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昨日、アメリカの金融安定化法案の可決が確実になったと聞いていたにも関わらず、朝起きてみると一転、下院で否決されたとの話。何があったのか解らなかったが、ダウがこの事を受けて777ドルの下落と、史上最大の下げ幅となった。東京市場もこの事を受けて大幅安で始まったが、かつてならば800~900円下げても不思議ではない状況であるにも関わらず600円程度の下落で下げ止まっている。その後はジリジリと値を戻していき、一時は11400円台まで回復した。大引けでは少し下落してしまい、484円安となって終了した。最近のアメリカの動きが解らない。以前も書いたがリーマンを破綻させた事自体が不思議なことで、あれだけの金融機関を破綻させれば、大きな混乱が生まれる事は素人でも予測できそうなものだ。モラルハザードだと言っていたが、その割には一転、AIGを救済する事にしている。救済する基準を明確にしないまま現在に至っているが、この事が安心感を醸成できない元凶である気がする。今回の下院での否決も、この様な状況になる事は誰もが想像できたはずだ。AIG救済の際には世界中に影響が拡大する事を阻止すると言っていながら、今回はその逆の事を行い世界中が混乱している。あまりの危機に迷走しているともとれるが、どうも故意に行っているのではないか?と感じてしまう。その目的は不明だが、自国の行き詰まりを世界を道ずれにして解決しようとしているのかもしれない。とにかく迷惑極まりない事であり、かの国がこれまで声高に言っていた『グローバルスタンダード』こそ正義だという話はデタラメだったということがバレてしまった形だ。これからは世界のローカルな価値感が幅を利かせる世界となるかもしれない。価値観VS価値観の対決が各地で頻発する危険もあり、不安定な世界となる可能性もある。日本もアメリカ頼りではない、自国の戦略を練っておく必要があるのだろうが、そこまで考えている政治家はいるのだろうか? とても心配だ。NYは昨日の大幅下落の反動からか230ドルの上昇となっている。CMEも345円の上昇となっているので、明日は大きく上昇しそうだ。この夜間に何事もなければ・・・年初からの利益 0円 (今年度利益目標1000万円 進捗率 0.0%) ↑よろしかったら押してくださいな
2008年09月30日
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先週のNYが121ドル高だったが、東京市場は結果として弱く終わってしまった。朝方は上昇して開始となり、12000円台を回復して150円高を記録したものの、前場引けにかけて下落に転じてしまった。アジア株が全面安となった事が要因だ。後場に入っても上昇に転ずる事もなく、ズルズルと値を切り下げて大引けでは逆に150円安となって終わった。ヨーロッパでは世界的な金融危機を受けて、イギリスの中堅銀行B&Bとオランダの中堅銀行フォルティスが公的管理下に置かれた。更に、フランスの金融大手デクシアも公的管理下に置かれるという話が出てきた。そして、破綻懸念が消えなかったアメリカの大手銀行ワコビアもシティグループに救済合併される事が決定したようだ。そのシティも危機の話が消える事がなく、今後の動向が気になる。とうとうヨーロッパにも飛び火した感があるが、噂によればヨーロッパの状況はアメリカ以上であるとも言われている。住宅価格の上昇率はアメリカを上回っていたので、逆に言えば下落すると、その幅も大きいと言える。ドイツの有名銀行やスイスのUBSもかなり危機的な状況だという。こちらも目が離せない状況となってしまった。日本は日本でまた上場企業が1社破綻した。かつての金融危機の時でも、これほど連日、上場企業が破綻した事は無かったのではないだろうか?海外に比べて金融機関に被害がないが、不動産には影響が及んでいる証拠だ。明日は月末だ。また破綻する企業が出るのかもしれない・・・NYは298ドルの下落、CMEも290円安となっている。アメリカでは金融安定化法案が可決されたというのに下落が止まらないのは、この案を市場は評価していない証拠だろう。まだまだ混乱が続きそうな予感だ。年初からの利益 0円 (今年度利益目標1000万円 進捗率 0.0%) ↑よろしかったら押してくださいな
2008年09月29日
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最近、数か月前まで世界中で叫ばれていた、『環境問題』という言葉を聞く機会が、めっきり減った気がする。現在世界中は、アメリカ発の金融不安と不況の波で、それどころの騒ぎではないらしい。ニュースは連日、アメリカの金融企業の動向を報道し、ここ日本では近々行われると言われている衆議院の解散総選挙の話題で持ちきりだ。あれだけ環境を主張していたヨーロッパ各国も、ロシアのグルジア進行とヨーロッパ自体の金融問題、経済問題が浮上してくると、静かになってしまった感がある。地球温暖化が叫ばれてから既に20年近い時間が流れている訳だが、結果のみを客観的に見れば、世界的な危機感は無いに等しい。この20年間、温暖化の原因とされるCO2の排出量を抑制しようと、主に努力したのはヨーロッパのみで、アメリカや中国、インドなどの新興国は抑制どころか、排出量を増加させるばかりだった。日本においても、京都議定書発効から既に10年を過ぎた今、目標値に近づくどころか、逆に増えているという。2010年度が最終年度となる訳だが、既に達成は不可能と思われる。さて、これまで言われている地球温暖化の元凶とされたCO2ではあるが、本当に犯人はCO2であるのか、個人的にはいささか疑問がある。世界の多くの科学者がこの意見に賛同している為に、世界ではあたかもその話が正しいと思われている様だが、科学者の多くが賛同しても、時と共に間違った考えであった問題は多い。最近の話としては『環境ホルモン』がその代表格であろう。一時は各国の政府機関までもが大騒ぎをしていたはずだが、いつの間にか、話が立ち消えとなり、現在ではほとんどの人がこの言葉さえ忘れている事だろう。なぜ個人的にCO2が悪玉であるという考え方に疑問を呈するかというと、現在の大気組成の内、CO2が占める割合は0.04%程度と言われている。酸素の21%と比べると、割合は1/2000である。産業革命以前の大気組成では0.03%程度であると言われているので、人類が産業活動で排出した結果、増加した割合は0.01%程度となる。温室効果が最も大きいものは、水蒸気であると言われており、その割合は研究結果にもよるが温室効果の内、約90%を占めると言われている。そう考えると0.01%程度の変化でここまで影響があるのは不自然だ。このCO2悪玉論に反対する科学者も多い。その原因には各説いろいろあるが、その中で個人的に有力と考えているのが、太陽放射線量の変化だ。太陽から放出される莫大なエネルギーが僅かに変化したとしても、地球に与える影響は非常に大きい。まだデーターが少なくはっきりしている訳ではないが、11年周期の活動期と違う、中・長期の変化があるのではないかとも言われている。ではなぜ世界がCO2を悪者にしたがるのかと考えた時、『排出権取引』という言葉が思い浮かぶ。元々はアメリカで発祥した考え方なのだが、この考え方をCO2にあてはめて、本格的に活用したのはヨーロッパだった。現在でもヨーロッパでは大々的に行われているが、最近では日本やアメリカでも本格的ではないが、少しずつ運用され始めている。現在、この考え方を世界に広げようと世界が努力しているが、客観的に見ても効果がどの程度あるのかが疑問だ。そもそも各企業が排出する『適量』をどのような理屈で決めるのかが問題であるし、これまで独自の努力で少なくしてきた企業などに対しては、どの様な評価が下るのかも解らない。これまで全く努力してこない所(国)に、『排出権』を買う代わりにタダ同然で技術供与や設備投資を行う事もよくある。こんなバカな条件はないだろうに。更に、この権利を売買して利ざやを稼ぐ行為が横行しているし、更には今回の金融危機の一翼を担ったデリバティブ商品まで創られている。これを儲かると見たアメリカは、これまでの削減反対姿勢から一転、話合いに加わってきた。こう見てくると、環境を声高に叫んでいるのは、お金儲けの為の方便であると思えてくる。CO2が悪者であってくれる限り、お金が儲かる仕組みが作られている訳で、最近あまり『環境問題』と聞かれないのは、『排出権取引』に投機マネーが回らない状況となった為ではないかと感じられる。本当に人類の存亡が懸かった問題であるならば、もっと声高に言われていても不思議ではないだろう。勿論、CO2の影響が皆無である訳ではないので、各々が無駄な排出に注意する事は決して悪い事ではないのだろう。ただ、思惑を持っている者のマリオネットになっているのではないだろうか?という思いは忘れるべきではないだろう。 ↑よろしかったら押してくださいな
2008年09月28日
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今週は週間を通じて、145円の下落となった。先週に引き続いて、今週も株価は不安定な一週間となっている。アメリカを見ても未だに金融安定化法案が成立しておらず、先行きが不透明だ。新たにワコビアの経営危機が表面化して、身売り先を探しているという。シティバンクとの話が行われているといわれているが、シティバンクにしても他行を救済する余裕などないはずだ。かなり危ないという話は以前からあり、負け組同士が一緒になっても、なんの解決にもならないだろうに。大きくなりすぎて潰せないという事を狙っての事か?日本では総選挙の話題が続いている。中山国交大臣の発言が問題になり、辞任する事になるそうだが、こんな調子で解散が出来るのか心配になってきた。心配の先は自民党に対してではなく、選挙の先送りに繋がる事である。このままズルズルと無駄な時間を使うのは、これから起こる危機に対して対処出来ない可能性が高くなる。年末前までに体制を整えておかないと、大変な事になりそうだ。週末のNYは121ドル高、CMEは160円高となっている。一応、アメリカで金融安定化法案が可決されると期待されての数字なのだろうが、決まらなければどうなるのだろうか?心配だ・・・ ↑よろしかったら押してくださいな
2008年09月27日
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NYが197ドル高となった事を受けて東京市場はプラス圏からのスタートとなった。しかし株価はそれ以上上昇する事もなく、開始後30分でマイナス圏に落ちてしまった。アメリカで検討中の金融安定化法案が決まらず、迷走気味である事が大きな原因であるという。リーマンの時と同じく、救済されるだろうと思っていたにも関わらず、破綻処理された前例があるからかもしれない。アメリカではワシントン・ミーチュアルが破綻した。これで13行目となったが、今回はこれまでの地方銀行のレベルではない。早速JPモルガンチェイスが買収する事になったが、それだけ影響力が大きいという事だろう。不良債権は切り離して、優良債権のみ買い取るというが、残った不良債権はどうなるのだろうか? どうもよく見えてこない。今後もまだ破綻する銀行が出てくると言われているが、今のところ全く底が見えてこない。日本でも今日、またも上場企業が2社も破綻した。不動産関係と産業ロボット関連の企業だが、最近不況業種に急落した業種だ。今後も破綻する企業は続くと思われる。既に数社はいつ破綻してもおかしくないと言われている状態であるし、突然死する所も出てきそうだ。今後も混乱はしばらく続くだろう・・・年初からの利益 0円 (今年度利益目標1000万円 進捗率 0.0%) ↑よろしかったら押してくださいな
2008年09月26日
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NYが29ドル安と僅かながらに下落したが、東京市場は100円以上の下落となってしまった。前日に予想以上の強さを見せた反動なのだろう。朝方、再び12000円を割り込んだ株価は、ほぼその水準のまま推移したが、前引け前に上昇に転じ、12000円を回復した。後場に入っても、12000円のライン付近で一進一退を続け大引けでは、かろうじて12000円を超えて終わった。結局109円安となってしまった。アメリカ経済が減速している事がはっきりしてきた。今日発表の8月の貿易統計ではアメリカ向け輸出が前年比22%の下落となっているという。この事が原因で8月は26年ぶりに貿易赤字になったという。原油を筆頭に資源価格が大きく上昇しており、その輸入代金が嵩んでいる。アジア向けの輸出が好調でも、補いきれなかったらしい。8月がこの状況であれば、9月の状況も似たような事になる気配だ。資源価格が一部に落ち付きを見せ始めているが、いつまで続くか不明瞭だ。上場企業の倒産も続いており、今日も東証2部の半導体検査機器を製造する企業が破綻した。今月に入り、4社目とハイペースだ。今後も年末に向けて倒産が増えそうな気配だ。しかし、危機は始まったばかりだと思っているので、先が思いやられる。どこまで闇が続くのだろう・・・年初からの利益 0円 (今年度利益目標1000万円 進捗率 0.0%) ↑よろしかったら押してくださいな
2008年09月25日
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火曜日のNY市場が162ドル安で終わった事を受けて、東京市場も安く始まった。かろうじて12000円を保って始まったものの、その後に下落していき、11900円に近い所まで落ちたが、そのラインを割り込む事もなく値をもどして前場を終えた。後場に入ると一段と上昇する力が働き、大引けでは24円ではあるが、上昇して終了した。資金が海外から流れてきているかもしれない。麻生内閣が誕生した。閣僚に任命された顔触れをみても、期待できると思える感じは皆無だ。経済閣僚でも中川氏が財務大臣と金融担当大臣を兼務するという。これまでの財金分離の考え方から後退した感がしてならない。中川氏を起用するなら、農水大臣だろう。石破氏を農水大臣とした人選も意味不明だ。昔、農水省の統括次官をした経験はあるらしいが詳しいのだろうか? やはり防衛大臣だろうに・・・まあ、早々に解散総選挙となるのだろうから、あまり関係ないかもしれないが。(そう思わせておいて、意外と解散もせずに粘るかも・・・迷惑だから止めてほしい)補正予算を編成するらしいが、バラマキ型の予算だけはごめんだ。ただでさえ評価が低い、日本の政治に対して、海外から白けた目で見られるのは耐えられない。海外からマネーを呼び込む良いチャンスなのだから。NYは35ドル安、CMEは185円安となっている。明日も粘りで、最終的にプラスを維持できるだろうか?年初からの利益 0円 (今年度利益目標1000万円 進捗率 0.0%) ↑よろしかったら押してくださいな
2008年09月24日
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先週のNYが360ドルを超える上昇となった事から、東京市場も上昇して始まった。朝方から12000円のラインを超えて始まったのちも上昇が続き、一時は12250円を超えた。しかし、その後は戻り待ちの換金売りが多くなり、ジリ安となっていく。後場に入ってもその傾向は変わらず、大引けまでジリジリを値を消して12091円まで下落して終わった。上昇幅も170円となり、強さを感じる事もなく微妙な感じだ。アメリカの証券大手、モルガンスタンレーとゴールドマンサックスが銀行に業態転換をするという。そうなればFRBからの特融を受けやすくなり、資金調達が容易になるという発想かららしい。しかし銀行ともなれば、財務内容を精査する必要も出てきて、当然不良債権の額も公表せざるを得なくなる。痛し痒しというところだろう。そこへ持ってきて日本の東京三菱UFJ銀行が最大9000億円の出資をしモルガンスタンレーの増資に応じるという話が出てきた。自己資本を増強する意図が見えるが、それほどに財務内容が棄損しているという事なのだろう。個人的には9000億程度では問題の解決には至らず、今後も何かしらの増資が必要となるとみている。ここに出資した東京三菱UFJに対する評価はどうなるのか興味があるところだ。WTIの原油価格も急騰している様だ。一時は100ドルを割り込んでいたはずだが、やはり予想通り、下落はその辺りが底だった。現在は110ドルを超えており、このあとも上昇していく動きが強い。再度のインフレ懸念が出てきている。NYは160ドルを超える下落、CMEも12000円を割込んでいる。明日の日本は休場となるが、海外市場の動向を気にする必要がありそうだ。年初からの利益 0円 (今年度利益目標1000万円 進捗率 0.0%) ↑よろしかったら押してくださいな
2008年09月22日
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【福塩線】 乗車区間 府中~上下 2007年 8月12日乗車 府中駅で福塩線の電化区間も終わり、この先の山間区間は非電化路線に変わる。列車の本数もこの駅から先は、一日8往復のみとなり不便さは増すが、三江線や芸備線の一部区間の様に、一日3往復というよりは随分とマシな状況だ。府中駅にて 三次行きのキハ120系 府中駅からキハ120系の単行運転となる為、列車を乗り換える。その乗り換え時間は3分しか無く、慌ただしく移動した。車内は私と同じく、乗り換えで乗ってきた多くの乗客で混雑していたが、同業者とおぼしき人はいない様だった。これから福塩線の残部、54.4キロの区間を走る事になる。 列車は定刻に府中駅を出発し、正面に連なる山に向かって進む。程なく芦田川に架かる橋梁を、カーブしながら渡ると風景は閑散としてくる。まだ周囲には人家もあるが、荒地になっている空間が目立ち、やがて線路は山裾に沿うようにして左に大きくカーブする。道路が頭上を乗り越え、さらに山側に沿うように伸び、線路はその隣に沿うような形で並走する。線路の右側には芦田川の流れが寄り添うようになり、この付近の建物の大部分は川の対岸に建っている。列車は左側に続く山に沿いながら先に進む。大きく右側にカーブすると、右側に流れていた芦田川とも少し距離をとり、線路の両側には畑が続く。線路が直線に変わる少し前くらいから前方に住宅が現れはじめ、程なく下川辺駅に到着する事になる。駅は棒線にホームの構造で、周囲には住宅が多く見られた。かつてはこの駅まで電化されていたと言うが、現在のスペースでは列車交換が出来たとは思えない。どのようになっていたのか興味があるが、今となってはよく解らない。 駅を出発すると列車は田畑の間を進む。住宅も点在しているので、閑散とした雰囲気でもないのだが、程なく左側にカーブすると、再度左側に急斜面の山と、右側に芦田川の流れが戻ってきて、列車はその山に沿う様に進む。時折、集落が線路側や対岸に現れるが、ほぼ山間の風景に変わっている。やがて短いトンネルを潜り集落を過ぎ、切り通しの中を進むと程なく中畑駅に到着する。この駅も棒線にホームの構造の単純な駅だが、周囲には人家もなく、ホームの横は川、反対側は山の斜面という光景だ。川の対岸には少数の人家が見えるが、それにしてもなぜこの場所に?という思いがする。 中畑駅を出発しても、風景には変化はあまりない。やはり線路は山の斜面に沿うように敷かれ、川の流れに沿いながら進む。人家が現れる頻度も減り、緑の自然ばかりが目につく様になる。程なくトンネルが現れて、そこを抜けると少し広い空間が現れ、その中を進むと左側にカーブしながら橋梁を渡る。中畑駅~河佐駅間 川幅が狭くなった芦田川を渡る。 かなり幅が狭くなった川が線路の左側に移り、周囲にも水田が多く見られる様になると、程なく前方に遠方信号機が現れ、右に大きくカーブしながら再度川を渡ると、平地の空間が広がってくる。直線となった線路を進むと住宅地が現れて、程なく河佐駅に到着する。この駅は対向式ホームを持った列車交換可能駅だ。駅の周囲はそれほど密度が高くないが、住宅も点在しており、のどかな雰囲気だった。構内の有効長は長く、かつての貨物列車の存在が見えてくる。この駅で対向列車と交換して、駅を後にした。 駅を出発すると、列車は山に向かい進む。直線に敷かれた線路の先にトンネルが見えているが、そこに至る線路には、目視でもわかる位の勾配がついている。トンネルを抜け、キャンプ場の様な場所を右に見ながら進むと線路の雰囲気が変わる。枕木もPC化され、川と道路を渡る橋梁もPC橋で、それに続くトンネルのポータルも新しい事から、新線区間なのだろうと想像できた。河佐駅~備後三川駅間 新線に切り替えられた区間に入る。正面のトンネルが八田原トンネル この区間は平成元年に八田原ダムの建設に伴い、水没する区間の代わりにトンネルを掘り抜いて線路を付替えた事を、帰ってからの調査で知った。事前に調べていなかったので、不意に風景が変化した事に戸惑いを覚えた。トンネルに入ったが、この八田原トンネルは6100mを超える長さがあり、新線として造られた為に道床はスラブ軌道となっている。湿度が高い為だろうか、トンネル内部には霧が立ち込め視界は非常に悪いのだが、途中の数ヶ所では短い区間ではあるが霧が消える場所があるなど、不思議な感じがした。トンネル内部にも湿度や温度に、かなりの差があるのだと思われる。長さが6キロもあれば、変化があっても当然なのだろうが・・・旧線跡はダムの近くまで遊歩道として残っているらしく、トンネル直前にあったキャンプ場付近から続いているそうだ。この区間にはかつて八田原駅が存在していたのだが、現在はダムの底に沈んでしまい駅名票だけが公園に残っているそうだ。長いトンネルを抜けると、程なく備後三川駅に到着する。この駅は棒線にホームの構造で、カーブ上に造られている。丁度、駅構内が新旧路線の切り替え部分になり、府中方のホームは不自然な位に広い造りになっている。 駅を出発すると線路の枕木は再び木製となり、本来の線路に戻った事がわかる。周囲は山間に広がる平地があり、緑の稲が風に揺れていた。線路は右にカーブして進むが、広かった空間も少しずつ狭くなっていく。山々の間にある平地には人家と田畑が続き、線路も左右に細かくカーブして進むが、人の匂いは消える事はなく続いている。一旦、広い平地が現れるが、程なく空間が狭くなり始め、人家が見えなくなると遠方信号機が木々の間に現れる。道路の下を潜り、右にカーブすると場内信号機と人家が現れて、程なく備後矢野駅に到着する。備後矢野駅に到着 この駅は島式ホームを持った列車交換可能な駅だが、塩町方の線路は駅舎に付随するホーム状の土台との間に挟まれている。乗降出来ない駅舎側に、危険防止の柵などは特に設置されていないのが不思議な感じがする。駅舎内にはうどん屋が併設されているようだった。 駅を出発すると、列車は田畑の間を進む。沿線には人家も点在しているが、線路が左にカーブするに従って空間も少なくなっていく。やがて線路は山間に分け入り、人家もほとんど見ることができなくなる。左側の山肌に沿う様に進むが、右側にあるはずの川は草木に覆われて、その存在すら分からない状態となっている。この区間では明らかに列車が勾配を上っているのが解る。短いトンネルを2つ潜ると、広くなった空間が現れて、乗り換えてからこれまでの間、あまり見ることがなかった新しい事業所の建物などが目にはいる様になる。列車は再度、木々の茂る中を走る事になるが、程なく遠方信号機が現れ右側にカーブすると田畑が現れ、人家も増え始めるとやがて上下駅に到着する。上下駅に進入この駅は対向式ホームを持った列車交換可能な駅で、側線が1線存在している。側線はかつての貨物ホームの様な場所にまで敷かれていたが、ホームとの間には広い空間が残っている事から、かつてはあと3、4本の側線が存在していたのだと思う。両方の番線には塩町方、府中方の双方に出発信号機が設置されているが、分岐器はスプリングタイプだった。よってこの信号機は折り返し列車にしか使用できないのだが、現在、定期列車にはこの駅で折り返すものは設定されていない。駅の周囲は農協のスーパーなどが建っており、賑わいが感じられた。 その3へつづく ↑よろしかったら押してくださいな
2008年09月21日
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今週は週間を通じて294円安となって終わった。今週はリーマンショックによりマーケットは混乱していたが、週後半にはアメリカ政府が対応策を発表した事により、とりあえずは落ち着いた様な感じとなっている。あくまでも一時的な対応となり、処理が行われるのは今後の話だ。その中で次々と新たな問題が発生してくるだろうと想像できる。公的救済を受けられるファニーメイやフレディマックの両住宅公社の株価も回復している訳でもなく、中古住宅販売も、当然新築住宅の販売も急速に冷え込んでいる。価格も下落が止まらないということは、サブプライムローンを筆頭に損失が現在も拡大しているのだろうと、想像できる。近い将来には再度、新たな問題(特にCDSとモノライン、新たなヘッジファンドの破綻)が出てきて、マーケットは再び混乱する事になるだろう。なにせ問題は解決していないのだから・・・週末のNYは369ドル高、CMEも530円高と大きく上昇している。週明けの月曜日は大きく上昇しそうだ。あとはどこまで持つのか、その点が気になる。 ↑よろしかったら押してくださいな
2008年09月20日
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NYが410ドル高と大幅高となった事を受けて、今日の東京市場も大きく上昇した。朝方から一気に上昇して11800円台となった後もジリジリと値を切り上げていった。後場に入り株価は11900円台に上昇して今日の取引を終えた。432円高となった訳だが、この上昇の理由はアメリカで不良債権を整理回収機構の様な機関を設立して買い取ろうという話が出た為らしい。損失を確定し、それ以上の出血を止めようとするものだが、そもそもデリバティブが組み込まれて商品の価値すら算出できないものを、どの様な論理で清算しようというのか解らない。下手をすると買い取った機関に、莫大な損失が発生する危険性も高い。その損失は結局の所、アメリカ政府が被る事になるのだろう。将来へツケを先送りするだけではないのだろうか? 時間が過ぎる分だけリスクは高まるだけだろうに。今日もNYは大きく上昇している。しかし私には機関投資家が逃げる為に演出された上昇にしか見えない。本質的な解決には程遠いことは、プロでなくても解るだろうに・・・来週には再び大きく下落に転ずるような気がする。ダウは7000ドル以下に落ちないと、この問題は収束しないだろうと思っているのだが・・・年初からの利益 0円 (今年度利益目標1000万円 進捗率 0.0%) ↑よろしかったら押してくださいな
2008年09月19日
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一旦は落ち着いた様に見えたNY市場だったが、昨日は440ドルを超える下落となった。AIGの次はモルガンスタンレーが危ないらしいとの事で、モルガン株は大きく下落していた。ワコビアが救済合併を模索しているとの報道もあるが、信実は解らない。東京市場もこの件を受けて大きく下落して始まった。朝方には11400円を割り込んだが、その後に持ち直し、なんとかこの水準で引けた。後場に入るといきなり11300円の水準からのスタートとなったが、大引けにかけて上昇して、結局261円安まで戻して終了した。一時は400円を超える下落となっていた事を思えば、とりあえずは良しとしよう。どうも動きに安定性がない。現在NYダウは18ドル安となっており、CMEも30円高となっている。先ほどまではNYダウは100ドルを超える上昇を見せていたのに・・・マーケットが日々のニュースに一喜一憂している感じが見えてくる。戦々恐々としているのだろう・・・全ての証券会社が淘汰されるまで、落ち着かないのだろうか?年初からの利益 0円 (今年度利益目標1000万円 進捗率 0.0%) ↑よろしかったら押してくださいな
2008年09月18日
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注目されていたAIGの扱いだが、結局は公的資金の投入という形で終結した。2年間で最大9兆円の融資との事だが、あくまでも担保資産と交換という条件であるらしい。保険収入やリース事業など収益が見込める事業も今後切り売りしていく必要があるのかもしれない。とにかくも、一時的ではあるが危機が収束した事は良かった。しかしこれからCDSやモノラインの損失は現在進行形で増加している訳で、新たに行き詰る金融機関も出てくるだろう。AIGの救済発表を受けて、NYは100ドル以上の上昇となった。東京市場もこの流れに合わせるように上昇したものの、新たな金融危機の発生を危惧してジリ安となった。一時は200円以上上昇していたが、結局140円高で終わった。ヨーロッパは下落が続いているし、今日のNYは350ドルを超える下落となっている。所詮は一時凌ぎだったということを市場は理解しているのだろう。CMEも420円安となり、明日はまた暴落となりそうだ^^;11000円割れも時間の問題なのかもしれない。年初からの利益 0円 (今年度利益目標1000万円 進捗率 0.0%) ↑よろしかったら押してくださいな
2008年09月17日
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月曜日のNYが504ドル安となった事を受けて、今日の東京市場は予想通り大きく下落した。朝方から一気に12000円台を割り込むと、アッと言う間に11600円台まで下落した。前場はほぼその水準を守って推移していた。後場に入っても株価は戻る事もなく、一時は11600円すら割込む始末だ。結局大引けにかけては僅かに戻し605円安となって終わった。リーマンショックで日本の銀行が受けた損失は2000億円と言われているが、海外の銀行に比べれば大した事はないと思う。それにも関わらず、これだけ大きく下落するのは政治の不在や国内投資家の弱気が原因なのだろう。新たにAIGの経営問題が表面しつつある。FRBに短期融資を求めたものの断られ、更には格付け会社から格下げまでされた。増資予定のファンドも出資を中止したらしく、噂の範囲では新たに融資してくれるところが現れない場合、2、3日中にも破産法申請をする必要があるともいう。その為なのか、リーマンの時には支援する事を断った政府が、今回は救済に動くかもしれないらしい。これ以上破綻する金融機関が続くと、本当にアメリカ発の世界恐慌に発展する可能性も出てくる。ここ数日は緊張した日々が続く事になりそうだ。NYは20ドル安と大きく下落はしていない。とりあえず落ち着いている様だ。CMEは変わらずとなっており、明日の方向性が気になる。果たして、どうなる事やら・・・年初からの利益 0円 (今年度利益目標1000万円 進捗率 0.0%) ↑よろしかったら押してくださいな
2008年09月16日
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アメリカが大変なことになっている。救済されると思われていたリーマンブラザーズは、金融機関と政府との話合いが不調に終わり、その結果破綻処理される事になった。日本で言うところの民事再生法の申請なのだが、問題はこの破綻処理の結果、他の金融機関も新たに損失が発生するという事だ。この休日の間にメリルリンチもバンカメに買収される事が決定している。事実上の救済合併となるらしいが、負の遺産を含んで取り込んだバンカメの今後も心配だ。更にAIGの資本金不足について、政府に低利融資を申請したとの話もあり、大手金融機関がかなり傷んでいる事を物語っている。大手銀行のシティの動向が気になる。ヨーロッパでも被害が増しているらしい。スイスのUSBも更にサブプライムの損失が増えているらしく、新たな損失を計上する必要に迫られているとの話だ。ヨーロッパの銀行もリーマン破綻による更なる損失計上は避けられないと思われ、ここでも破綻する金融機関が発生する可能性も否定できない。日本のマーケットも明日から開始となるが、金融株は確実に売られる事になるだろう。リーマン絡みの損失がどの程度あるのか不安だ。予想通り、アメリカ金融危機の第2幕の始まりとなる可能性が高い。これは扱いを間違えれば世界恐慌になる可能性も秘めた、とてもデリケートな問題だ。世界が上手く乗り切る事ができるのだろうか・・・不安がつのる。 ↑よろしかったら押してくださいな
2008年09月15日
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今月初めに辞任会見をした福田総理に変わり、新たに自民党の総裁を決めるべく先週から総裁選挙が行われている事は、メディア等でもたびたび取り上げられている。なぜここまで、大々的に報道されるのか、個人的には大変疑問に思っている。そもそも任期満了で行われる総裁選であればまだしも、総理大臣であった人物が2回も続けて政権を投げ出した訳で、この行為の為に、この国が被った損失がどれほどのものであったのか、検証しているメディアは全くないように思える。自民党自体も同様で、何か既に終わった事であるかの様な態度でいる。立候補した5人の候補にしても、この失態について謝罪している人はいない気がする。討論番組に出演しているのを見たが、謝罪や総括などする気は微塵もないような感じだ。その総裁選にしても、ほぼ『出来レース』の様相であり、最初から麻生氏が当選する事が確実視されている。今回の選挙は議員票が大半となる為、議員同士の思惑と結託があれば、地方票などがどうあれ、事実上、方向性が決まる訳だ。まして一度で決まらない場合は決選投票となり、やはり議員票のみで決着する事になる。最近になって小泉元首相が小池氏支持を表明したが、これがどの程度、選挙結果に影響するのか不明だ。一部には小池氏が麻生氏を逆転するかもとの話もあるが、はたしてそうなるのだろうか?この立候補した5人の話を聞いていても、話に具体性を感じない。麻生氏はバラマキをすると明言しているし、与謝野氏も増税して財政を立て直すと言っているが、政策については『どうどうたる政治』などと意味不明な事を言っている。石原氏は社会主義的な発言をしているし、小池氏にしても、官僚組織をぶっ壊すと、何処かで誰かがいった言葉を真似ただけで、その具体策を公表している訳でもない。石破氏も安全保障問題については個人的に賛同できるが、経済政策に対しては未知数であり、地方にバラマキを行い兼ねない雰囲気を持っている。最大の問題である『官僚政治の打破』を行うと言っているのは小池氏のみであるが、党内の基盤が弱そうで、結局旧来からの族議員の力や官僚のサボタージュなどで改革できずに頓挫する可能性が高い。そうなってくると、もはや誰も魅力に感じなくなる。今回の総裁選は一般の国民に投票権などない。自民党員であっても、地域によっては意思表示すら出来ない場合もあるらしい。こんな一政党の内部で行われる選挙をメディア各局が連日追いかけて報道する必要があるのだろうか?場合によっては解散総選挙が近いとも言われているが、他党の報道とのバランスを考えないと、不公平になってしまう気がする。メディアが今、本気でやらなければいけないのは、小泉氏以降の自民党政権が行ってきた政治の結果と、無責任にも辞任した総理2人に対する責任論、そしてこの国が被った損失について検証する事ではないか?その上で、まだ自民党政権に政治を委ねても、大丈夫であるとの結論を出すのならば、それでも良いし、そうでないのならば今後どうするべきなのか、問題提起をする必要があるだろう。一般国民のすべてが、政治を自分なりに分析して、自分なりの意思をもっている訳ではないので、メディアがミスリードすれば、流れが大きく変わる可能性が高い。この国の将来を本気で考えるのであれば、各メディアが中心となり、いろんな意見を出し合って議論する場も必要だろう。もはや世界には時間的な余裕がない。経済が大混乱する可能性が日々高まる中、少し遠くを見る事ができ、今後の日本が向かうべき道をしっかりと示せる人が首相となってほしいと切に祈るばかりだ。 ↑よろしかったら押してくださいな
2008年09月14日
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今週は週間を通じて145円安となった。先週の大きく下落に続いて、今週も下落が止まらない。日経平均も12214円となり、12000円割れまで、あと200円程度となってしまった。海外動向次第では、12000円の水準を割り込む事もありうるだろう。この休み期間中にはアメリカのリーマンブラザースの処理についても決着している事だろう。危機を招かない事を最優先とすれば、バンカメがメインで買収する事になるのかもしれない。しかし、次はどこの金融機関か?と新たな問題が浮上してくる可能性は高いという。シティもかなり危機的な状況だと聞く。まだまだ予断は許さないのだろう。NYは12ドル安、CMEは145円高となっている。月曜日は海外市場のみ開く訳だが、あちらが上昇すれば、更に上昇して始まる可能性が高い。期待していたい。年初からの利益 0円 (今年度利益目標1000万円 進捗率 0.0%) ↑よろしかったら押してくださいな
2008年09月13日
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NYが165ドルの上昇となった事を受けて、東京市場も上昇して始まった。150円以上の上昇で始まった市場だったが、それ以上の上昇にはつながらず、ほぼその状況のまま前場を終了した。後場に入るとアメリカのリーマンブラザーズの動向を見極める動きが出たのか、急落していき、一時はマイナス圏にまで落ちた。しかしその後は上昇に転じ、112円高となって終わった。現在もリーマン問題には決着がついていないが、15日までには結果が出ているという。バンカメが有力な買収先と言われているが、やはり買収により問題を解決しないといけない位に、問題は深刻だったということだろう。ただ、リーマンの保有している資産が、どれほどのものなのか解ったものではない。日本の不良債権処理の時もそうであったが、蓋をあけて資産を吟味すると大きく毀損していたという話は良く聞いた。多分同様の事がアメリカでも起こる気がしている。買収した側も場合によっては経営危機になる可能性も否定できず、共倒れとなるかもしれない。まだまだ不良債権処理の最初の段階だろうから、今後も注意が必要だ。さて、どうなる事やら・・・年初からの利益 0円 (今年度利益目標1000万円 進捗率 0.0%) ↑よろしかったら押してくださいな
2008年09月12日
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NYが38ドル高と僅かに上昇して終了したが、東京市場は大きく下落して始まった。朝方から100円安となってスタートしたが、その後上昇する気配もなく、前場はほぼそのままの水準で終了した。後場に入ると下落は更にきつくなり、一時は12100円すら割込む始末。企業業績に陰りが見えるとはいえ、赤字に転落する企業はまだ少ない。これほどまでに極端に下落する理由が良く解らない。株価が100円割れの企業も220社を超えているそうだ。まだまだ不安は無くならない。政治にも期待できないし不透明だ^^;NYは41ドル安となっている。一時は100ドル以上下落していた。リーマンに対する不信感はぬぐえず、今日も大きく下落しているそうだ。メリルリンチも同様の評価をされているらしく、こちらも大きく下落している。まだまだ落ち着く気配すらない。CMEは60円安と12000円割れも視野に入ってきた。困ったものだ・・・年初からの利益 0円 (今年度利益目標1000万円 進捗率 0.0%) ↑よろしかったら押してくださいな
2008年09月11日
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NYが280ドル安となり、東京市場の動向が気になっていたが、終わってみればとりあえずはしっかりとした動きとなった様だ。朝方は大きく下落して始まり、一時は12150円付近まで下落したが、その後は上昇に転じ、後場に入っても弱含む事もなく、逆に一時は一瞬ではあるがプラス圏に浮上までした。大引けでは、そこから少し下落して54円安となって終了した。SQを控えて、様子見が続いているが、どうも割安感から買いが確実に入ってきているともいわれている。外国人保有比率の高い銘柄は、売りが止まらない様子で今日もパッとしていないが、内需関連の銘柄には買いが入っているらしい。リーマンの決算が前倒しで発表されている。今回の四半期決算でも大きな赤字となっており、優良部門を売却する話が進んでいるらしいが、そこまでしなければならない窮状を見ると、日本のダイエーを思いだす。一時的には凌げても、次の危機には対応できない可能性が高いと思う。危機は去ったという話もあるが、私個人はそんな事は無いと考えている。NYは先ほどまでマイナスだったはずだが、今は100ドルを超える上昇を見せている。原油価格が今日も大きく下落しているからだろうか?CMEは変わらずとなっているが、明日はどうなるのだろうか?少し下げすぎていると思っているのだが・・・年初からの利益 0円 (今年度利益目標1000万円 進捗率 0.0%) ↑よろしかったら押してくださいな
2008年09月10日
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NYは290ドル高となり、一応ご祝儀相場的な様相を呈している。しかし東京市場といえばCMEが示した通り、マイナスでのスタートとなった。マーケットはやはり本質的な解決には至らないと判断したのだろう。政府が投入しようとしている金額が小さすぎる為だと思う。さらにリーマンブラザーズが自社の優良部門を切り売りしようとしているらしい。収益の柱さえ売りに出さなければならないほど、金策に困っていると解釈できる。もともと韓国の政府系金融機関に増資を打診してみたり、日本の野村証券グループにも同様の打診はあったというが、どちらも躊躇しているらしい。今後の3Q決算次第なのだろうが、実際には既に危機的状況なのかもしれない。破綻すれば、世界に衝撃が走るだろう。シティグループも日本で3000億の資金を調達するらしいが、こちらもリーマン同様に危機的状況である可能性が高い。引き受ける日興シティ証券やみずほ証券はこの危険な債券を個人投資家に販売するらしいが、大丈夫なのだろうか?韓国の話題が出てこない所をみると、目先の償還の問題は解決したのだろう。ただまだ9月は続く訳で、しばらくは注視してみたい。NYは86ドル安、CMEも105円安となっている。結局、本当に一日しか、持たなかったようだ^^;まだまだ下落は続きそうな予感がして怖い・・・年初からの利益 0円 (今年度利益目標1000万円 進捗率 0.0%) ↑よろしかったら押してくださいな
2008年09月09日
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予定通り、月曜日の相場が開く前の日曜日に、フレディマックとファニーメイの両住宅金融会社の救済策が発表された。基本的には最大約20兆円までの枠を作ると言う話で、あくまでも『国有化』ではなく『政府管理』という状態となった。債権についても特に政府保証が付くという話もなく、政府が状況を見ながら市場から買い入れをするという事になるらしい。正直、こんな程度で大丈夫なのか?と、個人的には疑問に思った訳だが、マーケットは素直に発表を受け取ったのか、東京市場は大きく上昇した。150円高で寄り付いた後、株価は急騰して前場中に400円を超える上昇となった。特に最近売り込まれていた銀行株にS高する銘柄が続出した事が、この上昇に拍車をかける結果となった感じがする。後場もほぼ同様の株価帯で推移して、結局412円高で終わった。東証一部の9割以上が上昇する事になったが、この動きが明日以降も継続するかと言われると、正直解らない。あと数日は持ちそうな気はするが、今週末位からは、実態を直視する動きも増えてきて、結局今以上の上昇には結びつかなくなる気がする。国内も政治が混乱中で、これだけでも大きなマイナスとなろう。NYは政府の救済案が出た事を受けて、やはり大きく上昇している。一時は300ドル以上の上昇となっていたが、今は143ドル高まで下げている。案外、この上昇は数日ももたないのかもしれない。CMEは175円安となっている。何か嫌な感じだ・・・年初からの利益 0円 (今年度利益目標1000万円 進捗率 0.0%) ↑よろしかったら押してくださいな
2008年09月08日
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【福塩線】 乗車区間 福山~府中 2007年 8月12日乗車 今回の乗り潰しの対象は中国地区に残る線区の攻略だった。明日乗車予定の三江線が三次駅を午前10時に発車するので、今日乗車の福塩線は、余裕をもった行程にできた。新幹線で福塩線のスタートとなる福山駅に到着したのは、午後2時頃だった。前日からの出発とせず、朝の良い時間に出発できたのは良かった。早速、福塩線のホームに向かうと、丁度折り返しの列車が到着した為に、多くの乗客が階段を下りてきた。その脇を足早にすり抜けてホームに上がると、105系2両編成の列車が停車していた。福塩線は山陽本線の福山駅と芸備線の塩町駅を結ぶ営業距離78キロのローカル線だ。一つの路線と言っても全線を直通する列車は無く、福山駅から府中駅までは電化されている。かつてこの区間は私鉄として運行されていた関係で現在も電化されている。かつては府中駅からひとつ先の下川辺駅まで電化されていたが、運転上不都合があった為なのだろう、昭和37年に廃止されたようだ。府中駅から塩町駅の間は非電化路線となっていて、気動車での運行となっているが、福塩線の終点である塩町駅で折り返す列車は皆無で、すべての列車が芸備線の三次駅まで直通で運転されている。福山駅にて ホームに停車中の福塩線105系 福山城が背後にみえる。 車両はワンマン化されていて、運転席の後部には運賃箱が鎮座しており、前方には近寄り難い状況だった。後天的にワンマン化された車両に多く見られるこのスタイルは、前方の視界を確保できないので、本当にがっかりする。福山駅の福塩線ホームは専用のものが用意されており、1面2線が確保されている。高架化された線路は独立している訳ではなく、車両を検修する際に山陽本線に直通出来る様になっており、一往復だが岡山駅から直通している列車がある。ホームからは福山城の敷地がすぐ近くまで迫っているのが見え、他の駅の様な中高層ビルばかり見える風景ではない事に、少し違和感があった。 出発の時間近づくにつれて、昼過ぎという時間帯にも関わらず乗客が次々と乗り込んできて、車内は混み合い始めた。結局乗客は出発の直前まで次から次へと現れ続け、かなり混雑した状態で出発する事となる。列車は新幹線の高架を左側に見ながら進み、やがて地上に降りてゆくと、列車は右側にカーブしながら進む事になる。線路の周囲には福山市街地からさほど離れていないはずだが、高い建物も少なく、住宅の密度も高くない。やがてカーブの続く中、備後本庄駅に到着する。この駅は棒線にホームの構造だが、かつては列車交換が行われていたらしく、対向式のホーム跡が残されていた。 駅を出発すると住宅等も少なくなっていき、正面に見えている丘に沿いながら右側にカーブする。左側には芦田川が近づいてくるのが解り、左側に芦田川、右側には丘となった間を列車は進むことになる。その様な風景が続く中、列車は次々に左右にカーブしながら、更に進む。やがて山陽自動車道の下を潜り右側にカーブすると左側には住宅が増え始め、やがて前方に遠方信号機が現れる。左側に大きくカーブしながら進むと横尾駅に到着となる。この駅は島式ホームが変形した様な構造で、列車交換可能だ。福山方の列車は駅舎側のホームを使って乗降するようになっている。福山に向かう車両は車両の両側にホームが存在する事になる訳だ。その為に島式ホームの側は府中方面専用となっていて、柵が設置されていた。 横尾駅を出発すると、列車は右側にカーブする。左側に再度、芦田川が現れ、しばらくは隣に続く事になるが、やがて左側に離れていく。離れていった川が存在していたあとには青々と育っている水田が現れ、その風景が続く。横尾駅~神辺駅間 青々とした水田が現れる。 左側に水田が続く中、ほぼ直線に敷かれた線路を進むと住宅が現れ始め、やがて左にカーブすると神辺駅に到着する。この駅は対向式ホームを持った列車交換可能駅で、井原鉄道への乗換駅でもある。駅舎は橋上化されているが、井原鉄道のある反対側には側線1線と空き地が広がっていた。この空間には将来、電留線でも設置するつもりなのだろうか、わざわざ駅舎から橋を伸ばして空間を確保する様になっていた。隣にある井原鉄道のホームには単行の列車が停車していた。井原鉄道からは一日3往復の列車が福山駅まで直通している関係上、駅の府中方には渡り線が設置されており、福塩線のホームに乗り入れる事ができる。 駅を出発すると、しばらくの間は右側に井原鉄道の線路と並走する為、複線区間の様な状態の中を進むが、井原鉄道側には架線が無いので別線なのだと知ることができる。周囲は住宅等の建物が多く見られるが、川を渡り、井原鉄道の線路が高架に変わり右側に離れていく辺りから、水田が目立つ様になる。稲の緑が心地いい風景が続き、夏だなぁと感じさせてくれる。駅を出てからほぼ直線の線路を進み、やがて現れるカーブを左に曲がると住宅が現れ始め、程なく湯田村駅に到着する。この駅は棒線にホームの構造で、周囲には住宅も多く見られた。神辺駅からこの駅までの間は2キロと短くなっている。 湯田村駅を出発すると、程なく人家も少なくなり、周囲は水田が広がる風景に戻る。直線の線路を坦々と進むと道上駅に到着する。湯田村駅からこの道上駅までは900mと駅間は短く、この後の駅間もほぼ2キロ以内に設定されている。駅自体は棒線にホームの構造だが、線路はホーム部分が出っ張る様になって、弓型に敷かれている事から、昔は島式ホームの様な構造になっていたのかもしれない。またかつては貨物ホームが有ったような場所もあり、線路が敷いてあったと思われる場所はコンクリートで固めてあった。駅の周囲には住宅が多く、下車した乗客も多い。 道上駅を出発した列車は直線の線路を進む。駅周辺に存在していた住宅も少なくなり、車窓にはまた緑色の水田が広がっている。程なく前方に遠方信号機が現れるが、すでに奥にある場内信号機の灯火が見えている。見通しも良いのに遠方信号機が設置してあるという、不思議な光景はあちらこちらでよく見かけるが、毎回その理由が解らない。無駄な事をしているとも思えないので、何か理由があるのだろう。程なく左にカーブすると万能倉駅に到着する。万能倉駅に進入 対向列車が待っていた。 万能倉駅は島式ホームを持った列車交換可能駅で、ちょうどこの時も対向列車が交換待ちしていた。 駅を出発すると列車は住宅が並ぶ間を進む事になる。線路は相変わらず直線となっており、見通しは良い。先程までと違い水田の面積が少なくなり、線路から少し離れた所に人家が続いている。加速も程々に制動がかかり、列車は駅家駅に到着する。この駅は棒線にホームの構造で、周囲には住宅も多く見られた。 駅を出発すると列車はやはり住宅の並ぶ間を進む。密集度はそれ程高くなく、かと言って水田が広がっているという光景でもないが、列車が先に進む毎に人家も少なくなり、荒地と田畑が増えていく。またしてもそれ程走らないうちに、次の近田駅に到着する。この駅も棒線にホームの構造で、駅の周囲には先程までの駅と違い、荒地や田畑が目立っていた。 駅を出発すると、周囲は少し林が目立つ風景が展開するが、特に山が近い訳でもない。ちょうど丘の端を削って線路を通したといった感じだろうか。列車が右側にカーブすると程なく次の駅、戸手駅に到着する。この辺りの区間は駅間が2キロ以下で、出発するとすぐに次の駅があるという感じだ。駅は棒線にホームの構造だが、以前は列車交換が可能であったのだろう、対向式ホーム跡が残っており、そのホームには旧来の国鉄式の駅名表が残っていた。 戸手駅を出発すると、またも直線に敷かれた線路を進む。線路の両側には住宅が続き、田畑の姿は影を潜める。戸手駅~上戸手駅間 住宅が続く中を進む。 一旦住宅が少なくなる場面もあるが、それも長くは続かず、再度人家が両側に続く様になると、程なく上戸手駅に到着する。この駅も棒線にホームの構造で、駅の裏側まで建物が迫っていた。駅舎側には丘が近くまで迫っており、木々の緑が目立ったのがアクセントか。 駅を出発すると、やはり直線に敷かれた線路を進み、勾配を上ると川を渡る。遠方信号機が現れ、次の駅が近い事を予告している。周囲には工場をはじめ、低層のアパート様な建物が並んでいる中を進み、勾配を下ると右に緩くカーブして新市駅に到着する。この駅は対向式ホームを持った、列車交換可能駅で、保線車両用の側線を一線持っている。周囲には工場も見られるなど、ある程度発展している様子だ。 駅を出発すると、直後に列車は右側にカーブする。程なく右側に道路が近づいてきて並走する事になる。前方にはこれから向かうであろう、山の姿が近くなりつつあり、線路はその山に向かって真っすぐに伸びている。沿線には商店や住宅が続き、町並みが途切れる事はない。やがて、列車にブレーキがかかり、高木駅に到着する。この駅は棒線にホームの構造で、住宅街の中に造られていた。 高木駅を出発すると、周囲は建物が続く。線路も直線が続き、遠くには既に府中駅の遠方信号機が減速信号を現示しているのが解る位に近い事がわかる。高木駅~鵜飼駅間 建物が続く間を進む。 加速も程々に、1キロ程進んで鵜飼駅に到着する。この駅もやはり棒線にホームの構造で、住宅地に埋もれている様に存在していた。さらに少し府中方には、先程から見え続けている府中駅の遠方信号機が、列車の通過を待っている。 駅を出発しても風景にはなんら変化はない。ただ、前方の山が大きくなっている事だけが変化と言えるのかもしれない。長く見えていた遠方信号機を過ぎ、やがて前方に4基の場内信号機が現れると、線路左にカーブして府中駅に進入する。府中駅に進入 駅の構内はかなり広く、場内信号機からホームまで少し距離がある。駅自体は対向式ホームを持った構造だが、駅舎側に端頭式ホームが設置され、また対向側のホームの両側を使い、合計4線使用できる事になっている。駅の横には車両基地も併設されており、数編成の電車と福塩線山線用のキハ120系が留置されていた。 福山駅から乗ってきた列車はこの駅までとなり、この先は非電化区間を走るキハ120系に乗り換えとなる。 その2へつづく ↑よろしかったら押してくださいな
2008年09月07日
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今週は週間を通じて861円安となって終了した。よく下げたものだと感心する^^;先ほどアメリカでは、かねてから問題視されてきたフレディマックとファニーメイの両社に公的資金を投入する事を、ほぼ決定したらしい。日曜日中にも発表されるという事らしいが、投入される金額がどれだけの規模なのか興味がある。530兆円の貸出があるらしいが、数兆円程度の投入では、何の効果もないばかりか逆効果となる可能性が高い。最低でも10%程度の53兆円規模は必要ではないか? 貸出資産の内、どの程度が棄損しているかは解らないが、サブプライムの延滞率や差し押さえの増加等を考えると10%程度の損失では無いはずだ。ただ、仮に公的資金を投入しても、現在優良資産とされるプライムローンの延滞率も4%に近づいているとも聞く。資金投入によって根本的に問題が解決するとは到底思えない。世界的な不況が続いている間は、たぶん悪くなる一方だろう。最悪、将来破綻処理となる可能性もあるかもしれない。よく見ておく必要があるだろう。週末のNYは一時大きく下落していたが、結局33ドル高となって終わっている。CMEは25円安となっている。来週は、噂の範囲だが韓国情勢にも目を配る必要がありそうだ。週明けの8、9日が山か? ↑よろしかったら押してくださいな
2008年09月06日
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NYが345ドル安と激しく下落した事を受けて、東京市場も大きく下落した。これは東京市場だけの話ではなく、アジア株は全面安となっている。特に上海市場の下落率は3%を超えており、今後の中国経済に影響が出る可能性も高くなっている。欧州も同様に景気後退が鮮明となり、今日のマーケットは軒並み大幅下落となっている。アメリカ経済の減速が確実となっている様だ。先ほど発表されたアメリカの雇用統計によると0.4%悪化して6.1%となったそうだ。今後も悪化する事は避けられず、更に個人消費が落ちると更に悪化してゆくだろう。前から言っているが、ダウ1万ドル割れは近々ありそうだし、目先の底はどの辺りになるのか解らない。8000ドルとも7000ドルとも言われるが、神のみぞ知る事であり、誰も解らない。この危機を脱するのに、またどこかで数ヶ国を巻きこむ大きな戦争を起こそうなどと、考えなければ良いのだが・・・年初からの利益 0円 (今年度利益目標1000万円 進捗率 0.0%) ↑よろしかったら押してくださいな
2008年09月05日
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NYが僅かに下落した事を受けて、東京市場も安く始まった。朝方12600円を割り込むと一気に12500円に向けて下落したが、後15円というところで切り返し、前場を終えた。後場に入ると、前場の急騰など無かったかの様に12600円近辺からのスタートとなり、その後は下落。大引けでは132円安となって終わった。不安定な動きが続き、相場が安定しない。アジア市場も連日弱い動きが続き、今日も同様に安くなった所が多かった様だ。欧州の景気減速が確定的となり、場合によってはマイナス成長になると言われているが、ユーロもこの話題で下落している。どこで下げ止まるのか、良く見ておく必要がありそうだ。そのヨーロッパから物騒な話題が出てきたらしい。次から次へと毎日悪い話題が続く^^;オランダだったと思うが、イラン空爆が今後数週間のうちに行われる可能性があるという話らしい。真偽のほどは解らないが、この話がイスラエルやアメリカの新聞にも転載されているという。アメリカでの選挙で、共和党のマケイン氏が巻き返しに出ているというが、この候補を後押しする意味での攻撃なのだろうか?以前から攻撃の噂は絶えないが、今回もガセネタである事を祈りたい。本当に攻撃があれば、また原油価格が暴騰する事は確実だからだ。NYは251ドル安と大幅に下落している。CMEも同様に210円安と大きく下落しているようだ。明日は週末という事もあり、一層下落に拍車がかかるかもしれない・・・年初からの利益 0円 (今年度利益目標1000万円 進捗率 0.0%) ↑よろしかったら押してくださいな
2008年09月04日
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昨日の書き込み時点では、大きく上昇していたはずのNY市場だったが、朝方に確認してみると27ドル安と下落していた。何か新しい問題があったのかと調べてみると、シカゴの商品市場が暴落していたらしい。その事が原因なのだろうか、以前から懸念を書きこんでいたが、ヘッジファンドが破綻したらしい。この事が更なるヘッジファンドの破綻懸念を生んでいるらしい。そんな中でも、東京市場は朝方から100円高で始まり、終日堅調な動きに終始した。後場に入り、少し弱含んだものの、他のアジア市場が全面安になった事を思えば、80円高で終了できたことは良かったのだろう。そのアジアだが、韓国経済が危機的状況になっているという話が出てきた。ウォン安が止まらず、為替当局がドル売り介入を繰り返しているが、ことごとく効果が現れない様だ。かつてのアジア経済危機の時のタイバーツと同じ様な状況だ。既に外貨準備もかなり減少しているらしく、ドル売りの為のドルを調達する為に、保有している円やユーロを売ってドルを買っているとも聞く。最近の不可解なドル高は、この様な動きの中から生じているのかもしれない。今月9、10日には外債の償還期限が訪れるらしいが、借り換えがスムーズに出来なければ、デフォルトという事態にも陥る可能性があるらしい。そうなれば韓国経済は再度のIMF管理下に置かれる事になるが、今回は世界に援助する余裕がどれだけあるのか、疑問もある。あくまでもデフォルトの話は噂程度のものらしいが、今の世界経済から見れば何があっても不思議ではないかもしれない。10日までは注意して情報を集める必要がありそうだ。NYは33ドル安、CMEも70円安となっている。明日は下落しそうな予感だ^^;年初からの利益 0円 (今年度利益目標1000万円 進捗率 0.0%) ↑よろしかったら押してくださいな
2008年09月03日
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NYは休場だったが、昨日の福田首相辞任のニュースを受けて、今日の東京市場は小安く始まった。しかしその後は力強さはないものの、プラス圏に移り、前場終わりにかけて12900円台を回復していた。後場に入るとジリジリと値を下げ再びマイナス圏に入り、その後は急落した。なんでも欧州勢が一斉に売りに出た為だという。理由は解らないが、弱い市況を見た売り崩しなのかもしれない。結局、大引けでは225円安となって終わったが、この先の政治空白を考えると良い状況はなかなか想像できない。新たな首相が誕生して、改革を断行する気概を持てば、海外勢の見る目も変わると思うのだが、どうなる事やら・・・早々に解散総選挙をしてほしいものだ^^;原油価格が急落している。先物では一時105ドルまで下落したという。目先の適正価格は120ドル程度と考えていたが、想像以上に需要は弱いらしい。長期資金が逃避していない限り、100ドル付近が底値だと思うが、それも今の不安定な状況ではわからない。個人的には、また130ドル付近を目標にして上昇していくと思っているのだが・・・この事を受けて、NYは200ドル近い上昇となっている。ハリケーン被害も想定以下になるとの話なので、これもプラスの材料となっているのだろう。CMEも210円高となっており、明日は大きく上昇しそうな気配だ。とにかく、13000円を超えて値を戻してほしいものだ。年初からの利益 0円 (今年度利益目標1000万円 進捗率 0.0%) ↑よろしかったら押してくださいな
2008年09月02日
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先週末のNYが171ドル安と大きく下落した事を受けて、今日の東京市場は安く始まった。朝方から13000円を割り込んで始まり、12900円付近で前場は推移したが、後場に入りアジア市場が全面安となった事を嫌気して、更に50円下落して推移した。大引けでもほぼそのままの水準となり239円安となって終わった。今日から9月となり、いよいよ危機が高まる時期に突入した。アメリカの大手銀行が破綻すると言われていたり、GMが破綻すると言われてみたり・・・ アメリカから聞こえてくる良い話はほとんど無い気がする。ブッシュ大統領の任期もあと僅かとなり、政治力も期待できない空白の期間となる訳だ。今は北朝鮮を始め、世界中がアメリカの足元を見ている。危機が高まる時期に突入したと言うのに、この国では福田首相が辞任する事になった。6時すぎに記者会見の報が流れたが、なんとなく辞任会見ではないかと思っていた。朝の新聞にあった支持率も下落に転じており、このまま時間が過ぎても、悪くなる事はあっても良くなる事はないと判断したのではないか? それならば、この段階で辞任した方が、臨時国会中に野党と対決して失態を犯すよりもマシだと考えても不思議ではない。ということは、解散総選挙は早い気がする。早ければ今月中旬過ぎ、遅くとも11月頃までに衆議院が解散される可能性が高いのではないか?個人的には時間のムダなので、早々に選挙して白黒をつけてほしいと思っていたが、その点では非常に嬉しい事だ。(出来ればこの選挙がきっかけとなり、政界の大再編が起こってくれれば最高だと思っているが)しかし、前首相にしても、福田首相にしてもあまりに唐突に辞任するものだ。理由はどうであれ、外から見れば無責任以外の何物にも見えない。こんな人が国の最高責任者だったのかと思うと、呆れる以上に悲しい。明日からのマーケットに、どのような影響があるのか、注視しなければいけなくなった^^;辞任を歓迎して株価は上昇するのだろうか・・・NYは休場だがCMEは80円高となっている。現在は一応上昇しそうな雰囲気だが・・・年初からの利益 0円 (今年度利益目標1000万円 進捗率 0.0%) ↑よろしかったら押してくださいな
2008年09月01日
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