2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全32件 (32件中 1-32件目)
1
一昨日富士山に初雪が降ったと報じられていました。8合目から上でうっすらと雪化粧をした姿が映されていよいよ秋本番から冬に向かうことになります。富士山の初雪が早いと、里の雪は遅いそうです。昨日は、朝早くから長野まで国税不服審査請求事件で出張し、久しぶりの税理士業務をしました。大宮駅7時52分発の「あさま1号」に乗ると8時53分に長野駅に到着します。9時過ぎから昼までみっちり仕事になりました。2時30分には大宮に戻り、税理士会館で6ヵ月間の反省と12月までになすべき会務を分掌機関毎におさらいをして午後7時少し前に帰宅しました。富士山の勇姿はどこから見ても落ち着いていて頼りになります。裾野が広く安定感があり小さなことをすべて飲み込んでしまう包容力を持っています。私は特に山中湖に行く手前の高速道路から見る富士山が大好きで、自分でもかく在りたいと常に願っています。
2005.09.30
コメント(0)
全国の税理士会政治連盟の定期大会が赤坂プリンスホテルで開催されました。税理士会の活動も政治力が求められています。会社法の改正による会計参与制度の定着や税制改正に対する建議が重要課題です。多くの国会議員が駆けつけてくれました。政治連盟と税理士会が一体となり、より良き税制と税理士制度を目標に二人三脚で取り組む必要があります。税理士となる資格を定めた税理士法3条によれば弁護士と公認会計士は税理士となる資格が認められています。両資格とも5万人体制に向けて合格者の大幅な増加が予想されます。弁護士は税理士との兼業は少ないが、公認会計士の場合は同じ会計事務所の看板で周囲から見れば同業者的要素が強い資格です。税理士試験を受験するより公認会計士試験を受験したほうが早道であるような合格者数になりそうです。すでに税理士登録されている公認会計士は、合格者の少ない難関を突破されてきた方で税理士資格付与も肯首できました。今後の資格付与は別々な国家試験として税理士法3条1項4号の改正が必要であると思います。
2005.09.29
コメント(0)
山手線に乗ると各ドアーの上に2台の液晶画面(ディスプレー)が設置されています。1台は上部に次の駅の案内と、下部に30分以内で到着する駅までの所要時間等が表示されています。もう1台には主に広報や広告映像が流れ、時々JRからのお知らせが文字画面で表示されています。自然に画面を見て便利にさせてもらっている自分に気づき、映像技術の進歩を感じています。潜在意識に残すには、大きなショックを与えること又は継続して間をおいた反復が有効であると聞きました。山手線の電車内の映像は、潜在意識に記憶させる優れた手法であると思います。連日、大崎にある日税連に通勤(?)していると新しい発見があります。税理士会が進むべき道しるべがあちこちに存在し、意見を聞くこともできます。昨日の理事会でも理事の皆さんから貴重な意見がありました。沈黙の中に発展はありません。繰り返し発言し続けることにより潜在意識となりいつか必ず成就すると信じています。
2005.09.28
コメント(0)
昨日は、日税連の登録審査会と正副会長会がありその後15人で懇談会を開催しました。15単位税理士会の会長が出席して当面する問題点や会務運営の悩みと楽しみを話し合い有意義な時間でした。単位会の会長が相互に連絡ができたり気軽に相談できれば、重複した会務の軽減に大きな効果があります。私は、情報技術の利用を促進して全国の会員が総力を結集できる会務運営が必要であると考えています。それには、単位税理士会の会長(日税連副会長)が先頭に立って最先端のIT利用を実行しなければなりません。日本全国に低廉な費用で通信可能な方策を共有し、役割分担をすれば会員や職員の税務相談窓口の設置等も可能になります。地域により会員の減少する税理士会もあり全国的レベルでシナジー効果を模索する必要があります。日本全国どこで事務所を開設しても情報は共通のレベルで受けられる時代です。
2005.09.27
コメント(0)
昨日朝早くから非武将地帯(Demilitarized Zone)略称DMZと北朝鮮から韓国側に彫られたトンネルのうち第3トンネルと呼ばれる場所に行ってきました。大都市ソウルからわずか40kmほどのところに非武装地帯があり、緊張感のなかに国境を接している韓国の別な一面を見てきました。晴天に恵まれ展望台から北朝鮮の建物も良く見ることができました。韓国側国境から700mの場所にトラ山駅が建設され、北朝鮮に向けた線路と駅が完成していました。太陽政策の象徴的建物ですごく立派な駅と国際線を含めた線路が7本引かれすでに南北交流を待つばかりの設備が完了していました。この設備は韓国国民と企業の多大な寄付により完成したもので、ユーラシア大陸に続く鉄道網の夢を語っていました。韓国が抱える最大の問題が北朝鮮との統一であることを強く感じた一日となりました。ソウルからは、夜11時半過ぎに帰宅しました。海外からも時間と日本語対応のパソコンさえあればブログの書き込みができることが良く分かりました。二日分の原稿を用意してアップをお願いして行ったので2回づつになってしまいました。何度も読んでいただいてありがとうございます。
2005.09.26
コメント(0)
狭山市内に「NPO法人ハンマウムの会」があります。韓国との民間交流に取り組んでいます。狭山市シニアカレッジの韓国語学習の修了者が集い、韓国語(ハングル)での劇を演じて大好評を得ています。韓国の大学とも提携し相互に二ヵ国語で同じ脚本を演じて交流を深めました。韓国は近くて遠い国でしたが、最近の韓流ブームですっかり親しみを増しています。今回の韓国税務士会との交流や意見交換、そしてソウルでの経験については、また帰ってから報告します。
2005.09.25
コメント(2)
昨日は、仁川の税務士事務所を訪問しました。職員が6人の事務所でしたが、大変参考になりました。昼食もご馳走になり午後2時ころまで熱心に見学と研修をしました。電子申告の実施が80%で、まもなく100%にする予定だそうです。事務所の損益計算書や今後3年間の予定まで詳細にディスクロージャー去れ素晴らしい経営姿勢であると感嘆しました。税務士の社会的地位も高く、誇りと自信を持って業務をされている姿が良くわかりました。どこに行くにも道路の整備がされていて4車線や5車線の道路幅はあります。それにしてもソウルは車の台数の多い都市ですね。その後、国立博物館の見学や夜遅くまでショーを見て、すごく過密な一日を過ごしました。今日も板門店近くまで行く予定です。
2005.09.25
コメント(3)
今朝は、韓国ソウルに来ています。ヒルトンホテルのビジネスセンターのパソコンを借りてアップしています。30分で1万ウオン(約1,000円)の料金です。何度も勧告に来ているのですが、ソウルは初めて訪問しました。ホテルのすぐ前にソウル駅が見えて、20階の部屋から見える林立する構想ビル郡は見事なもので大都会です。人口密度は東京の3倍くらいに(5万人程度)なりそうな様子です。韓国に来る前に、もしブログがアップできない時を想定して社員にお願いをしてきたので2回めになってしまいました。昨夜は、韓国税務士会の林会長ほか役員との懇談会をしました。最近は韓国との交流も多く同じ国の友人のような感じで大変友好的でした。今日は、税務士事務所の見学に行ってきます。
2005.09.24
コメント(0)
資本金1億円未満の会社は2,513,644社もあり、法人全体の98.4%にも達しています。中小企業が団結すれば大きな政治力も持てるはずです。現在は、経済産業省の管轄で中小企業庁として頑張っておりますが、閣議にも参加できない状態です。会社法の改正により有限会社が廃止されすべて株式会社になります。社債の発行が可能になることやファイナンス面でも大きな効果があります。最低資本金撤廃により企業数も増加するでしょう、起業支援策により脱サラや企業分割も増加が確実です。中小企業の活性化が日本経済を救う原動力になるはずです。地域経済活性化も地元に根ざした中小企業が支えなければなりません。大企業は公認会計士に任せ、税理士は中小企業経営者と団結して「中小企業省」を創設して社会に貢献すべきであると考えます。
2005.09.24
コメント(0)
税理士会事務局のある大宮法科大学院ビル(OLSビル)の19階に素敵なレストランが開店しました。結婚式場としても利用できるようで9月20日から営業開始されているので、昨夜初めて男4人で食事をしてきました。19階からの大宮の夜景は格別です。でも、ディナーには女性がご一緒でないとさびしいことも実感です。隣接のバーも素晴らしい雰囲気です。OLSビルには18階にホテルもあり、遠方からの講師や教授の宿泊施設も完備されています。税理士会の役員の方もすでに利用されています。1階の学食風な食堂、2階の300人収容の講堂や三つの会議室などあらゆる設備が整っていて利便性の高い建物です。時代の先端を行くビルに入居して事務局職員の笑顔が増えています。「孟母三遷の教え」にもありますが、人は環境で生活様式も考え方も変化します。性善説を唱えた孟子は、子ども時代の母親の環境を大切にする教育が大きな影響を及ぼしていると言われています。関東信越税理士会事務局も三遷しました。まさに学究の場である大学院ビルに移転し、これ以上を望めない環境のもとに会務を進めることができそうです。
2005.09.23
コメント(0)
符丁とは、仲間だけに通用する言葉や印のことを言います。八百屋さんの市場でのせりや鮨屋さんで使われる玄人言葉が「通」の人の中でも使われる場合があります。素人には意味が伝わりません。国会や官庁でも符丁のような言葉がありますが、税理士会でも官庁用語の延長と思われる読み方や言い方があります。関東信越税理士会と県連との合議事項は、アイギジコウと読んでいました。どの辞書をみてもゴウギジコウとしか読めません。でも、通常用語として使われていました。規定と規程の読み方も、前者はキテイと読み後者はキホドと読むそうです。意味はわかりますが内部の人だけしか理解できない特殊な読み方です。符丁は、慣れてくると当たり前の言葉で、仲間内ではそれ以外の言い方は違和感が生じます。透明で分り易い会務を実行するには、全会員が簡単に理解できる言葉使いに徹することが必要であると思っています。単純なことに疑問を感じることが改革のスタートです。
2005.09.22
コメント(0)
毎月1回狭山市内の経営者で異業種交流会「火曜会」を開催しています。1992年12月に発足して12人がメンバーです。前半が研修会でその後食事会の構成で12年も欠かさず開催しています。今月は、私が幹事役なので、昨日5時半に税理士会館に来てもらい約1時間をかけてメンバーの3分間スピーチと税理士会館見学会を開催し、その後、近くの割烹に移動して食事会をしました。私は、税理士会がIT高度利用に向けて積極的に環境整備をしている実態を見てもらい、テレビ電話の実演やホームページ「税理士の総合窓口」の方針を説明しました。メンバーには税務関連団体の役員や優良法人(4社)の経営者、弁護士、県議会議員等がおりますが、さすが税理士会の事務局はすぐれているとの感想でありました。できるだけ多くの会員及び職員と経営者にも税理士会館を訪問して頂き、税理士が納税者及び中小企業経営者の相談者として真剣に取り組んでいる姿と環境整備の実態を見学して理解して頂きたいと思います。
2005.09.21
コメント(0)
今日は、納税関係団体の関東信越国税局連絡協議会が開催されます。国税電子申告・納税システム(e―Tax)の利用促進が大きな課題です。当初の目標件数まで程遠い状況で、平成17年8月8日現在で開始届出書の提出は、個人が50,497件、法人が45,106件、合計で95,603件です。電子認証の問題、ネットバンキングの手数料の問題、受付時間の問題等がネックになっているような気がします。税理士会でも最優先課題として電子申告・納税システムの普及拡大に取り組む必要があります。公的個人認証の手続き簡素化、認証方式の簡便化で易しく簡単に電子申告に移行できる方式への改善、郵便局等で手数料不要の法人納税ネットバンキングの開発、当然に24時間利用可能なシステムへの改訂が求められます。納税者にとって電子申告・納税を選択するほうが有利である特別控除等の創設も検討課題です。目標達成のための具体的施策を掲げて税理士会が先頭に立って推進することになります。ご理解とご協力を宜しくお願いします。
2005.09.20
コメント(0)
定年で昨年8月11日に退職された清水会計事務所の所長代理川村武さん(ペンネイム川村憲祐)が、四国霊場八十八カ所歩き遍路を結願され「同行二人 二百万歩の旅」という本を出版されました。彼とは高校時代の同級生で、日立本社に一緒に入社して私が税理士事務所を開業する前から共に仕事をしてきた大切なパ-トナーです。誕生日は一日違いですが性格は対称的な人物でした。清水会計事務所発展の原動力となり31年余の勤務を経て定年退職され、念願の歩きで4月2日から5月15日までの霊場巡りを達成された感動的な著書であります。表紙の絵も長女の美帆さんが描き想いが伝わります。昨日と今朝早く起きて今までかかりすべて読ませていただきました。「念ずれば通じる」をそのまま実行され一緒に四国に渡ったような気持ちです。川村氏の定年を機会に、私も実務を離れ別な意味での社会奉仕を願いつつ税理士会の会務に取り組んでいます。とても悟りを開く境地には達しませんが、同行七千人で少しでも進歩をしたいと考えています。
2005.09.19
コメント(0)
「暑さ寒さも彼岸まで」と言われますが、今日は中秋の名月です。一年で最も快適な秋を迎えました。会計事務所は6月から11月までは比較的余裕があり、12月から5月までが多忙な職業です。余裕のある6ヶ月間をいかに過ごすかが発展の原動力です。私は、ほとんどの新規事業を10月1日に設立しました、6月から8月まで検討期間、9月が現実化するまで準備の月と定め、10月1日にスタートをする。このパターンでいくつかの成功例を経験しています。研修受講も仕事に余裕のある期間に36時間を済ませたいものです。昨日は那須からの帰路で車から大きな月を見ながら楽しい気分で運転していました。太陽はその存在を確認するにはまぶしすぎて直接見ることができません。満月は暗い中に一つだけくっきりと姿をあらわし世の中を適度に照らしてくれています。円満で心優しく控えめで、表に出ない人には全く気づいてもらえません。でも、本気で見てくれる人には自然に暖かみと安らぎを与えてくれる「お月さま」が大好きです。
2005.09.18
コメント(0)
昨日から那須のりんどう湖ロイヤルホテルに来ています。早朝、12階の窓からの景色は素晴らしい眺めで、残暑が厳しかったことが嘘のような気温ですっかり秋の気配です。最近は宿泊の時もノートパソコン持参になりました。幸いPHSでも通信可能でブログの発信ができます。インターネットに接続できれば、自分の事務所に設置したカメラと電話で必要なときはすぐに連絡も出来るので困ることがありません。便利な世の中になりました。関東信越税理士会のホームページも日毎に充実して、多くの会員が訪問してくれるようになりました。一日5千人のアクセスも夢ではなくなりそうです。全会員と職員の皆さんが一日一回必ず訪問してもらえるようになったら画期的な会務が出来るだろうなと夢見ています。「税理士の総合窓口」が全国の納税者と税理士から頼りにされ、電子申告の普及拡大にも大きな役割が果たせれば「夢の実現」となります。きっとu―Japanの一翼を担うホームページになります。那須岳の雄姿は「大きなことを実現しようね!」と語りかけているようです。
2005.09.17
コメント(0)
今日は、TKC関信会とちぎ秋季大学に来賓として出席する予定です。私は、昭和52年にTKCの視察団に特別参加させて頂きニューヨークを訪問しました。その時の強烈な印象が、その後の私の税理士事務所経営に大きな影響を受けることになりました。飯塚毅先生が昨年11月23日にご逝去されてからもますます発展されているTKCの原点は、正に故飯塚毅先生の洞察力、情熱、信念がすべての会員に浸透している結果であると思います。飯塚先生は1918年生まれですので、私は26年後輩に当たります。現在から26年前の昭和54年ごろ飯塚先生は、昭和55年の税理士法改正に向けて「独立した公正な立場」の税理士使命条項の確立と書面添付制度の推進運動に尽力されていらっしゃったようです。今後の税理士会の会務運営についても多くの示唆を受けることがあり、本日の研修会も楽しみに参加させて頂きます。
2005.09.16
コメント(1)
税理士会の会長になってから挨拶をする機会が多くなりました。私は挨拶の中で数字を引用して話をするようにしています。出来るだけ正確に憶えるように訓練しています。高校時代にソロバンに熱中していたので、数字に対する親しみを人一倍持つようになったのが原因であると思います。人の一生は約70万時間(24時間×365日×80年)で会社に勤めて仕事をして時間は7万時間(1,750時間×40年)しかありません。寝ている時間を23万時間(8時間×365日×80年)とし、何もしない時間も考慮すると、学習・余暇等の時間は約37万時間になります。労働により収入のある時間は人生の10分の1だけで、残りは消費する時間になります。余暇・学習時間の過ごし方がその人の収入に大きな影響を持っています。最近は、資産運用による収入のほうが大きい人がいるかもしれません。私はすでに働くべき時間の7万時間を超えています。健康に留意しながら社会貢献を果たすのが当然であると数字は語っています。数字は正直で真実を教えてくれます。数字と親しくなると「おかしな数字」も相手から語りかけてくれるような気がします。
2005.09.15
コメント(0)
7月に移転した税理士会館は、立地・設備・環境・職員の満足度、利用した会員の評判等を総合勘案すると合格点がつけられると判断しています。玄関を入った映像利用の受付システムも完成して、充実した税理士会館になりつつあることを報告させて頂きます。是非一度訪ねて見てください。会議室の間仕切りが未完で、隣室の声が漏れる状態であるのでこの整備を急いで実行します。税理士会館の問題は会員の大きな関心事であり、早期に今後の方針を含めて意見集約を図りたいと考えています。それには、昭和62年に取得してさいたま市にテニスコートとして使用貸借している「大原の土地」、移転前まで使用していた昭和47年建築の「旧税理士会館」の問題を解決しなければなりません。大原の土地処分には会員からの「会館建設預託金」の処理も必要になります。会館建設委員会に諮問をして具申をお願いしたいと思っています。いずれにしても、経過を含めすべてを情報公開して多くの会員が納得できる処理を進めたいと考えています。
2005.09.14
コメント(0)
今日は午前中に監事会と第6回常務理事会があり、午後から第4回理事会と第3回支部長会が同時進行で開催されます。議題の中心は「確定申告相談に関する実施要領」の審議です。税理士業務は、他の業種と異なり無償業務までも含めて独占業務となっています。このため税理士法により「委嘱者の経済的理由により無償または著しく低い報酬で行う税理士業に関する規定」を会則の絶対的記載事項とし、すべての税理士が税務支援事業に参加することを義務付けています。関東信越税理士会は7千人を超える会員がいます。税務支援事業をスムースに実施するためには綿密な実施要領を定めなければなりません。特に今年から消費税の改正により課税事業者の激増が予定され「税務支援対策部」で協議を重ねてきました。税務支援の基本理念を「社会貢献的使命」において、税理士のもつ職能的使命である「社会公共性」を認識し全会員の理解を求めて行きたいと思っています。
2005.09.13
コメント(7)
選挙結果にはビックリですね。あまりの自民党圧勝に時代の流れを感じます。小泉総理の信念の強さに圧倒されて、その他は競争にもならない状態を見て日本の置かれている現状を分析しなければならないと強く感じました。10年前までは外資系の企業は数える程度でした。今はゴルフ場やホテルのほか銀行、証券会社、保険会社、自動車会社など多岐に渡って外資系の資本に買収されています。金融ビッグバンの結果、弱肉強食は当たり前のことになり不良債権処理を名目に二極分化が明白になりつつあります。「年収300万円時代を生き抜く経済学」の著者森永卓郎氏は、給料半減が現実化する社会を予想しています。苦労を知らない世代は、これを当然のこととして受け入れる感性を持っているようです。変化の時代はチャンスでもあり、時代認識を明確にしてあらゆる課題に取り組みスリムで夢のある将来を築きたいと思います。
2005.09.12
コメント(0)
私の事務所では「五つの約束」を事務所訓としています。1・大きな目標を掲げよう2・良い習慣を身に付けよう3・愛の心を持って考えよう4・今すぐ行動に移そう5・成功するまで耐え抜こう私は、この事務所訓を制定した1980年から忠実に約束を実行してきました。一番重要視してきたのは4番目の「今すぐ行動に移そう」(Do it now.)で、生活信条にもしています。思い描いたことが現実になる喜びを実感してきました。途中で苦しいことも沢山あります。五つの約束を忘れなければ必ず目標の方から近づいて来てくれました。心と体の健康を維持すれば、多分これからもあらゆる課題をクリアーできると信じて「五つの約束」を大切に守ります。
2005.09.11
コメント(1)
総務省発表の平成17年度「情報通信白書」によると、インターネットを1日に利用する時間は37分で、新聞を読む時間が31分、初めて逆転したそうです。50歳代まではすべてインターネット利用時間が上回り、60歳代になるとまだ新聞を読む時間の方が多いと出ていました。私は61歳になりますが、圧倒的にインターネット利用時間が多い生活を送っています。電話もIP電話であり、メールでのやり取りが多く、最近ではテレビ電話もたびたび利用しています。昨日は、新入会員の入会式が行われ58名の新規入会がありました。7月が税務署等の人事異動の月で、退職者等の登録が多く8月末の会員数は7,033人、税理士法人が150法人になりました。初めて7千人を超えた会員数となり、会長としての責務を強く感じているところです。入会式も大宮法科大学院の2階の講堂をお借りして、研修会も併せて挙行しました。新会社法の「会計参与」創設により、税務の専門家から会計の専門家としての業務範囲がより拡大し、税理士業務の将来性は明るいものであるとの挨拶をしました。
2005.09.10
コメント(0)
昨日は、所沢支部例会に出席してその進歩に驚きました。あらゆる情報をプロジェクターで大きくスクリーンに写して出席会員が興味を持って例会が進行しています。9月1日から3日までの支部旅行の報告には、写真が大きく映し出されその説明に笑顔で反応する会員の楽しそうな雰囲気は活気にあふれていました。「税理士仲間のブログ」も始まり全国の税理士会支部の中でも最先端であると思います。税理士会員数288名、税理士法人5法人の所沢支部は私の所属支部でありうれしい限りです。租税教室や確定申告時の納税相談会場で使用するパソコンソフトの独自開発など半田武、直前支部長の功績を受けて、瀧島正男支部長が磨きをかけて全員参加の会務を推進しています。残念ながら電子申告の実施状況はこれからに期待する状況のようでありますが、制度の充実と利便性の向上により必ず普及拡大すると思っています。支部研修も充実して「会社法」を2時間受講してきました。この3日間で統一研修会を含め12時間の研修受講をしたことになります。
2005.09.09
コメント(0)
昨日は統一研修会二日目で会社法と相続税の研修を受講しました。6月29日に参議院で可決され来年5月に施行される新しい会社法は、有限会社の廃止や会計参与制度の創設で、多くの会員が関心を持っているところです。1,600人を超える会員と職員の受講で会場は満員の状態でした。最低資本金制度の撤廃等規制緩和策が多く、公開会社と株式譲渡制限のある会社、大会社と中小会社の区分で分類し、設立時の選択には20通りの形態があり、会計参与の設置を含めると39種類の中から選択することになるそうです。現存有限会社の経過措置も理解しておく必要があります。会計参与制度の利用には「中小企業の会計に関する指針」の理解が不可欠です。私は、日税連で研修担当の副会長に就任しました。研修の重要性を理解して、誰でも、何処でも受講できる体制を整備して、テレビやパソコンで研修が受けられるように努力します。周りの人にインターネット接続環境の整備を勧めてください。お願いします。
2005.09.08
コメント(0)
昨日は、統一研修会で挨拶をしてから大崎に向かい日税連の常務理事会に出席し、再び大宮に戻り研修会の一部を受講しました。台風14号は記録的な豪雨で九州を直撃してまだ日本海を北上しています。再び北海道に上陸するおそれがありリンゴへの被害が心配されます。アメリカのハリケーン「カトリーナ」による大災害は想像を絶するほどの規模であり、経済損失は10兆円を超えると推計されています。2~3日で年間の雨量を超える降水はまさに異常気象で、地球温暖化の悪影響を人類に警告しているような気がします。環境問題への真剣な取り組みが求められています。原油価格は異常な高値の中で、中国は年9%以上の経済成長率を目標に資源を浪費し続ける政策を発表しています。このままで5年を経過したら地球環境はますます悪化するにちがいありません。私たちが「地球温暖化」対策を真剣に考え是正しなければ安心・安全の将来はないと思います。日本の総選挙では、「郵政民営化」が最重要課題であるかのような議論で賛成か反対かを問われています。こんな状況の議会制民主主義に対して疑念を持つのは少数派なのでしょうか。
2005.09.07
コメント(0)
4月1日に会長に就任して、4月6日の理事会で事務局移転の議決を頂きました。翌日からブログを開設して日記を公開して154件目になりました。会長が何を考えて会務を執行しているのかを本音で発言しています。毎朝必ず文章を書く習慣は緊張感を持続し続けなければなりません。昨日、水戸黄門のテレビを見ていたときに、ご老公が若い城主後継者に「人の上に立つ人物」の取るべき考え方や行動規範を諭す場面がありました。今まで考えたことのないショックを受け「帝王学」の重要性を考えさせられ、単純で分かりやすいドラマとして捉えていた「水戸黄門」から、税理士会のリーダーとしてのなすべきことを教えられたような気がしました。今日から2日間「全国統一研修会」が開催されます。今日は、品川芳宣先生の「時価評価と企業会計との問題」、跡田直澄先生から「高齢化と経済の問題」の研修を受講します。明日は、福原紀彦先生から「新会社法と税理士の役割」についてと、岩下忠吾先生に「相続税制の問題点の検討」について講義をしていただきます。
2005.09.06
コメント(0)
私の自宅の前は、狭山市立狭山台図書館です。金曜日は午後8時まで利用可能で、週刊誌や月刊誌までほとんど置いてあります。あらゆる新聞も閲覧することが出来てありがたい施設です。最近は時間がないことと、インターネットで調べてしまうのであまり利用しないのですが、本のリクエストも可能であり図書館が近いありがたみを感じています。図書館で郵政民営化関連法案の概要を勉強しました。郵政民営化が改革の本丸で、これさえ出来ればバラ色の社会が来るような宣伝がされ、マスコミも同調している節があります。郵便貯金残高は平成17年7月末で209兆5,013億円で、簡易保険が119兆4,975億円、合計で328兆9,988億円にもなっています。これを日本郵政株式会社法(持株会社)、郵便事業株式会社法(郵便事業会社)、独立行政法人郵便貯金・簡易生命保険管理機構法(公社承継法人)、郵便局株式会社法(窓口ネットワーク会社)に4社分割して、最終的には遅くとも平成29年(2017年)4月1日までに民営化する法律案になっているようです。民間の銀行の経営が破綻したり、公的資金を投入して一部国有化して国家管理的な経営を強いられる時代に誰が経営するのでしょう。私たちは、あまりにも法律案そのものの中身を知らないし、直接に関係するものではありません。総選挙の争点を、郵政民営化一本に絞りその賛否で投票行動を起こさせられることに危機感を感じます。経済社会はそんなに単純なものではありません。民営化本来の秘められた目的はどこにあるのでしょうか。
2005.09.05
コメント(0)
3日間税理士会の会務から離れて会計事務所の社員旅行を楽しみました。久しぶりに職員の普段の生活に接して新たな目標も芽生えてきそうです。昨日は、浜名湖を遊覧船で回り大きな鍾乳洞である「竜ケ岩洞」を見学して、昼食は浜松名物のうなぎを食べ、富士山を近くに静岡の絶景を味わいながら帰路に着きました。「ネクストソサエティ」の著者ドラッガーが行っているように、世の中は新しい社会になりつつあります。今までのやり方を変えなければなりません。80%以上の経営者が「変わらなきゃ」と思いつつ、「まだまだこれまで経験した世界が続く」と錯覚しています。でも、そんな経営者をもつ企業に未来はありません。税理士の世界に置き換えながらバスの中で本を読みました。新しい社会では、情報がものすごく重要な意味を持つことになるでしょう。そんな時代に成功する一つの方法として「透明ブランド戦略」があります。と藤村正宏氏は話されています。企業全体の68.1%が赤字申告の状態です。税理士が経営指導の面にも力点を置いて、せめて50%以上の企業が法人税を納税する社会を築こうではありませんか。
2005.09.04
コメント(0)
安心と安全を得るには苦痛を伴うことを教えてもらいました。「愛・地球博」の会場に入るには厳重な手荷物検査で34℃もの猛暑の中で1時間近く待たされる状態です。手荷物を何も持っていない人でも、乳幼児連れの母親でも全く同じ条件で待たされます。先に荷物を全部検査してから金属探知機を通るので、想像を超えた時間と労力を入場者に強いることになります。順番を逆にして金属探知機で問題のある人だけを荷物検査するとか、子供連れや女性等への配慮が必要であると感じました。記憶の中に、対応の悪さと暑さと疲労、2時間を超えるような行列の印象だけを残すには充分な効果にはなると思います。世界で発生しているテロ防止のために、万国博覧会の警備が過剰になっています。当事者は毎日のことで感受性が麻痺したままです。小泉首相が同じ状態で入場したら、即座に対応が変わるでしょう。ところが国会議員や高級官僚の国を動かす人たちは別な入場口から何の苦もなく入場します。立派な迎賓館から行列に関係なくパビリオンに入り素晴らしいイベントを経験して帰ります。これではいつまで経っても改善は不可能なまま閉幕を迎えます。リーダーは常に国民の目線で本当の日常生活を察知することが重要であると思いました。その中から湧き上がる真の改革が望まれます。「愛・地球博」の良い点もたくさんあります。マンモスの実物やソニーの幅50メートルの映像等、見物したパビリオンの企画には感動の連続でした。
2005.09.03
コメント(1)
「不景気だから売れない」「デフレだから商売が難しい」「地方だから」「大型店にかなわない」業績の挙がらない理由を考えればきりがありません。昨日「うなぎパイ」の工場見学をしました。売るための工夫を真剣に実行しています。どんなに厳しい環境の中でも好業績の会社はたくさんあります。先日の伊香保の講演を聴いてから藤村正宏先生の本を読んで共感しています。今読んでいるのは「せまく」売れ、「高く」売れ、「価値」で売れ、という本です。満腹な消費者が喜んで財布の口を開ける商品戦略・サービス戦略という副題がついています。先生のおっしゃる通りです。一つ一つ納得しながら読み進んでいます。昨夜から浜名湖に泊まっていますが、途中のドライブインで偶然に税理士会所沢支部のバスに出会いました。支部旅行で、今日は同じ「愛・地球博」見物です。所沢支部の税理士さんと会場で又お会いできると思います。目の前にはゴルフ場が広がり、その向こうに浜名湖が見え、素晴らしい朝の景色です。
2005.09.02
コメント(3)
関東大震災から82年が経過した今日は、日本晴れの天気で、庭には百日紅が咲き、朝の風は秋が近いことを感じます。今日から3日間社員旅行でEXPO2005「愛・地球博」に行ってきます。会計事務所の職員全員でグランドエキシブ浜名湖に宿泊して慰安旅行を楽しんできます。毎月発刊されている「さいたまグラフ」9月号の24ページ「彩の人 埼玉と私」に関東信越税理士会会長への取材記事が掲載されました。私の経歴や抱負がインタビュー形式でまとめられています。少しの時間で簡潔に要点を逃さずまとめられる記者はすごいと感心します。私もブログを書き始めてから、毎日好奇心をもって税務や会計や経済の変化を見るようにしています。これも習慣になると想像以上に楽しいものです。世界から有数のプロデューサーの技と能力の結集である「愛・地球博」は感性を磨く絶好の機会であると楽しみにしていました。きっと、パビリオン毎に主張と理念が秘められていると思います。楽しみながらも違う視点で発見の糸口を掴みたいと期待しています。集合時間が迫ってきました。行ってきます。
2005.09.01
コメント(0)
全32件 (32件中 1-32件目)
1

![]()
