剤を差し込み部分に少量塗るなどの工夫が必要かも知れません。サイズや形状的には既存の樹脂シャフトのピンと何ら変わりはありませんから、マーヴィンだけでなく、ハード(Hurd)やローウェン(Loewen)といった輸入窓メーカーの網戸でもお使い頂けるように思います。使いやすい樹脂シャフトの網戸ピンについては、今ある在庫限りということになりますが、すぐになくなるということはありませんから、ご希望の方はその旨お知らせ頂ければ販売させて頂きます。勿論、アルミシャフトの網戸ピンも販売可能ですので、宜敷くお願いします。輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
2023.02.05
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こちらの写真は、輸入のスチールドアやファイバーグラス製のドアに取付ける交換用のペアガラス。輸入ドアは、主にサーマツルー(Therma-Tru)製なんですが、それ以外のドアであってもサイズが合えば取り替えは可能です。輸入住宅ブームの際に取付けられたスチールドアやファイバーグラスのドアは、玄関ドア用だけでなくキッチンの勝手口にも使われました。そこにはステンドグラスやペアガラスといったものが装着されていましたが、何かものが当たって割れてしまったり、雨漏れでペアガラスが曇ってしまったり交換以外には修理が出来ないものも多くあります。でも、そういったインチサイズの交換ガラスって、住宅メーカーや工務店ではなかなか手に入らないということで、そのまま放置しているおうちも少なくないと思います。でも、私たちなら種類にある程度の制限はありますが、交換用のガラスを調達出来るかも知れません。写真の交換用ペアガラスは、強化ガラスの中にブラインドが挿入されていて、目隠しや日除けの為にブラインドを下げたりすることも可能です。ドアガラスのトラブルでお困りの方がいれば、お役に立てるかも知れませんよ。輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
2023.02.04
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千葉のお客様から輸入サッシの修理をお願いしたいとご相談を頂きました。サッシは、ハード(Hurd)製のアルミクラッドサッシです。ダブルハングやボウウィンドウの不具合など、いくつか問題があるようですが、まずは掃出しサッシ(スライディング・パティオドア)について書かせて頂こうと思います。ハードの掃出しサッシは、標準的なハンドルロックが付いているものと、装飾的な少し豪華なハンドルロックが付いているものの2種類があります。今回相談頂いたのは、豪華なハンドルが付いているドアなのですが、何度かお話させて頂いているように、このハンドルは随分前に生産が終了していて、部品メーカーからの直接的な入手も出来なくなっています。ですから、ハンドルやそれに付属するロックレバーの部分が破損した場合、取付け穴が一部露出して格好が悪くてもいいということなら、デザインの違うハンドルロックを取り付けることが可能です。勿論、可動するドアそのものを新しいものに交換するということなら、お金は掛かりますがきれいに修理をすることが出来ると思います。ただ、今回のご相談は、ハンドルやロックレバーには問題がなく、内蔵されているロックケースの鍵爪がうまく出なくなってきたという問題でした。そういうことであれば、ロックケースの交換や調整でメンテナンス出来ると思いますが、こちらのロックケースは他社のドアに付いているものとは少し仕様が違い、特殊なものを調達しなければなりません。ハンドルセットが壊れてしまうと万事休すでしたが、鍵金物だけの問題でしたら、こちらの掃出しサッシの修理は可能です。輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
2023.02.03
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みよし市のお客様の輸入住宅で、玄関ドアの交換に伴う塗装工事を行いました。(いつもは社内で事前に塗装等を行いますが、既存の子扉やドア枠の色に合わせる為に、現場で塗装作業を実施しました)木製ドアは、シンプソン(Simpson)製のステンドグラス入りです。無塗装の白木で出来たドアですから、木目を見せる感じでステイン仕上げをするのが一般的ですが、既存の子扉のドアが既に塗りつぶしのペンキ塗装がしてあった為、それに合わせて木目を見えなくする塗装をしました。まずは、他に塗料が付かないように養生をしっかりと行い、その後白い下塗り塗料を塗ってから、ブリティッシュグリーンの濃い緑色で塗装をしました。写真は、上塗り1回目の塗装を行っている最中ですが、まだ塗料が乾いていない為、所々ツヤでてかっている部分も見受けられます。日本のお客様は、なかなか塗り潰しの塗装をする勇気がないのですが、アメリカやカナダの人たちは結構ペンキ塗りでドアを塗装することが多いと思います。これは、国民性や文化の違いだと思いますが、戦後の日本人は家づくりで塗装をすることに慣れていない為、塗装という文化が殆どないと言えるかも知れません。だから、街並みに合わない色で外壁が塗られている家をよく見掛けますし、逆に外壁がねずみ色と黒色といった色がないデザインの家も多いですよね。尚、塗装した後に、屋外側のステンドグラスの周囲を防水処理して、雨によるガラスの内部結露や木の腐り・反りを防止する対策も施しました。輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
2023.02.01
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