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(先週火曜日の“前編”の続きです)三番目の演奏団体は、佐藤正人指揮 川越奏和奏友会吹奏楽団でした。昨年の“響宴”でも、その柔らかいサウンドが魅力的だったこの団体、今年は、地元・川越の小学校と高校4校の合唱団、総勢約150名との“共演”でした。演奏された曲は、菊池幸夫作曲「銀河鉄道の夜~吹奏楽、合唱、ナレーションによる音楽童話~」でした。昨年も、「スーホの白い馬」というお話を題材にした曲がナレーション付で演奏されましたが、今回この曲のナレーションを担当されたのは、水野潤子さんというプロの方でした。・・・申し訳ありません。私、宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」、恥ずかしながら、読んだ事がないんです。なので、小説と音楽がどの様にマッチしていたのかは、お話できないんです・・・でも、合唱が神秘的な宇宙というものをうまく演出し、ある種幻想的な“舞台”をつくり上げていた事は確かだと、私は思います。バンドと合唱、そしてナレーションのコンビネーションもバッチリだったと思います。これだけ大勢のメンバーが参加する演奏。想像を絶するほど練習が大変だったと思いますが・・・ここまで素晴らしい舞台に仕上げられた事に対し、改めて拍手を送りたい気持ちです。(この後、この団体によってもう1曲演奏されたのですが、その件は<追伸>にて)四番目の演奏団体は、小澤俊朗指揮 神奈川大学吹奏楽部でした。連続12回、毎年この“響宴”のホストバンドとして出演している(裏方もやっている)この団体。その独特のサウンドは今年も健在でしたが・・・ 『今年は多少、そのサウンドが“明るめ”かな?』と思ったのは、私だけでしょうか。この団体が演奏した3曲中、私は、延原正生作曲「吹奏楽のための“賛歌”~悠久の時を超えて~」が最も印象に残りました。今回の“響宴”で、恐らくこの曲が“難解さ”では一番だと、私は思います。プログラム記載の、作曲者ご本人による曲目解説には、こんな事が書いてあります。「明確な4拍子による主要主題と6/8拍子による中間主題を持ち・・・」私の認識が正しければ、この曲の中間部あたり、その「4拍子」と「6/8拍子」が同時に出てくる箇所がありました。あるパートは「4拍子」で演奏し、またあるパートは「6/8拍子」で演奏し、指揮は“2拍3連”っぽく振っている・・・私自身、“視覚”と“聴覚”がごっちゃになり、頭の中が混乱してしまいました。しかし・・・そんな「カオスを経た後に、主題の再現が行われ(曲目解説より)」何事も無かったかの様に曲が閉じる様は、まさに圧巻でした。最後の演奏団体は、熊崎博幸指揮 海上自衛隊東京音楽隊でした。記憶に間違いがなければ、自衛隊音楽隊の演奏を生で聴くのは、私は今回が初めてでした。最近は自衛隊の音楽隊も、著名な作曲家に作品を委嘱するなど、活発に活動している事はご存じの方も多いでしょう。この団体が演奏した4曲中、私は、片岡俊治作曲「木曜日の行進曲」が最も印象に残りました。いや~、まずは、今でもこんなマーチが作曲されている事が新鮮で、私は率直に驚きました。コンクールの課題曲などでよく耳にする、いわゆる「コンサートマーチ」ではありません。そんな呼び方があるのかどうか分かりませんが・・・この曲は、言うなれば“J.P.スーザ型”のマーチでした。第一主題があって、第二主題があって、第一主題に戻って、Trioに入って、D.C.で曲の頭に戻って、途中からコーダに飛んで、華々しいフィナーレを経て、おしまい。という感じで(実際のパート譜がどうなっているのかは分かりませんが・・・)、純粋な「複合三部形式」とは少し違ったかも知れませんが、作曲者を知らないまま「この曲、スーザのマーチだよ」と言われたら、私は信じてしまったと思います。そんな風に、音楽形式上はスーザの曲によく似ているのですが・・・各楽器で奏でられる旋律、裏旋律、フレーズ等には『あっ、ここスーザの真似してるかも』と思わせる箇所が全く無く・・・ その点は、本当に“脱帽”でした。公演時間が、普通の演奏会に比べてやや長い“響宴”。やや気持ちが弛みかけたタイミングでこの曲を聴き、気持ちが“ピンッ”と引き締まり、背筋が“シャンッ”と伸びた、そんな気がしました。全体を通じて今回の“響宴”、演奏された曲は昨年と比べてとても秀作揃いで、かつ、曲調がバラエティに富んでいたと思います。聴いていて、私は昨年以上に楽しめました。やはり、吹奏楽のサウンドって、いいですねぇ・・・来年の第13回“響宴”にも、ぜひ足を運びたいと、今から思っている私でございます。<追伸>今回の“響宴”で、三番目に演奏した川越奏和奏友会吹奏楽団。その“2曲目”は、清水大輔作曲「ロスト・ムーン~マン・オン・ザ・ムーン エピソード2」でした。1960年代後半から米国で行われた、有人宇宙飛行計画「アポロ計画」中、宇宙船乗組員が宇宙からの“奇跡の生還”を果たした、“アポロ13号”の事件がモチーフになっています。この曲は、“響宴”の第1回から事務局の仕事をボランティアで務められ、昨年10月31日に急逝された、富永啓之さん(享年37)に捧げられました。富永さんは「播堂力也」というペンネームで、これらの本の執筆にも関わっておられたそうです。 謹んでご冥福をお祈り致します。
2009.03.31
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昨年12月、“YMO”名義の海外ライブがCDになって発売されましたが・・・その後、“あの3人”そろっての仕事の話は、聞こえてきませんね。今回は、最近の“あの3人”個別の活動状況を、私の知る範囲でまとめてみたいと思います。<教授の仕事>教授としては5年振りのオリジナルソロアルバムが、3月4日に発売されたそうです。そのアルバム発売を受けて、今月18日からは約1ヵ月ちょっとの予定で、教授の全国ライブツアーが始まっている様です。チケット発売状況は好調な様で、東京公演については“追加公演”が2日間、決定したそうですね。そのチケット発売は明日29日12時から(購入を予定されている方は、詳細はチケット発売会社等で必ず確認をお願いします)。私ですか 私は今回、断念しました。チケット一枚“8400円”ですもんね・・・ “破産”してしまいます・・・<ユキヒロさんの仕事>ユキヒロさんも3月11日、ソロアルバムを発表したそうですで、こちらは“ツアー”ではありませんが、ユキヒロさんの誕生日の6月6日に、渋谷でソロライブが予定されているのだそうで。こちらのチケット発売は、今日からだった様ですね(詳細はチケット発売会社等で確認をお願いします)。価格は“7350円”・・・ こちらも私は、断念です・・・<細野さんの仕事>最近の細野さん、完全にオリジナルのソロアルバム、の発表予定はない様ですが・・・ 4月29日に、細野さんの“歌謡曲”分野における仕事をまとめた、こんなアルバムが発売されるそうです。 ライブも、こちらも細野さんのソロではありませんが・・・「Springfields'09」という野外音楽イベントに、出演予定がある様です。4月29日は大阪、5月3日は東京。いずれも、チケット発売中の様です(詳細はチケット発売会社等で確認をお願いします)。チケット代、“6800円”か・・・ これもちょっと、私には手が出そうにありませんです・・・3人とも、今はそれぞれ自分個人の仕事で忙しい様ですね。『今年下半期あたり、3人そろった音楽を、(できれば生で)聴いてみたいなぁ』と、思っているのは、私だけでしょうか・・・
2009.03.28
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(先ほど記事をUPした“前編”の続きです)原監督の“人心掌握力”、それはもう・・・今回のWBCで、カープから招集された2選手の“起用法”を見れば、一目瞭然だと思います。18日(水、日本時間)のWBC第2ラウンド、(本大会“3戦目”の)対韓国戦。2点のビハインドを背負った7回裏の守備から2イニング、石原選手がマスクをかぶりました。7回表の攻撃、正捕手の城島選手が判定に抗議・退場というハプニングの後、“代わって誰にマスクをかぶらせるか”。ここで原監督は恐らく、こう思ったに違いありません。「ここは、もう相手に1点もやれない。投手のリード・守備を考えれば、石原だ」原監督は、「守備なら石原、打撃なら阿部」という“使い分け”を、予め頭に準備されていた、と、私は思います。そうでなければ、9回表の攻撃、石原に打順が回ってきた時に“代打・阿部”とはならなかったでしょうから。監督の期待に、「満額回答」とはいきませんでしたが・・・石原選手にとっては、“世界”を体感する貴重な“2イニング”になったと思います。村田選手の“負傷・代表離脱”という事態を受けて、急遽“準決勝から”WBC日本代表に緊急招集された栗原選手。私のブログの先週金曜日の記事でも書きましたが、私は『恐らく小笠原、内川両選手のバックアップだろう』と思っていたのですが・・・23日(月、日本時間)のWBC準決勝、対米国戦の7回裏、まさか4番DH・稲葉選手の“代打”として出場を果たすとは、全く予想していませんでした。一度は“代表落ち”させ、急遽再招集した“カープ不動の4番”に対する、何とも粋な計らい・・・さらに、翌日の決勝戦では・・・ “7番DH”で先発出場感激したのは、私だけでしょうか。決勝戦での3回表の攻撃、一死満塁で“ダブルプレー”に倒れる(こんな場面、カープファンなら昨季、イヤというほど見ましたよねぇ)など、チームにはあまり貢献できませんでしたが・・・栗原選手にとっては、思いがけず“世界”を体感できた“二日間”だったと思います。原監督。今回、国内のプロ野球関係者、そしてプロ野球ファンの誰もが認める“勲章”を、ようやく手に入れる事ができた、と、私は思います。何しろ、“日本代表監督”としては、現役時代に超えたくても超えられなかったあの“ON”と、少なくとも同じレベルにまでたどり着いた訳ですから。改めて、今回のWBCに出場された代表チームと関係者の方々に、お礼を申し上げたいです。『おめでとうございます!! そしてありがとうございます!!』<追伸>しかし、しかしです・・・もちろん、“それ”と“これ”とは、話が別です・・・来週4月3日(金)、ペナントレース開幕(今年は、セ・パ同時開幕)。東京ドーム三連戦、読売ジャイアンツ 対 広島東洋カープ。『カープ3連勝!絶対にイタダキます!!!』
2009.03.27
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今日は、24日に終了した第2回WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の事について。今大会、“侍ジャパン”という愛称で呼ばれたWBC日本代表。大会前、そして大会中、色々ありましたが・・・終わってみれば、結果は「二連覇」。最高の形で本大会を終える事ができ、本当に良かったと思っています。“侍ジャパン”として戦ってくれた選手たちは、みんな、全力を尽くしてくれたと思います。前回大会同様、今回も、チーム全体の総合力で勝ち取った栄冠だと、私は思います。あちこちで、今大会の日本代表選手たちの評価に関する報道を目にしますが・・・今回、私が一番評価したい人は・・・原辰徳監督です。WBC日本代表監督就任時には、いろいろ言われましたが・・・ 今回、最高の結果をもたらしてくれた、その“中心人物”は、私は間違いなく、原監督だと思います。原氏のプロ野球人生は、今まで“貧乏くじ”ばかり引かされる、そんな事の連続だったと思います。かなり昔の話で恐縮ですが・・・期待されて東海大から読売に入団後、現役時代は“4番打者”として常に“ON”と比較され・・・“神様”の様な存在の選手と比べられ、そのプレッシャーは生半可ではなかったと思います。1986年9月、対広島東洋カープ戦で、故 津田恒実の剛速球を“強振”して左手首を骨折、なんていうアクシデントがあった事は、記憶に留めていらっしゃる方も多いでしょう。あの時も、「原 大丈夫か」と心配する声よりも、「原 不甲斐無し」という、原選手を揶揄する声の方が、私は大きかった様な気がします。現役を引退し、読売の監督に就任(第一期)した時は、常に“上”と“後”から鉄砲を撃たれ・・・カープを応援している私が見ていても、その姿は、本当に気の毒でした。今回、北京五輪“4位惨敗”という結果を受け、“WBC日本代表監督”選考が難航しましたが・・・難産の末、原氏に決定した時、私は率直にこう思いました。『あぁ~あ、また原さん、貧乏くじを引かされてしまった。“火中の栗”を拾わされてしまった』代表選手選考の過程でも、期待されていた“日本人大リーガー”の何人かが代表を辞退し・・・中日ドラゴンズが、代表への選手派遣を固辞し・・・(そりゃあ、北京五輪には全面的に協力していたのに、“4位敗退”の原因として中日の選手が槍玉に上がれば、「次回は断る」という話になりますよね。中日の気持ち、私は分かります。)代表メンバーが決まったら決まったで、「左打者が多すぎる」だの(あっ、これは私も言いました(謝))、「何で、あの読売の選手が選ばれたのか」だの、いろいろ言われ・・・本当に、原監督としては、“忍”の日々が続いた事でしょう。しかし、私は密かに・・・ 監督としての原氏の手腕は高い、そう思っていました。2002年、監督就任(第一期)1年目、いきなり読売がセ・リーグ制覇&日本一に輝いた事は、原氏の偉業のひとつだと思います。原監督、私は、“人を見る目を持っていらっしゃる”、と思います。“人心掌握力”と言い換える事も、できるでしょう。(“後編”に続きます。一応、今日中に更新予定です・・・)
2009.03.27
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昨年に引き続きまして・・・3月15日(日)、私は東京芸術劇場へ、第12回“響宴”を聴きに行ってきました。日本人作曲家による吹奏楽“オリジナル作品”を募集・審査し、年に一回それらを“お披露目”する事で、日本の吹奏楽の発展と普及に努めていく、というこの“響宴”。今年はどの様な曲が演奏されるのか、楽しみにして出かけました。一番目の演奏団体は、馬場正英指揮 東京都片倉高等学校吹奏楽部でした。演奏技術的には、国内の頂点のレベルにあるとも言える、全日本吹奏楽コンクール“高校の部”の金賞受賞団体。この片倉高校も、“高校生離れした”演奏を聴かせてくれました。この団体が演奏した4曲中、私は、柿崎希夢作曲「Skyblue Fanfare」が、最も印象に残りました。軽やかなファンファーレ部分に続き、軽快なテンポで演奏される第一主題。『いわゆる、“ポップス調のコンサートマーチ”かな?』と最初思ったのですが・・・ 中間部あたりからテンポはほぼ“倍”にゆっくりになり、各楽器が旋律を伸びやかに歌い上げていきます。そしてそのままのテンポで曲は次第に盛り上がっていき、雄大な雰囲気を構築しつつ、曲は閉じました。私がこれまで聴いてきた範囲では、今までにないタイプの曲でした(コンサートマーチではないし、“序曲”とも違う・・・)。独特の暖かみを感じる曲で、作曲者の方の優しい人柄が表れている、そんな印象でした。二番目の演奏団体は、新田ユリ(客演)指揮、ヤマハ吹奏楽団浜松でした。全日本吹奏楽コンクール“職場の部”の常連ですが・・・ その安定した演奏レベル、“セミプロ”と言ってもいいのでは? と、思っているのは私だけでしょうか。この団体が演奏した2曲中、私は、真島俊夫作曲「大樹の歌」が最も印象に残りました。「ブラジルと日本の友好の年輪へ」という副題の通り、この曲は日伯友好100周年を記念して作曲されたのだそうで。さらに・・・「マリンバとバンドの為の協奏曲」という副題の通り、この曲は三楽章構成の“マリンバ協奏曲”でした。独奏は、この曲の作曲委嘱者の一人、名倉誠人さんでした。第一楽章は、移民を乗せた船が日本からブラジルへ向けて“航海”している様子を、第二楽章は、移民としてブラジルで暮らしながら、“郷愁”の想いを抱く様子を、第三楽章は、長い年月を経て大樹に育った、日伯両国の友好関係を祝う“結実の祭り”を、それぞれ表しているのだそうです。全体を通して、いわゆる“日系ブラジル移民”の方々のご苦労を慰める様な内容の曲で、事実この曲が昨年6月にブラジルで「世界初演」された際には、客席で涙を流す方がたくさんいらしたのだそうです。そんな、歴史の重みを感じさせる曲でした。こういった「記念碑」的な曲が聴けるのも、“響宴”の醍醐味のひとつだと思います。(長くなりそうなので、来週火曜日の“後編”に続きます。済みませんです・・・ )<追伸1>ヤマハ吹奏楽団浜松を客演指揮された、新田ユリさん、私は昨年後半あたりから、演奏会のチラシなどでそのお名前を拝見していました。今回思いがけず、その指揮を間近で見る事ができて、嬉しかったです。興味本位的な話で、恐縮ですが・・・女性指揮者としては、あの西本智実さんよりも、若干“先輩”でいらっしゃる様な気がします(お二人のプロフィール(もちろん、生年月日の記載なし)を比較した上での、私の“予想”ですが・・・)。今回は“初演”およびそれに近い曲の演奏という事で、その指揮や、つくり上げる音楽の特徴についてはあまり表に出てこなかった、と思います。今後チャンスがあれば、マエストロが振られる管弦楽、そして、吹奏楽の演奏会を聴きに行ってみたいと思っています。<追伸2>ヤマハ吹奏楽団浜松が演奏した「大樹の歌」のソリストとしてマリンバを演奏された、名倉誠人さん、私はそのお名前を今回初めてお聞きしたのですが・・・その演奏スタイルは、まさに躍動的でした。長身と長い手足を駆使し、マリンバの前を細かく左右に往復しながら難しいパッセージを最高“4本”のマレットで奏でるその姿は・・・「キビキビとした千手観音」とでも形容したくなる様な、演奏スタイルでした。その素晴らしさは、もちろん“演奏面”でも発揮されていましたが・・・プロの演奏家として、“魅せる面”でも、如何なく発揮されていたと思います。名倉さん、現在の活動拠点は、米国(ニューヨーク)の様ですね。これまでソロアルバムとしては、CDを3枚発表されている様ですが・・・ 全て「米国盤」の様です。そのCD、「本日、ロビーで販売しています」という館内放送に引き寄せられる様に・・・“響宴”終演後、私はそのCD売り場へ行きました。CDを手に取り、収録曲などを確認していると、思いがけずそこへ突然、名倉さんご本人が姿を現しました。思わず私は、手に取っていたCDを係の人に渡し、代金を支払い・・・そのCDに、名倉さんのサインを頂きました。今秋、日本でマリンバリサイタルの予定があるとの事。チャンスがあれば、行ってみたいです^^
2009.03.24
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(今日2回目の記事更新です)本日(20日)「春分の日」で休日の私、午前10時からWBC第2ラウンド1組の1位決定試合を見ながら、先ほどのブログ記事をUPしました。日本代表の勝利と1位決定を見届けた後は、パソコンの「RCC Internet Stadium」で、プロ野球オープン戦、阪神タイガース対広島東洋カープ(香川県営野球場)の試合経過をチェックしていました。その時、カープの先発メンバーを見て、私は・・・『変わったラインナップだなぁ』と、思ったんです。1番 中堅・赤松、2番 二塁・東出、三番 右翼・天谷・・・4番 一塁・シーボル???5番 DH・嶋、6番 遊撃・梵、7番 三塁・石井 8番 左翼・喜田、9番 捕手・倉・・・試合の方は・・・ 先発・大竹投手、4回2失点と、まあまあの出来。その後の中継ぎ・抑え陣、ドーマン-シュルツ-横山-永川、盤石。4番に座ったシーボル選手の活躍と、“眠れる5番”嶋選手の“目覚めの一発()”等で、9-2で勝利したのですが・・・その試合の途中に、色々な意味で“突然”のニュースが飛び込んできました。今日(日本時間)のWBCの試合で故障・退場してしまった横浜ベイスターズ(YB)・村田選手、重症の様ですね、代表を離脱・・・一日も早い復帰を、祈っています(一番痛いのは本人でしょうが、WBC日本代表も痛いし・・・ YBも、泣くに泣けないでしょうね・・・)そして、急遽・・・カープの栗原選手が、WBC日本代表に追加招集される事になったそうで。21日(という事は、明日ですね)、現地へ向けて出発するのだとか。これまた、急な話ですね。カープの現場は混乱したでしょうね。だから今日のオープン戦、“4番 一塁・シーボル”だったのでしょうか栗原選手、恐らくは、WBC日本代表で一塁を守る小笠原選手や内川選手の“バックアップ”という事になるのでしょうが・・・試合に出場できた暁には、ぜひ、思う存分暴れて欲しいと思います。くれぐれも、ケガや故障に気をつけて欲しい事は、言うまでもありません。『頑張って下さい!!!』
2009.03.20
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今日も、広島東洋カープの事について二言三言。いよいよ“開幕”まで、あと2週間に迫りました。カープのオープン戦成績、決して悪くないとは思いますが・・・以前も書きましたが、私はこの時期、一喜一憂しません。プロならば、開幕してからが本当の勝負のハズです。全ては開幕後、どの様に戦い、どの様に点を取り、どの様に相手を抑え、そして勝つか・・・オープン戦の結果が良くて、もちろん悪い気はしませんが・・・ぜひその流れを受け継ぎ、本格的な結果は、シーズン開幕後に求めたいと思います。そういった観点から考えた場合、非常に重要なのが・・・「開幕投手が誰か」、という点だと思います。報道によれば、現時点で、「ルイス」、「大竹」、「前田健太」、「篠田」、「齊藤」の5投手は、先発投手陣として開幕一軍が“当確”だそうですが・・・これまでのオープン戦での内容から考えれば・・・ルイス投手しかいないでしょう。開幕投手は。他の4投手が、オープン戦、「良かったり良くなかったり」という感じなのに対し、ルイス投手だけですよね、まだ“失点”を許していないのは。昨季のセ・リーグ、奪三振王。最多勝利も狙える位置につけていたのですが・・・球宴前後の故障・離脱が、惜しまれます。昨季開幕前、「中4日でも、中3日でもいける」と“大風呂敷”を広げたのが災いしたのか、それを真に受けた首脳陣の判断に問題があったのか、よく分かりませんが・・・今季はぜひ、シーズン通して先発ローテーションを守って欲しいです。できれば“20勝”・・・ なんて、欲張りですかね^^他の先発投手陣に目を転じてみますと・・・大竹投手、今季“こそ”、その潜在能力を開花させて欲しいです。勝ち数より負け数が多いなんて、今季は絶対に許されません。絶対に。前田健太投手、今季は他球団も研究してくるでしょうが・・・ 「背番号18」に恥じないピッチングを、見せて欲しいです。期待しています。篠田、齊藤の若手両投手、今季も序盤は苦労するかも知れませんが・・・ マウンドにカジりつくつもりで、投げぬいて欲しいです。あとは・・・長谷川投手が今季通して活躍してくれたら、どんなに心強い事か。調子はどうでしょうか。コズロースキー投手、貴重な“左腕”。個人的な希望ですが、今季はぜひ、先発一本で・・・ルーキー小松投手、“開幕一軍”に残れるか・・・本当は、今“二軍落ち”している宮崎投手や青木高広投手にもこれらに加わってもらわないと困るんですが・・・ 奮起を期待したいです。(次回金曜日の更新は4月3日予定です。一応・・・)<追伸>WBC日本代表メンバー・石原捕手、ずっと“ブルペン暮らし”か と思っていたら・・・18日(水)の試合で7回と8回、マスクかぶりましたね。渡辺俊介、涌井、岩田、田中、4投手の球を受けた様ですが・・・8回裏の四球連発、押し出しによる“1失点”は、痛かったですね・・・カープの試合で、そんな事したら・・・『絶対に許さん!!!』
2009.03.20
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3月11日(水)、私はミューザ川崎シンフォニーホールへ、東京交響楽団特別演奏会を聴きにいってきました。(えっ、「今年は平日に演奏会に行く事が多いな」って 仰る通りでございます・・・)指揮:西本智実ソプラノ:澤畑恵美メゾ・ソプラノ:伊原直子合唱:東響コーラス(合唱指揮:三澤洋史)プログラムマーラー 交響曲第2番 ハ短調「復活」昨年は「幻想交響曲」、「新世界より」。一昨年は「悲愴」。非常に密度の濃い、素晴らしい音楽を聴かせ続けてくれているマエストロ。今年のマエストロにも期待しつつ、先ずはこの日、「復活」を聴きにいきました。・・・今日は、まず初めに・・・この日の演奏会の、私の個人的な感想を一言、書かせて頂きます。この日の演奏会、私にとっては、残念ですが、期待外れでした。こういう場合、私は基本的に、ブログに演奏会のレポ記事をUPせず、何事も無かったかの様に、そのまま通り過ぎることにしているのですが・・・マエストロの音楽を応援しているファンの一人として、今回はあえて、記事を書かせて頂こうと思います。この点、皆様のご理解とご容赦を賜る事ができれば、幸甚に存じます。以下の通り、二つのPARTに分けて書かせて頂きます。よろしくお願い致します。<PART1>この日の演奏会には、こんな副題が付いていました。 “西本智実 マーラーと向き合う!”この日、マエストロがつくられていた音楽は、まさに、この通りだったと私は思います。『マーラーの“正面”だけに眼がいっていて、“側面”や“後面”、そして、ある意味最も重要な“内面”に、あまり眼が配られていない』その様に、私は感じました。マーラーの交響曲には、人間が生きていく上での喜び、悲しみ、苦しみ、絶望、後悔、その他諸々の感情が、凝縮されていると私は思います。その曲中の旋律やフレーズには、人間の絶叫や慟哭、悲鳴にも似たものが挿入され、その人間臭い情感が、時にダイナミックに、時に繊細に描写されている、と、私は思います。今回のマエストロ、とても美しくキレのあるタクトさばき、いつも通りだと思いましたが・・・もしかするとマエストロは、「復活」自体も、美しくスマートな音楽に仕上げようと思われていたのかも知れません。もしそうなら・・・それは少なくとも、私が心に抱いている「復活」とは、明らかに異なります。今回の「復活」、音楽が“浅く、軽い”、そんな印象を、私は持ちました。プログラムに掲載されていた、マエストロのインタービューを読みましたが・・・マエストロが公の場でマーラーを振られるのは、今回が初めてだった様ですね。今回の「マーラー」は、マエストロの“若さ”が裏目に出てしまったのだ、と、私は解釈する事にしました。今後、マエストロのつくり上げる「マーラー」の音楽がどの様に進化していくのか、今、私はただ、改めて、“期待するのみ”、です。<PART2>これはもう、音楽“以前”の問題で、私自身、ここに書くことさえ、気がひけるのですが・・・これは今回、たまたま私の席の周辺だけのことだったのだと思いますが・・・今回、クラシックの演奏会にしては、客席で常識範囲“外”の事があまりにもたくさん起きた、私はそう思いました。それが私にとっては、とてもツラかったです。それらの出来事のうち、ひとつだけ、ご紹介してみたいと思います。“演奏中、私語は慎む”というのは、通常のクラシックの演奏会では“常識”ではないでしょうか。今回、私の席の周辺では、少なくとも10~15分ごとに必ず“人の話し声”が聞こえてきました。お一人だけではありません、二人、三人・・・ 複数の方の話し声が、私の耳には届きました。繰り返しますが、“演奏中に”です。そうですね、適切な例ではないかも知れませんが、例えて言うなら・・・熱帯夜の寝苦しい夜、なかなか寝付けず、やっとウトウトしかけた、と思ったら・・・どこからともなく、“蚊の羽音”が、“ブゥ~~~ゥン”と聞こえてくる・・・そんな思いを、私は今回、「復活」の演奏時間約90分の間、ずっと味わっていました。音楽に没頭しかけた、と思ったら、どこからともなく聞こえてくる、“人の話し声”。そんな事、意に介さない方もいらっしゃるでしょう。私がもっと、演奏を聴く事に集中すべきだったのかも知れません。しかし・・・ 私は今回、本当に、本当にツラかったです。今回の出来事は、地域的な事とはあまり関係ない、とは思うのですが・・・『今後当分の間、このホールへ来ることは遠慮させてもらおう』そんな思いを胸に、この日、帰路についた、私だったのでした。
2009.03.18
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ウチの娘“おてんばシンバル”が通っている幼稚園、既に“年長さん”たちの卒園式が終わりました。“年中さん”と、ウチの娘がいる“年少さん”の修了式も、もうすぐです。幼稚園に通う様になったこの一年間、娘はとても成長しました。今だから書ける話ですが・・・昨年4月の入園当時、娘は、まだオムツがとれていなかったんです。「オムツがとれていないお子さんは、入園を受け付けません」最近は、そんな幼稚園が多いと聞きます。そんな中・・・入園後、ようやく娘のオムツがとれ、何とか小も大もトイレでできる様になったのは、幼稚園での適切なご指導があったからだと、私は思っています。つい最近、娘のクラスの担任の先生が、娘のこんな似顔絵を描いて下さいました。親の眼を気にされたのでしょうね。かなりオーバーに可愛く描いて下さっていますが・・・娘の特徴は、よく捉えている、と思います。『こんな似顔絵が描けるほどに親身になって、娘の事を見て下さっていたのか・・・』こんな先生に一年間お世話になれて、娘は、さぞ、楽しい幼稚園生活を過ごせた事でしょう。父親として、私は今、感謝の気持ちでいっぱいです。来月から、娘は“年中さん”。担任の先生も、かわるそうです。娘にとって“年中さん”の一年間も、楽しい日々であって欲しい、と、願わずにはいられません。『今年度一年間、本当にありがとうございました』『来年度一年間も、どうぞ、よろしくお願いします』<今日の“わんぱくシンバル”>3月生まれの、ウチの息子“わんぱくシンバル”。という訳で、今月、“1歳”になります。でもまだ甘えん坊で、文字通り、“乳離れ”できていません。私が息子をお風呂に入れている時、私の胸元に感じる、“物欲しそう”な視線・・・『パパのは、出ないの!』
2009.03.16
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プロ野球より一足早く、3月7日(土)、今シーズンのJリーグが開幕しました。それに加え、10日(火)からは、今年のAFCチャンピオンズリーグ(ACL)の1次リーグも始まりました。いわゆる“国内組”の“日本代表”として次戦、招集される可能性が高い、と、思われる選手の動向を、確認してみたいと思います。GKですが・・・名古屋の楢崎選手、J開幕戦でもACL初戦でも先発出場を果たし、チームの勝利に貢献している様ですね。故障はひとまず癒えた様で、ホッとしました。“ハードスケジュール”が心配ですが、“代表”にぜひ復帰を果たして欲しいです。磐田の川口選手も、Jの開幕に間に合った様ですね。今年J2から昇格してきた山形相手に“6失点”というのが気になりますが(もちろん、失点はGKだけの責任ではないんですが・・・ おや チームメイトにDF駒野選手もいましたよね・・・)、“代表”でのパフォーマンスに、期待したいと思います。DFですが・・・J開幕戦で、鹿島と浦和が対戦。2-0で、鹿島の勝利。浦和に一昨年の様な“勢い”が無いのが気になります。闘莉王選手は“代表”当確でしょうが・・・(MF登録ですが)“元代表”の阿部、鈴木の両選手、今後の更なる奮起を期待したいです。一方の鹿島は、ACL初戦で韓国の水原に1-4と敗戦・・・内田選手、色々な経験を積んで、それを“代表”の試合に生かして欲しいです。MFですが・・・G大阪、JでもACLでも「3-0」で勝利。昨シーズン、マンチェスター・ユナイテッド戦でも全く怯まなかった攻撃的サッカーは、今季も健在の様ですね。その中心を担う一人の、遠藤選手・・・今季もPK、冴えている様ですね。川崎F、Jでは柏相手にドロー。ACLでは中国の天津泰達相手に何とか1-0で勝利。中村憲剛選手、そのプレーはここ数年安定していると思うのですが、いわゆる“海外組”も招集される“代表”での試合で先発するには、もう一歩、何か“プラスアルファ”が欲しい気がします・・・FWですが・・・清水、Jで大宮相手にスコアレスドロー。“2トップ”の一角として先発した岡崎選手、不発・・・“代表”で非常に印象に残る仕事(今年2月4日のキリンチャレンジカップ、対フィンランド戦で2ゴール)をしていますが、その調子を持続できるか、が、今後のポイントでしょうね。千葉、JでG大阪相手に完封負け。巻選手、う~ん・・・ ぼちぼち正念場ではないでしょうか。頑張って欲しいです。逆に、名古屋の玉田選手、J開幕戦で1ゴールを挙げるなど、好調を持続していますね。この点、やや低迷していた昨年に“代表”に再抜擢した岡田監督の“眼”が評価されてよいと、私は思います。今季J1に復帰した広島、J開幕戦で横浜相手に4-2で勝利。1ゴールを挙げてチームの勝利に貢献した、“元代表”佐藤寿人選手、“代表”復帰はあるか・・・(横浜のDF中澤選手、大丈夫です、よ、ね)“代表”の次戦は3月28日(土)、埼玉スタジアム、W杯アジア最終予選、対バーレーン戦。グループA目下“3位”の相手に勝利し、本大会進出に向けて更に大きく前進する、そんな結果を期待しています。信じています。<追伸>私のブログの次回木曜日の記事更新は、“三日置き”のペースでいきますと、4月9日ですが・・・春休み期間に入ってしまいますし、“大事な試合”のレポ記事も書きたいので、その一週間前の“4月2日”を、次回木曜日の記事更新予定日にしたいと思います。よろしくお願い致します。
2009.03.12
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いつも皆さん、ご訪問ありがとうございます。感謝と共に、いつも恐縮しております。当地、先月の13日に“春一番”が吹きました。当時は、『このまま、春になっちゃうんじゃないか』と思ってしまった程の陽気だったのですが・・・その後は、“雪”が降る程に冷え込んだ日もあり・・・本当に、体調を崩しやすい気候が続いています。私も今、薬を服用していますが、朝起きて、いつも悩むんです。風邪薬を飲むべきか、花粉症の薬を飲むべきか・・・(“両方”飲むのは、さすがにちょっと、ねえ・・・)皆さんは、いかがお過ごしだったでしょうか。という訳で、もう3月じゃないですか(このパターン、先月もやりましたよね、もうしません、お許しを・・・)突然、話題が変わります。恐縮です。私のブログ、「次回」の日曜日の更新は“4月5日”で、「その次」の日曜日の更新は(大型連休中の)“5月3日”予定ですが・・・この、ちょうど“三日置き更新”のワン・サイクル分の約一か月、これまた真に恐縮ですが、「春休み」を頂こうと思っています。とはいえ、その間“全く”更新しない、という訳にもいかないと思います。プロ野球もシーズン開幕直後ですし・・・演奏会を聴きにいく事もあるでしょうし・・・その他もろもろ起きるでしょうし・・・そういった意味では、“ゆる~い”春休みになると思います。『「定期更新」というワクを外してみたら、一体どういう事になるかな』そんな“実験的”な事もできたら、などと考えている私でございます。“4月5日”に、また告知致します。本件を含め、私のブログの更新予定の概要はフリーページでもお知らせしていますので、時々のぞいてみて下さいね(ん ケータイのブログでは見られないのかな)。という訳で、次回の「定期」更新は、3月12日の木曜日の予定です。拙い私のブログですが、今後もどうぞ宜しくお願い致します。
2009.03.08
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今日は、ちょっと号外気味に、広島東洋カープの事について二言三言。カープ、先月27日に春季キャンプを打ち上げ、いよいよオープン戦シーズンに突入しました。とはいえ・・・カープのオープン戦試合数は、恐らくセ・パ12球団“最少”の15試合。しかも、“最東”の試合地は、岐阜・・・()まあ、今シーズンに限って言えば、広島から遠出せずにオープン戦試合数を抑えた理由のひとつは、新球場での練習時間をできるだけ確保したかった、という事情があるのでしょう。シーズン開幕まで新球場で対外試合が行われない、という点が、今シーズンのカープにとってマイナスにならなければよいのですが・・・そんな中、今季のオープン戦でのカープの勝利はまだありませんが(3月6日現在)、明るいニュースを探してみますと・・・それは、廣瀬選手の好調さに尽きると思います。今月1日の対福岡ソフトバンク戦、“7番レフト”で先発出場。4打数4安打。ポジションが本来の“外野”に戻った今季、紅白戦や練習試合でも、ここまで好調な様です。一昨年のシーズン、開幕一軍、そして“スタメン”を勝ち取るも・・・ハッスルプレーが災いし、開幕戦で負傷、退場、長期離脱・・・昨季は、“三塁へのコンバート”という中途半端なチームの方針に苦悩し、ほとんどファーム暮らし。チームにとってはもちろん、廣瀬選手本人にとっても、不本意なシーズンだった事でしょう。今季、“ここまでは高く評価している”という、ブラウン監督。そんな事を言いつつ・・・もう開幕戦の外野手は大方、“赤松”、“天谷”、“嶋”で固まっているんでしょうけれど・・・守備力だけに着目すれば、廣瀬選手のそれは、3選手を凌いでいると思います。今の“打撃力”を持続すれば、その総合力は3選手に勝るとも劣らない、と思います。私としては、今もまだ、一昨年の“開幕戦”の廣瀬選手の印象が、どうしても消えません。『あのプレーを、今季一軍で、ずっと見せて欲しい。ずっと見ていたい・・・』廣瀬純選手、今季私がカープで“大いに”期待している選手のひとりです。恐らく、チャンスは今季が最後でしょう。今季しかないでしょう・・・本当に、ケガや故障には気をつけて、今後もその好調さを持続して欲しいです。<追伸>確か昨年は、2月1日のキャンプインとともに、シーズン終了まで基本的に“毎週更新”を続けた私のブログの金曜日の記事ですが・・・ゲンを担いで、今年は違う形をとってみたいと思っています。今日3月6日から当分の間、基本的に“隔週更新”で、いってみたいと思います(そんな事を宣言しつつ、まあ、どういう事になるか分かりませんが・・・)。
2009.03.06
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