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これから忘年会とか呑み会が増える時期となりますが、混んだ列車を立って帰るのはしんどいですよね。例え少々お金払ってもいいから座って帰りたい、愛煙家にとってはたばこ吸いたい、なんて思うこともあるでしょう。 そんなわがままをかなえてくれる列車がJRにはあるんです。しかも、特急電車の車両を使って。 国鉄時代は「ホームライナー」と呼ばれていて、元々は特急電車の車庫への回送を兼ねての列車でしたが、JRになってからは貴重な収益源として役割を果たしています。 大阪近辺では、大津・草津方面、宝塚・篠山口方面、鳳・和歌山方面と私が利用する奈良方面と運行されていまして、「はんわライナー」などと愛称までついています。 料金は普通乗車券に310円の指定席料金を支払うだけ。車両によってはグリーン車にも乗車できる場合もあるんですよ。 さて、私が利用するJR大和路線(関西本線)には、「やまとじライナー」と呼ばれる列車が走っています。起点は大阪駅で、大阪駅を1945に出発する「やまとじライナー2号」は、新今宮1956、天王寺2001と停車し、王寺に2018に到着します。 また、大阪駅を2216に出発する「やまとじライナー4号」は、新今宮2227、天王寺2233と停車し、王寺2249に到着します。 ところで、わたしは勝手に「遅くともやまとじライナー4号で帰ろう」と決めておりまして、この列車で帰れば家に着けば23時をちょっとまわるだけ。翌日の仕事にも支障のない程度の疲れ&ほろ酔い加減で帰れますからね。しかも座れるし。 ちなみに、今日は職場の上司と一緒に軽く呑みに行ったので、「やまとじライナー4号」の乗客でした。ややこしい仕事が一区切りついたのと、私が今の職場へ移籍して来て1ヶ月ということでの一区切りということでした。 仕事の方は少しなれましたが、まだまだ難しいところがありますね。 明日から泊まりで出張です。きついなー
2005年11月30日
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昼休みに近くの銀行のATMに行ってきました。 私と同じく会社勤めの方にとっては、この短い時間内にATMで出入金をしなければならないわけだから、できるだけ混まないうちに行きたいものです。明日から出張へ行く私も例外でなく、まとまったお金が必要なので昼休みの終了の合図があるとすぐに銀行へ行きました。「うわー、ムッチャ並んでるやん」 いつも行く銀行はオフィス街にありますから昼休みは混んでいることが多いのです。また、オフィス街といっても、一般のマンションもありますから住民の方もたくさん来られています。 ところで、銀行とか郵便局へ行かれて目に付く光景といえば何があるでしょうか。「1台は故障しているATMがある」そういうのもあるのですが、そうじゃなくて「一人でATMを長時間占領している」こと、見かけませんか? 特に年配の方で多いようなのですが、「この口座は○○用」「この口座は△△用」と小分けにしている場合が多いみたいです。だから、大元の口座に入っているお金を一旦引き出して、それぞれの口座へ移し替えているので、ムッチャ時間がかかるんです。 いや、わからなくはないですよ。とても合理的な管理の仕方だから。ただね、「ムッチャ混んでいるときはちょっとは配慮しなさいよ」ということです。 その人にしてみたら、「並んだ順番でATMを操作しているんだし、そんなの勝手でしょ」って思っているかもしれない。でも、並んでいる人たちにしてみたら、短い時間で出金(入金)を済ませたい人もいるわけですから「譲り合って」ほしいです。 銀行にしてみたら、そのような方も貴重なお客さまと思っているのかあまり注意もしないみたいですが、並んでいる人も貴重なお客さまなわけですからね。 このような口座を小分けにしている人のために、それ専用のATMを設置するとか別のサービスを提供するとか考えてほしいですね。バブル期以上の利益をあげていると先日のニュースでききましたが、そういう利益をこのようなサービスに還元してくれたらいいのに、と思いました。
2005年11月30日
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今日夕方、10月3日にオープンしたばかりの西梅田献血ルームにて献血してきました。仕事が早く終わって直帰OKだったし、梅田の近くだったので行ってみました。 献血ルームがある場所は、ヒルトンプラザウエスト オフィスタワーの10階にあります。ヒルトンプラザというと、先ごろ大阪駅のすぐ南西側にオープンしたビルで、ちょっとお高めなお店の入ったスペースとオフィスビルの複合となっていまして、お高めなお店は私のは全く縁遠いところです。そこは別にして、献血ルームのあるオフィスタワーはお高めなお店のあるエレベータでは10階まで上がることはできないので注意が必要です。オフィスタワーへは別のエレベータがあるんです、私も少し迷いました。 さて、10階まで上がってエレベータを降りると、そこは別世界のような空間が広がります。白い壁と高い天井によって吸い込まれるような感じがしました。私の職場のオンボロビルとは大違いです。 献血ルームの中は広々としていて、マンガの本は少ないもののネットができるパソコンも2台あって、混雑していても退屈しのぎはできそうです。10階からの景色もきれいですし。 今日も成分献血でしたが、その間に担当してくれた方にお話しを伺ったところ、オープンしたばかりで知名度が低いのですいているとのこと。梅田周辺で献血ルームというと、阪急梅田駅に近い阪急グランドビルにある献血ルームですが、ネットで予め予約しておかないといけないくらい人気があるんです。ビルの25階から見る景色はきれいですからね。 でも、ヒルトンプラザウエストにある西梅田献血ルーム、建物もきれいだし、献血ルーム内も広々としていて今のところすいているので、今、大阪で一押しの献血ルームです!
2005年11月29日
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先日のブログで子どもたちと神戸へ出かける途中に立ち寄った阪神西宮駅に、引退したバスが並んでいるところがある話しを紹介しましたが、今日はそれについてもう少し詳しく紹介します。 ところで、バスってどのくらいの耐用年数かご存知ですか。私が住んでいる奈良県を走る奈良交通では、つい最近まで1981年製のバスが走っていました。25年目のバスもあったんですね。 また、沖縄では右側通行を左側通行に変更した1978年製のバスも走っているそうです。25年目超ですから、すごいですね。 そうです、整備さえすれば何年でも持たせることができるんですね。ただ、コストをかけて整備するよりも新車や中古を購入した方が安上がりなのも事実ですが・・・。 写真のバスは1989年製なんですが、製造後14年で引退しています。奈良交通のバスや沖縄のバスと比べると半分くらいの車齢での引退ですが、これは例の「ディーゼル規制」によるものなんです。だから、製造後10年を経過すると計画的に新車を導入して、従来車は強制的に引退させられます。引退したバスはスクラップか、ディーゼル規制地域外のバス会社又は海外へ中古バスとして移籍していきます。 都市部の大気汚染の諸悪の根源ということで余力を持って引退させられたバスが、地方部や海外へ移籍するというのは「地方部や海外の大気はええんかい!」と思ったりもしますが、「動けるだけマシ」かもしれませんね。やはり、バスも車も「動いてなんぼ」ですから。 さて、この写真のようにスクラップを免れたバスは、このような形で駅のアクセントとして第二の人生を歩んでいます。この場所は2003年に阪神西宮駅とその前後の区間の高架工事が完成、それにあわせて開業した商業施設「エビスタ西宮」のオープンに合わせて、阪神電鉄が引退したバスを提供し「バスショップ」としてオープンさせたのが始まりだそうで、最初は3台のバスで始まったのを現在6台となっています。ショップは入れ替わりがあったようですが、6台とも全て活用されています。 ところで、このようなバスをみれば「運転席はどうなっているのか」個人的には気になります。GEORGIAのバス以外はそれぞれのショップの物置等のスペースになっているようなのですが、GEORGIAのバスは運転席部分は立ち入り禁止になっているものの、どのようになっているのかはみることができます。もっと正確にいうと、ハンドルやシフトに触ることはできますが、低い仕切り板に阻まれて運転席に座ることはできません。当然、運転席部分は立ち入り禁止です。(→よい子は立ち入らないでね) この写真はGEORGIAのバスの運転席付近に掲示されている銘板です。このバスが阪神電鉄バス(阪神バス)だった証ですね。阪神バスにはこのような銘板が掲げられています。 ちなみに、この363号車は私にとってなじみのあるバスでした。私は結婚して住んでいた甲子園球場の南、浜甲子園近くの団地に住んでいました。基本的には歩いて駅まで行っていましたが、朝、仕事に遅れそうになったり、帰りに酔っ払ったりしてしんどいときにはよくバスに乗りました。そのときにかなりの確率で乗ったのがこの363号車でした。 引退後このようなどてっ腹に穴が開いた状態で再開するとは思わなかったけどね。 このようなバスのショップがいつまで見られるかわかりませんけど、できるだけ長く駅前のアクセントとして親しまれてほしいです。
2005年11月28日
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「パパ、ディズニーランドへ行ってきていい?」 唐突に上の子どもがそう聞きます。 実は、私自身行ったことがないのです。東京へは仕事で何度も行っていますが、話のネタに行こうにもオッサン連れては絶対いらないし、私一人で見に行くという場所でもないのでね。 しかも、私自身、「絵的にディズニーの絵はきつい」のです、ファンの人には申し訳ないけど。絵的にきついところへ積極的に行く必要はないという理由もありまして行ったことがないのです。(同じ理由でジブリの絵もきついんです、同じくファンの人には申し訳ないけど) ただ、子どもがそういうならって思っていたところ、妻から 「あっ、(絵的にきついのは知っている)パパは行かなくていいよ。交通費もかかるから。」だって。すなわち、お留守番ですね。妻は何度か行ったことがあるのでTDLにさえ行けばわかるみたいです。そこへ行くまではどうなのかな・・・。 そう思って「乗り換え案内」で調べてみると、飛行機で羽田空港へ行ってモノレールで天王洲アイル(ってどこ?)で東京臨海高速鉄道(そんな鉄道あるんやね)に乗り換えて新木場へ。そこからはJR京葉線で舞浜へ行けば一時間弱で行くことができるんですね。 私の役目は、行き帰りの空港までの送迎かな。 まぁ、いつ行くかわかりません(子どもたちは年内に行きたいって言っているけど、妻は亡き義父の満中陰の12月18日を明けてからにしたいらしい)が、できれば私が上京するあるいは帰ってくる日に合わすことができれば一番いいんですけどね。
2005年11月28日
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今日は実家のある大阪府堺市へ行っていました。実家から車で20分くらいのところにあるバッティングセンターへよく行っていましたが、今日久しぶりに行ってみました。 200円で23球で平日は200円/28球だったと思います。まぁ安いほうかもしれませんが、よく整備されています。 また、ここはハイスピードボール120kmがあって、いつもこれを打っていまして、だいたいこれがうまく打てるかどうかがひとつのバロメーターとしていました。 このところの不調は左肩が早く開くのがいけないというのはわかっているのですが、なかなかうまく修正できていませんでした。 今日はその一点だけ、「左肩が開かないようにすること」。ちょっと不恰好だけど、スタンスを少し狭くして左のあごを左肩に乗せるように構えて引っ張らずにセンターから右方向に打つようにしてみました。 すると、面白いように当たる当たる。打球も鋭く飛んでいくし。これができたら、もっと打率もあがるやろ、って思うくらいでした。 ただね、私の場合は「バッティングセンターの4番」と呼ばれるくらいですから、実戦で結果がでなければ何にもなりませんがね。 ところで、このバッティングセンターには、プロ級130km/160kmというとんでもなく速いケージがあります。試したことはありませんが、160kmなんか見ていると、アームが振れた瞬間に球が来るような感じです。球は見えません! っていうか当たるの? ちなみに、120kmというのは他のバッティングセンターでもよくありますが、ここのバッティングセンターが一番速いような気がします。 それから、このバッティングセンターにはストラックアウトはもちろんのこと、「守備練習ができるゲージ」があります。オートテニスのような地面(人工芝+薄くひいた砂)で、実戦モードもあってなかなかハードな球が飛んでくることもあって、グローブを持ってきていたらチャレンジしています。 次の試合は来月11日、それまでは今日のイメージを大切にして素振りを繰り返したいと思います。
2005年11月27日
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今日は子ども二人を連れて、三宮・元町へ遊びに行ってきました。妻が家の中を片付けたり、子どもがいるとどうしてもできない模様替えをする場合なんかは、私ともども家から追い出されるのです。 今日は天気もよかったし、神戸方面へでも行ってみるか、ということで出かけました。【まずは阪神西宮へ】 奈良県のお住まいの方で神戸方面へ行く場合は、JR沿線ならばJR大阪駅まで行って、そのままJRで神戸方面へ行くか阪急又は阪神を利用されるのではないでしょうか。 私の場合はいずれも使いません。というのも、JR大阪駅での乗換えに際して「雑踏」が嫌で、JR西九条駅で阪神に乗り換えます。ここなら、乗り換えは5分程度ですし、人も少ないですし。 西九条駅から阪神に乗車、尼崎で急行に乗り換えて西宮へ。「お腹、すいた~」子どもが二人そろって昼食の催促。 仕方ないので、西宮で下車。 駅の外へ出ると、写真のように引退したバスが並んでいるところがあって、そこでお昼にしました。ちょうど、写真のGEORGIAのバスに入ってパンを食べていました。 バスの中は座るところは少ないものの、たまたま空いていたので座って食べることができました。子どもたちは大喜びでした、変わってるもんね。(このバスの話しは後日取り上げます)【ポートアイランド 国際会議場へ】 阪神西宮駅から三宮へ行って、ポートライナーに乗り換えて市民広場駅へ。国際会議場で今日と明日開催されている「クリーンエネルギーフェスタ」へ。 ところで、『クリーンエネルギー』ってご存知ですか? 限りある石油や石炭といった化石燃料に代わる太陽光発電や風力発電などのエネルギーのことで、これらは二酸化炭素の排出が少ないことからこのようによばれています。また、「新エネルギー」ともよばれています。 そして、このクリーンエネルギーの認識を深めてもらうためには、子どもの小さい頃からの教育が大切ということで、財団法人新エネルギー財団(経済産業省の外郭団体)がこのようなフェスタを行っています。 内容的には、クリーンエネルギーとはどんなものかといった内容や実物模型等の展示など、小学3年生より上の子どもが学校で習うような内容だそうなのです。また、写真の「金色のガッシュベル」の人形劇の中にもクリーンエネルギーの話題がでてくるなど、ちょっとお勉強できる内容でした。 小学2年生の上の子どもにしてみたらちょっと難しかったかもしれないけど、その辺は予習ということで。お勉強だけでなくて、ぬりえをして楽しめるコーナーもありましたし、クイズにチャレンジして景品をもらったりしたので、下の子どもも楽しんでいました。 なお、「金色のガッシュベル」の人形劇の最後に登場人物? との握手会もありました。子どもたちは喜んで握手に行っていましたが、こういうのってうれしいですね。 また、私にとっても、数年前に携わったこの仕事でお世話になった方々にもお会いすることができて、とてもよかったです。【お土産購入】 三宮にもどって、再び阪神で西元町駅へ。 元町通の商店街にある豚饅頭の「老祥記」(南京町にあるお店と同じ)へ行って豚饅を食べ、妻への豚饅を購入。ここのは551蓬莱のと違って大きさが小さいのです。 そして、同商店街を元町方面へ歩いて元町通1丁目にあるくだもの屋さんの「サンワ」で焼き栗を購入。ここの焼き栗は私が神戸勤務当時からよく買いに行っていたお店で妻も子どもも大好物。 また、ここはくだもの屋さんですから、ミックスジュースなどのジュース類もあって、子どもたちはこっちの方もお気に入りなのです。 そんなこんなで、ほぼ一日、歩いたり電車に乗ったりして遊んでいましたが、下の子どももよくがんばってついてきてくれましたので、風呂をあがってからすぐに寝ていました。
2005年11月26日
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今年の夏、子どもたちを連れて広島市民球場へ行きました。子どもたちは広島東洋カープのキャラクター、「スライリー」に会いたくてそのためだけに奈良から広島へ行ったのでした。 首尾よくスライリーに会えてサインまでもらって子どもたちは大喜びでした。その後は球場の中に入って野球観戦となったのですが、ちょうど試合前のグラウンド整備の時に上の子どもが、「パパ、カップヌードルが動いているよ」なんのこっちゃっと思ってグラウンドをみると、ほんとにカップヌードルがグラウンド整備していました。「なんじゃありゃ?」 よくみると、軽トラックの荷台にカップヌードルの入れ物が乗っかったものがグラウンド整備していたのでした。 次の日、広島市民球場の前の信号で停まったときにふと球場の方をみると、カップヌードルが停まっていたのであわてて写真を撮りました。それがこの写真です。 軽トラックはマツダのポーターキャブ。1969年から1988年までの間、基本的なスタイルは変えずに製造されたマツダの隠れたベストセラーカーでした。エンジンは三菱製というのも変わっていますね。 「ポーターキャブ」っていわれても知らないよ、と思うかもしれませんが、おそらく一度はみたことがあるのではないでしょうか。 このユニークな顔、なんとなく覚えていませんか? 私は運転したことないのですけど、三角窓(ドアの形状から純粋な三角じゃないけど)と、車体前面に開けられた通風口がいいですね。 それにしても、スライリーといい、このカップヌードルのグラウンド整備車といい、なかなかユニークなものをみることができてよかったですよ。 子どもたちは、「また広島へ行きたい!」っていっています。
2005年11月25日
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もう今年もあと30日余りですね。 なんて早いんだろう。 特に、今年は早かったような気がする。(←って毎年思っているんだけどね。それだけ歳とったのかな・・・) CMでもお歳暮のものが増えてきましたが、そろそろ準備しなければなりません。みなさんはもう既に準備されましたか? 私のところは大体ワンパターンで、お中元はビール、お歳暮は辛子明太子と決めています。 ビールは遊びに行ったら呑めるし、辛子明太子もうまくいけば分けてもらえることを考えてなのです。(←ちゃっかりしとるわ) だから、お中元の時期は百貨店へ行って品定め(っていうほどでもないけど)していますが(たまに試食ができるものもあるし)、お歳暮はネット又はFAXで注文するので、ちょっと味気ないです。 「だったら百貨店へ行って品定めすればいいじゃん」 まぁそうなんですが、私がお気に入りの辛子明太子は百貨店にはでていないのです。北九州市の戸畑区にある辛子明太子屋さんのもので、私がいつも行っている散髪屋のIさんのお薦め(Iさんは九州人)です。 送り先は私と妻の実家と、私がいつも借りている駐車場のオーナー(妻の親戚なんですが、その駐車料金は0円!)の3件です。 九州からのお取り寄せになるので、送料も入れたらちょっとお高めなんですが、年に一回のことですし、日頃お世話になっているみなさんですからね。 今年はパターンを変えてもいいかなって思いながら、今年もパターンを変えずに辛子明太子を送ろうと思っています。その方が先方も楽しみにしているかもしれませんからね。(←またかよ、って思っているかもしれないけど)
2005年11月25日
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昨日、花愛さんのブログの記事で思い出したことを紹介します。 なお、事故にはいろんな背景があります。以下に書いた私のケースとピタリと当てはまることはないと思いますので、一つの参考事例としてご覧いただければ幸いです。【私のケース 左巻き込み確認】 94年2月頃だったと思うのですが、夕方遊び先から帰ってきて駐車場へいれようと車のハンドルを左に切ったところ、「ガガ、ガガッ」という音が。車の左側をみると、ミニバイクと高校生らしい人が倒れていました。「あちゃー、やってもうた。でも、あんなところにバイクあったっけ?」車の死角にバイクが入っていてドアミラーにはうつり切っていなかったんでしょうね。本来なら「目視」もいるのに・・・ その高校生は被害者なわけですから、いろいろ文句を言ってきましたが、とりあえず警察へ行って調書をとられました。 最終的にはその高校生に怪我はなく(ちゃんと病院も行きました)、バイクも元から傷だらけだったし、その高校生も「もうかまわへんから」ということで人身事故扱いになりませんでした。 もちろん、その子の親にも謝りに行きました。近所の人だったんですが噂ではちょっとややこしい人と聞いていたので覚悟を決めて行きました。すると、「ちょろちょろとアホみたいに走っているやつおるから、気つけたって」って言って許してくれました。【妻のケース 左右確認】 昨年の12月の薄暗い夕方、借りている駐車場から車を出して道路へ出た時に無灯火で来た自転車の男性を車の正面からドンっと押したらしいのです。車は歩くくらいのスピードだったのですが、その男性は飛ばされて自転車からこけました。 するとその男の人、自転車を起こしてまたがって立ち去ろうとするので、妻はあわてて呼び止めてすぐ近くの救急病院と警察に連絡、私にも連絡がありました。 幸い、同じ町内の人でそんなにややこしい人ではありませんでした。自動車保険で相手の自転車と治療代を負担して終わりました。 ご覧のように幸い、どちらも後腐れのない終わり方になっていますが、共通していえるのは、「その場で示談にしていない」ということです。相手によっては、「急いでいるし、あとで四の五の言わないから、とりあえずお金で解決を」と迫ってくるかもしれません。しかも、被害者から言われたら加害者としてはつらいものです。 しかし、冷静に考えてみてください。上の事例で行けば、高校生に過失は「全くない」でしょうか。また、自転車の男性に過失は「全く」ないでしょうか。この事例から行けば、そんなことないはずです。高校生にしてみたら、「車が急に曲がるかもしれないから、少し車間距離を開けておこう」という気持ちが欠けていたのではないか。自転車の男性にしても、「夕方に無灯火で走っていた」わけですからね。 そう考えれば、加害者となって気が動転しているかもしれませんが、そこは冷静に「相手にも原因の一端があるんじゃないの?」くらいに構えて「示談」ということだけはさけてください。(なお、例えば赤信号で停車している車への追突とかは加害者が100%悪くなってしまいますけどね) 示談すると、その場は収まっても絶対にあとで「ここが痛くなった」「ここが壊れていた」「こっちは被害者なのに誠意が足らない」などと相手の思う壺です。警察も示談が成立している場合には、なかなか踏み込んで解決してくれないようです。 これから年末にかけて車に乗る機会も増えるかもしれません。年末のあわただしい時期に、事故だけは起こしてもいけないし、もらいたくもないですね。 私自身への戒めも含めて、みなさん気をつけましょうね。
2005年11月24日
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本日朝から今月18日の定期検査で見つかった歯の詰め物にできた孔を治療すべく、歯医者へいってきました。上司には「この先、痛くなったら仕事でけへんかも・・・」と言ってね。 それにしても、歯医者の治療台って何回座ってもいやですね。特に、今回のは「悪くないか」「悪くなっているか」がわからないんですから・・・。 先生「あけやんさん、孔の下のところがどうなっているかわからないんですが、とりあえず『麻酔なし』でやってみますから」 私 「えっ! マジッすか?」 先生「痛くて我慢できそうになければ、麻酔しますけどね。多分、大丈夫じゃないかな」 私 「多分、ですか・・・」 そうこうしているうちに、準備が始まって治療開始です。(BGMはキューンという音でお楽しみ下さい) まいったなー、いつもの定期検査の時に使う装置と明らかに違う装置使っているよ。 そろそろ痛くなってきたなぁ、ギブアップするか。 いやいや、まだまだ大丈夫。この程度なら・・・ まだ終わらへんかな、なんで孔なんか開くかな・・・ そろそろやばいっ! 痛い! (BGM終了) 先生「あけやんさん、思っていたほどじゃなかったですよ。もう大丈夫ですから、歯の型どりをしますね」 私 「助かったぁ!」 何分ぐらいかかったかわかりませんけど、ずっと口開けっ放しだったしムッチャ疲れました。 でも、日頃の定期検査の賜か、ひどくなっていませんでした。 今は仮のかぶせものになっていますが、来月にきちんとしたものがかぶせられます。 いやぁ、ホントによかったです。
2005年11月24日
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今日、子どもたちをつれて以前ここでも紹介した同じ奈良県の大宇陀町にある「あきのの湯」へ行って来ました。 行く途中の道は紅葉がきれいで、天気もよくて気持ちよかったです。少し気温が低かったですけど。 温泉のプールでいつものように遊んでいましたが、上の女の子(小学校2年生)が「パパ、ちょっと見てて」っていうので何をするのかと思ったら、バタ足をしながら息つぎをしました。夏に練習した時はできなかったのに、かなり上手にできていまして、びっくりしました。 それだけじゃないんです! 「パパ、もう一回見ていて」っていうので何をするのかと思ったら、今度はクロール! 形はきれいじゃなかったけど、ちゃんと息継ぎもできていました。 「できるかなって思ったらできた!」だって。 お友だちがやっているのをみてできるようになったのかもしれませんね。 でも、それだけじゃないんです!!(←某テレビショッピングみたいやな) 下の男の子(4歳)も「パパ、みといてな」っていうので、何をするのかと思ったら、顔をつけてちょっとだけ泳ごうとしたり、『水深1m』と書いているところで、浮き輪無しで立ったり。背が高くなったし、お姉ちゃんがやっているのをみていてできるようになったんでしょうね。 よくがんばった二人、帰りの車の中は爆睡でした・・・。
2005年11月23日
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先輩職員が先日、兵庫県豊岡市へ出張へ行ってきた時に買ってきてくれたお土産を紹介します。但馬地方の隠れたお土産なんですよ。 但馬地方といえば、高級牛として有名な神戸牛、松坂牛、米沢牛などの「素牛」を出荷しています。すなわち、日本の有名な高級牛は元を辿って行くと、但馬につながっているというわけです。 この高級牛の産地である但馬地方のお土産の一つである「乾燥牛肉」は、『肉質の良い牛肉をワインをベースにした秘伝のタレにじっくり漬けて、時間をかけて乾燥』(乾燥牛肉を製造している有限会社小林久商店のHPから引用)させて製造しているそうです。また、地方発送も可能らしいですよ。 ちょっと塩気があってビールが進みますよ。でも、少しお高目かな。 800円だったら許容範囲? 拡大してみましたが、本当に「乾燥した牛肉」でしょ? この乾燥牛肉は、主にJR山陰本線豊岡駅や城崎温泉駅などJRの駅売店で売られています。 関西ではカニのシーズンに日本海側へ「カニスキ列車」が多く運転されます。城崎へ行かれる方、覚えていたら適当な酒の肴になりますよー
2005年11月22日
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昨日出張で遅く帰ってきたときに、妻が見ていたTV(ゴールドディスクなんとかでしたっけ?)に藤原紀香さんがでていました。私はドラマは見ない(刑事物を除く)ので、ホント久しぶりに藤原紀香さんみました。 見ての感想。 「背が高っ!」 「足、長っ!」 ついでに、「腰の位置、高っ!」 メジャーになる前は、関西のローカル番組に出ていましたが、その当時から好きでした。 それにしても、いつまでもあの見事なプロポーションを維持しているのはすごいですよね。 でも、個人的にはメジャーになる前の「ぷくぷく&むちむち」していた時の方が好きだったナー 今でもいいなーって思いますけど。 久しぶりにいいもの見せてもらいました。
2005年11月22日
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昨日の夕方、家族でバッティングセンターへ行きました。いつも行く同じ町内のバッティングセンターではなく、車で15分くらいのちょっと古いバッティングセンター。オートテニス場も併設されているというのは、近辺では珍しいのです。(実家の堺にはあるんですが) さて、私はいつものようにバッティングゲージで黙々と打っていました。このところ全くヒットがでていない(当たりはよくなっていると思うのですが)ので、フォームを確かめるつもりで打っていました。バッティングセンターでは打てているんですけどねー 一通り終わったので、妻の方を見に行くとまだオートテニスで遊んでいました。仕方ないので、子どもたちとベンチで座ってふとベンチの上をみると、財布がありました。てっきり嫁のものだと思って子どもに聞いたら、「ママのとちゃうよ、はじめからあったよ」というので、周りをみると野球談義をしているおじさん二人だけ。この人たちならいくらなんでも気づくよなーと思いながら折りたたんでいる財布を開いてみると免許証が。顔写真から財布の持ち主はそのおじさん達とは全く別人であることが判明したので、事務所のおばさんへ届けました。 おばさんの話しでは、その財布の持ち主はよくこのバッティングセンターへ来るというので手渡してもらえるようにお願いしました。 しばらくすると、「財布落としたみたいなんやけど、届いてないかなー」という兄ちゃん登場。おばさんが「あのお兄ちゃん(←お兄ちゃんってゆってくれたよ、普通ならオッチャンっていわれるのに)が届けてくれたで、お礼ゆっとき」といわれて、その兄ちゃん「すんませんでした」。 ちょっといいことしたなって思いました。 子どもたちはそのおばさんにゲームのメダルもらって喜んでいたし。 ちなみに、私もバッティングセンターで財布の入ったかばんを目を離した好きに盗まれたことがありました。しかも、見つからなかった上に、クレジットカードで買い物されていました。それも警察署の目の前の店で・・・。
2005年11月21日
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私の愛車2号機(といっても、主に妻が使っていますが)のサンバークラシック。長いこと洗車もワックスがけもしていなかったので、やってみました。 箱バンで天井を洗うには、洗車台に乗ってしますので結構大変なんです。こういう車の宿命ですね。かなり水垢で汚れていて天井はすごかったです。水を何回も変えながらの洗車となりました。 さて、ワックスがけもしたのですが、ここで一つ問題が・・・。 この車、94年式で私の前のユーザーはおばあさんだったことは以前にも書きましたが、あまりお手入れされていなかった(点検は出していたけど)ようで、古い車の宿命ともいえる「サビ」がでてきています。針の先のような小さなサビだけならいいのですが、塗装が「ボコッ」となっているものまでありました。 あまりそのままにしておくと、サビが広がってその補修にかなりかかることになりますので、何とか手を打たないといけません。 サビのボコッとなったところを削って、サビを落としてタッチペンで補修してってなるのですが、素人作業になってしまうのできれいにはなりません。(実は一番最初のオーナーカーのカリーナで体験済み) だから、来年3月の車検の時まではそのままにしておこうかと思っています。それまでにひどくなるようなら、見た目は悪いけど素人補修しなければならないかもしれませんが。 古い車に乗るというのは、こういうことも気を使わなければならないんですね。好きな車だし、ほしい車はないですから大切にしていかないとね。 写真は洗車&ワックスがけ終了後のサンバークラシックです。
2005年11月20日
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私の愛車1号機、デリカSWは今年夏に走行距離が10万キロとなりましたが、そこから3000キロ以上走行したためにオイル交換に行って来ました。 「オイル交換くらい自分でしたら?」という方もおられるかもしれません。でもね、手間大変だし、廃油の処理も面倒(今はケミカル品ありますけど)なので、いつも私の弟の知り合いが経営しているパーツショップに持っていっています。実家のある堺市の隣りにある和泉市なのでちょっと遠いのですけど。 ここへ持っていくと、写真のようにジャッキアップしますので車の下回りも見ることができます。この車は96年式、10万キロを走行していますので普通ならあちこちの傷みはでてくるものです。 でも、この車に関してはほんの少しのオイルのにじみがあるものの、至って元気で不都合なところは全くありません。ショップの方も、「デリカSWの中ではかなり『あたり』じゃないかな」とのこと。デリカSWはあまり整備を十分にやらないと、かなりの確率で不都合が生じるらしく、オイル交換や点検をマメにだしていたので私のSWはいい状態のままだそうです。 車も愛情を持って接してあげないとね。
2005年11月20日
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今日は9時からABC朝日放送のタワーが見える浦江運動場で練習試合がありました。試合相手は参加している私設リーグのトップチーム。今年のチームとしての開幕試合でも対戦したことのある打つほうも守る方もバランスのよいチームです。 ちなみに、その開幕試合に先発して「5球で3点取られた」のでした。つまり、先頭バッターに初球ヒット、2番バッターに2ストライクと追い込みながら死球で1、2塁。ここまで4球。3番バッターに初球をレフトオーバーのホームラン! 見事な打たれっぷりにがっかり。でも、その後はきっちり抑えましたが、2イニングで降板したのでした・・・。 前置きが長くなりましたが、今日は2番キャッチャー。先発投手はエースのH12さん。立ち上がりは無難に3者凡退だったのですが、あとは滅多打ち状態・・・。それだけ相手チームがよく打つということなんですけどね。 打つ方は相手投手ののらりくらりとした投球術にはまってしまって、1点も奪えず。ヒットも散発ではねー 久しぶりに大敗、相手が強いと仕方ないです。 それと、今日の試合は来年度から導入される軟式ボールの新規格球で試合をしました。私個人的には職場の野球部で四国へ合宿に行った時と大阪ドームでの試合で使ったことがありましたが、ガゼルスの他のメンバーは初めて。従来球と比べると跳ね方が違うので守りにくいようでした。こればっかりは、慣れるしかありませんね。【今日の成績】 1打席目 サードゴロ 2打席目 サードゴロ(いい感じで捕らえたのですが、相手チームの好捕に阻まれる) 3打席目 ショートゴロ(同上) 打率 .148(いつになったら、ヒットの本数が10本になるんだろう?)
2005年11月20日
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「イメージバトン」というものが、あばぷひ★さぶさん から回ってきました。 この手のものって、苦手なんですけどね。Q1バトンを回してきた人のキーワード あばぷひ★さぶさんのお気に入りの地、インド。 私にとっては未知の国、っていうか海外行ったことないんですよ。 そこから連想するものねぇー、う~ん・・・。Q2その人がまわしてきたキーワードから連想するものを1つ挙げる インドといえば、子どものころに父親と一緒にテレビでみていたプロレスラーの「インドの狂虎 タイガー・ジェット・シン」でしょう。インドはパンジャブ地方出身で、アントニオ猪木との死闘に手に汗握る迫力でした。(子どもには刺激強すぎかな?) また、シンといえば「サーベル」。あれはインパクト大でしたね。サ・ブッチャーのようにいつ凶器が出てくるかというのも怖いけど、サーベル振り回しながら花道をでてきて群がるファンを蹴散らすというのは、テレビをみていておもしろかったなー 日本のプロレスファンを恐怖のどん底に叩き落す反則技&流血のオンパレード。それと必殺技の「コブラクロー」(ほとんど首絞め)。悪役に徹するプロ根性はさすがです。でも、プロレス以外ではナイスガイだそうです。今では事業家に転進しているそうです。(息子さんもプロレスラーだそうです) よって、『インド』から連想するもの、『タイガー・ジェット・シン』っていいたいところですが、プロレスファン以外は難しそうなので、タイガーつながりで今年リーグ優勝した「阪神タイガース」でお願いします。なお、私は横浜ベイスターズファンです、大洋ホエールズからの。Q3 バトンを回してきた人に、一言インドからとんでもないところに飛んでしまい、期待はずれですね。やはり難しいわ、これ。Q4次にバトンを回す人3人いつもコメントをいただく方の中から選ばせていただきました。★一番最初に日記登録していただいた すなふきん大売出し中♪さん★私と同じ2児のパパで車好き すーちー24さん★私と同じ車好き northmoriさんこのバトンはこんなふうにまわっています。これを一覧でみれないんですかねぇ?海→ブルー→サッカー日本代表チーム→ドイツ→ソーセージ→バーベキュー→カニ→白砂→砂丘→海→太陽→ひまわり→種→スイカ→うめぼし→和歌山→みかん→ あたしんち→猿山→赤ちゃん→フレンチブルドッグ→おばあちゃん→ボーリング→ハイタッチ→アメリカ→カジノ→ドラクエ→スライム→キング→トランプ→マギー審司→ジュエリーマキ→後藤真希ちゃん→モーニング娘→テレビ東京→ 旅→駅弁→牛タン→カルビ→脂肪→カプサイシン→カタカナ→ひらがな→日本→アンジャッシュ→おぎやはぎ→メガネっこ→のび太くん →夢→寝坊→二日酔い→ウコン→サプリメント→美容→ヨガ→マドンナ→注射→ワクチン→ラクチン→温泉旅行→会席料理→日本酒→芸者さん→ジャパニース→ジャニーズ→光GENJI→短パン→ぴちっぴちっ→Gパン→普段着→Tシャツ→無芸大食→自分→ぐーたら→なまけもの(動物)→木の上→秘密基地→仮面ライダー→変身→女優→ハリウッド→プリティ・ウーマン→最高の笑顔→笑福亭鶴瓶→お笑い芸人→吉本興業→ダウンタウン→ニューヨーク→自由の女神→贈り物→赤ちゃん→生命→誕生→感動→スポーツ→精神統一→格闘技→K-1→ランドセル(桜庭選手のパフォーマンス)→ピカピカの一年生♪→ドラえもん→えかき歌→アンパン→アンパンマン→永遠のアイドル→聖子ちゃん→sweet memories→ケンちゃんの恋→男フェロモン撒き散らし→黒く澄んだきれいな瞳…→ダンス→インド→阪神タイガース
2005年11月19日
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デジカメで撮った写真をCDにしまいこんでいたのをたまたま見つけました。その中からいくつか紹介して行きます。けっこう何の脈略もなく撮った写真も多いのですが・・・。 第1回目の写真はJR九州の門司港駅の駅舎です。2003年の2月に仕事で北九州市へ出張へ行ったのですが、そのときに宿泊したのが門司港駅の近くのホテルでした。夜にコンビニでも行こうと外へ出て撮影したのがこの写真です。 門司港駅は1914年にヨーロッパの駅をモデルにしたといわれているネオ・ルネサンス様式の建物で、現在は国の指定重要無形文化財となっているそうです。昼間に見ると、威風堂々した雰囲気が印象的です。 すぐ近くには関門海峡があって、1942年の関門トンネル(鉄道)が開通するまでは、この門司港駅は九州の鉄道の玄関口として鉄道や船の要所としてにぎやかであったようです。また、門司港駅周辺にはその栄えた時代に建築された洋館を今でもみることができます。 関門トンネル開通後は、下関駅から門司駅を通るようになったので門司港駅はルートから外れてしまい、1964年に連絡船が廃止されると普通の始発・終点駅となってしまいます。その結果、門司港駅周辺は港湾の倉庫が立ち並ぶ街となってしまいます。 しかし、近年ではかつて栄えた時代に建築された建物を中心とした街づくりとして「門司港レトロ」という再開発が行われています。幸いなことに、門司港駅も周辺の洋館も丁寧に整備されていたのも幸いしたのではないでしょうか。 個人的にはディズニーランドやUSJ(いずれも行ったことないのですが)のようなテーマパークではなく、門司港レトロのようななにかホッとできるようなテーマパークが好きです。 そんな門司港レトロの玄関口となっている門司港駅。激動の時代をくぐりぬけ、今でもその存在感を感じさせてくれます。 この写真は夜に撮ったので、ライトアップしてくれているものの駅舎の全体がわかりずらいのですが、このような堂々とした駅が九州にあるということをご紹介いたします。
2005年11月18日
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今日は3,4ヶ月に一度の歯の定期検査へ行ってきました。私の歯はかつては虫歯で痛めつけられたので、それ以来は最低でも1年に1度は定期検査へ行っています。最近は年齢とともに歯のお手入れも大切ですので、なるべく頻度をあげています。お金かかるけど、再び痛い目するのは「絶対いや!」ですからね。 基本的には、毎日のブラッシングがちゃんとできているか及び歯と歯ぐきの状態のチェックと掃除(この掃除が結構痛い!)を行って、いつもは終了なのです。 ところが、今日はいつもと様子が違う。チェックをしながら、先生「冷たいモノはしみませんか?」私 「はい、ぜんぜん」先生「実は、歯が欠けているところがあるんですよね」私 「歯が欠けている? うそ?」 みせてもらうと、かぶせている金属と歯の境目が少し欠けていました。すなわち、金属が欠けているのではなく、歯が欠けているのでした。 ほっておくと、そこから虫歯になる可能性大なので治療することになりました。またしても出費か・・・。 なんで欠けたんだろう・・・。 ところで、私の歯は歯並びが悪いわけではありません。むしろ、先生が「理想の歯並び」といわれるくらいきれいだそうで、逆に虫歯になると「ムッチャ、恥!」なのです。 もし、定期検査に行かなかったら、もっとひどいことになっていたかもしれない(過去にそれで痛い目にあったのです)ので、「早期発見早期治療」ということでよかったのかもしれません。 歯が痛いとちゃんと噛めない、ブラッシングすると痛い、といいことありません。私のような頻度で行く必要はないのですが、年に一回は診てもらって悪いところの「早期発見早期治療」してください。
2005年11月18日
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このところ、奈良県地方は朝晩かなり寒くなってきました。今も足元から冷えてきています。つい1ヶ月前までは、「いつまでも暖かいなー」なんて思っていましたが、ここへ来て一気に季節が進んだような感じです。 風邪とかひいていませんか? ところで、夏の終わりから秋にかけて見られる虫といえば、「赤とんぼ」は許せるとしても「カメムシ」だけは許せません。 私の家の周りに草むらがあるのも一因ですが、夏の終わり位からとにかくうっとうしいくらい飛んでいます。暑ければ暑いほど増えているような感じで、去年も今年も暑かったし、つい先日くらいまで暖かい日が続いたのでカメムシ大発生! って感じでした。 このカメムシ、いろんな種類がいるそうです。農業害虫から益虫まで、大きさも様々のようですが、共通していえるのはあの「強烈な臭い」があることのようです。 あの臭いもカメムシをつついたりしなければ臭わないそうです。やってみる根性はないですが・・・。それから、あの臭いはカメムシ自身も強烈だそうで、「瓶の中にカメムシを入れ、つついて臭いを出させたあと、蓋を閉めておくと、死んでしまうことがある。」(Wikipediaから引用)とのことです。 もういいかげん寒くなってきましたから、そろそろ見られなくなってほしいのですが、カメムシの種類によっては越冬するものもあるとか。 いやはやなんとも。
2005年11月17日
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ドライブには当然愛車が一番いいわけですが、車検の場合や旅先で車を借りるという場面では愛車以外の車を運転することになります。 今日は代車・レンタカーを借りた中で印象的だった車についての話しです。 さて、写真の車をご覧ください。「えっ? どの車?」 いえいえ、その真ん中の白の車です。「トラックのこと?」 はい、そうです。 この車は2003年夏に仕事で北海道へ行って、1日だけ休みをもらって札幌からニセコへ行くときに借りた「トヨタ タウンエーストラック」です。 なぜ、この車を借りたのか。 どうせ借りるならちょっと変わった車を、と思って借りたのです。 元々、こんな車も好きですし、1人だったので誰に気兼ねすることもありませんでしたから。 そんなこと以上にこの車を借りた最大の理由、それはこの車がコラムシフトのMT車であることなのです。 コラムシフトのMTというと、最近ではタクシーくらいですが(そのタクシーも都市部はATが圧倒的に多い)、見た目の格好をのぞけば運転しやすいのです。 つまり、せっかくレンタカー借りるなら、「コラムシフトのMT車に乗りたい!」ということで、この車を借りたのです。 このようなトラックは、トヨタ以外にもマツダ(ニッサン、三菱にもOEM供給している)にもありますが、フロアシフトのMTなのです。よって、コラムシフトのMTを運転するチャンスは、レンタカーではこの車しかないのです。(正確には同系のライトエーストラックもありますが) ところで、このトラックはトヨタレンタカーで借りたのですが、レンタカーといえば、多少の傷やらへこみはあるものですが、トラックといえどもきれいなものが多いのが普通です。 しかし、このトラック、北海道の厳しい自然環境からか写真ではわかりずらいのですが、ドア周りとフロントの下周りが「サビサビ」でした。室内もお世辞にもきれいじゃなかったし。走行距離も10万キロ目前とちょっとお疲れモードでした。 それでも、コラムMTは楽チンで運転しやすかったです。シフトパターンはタクシーのものとは違っていますけどね。荷台は空だから跳ねながら走っていました。 このトラックでニセコにあるペンション(新婚旅行以来の訪問。以来、今まで年賀状などのやりとりをしている)へ行きましたが、オーナーはびっくりしていました・・・。 さすがにこの借りたトラックは引退していると思いますが、また借りる機会があれば運転してみたいです。 なお、料金は乗用車でいう1800ccセダン程度でした。その辺のクラスになると、今は100%ATしかないでしょうね・・・。 そう考えれば、こんなトラックも面白いかも。2人までしか乗れないし、乗り心地悪いけど。
2005年11月17日
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共同通信ニュースによると、現在輸入中止しているアメリカ産牛肉が早ければ年内にも輸入再開される見通しが出てきました。 吉野家の牛丼の本格復活をを楽しみにされているみなさん、よかったですねー (←私は食べられないから別にどうでもいい。以前、食べて全身に発疹がでたから) ところでBSE問題はどうなったの? 生後20ヶ月以下なら大丈夫って少し前はゆってたけど、ホント? アメリカ側は30ヶ月だってゆってたような・・・。どっちなの、ホントは? それにしても、日本の政治屋って、選挙前の有権者と外圧(特にアメリカ)にはからきし「弱い」ですね。 今回のブッシュ大統領もアメリカ国内での支持率が泥沼化しているイラク戦争の影響もあってか低下している状況で何とか国内向けにアピールしたい思惑や議会からの突き上げもあってか、この牛肉問題の関心は高かったのだと思います。 でもね、かつてアメリカ産自動車の輸入拡大を外圧でねじ込んできたものの、その品質などが日本ユーザに受け入れられなかったことをアメリカは忘れたんでしょうか。 確かに自動車と食品は全く違いますし、牛肉は加工品として流通することもあるわけですから、知らず知らずのうちにアメリカ産牛肉を口にしていることは大いにありえると思います。そうなれば「アメリカ産牛肉を食べたくない」と思っても不可能に近いですね。 ホントに安全なら、コイズミ総理はじめ政府関係者が3年間くらい毎日毎食食べてもらって、それでも安全だったら輸入したらどうですか? ホントに国民のことを考えているんだったら、簡単でしょ?
2005年11月16日
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今週にはいって寒くなりましたね。街中でも遅れていた紅葉が進みそうです。 そんないい紅葉の時期、京都の観光地も多くの観光客でにぎわうはずなんですが、昨日今日と厳戒態勢だそうです。原因は(支持率低下中の)ブッシュアメリカ大統領と(その家来と揶揄される)コイズミ総理との首脳会談が行われるためであることはご承知のとおりです。古都の観光シーズンのまっただ中に「来ることないやん」って感じですよね。 いつもは東京だし、京都迎賓館もできたことだからということでしょうけど迷惑な話ですよね。 ところで、率直の疑問なんですが、「なにしにきてるの?」 こういう大きな会議って、大概は事前に事務方で粗方の方針は決まっていて、それの確認事項というか合意を行うというのがよくあるパターンかなって思うのですが、その確認事項って何があるんでしょうか? 思いつくのは、 1.アメリカ産牛肉の輸入再開 2.イラクへ派遣している自衛隊の期間延長 3.沖縄の基地移設なんですけど、合ってますか? もしこれらであれば、いずれの問題もどうなっているのか話題はあがったり、他の方のブログで見かけますが、あまり広く報道されていないように感じています。 特に、1.なんかは産まれて20ヶ月以下の牛肉であれば問題ないという話しは聞いたことがあるのですが、実はアメリカ側は30ヶ月だと主張しているとか、それに対する日本側の反論はどうなっているのかわかりません。 なーんか、事務方での合意形成がとれていないのに、コイズミ首相がトップダウンで勝手に合意しないかなー そして後でどうでも解釈できるような「玉虫色」ってことにならないかなー まぁ、せっかくきているんだったら、有意義なものになってほしいけど期待薄かな。
2005年11月16日
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14、15日と京都府舞鶴市へ出張に行ってきました。京都1025発の特急まいづる3号に乗車しました。 この列車は7両編成で、1~4号車が「特急はしだて3号」天橋立行き、5~7号車が「特急まいづる3号」東舞鶴行きとなっておりまして、途中の綾部駅で1~4号車と5~7号車を切り離すことになっていました。 写真はその4号車と5号車の車両の様子です。左側が4号車、右側が5号車ですが、ご覧いただくとわかりますように「顔」が違いますよね。4号車の方は見覚えのある国鉄からもおなじみの特急電車の顔(写真は横から撮っていますのでわかりにくいですが)なんですが、5号車の方は「なんだこりゃ?」って感じですよね。 5号車の車両は、元々は中間車両だったのですが運転台を後から取り付けたものなのです。だから、4号車のような顔じゃないんですね。 途中の駅で切り離したり(分割)くっつけたり(併合)しやすくするため、また簡単に改造するためにこのような「顔」にしたんですね。 もちろん、4号車と5号車の間の通り抜けも可能となっていますが、わざわざ用事がなければいきませんけどね。 さて、列車は京都駅を発車すると7両編成で山陰本線を西進し、綾部駅に1132に到着します。ここで1~4号車と5~7号車を切り離し作業となります。(実際には作業短縮のために、綾部駅到着15分前に4号車と5号車の通り抜けはできなくなっています) 切り離し作業といっても、現在はかなり省力化されているらしく、わずか3分の停車時間に全て完了します。(昔は切り離し作業のために10分近く停車することもざらでしたが) そういえば、その切り離し作業を親子連れが熱心に見入っていました。切り離し作業は私の地元駅でも行われるのでそれ自体は珍しくないと思うのですが、一種の儀式みたいなので見入るとおもしろいのかもしれませんね。 切り離し作業が完了すると、1~4号車の「特急はしだて3号」が発車し、その2分後に私の乗った5~7号車の「特急まいづる3号」が発車しました。 ところで、11月1日付けで仕事の担当換えがあったことは先日のブログにも書きましたが、その一環で今回舞鶴へ行きました。この先も舞鶴へは何度か行かなければならないようです。だから、この列車にも何回か乗らなければならないようです。
2005年11月15日
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昨日、近くの親戚の家へ行きました。その家の植え込みにニュロニョロ動くものを発見! 捕まえて植え込みの上にポイッとおいてみたのがこの写真です。 これは「カナヘビ」ですね。日本固有種だそうで、いわゆる「トカゲ(ニホントカゲ)」との違いがわかりませんけど・・・。子どものころからよく見ていて「トカゲ」っていっていたのが、本当は「カナヘビ」だったのかもしれません。その辺は詳しくないので・・・。 子どもたちは大喜び、なのですが、なぜか触りに行かないのです。別に噛まれるわけじゃないのにね。でも、興味深そうにじっとみていました。 そういえば、自宅の植え込みにもいたはずなんですが、子どもは知っているのかな? しばらくすると、再びニョロニョロっと植え込みの中へ逃げていきました。
2005年11月14日
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来る16日は妻の誕生日、付き合っているときや結婚してからも子どもがいないときは仕事が終わってから呑みに行ったりしていましたが、さすがに子どもができてからはそんなことはできないので、おいしいものを取り寄せたりしています。ここ数年は妻の希望もあって、北海道からお取り寄せしているものがあります。 北海道帯広市。六花亭や柳月に代表される「お菓子の宝庫」の地域です。私が独身の頃からよく訪れていたお気に入りのところでもあります。 まだ上の子どもが産まれる前の1997年に夏休みをとって北海道へ行きましたが、そのときに買ったガイドマップの小さな写真においしそうなスイートポテトの写真が載っておりました。店の場所の住所をみると帯広市、ちょうど通過するところでもあったので行ってみることにしました。 店の名前は「アンデルセン」。普通の洋菓子屋さんでしたが、店に入ると甘~い香りが・・・。そして陳列されていた大きなスイートポテトに目を奪われました。 早速注文してみると、皿からはみ出さんばかりの大きさ! 食べてみると、甘~い、おいし~い!! 妻も大喜びでペロリと食べてしまいました。(もっと大きいのが食べたいとか、何個でも食べられると豪語していました。ホンマに食べるかも) こんなにおいしいスイートポテトは大阪ではお目にかかれません。それまでは都ホテルのスイートポテトがおいしいと思ったけど、その比じゃありませんでした。 それ以降も北海道へは2000年、2002年に行っていますが、いずれもここへ行っています。いつだったかは忘れましたが、店の名前は「クランベリー」と変わっていますが、おいしいスイートポテトは変わっていません。 ところで、北海道へ毎年のように行ければお店で食べることができるのですが、関西からフェリーに車を載せてしかも子ども2人も一緒となると、海外に行くことができるくらいお金がかかってしまいます。 そこで、せめてこのスイートポテトだけでも手に入れることができないかと考えていたところ、HPからの注文と地方発送も可能ということがわかったので、2003年以降北海道へ行っていないので(仕事では行っていますが帯広はない)、お取り寄せしています。 そして、今日お取り寄せしたのが届きましたのでみんなで食べました。下の男の子は少し眠かったのか、少し食べただけで「ママ、あとあげる」って妻にあげていましたが、上の子どもも妻も大喜びで食べていました。特に、下の子どもの分もゲットした妻は、「あの大きいやつを一人で食べたいなー」って話していました。上の子どもも「私の誕生日に頼んでほしいー」って話していました。 写真はカットする前のスイートポテトです。大きさ比較のために100円ライターをおいてみました。けっこう大きいでしょ。上部のおこげ部分もおいしいし、下部のさつまいもの皮もいけてますよ。 関西からのお取り寄せとなると、どうしてもクール便扱い(冷蔵品のため)になるので送料が高いですが、誕生日のお取り寄せ品としたら安いものです。 しかも、妻も喜んでくれましたからね、よかったよかった。
2005年11月13日
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今日は久しぶりに参加しました。場所はJR放出駅から徒歩10分ほどのところにある今津グラウンド。広いことは広いのですが、形がちょっと複雑なグラウンドです。A面とB面の2面以外に少年野球用のグラウンドも2面あってそれぞれが真ん中で交差しているという状態・・・。まぁ、外野手にしてみたら、「抜けたらおしまい」といったところでしょうか。 また、今日はリーグ戦の予定だったのですが、相手チームのメンバーがそろわずに中止→練習となるところを、私たちの前に使っていたチームとの練習試合の話しがまとまって試合をすることができました。事前に見ていましたが、なかなか投打のバランスのよいチームでした。 今日は9人ぎりぎりでしたが3番サード。キャッチャーじゃなくてよかった。守備の方は一つエラーがありましたが、難なくこなしました。試合後半にはやはりキャッチャーになりましたが・・・。 打つ方は今日もヒットが出ず、1打席目サードゴロ、2打席目ピッチャーゴロ(ランナーを進めましたが)、3打席目ショートゴロエラーで出塁。あかんなー、全然。 試合の方は序盤にこつこつと4点とられましたが、試合後半に盛り返して最終的には6点取って逆転。相手投手の乱調につけこんでの集中打(といっても、エラーがらみなんですが)でした。【今日の成績】 本文中 打率 .155 (←下がる一方・・・。)
2005年11月13日
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今日は上の子どもの参観日でした。上の子どもの学校は授業参観を熱心に行っていて、1,2ヶ月に1回行われているようです。 そして今日は「げんきまつり」というバザーやマジックショーといった催しも昼からあって、なかなかおもしろそうです。今回はそっちにはいきませんでしたが。 ポン菓子といえば、米に圧力をかけて一気に圧力を開放することによってふくらませたお菓子です。私の世代では懐かしいお菓子です。米以外にも豆や小麦でもできるそうですが、試したことはないです。 私が4歳だった72年に大阪市内から現在の堺市内の団地へ引っ越したのですが、新興の団地だったので近くにお店がありませんでした。だから、たまにやってくる移動スーパーとこのポン菓子屋が楽しみでした。 軽トラの後ろに怪しげな鉄の塊(ボイラー)があって、それがくるくると回ってしばらくすると、どっかーん!!って音がすると、あまりのでかい音に立ちすくんだり、逃げ出したりしたものです。 さて、今日のポン菓子の機械は写真のものでした。ボイラーはSLの形をしており、小さなプレートには「D51」って書いてありました。 LPガスが熱源でボイラーの圧力をあげていましたが、係りの人がボイラーからでている取っ手をくるくる回していましたが、私の記憶では勝手に回っていたような気がします。(米が焦げないようにまわしているようでしたが) また、写真の緑色の箱はバッテリーにつながっていたのですが、これは何だったんだろう? ボイラーの取っ手とベルトでつながっているということは、本当はこれがちゃんと作動していたら取っ手を手動で回さなくてもよかったのかな・・・。 しばらくすると、お待ちかねの音がします。係りの人が機械のそばに集まっている子どもたちに離れるように注意して、ボイラーの前にかごを取り付けてボイラーの操作すると、どっかーん!!逃げる子どもたち、とっても大きな音でした。 できあがりは懐かしいポン菓子、のはずでしたが、私が子どものころに食べていたのは、もっと水あめのようなものがかかっていて塊だったような・・・。今回のできあがりは塊ではなくて、米が膨れてさらさらの状態でした。おそらく、子どものころに食べたのは水あめか何かがかかって塊になっていたんでしょうね。 夜は子どもと一緒に食べました。甘さは抑えられていておいしかったです。
2005年11月12日
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「ポッキー&プリッツの日」って書きながら、ポッキーのことしか書いていませんでした。 ポッキーは誕生が1966年ですが、プリッツはさらにその前の1963年だそうです。やはり40年以上も愛されているベストセラーなんですね。 プリッツにもいろんなバージョンがあって地域限定や季節限定がありますが、個人的には一番シンプルなローストが好きです。 また、出張帰りの列車の中でのビールのお供には辛い系のプリッツが合います。 ところで、ポッキーは海外でも食べられているらしいのですが、ポッキーではなく「ROCKY」とか「Mikado」などと呼ばれているそうです。(ウィキペディアから引用) 日本だけでもなく、海外でも人気なんですね。
2005年11月11日
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今日は11月11日、棒が4本並んでいるようにみえることからか、今日は「ポッキー&プリッツの日」になっているそうです。 神戸の江崎グリコの工場ではポッキーをつくる工程が見られるそうなのですが、残念ながらまだ見に行ったことはありません。このポッキーが登場したのは1966年といいますから私が産まれた1967年には既にあったんですね。永年親しまれていることから、江崎グリコのを稼ぎ頭といっても過言じゃないのではないでしょうか。 最近はスーパーでもお菓子の卸屋さんでも安く手に入れることが出来ますが、子どもの時は意外に高くて買ってもらえることは少なかったかな。 また、就職して景気がよかったときに、上司に連れて行ってもらったキタやミナミでのスナックででてくるポッキーは、販売価格の何倍とっているんだろうっていうくらい高かったんじゃないでしょうか。 形はシンプルで、味もいろんなバリエーションがあります。個人的にはどれも好きなんですが、やはり一番シンプルな普通のチョコのバージョンが好きですね。 それとポッキーといえば、CMもよくできたものが多かったですね。そのCMから映画もできたこともありましたし。(「ポッキー四姉妹物語」←ちなみに、見に行きましたよ) 先日のブログで紹介した「かっぱえびせん」もそうですが、1965年あたりに誕生したスナック菓子って今でも愛されているベストセラーですね。よくできた商品だと思います。 21世紀に入ってまだ5年ですが、この先長く愛されるスナック菓子って何があるのかなってちょっと思いました。
2005年11月11日
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高速道路を走っていてお腹がすいたら休憩も兼ねてサービスエリア(SA)またはパーキングエリア(PA)へ行くことが多いです。SAもPAも最近は個性が出てきて、そこへ行かないと味わえないものが増えてきましたね。 その中で、先日の広島行きで訪れたパーキングエリアで食したカレーを紹介します。 山陽自動車道の下り線にある権現湖PA(広島方面車線)。大阪からだと中国自動車道から山陽自動車道へ乗り継いで、宝塚ホテルのパンやケーキが食べられる三木小野SAの次にあるのが、この権現湖PAなのです。 PAといえば、食事ができるといってもレストランではなくどちらかというと「軽食」が多くて、この権現湖PAもどちらかというとそうです。 しかし、このPAは普通のPAではありません。食事ができるコーナーはこじんまりしていますが、カレーがお勧めなんです。 私は3年前に初めて行ったのですが、「高速道路のお店の中では、ここのカレーが今のところは一番だ」と思っています。 そのお店の名前は「カレー専門店 カレーの王様」。ここを経営しているのはカレー粉やマラソンでもおなじみの「エスビー食品」で、同社のカレーが味わえるのです。 食事コーナーへ足を踏み入れれば、食欲をそそるカレーの匂いがしてきます。食券を買って注文。大盛りとか辛さも食券を買うときに調整できるのもうれしいです。 さて、私は写真のカツカレーを注文しました。中辛にしましたが、なかなか辛かったです。でもおいしいんですよ。 一緒に行ったメンバーのうち、私と同期入社のY君(食べるものに多少うるさい)が「これはうまいわー」って喜んでいました。お気に入りになったみたいです。 大阪から山陽自動車道を利用して広島・九州方面へ行かれる方はご存知かもしれませんが、ご存知でない方は一度お試しください。 なお、店内はあまり広くないので、お昼時は混んでいると思います。私が行ったのはお昼をまわっていましたが、それでもトラックの運転手や営業の人たちで結構混雑していました。おいしいお店の情報は彼らの方がするどいですね。 また、権現湖PAは大阪向け車線にもありますが、この店と同じものはありませんのでご注意ください。広島・九州方面の車線のみです。PS.あまりおいしそうに撮れていないな・・・
2005年11月10日
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みなさんはお昼ごはん、どうされてますか? お弁当派なら、 自宅からお弁当持参 コンビニでお弁当購入 職場近くに売りに来るお弁当を購入 などなど 外食派なら、 麺類屋さん 定食屋さん 喫茶店 などなど 私は「お弁当派」で自宅からお弁当持参なんです。前日の残り物が入ることもありますが、一番お金がかかりませんからね。妻は毎回大変ですけど。 ただ、ここ数日は事情によりお弁当がないので、毎日の昼食をどうしようか困ってしまいます。 結婚前なんかはあまりお小遣いを使いたくありませんので、強制的に昼食を抜いたこともありました。 今でもお弁当のない時の昼食は自腹ですから、如何に安いものでお腹いっぱいにするかで悩みます。 そこでここ数日は定食屋さんへ行ったり、コンビニでおにぎりを買ったりしています。 定食屋さんは職場から歩いて5分くらいの所にあって夜は居酒屋になるところです。ここは昼時は490円でごはんも大盛り可能なので助かっています。ここではよく、チキンカツ定食を頼んでいます。2枚のチキンカツが乗っていてなかなかボリュームがあります。そして、おもしろいことにこれを注文される方が多いのです。人気メニューみたいですね。それ以外にもキスフライ定食や焼き魚定食などバリエーションは豊富です。 ただ、この定食屋さんはよく混んでいるんです。店が狭いんですね。だから相席はもちろん、店の外で待つこともあります。 定食屋さん以外には、 ラーメン屋さん(600円で塩ラーメンとチャーハン付き) お好み焼き屋さん(750円で焼きそば定食) 喫茶店(焼きそば定食+コーヒー付き 雑誌も読める) 中華料理店(ボリューム大の850円定食 臨時収入があったとき)などへ行くのですが、いずれも500円以上かかってしまうので、お小遣いが減るのが早くなってしまいます。 そこで、コンビニに行くことが多いですね。ただ、コンビニ弁当は私的にはNGなので(今いち油っこい)、おにぎりとかパンになってしまいます。 また、職場近くや職場にお弁当を売りに来るのですが、これも油っこいしおかずの出来に差があるのでやはり個人的にはNGですね。 だから、たまに外食というのもいいのですが、お弁当持参というのがベストですね。(休憩時間が15分減らされたということもありますので)
2005年11月09日
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いつも「あけやんの徒然日記」ご覧いただきまして、ありがとうございます。 おかげさまで、8月1日の開設以来、100日目となりました。 固定した話題ではなく、勝手に気ままにネタを書いておりまして、それに対してコメントもつけていただきまして、感謝しております。 これからもがんばって続けていこうと思いますので、よろしくお願いします。
2005年11月08日
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今日帰ってきたら、上の子ども(小学二年生)が何か言いたそう。 何かと思って聞いたら、「逆上がりできたよ!」だって。 上の子どもは標準の子どもより少し大きくて、いわゆる「かなりやばい」体型に限りなく近いのでなかなかうまくできませんでした。 家の中に子ども用の鉄棒があって、そこではまずまずうまくできる(仮に落ちても痛くないようにマットも敷いてあります)のですが、毎週火曜日に行っている体操クラブのところの鉄棒ではうまくできない状況がずっと続いていました。 それが今日、やっとできたらしいのです。それもすんなりと。 上の子を迎えに行った妻のところへ体操クラブの先生が、「すごいですよ、できましたよ」って喜んでくれていたそうです。 がんばって努力すれば、必ずできるんだってことがわかったようです。 ちなみに、私はできません・・・。 かつて鉄棒から落っこちたので未だに恐怖心があります。
2005年11月08日
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私事で恐縮ですが、11月1日付けで前の部署から異動いたしました。私の職場では定まった時期に人事異動というのはあまりなく、適当な時期に適当に代わったりします。そのとばっちりを受けて、前にやっていた仕事とは全然違う仕事をすることになって、前任者からの引継ぎ作業をしていました。 そして本日、その異動に伴う歓送迎会が行われましたが、これがなかなか面白かったのです。 私の前任者は見事な「スキンヘッド」。決して髪の毛が薄いとかじゃないですよ、数年前に一大決心(何かはわかりませんが)して髪の毛をそりあげたとのこと。その本人は拳法の達人らしいのですが、その辺も関係しているのかもしれません。 そのスキンヘッドにしているコメントがおもしろかった。「散髪に3000円も4000円もかけてはもったいない。私なんか、年間200円ですよ。100円ショップで売っている3本入りの二枚刃の剃刀、これだったら、1本で2ヶ月持つから200円。実に経済的でしょ」 確かに散髪にお金がかからないだけでなく、頭洗うのも一撃で済むわけだから実に楽チン。 しかも歓楽街を歩いていても、変な客引きは絶対に来ない(本人談)だそうで、実に安全。 でもね、スキンヘッドの困った点は「その人に似合わない可能性もある」ということです。スキンヘッドにしている本人は、眉毛が濃くて太い、ひげの剃り後も濃く、いかつい顔つきですからスキンヘッドにしても迫力があるわけです。ちょっと堅気の商売じゃない人みたい。 例えば同じことを私がすると、丸顔だしいかつくもないので「お寺の住職」になってしまいそうです。 もし、この先、髪の毛が劇的になくなってしまったら考えますが(私の祖父はヘルメットのような頭でした)、いつも通っている散髪屋の兄ちゃんの話しでは、私の髪の毛は剛毛系なので真っ白になるけれど、なくなってしまう心配はないそうです。 でも、ちょっとかっこよくも思ってしまいますね。
2005年11月07日
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私の家にはいつも私が使っているパソコン1台だけですが、実はもう一台ありまして、今のパソコンの前に使っていたパソコンがあるんです。 2001年に購入したEPSON DIRECTで購入したタワー型のもので、画面もCRTと場所をとるものでした。少々場所とってもいいや、的に思っていたのですが、やはり場所取りすぎなこととやはり新機種がほしくて今のパソコンと交代して、私の実家へ行っていました。 そこでは、私の父親がボケ防止のためと趣味の競馬の予想をたてるために使うつもりだったのですが、あまり稼動することなくそのままになっていました。 今回、義父が亡くなってその際の参列者や香典の整理をしたいということで復活させることにしました。私のパソコンは私で使いたいし。 うまく動作するかどうかはやってみてですが、かなり長いこと使っていなかったみたいなのでちょっと心配です。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~追記:問題なく動いてくれました。実は、実家に行ってからはもう一つ調子がよくなかったそうで、そんなこともあって使われていなかったそうです。今日も立ち上がりに手間取ったのですが、その辺は思い出しながらやったらできました。今、妻がデータ入力していますので大丈夫かと思います。
2005年11月06日
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いつも思う疑問なんですけど、「政治家主導=小さな政府」「官僚主導=大きな政府」となるのでしょうか。先日の新政調会長挨拶でもこのようなことがコメントされていたそうなんですけどね。 「官僚主導=大きな政府」というのは、官僚が自分の天下り先をうまく確保して仕事の手間がかかるように、あるいは人数を必要以上に確保することを指しているのかなと思います。これだと、確かに人件費や必要経費の削減などできるわけないですよね。「政治家主導=小さな政府」というのは、官僚がそのようなことをしないように政治家が国全体の行く先を見据えて、無駄を省き民間ができることを民間にさせていこうということなんでしょうね。 ただね、その政治家自身がどこまで国全体のことを考えているのかいささか疑問のところがあるんです。例えば「利権誘導型」の政治家なんて、その典型ですよね。国のことなんかどうでもいい、国の予算をいかに地元に引っ張ってくるかという政治家っていましたし、今でもいるんじゃないですか。 また、先日の郵政民営化の採決でも見られた自分の主義主張を曲げてまで党の方針に従う政治家とかも。有権者からの貴重な一票で当選しているはずなのに、そこまでするのはよっぽどおいしい職業なんですね、政治家は。 本当の意味で「政治家主導=小さな政府」にしたかったら、政治家の特権・利権をも見直すことをしないと「小さな政府」にならないのではないでしょうか。議員定数も年金も全てです。 新政調会長のあいさつで、そのようなことの発言がなかったということは、「小さな政府」は掛け声だけで終わりそうに思います。
2005年11月05日
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いつもご覧いただき、ありがとうございます。 さて、去る2日夜に義父が亡くなって、本日お通夜、明日告別式となっておりますので、今夜の更新はありません。 また明日夜にがんばって更新いたします。
2005年11月04日
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今日、天王寺のあべのフェスタ献血ルームへ行ってきました。ここはよく行くところなんですよ。 夕方なんかにいくと、学生が多くてよく混雑しています。 今日は先月6日に京都駅前の献血ルームへ行って以来でしたが、実はその間に京都駅前の献血ルームへ行ったのですが、混雑していてできませんでした。よって、約1ヶ月ぶりの献血でした。 さて、最初に血圧を測ると122と75といつもよりはちょっとだけ高め。そのときにデータシートをみると、付箋がいっぱい貼ってありました。いつもならそんなことないので、なんだろうと思って見てみました。「皮下出血」「細血管」 なるほど、私の血管の特徴を予め把握していたのでした。 おそらく、前回の京都駅前やずっと前の日本橋、堺東で痛い目にあっているデータがデータベースに入っているんでしょうね。それを付箋に貼っておいて、実際に献血作業をする方がわかるようにしていると思います。 実際、今回の作業の際に、採決場所をカイロで温めるようにしていましたから。 献血中はずっと寝ていました(爆睡!)。 献血終了後は血圧は献血前とほとんど変わらなかったのですが、いつもよりもしんどかったです。頭がボーっとしてふらつきまではなかったのですが、先日新聞でみた「献血後に急死」が頭をよぎりました。でも、多分「爆睡」したのがいけなかったのかなって思って、そのまま帰りました。 こうして、ここへ書き込んでいるということは、全然大丈夫です。 ところで、成分献血をした場合にお土産(?)がもらえますが、大阪の場合はキャンディーか歯磨きセットか、写真のレスポワール(焼き菓子)なんですが、子どもも大好きなレスポワールにしました。だから、このレスポワールを持って帰ってくると、子どもは大喜び! 大阪以外で献血した場合も、レスポワールがあればいいんですけどね。 それでは、これからコーヒーと一緒にレスポワールをいただこうと思います。
2005年11月03日
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今日、仕事で大阪の本町へ行きました。本町といえば、私のお気に入りの老舗の喫茶店がありまして、本町へ行くたびによく立ち寄っています。 この店の名前は「平岡珈琲店」。1921年から営業されているということです。 この店との出会いは私が就職した1986年に遡ります。当時の所属していた部署のN係長(その2年後には定年退職されましたが)といっしょに本町へ出かけて立ち寄ったのがこの店です。コーヒーとドーナツのおいしいお店、という印象があったのですが、その時はお店の場所やお店の名前まで覚えていませんでした。 N係長が退職して、その店のこともすっかり忘れてたある日、本町へ仕事で出かけた際にたまたま立ち寄ったお店がここだったのです。運命的な再会を果たしたようでした。 このお店は元々コーヒー屋さんですから、コーヒーがお勧めなんですが、ミックスジュースもお勧めなのです。よくありがちなさらさらなジュースではなく、ストローをさすとそのストローが茶柱のごとく立っているくらい濃いのです。 もちろん、コーヒーも普通の喫茶店のコーヒーとは違ってしっかりとした濃い味が特徴です。香りもいいんですよー そして、何といっても一番のお勧めは写真のドーナツです。お店で注文すれば、時間帯によっては揚げたての「あつあつ」が食べられることもあります。 ドーナツは持ち帰りも可能で、最近は写真のようなビニール袋に入れてくれます。以前はなかったのですが、ドーナツの油がしみてくるからでしょうね。これも時間帯によっては、近くの会社の方がおやつ用に5,6個買っていかれることもあります。 味はというと、そんなに甘くなくてシンプルなあっさり味なんですが、それがコーヒーにマッチしているというか素朴な味です。 お値段はドーナツが1個120円、コーヒーやミックスジュースは320円です。本町で営業しているということから考えれば、かなり安いのではないでしょうか。 お店は5年ほど前にきれいに店内を改装されましたが、昔ながらの古きよき時代のお店の雰囲気はそのままなのがうれしいです。 大阪の本町へお越しになる機会がありましたら、ぜひおいしいドーナツとコーヒーをお試しください。
2005年11月02日
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下の子は4歳の保育園児(男)ですが、同じクラスに下の子を気に入ってくれている女の子がいるそうなんです。それで、いつも何かのタイミングでほっぺたに「チュ!」ってしてくれるそうなんですよー なぜだかわからないそうなんですが、ませた子どもですねー だから、一緒に風呂に入った時に「今日は○○○ちゃん(女の子の名前)がチュ!ってしてくれた?」って聞くのがたのしみなんです。 確か上の子の運動会のときだったと思うのですが、たまたま運動会の会場であったんです。そのときにはさすがにチュ!はなかったのですが、一緒に遊びたいようでした。しかし、下の子はそういうときに「あそぼ!」っていえないのがダメダメなんです。 結局名残惜しそうに、その子のお母さんに手をひかれて去って行きました・・・。 それにしても、この○○○ちゃん、なかなかかわいらしいんですよ。 運動会の時は両方の親が見ているから恥ずかしかったのかも知れませんね。 こんな小さいけどほほえましい二人、ちょっと注目してみています。
2005年11月01日
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