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先週末のNYが107ドルの下落となった事をうけて、今日の東京市場も弱く始まるのかと思っていたが、意外と強くプラスからのスタートとなった。場中にムーディーズが日本国債を格上げするとのニュースが流れると円が買われて一時は104円台まで円高となった。これを見て輸出企業の株が売られて、それまで堅調に推移していた株価は下落していき、今日の大引けでは63円安となって終わった。アメリカのサブプライム問題で露呈した格付け会社のデタラメに、市場はまだ懲りていないようだ。これまで何度も書いてきたが、所詮アナリスト連中と同じく『競馬の予想屋』程度の能力しか持ち合わせていない。ついでに言えば『怪しげな占い師』とも言えると思う。あれだけ怪しげなサブプライム関連の商品に日本国債を数段階上回る『AAA』を付けておきながら、問題が発生した途端に投機的格付けにまで引き下げる。結果を見て格付けするならば、バカでも出来る仕事だ。日本国債にしても今までの位置が正当な評価だとは思っていない。『AAA』では無いにしても少なくともアフリカのボツワナ以下ではないだろう。こんな胡散臭い連中に『格』をつけていただく必要性などはない。今回、一段階格上げと言われても、個人的には『それで?』と言いたくなる。市場もいい加減、投資家自身の目で各々の商品、投資対象を吟味した方が良いだろうに。あてにもならない『怪しげな占い師』の妄言を信じる方が、より危険だ。NYは50ドル高、CMEは165円の上昇となっている。今日で8連敗となっているが、明日はさすがに上昇しないだろうか?期待していたい^^年初からの利益 0円 (今年度利益目標1000万円 進捗率 0.0%) ↑よろしかったら押してくださいな
2008年06月30日
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【姫新線】 乗車区間 新見~美作千代 2007年 5月 5日乗車 芸備線を制覇してこの日は新見で一泊した。今日は姫新線のみの乗車を予定して、計画を立てている。乗車当日は残念ながら快晴とはいかず、乗車している途中で雨が降りそうな感じの曇り空だった。出来れば終点の姫路駅まで、このままの状態が続く事を祈りながらの出発だ。新見駅にて 津山行きキハ120系 新見駅に停車していたのは中国地区ではおなじみのキハ120系だった。姫新線の新見駅~中国勝山駅間は姫新線の中でも一番列車本数が少なく、朝7時の列車を避けると10時まで列車はない。いつもの事ながら、私は朝が弱く、またゆっくりしたいので、この10時の列車に乗車する事にして計画を立てた。 姫新線の運転形態は全線を通しての直通列車は設定されていない。運転上は主に新見~津山間、津山~佐用間、佐用~姫路間の3ブロックで構成されている。今や一つの路線でありながら、区間により別々の顔色を持つ事になる。今回もこのブロック毎に、この3ブロックを乗り継ぐ形となった。 新見駅を出発すると、しばらくは構内の中を走り、113系電車が停止している留置線を右にみながら、線路は左に大きくカーブする。高梁川をカーブで描いた橋梁で渡ると、線路は山に向かって走る。人家が少しずつ少なくなり始めると、短いトンネルを潜り、貫けると風景はのどかなものになる。所々に集落が現れるのを見ながら、水田の間を走るが、まだこの周囲では田植えの用意はされていないらしく、雑草が生えた水の無い状態の場所ばかりだ。線路の左側には中国自動車道が走り、この先もかなりの区間で併走する事になる。やがて、右側に山肌が迫り、人家も見えなくなると、山線の様相となる。左側の下には川が流れ、線路は山肌に張り付く様に敷かれている。短いトンネルを潜ると、左側あった中国自動車道も無くなり、短い区間ではあるが、僅かに渓谷の雰囲気が現れる。新見駅~岩山駅間 少し渓谷の雰囲気が出ている。 その区間を抜けると、平地が広がり、水田の広がる中を進むと岩山駅に到着する。この駅は棒線にホームだけの構造の駅だが、かつては列車交換可能だった様で、草生したホームが残っていた。 岩山駅を出発しても風景にはそれほど変化はない。ただ、水田には水が張られている箇所が多く見られる様になる。線路は築堤の上を左右にカーブしながら進む。右側にまた山が近づいてきて、その端を走るが、この場所には制限25の区間が多く設定されていた。線路は高い所を走っているが、程なく普通のレベルに戻り、人家の点在する中を進むと、程なく丹治部駅に到着する。この駅も棒線にホームの構造だが、立派な駅舎が建っていた。 駅を出発すると、線路は右側の山に沿って走る。先程までと同じく人家の建っている場所よりも高い場所を走るが、この区間の多くは築堤となっている。やはり所々には制限25の設定がしてあるが、山が迫っていない場所にも設定されているのには驚いた。平地に出ると両側に水田が広がり、大きく左にカーブすると線路のレベルもほぼ周りと同じ所まで戻る。人家も少しずつ多くなってくると右側に川が近づいてきて、その川の端を沿うように進むと、程なく場内信号機が現れ刑部駅に到着する。この駅は対向式ホームを持った、列車交換可能な駅で、周囲には多くの住宅や商店なども見られる。駅の裏側には川がありその奥には水田が広がっていた。この駅の分岐器はスプリングポイントとなっていて、遠隔操作している訳ではない。単純に列車交換のみを目的としているのだろう。 刑部駅を出発すると市街地の中を走りながら、右側に大きくカーブして川を渡る。川を渡ると両側には水の張られた水田が広がり、築堤となった線路を進むことになる。先に進むにつれて山が迫ってきて、やがてトンネルに入る。トンネルを出ると風景は山線の様相となり、山と山の間の狭い空間に線路と細い道路が存在するだけで、それ以外は自然が広がるだけといった感じだろうか。短いトンネルを抜けると空間が少し広がり、列車は築堤上を左にカーブしながら進む。短いトンネルを再度潜り、今度は右側に大きくカーブすると、前方に少し大きな集落が見えてくる。右側にある道路を見下ろしながら併走すると、その集落の横を通り富原駅に到着する。なぜか駅は集落を過ぎた辺りに存在していた。富原駅に進入 対向式ホーム跡が残っている。 この駅は棒線にホームの構造だが、以前は列車交換が可能だった様で、対向式ホーム跡が残っている。駅舎は新しく建替えられているらしく、新しそうだった。 富原駅を出発すると、列車は左にカーブしながらトンネルに入る。短いトンネルを2箇所潜ると、山と山に挟まれた少し狭い空間を走ることになる。いつの間にか川幅が広くなった川を線路は直線で跨いでいく。周囲は人家と狭い田畑が点在している状態で、ある意味、風情が感じられた。やがて川の対岸に街が現れて、また短いトンネルを潜ると、程なく月田駅に到着する。この駅も棒線にホームの構造だが、これまた対向式ホーム跡が残っていて、かつては列車交換が出来た事を物語っている。駅舎もログハウス風の新しいものになっていた。 月田駅を出発すると左側を併走する道路と共に先に進む。前方からは山が近づいてきて、平地の面積も少なくなってくる。川を渡ると右側にある山に沿いながら進み、程なくしてトンネルに入いる。このトンネルを出ても短いトンネルが幾つか続き、付近は完全に山の中という感じだ。トンネル群を抜けると、左側に川と道路が現れ、平地も少しずつ広がっていく。線路は、川や道路のレベルよりも高い位置を走り、そのまましばらく進むと、ブレーキがかかり列車が減速した。カーブの山側には土砂崩れの跡があり、斜面には落石防止の腰壁が造られており、その区間の路盤にも新しいバラストが敷かれている。この区間の災害は2005年9月6日に発生したが、復旧は早く9月10日には既に運転再開している様で、その後発生した災害で不通となった三江線や芸備線の復旧期間を考えれば、とても素早い対応となっている。月田駅~中国勝山駅間 土砂崩れの跡 再度短いトンネルを潜り、左側にある川の対岸に住宅地が現れると、やがて遠方信号機が現れる。トラス橋で旭川を渡ると中国勝山駅に到着する。この駅は対向式ホームを持った列車交換が可能な構造で、両側のホームの両端には出発信号機が設置されていた。これは折り返し列車の為に設置されているものだが、分岐器はスプリングポイントのままであり、入線するホームは固定されている様だ。周辺は工場や住宅が多く立ち並び、これまでの閑散とした風景から一変している。周囲には温泉も多いらしく、現在でも行楽シーズンに岡山から津山線経由でこの駅まで快速列車が運行されている。 駅を出発すると列車はしばらく住宅地の中を進む。程なく線路は右側に大きくカーブして、曲線が終わる頃には閑散とした風景に変わる。やがて空間も無くなり、線路は左側の山に沿って走ることになる。右側には平行する道路が存在するのみで、その横には旭川が流れている。この状態がしばらく続いた後、川が右側に別れてゆき、少しずつ平地が広がってくる。発電所の裏を山に沿って進むと、やがて右側にゆるくカーブして、両側が水田となる風景の中を進む。直線になった線路を進むと、やがて遠方信号機が現れて久世駅に到着する。この駅も対向式ホームを持った列車交換可能な駅だ。駅裏には製材所なども見られ、かつては列車で製品を出荷していたのだろうと想像してしまう。 久世駅を出発すると、やはりしばらくは住宅地の間を走ることになる。奥に見える山の中腹にも住宅地が見えるなど、かなりの人口がありそうだ。やがて線路は右側に緩くカーブしながら進むと、両側に水田が広がる長閑な風景となる。川を渡り、緩い右カーブを過ぎると線路は直線に変化する。そのまましばらく進むと古見駅に到着する。この駅は棒線にホームの構造で、駅舎はない。 駅を出発しても風景は長閑なままだ。相変わらず田畑が広がる中を進む。古見駅~美作落合駅間 のどかな風景が続く 風景にたいした変化が無いまま、坦々と進むと、やがて遠方信号機が現れて、左に大きくカーブすると美作落合駅に到着する。この駅は対向式ホームをもった列車交換可能駅で、周囲には人家も多くなく、それほど発展していない様な雰囲気だった。 駅を出発すると、風景は元の様に田畑の間を走る。線路もほぼ直線に敷かれており、しばらくそのまま進むと、右側にカーブして中国自動車道に近づき、そのまましばらく併走する事になる。線路は人家のある場所より高い位置を走り、高速道の落合JCT付近で米子自動車道の下を潜ると、周囲には人家もほとんど見かけなくなる。再度人家が現れると、程なく美作追分駅に到着する。この駅はカーブ上に造られた棒線にホームの構造で、かつては列車交換が可能だった様で草生したホーム跡が存在している。駅舎は最近改築された様で、立派な建物となっているが、周囲には人家はあまり見えず、建物の立派さとのギャップに違和感を覚えた。 美作追分駅を出発すると、列車は山間の中を走る事になる。平地の空間も狭く、左側に現れた国道と並んで先に進む。この付近は国道沿いに人家も連なり、人里離れたという雰囲気ではない。やがて国道が線路を乗り越えていき、中国自動車道とも離れると、田畑の広がる中を走る。右側にある丘に沿うようにカーブしながら進むと、遠方信号機が現れ、再度現れた中国自動車道の下を潜り左にカーブすると坪井駅に到着する。この駅は対向式ホームを持った列車交換可能駅だが、駅舎らしい物は見当たらない。ホームの長さは他駅と比べて短く、3両程度分しかないが、駅構内の有効長かなり長く、出発信号機の位置は、かなり奥に建っている。多分ホームは一部撤去されたのだろう。この駅で岡山からの直通快速列車と交換する。坪井駅にて 快速『ことぶき』と交換 駅を出発すると、一旦は山間に分け入る雰囲気となるが、程なく視界が開けて、また田畑の間を走る事になる。住宅地も見られるようになり、少しずつだが駅間の人口が増えている事を感じる。やがて線路もほぼ直線に変わり、平地の空間も多くなっていくことを感じながら進むと、美作千代駅に到着する。この駅は棒線にホームの構造の駅で、かなり古い木造の駅舎が残っていた。かつては列車交換が可能だった事が、僅かに残ったホーム跡と構内の線路配置から想像できる。 つづく ↑よろしかったら押してくださいな
2008年06月29日
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今日は温泉です^^高校時代の旧友と共に、毎年恒例となっている温泉放牧に行ってきました。飲んで、語って、楽しい時間を過ごせました。昨年は年末の温泉放牧には行けませんでしたので、今年は是非とも実現したいものです。いつも思うのですが、温泉旅館にも無線LANやLAN端子を設置してほしいものだと感じます。『温泉にまでLANを完備すると落ち着かない』という方もおられるのでしょうが、すでに携帯電話は余程の秘境でない限り、『圏内』となっている訳ですし、LANが整備されれば、いろいろと活用する方法もあると思います。ブログも更新できませんし、情報も得る事ができません^^;完全にインターネットに汚染されていますね。
2008年06月28日
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NYが350ドルを超える下落となった。金融機関に不安感が広がっている事が原因だというが、サブプライム問題が完全に解決していない事が露呈している。危機は去ったなどと言っていた著名人がいたが、完全に間違いであるだろう。何度も書いているが、次にくる波が本番であり、大手金融機関が破綻しないと結果として落ち着かないだろう。勿論、その影響は欧米のみで終わる訳ではなく、日本にも大きな影響がある事は間違いない。GMも破綻する気がしている。きっと金融機関は支えきれないだろう。日本のマーケットもNYの大幅下落を受けて値下がりしたが、以前の様な500円を超える様な暴落にはならなかった。最近は強い様な気がするが、国内投資家は買いに加わっていないらしい。海外投資家が2週連続で買い越しとなった様だが、しばらくこの状況は続くのかもしれない。日本が避難先となっている可能性がある。大きな金額を投資できる市場は欧米を除けば、日本の市場くらいしかないし、出遅れていた為に割高感もない。案外、不況下の株高という状況が造られるのかもしれないと考えている。しかし先ほど原油も142ドル台に入ったそうで、インフレが更に加速しそうな雰囲気だ。不景気の足音も聞こえ始めている。(政府の経済見通しも下方修正らしい)波乱の時代に入ったのかもしれない。注意する必要がありそうだ・・・年初からの利益 0円 (今年度利益目標1000万円 進捗率 0.0%) ↑よろしかったら押してくださいな
2008年06月27日
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NYが小幅高となった事で、今日の東京市場は堅調に始まったが、今日はいつもと逆のパータンとなり、その後は下落していき一時はマイナス圏に落ちた。後場に入り開始直後は持ち直して始まったものの、その後はほぼ一方的に下落していき、大引けでは8円安となって終了した。これで6日連続の下落となってしまった。昨日の段階では先物が大きく上昇していたのに、この結果だ。変化が激しい。変化が激しいと言えば、アメリカ市場も同様だ。昨日は安くなった原油価格が今日は大きく上昇しており、一時は138ドル台に戻った。これを嫌気したのと、シティグループの巨額損失の噂で現在のNYは250ドル程度の下落となっている。あちらは年初来安値を更新しているが、まだこれからも下落するリスクはかなり高いと見ている。1万ドルを割り込む事は確実だと思われ、それがどのような形となるのか、注視する必要がありそうだ。CMEも250円安となっており、明日は大幅下落はさけられそうもない。もし、踏みとどまれれば東京市場は本物かもしれないが・・・年初からの利益 0円 (今年度利益目標1000万円 進捗率 0.0%) ↑よろしかったら押してくださいな
2008年06月26日
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NYが30ドルほどの下落となった事を受けて、今日の東京市場も弱い動きでスタートした。最近同じパターンが続く。今日もやはり資源高を嫌気して、鉄鋼株や今期業績が下方修正されるかもしれないトヨタなどが売られた。その為もあり、前場終わりには200円を超える下落となったが、後場に入り急上昇して、大引けでは結局20円安で終わった。大きく下げるものの後場に入ると買いが入り、それほど大きく下落しなくなった。継続して買いが入っているそうだが、このまま安定地盤を作ってくれるのだろうか?東京市場は一応、5日連続のマイナスとなるそうだが、マイナス幅が小さいので気にならない。あとはこのもみ合いが終わり、プラスに転じてくれればうれしいのだが・・・アメリカは北朝鮮への制裁を解除する方針だと、先日から報道されているが、4月末の情報通りに事は進んでいる様だ。前にも書いたが、対日工作として拉致被害者を数名返して、この話は終わりになるというシナリオで、アメリカはシリア、イランへの核技術提供を北朝鮮に発表させるという。真偽の程は解らないが、イラン攻撃を準備しているとの話も別ルートから聞こえてくる。最近は報道でも静かな中東問題だが、今度大きく報道される時はおおごとになった時かもしれない。心配だ・・・NYは60ドル高、CMEも225円高となって14000円台を回復している。この通りに大きく上昇して終われるだろうか?期待していたい^^年初からの利益 0円 (今年度利益目標1000万円 進捗率 0.0%) ↑よろしかったら押してくださいな
2008年06月25日
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NYが前日とほぼ変わらずの水準で終わった事もあり、日経平均も100円安の水準からのスタートとなった。しかしその後は昨日と同じ様に上昇に転じ、前場終わり前にはプラス圏に浮上していた。後場に入り下落する場面もあったが、大引けにかけて再度上昇して、今日は8円安で終わった。やはり東京市場は意外と強いのかもしれないが、午後にニュースで流れた中国大手の鉄鉱石価格の交渉で、オーストラリア大手と最大95%以上の値上げとなる事は確実となった様だ。今後の日本企業との交渉でも100%を超える上昇になるのではないかとの憶測もあり、鉄鋼メーカーの株価が下がった。当然下流の製造業にもダメージとなる事は確実だろうし、更なる値上げも現実的になりつつある。インフレが加速中という感じだ^^;NYは30ドル高、CMEは45円安となっている。方向性が読めないが、プラスとなることを祈りたい。年初からの利益 0円 (今年度利益目標1000万円 進捗率 0.0%) ↑よろしかったら押してくださいな
2008年06月24日
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先週末のNYが大幅下落となった事を受けて、東京市場も大きく下落して始まった。開始と同時に150円以上の下落となり、その後も下げ続け一時は300円に迫る水準まで落ちた。しかしその後は買い戻しも入り、前場終わりにかけて上昇に転じた。後場に入っても上昇の続き、一時はマイナス幅も20円程度まで戻すが、大引けにかけては僅かに下落して85円安で終わった。先週から言われているが、どうも安いところでは資金が流入してくるようだ。大きく下落して終わる事を想像していたが、いい意味で予想がはずれた^^休み中にサウジアラビアが原油の増産を急ぐという話が出た。原油価格がこれで一服するという期待もあったが、現在WTIは予想とは逆に急進している。一時は138ドル台を付けたらしい。今日もNHKスペシャルで投機マネーが石油に移動していると言っていたが、まさにその様な動きだ。最近は一日の値動きが荒いので、明日の朝になれば急落という事になるかもしれないが、資金が集中してくれば150ドルを再度目指す動きとなるかもしれない。注視する必要がありそうだ。NYは13ドル安、CMEは5円高となっている。このまま14000円台を回復してくれるか?年初からの利益 0円 (今年度利益目標1000万円 進捗率 0.0%) ↑よろしかったら押してくださいな
2008年06月23日
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今月の8日の日曜日、秋葉原で通り魔事件が発生した事は、各種メディアでも報道されているので、既に詳しい経緯は世間に周知されていると思う。あれから2週間が過ぎ、その間に岩手宮城内陸地震も発生するなどして、報道の数は少なくなりつつある。特集番組などは、取材が進んでいる為なのか、先週にはNHKを始め各社で放送された。その全てを見た訳ではないが、主に彼が生育してきた環境、両親の育て方、高校進学に伴う挫折、そして社会人となってからの境遇という一連の流れが、今回の凶行を生む素地となったと分析しているものが多かった様に思う。ここ最近、こういった無差別テロを起こす犯人や異常性を持ち合わせる事件を起こした犯人は、いかにも粗暴で、凶悪な過去を持っていたという事は少なく、どちらかと言えば、おとなしくて成績が良く、問題行動も殆ど起こす事のない、いわゆる『良い子』達が多いと感じる。そして一流の大学を卒業しているなど、高学歴である事も多い。今から2年程前に、似たような事を書きこんだ事を思い出したが、その時から状況は改善されるどころとか悪化しているのではないかと、改めて感じる。各メディアの論調でも、犯人の置かれた社会環境が問題であるとの論調が多い。派遣や請負会社に登録し、工場などでの単純労働に送り出され、契約期間という呪縛に、常にさいなまされ続けて働く人達。生活ギリギリの低賃金と悪い労働環境(3K職場や長時間労働等)を続ける内に心が蝕まれて、社会に対する憎悪が増してくるという。今回もその流れが事件を引き起こしたと結論づけている感じだ。本当にそうなのだろうか?そういう環境に置かれた人達は現在1000万人を超えているという話もある。現在も非正規雇用で働いている人達は年齢に関係なく1700万人と言われている。その中の2/3程度がいわゆる『ワーキングプア』といわれる年収200万円以下の人達で、その規模が平成18年に、やはり1000万人を超えたと言われている。数字がほぼ一致するのは、『派遣、請負の社員の多くがワーキングプア』であるということではないのだろうか。この事自体が問題ではあるが、今回の話から話題がそれるので割愛するとして、結論から言えば今回の事件が発生した理由の大部分が、この事から発生した訳ではないと思われる。数字で言えば 1/1000万 の話である。確率で言っても『誤差』の範囲内であり、犯人が特異な資質を持っていたからこそ、この様な結果が生じたと考えるのが妥当だと思う。もちろん、個人的には他に思う事もあるのだが・・・ここに照準を当てすぎると、問題の本質を見誤る事にならないだろうか?ただ、潜在的な危険度は高まっていると感じる。社会に対して不満や不安を持っている人達は先の非正規労働者ばかりではなく、今や一般の正社員も同様かもしれない。正社員に対する責任や作業量の重圧はかつての比ではない位に高まっている。世の中に不満を募らせているのは、決して1000万弱のオーダーではないはずだ。追い込まれた人達は正常な判断が出来ない状況で選択を迫られる。この怒りや不安を内側に向けるのか、外側に向けるのか。内側に向ければ精神的なダメージとなり、最悪の場合自殺となる。外側に向ければ、身近な肉親や友達に対する攻撃、場合によれば部下や弱者に対する『イジメ』に繋がり、最悪の場合、今回の様な無差別テロとなる。そう考えると一歩間違えれば、この様な事件が続く可能性は否定できない気がする。個人的に考える最大の問題は、『教育』だと思っている。学校での教育にも問題はあるが、それよりも幼少期の子供に対する『教育』がなされていない気がする。悪い事をしても叱らず、我が子は正しいと主張する親。自分の子供ばかり気になる様で、その他には関心すら持たない。そもそも親自体に社会性を失った輩が多いので、そんな親が育てる子供に社会性が自然と身につくとも毛頭思えない。学力ばかりを重視して、塾へやりレベルの高い私学を目指して無理矢理に学習させる姿は、異常にも見える。親ばかりではない。そんな状況を問題視しない社会も同罪なのかもしれない。個性ばかりが重視され、あなたは『世界でひとつだけの花』などと言いながら、その個人の置かれた現状を誤魔化して、当人も自分の実力も理解しないまま、幻想ばかり追い求める。社会はそれを批判や否定する事もなく、『いつか芽が出るかも』という目で見続ける。その間に思い通りの方向に人生が進めば良いが、その様にならなかった場合、ある程度年を取り、自分の能力の限界をリアルに感じた時、既に全てが手遅れという状態に置かれる。世の中は昔以上に、厳しい世界に変わってしまっている。それにも関わらず、その現実を知ることもなく、経験する事もなく過ごしてきた場合の落差は相当に激しいものになる。周りは大丈夫だと言っていたではないか。みんな個性が大事だと言っていたではないか。個人的には非常に身勝手な考えだと思うが、現実から『隔離』されてきた場合、そんな思いばかりが頭の中を占めたとしても不思議ではない。3月に起こった土浦での通り魔事件でも、その犯人の境遇は今回の犯人のものによく似ている。しかしあの事件の場合は、今回ほど問題視されていなかった感が否めない。今回の秋葉原の事件が起こるまで、忘れていた人は多かったのではないだろうか?死傷した人数にはかなりの違いがあるが、その本質的な問題は同じ気がする。だが扱い方が格段に違う。短い期間に続けてこの様な事件が発生した事が、危機感を増幅したのだろうが、この秋葉原の事件を契機に国会に『日雇派遣を禁止』する法案を検討する事が厚生労働省から発表された。また、労働者の最低賃金を上げる話も、驚く程に急速に合意された。まだ金額などの具体的な内容は決定していないが、この数年をかけてもなかなか合意できなかった事案が大きく前進する事は確実だろう。『日雇い派遣を禁止』する案もこれまで何年にも渡り要望されてきた事だが、経済界の反発で政府も先送りを続けてきた。今回は経済界から反発する様な声は、全くと言っていいほど聞こえてこない。今回の事件の被害者は、何の罪もない一般人だったが、あの怒りがこの様な社会を創った『政治家』や『資本家』達に向かった場合、自分たちが危ないと考えた様な気がしてならない。犯人は『世の中が嫌になった。誰でもよかった』と言っているが、この思いが将来、自分達への敵対心となったら・・・と感じたのだろう。やりすぎた・・・と思っているのかもしれない。NPO団体や知識人、精神科医等がこれまで心配して警告していた事を、数年間に渡り散々無視してきたが、この事件が起こった途端、全てが前向きに変化する動きが現れた。今後も非正規労働者の待遇改善を模索していくそうだ。企業側も自社で働く非正規労働者に対し意見を求めたりし始めたという話もある。表現は悪いのかもしれないが、この影響力が示す通り『社会がテロリストに負けた』としか表現できない。本来ならば、国会議員や市民運動などが後押しし政府を動かして、事前に対処しておく事が望ましかったのだが、結果として後手にまわってしまった。こういう事自体が、我々が日々過ごしている社会が正常に機能していない事を示すものだろうと思うが、この様な話はこれからも続きそうな気がして心配だ。杞憂で終わればいいのだが・・・ ↑よろしかったら押してくださいな
2008年06月22日
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今週は週間を通じて32円安の水準で終わった。海外市場が混乱していた事を考えれば、ほぼ先週と同じ水準で終われた事は喜ばしいことだ。マーケットの方向性が相変わらず定まらなかった。途中からアジア市場が軟調となり、更にはサブプライム関連の問題も再燃している。東京市場への影響は週後半に現れたが、それでも海外の下落に比べればマシな方だ。あとは資金がマーケットに流入してくれればと願うばかりだ。週末のNYは220ドル安と大幅下落となっている。金融機関に対する不安が再燃中だとか。CMEも265円安と大きく崩れている。このままでは確実に週明けは下落して始まるだろう。どこで止まるか、それが問題だ^^; ↑よろしかったら押してくださいな
2008年06月21日
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折角NYが上昇していたのに、今日の東京市場は大きく下落して終わる事になった。朝方小高く始まったが、直後から下落に転じ、あっという間にマイナス圏に。一時はプラスに戻したが、その後急落して、14000円割れとなった。後場に入り高く始まったが長くは持たず、モノライン2社が格下げとなるという話を嫌気した売りが続き、結局188円安となって終わった。相変わらずの不安定さだが、日本市場には一応期待している。不況下の株高ということが起こる様な気がしてならない。(また気のせいかもしれないが)企業業績次第だが絶望的な感じではない。アメリカではサブプライムローン問題を引き起こした犯人探しをしているらしい。既に関係者など400人以上を拘束しているらしいし、今後も格付け会社を含めた犯人探しを継続する予定だそうだ。為政者が今の経済の混乱の責任を彼らに押しつけようとしている様にも見える。魔女狩りの様だ。しかし、その為政者達も金融工学を駆使した商品を開発、販売する事を推奨していたではないか。やはりアメリカだ。自国民に対しても己の責任回避の為なら何でも有り、という訳だ。日本の銀行はアメリカの金融機関へ出資するべきではない。静観を決め込む事こそ吉だと思う。助けるのは『溺れる者は藁をもつかむ』という状況まで追い込まれてから、安く買い叩く様にすれば良い。彼らには情けなど必要無い。年初からの利益 0円 (今年度利益目標1000万円 進捗率 0.0%) ↑よろしかったら押してくださいな
2008年06月20日
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今日はNYの下落と日経平均の高値付近での利益確定売りが重なった形で、大きく値を下げた。さらにアジアの各市場が大きく下落したために、後場に入っても持ち直す事もなく、323円安と大きく下げて終わった。下落銘柄も1000を超えて、ほぼ全面安の展開となった。欧米の金融機関に対しての心配が再燃している。発表される決算は軒並み減益となり、更なる資本増強が必要だと言われ始めた。まだ6兆円とも7兆円とも言われる損失が出るという話もあり、今後も予断を許さない。日本のバブル崩壊の時と同じく、ジリジリと体力が失われていくのかもしれない。中国市場も最近は怪しい状況となりつつあり、今日も株式市場は6%を超える下落となっている。投資している一般市民が大きな損失を出して、生活にも困窮する様な人も出てきているらしい。こちらも心配事がつきない。最近は原油高と円高が一服している事だけが救いか・・・NYは20ドル高、CMEも125円高となっている。明日は週末だが、上昇して終われそうな予感??年初からの利益 0円 (今年度利益目標1000万円 進捗率 0.0%) ↑よろしかったら押してくださいな
2008年06月19日
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NYが100ドルを超える下落となったが、日経平均は堅調な動きとなった。朝方40円程度のマイナスで始まったが、その後急騰しプラス圏へ。前場終わり頃には50円高となった。後場に入り堅調な動きは変わらず、大引けにかけては更に上昇して、104円高となって終了した。円安となっている事も安心感を呼んでいるのだろう。長期投資目的の資金が新興国や中東から流れてきているという話もあり、確実にピークアウトしたと思われるヨーロッパやアメリカの市場から資金がシフトしている可能性が高い気がする。これからが楽しみだ。NYは87ドル安、CMEも70円安となっている。明日はさすがに下落だろうが、悲観はしていない。年初からの利益 0円 (今年度利益目標1000万円 進捗率 0.0%) ↑よろしかったら押してくださいな
2008年06月18日
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NYが小安く終わった事を受けて、今日の東京市場は落ち着いた動きとなった。NYでは昨日原油価格が大きく上昇したが、終わってみれば元に戻っていた。方向性が定まらないが、急騰しなかった事は良かった。東京市場も高値安定といった感じで、一日の値幅も100円以内に収まっている。話によれば日本の株式市場に長期運用を目的とした買いが続いているという。ここ数日の底堅い動きはその為だといわれている。海外市場と比べても割安である事は解っているが、いよいよ日本の市場に資金が向かい始めたのかもしれない。この水準で資金が入るということは、将来の上昇をかなりの確率で期待しているということだろう。NYは現在68ドル安、CMEは50円高となっている。珍しくNYに追従していない。やはり流れは変わっているのかもしれない。年初からの利益 0円 (今年度利益目標1000万円 進捗率 0.0%) ↑よろしかったら押してくださいな
2008年06月17日
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先週のNYが堅調だった事を受けて、今日の東京市場も100円を超える上昇となって始まった。前場はほぼ同じ水準を維持したまま推移したが、後場に入り一段高となり14300円台を付けてきた。株価はほほそのままの状態で大引けまで進み、結局は381円高となって終わった。堅調な一日だった^^ガソリン価格がまた値上がりするそうだ。石油元売り各社によると、来月の卸分からまたリッター当り8円程度の値上げとなる。よって来月の小売価格は180円台を突破するらしい。史上最高値を更新するそうだ。史上最高値更新といえば、今日のWTIも5ドル以上の上昇となり、一時は史上最高値をまた更新したそうだ。1バレル140ドルにあと僅かとなったので、早々に突破するかもしれない。そうなれば、再来月は更に国内のガソリン価格が上昇するかもしれない。本当に200円の時代が訪れそうだ・・・確実に景気を足を引っ張るだろう。せめて暫定税率分がなければ、もう少し違った展開もあったのかもしれない。よほどこの国の政府は不景気を望んでいるのだろう。NYは現在28ドル安、CMEは変わらずとなっている。明日は原油高を嫌気して下落か?年初からの利益 0円 (今年度利益目標1000万円 進捗率 0.0%) ↑よろしかったら押してくださいな
2008年06月16日
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どうも昼頃から調子がよくありませんでした・・・めったに痛くならない咽が、今日はとても痛い。風邪気味だと思っていたのですが、それが咽にくるとは・・・おかげでせっかくの休日が、一日憂鬱な気分で過ごす事になり残念でした。今週はとても忙しかった為なのかもしれない・・・ やはり変わった事は、するものではないのでしょうね^^; ↑よろしかったら押してくださいな
2008年06月15日
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今週は週間を通じて516円安となって終わった。想像以上に大きく下落していたのが驚かされる。今週は仕事も忙しく、マーケットを注視する時間も多くなかったので、それもその様に感じるのかもしれない。原油価格も週末は下落して135ドルを割ったが、それでも依然130ドル以上を維持している。何かのきっかけで、再び140ドル台を目指す可能性も高い。まだまだ注意する必要もある。週末のNYは165ドル高、CMEは240円高で14000円台を回復している。週明けは上昇して始まりそうだ。今日の朝、東北地方で大きな地震が発生した。マグニチュードや最大震度からは想像していた状態に比べて被害が少なく、ある意味ホッとしている。勿論、無傷であった訳ではなく死者も6名、行方不明となっている方も10名以上おられるので、大変な災害であった事は解る。しかし、不思議と平地部には倒壊した建物も少なく、新潟や能登での被害からすれば、逆の意味で想像できない空撮風景だった。鉄道や高速道路にも一切被害がなかったのも、特徴的だった。揺れてない訳ではないのだろうが、これまでの地震とは何か違うタイプの様な気がする。建物や構造物が特別の強度で造られていた訳でもないだろうし、平地部分にも大きな亀裂や段差、液状化といった事が少ない気がするのは気のせいなのだろうか?追伸今回、被災された方々には、お見舞いを申し上げたいと思います。 ↑よろしかったら押してくださいな
2008年06月14日
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NYが堅調な動きに戻った事を受けて、東京市場も上昇して始まった。14000円を超えた株価ではあったが、その後アジア市場の動向を危惧して急落し、前場終わりにはマイナス圏に落ち込んでしまった。後場に入り上昇に転じて、再度14000円を超える状況となったが、大引けにかけては僅かに下落して、85円高の水準で終了した。不安定な動きが続く。今はアメリカよりアジアがインフレ懸念により下落幅が激しくなっている。今日の上海市場も3%を超える下落となっており、中国国内の投資家が大きく損害を出しているという。社会不安が大きくなる原因となる可能性も高い。アジア金融危機の再来となる恐れもあり、注意が必要だろう。年初からの利益 0円 (今年度利益目標1000万円 進捗率 0.0%) ↑よろしかったら押してくださいな
2008年06月13日
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今日は出張で、マーケットの動きは全く掴んでいなかった。昨日のNYが大きなマイナスとなっていたので、全く期待はしていなかったが、帰宅後に確認してみて、やはりその通りとなっていた事に少し残念さを感じた。もしや、良い意味で期待はずれであってくれれば、という期待も僅かにあったからだ。300円以上の下落となった訳だが、悲観一色という事もなさそうだ。東証1部の銘柄の内、上昇しているものも40%以上あるからだ。全面安という事態ではないので、今後株価が全体的に持ち直す様な気もする。NYは162ドル高となっている。あちらも株価の上下が激しくなっている。CMEも145円高となっている。明日はSQでもあり、株価の動きが気になる^^;年初からの利益 0円 (今年度利益目標1000万円 進捗率 0.0%) ↑よろしかったら押してくださいな
2008年06月12日
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NYが小高く終わった事をうけて、東京市場も上昇して始まった。しかし動きには力強さは感じられず、その後は下落していき、前場終わりにはマイナス圏まで落ちてしまった。後場に入りプラス圏に戻し、その後もジリ高となり、大引けでは162円高となって終わった。日経平均が上昇するのは良かったが、持ち株はパッとした動きにはならなかった。最近は動きも弱く、日経平均が上がろうが下がろうが、株価が下落してゆくのはいただけない・・・何か悪い材料でも出たのならばともかく、売り圧力に押される展開というのが情けない。ため息ばかりだ^^;原油がまた上昇に転じているらしい。ガスプロムの社長が1バレル250ドルになると発言した事が原因らしいが、原油高の恩恵をモロに受ける当事者が、そんな事を発言して良いのか?さらに儲けたくて仕方ないのだろう。こんな発言に振り回されるマーケットもどうかしている。これを受けてか、NYダウは160ドル以上下落している。CMEも210円安となり、14000円を割れている。明日は大きく下落する予感???年初からの利益 0円 (今年度利益目標1000万円 進捗率 0.0%) ↑よろしかったら押してくださいな
2008年06月11日
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NYの次はアジアか。せっかくNYが上昇して終わったので、小高く始まった東京市場だったが、プラス圏を維持できたのは前場のみ。前場引け直前にマイナス圏に落ち込み、後場になるとさらに下落の度合が増し、大引けでは160円のマイナスとなった終わった。アジアの市場が軒並み大きく下落した事が原因との事。NYだけでなく、アジア市場にまで影響をうけるとは情けない限りだ。インフレが加速している為に、各国経済が減速しているとの事だ。新たな不安要素となる可能性も否定できない。ある研究によれば、かつてのアジア危機が再燃する可能性も高いとの事。今後とも、注意してみていく必要はあるだろう。NYは17ドル高、CMEは35円安となっている。どうもアジア株安が影響している感じだ。さて、どうなる事やら・・・年初からの利益 0円 (今年度利益目標1000万円 進捗率 0.0%) ↑よろしかったら押してくださいな
2008年06月10日
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先週のNYが大きく下落した事を受けて、今日の東京市場も大きく下落した。開始直後は200円安程度で始まったが、その直後に更に150円を超える下落を見せた。これは大きく下落するだろうと感じたていたが、その後はジリジリと上昇していき、後場に入ると14250円台に戻った。しかしその後は一進一退が続き、大引けにかけては下落してゆき、結局308円安となって終わった。先物が450円を超える下落となっていたので、400円を超える下落は覚悟していたが、300円程度で踏みとどまった事は良かった^^NYは現在79ドル高、CMEも20円高となっている。明日は上昇して終わる事が出来るのだろうか。一応は期待しておきたい。年初からの利益 0円 (今年度利益目標1000万円 進捗率 0.0%) ↑よろしかったら押してくださいな
2008年06月09日
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このごろ世間では、水泳の水着問題が話題となっている。スピード社製のものを使うとその他の企業が開発したものよりも、かなり良いタイムを記録できるという。事実、先日から開催されているジャパンオープンでも、スピード社製の水着を着用した選手は、日本新記録を含め、今日などは北島選手が平泳ぎでこれまでの記録を一秒近く更新して、世界新記録を達成した。もはや、新記録ラッシュという状態だ。それはそれで良い事なのだと思うが、どうも本心から祝福できない気がする。なぜならば、その記録を出すことが出来た最大の理由は、やはり『水着の性能の違い』という事に尽きる。当然、選手の実力がなければ道具がどれだけ良くても、あまり変わりはないのだろうが、すでに技術、能力が最高レベルに近い者同士の戦いとなるだけに、他選手との僅かの差が結果に直結するというのは理解できる。しかし今回の一件は、『僅かの差』の範囲を超えていると思う。水着を変えただけで1秒もタイムが変わるというのは、コンマ何秒を縮める為に努力している事を、根本から否定している気がしてならない。道具の開発に力を注ぐ方が確実であると。もちろん、今回のスピード社製の水着は国際的にも審査を受けて使用許可を出されたものであるので、それを使用するも、しないも各人の判断なのだろうと思う。しかし『僅かの差』では済まなくなった道具を使用する者としない者があれば、それはほぼ確実に結果となって表れてくるだろう。勝負をする前から結果が解るだろう。この水泳に限らず、多くのスポーツは道具に力を入れている事は知っている。各選手に合わせて専用の道具を製作して提供している訳だが、その差は僅かだ。それが証拠に、新しい製品を投入しても、記録自体が極端に変化していない。ソフトボールや高校野球でもボールやバットに対する規制は厳しいと聞く。ゴルフも同様で、公式の試合で使用できないボールやクラブが多くなっているそうだ。そもそもこの水着を審査する際、実際にテストした上で決定したのだろうか?実際にテストをすれば、今回と同様の結果が出たと思われるが、それを承知の上で許可していたとすると、どの様な理由からなのだろうか?素人である私には、全く理解ができない。そう考えると、個人的には今回の水泳の水着問題も規制をかける必要があるのではないかと感じる。使用できる選手は良いが、経済的な問題や契約のも問題で使用できない選手は、たとえ実力があったとしても勝利する事は難しくなる。これはもはや公正な競争ではない。もはやドーピングをしているのと同じだと感じる。その差は『薬物』ではないというだけで、『技術』的にはドーピングだとしか思えない。違反行為ではないのだろうが・・・北島選手は『泳ぐのは僕だ』と言っていたが、記録を上積みできた最大の要因は、確実に道具たる水着であろう。しかし残念だ。折角すばらしい記録を出しても、これでは水着のおかげだといわれる事は間違いないだろう。個人的にも『それは凄い事だ』と、残念ながら素直に思っていないし、思えない。記録とは何か? 何が感動を呼ぶのか?今回の一件で考えさせられる。 ↑よろしかったら押してくださいな
2008年06月08日
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今週は週間を通じて151円の上昇となって終わった。感覚的にはもっと上昇していた様な気分だが、それは持ち株に関わる話で、日経平均だけで見ると、やはりこんなものなのだろう。WTIが大変な事になっていた。私が確認した時は前日比7ドル高と言っていたはずだったが、引けにかけて更に上昇していた様で、一時は140ドル目前まで上昇していた。一日で11ドル近くの上昇となったようだ。数日前までは、ピークアウトするといった意見を述べていたアナリストもいたが、とうとう至上最高値を更新してしまった。150ドル説も現実味を帯びてきた感じがする。この件と、アメリカの雇用統計で発表された失業率の予想外の悪化がダブルパンチとなり、週末のNYは395ドル安となって終わった。一時は400ドルを超える下落となっていた事からも、マーケットの弱さが見えて、心配だ。CMEも455円安となっているから、週明けの東京市場は波乱の予感だ。明日にでも良い話題が出てきてほしい・・・あとはどこで下落が止まるかが問題となりそうだ^^; ↑よろしかったら押してくださいな
2008年06月07日
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NYが200ドルを超える上昇となった事を受けて、東京市場も大きく上昇して始まった。開始と同時に200円に近い上昇となり、その後14600円を超える場面もあった。しかし、このところの急激な上昇で換金売りも増えた結果、その後は軟調な動きとなり、大引けにかけて下落していき、最終的には148円高まで落ちてきた。週末である事も考えると、仕方のない事だったろう。今日発表されるアメリカの雇用統計を待つ向きが多かったという。内容が悪い場合は、昨日大きく上昇したNY株価も大きく下落する事になるだろう。モノライン大手やリーマンブラザーズに対する格付けも引き下げられる事になったらしい。当然と言えば当然なのだが、この影響が今後大きく出てきそうで怖い。まだまだ安心できる環境ではない。年初からの利益 0円 (今年度利益目標1000万円 進捗率 0.0%) ↑よろしかったら押してくださいな
2008年06月06日
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昨日の書き込み時点ではそこそこ上昇していたNYダウであったが、結局のところ新たな金融不安が発生した事をうけてマイナスとなって終わっていた。やはり問題はまだ完全に解決していない状態だということが露呈した訳だ。この事を受けて東京市場も下落して始まり、前場には150円を超える下落となる場面もあったが、後場に入り値を戻して95円まマイナスとなって終わった。連騰を期待していたが、やはり金融不安には勝てない・・・そうは言っても、下落した銘柄の多くは金融関係であり、鉄鋼を始め、意外と多くの銘柄が上昇していた。上昇したのは東証1部では1000銘柄を超えているので、それほど悲観する必要もないだろうと思う。NYは現在130ドルを超える上昇となっている。雇用統計が予想以上に良かった事が好感されているらしいが、相変わらず金融不安は継続中だ。CMEもそれにつれてか、160円の上昇となっている。明日は週末だが、このままならば上昇して終われそうだ^^年初からの利益 0円 (今年度利益目標1000万円 進捗率 0.0%) ↑よろしかったら押してくださいな
2008年06月05日
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NYが100ドルを超える下落を見せたので、今日の東京市場も期待できなかったが、蓋をあけてみればプラスからのスタートとなった。先物がプラスではあったが、それを信じられないほどに、最近のマーケットは不安定だ^^;プラスから始まり、その後は上昇に拍車がかかり、前場終わりには200円高に迫る位置まで上昇した。後場に入ってからも、ほぼその水準を維持して、大引けでは14400円を超えて226円高となって終了した。本当によくがんばった^^商品市場から資金がシフトしてきているという話がある。商品市場への監視が強化されるという話が出てからの事らしい。このままシフトが続けば、日本市場などは割安である事から、見直される可能性も高くなる。期待しながら、見ていきたい^^ヨーロッパ市場は弱いが、NYは現在61ドル高、CMEも30円高となっている。明日も連騰する事を期待したいものだ。年初からの利益 0円 (今年度利益目標1000万円 進捗率 0.0%) ↑よろしかったら押してくださいな
2008年06月04日
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NYが大きく下落した事を受けて、東京市場も大きく下落した。前場は14200円を挟んだ水準で推移していたが、後場に入り、更に弱含みの動きとなり、一時は300円以上の下落を記録した。大引けでは231円安まで戻して終わったが、大きく下落した事には違いない。欧米の金融に対する不安感からか、日本の銀行や証券などが下落を主導した。アメリカ当局は既に危機は遠ざかりつつあると言っている様だが、個人的には第3段の危機が迫りつつあると思っている。これこそが本番となる可能性が高いと考えているし、ここを乗り越えないと、本当の収束はあり得ない気がしている。もちろん、日本のマーケットも巻き込まれる事は確実だろう・・・NYは17ドルの上昇となっている。WTIが下落しているのが要因か?CMEも150円の上昇となっている。とりあえず明日は、上昇しそうな予感^^年初からの利益 0円 (今年度利益目標1000万円 進捗率 0.0%) ↑よろしかったら押してくださいな
2008年06月03日
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先週のNYが僅かにマイナスだったので、今日の東京市場は前場にマイナス圏に落ちてしまった。一時は150円を超える下落となったが、前場終わりにかけては急上昇してプラス圏に。なんとも値動きの荒い動きだが、後場に入ると安定した動きに変わり、50円高の水準で推移した。大引けでは101円高となり、14400円を超えて終了した。イギリスの住宅金融大手が割当増資価格を大幅に引き下げたというニュースを受けて、ヨーロッパの市場は大きく下落している。更に先程、アメリカの金融大手のCEOが引責辞任したとのニュースも流れた。まだまだ金融不安が払拭されていないという雰囲気が蔓延して、NYの株価も大きく下落している。日本の株価が回復するきっかけが出来そうになると、海外で問題が発生して足を引っ張られるという状態が続いている。何か納得いかない・・・NYは146ドル安、CMEも205円安と大きく下げている。このままならば、明日は大きく下落するだろう^^;年初からの利益 0円 (今年度利益目標1000万円 進捗率 0.0%) ↑よろしかったら押してくださいな
2008年06月02日
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【芸備線】 乗車区間 比婆山~備中神代 2007年 5月 4日乗車 比婆山駅を出発すると西城川を渡り、いよいよ雰囲気が『山』の匂いを醸し出し始める。大きく右側にカーブすると、右側には切り立った山の端を走る事になる。左側には西城川の流れがあり、山を削って線路を敷いた様な雰囲気となる。人家も殆ど見えなくなり、風景も渓谷の様相に変化する。久しぶりに現れた短いトンネルを潜ると、不通となった元凶の場所を通過する。斜面は土砂崩れの発生した部分のみ、コンクリートで固められており、工事直後の白い肌をさらしていた。比婆山駅~備後落合駅間 土砂崩れの跡が見える。 土砂崩れの区間を過ぎると左側の道床横に土が盛られている区間が続く。最初はこの部分も被害を受けたのかと思って見ていたが、山側にはその痕跡もないし、川側にも木々が続いており、道床が流出した形跡もない。推測するに多分、崩れた土砂をそこに捨てた跡なのだろう。トンネルを2本潜り、右側に大きくカーブすると、左側から木次線の線路が近づいてきて、程なく備後落合駅に到着する。備後落合駅に進入 この駅は山間に造られた小駅だが、木次線とのターミナル駅ともなっている為に駅の構内は広く、番線も3番まで用意されている。側線も見える限り2線は残っており、その内の1線には専用の出発信号機も用意されている。今は貨物列車も無いので、臨時列車の留置用にでも使われているのだろうか? 乗車してきた列車はこの備後落合駅止まりとなり、この先は列車を乗り換える事になる。備後落合駅に到着して乗客の大半は、木次線の乗り場に移動してゆく。これから乗車する芸備線の列車は、この線区中で最も閑散としたダイヤが設定されている区間を走る事になる。備後落合駅から、この先の東城駅間を走る列車は、1日3往復しか設定されていない。その内で早朝と夜に走る列車を除けば、昼間に設定されている列車は1往復のみとなり、予定を組むにも非常に大変な区間だ。列車は既に3番ホームに停車中で、私と同様で三次から来た乗客と、その後に到着した木次線の列車からの乗客を収容する。丁度この時間、備後落合駅の各ホームには、おのおの別のカラーリングを施したキハ120系が停車している事になる。 乗客のほとんどが『同業』と思われる人々を乗せて、列車は定刻に出発した。駅を出発すると程なく短いトンネルを2本潜り、トンネルを出ると山と山の間出来た狭い空間を走ることになる。水田が広がり、人家も所々に散見される風景が続くが、時折山深い雰囲気の場所も現れたりもする。崖が広がる部分では、減速して走行する事を余儀なくされる制限標識が立ち並び、加速、減速を繰り返す事になる。以前に訪れた時は、その前年にこの区間は大雨による被害を受けており、その際に被害を受けた箇所に、制限標識が新設されたと聞いている。防護施設を設置すれば、解決できる事なのだろうが、何分、お金を生まない超ローカル線という事で、この扱いとなっている様だ。列車はのどかな風景の中を進み、180ターンする位の大きなカーブを曲がるとトンネルに入る。更に新たなトンネルを潜ると、周りは木々と枯れた草が広がる風景に変わり、人の生活の匂いは全くしなくなる。以前にも只見線で見たのと似た風景だ。やがて人家が見えると、道後山駅に到着する。この駅は棒線にホームのみの構造だが、かつては列車交換が可能だった様で、対向式のホーム跡がそのまま残されている。駅の裏側には広場となだらかな斜面が見えるが、雰囲気から以前はスキー場が存在していたのだと思う。そういえば、昔はこの駅までのスキー列車が冬季間に設定されていたと聞いた気がする。 道後山駅を出発すると、左側に大きくカーブして先に進む。周囲は先程と同様に人家も無くなり、やはり枯れ草が広がる中を進む。やがて、水田が現れると、人家も所々に現れてくるが、その密度は極めて低い。その為なのだろうか、踏切も『とまれみよ』の第4種となっている。道後山駅~小奴可駅間 なつかしい踏切が見られる。 サミットを超えたのか、明らかに線路が下っているのが分かる様になり、やがて前方の奥に町が広がっているのが見えてくる。線路は大きくカーブを描きながら川を渡り、線路は平地に降りていくが、明らかに線路の勾配を緩和する為の措置である事が解る。水田の広がる平地に降りると、程なく小奴可(おぬか)駅に到着する。この駅は現在、棒線にホームの構造で列車の交換は出来ないが、かつては対向式ホームを持った駅だったようだ。駅は最近棒線化された様で、出発信号機の柱が現在も残されていた。周囲には多くの人家をはじめ、工場なども見られるなど、ある程度の人口がある事が解る。 駅を出発すると田畑が広がる中を走る事になるが、先に進むにつれて平地の空間が狭まってくる。川を何度か渡ると人家も少なくなり、再度『山』の匂いがしてくる。人家も見られなくなると短いトンネルを2本潜り、やがて川の対岸に集落が見え始めると、内名駅に到着する。この駅は棒線にホームのみの構造で、駅の周囲には人家もほとんど見られない。川の対岸には集落が広がっているが、対岸に渡るための橋も駅周囲には見当たらない。駅を使うには不便なので、実際には殆ど利用されていないのではないのだろうか? 内名駅を出発すると、線路は山に張り付く様に先に進む。対岸にあった住宅も無くなり、そして川幅も狭くなり、風景は渓谷の様相に変わる。内名駅~備後八幡駅間 渓谷沿いに線路が敷かれている。 速度制限が各所に設けられており、そのたびにブレーキを掛けてノロノロ走る。列車本数も少ない上に、列車自体もノロノロと走る為に線路の踏面は錆が目立つ状態で、路盤にも力強さを感じられない。左右に何度もカーブしながら走ると、やがて風景が渓谷から普通の山の風景に変わり、さらに水田が広がる平地が現れる。やがて人家も現れ始めると程なく備後八幡駅に到着する。この駅は棒線にホームという構造だが、最近までは列車交換が可能だったようで、対向式ホームと線路が一部残されていた。使用中止されたホームにはJR西日本仕様の駅名表が立っており、出発信号機の跡もそのまま残っている。小奴可駅と同様に一日3往復の運転では、列車交換施設は過剰なのだろう。 駅を出発すると、程なく人家も少なくなり、左に川が近づいてくる。やがてトンネルを潜ると国道の橋を見上げながら進む。川を渡ると水田が広がりますが、やがて再度道路の下を潜ると再度川と山に挟まれた狭い空間を走る事になる。時折集落が現れるが、再度山間を走る事になる。やがて広い水田が広がる空間に入ると、遠くには多くの建物が見え始める。集合住宅なども数棟見る事ができ、いよいよこの付近の中心地である東城の市街地が近い事を感じさせられる。川の対岸には既に多くの住宅が続いている。遠方信号機が現れ、大きな工場も姿を見せるとやがて東城駅に到着する。この駅は対向式ホームを持った列車交換が可能な駅で、両方の番線共に両方向に出発信号機が設置してある。この事により両方向への折り返し運転も可能だが、2番線は現在ほとんど使用されていない様子で、線路は錆が浮いていた。信号機は生きているので、廃止されている訳ではなさそうだ。 東城駅を出発すると人家の間を走る。久しぶりに多くの人家がある風景が展開している。築堤上を左にカーブしながら進むと、人家も少なくなり長閑な風景が現れる。大きく右カーブして短いトンネルを潜ると、中国自動車道と交差する。この付近から線路はほぼ直線となり、田畑が広がる風景となる。もはや、山の雰囲気は殆ど感じられない。東城駅~野馳駅間 長閑な風景に変わる。 その直線の線路を進むと程なく野馳駅に到着する。この駅は僅かにカーブした線路に設置されており、棒線にホームの構造だが、対向式ホーム跡も残されている事から、かつては列車交換が可能だったのだろう。駅舎はかなり古い木造駅舎が残されており、歴史を感じさせられる。 駅を出発すると線路は平坦な地形の中を真っ直ぐに進む。やがて右側に国道が寄り沿い並行する。周囲は田畑が続き、所々に集落が点在するという、典型的な地方の風景だ。国道が離れてゆくと、ますますその雰囲気が強化されていく。道路が線路をオーバークロスしてゆく所に遠方信号機が現れ、程なく矢神駅に到着する。この駅は対向式ホームを持った、列車交換が可能な駅で駅舎も古い感じのものが残っている。ホームは段違いに設置されており、その為にかなり長い有効長を有している。分岐器はスプリングタイプでポイントマシーンは使用していないようだ。もはや、そこまでする程の列車本数がないのだろう。 矢神駅を出発すると、左に大きくカーブして、先程潜り抜けた道路を再度潜る。この辺りから、水田では田植えを行なっている所がちらほらと現れる。線路には雑草が生えそろった所もあるなど、風景は閑散区間そのものだ。右側にある川に沿うように進むと、ほどなく市岡駅に到着する。駅は棒線にホームの構造で、少し低い位置に駅舎がある。カーブした屋根から想像すると、新しいものになっている様子だ。 駅を出発しても風景には特に変化はない。ほぼ真っ直ぐに敷かれた線路上を坦々と進む事になる。 やがて視界の奥に低い山が現れ、線路が大きくカーブすると、その山に掘られたトンネルを潜る。山の向こうにも同じ様に田畑が続く風景が続き、やがて左側には中国自動車道が現れ、坂根駅に到着する。この駅も棒線にホームの構造だが、かつては列車交換が可能だったらしく、対向式ホームの跡が残されていた。駅前には高速道路が走っており、その奥にある集落との連絡用なのだろうか、向側へ続くトンネルがあった。 駅を出ると高速道路も川の対岸に離れて行き、川と山の間に出きた空間を走る。やがてその空間も広がり、田畑と集落が点在する見慣れた風景が戻ってくる。途中、大きな水車が設置された施設なども見かけたが、道の駅なのだろうか?少し高くなった築堤上を進むと、奥に遠方信号機が見えてくる。川を渡り、切り通しを抜けると伯備線の架線柱が見えてくる。大きく右にカーブしながら、伯備線に近づいて芸備線としての終着駅、備中神代駅に到着する。備中神代駅に進入 この駅は対向式ホームを持った駅で、伯備線の単線区間内での列車交換可能駅となっている。芸備線列車はその一番端にある3番線のみを使用しており、芸備線同士の列車交換は出来ない。列車はこの先伯備線に入り、新見駅まで運転される事になるが、この駅自体、運転上は列車交換ができない中間駅として機能している。 おわり ↑よろしかったら押してくださいな
2008年06月01日
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