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漫画が原作で、台湾で、「流星花園」というテレビドラマになり・・・それが、ブレークした・・・その「日本版」というふれこみ台湾ではやったことが、日本でも・・・というのが、なにかおもしろい。F4という台湾のグループが人気があると聞いていたが、まさか、日本の漫画がそれの元だとは思いもよらなかった。庶民(ビンボー)とカネモチの対比が、妙にあうというか日本が、貧富の差が大きくできていることを確認もできる。啓徳学園という私立高校が、舞台であるが・・・妙に、主体性のない高校生が多く、見ていて、ゾッとする場面もある。漫画なんだから、仕方がない・・・というべきなのだろうか。しかし、この学園ドラマは、全く先生が登場しないのも特色だ。財閥の息子・・・道明寺司。暴君として、君臨するが・・・自己中心的で、自分のいったことがとおらないと「ぶっころす」とキレル。根は、寂しがり屋で、不思議なくらい誠実なんですね。日本語が天然はいっている分 笑えるのであるが・・いまの時代は、主人公も破れたところがあることが重要か。井上真央が、牧野つくし役・・・・・庶民にもかかわらず、お金持ちの生徒がはいる学校に入ってしまった。「自分で稼いでいるわけでもないのに・・」と、立ち向かう姿勢がいい。やはり、素直な目がいいですね。「挑戦する」というのは、つねに重要なことだ。立ち向かう・・・ということだろう。本当の敵は・・・ということが、それも、母親の強権に集約されている。権力者の強さは、「やめさせること」ができるということ。簡単に首を切り、簡単に仕事をストップさせる。そういう中で、道明寺が、「他人を信じるということ」と「自分を信じるということ」を併せ持っていることが・・・おもしろい。自分の信じたものは、正しいという基準。経営者にむいているのかもしれない。このテーマは、人を「信じる」ことにあることが、いろんなところで、めちゃくちゃに話が進んでいても、納得させるモノがあることは、重要かもしれない。・・・流星花園日本版
2005/12/29
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やっと、「千里走単騎」が、DVD屋にならんだ。年末 高倉健が見えると喜んだ。中国でも有名な日本の俳優・・・高倉健。それが、張芸謀(Zhang Yimou)が監督というので、こたえられないとおもい・・・その時に、日本では、話題になっている・・・「1リットルの涙」のテレビドラマのDVDが、売られていたので、購入した・・・さて、部屋にはいって、喜んで、「千里走単騎」をセット・・・ところが、まるで応答しない・・・何も見えない。あーぁ。と思って、交換しに行くにも、外は寒い・・滑り止めで買った「1リットルの涙」でもみるか・・・と軽い気持ちで見た。ところが・・・・すごい作品でした。涙腺の弱い私は、ホントに、何度も泣きました。上海でいいのは、誰も見ていないので、じっくり泣ける。「脊髄小脳変形症」・・・・難病に指定されている。効果的な治療方法がない・・・このヒロインをするのが、亞也・・・静かな笑顔がステキである。15歳という楽しい絶頂期に、発病する・・それから、自分の身体の衰えていくのを怖がりながらもその中で、ひたすら前向きに、生きようとする。家族が、陣内が演じて、実にいいお父さん役をする。薬師丸ひろ子が、芯のしっかりしたお母さん役をやる。実にいいコンビだ・・・薬師丸ひろ子は、「セーラー服と機関銃」のイメージがつよいので、どうも、そのギャップが追いついていかない。自分の中で、役者さんも、年をとると言うことが理解できないらしい。今回光ったのは、遙斗・・・亞也を通して、ドンドンと成長していく姿が、顔つきにもでてきて、落ち着いた青年に成長していく。兄を失ったことから、人生を斜めに見ていたが、「正面」に向き合っていく。その優しいまなざしは、心をうつ。次女役の亜湖は、瑠璃の島で演じた成海璃子・・・結構、憎まれ口をタタキながら、鮮やかに変身する。並々ならぬ演技力・・・----------------------------------------------------------------【ぐっとくる言葉たち】「これからは“ごめんね”じゃなくて“ありがとう”って言葉を大事する」 私も、そうありたいと思う。「人の役に立てる仕事がしたい。」 このドラマの一番のキーワードは、この言葉かもしれない。 「伝えるのを諦めなければ相手には必ず伝わる。」 「いいじゃないか転んだって…また起き上がればいいんだから」「たえておくれ 私の涙腺よ」「自分の身体だから、自分があきらめたらいけないんだ。」あきらめない・・・この言葉の意味が、ひどく重く感じた。「1リットルの涙」このホームページのメッセージは、ホントにあつい想いが書いてある。健康であることことへの深い感謝が、つづられているのには、日本人のよさなのかもしれない。・・・映画版です。
2005/12/28
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引き続き、「決断力」(羽生善治著)にこだわりたい・・・将棋は、やはり日本の文化だと思う。日本人の遊びこころと勝負することの知恵の塊なんだと思う。チェス、中国将棋、日本の将棋・・・同じようなルーツからきて、それぞれ発展した。羽生さんは言う「将棋は最初は静かだが、最後は駒を沢山すてて、非常に激しくなる。 チェスは最初は非常に激しいが、 最後は駒がどんどん少なくなるので静かに終わる。」まさに、そのとおりだ。中国将棋もチェスににている。一度、とられた駒が、ふたたび闘いに参加できる仕組みが何ともいい。簡単に寝返りを打つのだから、節操がないといえるかもしれないが、ゲームが終わるまで、参加する権利があるということが、将棋のおもしろさだと思う。死んでもすぐに生まれ変われるという・・・輪廻みたいな・・・そのゲームのルールを作り出したひとは、すごいと思う。日本のビジネスの中では、失敗者は、あまり受け入れられない。主として、会社の連帯保証なるシステムで、有限会社といえども、担保そして連帯保証人を出さないと融資が受けられない。失敗すれば、家を失い、連帯人になってもらった人にも迷惑をかけることになる。「私は、会社を2つつぶしました・・・。」などといえば、もう相手にしてくれない。敗者復活戦がきわめてむつかしいのだ。将棋は、その点、その役割で負けても、相手陣営で同じように働くことができる。今こうやって、中国で、正月を迎えることになったことも、なにかの因縁であるが、日本というビジネスルールにはじき出されたのかもしれないと思う。雲南でであった中国人のパートナーは、「私は、失敗した人の方が好きだ。 失敗したひとは、なぜ失敗したかがわかる。 また、つらさをしっているので、 本当に力を発揮すれば、必ず成功する。」と、白酒をのみながら、語ってくれた。その言葉に、私は、中国の奥行きの深さを感じた。将棋では、「歩」が、「ト金」になる。この変身ぶりは、すごいモノがある・・・ジャパニーズドリームかもしれない。そういうチャンスがあるところは、どこに行ってでも、勝負するしかない。羽生さんは言う「おもしろい将棋を指したい。楽しい将棋がいい。 まだまだ広がっている未開の地平を開拓していくような、 そんな将棋を指し続けたいと思っている。」私は、「将棋」という言葉を「農業」という言葉にかえて、取り組みたいと思う。
2005/12/27
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決断力(羽生善治著)は、まさに連想ゲームに近い本の書き方をしているようだ・・・センテンスが先にあって・・・それを説明しているような。また、そのセンテンスが実にイキイキしている。-------------------------------------------------------------・決断とリスクはワンセットである・経験は、時としてネガティブな選択のもとになる。・デ-タや前例にたよると、自分の力で必死に閃こうとしなくなる・欠点は裏返すと長所でもある・早い段階で定跡や前例から離れる・直感の七割は正しい・才能とは、継続できる情熱である-------------------------------------------------------------この言葉達は、将棋の世界でなく、幅広くビジネスの中にも生活の中にも、深く通用する。リスクのない決断はないと思うし、そのリスクの中で、最大限のベターな道を選択できるかにかかっているだろう。羽生さんは言う・・・「かって、『阿吽の呼吸』という言葉があった。・・・ 日本人には瞬間的に心眼で相手を見抜く感性があった。・・・ 今何がおきているのか、 将来何が起こるのか、 どのような心理、どのような意図で相手はこちらに対しているのか そういったことを的確に読みとれなければ相手の理解は得られない。 他人を理解できてこそ自分の意見も成り立つのではないか」こういう指摘は、勝負師の目の付け所だとおもう。いろいろな人に出会い、いろいろな話をする。タダ、相手がどうしたいのか?それを心眼で見ることの大切さを痛感している。羽生さんは言う・・・「報われないかもしれないところで、同じ情熱、気力、モチベーションを持って継続してやるのは、非常に大変なことであり、私はそれこそが才能だと思っている。」好きこそモノの上手なれという・・・好きなことを一生懸命やるのは、報われるという概念をこえている。つねに、挑戦するということが、好きであるならば、つねに持続できることになる・・・私は、そういう情熱を失っている状態を「オジサンしている」と、自ら戒めることにしている。羽生名人は、将棋界で、すぐれた業績を上げている。今回の本を読みながら、その透明な思考力に・・・ホントに驚き、また沢山のことを学ばせていただいた。めずらしく、本について、2日 つづいてかいてしまった。なにか、もっとかきたいのだが・・まだ私のモノとなっていないことが多い。・・・追いつめられたときに、喜ぶことができるのか?●本日 200000アクセスを突破しました。 ありがとうございます。 「持続する」ということの重みを感じています。
2005/12/26
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菓子屋のせがれだったころ・・・工場長の西原さんという人が、将棋を教えてくれた。それで、仕事が終わると、毎日教えてもらった。ところが、いつも、私が負ける・・・くやしくて、よくないたものだった・・・しかし、勝てないことで将棋というモノの意味を教えてくれたような気がする。東京から、京都までの間の新幹線で、むさぼりよんだのが、「決断力」羽生善治著だ・・・言葉が選りすぐられ、全くアーティストだ。なにか、ゾクゾクした・・・。「人間にはふた通りあると思っている。 不利な状況を喜べる人間と、喜べない人間だ。」たしかに、うまく行っている人でも、不利な状況になるときがある。それをどう切り抜けるかであり、ずっと、不利な状況にあるときもある。その状況の中で、知恵を出して突破していく人・・つまり、いまの状態で言えば、知恵が出し切れていないから故に不利な状況をかえることができない。いうならば、そういう状況を楽しみ、突破していくものだけが、次の新しい不利な状況を作り出すことができるのかもしれない。羽生さんは言う「未知の世界に踏み込み、自分で考え、 新しいルートを探し求める気迫こそ 未来を切り開く力になる。」勝負師として持続するには、あくまでもその強い意志なんだろうね。「自分がさした瞬間には、自分の力は消えて、他力になってしまう。 そうなったら、自分ではもうどうすることもできない。 相手の選択に「自由にしてください」と身を委ねることになる。」これは、将棋だけではない・・・ビジネスの分野も同じことがいえる。メールなどを送るときに、一体どんな返事を期待するのか?そして、自分の考えているような返事がくるのか・・・全く、見えない表情の中で、やりとりするときに、相手の行間を読み、ビジネスをすすめていく・・・相手の自由にしてもらう余裕が、・・・・ないと、自分で結論づけてしまうことがある。そういうときは、広がりがなくなる・・・「大山康晴先生は、『相手に手をわたす』のが上手で、・・・」ということが、この厳しいつばぜり合いの中で、相手のチカラをもかりて闘う・・・ふーむ。奥行きがあるし、その静かな語り口には、相手を圧倒するモノさえある・・。「じっと見ていてもすぐには何も変わりません。 しかし、間違いなく腐ります。どうしてか? 時の経過が状況を変えてしまうからです。 だからいまは最高だけど、それは今の時点であって、 今はすでに過去なのです。」瞬間瞬間に変わっていく状況・・・将棋のおかれているのは、1手づつしか変わらないが、刻々と変化していく中で、つねに最善を尽くす・・・流れを読みながら、空気をつかみながら、とぎすました眼で見ていくことの大切さを痛感させる「全体を判断する目とは、大局観である。 一つの場面で、今はどういう状況で、 これから先どうしたらいいのか、そういう状況判断ができる力だ。 本質を見抜く力といってもいい。 その思考の基礎になるのが、勘つまり直感力だ。 直感力の元になるのは感性である。 ・・・・ ぎりぎりの勝負で力を発揮できる決め手は、 この大局観と感性のバランス。」そういう中で、決断していく。これは、毎日の営々たる努力だろう。同じように24時間を生きて、ここまで透徹した考えを持つことこのことに、妙に心うたれるモノがあった。将棋という日本の伝統的なゲームをここまで読み込んでいくそして、楽しんでいる姿は、痛快をこえている・・・今の新しい状況・・・コンピュータでの解析、情報が瞬時に伝わり、分析される・・・定跡さえ体系化され、次の局面の1手の理由もハッキリしはじめたという・・・そうであるが故に、自分の直感を信じ、自分で考えることを続けることが、今を勝ち抜く姿勢なんだろう・・・。実に充実した本でした。・・・自分で考えることの意味を教えてくれる。
2005/12/25
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12月18日に 上海から 東京に入り・・・京都、大阪・・・・12月25日に 上海にもどりました。たっぷり1週間の仕事を することができました。中国と日本の表面的な差をあまり感じませんでした。中国の方が、高級車が沢山走っており、ビルなどは、よくたっていて・・・日本の方が低く感じました。新しいとり組みですので、みるもの聞くものすべて新鮮で・・・とにかく、頭の中で、スパークのしっぱなし・・中国で、どう組み立てていくのか・・・そのことに、集中して考えました。昨日の 大阪⇒関空⇒上海⇒孫橋の間は、虚脱状態で、部屋に着いたら、もう何もする気が起きず・・・眠りました。先ほどおきましたが、寒いけど、実にさわやかな朝です・・・ひと言でいって、日本はシステムができているということを痛感しました。各ポジションにそれぞれ、持ち味を行かした会社があり、その会社が、・・・深くそのポジションを理解している。やはり、勝ち残っている会社は、力強いものを持っていると感じました・・・とまるビジネスホテルにも、かなり格差があることがうかがえて、「サービス」の質を感じました・・・ホテルの部屋から、インターネットに接続できないホテルもあり・・・どうなっているの?というのもありました。日本の人口が減少したという・・・ニュース暖冬と予想された冬が、12月の時点で、大雪が降り、混乱していること・・・(温暖化はどうなったのか?気象庁はあてにならない?という話題に発展。ライブドアーが、セシールを買収していたこと・・・など、日本の持っている「断面」をわずかに見ることができ、京都では、夜中に静かに降る雪に・・・遭遇して・・・日本の冬を感じることができました。今年1年 あとわずかです。「金が新年(信念)」といってはじめた2005年は、全く、あいかわらずオカネに縁のない年でしたが、「追いつめられてこそ、飛躍できる」(羽生善治;決断)といわれたように、自分を追いつめて、追いつめて、やっと、本当の方向がでてきたような気がしています。さーて、今日も、がんばりましょう・・・あと少しで、20万アクセスいきそうです。ありがとうございます。つっちー@上海
2005/12/24
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ロハス・・・Lifestyles of health and sustainabilityの頭文字をとったものだ sustainabilityは、持続的可能という意味で、環境に関して言われることが多かったが・・生活のスタイルにまで、取り入れられるようになった質素で、創造的で、理想主義者として、持続的な能な地球環境を守りながら生活する・・・・それが、ロハスという内容のようだ・・・アメリカのポールレイ博士の提唱で、「健康的な食生活」「金銭的な豊かさや社会的な成功を最優先しない」ということが・・・ただ、ロハス的な生活は、「エコとエゴ」の融合ともいわれる・・・自分のしたいことをしながら、環境にも注目する・・・そのために、環境に配慮したものであるならば・・・少しコストがかかってもという・・・ことが、中心的なテーマ。ロハス生活とつながっていくのが、自然であり、オーガニック・・・オーガニックといわれる有機は、そもそも、家畜などのクソを中心に発酵させ、循環型に使用することだ。「クソ」が、ある意味では、有機の構成部分であり・・・少なくとも、回虫などのタマゴが、くっつくこともさけられない・・・ファーマーズマーケットでは、土つきの野菜がよく売れる土がついていると新鮮だからだという意識もあるからだろう虫食いがあれば、農薬を使っていない証拠だ・・・と、蘊蓄もたれることができる・・・ロハス的な生活・・・気ままに生きることは、あらゆるものを受け入れる勇気も必要なのかもしれない
2005/12/23
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あまり、大上段に振りかぶって、話すことではないかもしれません。大義は、国が変わっても同じだと思います。正義は、国がかわり、地域が変わってしまえば・・ちがってくることだってあります。必要なのは、「大義」なんです・・・。食糧自給率・・・について、私は、少ないことについて、大きな問題だと常日頃言っています。そのことに対して、Kさんから、猛烈なクレーム。食糧自給率がさがって、もし、食糧封鎖になったりしたら、農作物は高くなり、農民は儲かるので、いいチャンスだ。消費者が、自給率の低下を嘆くことは、問題ないが・・農民は・・・ビジネスチャンスが増えていると考えるべきだ・・といわれる。要するに、農業関係者を維持し、存続させることに・・・問題があり、食糧自給率はその人達を守るための論議になっている・・だから、食糧自給率を守れというのは、その人達を守る立場だ・・・と、手厳しい。私は、自給率とは、輸出するチカラがあれば、・・・輸入していても、自給率が高まることが必要だ・・・・と思っている。野菜の種子などは、日本の種苗会社の力が大きく発揮されている・・・昨日のブログでも書いたが・・・「品種力」と「品質力」をキチンと持てば、日本農業は、世界を相手に、勝つことができるはずだ・・・日本の農業は、芸術品なのだから・・・オコメの政策にしても・・・コメを消費しなくなった・・コメの生産が過剰だ・・・ということで、「減反政策」をして、補助金づけにした・・・このことで、多くの農家は、将来への希望をなくした人も多く、また、零細的な兼業農家が、輩出することになり、結果として、コメ産業が創出しなかった・・・・なぜ、コメあまりの時に輸出しようと考えなかったのだろうか・・・確かに、そのころは、中国がいまのような経済成長の状態ではなかった。しかし、台湾や、香港、シンガポールは、充分経済的に豊かで、美味しいコメを食べる人たちがいた・・・にもかかわらず、その努力をしなかった・・・いま、日本のコメを高い関税で、守ろうとすることは、世界の流れからいっても、無理のような気がする・・・だからこそ、コメ産業を育成しないといけない・・・今回 庄内コメ工房の斉藤さんという人にあって・・・庄内コメ工房初めて、コメでも大きな展開できるということを・・・おしえていただいた・・・また、トレーサビリティーもキチンとしていて、携帯電話で、その商品の履歴がキチンとわかるという・・・試みもされていた・・・できるじゃん。日本の農業も・・・・とうれしかった・・・・こんなコメを 上海人に食べさせることができたら、おもしろそうだ・・・ がんばりましょう・・・「にほんのおこめ」
2005/12/22
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●ブックアワード 106票の投票ありがとうございました。また多くのコメントもいただき、感謝しています。順位も108位でした。意外とがんばったなぁー。と感心しました・・・・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●「品種力」と「品質力」━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━農業で必要なのは、「品種力」と「品質力」です。ブリーダー(育種家)が、長い年月と心血を注いで・・・つくった品種。いまは、種苗法というもので、一定守られるようになってきている。中国では、その種苗法が施行されているのですが、実際にはあまり守れられていない・・・・そこが大きく嫌われている原因ですが・・・そして、その品種の力を最大限発揮する栽培技術・・・・同じ品種でも、作る人によって、大きくちがうこともある。それは、主として農家のチカラにおうところもある。また、気候によってもちがってくる・・・この二つが重なり、安定した流通のチカラによって、消費者のところに届く・・・要は、いかに消費者の手までにとどくかだ・・・消費者に評価していただけるかどうかだ。中国の農家の多くは、「農場」をでたら、それで、仕事は終わった。運ぶのは、運送会社の仕事、うまくかざるのは、花屋の仕事・・・・というふうにわけて考える人が多い・・・。実際、中国の輸送はひどいし、ダンボールでの破損も多い・・しかし、オランダのダンボールやアフリカのダンボールを見て実にしっかりしていることに、驚き・・・また、いかに花が痛まないようにするのかという工夫の跡がよく見える・・・その差の歴然としていることが、中国の農場をでたら仕事は、終わっているという考えが強く反映する。農場で、まあまあのものをつくっていても・・・・それでは、いけない・・・そして、バラに限っていうならば・・・輸送過程で傷にならない品種を選ぶ・・・花弁のうすいものはダメ・・また、トゲが葉を痛めたりするので、結局はトゲもすくないものを選択するこういう品種を選んでいくことが、結果として、消費者に喜んでもらえることだと思う。今回市場に行って、実際の荷物・・・を見て、大きな勉強になった。何げなく・・流れている花が、いろんな工夫の中にあると痛感した・・・いまは、クリスマスシーズンなので、赤いバラが人気だ・・そして、カスミソウも・・・カスミソウが、ケニアからきているなんてすごいね・・・そういえば、カスミソウに赤いバラという花束は、あまり見なくなりましたね。自然な感じの花束が主流だとか・・・茶色やくすんだような色が人気というのが、不思議です。
2005/12/21
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今回 雲南の新しい会社で花を作ることを決めた。日本に輸出することも、大きな課題であるが、本質的なテーマは、中国でどう販売するかにある・・売りたいのは、高級な「花」・・・日本のクオリティを持っている花である・・今回は、高級な花を仕入れ、そして販売している会社に訪問して、そのあたりを伺うことも重要なテーマだった・・私は、日本でなぜ花屋チェーンができないかという疑問を持っていた・・確かに、日比谷花壇は、ホテルを中心にチェーン展開をしているが・・そのほかでは、そのようなシステムができていない高級花の仕入れと販売をしている専務とじっくり話をした。専務は、もともと花屋さんではなく、鉄鋼関係の商社ではたらいていた人なので、異業種からの参入者・・・・切り口もさわやかで、私の今回の花生産の参入に対して、かなり、いろいろ懇切丁寧に教えていただいた・・・中国の花の問題点・・・オランダ、コロンビアからきている花のクオリティ日本の花生産者の弱点なども・・・聞くことができた。見ている視点がちがっているので・・・実に、勉強になった・・・消費者が喜んでもらえるために、一体何をすべきなのか?その一点に、すべての仕事を集中していた・・・中国の生産者は、自分の農場からでたら、そのあとは、責任を持たない。バラでいえば、ベントネックになろうが・・途中で、いろいろ痛もうが問題にしないこういうことは大きな問題であるにもかかわらず・・気にはしていない・・・少し高くても、品質がよければ、高く売ることができる・・・ケチって、やすく仕入れて、品質の悪い物を買えば、それは・・・ゴミになるだけだ・・といわれた。そういう専務に・・・なぜ花屋のチェーンができないか?ということを聞いたら、すごくシンプルな答えだった・・・花屋さんは、仕入れることに満足している・・・・「今日はいい仕入れだった。」と満足するしかし、お客さんが、何が欲しがっているかをあまり考えていない。結局は、仕入れたものを全部売り切るための努力をしていない。全部売れない・・つまりロスがある・・・そのことが、一番花屋の経営を苦しめている。いかに、ロスを少なくしながら、買っていただくお客さんに満足してもらうか?そのことだけが、大きな問題と・・・いわれた。それがわかる花屋の店長は、ほとんど、営業に歩いていて、店にあまりいないが・・・キチンと売り上げている。そういう店長をキチンとつくれるのか・・・それが、花屋チェーン店ができるかどうかのポイントだ。この間、儲けて、店をたくさんつくっている花屋の経営者は、そこがちがう・・・(そこがちがう内容をもっとくわしく教えていただきました・・・今回お会いしたのは、初めてですが・・・こうも、率直に教えていただくと・・・より、一層がんばらねばと思いました。ありがとうございました・・・今度は、上海であいましょう・・・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━『おもしろすぎるぜ 中国で農業』のメールマガジンを発行しているまぐまぐで、ブックアワードというのに応募しています。よろしく、1票をお願いします。 投票所 今日が締め切りです・・・あと少しで・・・100票です。
2005/12/20
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「牛丼を変えたコメ」足立紀尚著(新潮新書)を読みながら、コメのストーリーが一つのカタチとして、頭の中に浮かぶようになった。ここでは、吉野家の牛丼がなぜ280円にすることができたか・・・という「謎」を明らかにしてくれている。つまり、さまざまなコストダウンをはかる中で、いかに牛丼にあったコメで、やすく導入できるか牛肉が輸入禁止になる前の吉野家の配送センターが、まるで不夜城のように動き、その配送センターの1日のコメの配送量が、40トン金曜日と土曜日では、1日のコメの配送量が、50トンを超えるというまさに、日本のコメを消費している産業だった。確かに、牛肉の使用に関しては、アメリカのものを使用しているが・・・よく食べるのは、結局はオコメなんだ・・・と思いました・・・ある意味では、牛丼屋さんは、日本のオコメ産業の担い手だということにということを理解しました。その中で、注目されているのが、北海道のきらら・・・今回の本は、北海道でいかにして美味しいコメができるようになったかをくわしく育種の過程をレポートしているので、興味深かった。新しい品種をつくることの熱意・・おいしいものをとどけたい・・・という思いたゆまない努力をしながら、現実に報われることの少ない育種の作業しかし、確実に前に進んでいる育種家達の努力・・・牛丼に合うコメとは・・・というのを読みながら、中国の黒竜江省でのコメのうごき・・・中国で、いかに日本のコメを販売していくのか?ということに、大きな示唆を与えるモノとなりました。このような本が出版されていることに、なにか、深い感動さえありました・・・昨日に朝ご飯は、「ぶたドン」にしました・・・意外といけますね・・この味。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━『おもしろすぎるぜ 中国で農業』のメールマガジンを発行しているまぐまぐで、ブックアワードというのに応募しています。よろしく、1票をお願いします。(1日1回はできるようです。) 投票所 -------------------------------------------------------------
2005/12/19
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上海から、成田へ・・・上海空港の混雑ぶりは、どうしようもないところまできているようだ。東京行きのカウンターは、3列になっているが、時間がくるまで、チケットを受け付けないので、実に長蛇の列・・・。なにやら、中国人が怒っている。喧嘩が始まっている・・・中国人は、あいかわらず元気がいい。よくある風景・・・健康状態や持ち出しについての申請も増えて、そのことでまた手間取る・・・結局空港に着いてから、飛行機の搭乗口に着くまでに、ゆうに2時間はかかってしまう・・結局、早めにでたので、あわてなくて済むが・・飛行機のボーディングタイムに、ぎりぎりの状態。エアバスでかなりの人が乗れるが・・・満員。JALとの共同運航なので、日本人スチュワーデスもいて、アナウンスも、流ちょうな日本語が流れる・・・席に着いたら、すぐに、ぐっすり眠ってしまう。成田に着いたら、・・・・オッと。あまり寒くない。上海の方が寒い感じだ・・・いずれにしても、身体が、雲南慣れしているので、寒いのはこたえる・・・成田から、泊まるホテルまで・・どうやっていって良いのかわからないが・・いろいろ、聞きながら、そして間違えて・・・やっとたどり着いた。ホテルのソバのちいさな店のカンバンに「鯖のみそ煮定食」が眼に飛び込み・・・それにつられて、店にはいる。やっぱり、ごはんと味噌汁が美味しいです・・となりのオジサン軍団が・・・日本酒をのみラーメンをすすりながら、自分たちの健康状態を話題に盛り上がっていた・・・あぁ。日本だなと言う感じだったそのまますぐにホテルにもどり、明日からの仕事の準備をする・・・と思って、ごちゃごちゃやっていたら・・もう、2時すぎている・・眠らなくちゃ。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━『おもしろすぎるぜ 中国で農業』のメールマガジンを発行しているまぐまぐで、ブックアワードというのに応募しています。よろしく、1票をお願いします。(1日1回はできるようです。) 投票所 -------------------------------------------------------------
2005/12/18
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コメのことを調べていると・・・・実に多くの人たちが、「おいしいゴハン」を食べるために努力していることがわかる。以前も、おいしいコメを食べれるようになったのは、「炊飯器のチカラ」におうところがおおきいとかいたことがある。日本のコメが、やっとブランドで売られるようになって・・久しいが・・・そのブランド毎に炊きあげる炊飯器をつくろうという・・・話が・・・のっていた。「kaden魂」・・・史上最強のゴハンをもとめて(1)(2)(3)ライスレディ達の奮闘がわかり、おもしろい・・・魚沼産のコシヒカリが、どうもうまくたけない・・・そのブランドのコメを・・・「スイッチ・ポンで文句の出ない炊き上がりに仕上げたい。」という熱意が伝わる・・・こういう、業界裏話というか・・・プロジェクトX風というか・・のが、インターネットで見れるのも時代が変わったんですね。------------------------------------------------------------コメメモブランドってどれだあるのだろう・・・コシヒカリササニシキひとめぼれきららたきたて・・・宮城県の開発 低アミロース米 アミロースがおおいと粘りけがなくなる・・・ もちコメは、アミロースの含量が0%で・・・ ササニシキは、アミロースの含量が18-20% この「たきたて」は、8-10%。 さめても粘りけがあり、弁当やおにぎりに最適とか・・・ こういう開発もするんですね。 (インドなどでは、アミロース含量が25%以上のものが好まれる。 世界のコメのアミロース含量の表は、以下にくわしい。 世界の稲と米●世界のコメ文化については・・・・ オリザの環 ルアンミー(軟米) 低アミロースのインディカ米・・・タイ族が好む 黒竜江省でのコメの育ての親 藤原長作さん イネと環境●イネの映像が・・・わかりやすい。NHKらしい作品。 おこめクリップ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━『おもしろすぎるぜ 中国で農業』のメールマガジンを発行しているまぐまぐで、ブックアワードというのに応募しています。よろしく、1票をお願いします。(1日1回はできるようです。) 投票所 -------------------------------------------------------------現在82票です・・・ありがとうございます。12月21日まで・・・です。 順位はここで見れます
2005/12/15
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雲南を出発する日に、事務所から散歩して、翠湖に行き、カモメを見た・・・・ほんとに、たくさんのカモメを見て・・・不思議な感じを再度受けた。喫茶店に入り・・・雲南コーヒーを飲む。ただ、苦いだけのコーヒーだった・・・刺激になるが、コーヒーの味がわからない。送別会ということで、昼食会が開かれた。今回は、会社の設立が決まったので、よけい丁寧だった。またしても、白酒での乾杯でした・・・上海の会社にはたらき、昆明に出張している方も参加していた。コメの粉を製造販売している会社で、昆明に製粉工場があるとのことだった・・・「味千」にコメの粉を納めているといっていた。いろんな人のつながりができることになる。その食事会で新しい会社の私の名刺をもらったが、ナント名前が「赤色」だった。中国人の色彩感覚を疑ってしまった。白酒の洗礼をほどほどにして・・・事務所にもどり、資料を整理し、荷物をまとめ、空港へ・・・酔っぱらっているので、知らない間に飛行機に乗っておりぐっすり眠って、上海空港についた・・・上海空港は、9時すぎについた。どうも、飛行機が遅れたらしいが、気にもならなかった。上海は、さすがに寒い・・・さて、タクシーを拾うが、長蛇の列。やっとタクシーに乗ろうとすると・・・・「どこだ。」というので、「中山公園地下鉄駅」・・・というと、80元という。それにのらずに、次のタクシーに聞くと・・今度は、100元。その次も・・・100元という。全く、バカにしている・・・結局 4台目の100元という話に、疲れているので、おこりもせずのった・・・なにか、上海は、こんな風にまだまだなのだ・・・よけい上海の風の寒さにが沁みた・・・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━『おもしろすぎるぜ 中国で農業』のメールマガジンを発行しているまぐまぐで、ブックアワードというのに応募しています。よろしく、1票をお願いします。(1日1回はできるようです。) 投票所 -------------------------------------------------------------現在78票です・・・ありがとうございます。12月21日まで・・・です。応援コメントも・・・・かいていただけたら、うれしいです。 順位はここで見れます
2005/12/14
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起業するっていうことは、「あつい思い」がないとできないそのうえ、農業で起業するなんて・・・・もっとむつかしいと思う・・・自分の家が、農家であれば、農地もあり・・・基本的な施設はあるから、スムースにいけるが・・・畑からさがすなんて、一般の人にはできない。自然な生活、豊かな生活という夢を見ても・・・実際は、過酷な環境にぶつかるだけだ・・・そんな中でも、こうやって、農業で、起業しようとする人があるのは、たのもしい限りだ・・・・ドリームゲート 農業ビジネスで起業しよう みつ豆ロハスな生活・・・といって、自然と自分の生活をマッチする生活が見直されている・・・そんななかで、農業は、注目されているが・・・農業は、気楽なロハスではないと思う・・・新農業人フェアー というのもあるらしい。新農業人フェアー雲南で、農業をしたいという人もいませんか?メールください・・・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━『おもしろすぎるぜ 中国で農業』のメールマガジンを発行しているまぐまぐで、ブックアワードというのに応募しています。よろしく、1票をお願いします。(1日1回はできるようです。) 投票所 -------------------------------------------------------------農業を応援する人・・・是非とも一票を
2005/12/13
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中国にいると、いろんな可能性がある。これまで考えていたこともないような・・・そんなチャンスが、用意されている。ある意味では、誰にもあるのかもしれない・・じっくり分析しているヒマはなく、とにかく、あたってくだけることが必要なんだろう。といって、一生懸命 詳細なデータを集めているのは、習性なのだろうか。まして、中国のデ-タは、つかみようがないところが多い・・・つまり、おおざっぱにつかむしかないのだ。どうしても、日本人的な頭で、取り組んでいると・・・・どこかがちがう・・・流れに乗れないのだ。報告のための報告はいらないのだ・・・肌で感じていることをすなおに表現することなのだ。競争が激しい中国のことをかいたが、一体何が競争が激しいかというと・・・「儲けることができること」にすべての人々のエネルギーが集中しているようだ。めまぐるしく動いているようで・・実は、きわめてゆるやかな基調がある・・・めざすべきことはシンプルにすべきなのだ。そのことで、初めて、集中することができる。農業プロデューサーになろうと自分のスタンスを決めた。今回雲南に1ヶ月ちかくいて、やっと、一つのカタチができた・・・とおもった。チカラの組み合わせだ。自分というチカラと、中国というチカラと、日本というチカラが、組み合わさって、初めて、一つの方向性に向かうことができる。その方向が、想定内のことではなくて、想定外であっても・・・・チカラを合わせる仕組みを作り出すことが・・・必要なのだ・・・いままでは、どうもひとり相撲をとっていたのかもしれない・・・自分中心で考えすぎていたのかもしれない。相手のチカラをかりることを・・・・忘れていたに違いない。これからはじまる仕事の仲間の人たちと羊肉火鍋をつつき、白酒で、「新しい事業が成功するように」と、乾杯をした・・・・そんな乾杯をしながら・・・上記のようなことを考えていた。そして、ここにあることに、大きな縁を感じた・・・私は、これまで確立した事業内容をひっさげて・・・年末ですが・・・東京に行きます。東京で、一つ一つまとめ上げていきたいと思います。東京で、よろしくお願いします・・・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━『おもしろすぎるぜ 中国で農業』のメールマガジンを発行しているまぐまぐで、ブックアワードというのに応募しています。よろしく、1票をお願いします。(1日1回はできるようです。) 投票所 -------------------------------------------------------------現在65票です・・・ありがとうございます。12月21日まで・・・です。応援コメントも・・・・かいていただけたら、うれしいです。順位はここで見れます
2005/12/12
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事務所の前の庭に、大きな木が・・・つぼみをつけていました。それが、さきはじめました・・・もう春が・・・・という感じでしたが、昨夜来・・・急激な冷え込みが・・・雲南も結構寒いです。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━『おもしろすぎるぜ 中国で農業』のメールマガジンを発行しているまぐまぐで、ブックアワードというのに応募しています。よろしく、1票をお願いします。(1日1回はできるようです。) 投票所 -------------------------------------------------------------現在62票です・・・ありがとうございます。12月21日まで・・・です。98位です・・・!!! ありがとうございます。 順位はここで見れます
2005/12/11
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昆明の空港の近くの木水花市場に行きました・・・小さな市場ですが・・・不思議な花がありました・・・なにか、初めて見る花ばかりでした・・・スターチスにねぇー。こんな風になるとはねぇー。ここまでくると花でしょうか?そして、この色彩感覚は・・・どう表現したらいいのだろうか・・・ちょっと、遊びスギや。この花束 おくられてうれしいのだろうか?ふーむ。考えかんでしまいました・・・どこに、これだけのカルチャーギャップが生じたのか?━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━メールマガジンを発行しているまぐまぐで、ブックアワードというのに応募しています。よろしく、1票をお願いします。(1日1回はできるようです。) 投票所 -------------------------------------------------------------現在48票です・・・ありがとうございます。100位です・・・!!! ありがとうございます。 順位はここで見れます
2005/12/10
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大阪で開かれた日本花き生産協会洋蘭部会の品評会での写真を送っていただいた・・・日本人の芸術的なセンスをかいま見た気がした・・・まずは、みてください・・・あなたは、花を咲かせるためだけに生まれたのか・・・よくぞ・・・ここまでkunimotoさん ありがとうございます雲南で、日本のすばらしさを痛感できるって、うれしいです・・・・----------------------------------------------------------------メールマガジンを発行しているまぐまぐで、ブックアワードというのに応募しています。よろしく、1票をお願いします。(1日1回はできるようです。) 投票所 -------------------------------------------------------------現在37票です・・・ありがとうございます。あと少しで・・・100位にはいれそうです・・・ありがとうございます 雲南から・・・
2005/12/09
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「明治の日本ではイノベーションを説く必要はなかった。 社会や経済においてイノベーションを行わない限り、 国そのものが成り立ちえなかったからである。」ドラッガー 農業は、イノベーションをしてきたのだろうか? 農業は、いここちがよかった。 農地が値上がり・・続けたときは・・ しかし、土地の値上がりがなくなったときには・・・・ 農業は、農業自体で収益をあげなくてはいけなかった。 そこから、農業の本当の苦しさが生まれた・・ ただ、日本の農業を見たとき、 経営体とはいえない農家がたくさん存在している。 それは、副業もしくは兼業という農家である。 農地を守るためだけの農家・・・ その農家も農地がある故に、守らなくてはいけない・・・という。 中国に、コメを売るということを考えたときに・・・ 価格競争だけが競争ではない・・・とおもった。 なにか それは品質・・・ その中核をなすのは、「おいしい」ということ おなかがいっぱいになればいいという消費者は、安さを追求するが、 食べることが多様化したときに、 消費者は、「安さ」だけでは動かなくなる。 食べることによって、体が健康になる。 やせることができる。元気になれる。 といういろんな選択の理由が、重要になってきている。 そういう中で、ホントの意味で、 コメのマケーティング戦略がいることになる。 「生き残れる場を選択する」・・・ことが必要なのだ。 自給率が、40%であるということは、 日本の農業は、過保護でないあかしでもある。 結局は、保護をしても、生き残れなかった・・・・ 農業は、劇的に変化している・・・ 1992年 日本の農業生産額は、8兆3788億円だった。 2002年 日本の農業生産額は、5兆1927億円まで減った。 つまり、3兆円もの農業生産額がなくなったのである。 たった、10年の間に・・・ 「失われた10年」とは、農業の場合は、もっと深刻だった。 そして、農産物の輸入は、4兆3011億円。 輸出額は、2064億円・・・・ 農業は、日本で、生きる場を失うのか? それとも、産業となり、輸出産業として、 新しいイノベーションができるか? が問われているのかもしれない。----------------------------------------------------------------メールマガジンを発行しているまぐまぐで、ブックアワードというのに応募しています。よろしく、1票をお願いします。(1日1回はできるようです。) 投票所 -------------------------------------------------------------現在26票です・・・ありがとうございます。順位はここで見れます 現在124位です。・・・ありがとうございます。はるか遠くの雲南からお礼申し上げます。
2005/12/08
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中国にいて感じることは、実に激しい競争社会であるということだ。誰もが、よりよい生活を夢み・・・そして、そのために何をするのか・・・一生懸命努力する・・上海にいて感じたが、ここ雲南でも同じだ・・ある人が、はじめた商売が、儲かるやいないや・・・そのまわりで、同じような商売がはじまる・・・その商品を求めて、人と金が集まり、ドンドンと一つの街が形成される・・・量的につくるようになるので、技術も向上する・・・そして、そのなかで激しい競争が繰り返される・・・「過剰生産」という状況になっても・・・売り抜きその中で、改良されたり、新しい技術があると飛びついていく・・新しい業態が生まれ、同じような発展が繰り広げられる・・1年という時間単位ではなく、半年、ひと月という単位で動いていく。つねに、棄てたり、こわしたり、しながら 作り上げていく・・・とにかく、人より一歩先に行こうとする・・・この暴走を誰もとめることができない・・・そこで、勝つまで戦い続けていくようだ・・負けたものは、また新しいものに飛びつき、挑戦していく。それは、中国だけでなく、ヨーロッパ、アメリカ、日本のあらゆるところから、取り入れていく・・・そのどん欲さは、一体なんだろうと思うほど・・・・やはり、中国のマーケットは大きい・・・あらゆるものを呑み込んでいく・・・バラが、1年間の間(2003年から2004年)に、生産量が19億本から26億本と7億本も増えた・・(日本の生産量1年分以上が、新しくできた・・・一体、その伸びはナンダという感じだが、しかし、単価は、微増している。何が売れるのか・・・なにをつくったら良いのか・・つねに情報を集める・・・日本の展示会に行き、オランダの展示会に行く・・ふーむ。この激しさ・・・ナント心地よいことだろう。その中で、中国にいる少数民族である「日族」がどんな役割を果たすことができるのだろうか・・----------------------------------------------------------------メールマガジンを発行しているまぐまぐで、ブックアワードというのに応募しています。よろしく、1票をお願いします。 投票所 メールマガジンなどを読んでいる人は、応援してください。-------------------------------------------------------------現在22票です・・・ありがとうございます。順位はここで見れます
2005/12/07
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昆明のお店にはいって、歩いていたら・・突然日本語で、声をかけられました・・・「どこかでお会いしましたが・・・」・・・・・???私は覚えないので、すいません。「上海でしょうか?」・・・・・???よくわかりませんでしたが、お仕事は?と聞いたら、・・・・「バラを作っています。」・・・・・えっ。・・・・驚きました。中国との合弁のようですが・・・日本資本の方が多く、かなり投資されているようです。そして、ぶしつけにいろいろ質問したら、丁寧に教えてくださいました。輸送のルート・・・日本でリパッキングしている状況そして、トラブルの中味まで・・・ありがとうございます。今度温室を訪問します・・・で別れました。昆明で、日本人がバラを作っているなんて、予想だにしないことでした。しかし、どこであったんだろうか・・・------------------------------------------------------------メールマガジンを発行しているまぐまぐで、ブックアワードというのに応募しています。よろしく、1票をお願いします。 投票所励ましてやろうという方は・・・投票をお願いします。-------------------------------------------------------------現在12票です・・・(昨日1日でした。)ありがとうございます。しかし、・・・応援コメント・・・・たった、ひと言で誰かがわかるって・・・すごいな・・・と思いました。「結構、マジって感じっす! 」というコメントです。・・・・わかさん ありがとうございます
2005/12/06
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中国の1人あたりのコメの消費量を調べていたら、おもしろいことがわかった・・・・都市住民と農村住民では、全くコメの消費量がちがうのだ。農村住民は、都市住民の3倍近くたべている。それをアジアの1人あたりのコメ消費をしらべたら、台湾が一番少なく、タイが一番多かった・・・このデ-タをよく考察すると、米食主体の食事は、身体がスリムになるのではないか?とおもました・・・台湾に行くと、結構肥満の人がいますし、タイでは、やせた人が多く・・・中国では、農村部では、肥満はいない・・・ メールマガジンを発行しているまぐまぐで、ブックアワードというのに応募していました。よろしく、1票をお願いします。 投票所 メールマガジンなどを読んでいる人は、応援してください。
2005/12/05
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メールマガジンを発行しているまぐまぐで、ブックアワードというのに応募していました。投票が、12月7日にはじまっています。それを忘れていました・・・実にたくさんの人が応募していて、どこにいるのかわかりませんでしたが・・ナント・・・519位でした。(ハイ、ビリです。)7ページめのところにありました・・・調べてみたら、投票数 0でした。はぁー。私は、清き1票を投票したら、ナントエラーで受け付けてくれません。1日1回投票できるそうですが・・・引き続き、0でした。よろしく、1票をお願いします。 投票所 メールマガジンなどを読んでいる人は、応援してください。
2005/12/04
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コメの産地といえば、黒竜江省・・・日本の農民連が、積極的に黒龍省の動きをウオッチしています。1,農民連の黒竜江省 視察報告この目で見た!中国・黒竜江省の米作り(上)(中)(下)黒竜江省 鶴岡市にある「新華農場」の視察耕作面積 27000ヘクタール2001年の視察ですので、現在は、もっとすすんでいるかもしれませんが、「原形」が明らかになります。●コメつくりは、やはり水がたくさんいる。 水の問題がある。井戸水を使用。興安嶺の山からの水。 松花江の水は、重金属汚染がひどくつかえない。 750キロ収穫する。 北海道の品種がはいっている。 「空育一三一」「きらら」と「新越光(コシヒカリ)」日本政府は円借款で黒龍江省に商品穀物基地開発や新華農場に精米プラント作りを援助している。総額約五百億円 2,日本の精米機の普及・・・サタケが積極的 精米工場精米工場現地企業名 日本側出資企業・出資比率 設立 黒竜江省新錦精米加工 ニチメン25% 97.7 吉林省徳恵佐竹金徳 サタケ34.2% 三井物産20.8% 95.11 北京華藤示範米業 サタケ35% 大阪第一食料16% 伊藤忠14% 95.8 廊坊伊藤謹糧食加工 トーメン50% 伊藤忠50% 94.11 佐竹機会〔蘇州〕 サタケ100%〔精米機製造・販売〕 97.1 3,ミニマムアクセス米 SBS米 に狙いを定める。 アメリカ米から、中国米への切り替え 年間 12万トンが輸入されている。 良食味米の生産と加工・輸出販売に取り組くむ新華農場・・・ その関連会社が、「新綿精米加工有限公司」が、輸出戦略の拠点。黒竜江省が、本格的にジャポニカ米を生産するようになったのは、1994年 平成コメ騒動で、日本が、259万トン輸入したことが、大きなキッカケとなった・・・しかし、かなり寒い地域での栽培は、日本の北海道の技術者の指導におうところが多いようだ。育種は黒龍江省農懇総局所属の水稲研究所でおこなっている。黒竜江省の対日戦略猛烈な開田ブーム 黒竜江省は、ジャポニカ米の生産が急増・・・890万トン (よく考えたら、日本と同じくらいつくっているんですね。)対談の中で・・「黒龍江省でやっている米作りは、中国の国民が求めている米作りではないと思います。中国の食べ方は基本的におかゆかチャーハンで、日本のようにつやがあって、粘りがあって、冷めてもふっくらしている米を求めているわけではない。もっと収量があって、中国の国民がふんだんに食べられるような、国の実情・気候風土にあった米作りを考えるべきだと思う。」 という農民連参与 横山昭三氏の発言が、興味深い(Tsuchiのコメント)中国の食生活がどのように変化していくのか?そして、富裕層がどんな食事をするのか?果たして、お粥や炒飯だけで満足するだろうか・・炊飯器技術の向上・・・寿司などの日本食への広がり・・・昆明の韓国料理の店に行った時・・・ごはんがおいしいので・・どこの産かきいたら、「黒竜江省のモノよ。あそこのコメはおいしいから。」といっていた。おいしいコメ・・・ということが、すこしづつ要求されるようになってきていると思う。●参考図書; 中国黒龍江省のコメ輸出戦略―中国のWTO加盟のもとで 福岡県稲作経営者協議会 (編集)村田 武 ← ブログランキング参加しています。黒竜江省のコメを食べてみたい人は・・・Click してください
2005/12/03
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中国の13億の人口を誰がやしなうのか? ということは、世界の問題でもある。 経済成長が著しく、食も充実してくれば、 中国での農産物の生産量を増やしていくしか道はない。 ところが、大豆の例のように、急速な自給率の低下は、劇的である。 中国の暴食をとどめることはできない。 大豆の自給率低下・・・一気に50%をわった。 これは、遺伝子組換え大豆の大きな勝利かもしれない。 中国が世界の大豆を食べる 大豆輸入急増の理由 食生活の大きな変化・・食用油の使用の増加・・・ ところでコメは、どうなっているのだろうか? アジアの主食は、コメであることは確かで、 中国においても同様である。 食料に関するデ-タは、鳥取大学の伊東正一教授がくわしい。 以下の表は、伊東正一教授のホームページから引用させていただいた。 世界の食糧統計●中国のコメの生産量と消費量(図;伊東正一教授) 中国のコメの生産量は、1億2000万トンで、 人口 13億人としたら、1人 100kg食べるとしたら、 約1000万トン足らないことになる。 日本の生産量が、800万トンだから、日本1個分不足している。 グラフにあるように、中国のコメは、増産しているが、 2000年から消費量が上回るようになった、●タイのコメの生産量と消費量(図;伊東正一教授)タイは、5000万人の人口であるが、コメの生産量は、1800万トン生産している。消費は、1000万トンとなっており、800万トン余ることになる。そのため、タイは、コメの輸出国である。●ベトナムのコメの生産量と消費量(図;伊東正一教授)ベトナムの生産量2300万トンである。消費量が、1900万トンで、約400万トンの余裕がある。タイとベトナムで、中国のコメ不足を補うことが可能である。中国が、FTAでタイとベトナムに関税をなくしたのは、中国のコメ不足を予測してのことも背景にある。そのことで、中国は、タイやベトナムに対して、優位になっているが・・・中国の外交手腕はしたたかである。 ← ブログランキング参加しています。中国人を誰がやしなうのだ?と思う人は・・・Click してください
2005/12/02
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雲南風景・・・・雲南は、昔は、陸の孤島といわれた・・・今は、飛行機が飛び・・・そして、汽車がはしり・・・クルマも自由に行き来することができる。昆明市内は、やはり、都市だけあって、違和感がないが・・ しかし、渋滞の街を抜け出ると・・やはり、そこには、ワンダーな世界がいくつもある・・・富民県の街のホテルの窓から見たら・・・オッと、ビルの上に、かやぶきの家が・・・ 昔を懐かしんでいるのだろう。しかし、こういうのを大切にするって、大事な気がする。そして、ホテルの前には、・・・タクシーのかわりに・・・ずらりとならぶ・・・何とも、のどかである。 ← ブログランキング参加しています。いなかはいいなと思う人は・・・Click してください
2005/12/01
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