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メモの続きです。『当院におけるリハ栄養の実践』◆入院期間中に、ADL(Barthel Index)とアルブミンは改善を認めるが、体重は5kg減少するという報告あり(n=154) (鈴木祐也ほか、NST対象症例における栄養介入とリハビリテーションの効果、静脈経腸栄養、Vol.27 No.1 2012)◆栄養投与後の過剰投与のモニタリングとしては、BS、BUN、TG、体重、電解質など。 ⇒回復期だと仮定し、実際、確認しやすいのは、「糖尿病の患者のBS」、「体重」となるでしょうか?。回復期では、著明な変化がなければ、採血(BUN、TG、電解質など)での検査は頻回には実施されないでしょうし。 過剰投与時に電解質の値がどうなるか、また、調べてみます。(塩分増加によるNaの上昇?)◆大腿骨近位部骨折ではサルコペニアの原因が重複することも多く、嚥下筋にもサルコペニアを生じるために嚥下障害になることがある。(リハ栄養Q&Aより)◆完全側臥位法(福村直毅:総合リハ、40巻10号、1335-1343、2014) ⇒また、調べてみたいと思います。◆唾液分泌量 : 1~1.5リットル/日、 健康成人の唾液嚥下 : 582回/日 (203~1008回) 食事以外の嚥下回数 : 23.5±11.5回/時間◆BCAA(分岐鎖アミノ酸)である、へパスII(セカンド)の紹介。BCAAなど不足しがちな栄養素をバランスよく配合した高栄養流動食クリニコ「へパス2(セカンド)」コーヒー風味 125ml×18本【RCP】
2014年07月13日
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7月5日のリハ栄養フォーラムin京都に参加してきました。300人以上参加で大盛況でした。同病院の栄養士は申込時点で定員となり、参加できない程でした。全体の感想としては、リハ栄養の基本的事項は理解している前提で、講義して頂いているようでした。逆に言えば全体のレベルが上がっているんでしょうね。STの先生が発表されているのを聞くと、自分も何か「動かないと」とあらためて、モチベーションが上がりました。今担当している大腿骨頸部骨折術後の患者さんを思い浮かべて、「食べれている内に、栄養付加しておきたい」と思いました。以下は自分用のメモです。 『悪液質とサルコペニア』若林秀隆先生◆飢餓時は、必要量=消費量±蓄積量(200~750kcal)◆計算上は約7000kcalで約1kg増減だが、高齢者では8000kcalという報告もあり。◆飢餓時のリハにおいて、廃用性筋委縮の予防に、離床や2~3メッツ程度の日常生活活動を行う。(階段は不可)◆Frailty(フレイル)・・・ADLは自立しているが、歩行速度は低下しているなど、健康と障害の間の状態。◆侵襲では、CRPが3~5がボーダーライン。CRPが3以下なら同化期になっている目安。◆侵襲時のリハでも、機能維持、廃用性筋委縮の予防に、離床や2~3メッツ程度の日常生活活動を行う。◆悪液質は「併存疾患に関連する複雑な代謝症候群で筋肉喪失が特徴。脂肪は喪失しないこともある。」◆悪液質では3ヶ月以上(慢性に)、弱い炎症(CRPが0.5~1.0)が続く。◆悪液質の原因疾患・・・がん、慢性腎不全、慢性心不全、慢性呼吸不全、慢性肝不全、膠原病、慢性感染症◆腹部CTによる筋肉量評価として、第3~4腰椎の高さで筋肉量の判断が可能 ⇒具体的な計測方法はわかりませんでした。◆終末期を除く悪液質時のリハにおいて、運動(有酸素運動、レジスタンストレーニング)に抗炎症作用がある。(CRP 0.5~1.0程度の慢性炎症に対して)日本リハビリテーション栄養研究会ホームページ講義中に紹介された書籍です。悪液質とサルコペニア [ 荒金英樹 ]
2014年07月13日
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今回のST学会では、ポスター発表をしました。リハ科の方の提案で1枚で作成することとなりました。宣伝ではないですが、西岡総合印刷株式会社というところに依頼しました。メールでデータを送信し、その翌日ぐらいには発送してくれます。問合せメールにもすぐ返答してもらい、助かりました。くわしくはホームページを参照して下さい。(1枚刷りのポスターをパワーポイントで作る方法も掲載されています)今回の規定は、横90cm、縦210cmでした。縦をギリギリで作ると、床ギリギリで見にくくなるため、最低20cm以上は短く作ったほうがよいと思いました。今回は下から10cmとなってしまいましたが。左上の発表番号(20cm×20cm)は、今回は学会が準備してもらえ、その右の「演題名、氏名、所属」部分は各自で準備するとのことでした。演題名も横に長いので、別にポスター印刷会社に依頼すると、2枚分の費用がかかるので、表題と本文を1枚で作成し、左上の発表番号は当日に上から貼り付け(押しピン)ました。大きさの計算が難しかったですが、なんとかおさまりました。ポスター発表の感想としてはポスターでは、発表時以外でも、何度も細かく見れるという良い点がありますが、あまりにも、情報が細かく多すぎると、見る方も大変だと思いました。
2014年07月10日
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