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土地収用めぐり農民が襲撃され6人死亡 河北省 (毎日新聞) 2005年6月14日報道(転記します)---------------------------------------------------------------- 【北京・大谷麻由美】中国河北省定州市南部の縄油村で6月11日、土地収用に絡んで農民が襲撃される事件が発生し、村民の話では6人が死亡、48人が負傷した。北京紙「新京報」が報じた。これを受け、河北省党委員会は6月13日、定州市の和風・党委書記と郭振光市長の免職を決定した。土地収用を巡る地方政府と農民の衝突は全国各地で頻発している。中国政府も問題を重視しており、今回は地元幹部の免職という素早い対応で事態の早期収拾を図った模様だ。 同紙によると、縄油村で11日未明、土地収用側とみられる200~300人がヘルメットをかぶり迷彩服を着て、こん棒、カマ、消火器、押し車などで、収用に反対する農民を約1時間余りにわたり襲撃した。 同村では03年、国家プロジェクトの河北国華定州発電所の建設のため農地収用が行われた。補償金が安かったため、農民側は土地収用補償金の標準価格の支払いを希望したが聞き入れられず、小屋を立てて抗議。工事の施工は進まず、双方のにらみ合いが続いていた。[毎日新聞6月14日] ---------------------------------------------------------------- 中国では、農民の土地は、農民の所有ではなく、かりている。 だいたい30年契約でかりている。 かりられるのは、わずかな土地で、細々と農業を営む。 しかし、市当局が、突然新しい建設計画ができた時には、 農民は、わずかな補償金で立ち退きを命じられる。 それは、中国のためだと説明される・・・ その土地は、市当局から、その買い上げる会社に売られることになる。 その間の差額が、ワイロの源泉となる・・・ このあたりが、中国では公開制がないので・・・よくわからないことがおこる。 大きな都市開発に潜む、そのからくりは、 日本にあった「地上げ」とよくにている。 が、市当局が、関与しているので、始末が悪い・・・。 今回、土地の補償金の安さに抗議した農民に、 200名近くの迷彩色の暴徒が襲撃するというのは、・・・ 「地上げの嫌がらせ」の拡大版だ。 コンボウやカマを使うという 何ともいえない暴徒達だ・・ それで、6人も死んでしまうとは、どういう事だ。 その映像が、アメリカのワシントンポストのウエブにのって、 その事実が、逆に中国に伝えられる・・・。 ⇒没語 新しい市長は、死んだ農家にさっそくお見舞い金を払ったというが・・ 5万元(65万円)という・・・ 農民所得が少ないが故に、死んでも安い・・ ← Click してください。
2005/06/30
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上海エキスプローラーは、食中毒の注意について、報道した。上海市の2005年度第4次食品安全警告について 〔2005年6月21日掲載〕 ----------------------------------------------------------------上海市食品薬品監督局が6月20日に発表した2005年第4次食品安全警告に関して、現在上海市では食中毒の頻発時期に入っており、とくに週末など休日は混むレストランではなるべく外食しないように訴えている。客の数が多いため、衛生管理にまで十分に注意が行き届かない可能性があるためだ。また、中華料理をつつくときは、各自の箸でつつかないように呼びかけている。野菜についている農薬に関しては、まず30分以上流水で洗うことにより、30%の農薬が除去され、さらに1分間熱湯に通すことにより、80%の農薬が除去されるというデータが公表されている。また半生状態で食するエビ・カニ類は極力食べないように呼びかけている。 ----------------------------------------------------------------食中毒の季節がやってきた。やはり、要注意だろう・・・中国では、生卵を食べないので、あまりタマゴからの食中毒がないが、日本人は、要注意だろう・・・いまは、タマゴは、火を通して食べるしかないと思う。ところで、このコメント・・・こんでいる店に行くな・・・⇒人のいない店の方が、食材の鮮度が心配と思うが・・ 中華料理をつつくときは、各自の箸でつつかないように呼びかけている。⇒どうも、説得力がない。食中毒の話に、なぜ農薬の話が出てくるのか?理解に苦しむ・・・農薬は、洗い落とせるか?ということを、武庫川女子大グループが実験している。農産物によって、除去率がちがうようだ・・・水洗いでかなり、落ちることが結果としてでているが・・・あげたりすれば、かなり効率でおとすことができるようだ。有機リン系は、酸性で分解しやすいとされ、酢などを使うと効果的だ。やはり、エビや蟹のナマや、半ゆでは要注意だ・・・苦い経験を持っている。 ← Click してくださいこの情報を教えてくださった田中さんありがとうございます。あの「水」は、効果的だと思います・・・
2005/06/29
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上海エクスプローラーは、「生活」に関してくわしく情報を流している。今更ながら…、葉物の野菜の農薬に注意! 〔2005年6月6日掲載〕 ----------------------------------------------------------------ここ数日ニュースにも話題になっているが、現在上海ではモンシロチョウが大量発生し、農作物に被害を与えている。その一方で、農家では農薬を大量に散布するなどの対策を行っているため、上海市の専門家は市民に葉物の野菜を食べる際は、十分に水洗いするように呼びかけている。特に青虫が好きなキャベツ、ブロッコリー、カリフラワー、レタスなどは要注意。 食品安全方面の専門家によれば、水洗いを3-6回するほか、水に1-2時間ひたしておくことも必要だとしている。また有機リン系の農薬は、酸性物質に触れると毒性を失う性質があるため、米のとぎ汁をつかって野菜を洗うのも手だとか。 ----------------------------------------------------------------今年は、本当にモンシロチョウが異常発生した。温室で生産している場合は、モンシロチョウははいってこないが、ロジで生産した場合は、影響を受ける。モンシロチョウがタマゴを産み付け、孵化した青虫が、葉を食べてしまう・・・モンシロチョウの食草は、食草はアブラナ科植物で、キャベツ、ダイコン、アブラナ、コマツナ、・・・とりわけ、キャベツが好きです・・・モンシロチョウは、アブラナ科の起源である中近東で、発生したといわれている。人類の移動と共に、アブラナ科も移動し、そして、モンシロチョウも一緒について行った・・・切っても切れない関係で、成り立っていたが、キャベツ畑には、モンシロチョウがいなくなってしまった・・・それも、農薬のおかげである・・・どういうわけか、モンシロチョウが復活したのは、喜ぶべき事なのだろうか・・・モンシロチョウがいなくなって、天敵が減ったことも大きな要因かもしれない。バランスが崩れたことは、確かだ・・・モンシロチョウが忌避する植物抽出物などをかければ、アオムシに食べられることはないのだが・・・ ← Click してください
2005/06/28
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新華網は、「中国農業部、第2四半期の農産物品質安全情報を発表」と報じた。 ----------------------------------------------------------------【北京28日新華網】 中国農業部の関係者は6月28日、2005年第2四半期(4~6月)の農産物品質安全情報を発表した。野菜の農薬残留について、37都市の平均合格率は、前回と比べ0.6ポイント上昇し、94.8%となった。農薬残留の合格率上位10位の都市は、長沙、南寧、寿光、蘭州、銀川、大連、西安、ラサ、南昌、南京。合格率が低かった都市は福州と広州で、いまだ禁止農薬の使用を完全に制御できていないことが要因だ。北京、天津、上海、深センの4モデル都市の合格率は全国平均水準を上回り、野菜栽培拠点で抽出されたサンプルの全てが合格した。----------------------------------------------------------------日本ではあまり聞かない農薬に関する安全情報・・・中国も、少しは、気にしているようだ・・。福州や広州が、農薬の規制がなかなかいかない、大きな理由は、冬場もあたたかく、病害虫が多いことからきている。だからといって、禁止農薬を使っていいというわけではない。結局、内モンゴルなどの冬場に、マイナス20℃にいくところは、生活も厳しいが、病害虫は、生育できない・・・内モンゴルでの農業は、無農薬で可能であるところに、興味がひかれる・・・上海で、農業すると・・・農業に適しているとはいえない。いまの時代は、周年供給の体制をつくらない限り、市場から認めてもらえない。・・・冬は、寒く・・・暖房する必要がある。夏は暑く・・・さまざまな温度をおとす技術が要求される。 風通しをよくする、パッド&ファン、細霧冷房、熱遮断シートの活用いずれも、コストと技術が要求される。上海は、消費者に近い農業を展開することが、これからのキーワードとなるだろう・・・ ← Click してください
2005/06/27
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1000年以上続けられている人間の営みが、築き上げた芸術・・・・大地に、描いた彫刻・・・・季節によって、変化しながら・・・ by 人民ネット----------------------------------------------------------------雲南省の南西部、哀牢山脈には哈尼(ハニ)族の棚田・段畑が広がる。中でも元陽県の棚田・段畑は17万畝(1万ヘクタール余り)に達する。ふもとから山頂まで、最も多いところで3千段余り。一帯の景色は四季折々の変化に富んでいる。 哈尼族の棚田・段畑には1千年を超える歴史がある。長い間の開墾により、河川・森林・村落・田畑の4つの要素からなる、農業・生態システムの好循環が形成されている。(編集UM) ---------------------------------------------------------------- 2005年6月23日人民ネットから野生種から、栽培種へ・・・人間が生きるために、積み重ねた営々たる努力は、今食べているオコメにつながる・・・。イネの起源は、ずいぶん前までは 雲南省だといわれていた。栽培種の起源は、1元説だった。しかし、今は、2元説へ・・・雲南・アッサム地域は、インディカ米浙江省・上海地域は、ジャポニカ米・・・どうも、オコメの起源が、2ヶ所あった。分析技術が進み、イネのDNAが調べられることによって、すこしづつその祖先が・・・明らかになってくる。イネの歴史は、解明されていくが・・・大地の芸術が、時代がすすむことによって、崩壊していく・・・ ← Click してください
2005/06/26
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チャーリーロンさんは、実に顔が広い・・・台湾、広州、北京、上海で仕事をされた関係から、いろいろな方とのつながりがあり、・・・また、信頼もあつい。私が、ある会社の委託を受けて、やってくれるところがなく、困っていたところそれなら、・・・と電話をかけてくれた。そして、チャーリーロンさんと連絡をしてくれた広告代理店(日本資本)の総経理と話をした。その総経理・・穏やかな顔にもかかわらず、きりっとしている。そして、上海人でもある・・会話は、すべて日本語、・・・実になめらかな日本語。総経理曰く、「日本の会社で、いらないないのは、ホウレンソウだ。」・・・報告、連絡、相談・・・これがないと日本の会社はやっていけないというのがセオリーだ。最初から、過激な意見。総経理曰く、「日本で、中国の状況がわからないでしょ。 わかるように、一生懸命報告連絡をしていて、 かりに、相談しても ホントに正しい結論がでるのかどうか? 疑問だ・・・ 中国の事情を精通している人は少なく、 一番よくわかるのが 現場の人でしょ。 報告・連絡の文書を作成するだけに、時間がかかってしまう。 要は、早く結論を出し、お客さんにこたえることが先なのだが、 社内的な処理に時間が奪われてしまう。 だから、ホウレンソウは、いらない。 相談・・・『どうしましょうか?』などと、日本に質問したら、 結局は、中国の現場では、考えることを放棄したことにつながる。 『問題が起こりました。困りました。』 といっていたら、自分たちは、何を仕事しているか? ということでしょ。 私の会社では、そのような問題が起こっても、 「どうしましょうか?」などという相談は受け付けない。 どう解決するか? 解決策を3つもってこさせ、 その中で、何を選ぶかは、現場のものが判断する。 私は、総経理ですから、その現場の判断を尊重し、 責任は、とりますよッ。 私の脳は、1個しかないですよ。 会社のスタッフの脳が全部働いて、いい仕事ができますよ。 私は、会社のスタッフの脳をおかりして、仕事をしています。」 「企業は、がんばるかどうかの過程ではなく、結果だし、 結果が出せないなら意味がないですよ。」 といわれる。 日本の企業は、意志決定がおそいといわれる。 それは、ホウレンソウが大きく関与していると指摘する。 ホウレンソウをやめれば、もっとスピードアップできる。 といわれた・・・ 日本の問題は、会社の『ホウレンソウ』にあるという指摘は、 痛快でもある・・・ 中国で、ビジネスをするということは、より一層現場の中から、 どう解決するかを考え抜いて、実行することなのだ・・・ たしかに、答えは、日本にはない。・・・・とおもう。 総経理の会社の業績は、毎年伸びているという・・・ その会話の間に、チャーリーロンさんが、 いろいろ具体的な話をしてくださる。 連戦錬磨のチャーリーロンさん・・さすが、話題が豊富・・・ 日本の企業が、現地化していくということは、 経営をのばすために、正しい判断が、 できる仕組みを作り上げていくことだ・・・ 今回は、「仕事」を引き受けてくださり・・・ そして、貴重な話を伺い・・・・ なにか、私がこれまでつかえていた・・ 大きな問題が、しっかりととらえることができた。 Gao さん、チャーリーロンさん ありがとうございます。 ← Click してください
2005/06/25
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上海では、ほとんど雨が降らない。ただ、中国では、各地で、洪水が起こっているようだ・・●各地で洪水、22省に被害 被害人口は約4438万人人民ネットが6月24日 報じている--------------------------------------------------------------- 中国各地でこのほど発生した洪水について、国家洪水防止干ばつ対策総指揮部弁公室がこのほどまとめた統計によると、23日午後4時現在、被害を受けた地域は全国の22省(自治区・直轄市を含む)にわたる。農作物の罹災面積は約3万1003平方キロメートル、うち実際に被害が生じた面積は約1万2668平方キロメートル、被害人口は4437万6100人、死者は536人、行方不明者は137人。直接の経済損失は203億5200万元。現時点で、洪水による被害額は例年同期の平均額を上回っている。(編集SN) 「人民網日本語版」2005年6月24日 ----------------------------------------------------------------洪水、冠水、山津波、土石流・・・洪水などの死者が、536人 被害人口が4437万人。ハンパではない人たちが被害を受けている。 ●広西チワン族自治区では、5日間にわたる豪雨による洪水で、526万人以上が被害に遭っている。死者は少なくとも27人、行方不明は20人に達し、38万人余りが緊急避難している。梧州市水利局の何棠局長は22日午後、「災害対策の指示があいまいで、タイミングを失う結果となった」として停職処分となった。●黒龍江省の洪水、犠牲者は117人に うち学生105人6月10日14時頃寧安市沙蘭鎮中心小学校は、洪水と土石流の直撃を受け、学校全体を洪水が、巻きこまれたその時 生徒は、350人以上。教師が、31名・・・が、学校にいた。3分の1の学生が死亡したことになる。この洪水で問題なのは、教師は自分の命を守るために、屋根などに遭難したが、生徒達を避難させなかったという報道さえある。一方で、干ばつに遭っている。●広東:雷州半島が深刻な旱魃、農業に大被害----------------------------------------------------------------広東(カントン)省南西部の雷州(らいしゅう)半島が、深刻な旱魃に見舞われている。2004年9月からの降雨量は例年の50%未満の100ミリメートル前後。農業などに大きな被害が出ている。この旱魃は50年ぶりだとされている。特に深刻なのは逐渓(ちくけい)県、雷州市南部、徐聞(じょぶん)県西部で、今年に入ってからの降雨量は例年の25%程度。気温も高い状態が続いている。このため、8万ヘクタール強の耕地が被害を受け、82万人が飲料水にも事欠く状態になっている。----------------------------------------------------------------異常気象なのか、単なる天候不順なのか・・・このような気象の被害を一番受けるのは、農業・・・。ただし、今回のような規模で、沢山の人が死ぬ・・・これは、単純に異常気象といえるかどうかは、定かではない。急速な都市化・・そして、脈絡のない開発計画・・・水の通り道に、住居や建物が存在する・・・そして、直撃される。まつりごとの基本は、農耕文化の中では、「水を治めること=治水」がなによりも大切とされている・・・今回被害に遭っているのは、農村部が妙に多い・・・農村への排水施設などの社会資本の投資がおくれているのでは、ないだろうか ← Click してください
2005/06/24
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中国にいると・・・よけい。日本は、実に緻密で、こまかいところまでいき届いた国だと感心する。検査技術も飛躍的に伸びた・・・ホントに微量な成分をきちんと測定する技術者もふえた・・・世界に誇るべきことだ・・・しかし、ちょっと、そのことを自慢しすぎてはいないのだろうか?しかし、そのことは、どんな意味があるのだろうか?常日頃聞く、「国民と消費者のために」・・・と。規制緩和とは、無駄をなくすことではないか?そういうことを考えさせられるのが、来年から導入されるポジティブリスト制・・・食品の残留農薬基準だ・・・毎日新聞 6月23日から・・・ニュースそうだったのか:農薬規制、来年から強化 130作物に10万項目の網---------------------------------------------------------------- 食の安全にかかわる農薬の規制が大きく変わろうとしている。国内外で使われる農薬すべてに規制の網を張る「ポジティブリスト制」が、間もなく食品衛生法に導入される。チェック対象は約10万項目にも及ぶ。膨大な項目をきちんと検査できるのか、厳し過ぎる基準で農産物が出荷できなくなる恐れはないか、など課題は多い。----------------------------------------------------------------とにかく、10万項目も調べるというのだ・・・これで、国民と消費者は、安全で 泣いて喜ぶだろう・・・実際喜ぶのは、「検査する機械を売る会社」「検査する資材をうる会社」「検査センター」だけのような気がする・・・調べる残留農薬は、現在の時点で、714にものぼる・・もはや使われていない農薬まで調べるという・・・丁寧なことだ・・・その基準値が、0.01ppm・・・・まさしく検査の限界に挑戦しましたというまでの涙ぐましい努力。たとえば、殺虫剤のフェンブコナゾール・・・リンゴでは、1ppm・・・・の基準値しかし、その隣で、トマトを作っていて、その殺虫剤が降りかかったら・・・トマトは、0.01ppm・・・・の基準値リンゴはいいけど、トマトはダメらしい。同じ人間が食べるのに、なぜそうなるのか・・・●世界の状況がのっていた・・・----------------------------------------------------------------◇残留農薬規制の各国比較◇ 制度 農薬数 一律基準日本 ポジティブリスト 714 0.01米国 ポジティブリスト 345 定めずカナダ ポジティブリスト 145 0.1NZ ポジティブリスト 152 0.1----------------------------------------------------------------ここまでやれば、日本は、実に消費者のためを思っている・・・しかしッ しかしッ・・・この検査費は、一体誰が負担するのか?当然、国民といわれる人たちだ・・・この検査基準を作ったお役人に、ご苦労さんといいたいが・・・それも、国民が負担している・・・よくぞ、国民のために働いてくれたと思う。感謝。感謝。おい。おい。ちょっとちがうよ・・・日本。●ポジティブリスト制●ポジティブリスト対象農作物 ← Click してください
2005/06/23
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□中国情報局は、2005年4月4日東京港:10年間で中国産たまねぎ輸入が激増と報じた。記事を転記します。----------------------------------------------------------------東京税関が、毎月発表している「特集・物流動向調査」の一環として、2004年の東京港等管内における生鮮・冷蔵野菜の輸入状況を明らかにした。東京港で輸入している野菜のうち、中国産が全体の8割近くを占めた。04年の東京港の生鮮・冷蔵野菜の輸入量は前年比31.8%増の約19万8000トンと過去最高。価額では前年比5.4%増の139億円だった。1キログラムあたりの東京港における通関単価は2000年には82円だったが、04年には71円に下落。成田空港等を含めた東京税関管内全域でも、2000年の94.9円から04年には86.7円となるなど、輸入野菜の単価は、このところ下落が続いている。また、1994年には輸入量の上位3位だった「たまねぎ」「ブロッコリー」「かぼちゃ」だけで全体の9割近くを占めていたのに対し、04年には輸入量第1位の「たまねぎ」が32.5%、第2位の「ねぎ」が11.9%、以下は「ブロッコリー」「にんじん・かぶ」「キャベツ・はくさい等」がそれぞれ8-9%を占めるなど、品目の多様化が進行している。輸入国としては中国が第1位で78.4%。第2位から第5位までは、米国の10.5%、台湾の3.3%、メキシコの2.9%、ニュージーランドの2.2%となっている。1994年の輸入国シェア第1位は米国の75.8%で、中国は第4位の4.2%だった。この10年間で輸入野菜に占める中国産のシェアが大きく伸びてきたことが分かる。中国からの輸入量は01年には前年比24.2%増、02年には残留農薬の問題等で前年比23.4%減となったが、03年には63.5%増、04年には44.8%増となっている。特に「たまねぎ」に関して、1994年の「中国産たまねぎ」の輸入量は186トンだったが、04年には5万6555トンにまで激増。逆に「米国産たまねぎ」は94年の4万3643トンから、04年には3974トンとなり、10分の1以下に減少している。ただし「ブロッコリー」では、04年においても中国産の輸入量が4613トンだったのに対し、米国産が1万4320トンでシェアも68.8%と、中国産等を圧倒している。(編集担当:如月隼人)----------------------------------------------------------------中国野菜の輸入は、作物が多様化している。ここで取り上げられているのは、タマネギだが、キャベツ、白菜などもふえている。2002年の輸入野菜の農薬問題で、2002年は、激減したが、その翌年からは、勢いよく延びている。簡単に作れる作物は、すべて中国ということになってしまうのか・・ ← Click してください
2005/06/22
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□新華通信ネットジャパンは、2005年6月20日山東省でイナゴが大発生被害面積は25万ヘクタール以上と報じた。記事を転記します。----------------------------------------------------------------【済南20日新華網=李剣橋、宮振衛】 今年山東省ではイナゴが大量発生し、耕地の被害面積は400万ムー(約26万8000ヘクタール)に達したことから、イナゴ害重点予防・撲滅地域に組み入れられた。現在、イナゴは南部から徐々に繁殖最盛期に入っているため、同省は18日からイナゴ撲滅作戦を始めた。イナゴ害を防ぐため、同省はイナゴ撲滅指揮部を設置、特別に養成された専門人員2500人からなる55の撲滅チームを組織し、24時間体制でイナゴの監視に当たり、毎日全省のイナゴ情況を取りまとめている。同省農業庁は、撲滅専門家グループを設置、作業の第一線で予防・撲滅作業を指導している。また、応急予防・撲滅センターも設立されている。今年、飛行機によるイナゴ撲滅作業はすべてGPS(全地球測位システム)を利用している。イナゴ害がひどい黄河デルタ地域の今年の被害面積は200万ムー(約13万4000ヘクタール)に及ぶ。16日から飛行機2機によるイナゴ撲滅作業が開始され、一日当たりの10万ムー(約6700ヘクタール)あまりで作業が行われ、現時点で50万ムー(約3万3500ヘクタール)が撲滅作業を終えた。(翻訳 孫義)(編集翻訳 西山奈央子)----------------------------------------------------------------規模といい、スケールといい・・・中国だ。1平方mにたいして、100匹としたら、1ヘクタールの大集群だったら、100万匹 1000ヘクタールだったら、10億匹。・・・しかし、退治したというが、どのような方法で行ったのだろうか?飛行機で退治したというので、農薬の空中散布・・ですね。●河北省の場合・・・「河北省張北県では、鶏2000羽を放してイナゴ退治している。今年のイナゴの発生は250ヘクタールを超えている。またイナゴの発生密度は1平方メートルあたり624匹。今年から鶏を使ってイナゴを退治するプロジェクトが始まり、3万羽を超える鶏がすでに訓練されているという。」このニワトリを訓練するというのが、中国的です。おなかがいっぱいになっても、食べれるだけ食べるという訓練なのだろうか?●なぜイナゴが大量発生するのか?大発生する主な原因は旱魃(かんばつ)。バッタの卵は湿気やカビに弱く、孵化がしにくい。乾燥していると孵化する確率が高くなる。この乾燥期の繁殖が何回も繰り返されると、イナゴの大量発生になってくる。それが、食べるものを求めて、「移住型」へ発達する。・・・というメカニズムのようです。●日本でのイナゴの大発生・・・?享保の大飢饉 享保17年(1732年)に西日本一帯で起こった飢饉で、原因はウンカの大発生(大量飛来)による稲の不作である。「歴史の本を見ると、原因を「イナゴの大発生」としていることがある。それは「蝗」の解釈まちがい。「蝗」は稲の害虫の総称であるが、中国ではイナゴやトノサマバッタを指すことが多いのに対し、日本ではウンカを指すことが多いのであって、古文書にあった「蝗」の文字をイナゴと考えてしまったらしい。」といわれている。イナゴは、よんで字のとおり 「イネの子」なんですね。私は、学生のころに、パールバックの「大地」という本を読んで、その覆い尽くすイナゴの大群のイメージ・・・・それは、自然の持つ偉大さを感じました。それでも、営々として、人間は、大地の上で、農業をしていく・・・降雨量が少ない。気温が上昇する・・・ということが、イナゴの発生の原因としたら、地球温暖化には、大量発生が頻繁におこるということになる。中国は、もともと降水量が少ないので、イナゴとの闘いは避けられない・・・農薬を使いすぎて、逆にサイレントスプリングになるのが、もっとこわいのかも、しれない・・・ ← Click してください
2005/06/21
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「日本語で読める中国農業ニュース」を特集してみました。やはり、中国は広いです・・・農業が、さまざまなところで展開されています。●農村と風景・・・菜の花畑に観光シーズン 雲南省羅平県 ⇒この写真は、見る価値がある。春らんまん 絵のような花畑 貴州省 ⇒ 団十郎さんのとった貴州が、キレイ。樹齢3500年の古イチョウ、黄金色に 山東省「無公害茶葉」の産地で春の茶摘み 湖北省 ⇒茶摘みの写真が、民族的・・ 無公害とは、健康に害がないという意味・・ちょっとちがう。ハスの花に観光客もうっとり 河北省南戴河●食糧問題・・・それは、流通と増収わが国、食糧流通の五大チャンネルを重点に 袁隆平氏の「ハイブリッド水稲」生産性は通常の2倍ジャポニカ米の新種 単位面積の収穫量で新記録小麦の改良品種「輪選」シリーズ 高い収穫量内蒙古自治区、2005年に農業税を免除 内蒙古自治区、農民・牧畜民一人当たりの収入の増加率が全国トップに 農業専門保険会社、2社目が設立へ 東北では初●農産物・・・食の風景最高級竜井茶の競売 国内最高価格を更新 杭州市 ⇒100グラムが、14万5600元!!上海の女性 一ヵ月に150-300元相当の果物を消費重さ820グラムも 韓国から導入の巨大な柿 ⇒ホントに大きい雲南、めずらしい花料理 ⇒エイディブルフラワーというのがあったが・・・黒髪に映える鮮やかな花々 タイ族女性伝統の髪飾り熱帯植物、1万種を保存管理 雲南・西双版納植物園●環境保護・・・自然内蒙古の中日友好植樹広東省珠海で、マングローブ原生林を発見土砂流出・堆積の防止に活躍 黄河小浪底ダム農村の雨水利用に1億元投入へ 中央政府浙江伝統の水田養魚農法、文化遺産として保護へ全国初の稲田生態観測ステーションが南昌に完成アジア最大の鉄鉱山・鞍山、環境保護事業がスタート甘粛省、母なる川黄河に「緑の屏風」を構築 ●トリインフルエンザへの対応WHO駐中国代表、中国の鳥インフルエンザ予防を評価中国、鳥インフルエンザの新型ワクチン開発に成功 中国初の冷凍胚クローン牛「維娃」、子牛を出産ふーむ。農業めぐり・・・ごくろうさまでした。 ← Click してください
2005/06/20
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中国で、流行になっている「バー」哭<口巴>人民ネットで紹介されていた。1時間50元中国人もストレスがたまっているので、こういうところにいって、思い切り泣くのもいいのかも。好心情哭<口巴>泣けば気分が晴れるとのこと・・・ただ、50元も出さなくても、・・・・とけちって、自分の部屋で泣くのだった・・・・。 ← Click してください★写真は、人民ネットさんから、おかりしました・・・。
2005/06/19
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中国:使用禁止農薬を使ったニンニクが北京に出荷された可能性(2005年06月06日)が、報じられたので、記事を転記します。 ----------------------------------------------------------------北京市食品安全弁公室は先ごろ、「ニンニクの郷」と呼ばれる河北省永年県の一部の農家にて、使用が禁じられているホレート、メチルパラチオンがニンニク、ニンニクの芽の栽培に使用され、これらが北京に出荷された可能性が高いとして、全市で検査を行なうことを明らかにした。永年県はこれまで「低農薬野菜生産拠点」として評価されたこともあり、年間のニンニク栽培面積は15万ムー(1ムーは6.6アール)、ニンニク生産量は2億キログラム、ニンニクの芽は1億キログラムに達するニンニクの産地。製品は全国各地に出荷されている(台湾、チベット自治区を除く)。北京などの大都市は低農薬、有機野菜を確保するため、優良野菜の産地として名高い山東省寿光産の野菜には同地産であることを示すラベルと特別通行証を発行しスムースな流通を図っている。しかし今回、これが悪用され河北省永年県産のニンニクであるにも関わらず山東省寿光産のラベルが貼られ、特別通行証を提示するトラックで北京、天津、上海などの大都市に輸送された可能性があるとされている。【市場報(人民日報主辧) 2005年06月03日】----------------------------------------------------------------ホレート;phorate;有機リン酸系殺虫剤 日本では承認されている。メチルパラチオン:有機リン酸系殺虫剤 日本でも、使用禁止されている。 ← Click してください
2005/06/18
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渡部和男さんが運営しているホームページの、 農薬関連ニュースは、日本でおこっている農薬に関する事件を順次報告している。2005年でも、さまざまな事件が発生していることがわかる。以下、おもだったものを引用します。----------------------------------------------------------------6月2日 青森県の八戸市内の養鶏場で、6月2日鶏2289羽死亡。 近くで使用した土壌殺菌剤クロルピクリンが原因と思われる。5月27日 厚生労働省、基準を超えるクロルピリホスを タイ産の未熟コショウととニオイタコノキから検出したため、検査命令 。4月30日 大阪府和泉保健所は和泉市の食品輸入業者が台湾から輸入した ニラから基準を超えた有機リン剤クロルピリホスが 検出されたため立ち入り調査・商品の回収を命令 4月28日JA土佐あき(本所・高知県安芸市)は、 安芸市などのピーマンと赤ピーマンから使用が禁止されている 農薬「ブプロフェジン」検出を発表。15戸で出荷停止。4月21日 北九州市農林課は昨年度の市内農産物の残留農薬検査結果を公表。 ミズナに適用外農薬ペルメトリンの使用が判明。 隣接する畑に散布したのが飛散したもの。3月14日 秋田県内の農家8戸が農薬取締法に違反し、 マッシュルームへ使用が認められていない農薬「兼商デミリン水和剤」と 「三共デミリン水和剤25%」(有効成分:ジフルベンズロン)を使っていたことが判明。3月7日 熊本県、適用外農薬イプロジオンを使ったニラを出荷した農家に厳重注意。 3月2日 長崎県、南高来郡内の農家が生産したセロリから使用が認められていない 農薬が検出されたことを発表。 県が検出した農薬はプロシミドン、イプロジオン、エトフェンプロックス、 フェンバレレート。2月22日 厚生労働省、基準値を上回る有機リン殺虫剤クロルピリホスを検出した ためタイ産マンゴーとその加工品の輸入業者に対し検査命令 2月27日 長崎県、県産セロリから登録外農薬検出を発表。 検出された農薬はトルクロホスメチル(殺菌剤)・フェントエート(殺虫剤)・ フェンバレレート(殺虫剤)・プロシミドン(殺菌剤)・イプロジオン(殺菌剤)・ エトフェンプロックス(殺虫剤)。2月 4日 農水省、無農薬と表示された野菜と果物・米286点のうち5%から 農薬検出を発表 1月19日 群馬県、板倉町の農家が出荷した春菊から春菊への使用が 認められていない有機リン殺虫剤エチルチオメトン検出を発表----------------------------------------------------------------適用外農薬を使用するということが問題になっており、また、隣の畑から飛散して、適用外農薬が検出されるなどがおこっている。作物に どのような農薬が適用となっているのか?それをきちんと調べることが大切だが、実にわかりにくくなっている。日本では、情報開示がかなりすすんでいるが、中国では、余り情報開示はすすんでいない。 ← Click してください
2005/06/18
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ななしさん掲示板への書き込みありがとうございます。「中国」をベースに考えて質問されいますが、日本の農薬事情も調べられた方がいいとおもいます。>中国で使用されている農薬について>はじめまして。アレルギーについて調べています。農薬とアレルギーとどのような関係があるのでしょうか?>雲南省で農業をしている人に聞くと自分の周りの田舎では>農薬が高価で採算が取れないため使用していないと言っていました。中国での農薬は、農家の所得に比べれば、高いものが多くあります。そのために、農薬を購入しないで、栽培するという農家もあります。>都市部で売られているものは農薬が使用された野菜が大半を占めると聞きました。農業において、農薬を使うのは、基本的な栽培のやり方です。★もし農薬を使わなかったら・・・のデ-タ農薬を使わないで、栽培するには、かなりの覚悟と知恵がいります。日本においては、「無農薬」をうたっていない野菜は、すべて使用しています。中国の都市部だけではないです。ただ、最近は、中国政府は、かなり神経質で、農薬を使用した野菜は、出荷させないということも生まれているようです。ただ、日本では、「無農薬栽培農産物、無化学肥料栽培農産物、減農薬栽培農産物、減化学肥料栽培農産物」とバラバラに表示していたものを、一括して「特別栽培農産物」の名称に変更しました。ですから、「無農薬栽培」と表示されないで、少し曖昧になっています。>有機栽培のマークがあるらしいので>中国ではほとんど農薬が使われた野菜が売られているのだろうと推測できます。有機栽培は、無農薬栽培ではありません。化学肥料を使わない栽培方法です。ですから、有機栽培のマークがあることと「ほとんど農薬が使われている」とは、文章上 理解できません。>中国でも1983年に有機塩素系の農薬は禁止となり、>現在では有機リン系の農薬が7割近くを占め、>その有機リン系の農薬のうち7割が毒性の強いものらしいですね。有機リン系の農薬が7割を占めているというのは、どこのデ-タでしょうか?農薬は、殺虫剤、殺菌剤、除草剤にわけられますが、有機リン系農薬は、殺虫剤に含まれ・・7割を超えることは、余り考えることができません。2002年に中国から輸入された冷凍ホウレンソウから検出されたディルドリン(有機塩素系殺虫剤)は、日本では、1971年に使用禁止、1973年に登録失効しています。それで大騒ぎになったのです。有機リン系農薬は、日本でも多く承認されています。有機リン系農薬は、DEP/DDVP/MEP/アセフェート/ダイアジノンほか・・・>ここで質問なのですが日本で使用されている農薬と>中国で使用されている農薬は何か違う点はあるのでしょうか。農薬の成分は、同じです。中国にも、きちんと農薬法があります。中国で出回っているニセモノの農薬は、同じではありませんが。農薬を認可するのは、国によってちがいます。日本で認可されていて、中国で認可されていないものその逆もあります。現在そのことを調べていますが、農薬名が中国名になっており、調べることは、かなりむつかしいです。いまのところ、成分で調べる方法しかないです。日本に輸出される野菜などは、日本の農薬の適用基準を調べ、栽培し、残留基準に基づいて、輸出されています。そうしないと、輸出ができませんので・・・きちんと契約をされないで、スポットで買ったりすると、日本で許可されていない農薬が検出される可能性もあります。>それと輸出用の作物と中国国内用の作物の農薬は異なるのでしょうか。>分かる範囲で結構ですので教えてください。 輸出する場合には、植物検疫があり、「虫対策」をせざるをえないです。その時に、殺虫剤などを使用しますが、中国では、今残留農薬の規制が厳しく・・・余り使うことができなくなってきています。農薬問題について、書いています・・中国野菜は、毒菜 あなたは毒を食べていますか?とりあえず・・・返事をさせていただきます。カキコミありがとうございました。★農薬に関しての情報は・・●農薬ネット・・たてきさんが主宰する専門的でわかりやすい●反農薬東京グループ・・農薬の何が問題なのかがわかる。●グリ-ンジャパン●農薬情報館●渡部和男さんの環境汚染問題・・・農薬の事故のニュースがわかる。●農水省 農薬コーナー●農薬事典●残留農薬の基準値について●世界の残留農薬情報 ← Click してください
2005/06/18
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おいしい水について、書いたところ・・・石塚さんから、「先日、水についての記述がありましたが水については下記のサイトが参考になると思います。http://atom11.phys.ocha.ac.jp/index.htmlここの水商売ウォッチングのコーナーに詳しく載っています。波動についてはお薦めリンク集 の ニセ科学関連文書 から」と紹介していただきました。水に関して、徹底していろいろな角度から、研究者の視点で、丁寧に書かれている。発信元は、お茶の水大学富永研究室に居候(?)されている天羽さんという方だ。私が一番ショックだったのは、「水のクラスター」論だった。これまでおいしい水とは・・・(1)ミネラル成分をバランスよく含む(2)生命体にとって有害な物を含まない。(3)酸素と炭酸ガスが充分とけ込んでいる。(4)水の硬度が高すぎないこと。(5)PHは、弱アルカリであること。体内が、7.4前後。(6)水の分子集団が、より小さい。(7)活性酸素をおさえること・・・といってきた・・・微量のミネラルをいれると、水のクラスターが小さくなり、おいしくなるとおもっていた・・実際、おいしいとおもっている。水のクラスターが小さくなれば、農薬などの散布量も減らすことができ・・・効果がある。・・・実際、そのような効果があり、農薬は減らすことができた。この「クラスターの小さい水はおいしい」と提唱したのは、松下和弘さんで、NMRの測定結果に基づいてであった。私も、以前ミネラル水に関係することをしていたので、そのミネラルをいれることによって、NMRのスペクトルで信号の幅が狭くなる 実験データを見せていただいた。「信号の幅が狭くなるということは、分子が活発に運動していることを示すことになる」と理解していた。このHPの天羽さんは・・「NMRで測定できるのは、あくまでもT1やT2であり、クラスターサイズそのものを測定しているわけではない。クラスターは、実験結果を説明するためのモデルとして導入されたに過ぎないのである。」といわれる・・・少し、専門的すぎて・・わからないが・・T1、T2がちょっとわからない。天羽さんは・・「味を感じるメカニズムはまだ十分わかっていないし、水分子の分子集団の大きさを関知する仕組みが存在するという証拠はない。」という・・・「ミネラル水がおいしい。」と感じる時に、水のクラスターが、小さいからおいしいといえるのか・・ミネラルのイオンが、おいしいと感じているのかの実証がないという・・つまり、味を感じるメカニズムをはっきりさせることが、必要という。水のクラスターが小さいからおいしいと結論づけるには、「細かいメカニズムの解明無しにいきなり飛びつくのは、はっきり言ってフライングである。」と天羽さんはいう・・・「酸性イオン水とアルカリイオン水のいずれも17O-NMRの線幅が小さくなるというのは、17O-NMRの線幅がpH7付近で最大になり、どちら側にずれても小さくなるということと一致している。」・・・なるほど・・。天羽さんは、超音波、遠赤外線で、水のクラスターが小さくなるというのは、きちんとした実験データを出すべきだという・・・ふーむ。研究者の視点から見ると水のクラスター論は、水をおいしくすると言うことを、実証しきれていないということだ。クラスター論の理屈が成り立っていないが・・しかし、おいしくなっているのは確かだ。 ← Click してください
2005/06/17
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「ナノテクノロジー」という言葉を聞いたヒトもあるだろう。1mmの100万分の1の大きさ(10億分の1m)・・・人間の髪の毛の8万分の1・・・これだけの微細なものができたら、一体どんなことがおこるのだろう・・・顕微鏡でしか見ることができないほどの小さな粒子日立は7月1日に高性能食洗機「ナノスチーム浸透洗浄 きらきら生活KF-W70EV」を発売。洗浄水を1.5ナノメートルと非常に小さな粒子の高温の蒸気に変えることで、乾ききったご飯やカレーなどガンコな汚れを吹き飛ばすことができるという。7人分にあたる60点の食器を、業界最小の9.8リットルの水で洗浄可能。ナノテクノロジーが、洗うという行為をより、省エネと「確実性」をます。2004年に業界で初めての「Ag+ イオンコート除菌」を引き続き搭載し、低温でも高温でも、いつでもまるごと除菌します。さらに、業界初の「ナノチタン消臭」機能を搭載し、すぐれた消臭効果を実現、清潔性も大幅に向上したという。イオンコート除菌、ナノチタン消臭、ナノスチーム浸透洗浄など・・日本の技術進歩もすごいモノがあるが・・・ナノ技術が、こうやってもう実用化されていること自体も驚きだ。そして、化粧品にも・・・・このナノ粒子が、一体どのような挙動を示すのか?簡単に肌おもすりぬけることができる・・・日焼け止めクリームには、ナノ粒子 二酸化チタニウムがつかわれるという。肌にはいいかもしれないが、身体にはいいのか心配だ・・ナノ技術は、食品産業にもつかわれるようになり、フレーバー、食品保存、栄養価の付加、・・・そういうモノが、食品として、摂取される・・英国チャールズ皇太子は、「顕微鏡的微粒子を利用する技術は、注意深く扱われなければサリドマイド禍と同様な災厄につながる恐れがある」と警告した。イギリスの科学アカデミーやロイヤルソサエティは、「ナノテクノロジーが扱う粒子は余りに小さく、予想もできない振舞いをし、人体を貫通して自由に漂浪する。このテクノロジーが新たな治療法、環境浄化法、クリーンエネルギー、工業製品などの巨大な利益をもたらすと指摘する。しかし、同時に巨大なリスクも発生し得ると言う。このような微小なサイズでは、ラテックス(乳液)のような安全な物質さえも有毒になるし、免疫システムを圧倒、血液・脳の保護障壁も貫通して、人体の最も重要な器官を撹乱する恐れもあるという。」と警告しているという。新しい技術に、新しい危険(リスク)がつねに存在する。それを不安でかき立てることではない対処が必要なのだと思う。 ← Click してください
2005/06/16
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友人からすすめられた水があった。この水は、のむ人の心が読める水だという「この水はうまい」と思ってのむと・・・「うまい」「この水は、まずい」と思ってのむと・・・「まずい」ふーむ。ためして見ろといわれたので、のんだ・・・・「うまい」と思ってのんだら・・・「うまかった。」「まずい」と思ってのんだら・・・・・・・やはり「うまかった。」・・・ふーむ。どうも、この水は、私の心が読めないみたいだ・・・最近、ある方からメイルが来た・・・『ありがとうという言葉と馬鹿という言葉を、 おなじ釜で炊いたご飯を別々の 茶碗に入れ、この言葉をそれぞれに貼り付けます。 そして、ラップしてテーブルの隅にでも置いておきます。(同条件で) すると、変化が顕著の現れます。「ありがとう」の言葉を貼り付けた方は、「発酵」します。「ばか」の方は、「腐敗」します。』ふーむ。このごはんは、漢字が読めるようだ・・・だんだんと、科学が進むと・・・人間のこころを感じることができるものが誕生する・・・植物に対しても、「おはよう」とこえをかければ、うれしそうな顔をする・・・生命の波動が、すこしづ つつながるのかもしれない・・・時代が進歩しすぎて、もともともっていたこのような能力が・・・退化したのかもしれない・・・それを取り戻す作業が、科学が進むことによって・・・すすむのかもしれない・・水やごはんが、人間と会話できる・・・おもしろい時代だ。 ← Click してください
2005/06/15
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友人からいただいた 水 の勉強会の資料講師は、壽福さんという沖縄のかた「水五訓」という古い文書からの言葉が気に入ったので・・転記します。----------------------------------------------------------------水五訓1,自ら活動して他を動かしむるは水なり2,つねに己の進路を求めてとまざるは水なり3,障害に逢いて激しく勢力を倍加するは水なり4,水から清くして他の汚濁を洗い清濁あわせはいるる量は水なり5,洋々として大洋を充たし発しては蒸気となり雲となり雨となり 雪と変し霰と化し凝しては<王今>瓏たる鏡となり而も その性を失なはざるは水なり ---------------------------------------------------------------- この「水なり」は、よんでいる「あなた自身」の意味をさしていると いっています。 水を自分におきかえて読みますと、 勇気が湧いてくるようない気がします。 とりわけ3の「障害に逢いて激しく勢力を倍加するは水なり」 は、障害があれば、それを突き抜けようとする 水の有様が、・・・・イメージとして浮かびます。 自分が、水だと想像したら、 実に限りない柔軟性を持つ存在に見えてくるので、 不思議でしょうがありません。 想像力は、いいチカラの方向へはらたかせたいものです。 ← Click してください
2005/06/14
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「育種をする」ことは、人間の生活に有益な植物を作り出すことに本来の目的があり、野生の植物が、栽培品種になった時には、人間のチカラが加わっている。イネの野生種と栽培種の違いは、米の脱粒にあるといわれている。野原でいきている野生のイネが、実を結び、自分の力で、繁殖するには、実が簡単にこぼれ落ちなくてはいけない。しかし、人間が利用するには、いかに、実が簡単に脱粒しない品種にするかが、分かれ目だった。こういう稲を選び出し、そして、その土地にあった品種を選ぶ。寒さにつよいイネ。風につよいイネ。乾燥に強いイネ。・・・・と環境に適応したイネが開発された。収量が多いイネ。おいしい米ができるイネ。とだんだんと人間の経済生活や食味に対して、開発されていく。育種は、そのように人間の限りない欲望に、ゆっくりと対応してきた営みである。星の数以上の限りない数の交配が行われ、そこから、ほんのわずかな違いを探し出し、見つける作業は・・・砂漠の中で、砂金を探すように時間と労力のかかる作業だったそのような自然交配は、ある意味では、偶然に支配されることが多い・・・。育種家の中には、いい品種が生まれた時には、「そのような偶然は、神のやったこと」という人もある。自然界でも、10万回のうち1回は、変異がおこると言われ、枝がわりなどは、その自然的な変異の中でおこる。いかに枝がわりを見つけるかは、栽培者の長年の経験と勘なのである。うんよく見つけられたら、それは、世に出ることになる。一時期は、放射線育種が行われた。放射線を照射すると植物はほとんどが死んでしまう。生き残った中から、選抜すると、突然変異が多いからだ・・・ゴジラも放射線があたることによって、できたといわれている。これは、ミュータントといわれていた・・・このような手法で、新しい品種をつくることができる。しかし新しい品種ができた時、そのような偶然は、神のやったことという人もある。ただ、どうも新しい育種法・・・遺伝子組み換え・・・「組換え」という言葉が、どうも危険なニオイがする言葉になっているが、機能を持った遺伝子を、必要な場所に、導入する。たとえば、除草剤抵抗性遺伝子をいれる・・・それが、はいったかどうかは、生育する時に、除草剤をかければ、すぐにわかる・・・この場合は、決められた手順で、偶然ではなく、必然的に、その遺伝子が入り込み、その機能を発揮する・・・・つまり、従来の突然変異や交配による育種には、秘密のベールに包まれていた「神の行為」が、まったく・・・発揮されないで、新品種ができてしまう。育種という仕事の中で、「神の所作がなく、神の領域」をなくしてしまったことが・・・何となく、恐ろしいことになったと思った人たちもいる・・・これが、自然界で大きな不安をあたえるかもしれないという神の怒りにふれるというのだ・・・ ← Click してください
2005/06/13
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NECテクノロジーと三重大学生物資源学部の橋本教授が、共同開発していた、「味覚ロボット」が、6月9日発表された。 ⇒ http://www.necst.co.jp/press/20050609/「おいしい」を科学的に解明する研究は、どんどん進められているようにおもえる。NECの新型ロボット Papero のアームに赤外線センサーがついており、それが、食品や果実を味見する・・・・といっても、食べるわけではない。水やタンパク質が、赤外線を照射することによって、反射してかえってきた赤外線を分光分析することによって、食品にどんな分子が含まれているのかが、わかるという。その原理を使うのである・・・水、脂肪、糖分を赤外線に当てることにより、どれくらいの分子が含まれているのかが、わかり、果実ならば、そのパターン分析から、食べ頃がいつなのかがわかるという。その食品を食べることで、脂肪や糖分のとりすぎを判定して、健康及び食品に関するアドバイスができるという。さらに、食品のブランドもあてることができるという。チーズの銘柄やパンの種類も即座に判定できるという。ここでは、三重大学橋本教授が開発した、赤外線分光分析技術の発達が、大きな意味を持っていた。この技術は、農場に持っていき、収穫時期がきちんと判定できるならば、かなり大きな意味を持ってくると思う。品質の安定化がすすむとおもうし、今回のロボットは、写真で見る限りでは、・・・小型で、容易に、農場に持ち込むことができるかもしれない。光センサーによる糖度の分析は、かなり簡単にできると聞いたが・・・実際、実用化されている・・西瓜や桃の糖度検査はできている。脂肪の分野まで、すすんだのかという感じである・・見る、聞く、さわる・・・という感覚は、ロボットが持つようになった。今ロボットは、食べるという行為をしなくとも、味がわかる という第1歩がはじまった。 ← Click してください
2005/06/12
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生命は、生命連鎖の中に生きている。生命のあるものを食べ、生命を維持する。生きているモノを殺して、生命を長らえる・・・生命という視点で考えれば、残酷な話である。動物の社会では、弱肉強食の世界で、動物を動物が食べることによって、維持してきた。ただ、動物は、逃げたり、闘ったり、自分の生命を守るための方策をもっている。植物は、移動できない・・・そのため、食べられないために・・・トゲをもったり、かたくして 身を守ったり・・植物は、自分の身を守るために、自分の体内に有害な物質を蓄積して自分を制御している。ペットから見て、「有害な植物」について、書いたが、植物からいえば、喰われないために、自分を防御しているだけにすぎない。植物側からいえば、「喰う」動物は、自分たちが生きていく上で、有害な存在でしかないのである。植物が蓄積している有害な物質として、「青酸」がある・・・青酸は、毒としても認知されている。ところが青酸を含む植物は、3000種類以上 110属あるといわれている。「青酸」として存在するのではなく、青酸が不活性な状態にしてあるのはいうまでもない。植物検疫の時に、虫などが見つかれば、青酸ガス薫蒸される。当然その中には、枯死する植物もいる。その青酸は、糖と結合することで、不活性な状態を維持する。いわゆる・・・「青酸配糖体」といわれる状態だ。青酸配合体を含む植物体が、攻撃されると・・・(食べられると・・細胞がきづつけられ、配糖体とは別のところにいた分解酵素が、青酸配糖体を、分解し、青酸を出す仕組みなのだ。ウメ、アンズ、リンゴなどのバラ科植物の核には、アミダクリンという配糖体があり、その分解酵素(エルムシン)をもっているので、食べたりすると・・・青酸が分離して、食べた動物を死に至らしめることがある。とりわけ未熟な種子に青酸分解酵素を沢山もっている・・・・植物は、自分の子孫を守るために、作り出した知恵なのだ・・・キャッサバ、アオイマメには、リナマリンという青酸配糖体が・・青酸配糖体が含まれているモノは・・・ アジサイ(ハイドランジャ) スーダングラス(ソルガム) シロツメクサ(マメ科) アオイマメ類・・・ (サルタニ豆、サルタピア豆、バター豆、ペギア豆、ホワイト豆、ライマ豆)●アミダクリン(青酸配糖体)を含む植物 ミズゼリ、アルファルファ、竹の子、アーモンド、 ヒエ、アワ、コウリャン、ソバの実に含まれる。 びわの葉。 アミダクリンは、食べるとおなかを壊すといわれるが・・・ 摂取することによって、長生きをすると言う話もある。 青酸は、毒として有名だが、・・・長生きをするという説もある。 ただ、毒とは、少量では、毒の役割をしないこともあり、 そのものが毒ではなく、毒であるかどうかは、 その量によるのである。 「どのような有効な物質でもある量以上摂取すると 何らかの害作用が現れるが、その害作用が現れる量を その物質の閾値という。 どのような物質が体内に入っても、それが閾値以下の量であれば、 そのままあるいは形を変えて体外へ排出することができ、 害作用は現れない。」 北海道大学 葛西隆則 有害とは、あくまでの量によって決められるのだ・・ (つづく) ← Click してください
2005/06/11
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有害植物を調べてみると植物防疫法で、有害植物の定義がある。植物防疫法は、「輸出入植物及び国内植物を検疫し、並びに植物に有害な動植物を駆除し、及びそのまん延を防止し、もつて農業生産の安全及び助長を図ることを目的とする。」とある。「この法律で「有害植物」とは、真菌、粘菌、細菌、寄生植物及びウイルスであつて、直接又は間接に有用な植物を害するものをいう。」真菌、粘菌、細菌、ウイルス・・そういえば、分類的には、植物にはいっている。「寄生植物」が、問題になっている。有害植物は、10種類指定されているが、ゲオトリカム・カンディダム、セラトシスティス・パラドクサ、ボトリティス・アリイ、アスペルギルス属菌、ペニシリウム属、リゾープス属菌、アルターナリア・シトリ、マクロフォミナ・ファゼオリナ、トリコセシウム属菌、ニグロスポラ属菌計10種類・・・すべて、微生物だった。植物そのものは・・・たとえば、セイダカアワダチソウは、有害植物には、指定されていない。(これは、別のとりきめがあるらしい)ホームページを探していたら、ペットに有害な植物・・・つまりペットが食べることによって、害を与える植物がきちんと整理されているページがあった。ペットについて考えよう植物の有害成分が・・・よくまとまっている。その中のまとめで・・・(記事を上記HPから転記しました。)一般名・・・存在部位・・・有害成分・・・症状 (順不同) アセビ、シャクナゲ・・・全木(特に新葉)・・・アンドロメドトキシン、ジテルベルノイド レンゲツツジ、ネジキ・・・迷走神経興奮→麻痺 ドクゼリ・・・全草(特に茎)・・・シクトキシン-ピロン化合物 ドクウツギ・・・コリアミルチン:種子、果実、茎葉、ツチン:茎葉中 トウゴマ・・・馬 リシン(pro合成阻害物質): 種子、リシニン:種子(茎葉)、 ヘムアグルチニン(血液凝固作用):種子 アマ、アオイマメ・・・不稔実の種子・・・リナマリン(フォゼオルナチン) クララ・・・マトリン(大脳麻痺、脳幹興奮):葉、シチシン:種子 ハウチワマメ・・・葉、種子(さやが成熟する頃)・・・キノリジン、ピペリシン シキミ・・・ハナノミン(痙攣毒):果実、イリシン(血液凝固作用):樹皮 ヒガンバナ・・・鱗茎・・・リコニン ソテツ・・・茎、種子(ソテツ実)・・・サイカシン・・・腸内で発ガン物質に分類 ドクムギ・・・寄生する菌により産生・・・テムリン ユズリハ・・・マグノクラリン(アルカロイド):樹皮、 アスペルロサイド(配糖体):葉 ワラビ・・・アノイリナーゼ ワタ・・・種子(綿実油、綿実粕)・・・ゴシポール スイートクローバー・・・ディクマロール・・・ 抗ビタミンK作用(血液凝固阻止) 硝酸塩多含牧草類・・・硝酸塩 チアノーゼ・・・神経麻痺、呼吸促進,(ポックリ病) 麦角・・・エルゴメトリン 痙攣型:強直性痙攣、エルゴトキシン 壊死型:指端、鶏冠、 耳穀、 エルゴタミン (えん麦、赤カブ)・・・ 慢性:ビタミンA欠乏 りんご・・・種子 青梅・・・種子、果肉 さくらんぼ・・・種子 バラ科植物 よく見たら、漢方薬の植物だった。一般的にいえば、毒草は・・・有害といえるだろう。しかし、それは、薬草としても使われることがある。 (つづく) ← Click してください
2005/06/11
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ブログやメルマガに対する私あてのメイルが、急速にふえている・・・今まで、私のブログやメルマガは、コメントがしぬくい・・・といわれていたが、・・・よんでいただいたかたから、直接メイルが来て、質問がある。これまでとちがうのは、農家からの意見が多いことだ・・・農家の人が、ブログやメルマガをみたり、読む時代になったのかもしれない・・・そして、中国の人からも意見が出てきたりする・・・中国の農業と食について、情報交換するメーリンググループもつくり、すこしづつ輪が広がってきている・・ china_agri 農業に関連する人は、参加してみてください。無料です・・・今度、ホームページをつくってみようと思う。「ブログ」と「ホームページ」とどう違うのか?などと、・・・質問される。そのために、デジタルカメラも買った・・と、積極的である。●会員情報サービスはじまる・・・昨日やっと会員情報サービス<China Agri News Flower>をとどけた。充分に考えて、読み直して、つくったつもりだった。そのニュースを編集のプロに読んでもらったら、きびしい豪速球が、とんできた。★『ミススペルや口語、誤植が目立ちます。 誤植や誤字脱字があれば文の価値がその場でなくなってしまいます。』★『「です、ます」が入り交じって、読みにくい』と指摘された。以前ある雑誌に「組織培養の歴史」を書いた時には、添削され、真っ赤になって、帰ってきたのを思い出した。その時、添削してくれた先輩は、「小学校にきちんと行ったか? 基礎がまったくできていない。」と指摘して、その時「もう一度、小学校の国語を勉強するように」といわれた。それから、成長していないようだ・・私の苦手なのは、「テニオハ」と「です。ます。」だった。★『インタビューにしても、「考えていることが分かってよかった」の締めでは何が分かったのかよく分からない。締めは文章の要なので、ここですべてを総括すべき。行って聞くではヒアリングであって、インタビュー記事にはならない。』ありがたい指摘・・・・プロのおさえどころはちがう・・・指摘されたのを、書き直し、じっとそのニュースをみなおした。今までのブログ、メルマガ、ホームページとちがった新しい試み・・・「中国の農業のナマをそのまま伝える・・・」やっとはじまったばかりだ・・・やはり、読んでいただく人にもっと、あつく、心に届くレポ-ト をつくりたい。 ← Click してください
2005/06/10
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Bienさん から・・・「素朴な疑問です。 遺伝子組替えの大豆油、DNA鑑定でもほとんど遺伝子が 搾り出した油からは検出できないとのことですが、 それなら遺伝子組替えの有害性もほとんどないと考えるのは安直ですか?」 という質問がきた。 非常に気になる質問だった。 どう答えたらいいのか? なぜ気になるのかというと 「遺伝子組み換え=有害」と思いこんでおられることです。 私は、すべての「遺伝子組み換え=無害」というほど、 まだ確信を持っていません。 しかし、「遺伝子組み換え=有害」という立場には、たっていないことは確かです。 このあたりの返事が、あいまいですね。 どっちなんだ・・・といわれると、 困るわけです・・・ですから、ブログに書きにくいテーマなのです。 でも、農業にたづさわっている限り、 この問題を無視することはできないので、 現実に起こっていることを とりあえず、説明することが、 必要ではないかと思い、大豆をテーマにしながら、 遺伝子組み換え問題も取り上げています。●遺伝子組替えの有害性? 「遺伝子組み替えたに使った遺伝子は、有害か?」 「遺伝子組み換えの技術によってできた植物が、有害か?」 ということですが、 有害といわれる言葉は、一体何に対して有害か? というのが、不鮮明でもあります。(1)人間に対して有害・・・(2)生物に対して有害・・・(3)環境に対して有害・・・(4)交雑によって、また新しい植物が生まれ、それが、有害となる。 たとえば、除草剤の効かないスーパー雑草が生まれるとか・・(5)神の意志で、生命がつくられたのに、 人間が、その神の製造物である遺伝子を勝手に組み替えるのは、 神の意志に反して、有害である。・・・という宗教上の有害。とさまざまな有害があるのです。 これを考える上で、ちょっと整理するために・・・ 少しむつかしい話をします。 除草剤ラウンドアップの主成分は、グリホサートといいます。 このグリホサートという成分は、 「植物において芳香族アミノ酸の生合成経路の初期過程に位置する シキミ酸経路中の5-エノールピルビルシキミ酸-3-リン酸合成酵素(EPSPS)を 標的酵素として特異的に結合し、その活性を阻害することが知られている」 ちょっと、むつかしいですね。 つまり、植物に必要な物質を作る酵素に、結合してしまって、 その必要な物質ができないために、植物が死んでしまうわけです。 その酵素が、5-エノールピルビルシキミ酸-3-リン酸合成酵素(EPSPS)というわけです。 EPSPSという酵素に、ラウンドアップの主成分であるグリホサートが くっついて、植物が生きていくための物質ができない。 そして、このEPSPSという酵素は、ほとんどの植物がもっているので、 ラウンドアップをかけると死んでしまうわけです。 これを、非選択的殺草効果というわけです。 それが、除草剤の役割です。 つまり、ラウンドアップは、雑草ばかりでなく、作物まで、枯らしてしまいます。 ラウンドアップは、ほ乳類や、鳥、魚に対しての生物毒性は、少なく、 発ガン作用もないといわれるすぐれものです。 では、除草剤抵抗性をつくるためには、 ●EPSPSを沢山つくる遺伝子を探す ●グリホサートに感受性のないEPSPSを探す ●グリホサートを分解してしまう酵素を探す ということで、 CP4EPSPS遺伝子が、グリホサート抵抗性をもっているのが、 大豆に組み込まれたのです。 この遺伝子は、土壌微生物であるアグロバクテリウムの遺伝子をつかっています。 自然界の微生物の遺伝子です。 その遺伝子は、毒を含んでいるわけではないので、有害とはいえません。 さて、遺伝子組み換えは、有害か? (つづく) ← Click してください
2005/06/09
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ベビーリーフとは、ハーブ類やレタスの幼葉などをさしている。東京市場では、ハーブ類の統計が、16年から独立したが、その中心は、ベビーリーフの急進にある。東京地域で、月間60トンの需要があるといわれている。市場で、kg当たり、2000円。ベビーリーフは、種子から葉がでて、5cm~10cmほどの大きさになって切り取り出荷する。いわゆる葉っぱの赤ちゃんである。イタリア料理やフレンチ料理に使われ、それが普及して、今は、ベビーリーフ・サラダとして評判を呼んでいる。最初は、ハーブの香りのつよいものが、多かった。その種類は、サニーレタス、グリ-ンカール、サラダ菜、みず菜、グリ-ンマスタード、ルッコラ、ホウレン草、小松菜、赤高菜、ロメイン、デトロイト・・・日本野菜、中国野菜、イタリア野菜など、さまざまな小さな葉がつかわれている。種から生まれたばかりの葉は、やわらかく、若緑の色があり、新鮮な感じがする。そして、カタチ、彩りなど様々に目を楽しませながら、本来脇役的な存在だが、引き立ててくれる。そこに求められるのは、「食味」で、土耕、水耕、とすすんだが、日本で人気なのは、無農薬有機栽培となってきている。種子の発芽から、20日から30日に出荷するので、比較的管理が簡単であるが、「食味」感をよくするためには、ミネラルバランスのよい有機栽培と水が重要なファクターだ。葉の厚さを作り上げるためには、リン酸がよくきいていないといけない。そんな、ベビーリーフを、上海でつくられている人がいた。この間メイルのやりとりをして、私の農場においでになり、そして、実際農場を見せていただいた。発芽したばかり・・・ミズ菜・・・レタスの子供達・・・自分たちで新鮮な野菜を食べたいと思ったのが、キッカケとか・・・それで、結局大きな温室をかりて、生産を始めてしまったというからすごい・・・徹底して、無農薬にこだわる。ベビーリーフをねらったのが正解。今は、上海の有名なホテルのレストランに引っ張りだことか・・・そのはじまりから、取り組み方まで、その素直さが、貫いていると感心しました。そこで、内蒙古の青年達が、楽しそうに働いているのが、印象的で、内蒙古では、沢山の生野菜を食べるそうです。内蒙古は、冬場 マイナス20℃くらいになるので、害虫がなく、無農薬栽培ができるのです。今、内蒙古では、農薬を使わない有機栽培が急速に進んでいる・・・ ← Click してください
2005/06/08
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無料メールマガジンを発行して、まる1年をこえました。中国で、農業をしながら、中国の農業の現状と日本の農業との違いをわかりやすく説明。農業を知らないあなたでも、「中国の農業」は、こうなんだ・・・ということが、よくわかる・・・・中国の農業情報が、満載のメールマガジンとなっています。そして、さりげなく、日本の農業の問題を浮き彫りにします。●中国の野菜は、「毒菜」といわれていますが・・・ 実際、日本の農業の方が沢山の農薬を使っている・・・とは知っていました。 毎週火曜日発行から、平日ほぼ毎日発行に切り替えました。それは、もっと、みなさんに、「農業」の実態とホンネを知っていただきたいからです。有料会員情報サービスもはじめましたので、より情報が集まります。中国語のナマ情報を、日本語に翻訳して、伝えるサービスになります。この無料メルマガでは・・・中国の農業の情報を紹介しながら、その中のエッセンスを「少し」お届けします。しかし、その「少し」が、新鮮な中国産直情報です。申し込み・・・ここから メールマガジンを読まれている方の感想・・・・★私は、建築基礎工事関係の仕事をしていますが、おもしろすぎるで・・・・・に触れ配信されてくるのを楽しみにしている毎日です。今後もお忙しいでしょうがいろいろなお話を宜しくお願い致します。私の息子も、中国で建設機械部品の製造を本年4月より立ち上げで頑張ろうとしているところです。業界は異なりますが、土下さんのホームページを教えいろいろ参考にさせたいと思います。今後益々のご活躍をお祈りいたします。★いつも有益な情報をありがとうございます。 そのうち、上海の農場にお伺い、中国での農業進出について、 ご教示ください。★"おもしろすぎるぜ~~、初めて読ませていただきましたが、面白かったです。隣国、大国、ナノに、どういう国なのか、どういう考え方をしている人たちなのか、興味を持って今後も読ませていただきます。配信を楽しみにしております。★いつも楽しく、また我々にとってはとても為になる情報を有難うございます。私は、中国にはとても関心をもっています、というより持たざるを得ない状況下にあるといった方が正しいかと思います。私はラン鉢物栽培を業としてやってきました。 この仕事を始めてから、かれこれ30年が経ってしまいましたが、ここのところ(日本のバブルがはじけてから後)的確な戦略を見失ったままずるずるとやってきた、そのツケに見舞われているところで苦戦しているところです。また、人を介してですが中国のラン栽培会社との業務関係を、という話がありますが(まだ白紙の状態です)このことに対してとても参考なることがいっぱい詰まったバックナンバ-を興味深く読ませて頂いています。----------------------------------------------------------------ありがとうございます。中国で農業をすれば、どんな苦労があるのか・・・それが、私のメールマガジンやホームページには、赤裸々に書かれています。私の失敗例は、ホントは、もっと沢山あるのですが・・・まだまだ、書くことができないモノがあります。それを徐々に、書いていきたいと思います。メールマガジンをご購読ください。無料購読は、ここからできます・・・日本の食生活は、中国の農業を知らずして、理解ができない状況になっています。「日本人の胃袋」を満たす、中国の農業・・・・もっと理解しませんか?いろいろ感想、ご提案など・・・直接 tsuchi@agrain.co.jp まで・・・これまで、メールマガジンを読まれている方は、お知り合いの方に、ご紹介ください。
2005/06/07
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五穀豊穣・・・言葉の響きがいいお祭りのさいに、使われる言葉で、「五穀豊穣」をねがう。「豊年満作」という言葉の持つ直接的なモノより、よい。日本の神話では、神代の昔、豊受大神が五穀を発見せられ、天照大神に献上したという・・・春の初めに五穀の豊穣を祈り、神さまの恵みによって今やその収穫を見るに至ったので、まず新穀をお供えして、五穀の悠遠な根源を顧みるとともに、広大な神恩を感謝する為に行う五穀とは、穀物の総称であり、米(こめ)麦(むぎ)粟(あわ)稗(ひえ)豆(まめ)・・・コメは、日本の伝統的な食であり、連綿とつづいている。そして、コメは、酒となり、豊穣な文化を創り上げていく。ムギは、粉食となり、うどん、そしてパンへとつながっているアワ、ヒエは、健康食ブームの中で、見直されているマメは、大豆のことをさし、みそ、醤油、豆腐、納豆と日本の伝統的食を形成している。そして、5穀の中では、タンパク質を含む異色の存在でもある。動物性タンパク質のとりすぎが、問題となっている中で、大豆のなかには、40%のタンパク質が含まれているので、身体には、バランスがとれたモノとなる・・・日本では、100万トンが、食品として使われ、50万トンが豆腐となる。そのあと、納豆、みそ、醤油となる・・・日本酒と冷や奴(カツオに醤油)・・・実に単純な組み合わせであるが、タンパク質もあり、・・・すぐれた組み合わせだ。大豆には、イソフラボンという成分が、骨粗鬆症によいともいわれている。また、納豆に含まれるナットウキナーゼが、血栓をとかす作用がある・・タイズは、生活習慣病に予防効果があるとされ、豆乳ブームも起きている・・・大豆の動向を見ていると・・・やはり、アジアがつながっていることを痛感させる・・・四川の火鍋をたのむと、タレに豆腐ようがついてくる・・・沖縄では、かなり洗練された味になっている・・・紅コウジ菌をハヤシ、泡盛につける・・・具には、凍り豆腐、干豆腐など・・豆腐は、多様な形態をしている。納豆のルーツは、雲南とされ、ネパール(キネマ)、インドネシア(テンペ)につながり・・日本にやってくる。・・・(日本、ネパール、インドネシアを納豆の大三角形という日本では、納豆が、さまざまな地域で、食される・・・納豆は、イネ藁の細菌を利用し、キネマは、シダの細菌を利用する。テンペは、ハイビスカスのクモノスカビを利用する。雲南には、「毛豆腐」があり、クモノスカビを生やした豆腐を食べるという上海には、臭豆腐があり、その臭みがつよいほどおいしいという・・・細菌とカビの織りなす、発酵文化が、アジアの食を形成する・・・その背景が、五穀豊穣なのである。 ← Click してください
2005/06/06
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バイオテクノロジー情報カウンシルの報告によると遺伝子組み換え作物は、世界18ヶ国で栽培され、その他45ヶ国で、研究・開発が行われている。2004年の遺伝子作物の生産額は、440億ドルアメリカの生産額・・275億ドル 大豆、ワタ、トウモロコシ、ナタネ中国・・・・・・・・ 39億ドル ワタアルゼンチン・・・・ 20億ドル 大豆とトウモロコシカナダ・・・・・・・ 20億ドル ナタネ、トウモロコシ、大豆ブラジル・・・・・・ 16億ドル 大豆 以上で、世界の84%ととなる。中国は、遺伝子作物の生産額でいえば、世界第2位となるアメリカは、遺伝子組み換え作物は、14種の作物を認可している。トウモロコシ、ワタ、ナタネ、大豆、メロン、パパイヤ、米、スカッシュ、シュガービート、タバコ、トマト・・・である。2003年には、24の作物が実験されている・・・ジャガイモ、ピーナッツ、プラム、バナナ、レタス、キューリ、エンドウ、タマネギ・・・かなり広い分野にも広がりを見せている。中国で、認可されているのが、ワタ、トマト、トウガラシ、ペチュニア・・・2004年に大豆、トウモロコシなどが加わった。インドでも、ワタの栽培が認可された。南アフリカは、トウモロコシ、ワタ、大豆の商業栽培を認可して、アフリカでは、リードし、生産額は、世界第6位になっている。バイオテクノロジーは本当に途上国の農業・食糧生産の増強に寄与できるのか。真摯な研究が必要となっている。以上は、農業情報研究所のサイトによる・・・スーパーハイブリッドライスの開発で、世界食糧賞を受賞した中国の袁隆平教授は、ヘクタール当たり12トンとれる品種を2006年から、広く普及することになると発表。これが実際に667万ヘクタールに播かれると、ヘクタール当たり9.75トンの増収量が期待され、中国の米収穫は150億Kgえる。今より3000万人多い人口を養うに十分という。あわせて、中国では、遺伝子組み換えイネの認可が、間近で、この品種をだいたいてきに普及することも示唆している。教授は遺伝子組み換えライスは中国の米生産を年に300億kg増加させ、7000万人余計な人口を養うに十分と語ったというhttp://news.xinhuanet.com/english/2005-02/18/content_2590370.htm遺伝子組み換えのコメの普及も早まりそうだ・・。 ← Click してください
2005/06/05
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1日1話で、話が終わるように、ブログを書いてきた。それが、最近は、おさまらなくなって、数日にわたって・・・テーマを追求するようになった。★外食産業の動向意識的に、設定したのは、「中国の外食産業」というテーマだった。中国は、「魅力ある市場」ととらえ、外食産業の規模と上海人の意識の変化をとらえながら、今後の展開はどうなるのか?を考える道筋みたいなモノをつくろうと思った。フードシステムは、どう発展するのか?●魅力ある市場・・・●鮮度を活かす・・・(画像あり)●中国外食産業の動向・・・●暗闇レストラン・・・★中国の無断コピー中国の無断コピーと種苗法についても、・・・具体的に何が問題なのかが、追求することができた。ここは、重要なビジネスチャンスでもある・・・●ニセモノ 国民総生産8%●無断コピーの差し止め・・・●盗版鮮花・・・●訂正・・・ありがとうございます。★中国の大豆の輸入激増の原因中国の大豆の自由化は、1996年よりはじまったが、たった8年で、自給率を50%をワルということになった。その原因は、そのことにおける世界の影響は・・・そして、遺伝子組み換え大豆が、どうかかわってくるのか?●中国が、世界の大豆を食べる・・・●中国が、アマゾンの森林を破壊する・・・●ラウンドアップレディの登場・・・●見つけました。遺伝子組み換え商品・・・●それは、1996年からはじまった。・・・●遺伝子組み換え豆腐・・・●170万ドルの賠償金・・・●大豆輸入急増の理由・・・大豆から、中国が次にすすもうとする方向が見え隠れする。さて、次は、中国の何をテーマとしたら、中国らしさが見えるのだろう。 ← Click してください
2005/06/04
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中国は、世界で初めて、遺伝子組み換え作物の商業的栽培をした国だといわれている。アメリカより先駆けて行われた。遺伝子組み換え技術は、中国の将来的な、食糧問題や、環境の急速な悪化などから、どうしても取り組まなくてはいけない先端技術として、重視されている。ただ、2001年にWTOに加盟することによって、自国の農業を守りながら、輸入に頼るという矛盾をかかえた。そのために、2001年に「農業遺伝子組み換え生物安全管理条例」2002年に「農業遺伝子組み換え安全評価管理規則」と矢継ぎ早に、輸入に対応した条例を作った。ただ、大豆などは、暫定処置までして、輸入に踏み切った。なぜかくも急速な大豆の輸入の原因は、中国人の生活の向上にある。大豆は、食用で使われるが、主として使われるのは、油である。大豆油の原料として、大量に使われた・・・1997年 884万トン1999年 1096万トン2001年 2022万トン・・・・たった2年間で、倍の量の大豆油をつくるようになった。油と中華料理は、切り離すことができない存在なのかもしれない。●中国の食生活のパターンの変化が、1990年代にすすむ。(1)雑穀や芋だった主食が、米や小麦粉へ・・(2)主食の消費が減り、副食の消費の増大・・油の使用がふえる。(3)副食における動物性蛋白質の比率増加・・肉をよく食べるようになる。 畜産産業での大豆ミールの急速な需要拡大(4)食の簡便化、レトルト食品の市場増加(5)外食産業の急速な発展このような食生活の急速な展開が、大豆を急速に必要とする要因となった。食生活の向上は、大豆油を沢山使うことが、一つの指標かもしれない。飼料としても大豆が、220万トン使用されている。畜産の伸長が招いている。●大豆ミールの使用は、BSE(狂牛病)の発生によって、飼料用に動物性タンパク質が使えなくなり、大豆の蛋白源が大きな魅力にもなっている。大豆生産が増える大きな要因ともいえる・・・中国の大豆の輸入の増大は、食生活の変化にあったが・・・それは、遺伝子組み換え大豆を大量に呑み込むという結果ともなった。アメリカ、ブラジル、アルゼンチンの遺伝子組み換え大豆生産者は、中国をターゲットにしている。
2005/06/03
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農家が、自分でタネを取り、畑にタネをまく。昔ながらのやりかただ・・・・ところが、そのことで、訴訟された・・・・訴訟されたのは、アメリカ ミシシッピ州で、約2000ヘクタールの農場で、(アメリカの農家は、規模がちがう・・・大豆を栽培しているホーマン・マクファーリングさんだ。遺伝子組み換え大豆の栽培にあたって、種子をとって栽培することを禁ずる契約が成されていた。その契約に違反したのだ。モンサント社は、遺伝子組み換え作物に関して、1997年以降 147軒の農家と39社の農業関連企業を相手取り、全米25州で、90件の訴訟を起こしている。モンサントは、30万軒のアメリカ農家を保護するために、必要な行為だという・・・遺伝子組み換え大豆は、1エーカー(約0.4ヘクタール)あたり年間で約6.5ドルを、農家が、支払うことになっている。2003年 テネシー州の農家 ケムラルフさんは、モンサント社に訴えられ、8ヶ月の実刑判決を受けた。あわせて、170万ドルを超える損害賠償を支払うように命じられた。2004年遺伝子組み換え作物は、世界で、約8000万ヘクタールが栽培されている。2003年の20%増加という。モンサント社は、遺伝子組み換えに関連する特許を600件以上持ちそのライセンス料だけで、毎年4億ドル以上あるという。http://hotwired.goo.ne.jp/news/business/story/20050117105.html農家に向けてだけでなく、それは、遺伝子組み換え会社にも訴訟が起こる場合がある。米アベンティス・クロップサイエンス社製の遺伝子組み換えトウモロコシ『スターリンク』が、家畜用飼料としての認可しか得ていなかったにもかかわらず『タコベル』ブランドのタコスの皮の原料に誤って混入した。被害を受けた農家たちに、1憶1000万ドルそのタコスで、アレルギー反応がでたと主張した人に、計600万ドルという条件で和解が認められた。近くの畑で遺伝子組み換え作物を栽培したために自分の畑が汚染されたと訴えを起こした農場主たちがいるが、こちらは今のところ敗訴に終わっている。アメリカは、裁判で物事を解決することが多い、農業・・とりわけ遺伝仕組み作物に関しての訴訟は、アメリカだけでなく、遺伝子組み換え作物が、グローバル化していく中で、訴訟もグローバル化していくことになる。さて、そろそろ 中国が、なぜ大豆の輸入が急激に増えたかということに・・・(つづく)
2005/06/02
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中国において、遺伝子組み換えであることを、表示することが義務づけられているのは、大豆に限っていえば・・・「栽培種子、大豆、大豆粉、大豆油、大豆粕」だけである・・・日本人がすきな、「マーボトーフ」は・・・つまり、豆腐は、表示の義務がない・・・現在の中国の大豆の生産量と輸入量から見て、確実に遺伝子組み換え大豆を使っていると思われる・・・遺伝子組み換え大豆油・・・これは、遺伝子組み換えをしていない大豆油と、区別が可能かどうかというと・・・かなり、むつかしいと思われる。植物体そのものであれば、DNA鑑定で、ほとんど検出可能だ。その植物を乾燥したり、煮てしまって、カタチがなくなった場合、DNAを検出することが困難になる。大豆から、油をとるのだから、組み替えられた遺伝子は、絞りかすの中に、残っている・・・遺伝子が、ふらふらと浮遊しているわけではなく、植物体の構造の中に、しっかりと組み込まれている・・油の中に、組み替えられた遺伝子は、ほとんどないといっても・・・いいとおもう。●農業経営者 6月号が、上海に届いた。上海にいて、日本をつなぐ役割をしている。そこに、偶然にも 遺伝子組み換えのバイオ作物懇話会の長友勝利さんの記事がのっていた。「我あえて、火中の栗<GM>を拾う」というテーマだった。日本では、遺伝子組み換え作物は、1996年に認可され、食料品や飼料用として、日本では流通しているが・・・商業的な栽培は、まだ実際行われていない。長友さんは、遺伝子組み換え作物に興味を持ち、勉強会を繰り返し、実際栽培を試みるところまできているが・・・行政の指導や、まわりの反対で、生産ができないままでいる・・・試験栽培したものも、誰かによって、無断ですきこまれた。彼はいう。「新たなものが世に出た時誰かが行動しなくてはいけない。」と・・・この話を読みながら、坂口安吾の「フグ」の話をおもいだした・・・フグをたべる・・・その中には、毒がある・・・沢山の人の死で、どこに毒があるのかが、わかった。そのことがあるから、よけい フグはおいしい。沖縄のフグ(アバサー)は、毒がないが、おいしい。遺伝子組み換えの大豆の安全許可を出したのは、政府なのである・・・栽培指針にしたがって、・・・新しいことを試みようとする農民をいじめることではない・・ ← Click してください
2005/06/01
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