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今さっき、奥州平泉より帰ってまいった。足がガクガク。くたくた。帰りの新幹線では、乗った途端にバクスイ。はっと目が覚めたら仙台、またはっと目が覚めたら福島、またはっと目が覚めたら宇都宮、またはっと目が覚めたら上野を出発したところ。東京駅につくまで、ほとんど寝てました。詳しいことは明日アップ。
2006年09月30日
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ファンと選手が一丸となって、中日戦を制して11連勝を目指そう。そうすれば少なくとも1ゲーム差の首位に立てる。そこから初めて「追撃」が、優勝争いに変わる。今日の井川はとても良かった!久しぶりにエースらしさを見た!濱中のホームランも良かった。シーツのホームランも良かった。そして赤星の盗塁も良かった!チームはほぼ絶好調の状態にある。優勝の可能性は十分にある。
2006年09月27日
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何ヶ月か前、BBCを見ていたら、「日本は鯨肉が市場で人気がないにも関わらず、調査捕鯨と称して鯨を捕獲している。」と言っていた。国際映像でなんてことをいうのだ、それは事実ではない。捕鯨禁止が鯨肉の販路を痩せ細らせてしまったのだ。だから市場に出回りにくいだけなのだ。したがって、鯨を食わせろ!捕鯨反対の人は、鯨は知的だから食べてはいけないという。なんだそれは?アホなら人間でも食べていいのか?ボクは食べられてしまうのか?そんな酷い理屈があったものか!つべこべ言わずに鯨を食わせろ!食いたい!鯨は家族愛のある動物だという。そんな早計な結論があるか!動物の愛情ってのは化学物質の放出によって脳が快楽を得るから病み付きになって習慣化が起こるという構造をしているのだ。人間の愛情とはかなり違うのだ。タバコみたいなもんなのだ。高尚かどうかは鯨になってみなくてはわからん。だいたい、鯨の知能指数を計る実験をした人なんて、世界のどこにもいないのだぞ。イルカが賢いから、たぶん鯨もそうじゃないかといういい加減な仮定なのだぞ。犬が賢いからその仲間の牛も賢いというようないい加減な仮定なのだぞ。鯨を食わせろ。食べさせたくないならまず証明しろ。絶滅危惧種は食べないと約束するから!最近じゃ、年に一回も鯨を食べれないなぁ。鯨肉だと称して売っていても、実はシャチの肉だったりする。まぁ、食べなきゃ死ぬというほどのもんじゃないが。さて、寝ようっと。
2006年09月26日
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安倍政権への期待よりも阪神に対する期待の方が強い。2.0差はダメだったが、まぁ「石の上にも三年、2ゲーム差も2試合」というわけで、なんとかなるさ。今日は赤星がレフト前に強い当りのヒット。それが一番の収穫であったかも。今日のゲームは本当は負けていたかもしれない。なぜなら広島は消化試合モード全開中。まぁ、なんでもいいから勝てば良いのさ。久保田も本調子の模様、金本の調子が戻れば、いいのだけど。ゴー!タイガース!
2006年09月26日
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さて、丹波哲郎が死んだ。彼は大霊界に行ったのだろうか。大俳優だったと思う。NHKの真田太平記で演じた真田昌幸は、本当に凄かった。映画「大霊界」は二作品とも見に行った。一作目の時は、初公演の日に行って握手してもらった。死ぬとあの世に行く。日本人の死生観をあの人なりに表した作品だった。B級映画ではあったが、日本人の行くあの世をイメージさせてくれた。さて、以上の文は以下を書き終えてから付け足したものだ。今日の徒然草は、以下の通り。 週末は友達とメールで話をした。週末に平泉のミイラを見に行くことを告げたら、イタリアにも怖い場所はあるぞとローマの時代の地下墓地のことを教えてくれた。怖いけれど、宗教的な意味合いを考えた時、そういうのはとっても良いことだなど話をした。平泉のミイラはもちろん仏教信仰の対象で、仏像が人間のミイラに置き換わったようなものだ。ローマの地下墓地は多分、終末まで安置しておくのだろう。キリスト教徒はそれまで永眠する。 ところで、宗教の話になった時、「私は無宗教だ。」と外国人にいう日本人は今もいるのだろうか。少しでも分かっている人なら、「仏教徒で神道だが、厳格な信仰はない。」などと説明するだろう。深い信仰心を自覚していなくとも、日本人には根深い宗教心があるからだ。 現代でも普通の日本人はむやみに墓地を通りたがらない。死体にも近寄りたがらない。死にケガレをみるからだ。街中に死体が転がっていない原因の一つはそれである。遠ざけようとする。目を背ける。死に対する日本人の抱く感情は、宗教的であるとしか言いようがない。 「リング」「呪怨」などの映画のヒットにしても、怖さを起こさせる原因が、日本人の伝統的な死生観にあると言わざる得ない。「悪霊がいる」という宗教的感覚が誰にもあって、なければ単に笑い飛ばしているだろう。悪霊が取り憑き、命を奪われるという感覚は、まさに信仰心である。 初詣も代表的なもので、一年の幸福を、宗教的(超越的)存在に守ってもらおうとするのだから、宗教以外の何ものでもない。神がいて、ケガレを取り除くことで幸福を得られる。お祓いを受ければスッキリした気分になる。信仰なくしてこのような感覚を感じない。 これらの日本人の感覚は、日本人の心にこびりついていて、簡単になくなるものではない。もっといえば、この感覚なくして日本人であることは不可能なのだ。単に国籍を変えることはできよう、しかし、それは、「帰化した日本人」として分類される。英語で説明すれば、普通の日本人が、日本と言うNationに属するのに対して、後者は日本というStateに属する。Nationとは、古い時代から成り立ってきた「国」のことであり、Stateとは人や法制度の移入によってできた人工的な「国」である。通常、日本人とはこのNationの構成員のことだ。サッカー選手のラモスのような日本人は、Stateの方に属する。日本人キリスト教徒がいてもこの枠組みは変わらない。それは単なる例外だ。このNationが、他の様々なNationとも関わり合って存在している証明として意味を持っている。 この日本においても、科学が万能であるかのように信じられた時期があった。科学と宗教が正反対のものであるかのように考えられた。科学的で宗教と縁を切っているつもりの人が大勢いたが、宗教と人間が切っても切れない関係にあるのを証明したのは、社会科学などの科学だった。もし科学的な見方をするならば、むしろ自分が無宗教であることを否定せねばなるまい。それでもなお、否定する人は自分を誤解している。 「もう無宗教だというのはやめにしよう。」とボクは言いたい。国際社会では「無宗教」は非道徳的な意味合いを持っていて、比較的聞こえが悪い言葉であるし、日本と違って宗教を持っているからと敬遠されることはまずない。そして、現代のように文明や文化が衝突する時代にあっては、それぞれのNationが、互いの衝突の中で「自分たちとは何か」に目覚めていく。日本も例外ではなくその世界潮流のただ中にいる。「仏教徒で神道だが、厳格な信仰はない。」と言うことは、むしろ先進的なのである。
2006年09月25日
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一応、本人は喜んでいるようだし、「楽天の歴史を刻みたい。」など言っているようだ。プロ入り確定は、めでたい。楽天と共に一流になって、プロ野球を盛り上げてもらいたい。「仙台の三大名物は、伊達政宗、牛タン、楽天田中」と呼ばれるほどになってくれ。 でも、本人の意思とは別に、「楽天でええのかな?」と老婆心ながら思う。指名しようとしたかは別に、もっと選手を育てるのが上手な西武とか中日とか阪神とかの方が本人にとっては良いんじゃないだろうか。チーム層が薄いから、すぐに実戦登板もあるだろうけど、楽天の得点力は低いし、長打力もない。中継ぎも頑張ってはいるけど一流じゃない。手本となる選手もこれといっていない。そう考えると、「ん~。」と思う。 今頃、三木谷なんかは大喜びしてるんだろうな。ノムさんもニヤニヤ笑っていたらしい。ファンとしても面白いドラフトだったかもしれない。来年の4月に先発で出てくれば、というか客寄せの為に出てきそうで、その時はファンも大喜び、でもその後から、もっと強いチームに移りたいなんて思わないかな。楽天が強くなっていけば良いのだけど。
2006年09月25日
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今日も、ほぼ満点の試合展開。藤本のファインプレーは3打点の値打ちあり。福原も”今頃”ではあるが、自己最多更新の12勝目。鳥谷がちょっと気になるが、まぁ大丈夫でしょう。さて、赤星。藤本敬遠で赤星勝負なんてことになってたな。福原で併殺で終わったけど、赤星勝負なんて、格好わるいことされてたらいかん。ウィルは残留決定かな。こっちの方がストッパーでいけそう。
2006年09月24日
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嫌味ではない。本気で言ってます。ボクは桑田を応援していました。彼は地元大阪のスター球児。読売に入団した為に、暫くの間、ニックキ存在でしたが、あることがきっかけで、彼を応援するようになりました。それは、彼に対する読売の選手からのイジメです。不動産で失敗して多額の借金を抱えて彼に追い風だった頃、甲子園の読売戦を見に行き、読売の練習風景を見ました。その時、小学生やらが「クワターアホー」と叫んでいました。子供たちのことは、良くある光景で特にどうこうは思いませんでしたが、読売のチームメイトの反応が悪かった。小学生やらにバカにされている姿をみて、彼らはゲラゲラ笑うのです。あからさまにバカにした表情でヒソヒソ陰口を言っている様子、そして虐められている桑田を見ながら爆笑する。「なんて球団や」と非常に腹立たしかったです。「ボクは野球でみなさんの信頼を取り戻したい。」という意味の発言をしたのは、多分その頃でした。確か、その年か前の年に優勝したのですが、優勝に貢献した桑田に誰もビールをかけない。桑田がかけても、相手が桑田だとわかると無視して去っていく。しかたなく自分で自分にビールをかけている彼の姿が週刊誌などで報道されました。幾ら嫌いでもかけてやれよ。チームメイトやろ。桑田が頑張ったから優勝できたんちゃうんか。日本中が見てるんやぞ。なにが紳士の球団や。片腹痛い。そう思ったものでした。174勝の記録は更新されず終わるようで、とても残念です。小さな体でエースであり続けるのは大変だったのではないかと思います。(あれ?172勝かな。)身長が174センチしかないですから、良いタマを投げるには少し体が小さいです。練習量でカヴァーしたため、選手寿命が縮んだのでしょう。PL学園には桑田ロードなるものが、グラウンドの外野にあるそうです。ひたすら下半身を鍛える為に走った外野、何度も何度も走った為に、そこの土が堅くなって芝生が生えなくなってできたレフトからライトへ続く道があるそうです。彼はおそらく不器用な人間で、明るくないし、華もない。でもPLの後輩たちは、偉大な先輩の残した桑田ロードを走って、プロ野球選手を目指しているそうです。今日、登板すると言っていたけど、一軍の試合かな?だとすると阪神戦だ。陰ながら応援してきたものとして、じっくり見させてもらおう。
2006年09月24日
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いやぁ、快勝でした。嬉しかったのは藤本のホームラン。彼は、いっつもきっちり練習する選手。練習通りのバッティングを大切にするからこそ、生まれたホームランであったと思います。残り試合を全勝する為には、八番が打つ必要がある。今日の藤本の打撃は、とても重要な意味があるように思います。濱中の次に褒めて上げたい選手です。 それにしても赤星の不調は気になります。タイムリーを放ったものの、ありゃ、調子が悪いからたまたま、あのコースに飛んだのでしょう。打線の切れ目が一番にあるとはちょっと残念な話です。 掛布と耳焼きも言ってましたが、イスケは良い選手だと思います。耳焼きが言うからには、本当に凄いのだろうと思いました。彼が凄いという選手は、けっこう大成しています。低迷著しい井時期に、阪神は投手王国になると言ったのも、耳焼きでした。藤川も耳焼きに予言された選手でした。選手層がとても厚いことが、彼の先発出場を拒んでますが、たまには先発出場させてやって欲しいと思います。日台友好の為にも。(かな?)見ていてイスケは気持ちがいい。背番号31ってところがまたまた良い。 さて、順位の方は、数字の上で厳しい厳しいと言われていますが、あと12試合まできたら、もう勝率なんて関係ないでしょう。いつだって波に乗っているときは、殆ど負けることがないチームなのですから。ヤクルトも勝って4.0に再び縮まりました。次の直接対決こそ勝って、次こそ日本一をゲットしたいと思います。ぱんぱんっーーーーーー優勝祈願ーーーーーーー
2006年09月23日
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彼がFAを取得した年、東京ドームの日ハム対近鉄戦でボクは片岡に向かって叫んだ。「二億やるから阪神来てくれ~!」シーズンオフに、本当に彼は二億で入団することになった。「彼が来てくれたのは、ボクがお願いしたからだ。」実は内心でそう思っている。(笑)そういえば、初めは「五千万やるから」と叫んでいたのだが、周りの人に「安すぎる」と言われて「二億やるから」に変えたのだった。監督も星野に変わり、阪神は4位へ。片岡は低迷したけど、最下位脱出の希望を与えてくれた。オープン戦では、シブいヒットをこの目で見せてもらった。かっこ良かった。シブく流し打ちにしただけで、「凄い」と思えるほど、チームは酷い状態だった。翌年はちゃんと活躍した。そして、阪神は21年間優勝できないと言う俗説を覆して優勝した。あの時優勝していなかったら、21年どころではなかったかもしれない。檜風呂なんでも入ってまた活躍して欲しかったが、もう仕方のないことだろう。打撃コーチに就任するとデイリーで見た。まだまだ役割はある。ありがとう、片岡篤史。
2006年09月23日
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英検一級の勉強をしている人のブログをみて、触発されて気合いを入れることにした。夏は忙しかったので、秋に目標にしていた一次通過は非現実的になりつつあるが、まぁ年明けの試験で頑張ろうと思う。 教材はある程度揃えているのだが、エッセイをどうやれば良いのか分からない。構成の仕方は知っているが、採点基準が分からないので、勉強法に自信が持てない。また使用することを指定されている語句が5つくらいあったと思うのだが、その語句を知らない時、どうすりゃいいのかなと思ったりする。そんなこんなで、まだ手つかずの状態だ。 んー。手始めに日本語の文章で英文調のエッセイを書いてみようかな。前にもちょっとこれを練習したことがあるのだが、そのときは整理された日本語の展開ができるようになった。すぐに元に戻るのだが。 恐らくはこのブログが原因だ。徒然書くから、他にも影響されてしまう。よし、英語エッセイを日本語で書いて行こう。よし、今日から別名、東京反徒然草だ。いつまで続くかな。(笑)
2006年09月23日
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今日は哲学に関するブログをぶらっと見て回った。一応、自分の専攻した分野であるから、専門としていない人がどのようにとらえているのか興味深い。だいたい皆さん入門用の新書などで読んでいるようだ。哲学に興味を持ってくれることは実に嬉しいことだ。 世間一般に目を移せば、「哲学など役に立たない」という人もいるが、実際はそんなことはない。世の中に現れているもの、例えば制度であるとか、道徳や倫理であるとか、そういったものの底には哲学がある。役に立たないというのは直接職業に結びつきにくいというだけだ。 あえて大雑把に言ってみると、日本では社会制度、例えば憲法や憲法以前、なんといえば良いだろう、まぁ「自然権」とかいうレベル、明文化しなくとも持っていると考えられる権利、例えば自衛権、基本的人権、自由などは、哲学に由来する。西洋ではこれが実際に彼らが持っている精神性と結びついているのだが、日本の場合はちょっと違って、精神的な部分は今も東洋哲学(情緒的な面を含めて)に由来する。言葉として制度を語ると人権、平等など西洋的な言葉になるのだが、よくよく掘ってみると、日本の精神性に由来すると分かる。理屈は西洋化しても、情緒は未だ西洋人とは違う。 個人的な感想かもしれないが、西洋哲学の本を読むと、なぜ今の日本はこのような国なのかよくわかる。つまり、なぜこのようなイデオロギーを持っていて、なぜこのような制度なのか、思想の流れから理解できる。しかし、繰り返しになるが、日本人は西洋人と精神的土台が違うので、すなわちキリスト教の影響を受けていないなどするので、あまり気持ちの面では納得がいかない。神と言われてもピンと来ない。だから日本人が哲学をしようと思ったら、日本の宗教哲学を知らないと無理だろうなと思う。 日本の哲学者のほとんどは実は哲学をしていない。文献学をしている。つまり、どこに何が書いてあるから、ニーチェの思想は「こうだ。」と言った解釈ばかりをやっていて、自分で哲学の謎に迫ることがない。こういうのはしばしば哲学学と呼ばれる。西洋哲学を土台に哲学すると、日本さ」からかけ離れる。さっき言ったように理屈は分かっても、気持ちにピンと来ない。 「日本人は哲学を失った。」などと言われるのは、哲学学ばかりをやってきたからで、まぁいわば骨董品の観賞をするばかりで、新しい作品を作る人がいなかったからだ。いるにはいるが、盛んとは言いにくい。「哲学の再興」が言われたりするが、すぐには無理だろう。元々日本には哲学らしきものがない。いや、あるにはあるが、社会を変える活力をもった思想はない。論理的な合理性を求めると、世間の悪をも肯定することになるからだろう。骨組みだけで言っていくと、しばしば、仏教は現世の否定だといわれるが、日本仏教は現世を肯定しまくる。こういった思想は例えば、天台本学思想、華厳思想、禅思想、浄土思想などである。詳しくはいわないが、日本仏教はある意味世俗に毒される宿命を抱えている。 そういう変える力を強く持っていたのは、朱子学などだ。人間社会の悪を否定する思想でないと、世の中は変わらない。キリスト教や朱子学などであるが、こういうのは哲学的論理的な整合性をもっていない。だから、理屈の勝負に負けてしまい、なかなか世の中を立て直すことができない。華厳の哲学などは、どんな論争にも勝つだろうなと思う。でも、勝った末にあるものは、現世肯定であって、それはそれで問題だ。社会が変われないからだ。 道徳や倫理の荒廃などいわれているが、それを立て直すということは、理屈でなくて気持ちを入れ替えることだ。しかし、気持ちを入れ替えようにも、その思想が相対化されてしまう。「様々な価値観を認める。」となると、普遍的な、人を律する思想が誕生できないのだ。色々あっても良いが、「芯はこれ」と言えれば良いのだが、難しいだろうな。理屈の勝負になると、負けてしまう。つまり相対化されて力を失う。だから、もう本当は手遅れだと思う。いや、それ以前に、「昔はよかった説」からして間違っているのだが、それについては今日は興味がないので書かない。 どこまで効果を持つかはしらないが、対処療法なら、色々あると思う。それぞれが呼びかけ合うとか、学校教育を工夫するとかだ。でも社会全般がおかしくなっているので、きっちり変革するなら、根から修正する必要がでてくるだろうなと思う。その荒療治なら考えられる。思想的指導者を国が選定して、その人物に権力を与えて、国民にその思想を強要することだ。しばしば哲学者らが「価値観は多様でない方が人間は幸せになる場合もある。」といっている。しかし、今更そんなことはできないから、ややこしいのだな。 結局哲学というのは、人間はどうあるべきかを教えてくれない。人間とは何かをその時代ごとに明らかにしてくれるだけだ。明らかにするだけだから、人間どうあるべきかという話は宗教や儒教のような思想に委ねられることになる。そしてそれらも相対化の闇の中で力を失う。 とはいえ、哲学は色々とヒントをくれる。一度、どういう結果になるかはしらないが、哲学者やら科学哲学者(政治哲学とか法哲学、教育哲学とか)らが、真剣に大々的に議論することがあっても良いんじゃないかと思う。 ふむ。今日のジャパンタイムズの一面は、東京の教諭らの「教育に心の自由を!」という写真だった。多分この人たちは左翼系なのだろうが、その自由の先に何があるのか隠蔽したか考えていない主張はズルいなと思う。どうせ根から考えていないことだろう。顔をみたらわかる。さて、一日が始まる。読売戦だ。読売にだけは人権を認めたくないな。
2006年09月23日
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よし、6キロやせよう。夏バテの心配は去ったので、ダイエットを再開することにした。休んでいる間に3キロ太って76キロになっていた。前回は70キロを目標に、83キロからのスタートして73キロまで痩せたのだが、今回は6キロ痩せれば良いのだから、随分楽だ。身長は182センチなので、アバウトに言って72キロが適性体重になる。今日からまた部屋で自転車を漕ぐことにする。 漕いでいる間は、英語のリスニングや単語のチェック、好きな音楽を聴いていたりするので、すぐに時間が過ぎる。これからは、210キロカロリー消費を目標に、エンヤコラセと漕ぐことになる。週に4回か五回かな。外から歩いて帰ってきてすぐに始めると効果がある。なにせ体が温まっているから。終わったらすぐに風呂に入る。するとスッキリシャッキリ。 マイクロダイエットというのがあるが、あれは本当に効果があるのだろうか。あったとしても、そんな食生活で楽しいだろうか。いつもいつもはダメだが、おいしいものは、たらふく食べるべきだと思う。人間、食べるために生まれてきたようなものだ。インチキ臭い商品も多い、あんな安全に不安のあるものに手を出すくらいなら、代謝のことを勉強した方が早いと思うのだが。怖くないのかな。まぁ、女の人はまた心情的に違うのだろうな。「男ってバカ」という台詞をよく耳にするが、同じような感じで「女ってバカ」と思うのが、偽らざる男性の感想だろうと思う。 最近では成人は1,300キロカロリーが最もよいと言われている。粗食が一番なのだ。まぁ、ある程度取りすぎても、消費すれば良いのだが、あまり消費するのも好ましくない。活性酸素の量が増えるという問題がある。ATPを産生する為に生まれる活性酸素が、細胞や遺伝子を傷つけるので、老化を早めたり、癌などになる確率を上げるからだ。活性酸素っていうのは、マイナスに電化しているので、引きつける力で周りの物質を破壊してしまうのだ。もちろん、それはプラスの水素と結合して、水になって排出されるのだが、結合するまでにそういう悪戯をしてしまうのだ。生活習慣病のことは言うまでもない。 まぁ、しかし、「欲しがりません勝つまでは」なんてのは、辛いばかりなので、食べたい時には食べるのが一番だ。 今日は中日のウッズが満塁ホームランを打ったので、さっさと見るのをあきらめて本でも読もう。
2006年09月22日
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久しぶりにゆっくり休んで、まだ読んでいない本を開いた。Adam Lentという人が書いたNew Political Thoughtという本で、英単語を覚える為に使うことにしました。ピンクのラインマーカーでわからない単語、忘れた単語に線を入れながら、ざーっと読んでいった。1ページにつき13個くらい、二行か三行に一回の割合でラインを引くことになった。まぁそれでもほぼ、内容はとれる感じです。 約210ページの本なので、このペースだと2730語に線を引くことになります。まぁ、でも派生語とかも多いので、冬までに全部覚えてしまおう。内容は政治哲学なので、哲学の方での背景知識があるので、なんとかなるでしょう。別の本で500語覚えたところです。といっても、半数以上は忘れていた単語をもう一度覚え直しただけなので、こっちは比較的楽でしたが。 読んでいて思うことは、日本語で他の本を読んだときも思いましたが、日本が東アジアで色々ともめたり、不況に陥ったりしている間に、随分と世界は変わっているのだなぁということです。新聞やニュースでは分からない「根」と「外観」を知ることができます。 政治思想とはいえ、日本語でも分からないような難解な専門用語が説明なしで頻発するということはなく、大学の概論の教科書くらいのレベルです。さほど専門知識も必要ないです。多分、英検一級の長文問題のレベルを少し超える程度。(英検一級の長文は、特に難しくないのです。)New York Timesが読めればほぼ辞書なしで読めるかなという感じです。ボクはかなりおおざっぱな概算で2700回辞書を引くことになりそうですがね。でも繰り返し出てくる単語も多いので、実際はもっと少ないかも。 さて、そろそろ寝ようかな。おやすみなさい。
2006年09月21日
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マスコミで伝えられている情勢からすると、FA後の黒田が阪神入団はかなりあり得るようだが、彼が9日に肘の怪我をして二軍落ちしたと今日知った。さてはてどれほどの怪我だろうか。手術が必要なのだろうか。重症ならケガ人をFAで取ってもなぁと思う。過去、阪神へFA入団した選手は以下の通り。1993年 石嶺(オリックス→阪神)1994年 山沖(オリックス→阪神)1999年 星野(オリックス→阪神)2001年 片岡(日本ハム→阪神)2003年 金本(広島→阪神)当りくじは金本だけ。読売を一流選手の墓場と罵ってきたが、阪神も墓場だとわかる。いや、読売は超一流選手の墓場で、阪神は一流選手の墓場と言えるかな。金本はどちらかと言えば超一流だから。ところで、小笠原を取らないのか?声だけでもかけてみる価値があるんじゃないだろか。金本が抜けた後、阪神はマシンガン打線になってしまう。ちょっと早いけど、あとで困るよりは良いと思うのだが。でも年俸5億は払わないとだめだろうから、難しいなぁ。ゼロ一個ごまかして契約するとかも無理だろうなぁ・・・(笑)
2006年09月21日
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阪神のノルマは直接対決に全勝したとして12勝2敗だ。4球団は消化試合中だ。直接対決を制すれば、優勝を実現できる可能性は中日よりあることを証明する。(計算を間違えてないと思うけど、間違ってたらゴメンなさい。)さて初めに、現在の中日のマジックは14。これは以下のように計算されている。73+14=8773は阪神の勝ち数、14は残り試合。87は残り試合を全勝した場合の勝ち数。87-73+1=1587から、中日の勝ち数73をひいて、1を足す。この1は、優勝するには二位より一つでも多く勝たないといけないから。15という数字を得ることができる。この15は引き分け試合を考慮していない。引き分けの数が同じだった場合はそのままマジックナンバーとして使用できるが、現在、中日の方が1つ引き分けが多い。だから阪神より1つ多く勝つ必要はない。勝数が同じでも、勝率で阪神の上を行くことになる。だから今度は1をひく。15-1=14 これがマジックナンバーだ。これは、阪神の勝ち負けに関係なく、中日が14勝すれば優勝できることを表している。さて、阪神の隠れマジックはいくつか。この計算方法があるかどうかを知らないのだが、こういう計算ができるはずだと思うので、自分で計算式を考えて作ってみた。つまり阪神は何試合自力で勝って、何試合中日が負けなくてはならないかを計算する。73+21=94 (中日の勝ち数+中日の残り試合数=94)94-73+1=22 (中日が残り試合を全勝した場合の数-阪神の現在の勝数+1=22) 阪神の隠れマジックは22とでた。阪神は中日を上回る勝ち数が必要なので、さっきのように1をひかなくて良い。阪神の残り試合数は14。22-14は8、8は足らない数、すなわち中日が負けるべき数。よって、阪神が残り14試合を全勝するとした場合、中日には残り21試合中、最低でも8試合負けてもらわないとならないと分かる。つまり13勝8敗(勝率.619)だ。この8がすぐにはじき出せるので、便利な計算だと思うのだが、多分、あるんだろうな。自分で考えたことに「意義あり」としておこう。さて、ここから、自動的に以下のおなじみの表を作り出してみる。14ー0 で 13ー813ー1 で 12ー912ー2 で 11ー1011ー3 で 10ー1110ー4 で 9ー12 9ー5 で 8ー13 8ー6 で 7ー12 7ー7 で 6ー13阪神と中日の直接対決は残り3試合。これに全て勝ったとして、他に5試合中日に負けてもらう必要がある。阪神戦を抜いて計算した中日のセリーグ4球団に対する勝率は現在、0.597。阪神が直接対決残り3試合を3勝したとすると、中日の他4チームに対する戦績は、18試合中、10.746勝7.254敗、四捨五入で11ー7となる。負け数が7+3=10で見事8をクリア。仮定する阪神戦の負け数3を足して11ー10となる。阪神は12-2で優勝できる。年間通算で阪神が勝率.598、中日が.595となる。ちなみに九月の中日の戦績は、8勝6敗で勝率.571だ。阪神戦を除外すると6勝5敗で、勝率.545だ。このままだとすると、残りの阪神戦を除いた18試合で中日は10勝8敗のペースだ。一方の阪神は、九月の戦績は11勝3敗で、勝率は.785だ。中日戦を除外すると、10勝1敗で、勝率は.909だ。残りの14試合のうちの中日戦を省いた11試合を、9.999勝1.001敗、四捨五入して10勝1敗で乗り切る計算になる。阪神は恐るべき快進撃を見せている。直接対決で一敗したとしても、12勝2敗となって、まだ望みは十分あると分かる。よくわからなかった人の為に簡単にいうと、直接対決3試合を2-1で乗り切れば、現状からすると阪神の方が優勝の可能性が高くなるということです。だから、望みはあるのだ!!とりあえず水道橋ドームで害虫駆除だ!!おやすみ!!
2006年09月19日
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杉山へ杉山!よくやった。これからもその調子でヤレ。投げた試合は全部勝つと言ったからには全部勝て。矢野っちへご苦労様でした。70打点突破おめでとうございます。関本へよーやった。藤本へよーやった。濱中へよーやった。金本選手へご苦労様でした。できたらもっと打って下さい。赤星へアホ。岡田へ星野SDをベンチ入りさせてくれ。中日滅亡まであと・・・4.0ゲーム。
2006年09月19日
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道徳や倫理の荒廃を解決する手段はないのか。友人と少しそれについて話をした。解決策はあり得ないと二人で話しているさなか、一つの解決策が頭に浮かんだ。全く現実的ではない内容だが、友人もそれを聞いて、初めは怪訝そうな顔をしていたが、最後には分かってくれた。むしろ提案したボクより納得していた。ボクが言ったことは、日本人とは何者かという問いから考えるものだ。 それは江戸時代を参考とするもので、切腹の復活である。単純化して言うと、江戸時代の切腹は倫理秩序をシンボライズするものだった。侍も結局のところ切腹を恐れ、堕落の向こうに切腹があることを肝に銘じながら、自己研鑽に励んでいた。勿論、悪事に対する罰だけが切腹の持つ機能ではなかったが、刃の上を裸足で歩くような緊張感を支配者階級にもたらしたことは間違いない。その緊張感が、江戸時代の秩序を成り立たせていた。 侍たちも、好き好んで自ら士道に励んだわけではない。人間が成長し社会や環境が変わると言う事例はほぼ皆無だ。社会や環境の変化に対応する形で、仕方なく人間の思想が変化している。例えば、北アメリカの先住民は、食糧難の故に、自然と調和せざる得ず、自然と共生する思想を生んだ。インドでは洪水、疫病などの過酷な自然環境が影響し、苦からの解脱という思想が生まれた。中国では戦乱に明け暮れ道徳が荒廃したことから、「礼」という秩序を重んじる孔子の思想が発展した。日本では強力な幕府の影響力のもと、失政は藩のおとり潰しにつながり、侍たちは倫理的、道徳的にに優れた人物になることを強要された。現代では地球環境の危機があるからこそ、日本人は環境対策に目覚めた。思想の変化は自主的とは言いがたい面を含んでいる。それゆえに倫理と道徳の再建は環境からの圧迫なくして成り立たない。 切腹が復活すれば、日本人は追い込まれる。罪を犯さないようにする一方で、罪を起こそうとする心すら自分で律するようになる。したがって、汚職や談合または故意に公害汚染を引き起こした人物に「切腹を申し付ける」となれば、秩序は復活するはずだ。しかし、最初に述べたように、これは非現実的で、実際に切腹を制度化できるわけがない。これは恐怖政治だ。誰も賛成しない。 しかし、ある部分、切腹は精神風土的に馴染むのではないかと思う。文化は積み重ねであり、下手に異文化を取り入れるよりも、元々あったものを使った方が効果を生むことは確かだ。例えば単に個人責任を追求するよりも、「恥ずかしくないか?」という言葉を投げかけた方が効果を生むことがある。 西洋の制度を真似たものの、日本には日本の精神風土に適った対策が必要である。厳罰化は犯罪に対してかなり有効であるが、単に現行制度を厳罰化するだけではなく、我々は何者なのかを見つめることから対策を考えることが大切であろうと思う。西洋思想が全てに渡って普遍的であると考える日本人はもうおそらくいない。世界は多極化し、西洋中心の時代は終わった。それはつまり、日本人が何者かを考える出発点に立たされているということだ。この視点から考えることが、21世紀型の先進国家へ日本を成長させてくれるだろうと思う。
2006年09月19日
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疲れる試合じゃったんじゃ。同点に追いついて、抜いて同点にされ、抜いて同点にされ、延長の末に勝ったんじゃ。最後、濱中が打った時、「あぁ、一番やっちゃぁいかんことを。」ゆぅて思うたんじゃ。落としてくれてえかったんじゃ。こがぁなこともあるんじゃのぉゆぅて思うたんじゃ。激闘の末、最後はお笑い劇場と化して終わったんじゃ。それにしてもみんな頑張っとるん。赤星はベンチで構わん気がするが、他はみんな頑張っとる。ウイリアムズもえかったし、何より、今岡が代打で登場したんじゃ。きっちり(?)送ってワイルドピッチに繋がったし、まぁええ仕事をしたゆえるじゃろう。明日もまた今岡を見たい。お立ち台に立ったなぁ関本で、息子が来とったので頑張ったゆっとったが、今岡がベンチにおったのも大きかったんじゃぁないかゆぅて思う。ライバルの顔を見ながらやると気合いが入るじゃろう。今岡の方が2ランク上の選手じゃぁあるが。さて、この調子で頑張ってもらいたい。あと中日戦は5試合くらいあったゆぅて思う。まだ首の皮一枚繋がっとる。じゃが、喉はもう切られとる状態じゃ。気合い入れて頑張って欲しぃんじゃ。
2006年09月18日
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カナダ人の友人がいうには、ボクの英語はBIGなのだそうな。つまり、大げさで、普段ネイティブスピーカーたちが使わないような表現を多用しすぎているとのことだった。それと、英文のエッセイでは、できるだけ読者の興味を引く為に、同じ表現でも、違う単語を使うことが大切らしい。確かに読解の講義で、それを習ったことがある。早速、英文の構造を修正しつつ、使用している単語を改めた。 また、新しいエッセイも作った。この前、ここでも書いた皇位継承の話である。難しかった。まぁ、でもなんとか通じているだろう。ただ、良い英文の構造をしているかどうかは自信がない。 日本人は論理的に文章を書くことが苦手で、ボクもその一人だ。一方、英語圏の人は論理的に書くことに慣れている人が多い。だから、日本人の英語論文を読むと、「は?」と思うらしい。日本人のエッセイは無駄なことが沢山書いてあって、論理の流れが分かりにくく、しかも結論が書かれていなかったりする。日本人は論理的に言うことを理屈っぽいと嫌うし、結論をハッキリ述べるとうるさい奴だ、小賢しいやつだ。生意気だとなる。文化が違うということだ。 「は?」に関してはインドの文献を読む時、ボクも感じたことだ。同じことを執拗に何十回も繰り返して述べるので、疲れてくる。ひつこすぎて嫌になる。ハッキリ言わない文化も良い所があるのだが、ハッキリ通じないのでは仕方ない。しばらく特訓するしかなさそうだ。 英語版東京徒然草のアドレスは、http://360.yahoo.com/k.meiken コメントを書くには、Yahoo.comのアドレスを持っていることが条件になってます。日本語でも書けます。(このことを知らなかったので、今になって移転しようかとも考えているのだが)
2006年09月18日
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英語サイトでブログを立ち上げてみた。早速、社説調の文章などをアップして、ペンパルに読んでもらった。「すると何が言いたいのかハッキリ分からない。」という返答が帰ってきた。言われてみれば、あぁそういうことかと思った。日本の文章より、やや明確にハッキリ言ったつもりだったが、それくらいでは分かりにくいということなんだろう。それに日本人英語独特の単語の並べ方が余計不明確にしているんだろうと思った。 注意を受けた直後は、ショックだったが、「まぁ、こういう所から勉強というのは始まるのだな」とさっと気持ちを切り替えて、具体的に何が良くないのか聞いてみたら、「私の頭が疲れているのかもしれない。」とのことだった。なるほど、どうやら本当にややこしい文章になっているようだ。 まぁしかたない。英検の試験で200語の小論文を書かなくてはいけないから、乗り越えなくては仕方ない。「ハッキリ分からない。」と言われながらも、努力して書き続けるしかなさそうだ。日本人の言語感覚は、アメリカ人とは違うのだから、まぁ、しかたない。鍛錬、鍛錬。
2006年09月17日
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岡田に退陣を要求するぜよ。その根拠は岡田政権の無策ぶりにあるぜよ。今シーズンのタイガースは本朝一を目標に掲げて戦うことをファンに約束した。現在のセリーグの勢力分布からすると、尾張公との優勝争いは、かぇりの確率で考えられるもがやきあり、尾張公に対する十分な対策を施すべき一年じゃった。 ところがはや秋やきというがやき、名古屋の野球小屋かざて一勝すらできちゃーせん。優勝を決定する重大な局面かざて、阪神は尾張公に対して連敗を重ねた。尾張公に対しての特別な対処は見られず、優勝を逃す重大な危機に直面することになった。 投手起用については、確立されちゃーせん骨細の勝ちパターンを固持し、不調の投手を投入した結果、尾張公が用意したセオリー通りに打ち崩され、相手の対策の効果を上げる結果となった。応援席は火の海と化した。 打撃起用じゃー、打てない走れん一番打もんを執拗に起用し続けた。赤星の淡白な打席は、後続の打もんへ何らの貢献ももたらさなかった。打線に修正を加えなかった結果、尾張公の対策通りに翻弄され、よーよーはノーヒットノーランという末代まで語り継がれる歴史的な惨敗となった。 こういった無策ぶりは、初めてのことじゃーないが。去年の本朝シリーズかざても、無策によりロッテに惨敗を喫した。したがって以下のことを主張こたう。岡田政権にゃ弱点を補い強もんに対する対策がまるでなかった。チームレベルでの対策は首脳陣が行うもがやきある。尾張公戦における惨めな戦績は首脳陣が負うべきであり、尾張公の優勝決定と同時に、チームの目標を実現できなかった首脳陣は責任をとって切腹すべきやき。 岡田に退陣を要求する。その根拠は岡田政権の無策ぶりにある。今シーズンのタイガースは日本一を目標に掲げて戦うことをファンに約束した。現在のセリーグの勢力分布からすると、中日との優勝争いは、かなりの確率で考えられるものであり、中日に対する十分な対策を施すべき一年だった。 ところがもう秋であるというのに、名古屋ドームにおいて一勝すらできていない。優勝を決定する重大な局面において、阪神は中日に対して連敗を重ねた。中日に対しての特別な対処は見られず、優勝を逃す重大な危機に直面することになった。 投手起用については、確立されていない骨細の勝ちパターンを固持し、不調の投手を投入した結果、中日が用意したセオリー通りに打ち崩され、相手の対策の効果を上げる結果となった。応援席は火の海と化した。 打撃起用では、打てない走れない一番打者を執拗に起用し続けた。赤星の淡白な打席は、後続の打者へ何らの貢献ももたらさなかった。打線に修正を加えなかった結果、中日の対策通りに翻弄され、ついにはノーヒットノーランという歴史的な惨敗となった。 こういった無策ぶりは、初めてのことではない。去年の日本シリーズにおいても、無策によりロッテに惨敗を喫した。したがって以下のことを主張できる。岡田政権には弱点を補い強者に対する対策がまるでなかった。チームレベルでの対策は首脳陣が行うものである。中日戦における惨めな戦績は首脳陣が負うべきであり、中日の優勝決定と同時に、チームの目標を実現できなかった首脳陣は責任をとって退陣すべきであるぜよ。
2006年09月16日
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自公連立ていう言葉ば聞くたびに思い出すことがある。それは前回の衆議院選でのこと。母から聞いた話であるけん、直接ボクに起こったことではなかが、なんとも不思議な話だけん、聞いてもらいたい。 大阪の実家に自民党から電話がかかってきたらしか。そこで言われた内容が、「小選挙区は公明党に、比例区は自民党にお願いします。」だったらしか。「なぜ公明党なの?そぎゃんバカな話があるや。」と母ははりかいとった。 ボクも選挙中に実家の候補者の顔ぶれば調べたのばってん、公明、民主、共産の三名だった。共産にかとることは我が家ではあり得なかから、母は自動的に民主に投票した。(自民の候補がいても入れたかどうかは怪しかのばってん。)結末はていうと、公明が勝利した。少数派の中の自民に入れたか人はどうしたとだろうて思った。結果的に勝ったとは保守派と手ば組んでいる新新宗教勢力の公明党だった。スッキリせん話たい。共産と公明が強い地域であるけん、我が家のごたる保守派は少数派になる。だけん、元々自民単独でも勝とらんかもしれん地域ではある。きっと自公の間の取引で、自民が手ばひくことになったとだろうが、だけんって公明にかとれていうとは、有権者ばバカにした話で、実際、多くの人がはりかいとった。 自民も創価学会も斜陽の組織であるけん、なんとか勢力ば維持したかて考えとっとだろうが、前回の選挙強力は、少なくとも、実家のある選挙区では、自民離れば加速させてしもたて思う。自己のアイデンティティーとようと違う行動はとれんとたい。 前回の衆議院選は、郵政解散など言っとったが、「郵政民営化の問題だけで解散総選挙ばして良かとや」と、そもそも疑問に思っとった。参議院で否決されて衆議院ば解散するていうのも、どうかて思った。次回はどうなっとだろうかて思うと、また自公の連立で候補者が出てくるに違おらん。「民主党さん入れてくれ。」と自民党から言われとるごたる気がする。 自公連立という言葉を聞くたびに思い出すことがある。それは前回の衆議院選でのこと。母から聞いた話であるので、直接ボクに起こったことではないが、なんとも不思議な話なので、聞いてもらいたい。 大阪の実家に自民党から電話がかかってきたらしい。そこで言われた内容が、「小選挙区は公明党に、比例区は自民党にお願いします。」だったらしい。「なぜ公明党なの?そんなバカな話があるか。」と母は怒っていた。 ボクも選挙中に実家の候補者の顔ぶれを調べたのだが、公明、民主、共産の三名だった。共産に入れることは我が家ではあり得ないから、母は自動的に民主に投票した。(自民の候補がいても入れたかどうかは怪しいのだが。)結末はというと、公明が勝利した。少数派の中の自民に入れたい人はどうしたのだろうと思った。結果的に勝ったのは保守派と手を組んでいる新新宗教勢力の公明党だった。スッキリしない話だ。共産と公明が強い地域であるので、我が家のような保守派は少数派になる。だから、元々自民単独でも勝てないかもしれない地域ではある。きっと自公の間の取引で、自民が手をひくことになったのだろうが、だからって公明に入れろというのは、有権者をバカにした話で、実際、多くの人が怒っていた。 自民も創価学会も斜陽の組織であるので、なんとか勢力を維持したいと考えているのだろうが、前回の選挙強力は、少なくとも、実家のある選挙区では、自民離れを加速させてしまったと思う。自己のアイデンティティーと全く違う行動はとれないものだ。 前回の衆議院選は、郵政解散など言っていたが、「郵政民営化の問題だけで解散総選挙をして良いのか」と、そもそも疑問に思っていた。参議院で否決されて衆議院を解散するというのも、どうかと思った。次回はどうなるのだろうかと思うと、また自公の連立で候補者が出てくるに違いない。「民主党へ入れてくれ。」と自民党から言われているような気がする。
2006年09月16日
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今日のA級戦犯は赤星でした。先取点に繋がったエラーの罪は重く、二試合連続猛打賞の刑に処す。B級戦犯は、、、もう、むなしくて、馬鹿馬鹿しくなるのでやめ。でも一言、久保田続投やなくて吉野出して欲しかった。ついでに言うとイスケ頑張ってたなぁ。とりあえず勝ち越してなぁ・・・。今晩は血の気ひいてるわ。
2006年09月15日
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大阪の小学校で教員3人を殺傷した少年は無期懲役を言い渡されたとか。スッキリしない感じを受けています。犯人の少年は、精神鑑定で病気だと診断されたようです。最近は判決が厳しくなってますね。こういった病気の犯人に判決を厳しくして抑止効果があるのかなと思ったりもしますが。詳しいことはわからないですけど。実はこの小学校、ボクの兄の行っていた高校と隣同士です。最寄り駅ではないものの、寝屋川駅前の楽器屋に行く時によくこの小学校の隣をチャリで通っていたので、事件を聞いた時にはビックリしました。 警視庁が凶悪な少年犯罪が急増している発表してますが、ある本によれば、実は大きく見れば減っているそうです。つまり増えてきたのは90年代からで、60年代に比べて現在は5分の1くらいだそうです。データの出し方で減ってるとも増えてるとも言えるわけですね。たしかに90年代からは2倍に増えているのですが、「最近になって少年による凶悪犯罪が増えた」「最近だけの現象」ということはないようです。 ボクは少年犯罪に対する罰則の強化には、あまり賛成できないでいます。罰則の強化よりも、問題の「根」つまり少年らが犯行に及ばなくてもよい世の中にしてもらいたいと思うからです。子供を大量生産して不良品は廃棄処分、村八分みたいで嫌やなぁ。では具体的にどう世の中を変えれば良いのかというと、効果的な方法などないように思います。結局、スッキリしない感じが残ります。 さて、今日も一日が始まります。野球が見れるように早く帰ってこなければ。
2006年09月15日
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最近の日本人の日本語は変すぎないだろうか。テレビの字幕などでも「は?」と思う日本を時々目にするし、街中でも目にする。ボクも日本語が得意ではないが、それでも「さすがにどうかな。」と気になるものが多い。四年くらい前に駅前のドトールで見た掲示は次のようだった。「勉強の目的のお客様のご利用はお断りします。」(ドトール@所沢プロペ通り)これはなんだ?「勉強が目的のお客様」ならわかる。「勉強目的のお客様」でもわかる。しかし、「勉強の目的のお客様」というのは変だ。ちなみにコレ、三年間くらい店の階段の踊り場に掲示されてあった。駅前広場には次のような掲示板がある。そこでは、「歩きタバコをやめましょう」と言ったあと突然に、「街を歩く人のコートはだいたい高い。」とかいてある。 要するに歩きタバコをすると人のコートに当たるからやめようと言ってるのだが、遠回し過ぎではないだろうか。これでは「歩きタバコをやめよう」というのと「コートはだいたい高い」という2つの文章の関連性が不明確すぎる。「歩きタバコをやめましょう。高価なコートにタバコの火を当ててしまったら大変ですよ。」と関連性を明確にして言わなくてはならんだろう。 さらに、図で点線を用いて、歩いている人のタバコの位置とコートの位置を表してあるので、「高い」が、高価という意味なのか位置が高いという意味なのか分かりにくい。どちらかというと、「位置が高い」と思ってしまう掲示板になっている。どちらでも解釈できそうで、「は??」と思っていたが、英訳をみて「エクスペンシブ」となっていたので、ようやく高価だと明確に分かった。 ちなみに掛布雅之の解説を言っておくと、「関本君はバッテングというものがですね、シャープさというものを取り戻してきましたね。」掛布もおかしいなといつも思うのだが、まぁ、掛布だから許しておける。 仕事で変な日本語に出会うのは日常茶飯事だが、それでも契約の時に分けが分からないのは困る。例えば、ボクとしては仕事でやったわけではないが、保険の契約の変更の時、代理店の女の人の日本語が変だった。ややこしい内容でああるのに、口語を文にして説明するので、「は?」となってしまって、よくわからない。なんとなく言いたいことは分かるが、確信が持てない。「大事な説明は文語でしようや」「文法だけはハッキリさせようや。」と角形2号の灰色の封筒に向かってつぶやいた。 そういえば、思い出した。NTTなどへ電話で契約内容などについて質問する時、ああいう時に電話にでてくる人の日本語もおかしいと思うことが多い。「これは制度が変わったのですか?」と質問すると「この場合はかくかくしかじかしてもらうことになっております。」と答えてきたりする。ボクの質問は「変わったかどうか」なのに現行の制度についての答えが返ってくる。こういう答え方ってどうだろうかと思う。変わっていないならまず「変わっておりません。」と答えるのが筋ではないかと思う。変わってるなら、「変更となりました。」とまず言うのが筋ではないかと思う。だって、ボクは変わったかどうかを聞いているし、それが重要なんだから。 電話応対といえば昔、Z会の添削を頼んでいた時、郵送されてきた参考書に書かれていない問題が添削テストに出題されていたので、「どこに書いてある問題なのか?」と質問したところ、電話で「参考書に書いてある」と言ってきた。(「Z会です。」と名乗らずに「静岡です。」と地名で名乗ってきたところからおかしいのだが、まぁそれはおいておく。)「参考書のどこにかいてあるのか?」と聞いたら「それはお答えできません。」と言う。「参考書に書かれてあるのに、具体的な場所を答えられない理由は何ですか?」と聞いたところ、「お答えできないことになっております。」と言う。「なぜ答えられないのか?」と聞くと「お答えできない規則になっています。」という。「なぜそのような規則があるのですか?」と聞くと「参考書をよくご覧になってください。」と言う。「参考書を見ましたが、どこにも載っておりません。どこに載っているのか教えてもらわないとわかりません」と答えると、「お答えできないことになっております。」という。「なぜ答えられないのか?」と聞くと「お答えできない規則になっています。」という。「その規則を設けた理由はなんですか?」と聞くと「参考書をよくご覧になってください。」と言う。「だから、さっきから言っているように、参考書を見ましたが、どこにも載っておりません。どこに載っているのか教えてもらわないとわかりません」と答えると、「お答えできないことになっております。」という。「こいつは泣き寝入りを狙っている」と思って、もう面倒くさいので電話を切った。ちなみに本当に載っていなかったし、他の会社の参考書にも載っていない。 さらに電話といえば、情報を集めている企業からの電話ほどウットイものはなかった。「こうせいさんは、何月何日生まれの方でよろしいですか?」といった類いの電話で、情報を集めて売るのだろう。答えないでいつも電話を切っていたのだが、毎日毎日ひっきりなしにかかってくる。面倒くさいので、18歳であっても「24です。」と答えたり、「2月27日」生まれですなどと嘘を言ったりしていたが、どうやら嘘だとわかるらしく、その後もひっきりなしにかけてくる。かけてくる時は、「こうせいさんの友人で本町の青木です。」などと言ってくる。 兄にかかってきた時、「本町に人は住んでおりません。」と言って切ったら、数十分後に「富田林の中本です。」と別人からかかってくる。「どういったご友人ですか?」と聞くと「高校時代の友人です。」と言う。「どちらの高校ですか?」と聞くと「えっ、、うっ、、そのえー、高校時代にアルバイトで知り合った友人です。」という。「高校時代に兄はアルバイトをしておりません。」といったら「実は内緒でしていたんです。」という。「そんなことを友人がバラして良いのですか?」と聞くと「はいっ」と言う。 ある時、ボクにかかってきたとき、もうこの戦いは数ヶ月に及んでいたのだが、(意固地になって絶対に本当のことを答えなかった。)「なぜ教えなくてはならないのか?」と聞くと楽しそうな声をわざと作って「知りたいからです!」と答えてきた。「なぜ知りたいのか?」と聞くと「なんだかわからないけどとっても知りたいんです」と言う。「知ってどうするのか?」と聞くと「知りたいだけです。」と言う。家族にも絶対に本当のことを言わないように釘を刺して、ボクは東京に引っ越した。その後どうなったのか、今度実家に帰ったら聞いてみようかな。 多分、少なくとも大阪全域の人々にこのような電話があったと思うのだが、他の人たちはどうやって撃退したのだろうかと思う。
2006年09月13日
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今日も阪神は勝った。しかし中日も勝った。さすが中日だと思う。なかなか追いつけない。阪神はやれるだけやっているから、あとは中日が落ちてくるのを辛抱強く待つしかない。でも、落ちてきてくれるだろうか? どこを見ても落ちてきそうな気配がない。打線も投手陣も優勝を譲る気なんて、弱点なんて、全くないといった感じだ。当分、阪神にとってはきつい展開になるだろう。でもなんとか頑張って欲しい。
2006年09月12日
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自民党が消費者金融を儲けさせようとしている。年利28%を七年間認めるというニュースを見た時、ボクは本気で自民党が崩壊するのを希望した。なぜあんなことをするのか、その理由は明らかだ。政治献金を業界から受け取っているからだ。 一方で「活力ある社会を目指す」と言いながらもう一方で消費者金融を儲けさせるのは大きな矛盾だ。活力のある社会にするには、再チャレンジのできる社会にしなくてはならない。それには経営者に無限責任を被せる制度を廃止しなくてはならない。無限責任がある為に、負債を抱えた経営者は最終的に消費者金融から逃げまくらなくてはならず、追い込まれて自殺する人も多い。高利貸しを儲けさせるなどは、まともな国家のすることとは思えない。現在では300万人の人々が消費者金融に苦しめられているらしい。それは放蕩の末の借金ではなくちゃんとした理由のあるものだ。28%の割合で日本の負債を増やしてゆくことが経済にとって健全であるわけがない。第一、やくざを育ててどうするのか。 無限責任を取っ払うのに反対しているのは、主に銀行業界で、これもまた政治献金によって自民党を縛っている。負け逃げされると当然ながら銀行の損失が飛躍的に大きくなる。だが、不良債権を抱えていた時代ならともかく、処理が終わった今、現状を変えなくてはならない。しかし、癒着している自民党にそれができるかどうか、疑わしい。実は表面的には献金はそれほどないと聞いたことがあるが、それなら裏金が動いているのではないかと思ってしまう。 その28%金利の問題について、決定の延期がなされたようだが、これは安倍の「何度でもチャンスのある社会」の方針が効いているのかもしれない。でも本当に安倍政権は乗り切れるのかな。「勝ち馬に乗ろうとしている」と言われているけど、あれはイザという時に、安倍の政策を潰す為に今は鳴りを潜めているだけかもしれないと疑ってしまう。 この状況を打開するには、二大政党制しかない。政権交代させないということは、癒着を断ち切らないことに等しい。民主党には頑張ってもらわなくてはならないが、彼らはとっても頼りない。とはいえ、自民党に入れるよりはマシかと思いつつ、民主党か自由党に入れてきた。それにしても、頼りないよなぁ。しっかりさせるには、政権与党にさせるのが一番だろうと思うのだが、道のりは遠いだろう。独力での政権奪取はあり得なくて、自民党が大失敗してくれないとあり得ないなと思う。
2006年09月12日
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男子だけに天皇を継がせるのは女性差別だと主張する人が結構いる。しかし、この主張は論理的に間違っていて、雰囲気や流れでものを言っているに過ぎない。 女性差別問題と天皇の後継問題は根本的に違う。女性差別問題とは人権の問題だ。人権の観点から天皇制を見ると、男であれ女であれ、天皇には著しく人権がない。したがって、女性差別問題としてとらえるならば、人権問題であるがゆえに、天皇制そのものを否定しなくてはならない。女性差別になるから女性天皇を認めるべきだというのは、論理矛盾だ。日本は好きでも嫌いでも立憲君主国である。君主は市民とは違う。市民の論理を天皇制に適応できない。たしか、有識者会議も女性差別問題については触れてなかったと思う。それはやはり論理矛盾だからだろう。 たしか国の有識者会議が出した結論は、「国民の理解と支持を得られると判断できるから女系天皇に賛成。」というものだった。しかし、国民は支持したとしても、この問題を理解しているだろうか。女性差別と天皇制を混同している人が多く、歴史や文化に詳しい人も少ない。だからボクは「どうせ雰囲気で決まるんちゃうんか」とシニカルになってしまう。
2006年09月12日
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ついにアメリカがツケを払う時代が来たと思ったあの事件から5年がたった。アメリカの干渉主義の末路が始まってから5年がたったとも言える。大変な目にあってしまった人々には大変な事件だったが、アメリカが中東において、それと同じかそれ以上の加害者であったことを忘れてはならないと思う。 筑紫哲也の番組で「なぜアメリカは嫌われているのか。」という問いを発したジャーナリストに対して世論が「なぜ我々がそんなことを考えなくてはならないのか。」と反発したことが紹介されていた。病的だなと思う。至極マトモな問いであるのに、世論は感情的に反発した。そしてイラク戦争にまで発展し、アメリカはその戦争で4万人以上のイラク市民を殺害または死なせている。大量破壊兵器はなかったし、アルカイダとも関係がなかったようだ。4万人は、アメリカの対テロのデモンストレーションの為に死んだのだろうか。こんなことして嫌われないわけがないだろう。本当にバカな国だと思う。 公明党の冬柴氏は、大量破壊兵器がなかったことについて「だって国連決議を十何回も否認し、」とか、「ないことを証明する機会を与えたのに向こうがそれをしなかった。」とか「大量破壊兵器を使用した前歴があるのですよ!」と感情的に反発したが、それならアメリカはどうなるのだ?もっとまともな主張をせんかい。アメリカは全面的にいつでも正しいのか?ボクの知る限り、アメリカには何にもしらん人が沢山いるぞ。 ブッシュは演説で、テロとの戦いを思想の対決であると主張し始めた。「全体主義」もなぜか含まれている。これを見てボクは思った。9.11後のあの異様な愛国心ムードも全体主義ではないか。民主主義は多数決で全体主義に容易に変貌するものだ。「お前こそ全体主義やろ。」とテレビに向かって突っ込んだ。 それにしても、今日の筑紫哲也の番組をみて、「アメリカにもエラい人がいるものやな。」と思った。人を救助しにまわったために死んでしまった人の話を見ていると、ただただエラいなぁと感心した。こういう国だから、アメリカも捨てた物ではないなと思う。ただ、怖い国やなぁと思うことには変わりはない。良いことと悪いことが極端な国だなぁとつくづく思う。
2006年09月11日
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自民党総裁選を見ていると、ため息が出る。一つは候補者が荒唐無稽な主張をすること、もう一つはそれを見ている街頭の反応が情けないことだ。 荒唐無稽な主張とは、競争社会の確立化を唱えつつ、教育改革を唱えることだ。都市化と倫理の低下は反比例するものだ。能力主義、成果主義が激化するということは、モラルハザードを生むことに他ならない。多かれ少なかれ、「儲かってなんぼ主義」が、日本人の道徳心を貪っていることは、周知の事実だ。競争社会の激化が、さらなるモラルの低下を呼び起こし、それが子供たちに影響するのは間違いない。親の態度や考え方は受け継がれてゆくものだ。競争社会の確立かはモラルの向上に反比例することは間違いない。 街頭の反応の情けなさは、雰囲気でものをいうところにある。本人は考えているつもりかもしれないが、意見の背後に論理性がないことは、長く日本人をやっているボクにはよく分かる。マスコミの流す情報にいわば踊らされ、自分で考えることなく意見を言う。考えたとしても新聞から得た情報の範囲でしかない。ほとんど雰囲気で決まる。世論にちゃんとした論理的帰結がない。 途上国ならいざ知らず、競争社会でモラルが向上した国など皆無であるし、論理的帰結のある世論も知らない。安倍にせよ小沢(世論の成長に期待している)にせよ荒唐無稽だと思う。日本は分けが分からない。ただ、訳の分からないのは近代国家では、どこの国でも同じかもしれない。 ではどうすれば良いのか。方法なんてないだろう。バカは死ぬまで治らないように、宿命的なものだと思う。ボクだって専門外のことは知らないからどうにもならない。しかもマスコミがバカだからそれに流されてしまう。とりあえず雰囲気主義は捨てろと言いたいが、無理だろうな。相当根が深いからだ。論理的に話をする習慣のない民族が、近代国家の真似をする限界なのかもしれない。
2006年09月11日
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なんと関東地区では今日の読売戦は地上波で放送されなかった。明日も放送されないようだ。読売も廃れたもんだ。ボクはスカパーがあるので見れた。 今日は良い試合だった。あのパウエルなら軽く料理できる。明日は井川対誰?まぁなんとかなるだろう。それにしても、押されきってるときの読売の選手はいつもポロしたり血の気のひいた顔でボーッと突っ立っていたり、実にみっともないなと思う。これがチームカラーという奴かなと思いながら見ていた。阪神も一時、ポロポロしていたが、こっちはファンがやじるのでそれが良い効果を生んだのではないかと想像する。 対照的に、阪神の選手はどんどん気合いが入ってきている。矢野の表情は良かった。溌剌とした感じが戻ってきたと思う。まぁそれにしても福原、まだ最高が10勝だったやなんて格好わるいなぁ。新人の頃は「球界を背負って立つ逸材」と言われていたのに。ま、のんびり屋さんなんでしょうね。ボクもそうだから人のことはとやかく言うまい。 優勝する為には最低勝率6割6分で突っ走る必要がある。それは中日が五割だと仮定した話だから、実際は七割八割で勝っていかないといけない。だがむしろ、勢いのある今の阪神なら、さして苦にならないかもしれない。全試合終了時点で中日に3ゲーム差をつける必要がある。7試合中日の残り試合が多いので、それくらいの差は必要だ。これを実現するには直接対決で全勝することだ。うまくいって読売に三連勝し、横浜に二連勝、広島に三連勝すれば、3ゲーム差くらいで対決できるだろう。 このあと阪神は、読売三連戦を終えれば、予定では、横浜二連戦、広島三連戦、中日三連戦、ヤクルト二連戦、読売二連戦、広島三連戦、そして最後に甲子園での中日三連戦でシーズンを終了する。10月1日が最終戦だが、この時に3ゲーム差をつけておかなければならない。だから実際は9ゲーム離されている勘定になるが、まだ希望はある。全部勝て。燃えてきた。
2006年09月05日
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3月29日、V3阪神と読売との開幕戦が大阪ドームで行われた。キャンプ中にオカマとの交際が再度発覚し急遽辞任した岡田に代わり、今年から知将野村が再び指揮をとっている。 開幕投手は井川対工藤。両投手の投球が冴え渡り八回まで両チームとも無安打無出塁だった。均衡を破ったのは九回の表、高橋由伸のソロ本塁打だった。甲子園に大きなため息が木霊したが、その裏、ノーアウトから五番今岡が右中間への二塁打で出塁。続く濱中は四球で出塁。今岡に変えて代走は中村。濱中に変えて代走は赤松。鳥谷が犠打で送って一死二塁三塁。途中出場の浅井に変わって、今年から古巣に復帰した沖原が代打で打席に立った。一塁コーチから野村監督の指令が伝えられ、沖原は工藤の初球、外角低めギリギリのカーブを一塁方向へバント。まず中村がクロスプレーをかいくぐって一点、クロスプレーで姿勢を乱しながら読売の捕手阿部が一塁へ送球。その間に赤松が一気にホームへ帰ってサヨナラ勝ちした。 ヒーローインタビューでは、沖原が4万人の観衆に向かって優勝を宣言し、スタンドのファンと共に六甲颪を歌った。 試合後のインタビューで野村監督は「一塁手の守備位置がかなり後ろだった。肩に自信のある阿部のことだから一塁に投げるだろうと思った。」と語った。V4を目指すのかと言う報道陣の質問には「うちの選手の実力なら必ずやってくれる。オレはただの月見草」と語った。
2006年09月04日
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来年からセリーグもプレーオフを導入する。ペナントの勝率1位のチームがリーグ優勝となり、上位3チームでプレーオフを実施して日本シリーズの出場権を争うらしい。パリーグも同じ形式をとるようだ。これは楽しみだ。最後の最後に激闘があるのだから、きっと盛り上がるだろう。反対の人もいるだろうけど、その時が来たら、盛り上がらず得ないだろう。 現在のパリーグ方式であると、ソフトバンクがあまりにも可愛そうだった。リーグ優勝を認めるとなると、最後の最後まで頑張る価値がある。セリーグはプレーオフを突破してきたチームの勢いに押されがちだった。去年の阪神がそうだった。それが同じ勢いでぶつかることができる。これは良いことだと思う。また、戦力が低いものの、なんとか三位になるまで頑張ったチーム、例えば去年の横浜にも日本一になる権利が与えられるのだから、戦力差の壁を乗り越えるよい制度となるのではないかと思う。 どうせなら今年からやってもらいたいくらいだが、まぁ来年を楽しみにしよう。
2006年09月04日
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ソフトボールの日本代表が中国戦で恐ろしいほどの頑張りを見せて、北京オリンピックへの出場権を獲得した。何が恐ろしいかと言うと女を捨てたファイトである。すでにチームの何人かは男勝りなのではなく、男である。股をグッと開いた股割り打法など怖いなぁと思いつつ応援していた。 開催地は中国の北京だった。それにもかかわらず、ベンチから「一緒に北京に行こう!」と言った選手がいた。「もう来てるやんか。」と思いつつ再放送だがテレビ観戦した。 ソフトボールの審判の判定は、超ど級のいい加減さで、ボール2つは離れてそうなボール球をストライクと判定したりする。「なんやこれ。」と思ったが、どうやら選手は抗議できないようだ。ま、審判の判定もゲームのうちか。 試合は延長8回に先取点をとって、1-0で勝利。おめでとう。さて、明日は久しぶりにゆっくり休もう。くたくたよん。
2006年09月03日
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