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再び『ホール』へやってきた。もちろん観るためであり、戦るためではない(笑)。現役のプロボクサーだった頃は、ライセンスの提示で数多くの試合を無料で観られたことや、自分のジムの選手の応援という機会が多くあったために、週1くらいのペースでここに来ていた。その総数は軽く100を超えると思う。ちなみに後楽園ホール来訪を自分の試合のためという目的に絞ると、アマチュアの試合で1回、プロテストで1回、そしてプロの試合のための3回という計5回である。スポットライトで眩しく照らされるリングの上はもちろんのこと、バンテージをコーチに巻いてもらいながら精神集中をする地下の控え室、アドレナリンが最高潮のリングへ上がるまでの花道、勝敗により明暗分かれるシャワールーム(確か2基あったが同じ空間なのが微妙である・・・)、そして試合直後に麻酔無しで5針縫われた医務室にいたるまで、喜怒哀楽を含めたさまざまな思い出が詰まった場所である。今回の観戦は、私がアマチュア時代からプロ時代に至るまで大変お世話になったボクシング部OBの大御所、S先生から誘って頂いた。S先生:「ToneHide君と同じような状況で大学の後輩がデビューするから応援しに来てよ」話を聞けばM選手は大学一年生までアマチュアで戦績を重ね、今回大学二年というタイミングでプロデビューの運びとなったということである。アマチュアで20勝を挙げてインターハイでもベスト8までいったという彼に私の戦績は足元にも及ばないが(笑)、大学在学中にアマからプロへの転向という共通点はやはり親近感がある。リングを取り囲む殺伐とした雰囲気、選手達の緊張した面持ち、そして辛く厳しい練習に裏付けされた高い技術と粘り強い精神力。試合内容を技術面から見る客観的な視点と同時にそれぞれの選手にいろいろな背景を感じてしまう情の視点を持ち合わせてしまう。おかげでボクシングの生観戦はひじょーーーーーに疲れる(笑)。デビュー戦からの緊張が見られ硬さは否めなかったものの、M選手の試合運びは危なげがなく、プロ叩き上げの相手選手を3ラウンドで仕留めてみせた。こいつはもっともっと強くなるだろう。おじさんが越えられなかった壁を越えておくれ!S先生が確保してくださった席はなんとリングサイド二列目という素晴らしい席であり、選手達による肩や足のフェイントだけでなく、目によるフェイントまで伝わってくるほどの大迫力だった。ミーハーな話題で言えば、元世界チャンピオンの川島会長や、ボクシング漫画『はじめの一歩』の作者森川ジョージ氏(あるボクシングジムのセコンドをしていた)をすぐ近くで見かけた。ちょっとマニアックゾーンに突入すると、日本の著名なボクシング評論家、ジョー小泉氏がリングサイドで試合を観ながら同時にノートパソコンに何やら打ち込んでいるのが非常に気になった。試合観ながらその場で評論も書いているのだろうか・・・。こんな私でも1つ1つの試合について書き始めるときりがなくなるのでこの辺で(笑)。それにしても、この日リングに上がっていたボクサーがそれぞれの1ラウンドに費やしていた集中力というのものは本当に計り知れない。日常生活で、特に仕事のような場でこのような密度の濃い、そして真剣そのものの集中力で臨めばものすごい成果を発揮するのではないだろうか。ボクシングが3分集中して1分は完全に休むというように、オンとオフのめりはりも大切になってくるだろう。最近自分がぬるま湯に浸かっていることに気付きハッとするとともに、日々気合いの入れどころを作っていこうと自戒したのであった。そうは言っても、真っ白に燃え尽きてしまわない程度にしておきましょう(笑)。
2005/07/28
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恒例のボクササイズでは体験レッスンに来た二名の方にボクシングの基礎を伝授。良いパンチを打つ秘訣は体の力を抜くことから始まる。肩と膝を常にリラックスさせることはこれまで生徒さんたちに何百回も言ってきたことであり、自分自身に言い聞かせてきたことでもあるのだ。強く打ってやろうと思って力んだパンチ、さらに感情が先行してしまっているパンチは切れ味・コントロールともに鈍いものである。さらにファイティングポーズというのは重力に反して腕を上げているのだから日常にはない姿勢であり、慣れない人がこれをやるとそれだけで筋肉痛になる。私:「大変だとは思いますが、この姿勢を続けてまっすぐなパンチを打つことで腕が引き締まりますよ!」これが生徒さんたちをモチベートする殺し文句である(笑)。実際、ボクシングの動きは非常に良いエクササイズであると自負しているので、少しでも多くの皆さんにこのスポーツの楽しさをわかってもらえたら嬉しい。今回初めてボクササイズを習ったというお2人もじょじょにコツをつかんだようで、最後の方にはミットにいいパンチを打ち込むようになっていた。よろしければご入会を!←いちおう営業活動(笑)レッスンを終えてシャワーを浴び終わった直後、例の地震を経験した。いた場所は銀座の百貨店の7階であり、かなり揺れて怖かった・・・。次の予定が新橋だったので有楽町駅に向かったが山の手線は止まっていた。仕方なく新橋まで歩くことに。新橋では舞台を観に行った。「イブラヒムおじさんとコーランの花たち」ピアノとクラリネットの生演奏をBGMに1人の役者が物語を朗読するという、新しいタイプの舞台である。このピアノの演奏者がただいま売り出し中のピアニスト、平井真美子さんであり、彼女の演奏を聞くために数人で応援に駆け付けたのだった。真美子さんのお姉さんのRhさんがワシントンDCで私が大変お世話になった方で、そのつながりで創作曲のライブを先月聞いて感動したばかりである。私のほかにも、スキー場でレスキュー隊員をされている男前のSaさん、彼の幼馴染のWさん、やはりワシントンDCで会い今は日本の女子ソフトボールのナショナルチームのトレーナーをしているTちゃんも一緒だった。朗読者はその日の舞台によって変わり、松村雄基、榎木孝明らの有名どころも並ぶ。(松村雄基と言えば『スクール・ウォーズ』がまず浮かんでしまうのだが(笑))今回の朗読者は浦井健治。私は初めて彼の名を知ったが、仮面ライダー・クウガの悪者役で有名になったそうな。二時間の朗読というものすごく難しいプレゼンテーションをあれだけの表現力で行える24歳ってすごいと思った。内容としては暗い話なのだが彼の話し方がそれを感じさせなかった。言葉が人に影響を与える力の大きさを感じたなあ。語りと音楽の調和も絶妙だった。真美子さんのピアノも聴いていていつも癒される。今回の出演も急遽のことで準備が非常に大変だったとお聞きしたが、少しもそんな状況を感じさせなかったのもプロである。特に私が帰国して間もないころに開かれたライブで演奏された「やまぶきの花」は切ない和のテイストが見事に調和されていて大好きである。8月14日に開催されるという彼女のピアノライブも必聴です!どこで何時にやるんでしたっけ?心を豊かにするこういう文化的活動も大切にしていこう。
2005/07/23
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こう見えても(?)、アメリカから日本に帰国して2ヶ月たらずで3キロくらいやせた。友人との再会や会社の付き合いのため毎日のように外食が続いているのにも関わらずである。アメリカはそれだけ偉大な国ってことか(笑)。それでもまだまだ運動が足りないし、絞れていない体に納得がいかない!というわけで、今日は実家にいる10年来の親友を殴りまくった。え?私はそんな野蛮な男じゃありません。10年もの間私のパンチを受け止めてくれているのは彼である。(辺りに見える子供グッズは2歳半の甥っ子と半年の姪っ子のものです)あれは私が大学受験を失敗して浪人が決定した時だった。当時すでに社会人となっていた兄と協力して本物のサンドバッグを購入したのだった。高校2年からボクシングジムに通っていたものの浪人時代にはさすがに休会していた私にとって、家にできた徒歩0分のジムは最高だった。もちろん浪人時代の本分は勉強であるので(笑)、決して本格的に練習ばかりしまくっていたわけではないが、ストレスの発散と感覚の維持に大いに役立った。あの期間が丸ごとブランクになっていたら大学に入ってからジムに復帰することもプロになることもなかっただろう。センター試験の前日も平常心を保つためにサンドバッグに打ち込んでいたのが懐かしい。現役時代も忙しくてジムに行けなかったときの自主練用に使ったりしていた。大学を卒業しプロとしては引退し、就職して名古屋に赴任になったときでもたまに実家に帰ると打ち込んでいたし、渡米前もやはりたまに打っていた。金具の老化と我ら兄弟のパンチ力により一度はサンドバッグの鎖が切れて上から落ちたこともあった。アメリカでも学校の体育館にあったサンドバッグを打ったこともあったが、やはり大味な感じがした(苦笑)。そんな彼と2年以上ぶりの「再会」を果たした。いつも元気に動き回る甥っ子と姪っ子が二階で寝静まった後。(これはこれで迷惑(笑)?)6ラウンドくらい打ちまくった。やはりブランクは大きかったが、この感触が懐かしい。なるべくこいつを打ち込むことで昔を思い出し今の励みにしていこう。そしてもっとやせよう(笑)。
2005/07/21
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ほんの10分前の話であるが、WBCスーパーフライ級の世界タイトルマッチで徳山昌守選手が川嶋勝重選手を3-0の判定で下し、王座に返り咲いた。派手な試合ではなかったので一般の視聴者にはつまらない試合だったかもしれないが、徳山選手の技術が光るいい試合だった。以前の日記に触れた故田中選手のジムの先輩として、彼の写真をセコンドに置いていた。(2005-04-30 - 『リング禍を無くすためには・・・・:ボクシングの抱える永遠の課題』 参照)技術と精神力の勝利だったのだと思う。土曜には銀座でボクササイズのレッスンを教えたが、今回はワシントンDCで知り合った5人の友人達が見学に来てくれた。いつもはパンチングミットを持ってパンチを受けるだけの私であるが、この日はみんなに少しでもいいところを見せるために(笑)、スパーリングもやってみた。ここで言うスパーリングとは、練習生の方も私もグローブを装着し試合形式で行うボクシングのことである。ただ1つ通常のボクシングと違うのは私が一切攻撃をしないということ。つまり殴られ屋である(涙)。生徒さんたちはみな女性であるが、この日記でも何度も書いているように、実戦的なボクシングを学んできた彼女達の技術は相当危険である。今回のスパーリングで私の(使い捨てではない)コンタクトが吹っ飛んだのは切れ味のあるパンチをもらったからである・・・。(見学に来てくれたRさん、地面に落ちたコンタクトを見つけてくれてありがとう!!!)さらに唇からは流血し、頭部にはたんこぶをこしらえ、練習後に気付けばあばらが痛かった・・・。皆さんが強いというのを言い訳にしないで自分もちょっとずつ練習しないと生き残れないような気がしてきた!!緊張感のある人生って素敵でしょ(笑)。ほどほどにこれからもボクシングをたしなんでいきたいと思う。
2005/07/18
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金曜の夜、家に帰ってパソコンを立ち上げると元クラスメイトのアメリカ人、Cがチャットで話しかけてきた。「Hide!元気か?!俺は今シカゴで休養中だよ。仕事は8月からなんだ」ビジネススクール入学前にすでに起業経験を持ち、在学中にもクラスメイト達と会社を立ち上げた経歴を持つこの男も8月からは大企業の一員かあ。年棒もかなりいいし、ちくしょ~(笑)。チャットではつまらないので、パソコンのスカイプから彼の携帯電話にかけてみた。スカイプはパソコン同士だと国を問わず全て無料の素晴らしい電話であるが、パソコンから固定電話や携帯に電話するときはお金がかかる。それでも日本からアメリカへであれば携帯にかけたとしても30分で60円くらいしかかからない。どんな国際電話よりも安いのではないだろうか。私:「おいっすー、久しぶり!スカイプからかけてんだよ、これ」C:「ま、ま、ま、ま、まじか!???スカイプにはそんな機能もあるのか?何、通話料もそんな安いのか!?信じられん!!!!」電話に出たCのノリは相変わらずだった(苦笑)。日本への帰国時に空港まで見送りにきてくれたのが1ヵ月半前。すごく昔のように思える。しかし、いったん話し始めてしまうとそんなギャップはすぐに埋まってしまった。Cには前述の通り大企業での重要なポストが内定している。しかし、よくよく話を聞いてみると彼はまだ違う就職活動に取り組んでいるのだ。その名も『Dream Job』芸能人やテレビ局、出版社、そして大企業の数々を巻き込んだそのプロジェクトが成功すれば彼は一躍大金持ちになるだろう。何より社会にもたらすプラスのインパクトも大きいと感じた。もったいぶった抽象的な表現でごめんなさい(笑)。それにしても彼の発想力と行動力はどこからやってくるのだろう。現実的なリスクヘッジとして大企業への内定を持っているあたりも小にくたらしい(笑)。なんだかんだと2時間以上話してしまった。(250円分も話してしまった(笑)!)こんな書き方をしていると2時間もお互いのビジネスの話をしていたと思われるかもしれないが、9割方はバカ話である(苦笑)。日本に帰国して以来、「ビジネス英会話」などを通じて毎日英語を聞くように努力はしているが、やはり発話の機会から遠ざかっていたので、その意味でもかなり楽しかった。むちゃくちゃに並べ立てても通じてしまうCでは練習にならないかもしれないが・・・。それにしても日本に帰ってから聞いている英語とCの生きた英語とはぜんぜん違うなあ。っていうかC、お前の表現が汚すぎるんだよ(笑)!!!(電話中に本人にも直接文句を言っているので決して陰口ではありません)
2005/07/15
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本日、都内某所において新たな勉強会が発足した。その名も「DCフレンズ」私のように留学で学生をしていた人達や、駐在で国際機関に勤務されていた人達など、ワシントンDCにゆかりのあるメンバーが設立した異業種交流勉強会である。発起人は勉強会マスターであり広い分野に渡って理論と実践を兼ね備えているMさんと、ワシントンDCの同じ大学で国際関係学の大学院に通い、現在は金融機関で働いているやはり勉強会マスターのCちゃん。本日のプレゼンは主にMさんが、そして私も勉強会設立の賛同者の筆頭としてプレゼンを行う予定であった。しかし、言い訳であるが、仕事が長引いて参加できなかった・・・・。皆さま、申し訳ありません(その前に言い訳してる時点で矛盾(笑)?)。そんな状態ながらもちゃっかり勉強会後の飲み会から参加させて頂いた。Mさん:「それでは次回の開催は発表者であるToneHideさんの都合を最優先に日取りを決定しますので」なんだかものすごいプレッシャーだ(笑)。いや、弱音を吐かず、「時間は作るもの」と考えて積極的に参加していきたい。遠いワシントンDCで築いたネットワークがこのような形で存続、拡大し、そしてさまざまな業種の旬のトピックをその業界の方々から直接聞き、そしてディスカッションをする。自分の発表の際には他業種の人にわかりやすく説明をする努力を通じて自分自身が扱うトピックに対して理解度が増すであろうし、またさまざまな観点からの意見は非常に貴重である。いいことだらけではないか!本業をおろそかにしないようにケアしつつも(笑)、自分の幅をどんどん広げていきたい。体格ではなく・・・。
2005/07/07
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ワシントンDCにある私と同じビジネススクールを卒業された2期上の先輩、Tさんと会った。帰国後のワシントンDC日本人会で再会を果たしていたのだが、今回は2人でじっくり話そうということに。(前回の集まりは過去の日記、2005-06-04(土) - ワシントンDCの仲間が新橋に集結!:嬉しいけど不思議な感覚~参照)このMBAのコースは2年間であるから2期上の先輩と交流できるチャンスというのは通常ないはずである。しかし、2年前にちょうど私が渡米したばかりの時にTさんが帰国準備をしていたというタイミングで、「物の売り買い」という需給ニーズが一致したのだ(笑)。そういうわけで、1ヶ月に満たないわずかな期間であったが、机や椅子を売って頂く課程において学校生活のアドバイスもたくさん頂いたのだった。Tさんは大学生の長男を筆頭に4人のお子さんをお持ちの大家族である。ビジネススクールの一年目は単身で学ばれ、二年目からは奥様とお子さん達をアメリカに呼び寄せて暮らされていた。さらに卒業時には成績優秀者としてhonor society(歴代の成績優秀者の集まり)のメンバーとなったのだ!すごすぎる・・・。40代後半で大学院受験をし、4人のお子さんを育てながらビジネススクールを卒業されるだけでもものすごいことなのに、さらに成績優秀者になるなんて・・・。ビジネスの経験も豊富で、現在はIR(投資家対応)の業務をされている。本日のミーティングには特にテーマがあったわけではないが、学校の話からアメリカ文化についての話、英語力の維持・上達の方法について、そしてビジネス関連ではタブレットPCの可能性についての話など多岐に渡り非常に勉強になったし、楽しかった。気づけば休憩無しで3時間ぶっ通しで話していた。興味のある話、知的好奇心を刺激される話というのは時間の経過を忘れさせられるものなのだ。知識の浅い私に丁寧に説明をしてくださったTさんに感謝感謝である。アメリカで得た貴重なつながりをこれからも大切にしていきたい。Tさん、これからもよろしくお願いします!帰りがけに有楽町のヨドバシカメラに立ち寄る。携帯型のミュージック・プレイヤーを購入するためだ。用途は音楽を聴くことと英語を聞くこと。イメージ的にI-podかソニーのメモリースティック型のやつくらいしかないのかと思っていたのに、その種類の多いこと。店員さんを2人くらい捕まえてそれぞれの製品のメリットやデメリットを聞き出すこと40分あまり。・パソコンとどうやって接続するのか?・CD/MDラジカセとの互換性は?・充電方法は?・データの容量は?・デザイン、大きさは?などなど・・・店員さんから説明をいろいろ聞いてくうちに決断するために必要な材料が次第に明らかになってきた。混乱はするけれど、選択肢がいろいろあるのはまあよいことと言えるだろう。けっきょく、iriverのH10 Jr.(512M)を購入した。( こんなタイプの赤いやつです)ファッション性の高さとコンパクトなサイズが気に入った。ほんとは1Gぐらい欲しかったけど、ちょっとケチってしまった(照)。iriverというのは韓国のメーカーだそうだ。恥ずかしながら今日までその名前を聞いたこともなかった。いろんなところでいろんな企業があるんだなあ。1つだけ不満は、ファイルごとに区切られたシャッフル機能がどのメーカー、機種にも搭載されていないことである。音楽データと語学データは別のファイルに入れており、聞くときも別であり、普通に聞く場合はファイル別、アーティスト別などでかけられるのだが、シャッフルをするとファイルの区別なくシャッフルしてしまい、音楽も語学もごちゃまぜになってしまうのだ。音楽と語学の両方用に使うユーザーは多いと思うんだけどなー。どこかのメーカーさん、消費者の声を聞いてくれー!帰宅後、英語2時間分、音楽6時間分のデータを移送する。音楽は最新のなんて知るわけもなく、チャゲ&飛鳥、槇原範之、山崎まさよし、鈴木雅之、ハウンドドッグなどの渋い選曲の数々。温故知新でカラオケのレバートリーを増やそうっと(笑)。これだけで満足せずにどんどん活用していくぞ!
2005/07/03
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今週も銀座でボクササイズのレッスンを教えてきた。三週目にしてこちらも体が慣れてきた。でもまだまだ体が重い(苦笑)・・・。それにしてもここの生徒さん達のレベルは本当に高い。あんな激しいパンチをまともにくらったら一般の男性でも・・・。それでもまだまだ改善の余地がたくさんある。相手と対したときの位置取り、フットワーク、コンビネーション、フェイント、体重移動、連打の際の決めどころなどなど。今日はストレート連打後のダッキングからその体重移動を駆使してのフック・ストレートを重点に行った。ミット打ちをしていると、パンチを受けている方も打っている方も、その音と手ごたえで自分の「成果」を体感することができる。腰の入った、かつ足の踏ん張りが上半身に伝わったパンチは腕力だけのパンチよりも数段切れ味が増す。頭でわかっていても実際にやるとなるとかなり難しい。現役時代の自分でもうまくできなかったことですから(笑)。今日は体験レッスンとして3名の女性が初めてのボクシングを経験された。普通のボクササイズはエアロビクス調であり、実際にグローブをつけて打ち込むということがないので、パンチの手ごたえを感じることができるというのが我々のレッスンの持ち味である。シャドーボクシングがいくらきれいでも、本当にいいパンチが打てるとは限らない。なんて「ミリオンダラー・ベイビー」を育てようとしているわけではないのだが(笑)。初めてなのにパンチ力がすごい人が1人いた。私:「格闘技か何かスポーツをされてました?」生徒さん:「ハンドボールをしていました。」なるほど~、ボールを投げるあの勢いがパンチ力につながってるのか~。次はパンチのミートをどこで捉えるかという「制球力」をつけたいところだ。私もボクシングを始める前に6年間剣道をしていた経験があったたため、相手との間合いを取る感覚や、パンチを打つ際の踏み込みをスムーズに体得できた記憶がある。その代わり剣道で染み付いた直線的な動きをいかにボクシングに適した円の動きに修正するかで苦労した(笑)。ボクシングとはけっこうオリジナリティの高いスポーツだと思うが、それでも多くのスポーツとの共通点を持っているのだと再認識させられた。とにかく、ボクササイズが初めてだった皆さんに文字通り何かに「打ち込む」ことの気持ちよさを味わってもらえてたらこちらもうれしいものだ。それにしても、パンチングミットをつけていた手の指が、キーボードをたたく今もけいれんしている。。。やっぱり彼女達のパンチをまともにくらったら・・・。
2005/07/02
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