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気付いたら東京の実家にいた。なんてわけはなく(笑)、本日の仕事を終えてから最終便で千歳空港から羽田まで飛んできたのだ。アパートを出発したときはもんのすごい吹雪となっていたので飛行機が無事に飛んでくれるかどうかも心配だった。これまでモスクワやフランクフルトの空港から飛び立った経験はあるが、地面が白い飛行場から離陸したのは初めてだった。夜ご飯として食した空弁はもちろん三色丼(ウニ・蟹・イクラ)。後から思えば携帯で写真に撮ってここでリアルに自慢できればよかったのだが、全ての思考に先駆けて箸が猛チャージをかけていた・・・。遠く感じる東京と札幌であるが、飛行機に乗ってしまえば90分。けっこうあったかいなー東京。数値的にはマイナス5度から5度だから10度の違いがあるわけか。モノレールも最終便に乗り、午前0時過ぎの山の手線に乗り換えると車内は酔っ払いのサラリーマンだらけだった(苦笑)・・・。あるおじさんは座りながら、あるお兄さんは立ちながら大船を漕ぎまくっている。この光景を見たら、アメリカ人:「ソンナ無防備ダッタラ財布ヲ盗マレルヨ!」道産子:「寝たら死ぬよ!」なんてツッコミが各地から入りそうだ(笑)。でも強い吹雪の札幌であんな眠りこけるように酔っ払ったら本当に命が危ないのでは・・・。それにしても実家というのは落ち着くなー。この感覚も、家を出たからこそ味わえるものなのだろう。友人達と会う予定も満載だし、しばしの帰省を満喫しましょう。
2005/12/29
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世間では3連休かもしれないが、私は明日の土曜(クリスマスイブかー・・・)が仕事であるため、本日は地味に洗濯とかしてた。そんな時、BGM代わりについていたテレビのCMが目に飛び込んだ。「佐野元春 2月に札幌でライブ!」80年代の音楽シーンをリードした佐野元春は私の好きな歌手の1人である。(注:私自身はとっても若いのだが、5歳上と7歳上の兄がいることが音楽の趣味にも影響を与えている)実はこれまでライブというものにはあまり行ったことがない。小学生の時に兄について行って渋谷公会堂で行われた「歌のトップテン」の公開収録にはよく行ったものだが。あとは父について行った往年のモータウングループ、プラターズのコンサートくらいか。そうだ、名古屋とワシントンDCではジプシー・キングスのライブに行ったこともあったか。(DCでのライブ鑑賞の模様は過去日記参照:2004-07-29(木) - ジプシー・キングスのライブで踊り狂う)またライブ行きたくなってきた!というわけでCMを見た直後にネットでチケット情報を調べて速攻で購入してしまった。。。さらにチケットの受け取りはアパートの目の前にあるローソンで即完了。なんて便利な世の中だ!!チケットを手にした勢いで佐野元春の1980~89年までのベストアルバムと去年発売された新アルバムをレンタルCDで借りる。復習・予習抜かりないでしょう(笑)!?ついでに巷で流行ってる曲も借りようかとランキング別に並べられたコーナーを見て回る。そうでなくとも2年間のアメリカ留学により日本の流行、特に流行りの音楽には疎くなった。う~む、どれを借りてみようかなー。よし、新作アルバムを借りるぞ!!「米~Best of Best」/米米CLUBけっきょく借りたのは最近リリースされた新作である米米クラブのベストアルバムだった・・・。People hate to change, but we have to.留学中、ビジネススクールの人事組織論の授業で学んだこの言葉が脳裏をよぎる(苦笑)。いや、やはり温故知新と共に新たな音楽も聴いていこうっと。カラオケでの「懐メロキャラ」もそろそろ返上せねば!とにもかくにも2月に楽しみが増えたのであった。1人でのライブ鑑賞は少し寂しいかもしれないが、純粋に音楽を楽しみたいな。今も佐野元春のベストを聴きながらこの日記を書いているが、この時期は「Christmas Time in Blue~聖なる夜に口笛吹いて~」が身に沁みるなあ。というわけで、泣いている人も笑っている君も、Merry Merry Christmas!!
2005/12/23
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まずは本邦初公開の勤務地付近の風景を。いやあ、雪と自然に囲まれてるのね、意外と(笑)。ウィンタースポーツはあまり経験のない私であるが、せっかくいい場所にいるんだから始めようかなー。さて、祝日前日の今日は病院で働く若手男性職員のボーリング大会だった。女性職員の多い病院の事務では男性は存在感の薄い少数派である・・・。そんな我らの傷をなめ合う、いや結束力を高める目的で開催されるのがこのボーリング大会なのである。参加者は24名。しかし、もちろん単なるボーリング大会ではない。交互に投げる2人1組が2つ集まって4人で1チーム。合計6チームが3ゲームの合計を競い合う。ここでの成績が大会直後に向かう焼肉屋での出費に反映される。1位・・・・0円2位・・・・1人1,500円3位・・・・1人3,500円4位・・・・1人6,500円5位・・・・1人8,500円6位・・・・1人10,000円なかなかリアルな資本主義でしょ(笑)?けっして金銭の授受は行われておりませんので・・・。この大会に際し、私には一抹の不安があった。ボーリング、1年ぶりくらいだ・・・。しかもチームはくじ引きで決定され、私の相方は初対面のMさんだった。息が合うかなー。しかも初めての交互に投げるチームボーリング。基本的に第一投の人と第二投の人は固定されるのだが、ストライクが出ると順序が変わるわけである。これが意外と難しかった。1ゲーム目はなんとか113。2ゲーム目はちょっと調子づいてきて130。そして3ゲーム目に開花した。私のストライクスタートだったのだが、その後、二投目役を担った私は意外や意外、スペアの鬼と化した。2フレから6フレまでオールスペア!!そして7フレでMさんがストライク!残念ながら8フレでフルマークが途絶えてしまったが、9、10フレもスペアとストライクで締めくくった。結果は183。個人のベストよりいいよ、これ(苦笑)!いやあ、あれだけマーク尽くしでもストライクが少ないと200の壁って厚いんだと実感しながらも満足のいく結果であった。それでも上には上がいるわけだが、総合結果で2位となることができた!表彰(?)の焼肉屋は最高にうまかった。これだけたらふく食べて1,500円とは。。。。。さらに、ふだんあまり仕事で接点のない多くの同僚と話す機会がもてて非常に楽しかった。やっぱり大事だなあ、こういう場って。ボーリングはまた来年まで封印した方がいいのかもな(笑)。
2005/12/22
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スッテーーーーーーーン! 横断歩道で豪快にこけた・・・・。三日前の日記でいかにこけたくないかを強調したばかりなのに・・・。普通の歩道は比較的雪もサクサクしてるのだが、車の往来によって凍結度が増している横断歩道はほんとに危ないのだ。不幸中の幸いだったのは、休日にクリーニング屋へYシャツを取りに行った道中だったので、1.手ぶらだった → 受け身をばっちりとれた(柔道経験は中学の授業のみ)2.ジャージにジャンバーという姿だった → ちっとくらい汚れても平気さ!という二点である。なんて箇条書きするほどのことでもないのだが(苦笑)。ともかく、これで一皮むけた私のさらなる成長が期待されるところではある。いや、二度とこけたくないな、やっぱり・・・。職場の病院ではひょんなことから臨床検査部の部長さんと仲良くなって、生理検査や病理検査などについてのいろいろなお話を聞かせてもらっている。中でも、我が病院でも導入が進んでいる「自己血輸血」についての話が非常に興味深かった。輸血と聞いて我々がイメージするのは、献血などで集められた他人の血液がA、B、AB、O型の分類に基づき手術患者などに注入されるというものではないだろうか。厳密にはこれを「同種血輸血」といい、今日の輸血の主流なのだが、他人の血液をもらうことにはウィルス感染、免疫反応など、多くの危険を伴う。そこで考えられたのが自らの血液を輸血に用いる自己血輸血である。血液は骨髄で作られ続けるものであるし、自分の血であれば拒否反応の心配もない。このアイデアは以前の日記でも紹介した臓器の再生という考えに共通したものがある。(過去の日記、「どこまで許される?:遺伝子工学と未来の医療」参照)もちろん、一度に自分の血液を取り出してそれを輸血に使うのではなく、一定の間隔をおいて数度に分けて血液を採取し、それを後に使うのである。ここで課題となるのが採取した自己血の保存方法である。その方法論・技術について、赤血球と血漿を遠心分離したり人体に無害な保存薬を使用したりといった種々のやり方を部長から教えて頂いたが、それにしても専門的な話はむずかしー(苦笑)。いずれにしても医学の進歩というものは本当にすごいものだと実感した。自分の体の中がどうなってるのか、特に脳っていったい何者なのか、なんて考え始めたら、それはそれは哲学的な問いかけになるだろう。一番身近な自分の体(人体)というものがこんなに奥深いとは、やっぱり人生は灯台もと暗しだなあ、と思うのであった(笑)。
2005/12/18
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ここ最近神経をすり減らす日々が続いている。職場の人間関係が表面的だからか?否札幌の歩道環境が氷面的だからである。雪がどんどん降り始めてきた札幌では道が雪でキュッキュッからガリッガリッに変わり、そしてツルツルに変貌していく。札幌付近でペンギンのようにちょこちょこ歩いている肩幅の広い男を見かけたら、それは7割がた私であろう。通勤時には無邪気に駆け回る小学生達にどんどん追い抜かれる。。。あんなツルツルの道を歩くのが間違ってるんだ!学校も会社も休みにすべきなんだ!(←ちょっとずれた論点)やはり、東京生まれ東京育ちのもやしっ子の私に雪国の壁は厚いのだろうか。会社の先輩は言う。「まあ、一度こけてみなって!」いやだ(笑)!そんな私を慰めてくれたのはスーパーの「冷凍食品半額セール」だった。興奮して買いすぎた・・・。ともかく、かにクリームコロッケは凍ってても許すが歩道は許さん!!なんて言いながら、明日もペンギン君はセーフランディングを目指すのであった。
2005/12/15
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週末は出勤だったので、月曜の今日は振り替え休日であった。頑張った自分へのご褒美は決まっている。回転寿司だ(笑)!うちの近所にも回転寿司はあるのだが、全国展開しているその回転寿司のクオリティはまあまあというレベル。しかし、札幌駅ビルの10Fにある回転寿司「とっぴー」のレベルの高さははんぱない。私の乏しい寿司経験の中ではあるが、回っていない寿司屋を含めてもナンバーワンである。ネタが本当にでかい。ものすごく新鮮(多くは北海道内でとれたもの)。値段も120円と220円という安価な2プライス制。まず私の大好物である穴子、サーモン、かれいが最高においしい。そして、さんま、いわしなどの光り物が美味!さらに、かにの外子、あんこうの卵など珍しいメニューも豊富。店内に目をつぶって唸りながら食べている男がいたら、それは私である(笑)。このクオリティ、この価格でどこにでも出店できるのであれば間違いなく世界中のSushi市場を席巻するだろう!!鮮度の維持とキャパシティがそれを許さないんだろうけどなー。札幌に来てから何度も通っている店であるが、今後も来ることだろう。今日の最後の一品として、やはり私の好物であるものを注文した。すると店員は奥の厨房にこう叫んだ。「ガレージいっっちょ~!」さて、私は何を頼んだでしょう?これって親父ギャクだよねー(苦笑)。ヒント:漢字では蝦蛄
2005/12/05
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