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母親が子供に強い愛情を持つのはなぜか、科学的に解明されたらしい。雑誌にでていた。げっ歯類、ようするにネズミの実験でだいたいのことが分かったらしい。妊娠中に放出されるホルモンが、母親の脳に影響して、愛情を持つらしい。そのホルモンによって、脳内の働きが変化して子供の世話をすると脳内の心理的報酬に反応する場所が反応するらしい。この子供に対する愛情は摂食や生殖の本能よりも強いらしい。一度妊娠中にホルモンが分泌されると、出産後はホルモンなしで長期にわたってその反応をするようになるらしい。人間にも当てはまることが実験で確認できたらしい。ただ、「ネズミの場合、高尚な倫理観や思想は持たないだろうから、ただ自分が心地よいから子供の世話をしている快楽マニアであるかもしれない。」とのことだった。 さて、これって、つまり人間はある行動をとると快感を得るということだ。ってことは、ある行動をとると不快感をえるということだ。人間の脳の働きは、ホルモンなどに制御されているということだ。たぶん脳内で色んな酵素やらカルシウムイオンやらが働いていたりするのだろう。うん、やっぱ人間の心は物質現象なのね。図式にしてみる。妊娠→ホルモンの放出→脳機能の変化 →子供への意欲と関心=愛情豊富←よい母親。妊娠→ホルモンの放出→脳機能が無変化→子供への無関心 =愛情不足←悪い母親(一部のパチンコに熱中?一部の幼児虐待?) で、ここで放出されるホルモンっていうのは、妊娠期の痛みとかそういう諸々の変化に対応するホルモンで今まで知られていたものらしい。それに実は別の働きがあったということ。脳機能が変化するかしないかは、多分ホルモン受容体が関わるのだろうから、じゃ、子供を殺した悪い母親とかは、これは脳みそにあるはずのホルモン受容体が無いとか足りないとか、そういうことになるのかな。 というわけで、母親が自分の子供を殺したりする事件には、こういった体の現象が基盤となっているのでないかと思う訳で、これを単に、残忍で残虐だとかいってる今の法制度は、それで良いのだろうかってことになる。普段の生活の中でも、他の人を評価する時、残忍だとか残虐だとか人格的評価をつける前に、精神を動かす物質現象を考慮に入れてみれば、また違った世界が見えてくるかもしれない。 つづく。雑誌とは今月号の「日経サイエンス」でした。
2006年02月26日
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金魚が死んだ。以前紹介したいじめられっこの金魚。どうやら病気を抱えていたらしく、泳ぎ方が変だった。斜めに泳いだり、口が開かなくて餌がなかなか食べれなかったりしていた。というわけで後日、近くの公園に埋葬する。このペットを埋葬すると言うのが、今日のテーマだ。 僕の選択肢としては、二つあると思う。一つはゴミとして捨てる選択、二つ目は埋葬する選択だ。結論から言うと、ゴミとしては絶対に捨てない。それは、かわいそうすぎる。だから埋葬する。しかし、感情のない魚類が埋葬されて喜ぶとは思えない。人間世界の習慣を魚類に押し付けているだけではないだろうか。価値観の押しつけはいけないよ。「・・・・・・」 んー。むずかしい。わからん。でも、金魚が僕の中で、なんらかの人格化されていたことは確かなのではないだろうか。餌をほしがる行動は、多分、なーんにも考えずに、餌がもらえるから反射的に自動的にやってるだけだろうが、人間にとってその行動は、色んな意味を持つ行動なんだわな。苦しいのかなとか、餌をあげると喜ぶのかなとか。金魚の行動をそう受け取るうち、かくして人格があるかのように感じる。そして人間の習慣が適用され、埋葬することになる。そういうことなんだろうか。もっと複雑なんじゃないかな。金魚くん、また会う日まで、さようなら。
2006年02月25日
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あのTIME誌の表紙を飾った安藤美姫が14位に終わってしまった。んー。ま、なんちゅうか、三振かホームランって感じの選手ってことなのかな?五回こけたって?ま、挑戦できる舞台があるってだけでもめちゃくちゃ喜ばしいことなんよ。と思ってたら、本人もそう言ってた。うん、ま、次がんばろう。 ところで、最近はTIME誌の表紙になる日本人が増えた。日本人も凄くなったものだという人がいるが、日本人が凄いと言うより、日本人を表紙にしたら日本での売る上げが上がって儲かるから表紙にしてるんちゃうかな。いかに。 今日の昼飯、ウナタマ定食の勇姿です。850円@池袋。味は濃いめ。そばは、んー、うまくもまずくもないような気がしますが、ウナタマのこってり具合に反してあっさりしていたので、美味しくおもったかなぁ・・・・。(あいまい) んー。で、全国の皆さん、これが西武鉄道です。これ急行だったと思います。青いでしょ?黄色もあります。特急はレッドアロー号といって、灰色に赤い横線が入っています。
2006年02月24日
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今日の昼食は350円でした。プラス130円の伊藤園のお茶を足して480円でした。昼飯で500円きったのは久しぶりです。いっつも千円前後は払ってるので、大幅安です。でね、ほんま、びっくりしたんですよ。音大からちょっと行ったあたりの道歩いてたら、路上で「弁当どれでも350円」と書いた紙を机にはって、弁当を並べて売ってるおばちゃんがいたんですよ。僕ね、池袋の界隈はもう食べあきてるので、まぁ試しにと思って買ってみたんですよ、ほなね、結構、うまいんです。ハンバーグ一個、焼き肉、サラダ、御飯大盛り気味(結構うまいお米)これで350円ですよ。オリジン弁当なら、680円のないようでした。御飯が大盛り気味なので、730円かな。半額で味は同じ値打ちですわ。オリジン弁当と比べて?んー、どっちも同じようなレベルの味です。 で、さすがにおばちゃんの撮影はできなさそうだったので、周辺の画像です。ここから、ちょっと右手にいったあたりでおばちゃんが売ってました。↓でここで食べました。鳩と浮浪者とサラリーマンと音大生のたまり場になってました。地域的にはここは東池袋になるのかな?地域名は分かりませんが、池袋駅の真東にあります。そう、弁当の種類ですが、10種類くらいかな。全部350円でした。金目鯛の煮付けとか、カツとか、色々ありました。このあたりの定食屋はだいたい780~900円くらいの間です。やけに飯屋が少ない、やけに混雑していない、と思っていたのですが、なるほど350円で弁当売ってました。この値段でで売られたひにゃ、飯屋はたまったもんじゃないですね。弁当の画像ですか??すんません、それを思いついたときにはすでに殆ど食べてしまってました・・・。
2006年02月22日
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国立博物館で「書の至宝展」を見てきました。王羲之、空海などの書を展示しています。会場は大混雑で、入場まで立って並んで一時間待ちでした。年配層が多く、屋根なし、ふきっさらしの場所に並ぶので、夏だったら死者が出たかもしれません。 僕の前ではワクワクして並んでるおばさんがいて、隣で並んでいる初対面の人と会話をしていて、「私は二度目です。二度見る価値がありますわ。主人がぜひもう一度行けっていいますの。ほほほ。」と言っていたり、後ろの人が「私は大阪から来ました。新幹線に乗ってきてそのまま並んでいるから、疲れましたわ。ほほほ。」と言ってたりするので、さぞ凄い作品展なんだろうとワクワクしてならびました。 僕の目当ては王羲之(おうぎし)と空海と良寛です。王羲之っていう人は、書の世界ではナンバーワンの人です。現存しているかどうかも知りませんが、空海以外の日本の三筆、橘逸勢、嵯峨天皇の作品とかもあるのかなぁと思いながら並んでました。 さて、中に入ったらやっぱり人でごったがやしてました。ただ雪舟展の時よりはかなり少なかったです。見応えと言う店では雪舟展の方が遥かに上です。どうやら芸術性云々だけでなく歴史的価値のあるものも展示しているようで、例えば、藤原道長の『御堂関白記』、蘭渓道隆(日本の禅宗の基礎を築いた人)の字、(指導教訓が書かれてある)なども展示してありました。 中でも王羲之はさすがに書道界の長嶋茂雄ですから、作品には沢山の人が群がってました。だけど、どうも僕には良いとは思えないです。だけど歴史的に価値のある物ですから、見るだけ見ることにしました。「じー」っと。 一番人気は空海の『風信帖』でした。沢山の人、30人くらいが群がっていて、後ろからみんな押すので、前の人が「痛い!」と訴えてました。空海の筆跡に群がる人々の姿をみていると、人間は欲に目がくらむんやなぁとつくづく思いました。ちなみに『風信帖』は空海が最澄に送った手紙です。「闊達自在、堂々たる風格」なんて言われたりしますが、これも僕には良さがわかりません。 次は良寛です。これは凄い気に入りました。めちゃくちゃ気に入りました。まさに自由自在、独創的で、「子供の字みたい」と言われたりもしますが、どうみても子供にこんな字は書けないと思います。写真撮影ができないし、写真を公開することもできないのが残念。とにかくこれはすこぶる良かったです。 どうやら、昔の芸術に関しては、禅関係が最も好きなようです。方にはまったのは好きになれんのです。 そう、甲骨文字が展示してありました。これ、感動しました。ほんまに骨に文字が掘ってありました。 余談ですが、博物館に入る前に寛永寺に行きました。↓その門です。
2006年02月17日
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度重なる体当たり攻撃によって、いじめられっこの体力が弱ってきました。そこで、いじめっこを隔離し、罰を与えることにしました。これがそのいじめっ子です。↓ まず水槽から取り出す為に小型観賞魚の白い網を用意して、水槽の上からつかまえるチャンスをうかがいます。いじめられっこの姿が見当たりません。どうやら、水槽内の土管のなかにいるようです。しばらくまっても出てきません。横から覗き込んでみると、水流に流されて外に出てしまわないように、必死でエラのヒレを動かして位置を調節してます。この時、僕は初めてわかりました。こいつは自分の犯した罪の重さを分かっている、だから捕まえられるとわかって隠れているのだと・・・。まさか。まぁでも捕まることを恐れているのは本当です。 何分待っても出てこないので、数分その場を離れ戻ってきてみてたら、土管の外に出ていたので、網でキャッチ、かつて紀州の梅干しが入っていたペットボトルに入れました。こっちはいじめられっこです。↓フラフラと泳いでいるのですが、いじめっこを隔離した途端にすこし元気になりました。やっぱ精神的な負担が大きかったのでしょう。もっと元気になって欲しいのですが・・・。
2006年02月14日
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デンマークで出版されたとかいう風刺漫画に、ムハンマド(マホメット)を馬鹿にした絵が描かれてあった。それを見たムスリムが世界中で怒っている。暴動にまで発展して、死者が沢山でている。そのことが、ここんとこずっと、大きく報道され続けれている。 これを見てると、やっぱ日本では三大宗教についてはしっかりと教育する事が必要なんじゃないかと思わざる得ない。なぜなら、他宗教に関する理解が乏しすぎるために、このような事件が起こったと僕は思うからだ。まぁ、暴動する方も悪いわけだが、とりあえずムハンマドを馬鹿にしなければ、こんなことにはならなかった。 僕は日本もいつかこういう問題を起こすんじゃないかと思う。キリスト教が相手か、イスラームが相手かはわからないが、日本はこういう問題を起こすんじゃないかと思う。宗教に関する教養が欠如しているし、対する態度もすこぶる悪い。「宗教なんて馬鹿の関わる事だ。」というような主張は、宗教に関する教養の欠如を原因とするものだろうが、これが結構一般的な意見としてまかり通ったりするから恐ろしい。 日本の「宗教=怪しい」とか「バカ」とかいう見方は、あきらかにイスラームの人たちにも注がれている。ま、礼儀正しいと言うか、思った事言わない日本人だから、なかなか喧嘩にはなりにくいだろうが、この態度の悪さが何かの機会にバーッと大爆発を引き起こす可能性大だ。この認識は改めなければいけない。デンマークのような小国の場合よりも比較にならないほどの大規模なデモ、暴動になるんじゃないだろうか。デンマークの燃やすものなんて旗くらいしかないが、日本製品は世界のいたるところにある。
2006年02月11日
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喜多院に行ってきました。旅情言うても、特急で15分。湯煙もたたんとですがね。これ↓甘酒。以前に飲んだときは、アルコールが飛んでなくてめちゃうまかったです。山門です。何カ所かあります。二カ所かな。喜多院は天台宗のお寺。天海上人のゆかりの寺です。関東では有名で、主に密教、天台宗ですので天台密教をあつかっています。山の名前は星野山。星野仙一に似ています。「せいやざん」と読みます。天海上人は戦国末期から江戸初期にかけて活躍した高僧です。↓寺の中には徳川家光の生まれた家が移築されています。これは多宝塔↓。これが本堂↓堂内は撮影禁止です。以下、しばらく文章のみ。祈祷者入り口から堂内に入ると天海上人が中央にまつられていて、その横っちょに不動明王さんが座ってはります。けっこうマンガチックな顔をしていて愛嬌があります。怖くないです。で、不動明王さんの真正面の特等席的な場所は、おばさんに占拠されていたので、その1メートル後ろに坐りました。儀式がはじまり、太鼓がドンドンっ。お経が始まります。太鼓の大音量とともに、マイクを持ったお坊さんがお経を唱えます。「うんよーにょーにゃーにゃーこーろーにょー。」よくわからんお経が続きます。「のうまくさまんだ、あびらうんけんそあか、うにゃにょろころにー」マントラ、日本語で真言、つまり呪文です。「かんじーざいぼーさーっぎょーじんはんにゃーはーらー」般若心経です。不動明王の前には祭壇があって、ゴマダキをしています。時間が経つに連れて、火の粉がぼわーっとあがり、ムード満点です。火の粉の舞い上がる向こうに、不動明王の顔が見えいて、熱でモワモワとその姿がゆがみます。拝んでいる僕の気分はまるで上杉謙信です。(あれは毘沙門天やけど)足がしびれてきます。もぞもぞしてきます。やがて儀式が終わりました。お坊さんの説明を受けて、不動明王のすぐそばへいって拝みました。次にお札をもらいました。これで開運間違いなしです。絶対間違いなしです。試しに、おみくじをひいてみます。みごと大吉!!「昇高過九天」とあります。「高きに昇りて、九天を過ぐ」と読みます。解説には「極めて高き天を越え、さらにその上まで昇るでしょう。努力をすることによって、高い目標を次々に達成出来ることでしょう。」とあります。本当に開運しました!ニコニコしながら帰りました。
2006年02月07日
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へー、yahooとaolは有料メールを導入するのか。有料化することで無料のメールとは違う特典がうけられるらしい。特典ってまぁ、配達証明のような特典かなぁ。でそれはジャンクメールの減少にも繋がるだろうって話になっている。まぁでも、配達に関する責任が重くなるなぁ。ま、ジャンクメールは減ってほしいな。
2006年02月05日
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最近この本をパラパラと読んでいます。 小説でも漫画でもない英単語の単語帳なんですが、これが見てると、「へぇー、そうやったのか。」「あー、この単語とこの単語はこういう関係だったのか。」と大変面白いのであるのであります。(中曽根風)たとえば、fireは、火、発射、射撃、火をつける、発射する、首にするという意味がありますが、これに線で「hireー雇う、借りる、賃借りする」と結んで、さらにemploy(雇う),employment(雇用)を線で結んで、そこらかunemployment(失業)まで線を引いてあります。単語を覚えるのって、出題頻度順で文脈を用いて覚えるというのが主流で、僕もそれでやってきたのですが、こういう整理をちゃんとしたことがなかったので、興味津々なわけです。今日も深夜の更新となりましたが、なぜか最近、この時間に目が覚めてしまって困っています。もっとじっくり寝たいのだけどなぁ・・・。
2006年02月01日
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