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いや…疲れた、ホント疲れた。1日に2ヶ所掛け持ちすると、本当にくたぶれる。昼の12時半から16時半までが、新宿末廣亭で、19時から21時半までが、同じ新宿の紀伊国屋サザンシアター。別に業界関係者でもないのにね。我ながら、ここしばらく、ちょっと色んな客席に顔を出し過ぎだな。昼は新宿末廣亭で「三派連合落語サミット」。例年だったら、吉川潮先生のプロデュースなので、噺家のオールスターが総登場で、大盛り上がり…のはずだったのだが、今年はそうでもなかった。吉川先生が携わっておらず、また例年大喜利の進行をする高田文夫先生が、「高田笑学校」とかち合って出られず…という致命的な原因があったからだろう。いつもなら、2階も開いて大賑わい…の末廣亭、今日は入りが薄いのなんの(苦笑)。また出演メンバーも、我らが柳亭市馬師匠以外は地味なメンツが多くて、客の受けも薄かった。昨年のような、噺家オールスターで、家元も飛び入り出演するような、あの高揚感溢れる高座を、来年は期待したい。それで夜は、その高田文夫先生が主催の「我らが高田笑学校・しょの28」に行った。出演は、U字工事・松村邦洋・清水ミチコ・岡田圭右(ますだおかだ)・浅草キッドという豪華な布陣。感想を書くと、あまりに長文になってしまうので、短めにするが、とにかく盛り上がって、充実した素晴らしい会だった。清水ミチコは、今日本に居る女性芸人の中じゃ、ダントツと言い切っていいだろう。選曲のセンス、物真似の巧みさ、アレンジ…どこを取っても絶品。ホント「ド天才」と思う。あと、ますだおかだの岡田が、ピンでの喋りに初挑戦!というのも、凄い試みだった。相方が、映画「釣りバカ日誌」に出るので、スケジュールが合わず、こういうような事態になってしまったとのこと。テレビで「パッ!出た!」「閉店ガラガラ!」とか、訳の分からない「スベリ芸」を(苦笑)してるので、観てる私も不安だった。でも、なかなかどうして、良い漫談(?)だった。そこそこ面白かったもの。でもまあ、「ますだおかだ」は「ますだおかだ」でいるのが素晴らしいんだ、というのを強く認識した舞台であった(笑)。松っちゃんとキッドは、昨日開かれた藤原紀香の披露宴のネタ。例によって放送禁止用語の連発!素晴らしかった。だって、それ以外に言いようが無いもの(笑)。細かく書いたら、こっちに抗議が来ちゃう!
2007年05月31日
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今日は、大きいニュースがあったので、おそらく今晩の「ビッグショー」は放送延期になるだろうと、半分諦めていた。が、今晩も何事も無かったように放送されてた。正直、ちょっと驚いた(苦笑)。地上波じゃなくて、BSだからかな?それにしても…、現職の大臣が自殺したなんて、前代未聞じゃないだろうか?自分の資金管理団体を、光熱費がいらないとこに置いていたのに、平成17年分の収支報告書に約500万円、それまでの過去5年間で、約3000万円の光熱費を計上してたという話…。計上理由を聞かれて「ナントカ還元水を飲んでる」「今どき水道水飲んでる奴はいない」と抜かしたこのセンセイ。…素直に辞めりゃ、死なずに済んだんだよ。内訳を正直に報告すりゃ良かったんだよ。大臣を務めている最中に、自ら死を選ぶのは、あまりに無責任過ぎる、と思う。ロクに疑惑の説明もしないで、黙って自殺をするというのは…政治家としてダメだろうよ。まあ、それにしても、こりゃ安倍内閣にとっちゃ大ダメージだろうな。「安倍内閣」が松岡大臣を見殺しにしたという感じもあるしなあ…。夏の選挙は、果してどうなることやら…??あと、ZARDのボーカルの転落死も驚いた。いくら毎週「ビッグショー」を楽しみにしている昭和歌謡ファンの私だって、ZARDの歌くらい聴いたことはある、歌えないけど。「負けないで」と歌っていた人が、病に負けてしまったというのは…ファンは、さぞかし大きなショックを受けているだろう。「転落死」という表記のニュース速報を見たので、「自殺か?」と思ったが、自殺ではないようだ。ガンと闘っていて、体力も弱ってただろうから、ふとしたはずみで、足を滑らせて、打ち所悪くて亡くなってしまったのかもしれない。もし健康な状態だったら、もしかしたら大ケガレベルで済んだのかもしれないが…。夏の、日テレの「24時間テレビ」のマラソンで、毎年、マラソンが佳境になると、「負けないで」が、武道館の舞台で歌われる、というパターンが多い。今年の夏は大将が走るそうだが…それでもこの歌を歌うことになるのかな?さて…、前置きが異常に長くなってしまったが、今日の「ビッグショー」はこちら。「島倉千代子・歌ひとすじ」昭和51年6月13日放送。申し訳ないが、現在は病気で(?)歌唱力がかなり落ちて、美声ではなくなってしまったお千代さん。今から31年前のこのステージでは、素晴らしくビブラートの効いた美声を聴かせていた。おなじみのヒット曲が、たっぷり聴けたのも満足だったが、嬉しかったのはゲスト陣!!佐山俊二!!南利明!!柳家紫朝!!東京のお笑いファンには堪らないメンツである。出番が少なくて残念だったくらい(笑)。お千代さんの選曲もよかったが、フィナーレの「東京だよおっ母さん」は、いつもの5割増の熱唱だった。これは圧巻だったと言える。大汗かいてるは、手は震えてるは…まあ、凄い!それにしても…お千代さんは、ずっと今日まで「夢見る夢子さん」みたいなトークなのね(笑)。来週以降も、いいラインナップ。少しだけ年代が新しくなってしまったが、期待して観たい。
2007年05月28日
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またまた行ってきました!天王洲・銀河劇場。初日から、今日で1週間。笑いが、どの程度のレベルまでに上がっているか、はたまた、初日のような状況が続いているのか…。期待半分・不安半分で観に行った。…観に行って良かった、大正解!!出演者全員、だいぶ余裕が出てきたのか全員やりたい放題(笑)で、「熱海五郎一座」特有の、天井が抜けるような大爆笑が起こるレベルになっていた。もっとも今日は、お客のノリも良くて、余計に爆笑が起きていた節もあったかもしれないが。全員アドリブ入れまくりだし、本当に好き勝手やっていて、そりゃ凄かった。2時間半、いい意味で呆れ果てた(笑)。どうも初日は、初日だから当然なんだが、客席に演者の緊張感が、相当強く伝わって来て、それで笑いが薄かったんだろうと思う。やっぱし、舞台は2回か3回観に行かないと、本質は解らないもんなのかもしれないなあ。1回だけじゃ(それも初日だけじゃ)、間違った批評になってしまう危険性が多分にあると思う。
2007年05月25日
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今日会社で、メチャクチャ理不尽なことで、主任から、いきなり怒られた。仕事をサボって怒られるんなら当たり前だが、他の同僚に気を遣って、キチンと自分の仕事をこなして、変テコな理由で怒られるのは、どう考えても理解不能だし、絶対に許せない。単に私のことが、嫌いなんだろうが…。嫌なら嫌だと、ハッキリ言ってくれるほうがまだマシなのに、遠まわしに言うから、余計腹が立つ。やい!田舎っぺのキチガイ主任め!テメエみてえなバカが、デカイ面して社会人やってるから、職場がダメになるんだ!毎日毎晩、呪ってやるから覚悟しやがれ!絶対に身内もろとも、畳の上で死ねねえようにしてやる!…と、当人に言ってやろうかと、よっぽど思ったのだが、もう少し社会人を続けないと、貯金もロクにないので、言わなかった。「すましき者は宮仕え」…ああ、ヤダヤダ。さて、月曜夜のBS2は「ビッグショー」だが、水曜夜のBS2は「名人劇場」という枠で、今月は漫才特集。先週の「いとし・こいし」も実に良かったが、今日の「コロムビアトップ・ライト」は凄かった。正直言って、トップ・ライトの漫才ネタは、そんなに爆笑するほど面白くないが、やはりネタの骨格がしっかりしているから、どのネタも、非常に見応えがあった。今の漫才以上に動き回るし、声帯模写はあるし、今の若手のネタより、全体的にバラエティーに富んでいた。ネタの内容は古かったが、思っていたよりは、古臭さを感じなかった。NHKの番組なのに、思い切り、この2人がテレ東で司会をしていた、某懐メロ番組の決まり文句とテーマソングを歌ってたのには、思わず大笑いしてしまったが。こういうのが、毎週あるのは、ホント嬉しい。会社で嫌なことがあっても、こういうの観ればすぐに忘れられるから(笑)。
2007年05月23日
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親殺しに立てこもりと、嫌な事件だらけの昨今。全く、ロクでもない話しか、ニュースで聞かない。だからテレビをあんまり観なくなってしまった、あんなにテレビ好きだった、この私が!そんな中、楽しみなのはBSの「ビッグショー」!毎週、これがあるから、キチンと仕事をしているようなもんである(笑)。さて、本日は…「森光子・花はいろ 歌はこころ」昭和51年5月30日放送。若き日は東海林太郎と共に中国戦線を慰問して、今は「あやや」と共に紅茶のCMに出てるという、とんでもなく長い芸歴を誇る森光子!その30年前のNHKホールのステージ。やはり歌手経験がある人だから、藤山寛美の回とは違って、全編「歌いまくる森光子ショー」という感じで、すごいものだった。その肝心の歌も、凄く巧いわけではないが、とても説得力があって、人を感動させる歌になってたのは、さすが女優!というところだろう。戦前の大ヒットから、当時の最新のヒットまで、その歌う歌の幅広さにも驚いた。ゲストの細川たかし(今と違って地味でいい!)、桜田淳子、フランク永井のサポートも良い。最後に「ゴンドラの唄」歌いながら泣いてたし…相当嬉しかったか、感極まったかなんだろう。そして、この人が30年経っても、あんまり老けずに、舞台を中心に活躍しまくってるのは凄いことである!ジャニーズの誰かの生き血を吸っているのか…?それとも、毎日のスクワットが効いているのか…?どっちにしたって、齢は重ねても「おばあさん」にならないってのは、ホント不思議で仕方ない。この先生、当面、現役を続けるだろうなあ。文化勲章ももらったんだし。来週はお千代さんで、その次は服部良一先生。両日とも楽しみだ。
2007年05月21日
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火曜、水曜、そして今日の晩と、落語を2回に芝居を1回観に行った。ハッキリ言って、もんのすごいクタクタ。これで、明日ッから仕事になるのだろうか…それも結構不安だ。火曜・水曜の晩は、三宅坂の国立演芸場に「市馬落語集・上下巻」を観に出かけた。今、いちばんノッている噺家だと言っても、決して過言ではない、我らが柳亭市馬師匠、初の2夜連続独演会!初日が東京ボーイズをゲストに迎えて「船徳」「らくだ」、2日目がボンボンブラザースを迎えて「首提灯」と「百年目」だった。4席とも、結構な出来だった。あえて出来の良し悪しで、ランクをつけると「らくだ」>「船徳」>「百年目」>「首提灯」になるだろうか。とにかく「らくだ」の出来は素晴らしかった。そして今晩は、天王洲・銀河劇場に、本日初日の「熱海五郎一座・狼少女伝説TOH!」を観に。「東京喜劇伝承」というサブタイトルだけあって、昔ながらの軽演劇、アチャラカを受け継ぐ見事な舞台だった。ただ、今日が初日ということもあって、全体的に硬さがあって、ドカーンと客席が湧くという場面は少なかった。初参加のナンチャンも硬かったし、稽古の段階でやったことを、すべて板にかけてしまう、という状況だったので、イマイチに感じた部分もあったと言えるんだろう。それにしても驚いたのは、肝心の狼少女を演じた女優さんの動きである!今、買ったパンフレットを、もう一度見てみた。「関根あすか」という女優さんだそうで、なんと私と同学年だった…。まあ、パンフによると、女優というか、体操経験者のダンスグループ(?)に属している方のようだ。ホントすげえよなあ!あんな何度もトンボ切ったり、舞台中を飛んだり跳ねたり。小柄な方だったけど、あの動きは見事。あまりに動きが凄くて、私は口をポッカーン!と開けたままだったから。狼少女だから、まともな台詞もないし、ああいう演技はとてつもなく難しかっただろうと思う。それを上回るのが、いつものメンバーのギャグの応酬である。特に今日は初日なので、メンバー全員揃って、やりたい放題だった(笑)。おそらく、今日の客席の反応を観て、明日からはカットしたりアレンジしたりして、また内容が変わっていくのだろう。あと2回は、観に行かないとなあ。そうすれば、もっと細かい感想が書けるだろうし。てなわけで、来週に乞ご期待!!
2007年05月18日
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毎週、ビッグショーを観ていると、今まで普通に観ていた(聴いていた)歌手の、様々な面を新たに発見出来て、驚くことが多い。今日の北島三郎のも、それを強く感じた回だった。「北島三郎・俺には俺の歌がある」昭和51年5月23日放送。オープニング、「なみだ船」で颯爽と、ジーンズの上下という、サブちゃんらしからぬファッションで舞台に登場!そこからはもう、北島ワールド一色。そりゃもう、見事なステージで、本当に驚いた。驚いたのは「歌」にではない、「トーク」にだ。あんまりにも巧いので、唸ってしまった!流し時代に鍛えたものなのか、新人歌手時代に鍛えたのか知らないが、本当に喋りが巧い。根本的に頭が切れる人なんだろう。大体、この年代の歌手までは、大概の方は喋りが下手で、専属の司会者をつけていたもの。でもサブちゃんは、勿論専属司会もいるだろうが、この喋りで十分に1時間半のステージは1人で保つだろう。オリジナルソングが4曲しかないのが、ちょいと消化不良だったが、それをぶっ飛ばす勢いの、客席リクエスト(いきなりリクエストを取ってその場で歌うという「流し時代」の再現)が、本当に凄いものだった。こういう公開収録の時は、お客さんはテレビに映るのを恥ずかしがったりして、あまり積極的にリクエストをしなかったりするものだ。ところが、サブちゃんの「大衆的な魅力」とでも言うのだろうか、NHKホールの大勢のお客が積極的に、大声で懐メロのリクエストをしていた。サブちゃんの客いじりも、今の芸人のように過度でなく、適度に笑いを取っていて、それは素晴らしかった。歌もノッていたし。3000人はいるであろう客席を、大袈裟な言い方ではなく、1つに纏めていた感じがした。こういう公開放送の番組で、客席を緊張させずに盛り上げるテクニック、というのは非常に高度なテクニックなのだ。それを、何の苦もなくやってのけたサブちゃんは、物凄い歌手だと言えるだろう。だから出てるんだろうな、未だに「紅白」に。そろそろ後進に道を譲るときではないか?という気もするけれど、これだけのテクニックがある演歌歌手いねえもんなあ。
2007年05月14日
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いや~、書く内容があるにはあったんだけど、仕事に追われ、遊びに追われ、ゆっくりと文章を書いてる時間が皆無だった。この1週間の間にも、大阪のほうでコースターの事故があったり、某アイドルができちゃった結婚をしたり、モンゴルのバカ横綱が日本人力士を稽古で怪我させたりと、色々と面白くないニュースが多かった。中でも、今日から夏場所が始まったけれども、あのバカ横綱、なんとかならんもんだろうか?本来、出稽古というものは、後輩…というか、下の力士が横綱のところに出向いて、稽古をつけてもらうものらしい。ところが、朝青龍は、後輩力士が敬遠してるのを知ってか知らでか、自分から他所の部屋に行っちゃあ、プロレス並の技をかけたりしてるようだ。その結果、後輩力士は休場させられてしまうほどの大怪我を負ってしまうわけ。それで、あの横綱は喜んでいるらしい(?)。これは、稽古じゃなくて、単なる傷害罪である。私は、もう大分前から、朝青龍が大嫌いだった。細木数子、デヴィ・スカルノ(根本さん)、和田アキ子、神田うの、叶姉妹などなど、嫌いな有名人は多々いるのだが、その中でも、細木のキチガイババアとならんで、この横綱が心底嫌い!ちなみに、私の好きな芸能人は(生きてる人)、森繁久弥、谷啓、立川談志、伊東四朗、加藤茶、小松政夫、高田純次、高田文夫、なぎら健壱…。まあ、これはこれで、ある意味、ろくでもないメンバーかもしれないが(爆笑)。話が逸れたが、なんでこんなに朝青龍が嫌か。確かに強いと思うよ、横綱なんだから。でも、あの下品な酷薄なツラと、相手の力士にダメ押しをするところが本当に許せない。相手を投げた後に、ヒザ蹴りしたりとか。千代の富士や貴乃花は、絶対そんなことはしなかった。モンゴル相撲では、確かにそれでもいいかもしれない。でも、ここは日本国である。強いだけでの野蛮人は、横綱にはなれない筈だ、本来は。あんな品性下劣なモンゴル野郎は、横綱の資格云々の前に、力士失格・人間失格だと思う。相撲協会は、今からでも遅くない。視野が狭いとか、人種差別とか言われてもいいから、モンゴル出身の力士を、全員国外強制退去にすべきだ。これ以上、人気が下がるのが嫌だから、相撲協会も朝青龍に強く言えないんだと思う。でも、これ以上あのバカをのさばらせておいたら、もっと相撲がダメになる気がする。まあ、日本人でも、北尾というろくでもないのがいたけど(苦笑)、とにかく何とかしてほしい。
2007年05月13日
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いや~、良かった!もう最高!!今晩のBS2「ビッグショー」は、今も現役、我らがバタヤン・田端義夫の31年前の舞台。「田端義夫・ギターかかえて37年」昭和51年4月18日放送。元々、私はかなり田端ファンだし、こんなに放送が待ち遠しい「ビッグショー」も本当に久々だった。お馴染みの大ヒットから、ファン向けの「中ヒット」まで、歌いまくる45分間!ファンファーレが鳴って、緞帳が上がって、いきなり聴こえてきたのは「海のジプシー」!毎度お馴染みの「オ~~~ッス!!」の挨拶!「バタヤンッ!!」と応える客席のファンも、ハナっから興奮状態!!1番と2番の間奏で、また「オ~ッス!!」それだけ根強いファンが多い、ということがこれだけで、よ~く分かる。あとはもう、大好きな歌のオンパレード!!その一言に尽きる。曲をいちいち書くのは、野暮であろう。ゲストで出てきた西崎みどり(現・緑)とのデュエットも、今じゃ「ミスターかくし芸」の堺マチャアキのトークも文句なし!童謡の「浜千鳥」が聴けたのも嬉しかった。同年代の歌手が、ほぼ全員鬼籍に入った中、米寿を過ぎても、まだまだ元気なバタヤン。今日のVTRのような勢いは、今の舞台にはないけれど、もう生きてるだけで十分!これからも、お元気でいて下さい!!さて、この番組、来週はサブちゃんで、その次は森光子、その次がお千代さん。これから3週も、十二分に歌謡曲を堪能できる月曜の夜になりそうだ。ウキウキしちゃうなあ、ホント!
2007年05月07日
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いや~、去年も同じこと書いた気がするが…。なんで、5月に入った途端に、気温がこんなに上がるんだろうか??私も4月末まで長袖着ていたのに、いきなり昨日から半袖だもの。だからかどうか分かんないけど、何か体調が変。コンディションを早いとこ、元に戻さないと…。さて、横山ノック氏の訃報は、思ったより少ないがワイドショーなどで大きく取り上げられており、またスポーツ新聞全紙の一面も飾っていた。考えてみれば、どこも「わいせつ問題」ばかりが取り上げられているのは、おかしい気もするが、裏を返せば、それだけ「惜しい」と思っている人が多かった、ということにもなるのだろう。我らが立川談志師匠も、テレビでコメントを述べていた。「あいつはバカだよ。でも、俺達が敵わない、突き抜けたところがあった」「お互いに大好きで、尊敬し合っていた。今も胸を張って、大好きだったと言える」…この上ない、最大の賛辞だと言えるだろう。また、森繁先生じゃないが、家元の中から「何でみんな俺より先に…」という思いが強いのが、画面を見てて伝わってきた。スポーツ報知には、家元の送る言葉として…「昭和の大芸人が亡くなった?そんなんじゃねえよ。『パンパカパーン。今週のハイライト』って言ってただけじゃねえか。くどいようだけど、オレはノックちゃん大好きだったんだ。最後に言葉?ごくろうさん。ざまあみやがれ、死にやがって。そっちはいいところだろ」…と言った、と書いてあった。家元、本当に悲しんでる。そうじゃなきゃ、こんな言い方しないもの。だからこそ…自らの手で、芸人時代も議員時代も含めた、自らの人生を「わいせつ」で全てパーにしてしまったのが、本当に惜しい。私は「江戸前のお笑い」が好きだから、関西系の笑い(芸人)は、一部を除いて、基本的に好きじゃない。その中で…まあ、だいぶ後になってからだが、BSかなんかの「思い出の名人芸~」的な番組で見た漫画トリオは、結構テンポがあって、非常に面白かったのだ。だから…惜しいよなあ、ホントに。死んだからって、今まで「エロダコ」とか言っていた、コメンテーターや芸人仲間が手のひら返したように「いい人だった」と持ち上げるのは心底嫌い。でも、だからといって、こういう当人にとって「古傷」みたいな所を集中的に訃報で流すのはどうか、とも思う。だからこそ、ノック氏にとって、最大の理解者と言ってもいい、談志師匠のコメントは、きっとノック氏も、いちばん喜んでいるだろう。
2007年05月04日
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ここ1週間、忙しさが半端じゃなかった。仕事が60%、遊びが40%くらいの割合だったがそれにしたって、スケジュールが過密すぎた。「寄席山藤亭」に行ったり、地方から出てきた友人と会ったり、残業が立て続けにあったり、残業は無い場合も、休憩がロクに取れないほど過密な仕事だったり…ホント疲れた。やっと今日は、どこにも出かけずに、静かに家で寝てたので、だいぶ疲れも取れた感じ。さて、さっきPCをつけたら、横山ノックの訃報を知った。中咽頭ガン、75歳。う~ん…、昨年暮れの青島御大、今年3月の植木御大に続き、上方ではあるけれど、また一時代を築いた人が、亡くなってしまった。また。大きな時代の転換期に差し掛かって、昭和がどんどんと遠くなっていく…。そんな気がしてならない。ノック師は…、ダイレクトに書いてしまうと、身も蓋もない言い方だが…自らの手で晩節を汚してしまい、芸人時代の栄光も傷つけてしまって、本当に惜しいなあと思わずにいられない。あんなセクハラ騒動でねえ…というか、やはり大阪府知事になったのが間違いだった気がする。青島御大にも同じことが言えるけど…。まあ、個人的には「漫画トリオ」は面白いと思ったけれども、横山ノックは好きじゃなかった。また、東京の人間には、そんなに馴染みもなく関東人には、あまり影響はないと思う。やはり関西の方には、多大な影響があったかもしれないが…どうだったんだろう?とにもかくにも、ご冥福をお祈りします。※追記(5月4日)いろんなブログを拝見すると、やはり関西在住の(だと思われる)方のブログでは、関西ローカルの番組の思い出や、ノック氏の功績などが、数多く書かれていた。やはり、関西と関東では、ノック氏に対する思い入れが違うのだろう。それだけ、大阪特有の味わいのある芸人さんだったということか。
2007年05月03日
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