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過去生で、その生の目的が達成できなかった場合、次の生でもう一度チャレンジすることを自らが決めて転生します。では、霊性を高めるにはどうすれば良いか、それぞれがそれぞれなりに違いますが、基本的には“愛”です。“愛”が、この大宇宙に仕組まれている神性の根源とされています。その生で、その人に“愛”を注ぐことが出来なかった時、次の生でその人の子供とか親とか夫婦とか、近い人に転生して“愛”を実行するように自分で決めるらしい。6月18日の日記もご覧下さい。カルマを清算するという意味でも“愛”は最も大切ですね。その人を受け入れ、許し、愛する。それば出来ると浄化され、一段階霊性を高めることが出来ます。出来ないと、又やり直ししなくてはなりません!目標を決める時は、過去生と今生の中間、つまり死んだあと、次に転生するまでの間です。チベットではバルドゥと言ってますね。しかし、せっかく次の生はあの人にああしようとか目標を決めても、オギャーと生まれる前にそのことを忘れる仕組みになっている。そして、生きて行く上であらゆることを選択できる自由がある。だから、何を選択するかで決まってしまいます。でも、中には前世を覚えている子供達も多くいるようですが。だから、どう生きるかが重要ですね。私達人間が、より霊性を高めることが魂の目標とするならば、“愛”を学ぶべき魂が虫や獣に転生するはずがありませんね。
2006.07.31
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相変わらず、虫たちの道路横断が続いています。6月3日の日記を見てください。セブンイヤーズ・イン・チベットという映画、ご覧になりました?ブラット・ピットが主演でしたね。登山家である主人公のブラット・ピットが、ヒマラヤ登山に挑戦し頂上に行けずに下山してしまう。そして、たどり着いたのがチベット。その後、見聞の広さを認められて10才くらいのダライ・ラマ14世の教師となり、西洋の文化や科学などを教えてゆくんですが、映画というものを知らないダライ・ラマ14世に、映画館をポタラ宮内に建てることになったんです。土木工事が始まった時、僧達は掘った土の中から出てくるミミズを見て「このミミズは、私の死んだ父や母かもしれないから傷つけることは出来ない。」と言って、工事に反対したんですね。結局は、丁寧にミミズを手で拾い上げては別の場所に移して事なきを得たんですが、これって面白い発想だなと思いました。これは、人間がミミズにも虫にも転生するかも知れないと言う考えですね。ダライ・ラマ14世のお膝元の僧で、こう考えているとは少し驚きでした。私の死生観からすれば、この考え方は違うような気がしますね。人間は、すべての人がある目的を持ってこの地球という学習の場に生まれてくるようです。その目的とは、人によりけりでしょうが基本的には霊性を高めるという事とされています。このテーマは、本一冊でもあらわす事が出来ないくらい、深い問題ですね。霊性を高め、その生の目的をクリアーすれば、再び輪廻転生する必要が無くなります。仏教で言うところの“解脱”されたという事になるようです。解脱すると、次元が今の3次元から5次元以降にアセンションするんですね。そうすると、生きる苦しみから開放されます。食べる必要が無くなりますから、お金を稼ぐ必要がなくなります。時空が無い為、思った場所に一瞬にして行けるし死ぬことも無い。すごい世界になりますね。続きは次回・・・・・
2006.07.30
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孫の所のイブが、夏休みを楽しみに島に来ました。そうすると、猫のロンちゃんのホール主任は一休み。私は、以前に犬を飼っていましたがだいたい大型犬で、ずっと飼っていたのはグレート・デンでした。ペットと言うより、友人と言ったほうがいいような気がするくらい。散歩していても、赤信号は止まる。自分が、必ず車道側を歩く。交差点が近づくと、どっちに行くのか指示を仰ぐ。待て! と言えばいつまででもその場で待っている。怪しいものと、そうでないものの区別をつける。う~ん、上げたら随分あるなー。小型犬は、あくまでもペット。今度は、イブチンが主役です。
2006.07.29
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ウニの実入りは、獲る場所によってかなりの差が出ます。それは、ウニの食料である海藻類が豊富な場所であるかどうかで決まります。ウニの大好物は、ワカメ。この時期は、春に育った若芽が根っこから抜けて、海底を漂い、岩の隙間に集まります。それを食べに、ウニが集まるんですね。ウニの、美味しさの秘密はその色にあります。我々が食べる部分は、ウニの卵巣です。その色が、レモンイエローであれば最高です。中には、黒ずんだものや赤みをおびたもの等もいて、それらは美味しくありません。それも、獲る場所で決まります。漁師さん達は、長年の経験でどこの場所のウニが良いというのを知っています。ウニの外側を見ても、中身の状態がわからないから難しいですね。開けてみなければ中身が解らないなんて、人間関係と同じようなもの!?結婚するまでは良かったけど、だんだん本性を表してきて・・・・・なんて話、良くありますね。そうならないためにはどうしたらよいか!それは、自分を高めることに尽きます。自分が高まれば、自分の波動も高まります。波動が高まれば、価値観が違ってきて、いろいろなものが見えてきます。高い人には高い人が集まり、低い人にはそれなりの人が集まるのが世の中。同じ波動レベルでお互いが引き合います。“類は友を呼ぶ”という事ですね。あれっ、ウニの話と違っちゃったね。
2006.07.28
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巡航船、久丸の4回目の臨時船長をやりました。操船も、少しは慣れたかなと思いますが、やはり離岸着岸は緊張します。今日は鮎川からの帰路、ずっとカモメがつい来るんです。きっと、誰かお客さんが餌のカッパ海老煎でも上げたのでしょう。手から、餌をとってゆくカモメは可愛いもんですね。だいぶ前に、“カモメのジョナサン”と言う本がありましたね。食うためだけに生きるのではなく、誰よりも自由に、そして早く飛ぶことを生きがいとしたカモメのジョナサン。その本を読んだ時、自分もジョナサンのように自由でありたいと思いましたね。食べてゆかなくてはならないこの三次元世界で、食べる=稼ぐ=お金を追いかける このことが生きる目的にはしたくない。もっと夢のある、素敵なことに生きる目的を見いだしたいですね。-----*****-----*****-----*****-----今日は、やっと夏らしい日差しとなりました。なんか、こう毎日が梅雨空だったから、朝からの青空は気持ちがいい。
2006.07.27
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海の遊びってたくさんありますね。ヨットにボート、サーフィンにウィンドサーフィン、ディンギーにカヤック、釣りといろいろです。海水浴に飽きたり、天候が不安定で泳ぐには寒いかなという時がありますね。そんな時のお勧めは、シーカヤック。もちろん、春や秋も楽しめる。7月5日の日記にも書きました。初めに、艇とウェアなんかにお金がかかりますが、一度揃えてしまえばあとは余りかかりません。プライベートビーチのような、誰も陸からは来られない浜に上陸して、コーヒーを沸かして飲んだり、食事をしたり。海や浜の探検です。海のウォーキングとも言られていますね。網地島は、シーカヤックの溜まり場で、いろいろな地域からカヤッカーが集まります。あじ冒険学校でも、子供達に体験させているようです。まったく、初めての方もOKです。網地島研究所の掲示板に載せてみれば、即連絡がつきます。(トップページにリンクあります〉「まったく初めてのシーカヤック、体験したいんですけど・・・」こんな感じでいいみたい!
2006.07.26
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今年の天気は、いったいどうしちゃったんでしょうね。ほかの民宿さんの話なんかを聞くと、結構宿泊のキャンセルが出ているようです。わが晴耕雨読は、キャンセルは余りありません。日程をずらすことはありますが。何でかなーと思ってその理由を探してみました。網地島に来る目的が海水浴だけだったら、こんなお天気では意味が無いように思いますが、我がPは料理を食べに来るというお客様が多いんです。宿泊客の半分を占めているのがリピーターです。その方達は、うちの料理を食べていただいていますので、泳げなくとも海の幸や手作りの野菜やベーコンが食べられればいいと思っているようです。我がPのスタッフが、一番情熱を傾けているのがお料理です。どんな美味しいものを食べていただくか、それを最重要としています。特に、和食を担当し、寿司も握っているタック君は真剣そのもの!左から ・ウニ(もちろん生きていて刺が動いている〉 ・真ツブ(アワビより好きと言う人もいる〉 ・ヒラメ(白身の中では王者、漁師さんから譲られた〉 ・カツオ(口の中でとろける味と身質) ・アワビ(海で生かしているので、味が違う)ポンコツ車も何台かあるので、無料でお貸ししてますから島の散策も出来るし・・・・・せっかく立てた旅行の日程を変えるのは、勇気のいることですね。やはり、最期の手段はテルテル坊主かな!?
2006.07.25
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山の中でも夏がありました。山百合が咲き始め、そのかぐわしい香りを放っています。山から採ってきて、我が家の庭先に植えた山ユリ以前の網地島で、この山百合の根をたくさん採って輸出していた時もあったくらい、多く自生しています。ユリの年齢は、一株からいくつの花があるかで数えるらしい。5つの花がついている株は5年物と言うそうです。10年物というのはめったに無く、その球根は滋養強壮に大変良いとされています。病院とか、お見舞いに行く時にたずさえる花は、白いものが多いですね。花屋さんに聞くと、やはり白いユリが多いそうです。それには、理由があります。白い花は、辺りの空気を浄化する力があるそうです。痛い、苦しい、早く退院したいといったネガティブな想念が充満しているのが病院です。その、重い空気を少しでも和らげるのが白い花。船で島の岸沿いを走ると、山百合があそこにも、ここにもと、濃い緑の中に真珠をちりばめたようにたくさん咲いているのが楽しめます。山百合が多いせいかは解りませんが、島の空気は美味くて濃いのは誰でもが感じているようです。よく、観光でこられてお客様から言われます。「大変いい島で、長生きできますね。」確かに、長生きは結構なことですが、大切なのは質!どう生きるかが問題であって、生きる長さではないと思っています。
2006.07.24
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山に入ると、びっしりと絨毯のように地面をおおっているジャのヒゲ。普段では、あまり気にもかけてもらえない野草です。今、誇らしげに花を披露してくれています。大変可愛いい、清楚な花です。ホームセンターの外売り場で、3~5株のジャのヒゲが売ってますが、結構な値段してますね。島ですと、採り放題なのに。土地登記の言葉に、宅地とか山林とかの地目というのがありますが、網地島には魚付保安林というのがあります。魚が生息しやすくする為の保安林と言う意味です。それには、基本的に常緑の松が指定され植えられています。魚も、緑の木々を見て心が休まるのでしょうかね。そして、何よりも降った雨を溜め込んで、浄化して少しずつ海に流すんですね。真水が入り込む磯場には、魚が多く生息することは良く知られています。魚と森林の関係なんて、面白いですよね。木が生えていない海辺には、魚は住みずらいという事なんですね。私達人間だって、砂漠のような木が生えていない所には住みたくないし、小鳥も昆虫も寄り付きません。(じゃあ、今の都会は何なんだろう!)松の下を見ると、下草があり、又その下にジャのヒゲがびっしりと植生されています。誰が植えたわけではありません。それが保水力を高め、大雨が降っても表土を覆っているため土砂として流れ出さないように保護している。だから、ジャのヒゲは大変なお役目を担っているという事でしょうか。
2006.07.23
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どうも、お天気のご機嫌が良くないようですね。今日のお客様は、子供会の貸切りで昨年からのご予約です。せっかく楽しみにしている海水浴、雨じゃああまりにも可哀想です。しかし、お天気のことだから、“神のみぞ知る”世界ですからどうにもなりませんね。白浜海水浴場は、かもめ達が独占していますTVの天気予報で、NHKでは「いい天気」という表現を避けているようです。世の中には、晴れて欲しい人もいれば、雨が欲しい人もいる。スキー場では雪が欲しいのに、都会での積雪はパニック状態。普通は、自分の都合で「いい天気」と言っていますね。万人の見るTVだから、天気に良い悪いは無いという事なのでしょう。やはり、お堅いNHKですね。私も「いい天気」とはあまり言いません。晴れてお日様が出ていれば、「空がきれいで、すがすがしいね。」とか言ってます。雨が降れば雨を楽しみ、雪が降ればまたそれも良し。自然の営みと言うか、地球さんの都合でいいような気がします。この大宇宙の真理の一つとも言えること、それは“調和”です。地球さんも、“調和”を保とうとしているんですね。今の地球さんは、身勝手な人間達のせいで満身創痍ですから尚更でしょう。大雨の地域があれば、旱魃の地域もある。寒波があれば、熱波もある。私が住んでいる網地島がどうあれ、全地球的に考えれば、やはり“調和”につながっているんでしょうね。これって、全体意識と言うらしく、自分の都合をなるべく排除した考え方で、平和をもたらす考え方のようです。海水浴にこられた人のことを考えれば、何とかスカッと晴れ上がってくれないかな~と祈る気持ちでいっぱいです。でも、暑すぎて裸足で砂浜を歩けないような状態になると、「さっと一雨、夕立でもこないかな~」なんて思ったりして。人間って、けっこう身勝手ですね。
2006.07.22
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石巻湾は、穴子が結構有名なんです。関西のハモに似た、美味しい食材です。わがペンションの会席料理の焼き物に、今の季節は穴子の白焼きをお出ししています。これが又好評で、皆さんに絶賛して頂いてます。この器も、結構気に入っています丁寧に開いて骨切りをする、串を打って焼き台に乗せる。強火の遠火でじっくりと焼く。アトマイザーに、酒醤油を入れて数回裏表に振り掛ける。焼きあがったら皿に盛り、わさびポン酢で召し上がっていただきます。ふわっと柔らかく、上品な味と香りに目を見張るはずです。昨夜のお客様は、「こんなに美味しい穴子は初めてです。 蒲焼よりもずっと美味しい!」とおっしゃっておりました。夕方4時頃になると、穴子漁が始まります。牡鹿半島側から20艇くらいの中型漁船が一斉スタートし、目指す漁場に一直線で向かいます。わがペンションのすぐ前の海を突っ走ってゆく様は、さながら、船の運動会といったところ。
2006.07.21
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今年の夏は、又一つ変な現象が現れました。この蛾の大量発生です。派手な色をした蛾で、結構まとわり付きます。それともう一つ、ハエが少ないんです。例年ならば窓を開けっ放しにしていると、もうすごいのなんの、何十匹というハエが家の中で飛び回っているのに、今年はそれがありません。私達が住んでいるこの地球も、生命体の一つですよね。風邪も引けば熱も出る。もちろん、人間同士の争いや自然破壊、自分勝手な行動にストレスもたまります。地球さんも、いよいよ疲れきっているんでしょうね。その自浄作用が地震であり、台風であり異常気象となって自らを浄化させようとするんですね。この異常発生の蛾たちも、その影響かもしれませんね。この先、人類は目覚めてよい方向に行くんでしょうかね。あるいは、もっとエスカレートして自滅の道をたどるのでしょうか。マヤ暦って、知ってます?天文と数学に優れた暦と言われていますが、それには、2012年12月23日以降は今の地球は存在しないとされています。まあ、それを信じようと信じまいと、今日一日を、今の瞬間を楽しく意味あるものにして行きたいですね。
2006.07.20
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6月26日の日記 で紹介したスズキのコンテストは、駄目だったようです。結果は14位で、優勝は99cmとのこと。(エントリーのスズキは、88cmのものは魚拓をとらずに食べちゃって、84cmをエントリーしました)上には上がいるもんですね。いやはや、恐れ入谷の鬼子母神でした、ハイ。今年から始めたスズキ釣りの初心者に、上位入賞できるほど甘くはなかったという事ですね。まあ、これで随分と遊べたし、又来年も楽しみましょう、ねえタック君!-----*****-----*****-----*****-----我が家からの夕日です。最近は雨ばっかりなので6月のものをアップ7月13日の日記 の放映は、7月24日になったようです。昨日も、別のTV局からの取材の依頼がありました。それは、忙しい日の夕食時の生放送という事なのでお断りしました。
2006.07.19
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いつかの虫取り学生さんが、又島に立ち寄ってくださいました。その時、忙しかったのか、逢えずに帰ってしまわれましたが、お土産をいただきました。マイマイカブリとオサムシの標本と、素敵なカードです。虫の標本は良く出来ていて、まるで生きているかのごとく出来上がっていました。6月30日の日記を見てください。そして、もっと素晴らしいのは彼の自作のカードです。手作りの立体的な箱絵本とでも言いましょうか、ずいぶん手間がかかった作品でした。スタッフ全員が感心し、心のこもった温かいお土産でした。虫取り学生さん、ありがとう。いつも、何かにつけては網地島に来ていただいている寄磯小学校のT先生に、手紙とお土産を見ていただきました。「純粋な学生さんですねー」「子供の頃に、協力とか助け合いとかをたくさん体験できた子供は違う。教師として、それを子供達に体験させてやりたい!」と、熱っぽく語っていました。見ず知らずの方々と、ペンション晴耕雨読を通じて心を通わすことが出来る。心と心のキャッチボールが出来る。我々スタッフまでが癒され、浄化されます。体中に、爽やかな風が吹き抜けたような気がいたしました。
2006.07.18
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どうも、近頃は足の疲れが抜けていないせいなのか、ランニングが続きません。早朝のジョギング約8~10kmの行程を、半分くらいウォーキングに切り替えています。それも結構早いウォーキングで、分速100mくらい。腕を大きく振って、息を深く吐いて大きく吸って、、、、、これでも、心拍数110~120位いきます。有酸素運動としては、最もいい状態に近いかな。脂肪は取れるし、血糖値も下がる。私の場合、慢性のヘルニアだから、背筋と腹筋を鍛えて腰をガードしなくてはいけないんです。だから、ウォーキングだけでは、少し運動量が不足します。やはり、ランニングにはかなわないですね。そこで、無理せずラン&ウォークです。走りたくなったら走り、疲れたら歩く。歩くと、普段気づかず通り過ぎてしまう自然に巡り合うからうれしいです。
2006.07.17
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もう、土壇場になってバーベキューの炉が完成いたしました。わがペンションには、炉が二つあって、増築のため一つ壊してしまったので新たに作ったものです。思い切って、2台作りました。今回の炉は、屋根があるので雨天でも心配ありません。今までは、ウッドデッキのガーデンで、夏の日差しや星空を楽しむために屋根はありませんでした。でも、今年のような長梅雨や急な夕立の時なんかは大変でしたね。何といっても、リゾートの本質は非日常です。毎日の生活とまったく違うというのを演出してあげるのが面白い。それでこそリゾート気分!昨日、お泊りのお客様「とても、網地島にいるなんて思えないね。バリ島かハワイかっていう感じ!」なんて言ってました。
2006.07.16
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当店の評判料理の中で、超人気の一つにカレイの唐揚があります。大き目の真がれいを、サラダオイルでからっと揚げます。揚げたてのカレイに、特性ポン酢をさっとかけて召し上がっていただきます。なんせ、カレイもこの辺りで獲れた地の物です。実が厚くて、とてもジューシーで美味い!カレイの中でも、唐揚に美味しいのが真ガレイ。ペンションのお泊りのお客様には、たいがいお出ししてます。アイナメの唐揚の時もあるかな。どちらも、今からの魚です。-----*****-----*****-----*****-----わが晴耕雨読では、いよいよ今日から夏です。この連休は、満室が続きます。少し心配なのは、お天気のこと。週間天気予報も、傘マークが続いているようだし、、、、、せっかく来ていただいたお客様には、思いっきり夏を楽しんでいただくのに日差しは欠かせませんものね。
2006.07.15
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厨房の増築部分も、ほぼ終わりに近ずいて来ました。あと残っているのは、雨樋の取り付けとか網戸の製作とか、いわゆる雑工事。内部も、コールドテーブル2台、食器洗浄機、エアコン、各戸棚の作成など、あらまし終わりました。外回りのウッドデッキの補修や、BBQの炉の作成が残っています。とりあえず、この週末の連休は満室が続いていますので、それをクリアするのが第一ですね。でも、忙しいのってありがたいですよね。それだけ、自分が必要とされているってことでしょう?それだけでも、生きている存在価値があるという事。来ていただいたお客様がどれだけ癒されるか、そのお手伝いが出来るんですものね。たくさんあるリゾートの中から、網地島を選び、そしてわがペンションに宿を決めてくださったお客様です。今年もどんな出会いがあるか、わくわくします。
2006.07.14
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今日は、梅雨の一休みなんでしょうか、スカッと晴れ上がり久しぶりの青空を堪能しました。やはり、網地島は日差しが似合ってる!そんな訳で心は“晴耕雨読”。朝からONです。午前中は、エアコンの取り付け工事を行いました。取り付けた所は厨房です。作っている最中のお刺身や食材が、暑さでまいってしまうのを防ぐためです。島の場合、取り付け工事費が割高で、本土であれば1万円、島では3万円という事らしく、じゃあ自分で取り付けようということになっちゃった。以前と違って、ずいぶんと簡単に取り付けられるようになりましたね。-----*****-----*****-----*****-----午後、ミヤギTVの“OH,バンデス”と言う番組の取材がありました。4年前にも取材にこられたメンバーです。今回の主役は、自家製ベーコン。我が晴耕雨読の自家製ベーコンが美味いといううわさを聞きつけたのか、前日の取材申し込み後、すぐの取材です。しかし、悲しいことに町に出回っているベーコンという名前がついたものが、薫煙されいぶされた肉であると思わされている現状。歴史的に、冷蔵技術が発達していない時に、捕った肉をうまく保存する方法として行われたのが燻製です。誰が教えたわけでもなく、世界中の先住民族がやっていたこと。日本でも、囲炉裏の上に肉や魚をぶら下げて薫煙してました。ベーコンの作り方は、いたってシンプルです。肉を塩漬けし、塩出し、風乾、薫煙といった行程です。私が作るベーコンも同じです。ただ、塩漬けの方法やスパイスの使い方、薫煙方法など工夫が必要ですね。特別のことを大してやっていないのに、皆さんが美味しいと言って下さる。7月11日の高校生15人が宿泊した日の夕食の時、「すみませーん、ベーコン食べない人はボクにくださーい!」なんて言ってた子がいましたね。放映は、7月31日17時からとのことです。全国放送ではないので、遠くの方は見られません。残念です。
2006.07.13
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毎年、この時期に仙台一高の一年生の研修会がこの網地島で開かれます。総勢200人弱の生徒達が、島の民宿の分宿して地学や自然科学を学んでゆきます。我がペンションは、今年が初めてだったので、15名の生徒さんと先生をお泊めすることになりました。ご飯は、相当食べるだろうなーと思っていましたが、それほど食べませんでした。私がこの年の頃は、どんぶり5杯くらい食べた記憶がありますが、それが異常だったんですね。梅雨空でしたけど、海にも入って楽しそうでした。夕食の後、その宿のオーナーのお話の時間がもうけられていて、約1時間楽しくコミュニケーション。大変素直で、とてもいい子達でした。
2006.07.12
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土曜日は、2人で黒鯛3枚。日曜は5人で黒鯛3枚です。今ひとつの釣果ですね。黒鯛ねらいの人達は、黒鯛以外は雑魚とか、外道とか言っているようです。釣れても、リリースしてしまうとか!?タナゴとか、アイナメの1kgクラスも外道だなんて、もったいない気がしますね。
2006.07.11
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海開きを間近にひかえ、海水浴場の清掃が行われました。この行事は、この時期に毎年行われている皆さん総出のボランティアでやってます。しかし、島民の高齢化により、いつまで出来るかが懸念材料です。ほとんどが60代後半から70代後半で、見ていてもちょっと可哀想な気がします。石巻市の市営の海水浴場なのだから、地元におぶさっていないで職員と予算を出すべきだと言う声も多いですね。我が晴耕雨読のスタッフは、私夫婦の50代が2人の20代が3人という、ピッカピカの若手です。「若い連中は、島の宝だーー!」なんて、おだてられています。数ヶ月前、島民アンケート調査というのが行われました。アンケート内容は、漁業のこと、心配事、不便に思っている事などが中心でした。私は、一応網地行政区の副区長と言う立場上、アンケート用紙の回収と、内容の一部チェックをしました。(アンケートはもちろん無記名〉その中に面白い項目があったんです。○観光客が、たくさん来て欲しいか。この設問に対して、約70%くらいの島民が観光客はあまり来て欲しくないと言う回答でした。その理由は1、騒がしくなるから2、ゴミを散らかしていくから3、海水浴場の清掃をやらされるからだそうです。確かに、老後を静かにのんびりと過ごしたいというお年寄りにとってはこう思うのかもしれませんね。でも、観光客や移住者に対し、寛大で親切でやさしい島民です。浜の清掃は、体力的に負担なんでしょうね。こういう事からしても、我が晴耕雨読のスタッフの役割は大きい!
2006.07.10
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ペンションの開業2回目のシーズン、今年の宿泊予約は昨年の2倍くらいのスピードでずいぶん埋まってきました。いよいよシーズンです。島の観光は海水浴がメインで、7月中旬から8月中旬までが大変忙しい。この間の食材をどうするかと言う問題が、最重要課題となってます。今日も、大量のベーコンが出来上がりました。一回に作るベーコンの量は30kg。出来上がるのに10日位かかるから大変!まだまだ足りません。ベーコンは冷凍が出来るので、冷凍庫に入れてストックしますが、ベーコンだけではなくそういうストックするものが多すぎて、冷凍庫が足りなくなります。新たに冷凍庫を買っても、それを設置するスペースも考えなくては行けない。シーズンが終われば使わなくなる物がたくさん出てきます。夏しか使わないものでも、必要だから買い揃えなくてはいけない。買物リストには、いつもそういう物がいっぱい書かれている。今の時代、ローンで物を買うのは当たり前ですが、我が家ではローンが組みずらいんです。だって、収入が読めるのは5月くらいから10月くらいまででしょう?後の半年は、遊んでいるようなもんだから毎月確実に支払って行かなくてはならないローンは遠慮しちゃいます。だから、やりくりが大変です。我が家の使命は、来ていただいたお客様を最大限におもてなしして喜んでお帰り頂くのが第一です。だから、今はその事に自分たちの持つすべてを集中して、我が天職を全うしていきたい!
2006.07.09
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オカヒジキって、食べたことありますか?スーパーの店頭でも、栽培物が出回っていますね。誰がつけたネーミングなのか、陸地で取れるヒジキと言いたいのでしょうが、まったく似ても似つかぬもの同士です。新芽の部分をつまんで、さっと茹でておひたしとかサラダ感覚で食べると美味しい。おひたしは、鰹節と白ごま、醤油をかける。サラダは、マヨネーズかドレッシングであえて食べる。何といっても、このショキショキとした食感がいいですよね。我が家から歩いて1分の白浜海水浴場には、天然のオカヒジキがたくさん群生しています。夕方になると、ちょいと食べる分だけ摘んできて食卓に乗せます。大変ヘルシーで、体に良い感じです!その他に、ハマボウフウなんかもたくさんあります。まもなく、この海水浴場が海開きとなり、いっせいに浜の清掃が行われる予定です。そうすると、これらの植物も清掃の対象になってしまうんです。毎年のことなんですけど、ちょっと寂しい気がします。最近の傾向で、効率が良ければOKで悪ければ駄目! という考え方がはびこっていますね。すべてを損得計算で判断してしまう。悲しいことですね。島の小中学校の閉校、交番の廃止、鮎川からの定期船牡鹿丸の航路廃止・・・・・自分の生活の中で、せめて10%くらいは遊びがあってもいいような気がします。「何をそんな無駄なことやってんの!」と言われても「いいじゃない、この方が面白いもの!」と言えるような、夢、希望、楽しい、こだわり、遊び、こんなイメージかな。優等生じゃあつまらない!少年の時のような、ピュアな心を取り戻したいですね。
2006.07.08
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昨日のコスモス、やっぱり無くなっていました。昨日の日記やっぱり、甘かった! “ガクッ”そうですよね、仕事で草刈をしているんですから。きれいな花がそこにあったって、残す訳には行かないんですね。でも、秋にはそのコスモスの兄弟達がきれいな花を咲かせてくれるでしょう。-----*****-----*****-----*****-----またまた、ウニの口開けが行われましたが、やはり買い手がつかず自家消費用です。自家消費用の時は、一組合員で20kgと決められています。漁師の皆さんは捕ってきたウニを、岸壁のそばでむいて塩ウニを作ります。ウニの殻をはずしてきれいに掃除をする。この時、真水を使うとウニがとけてしまうので海水を使うのがポイント。だから、岸壁で海水を汲みながらの作業です。自家消費用といっても、自分達が食べる塩ウニではなく、これも販売用です。網地島の塩ウニは好評で、流通はほとんどしないようです。島の老夫婦が、岸壁に座り込んでこの作業をしているのを眺めていると、夫婦の原点ともいえる“末ながく互いに慈しみ合って生きる”というのが良くあらわれていて、本当に微笑ましく思えます。見渡すと、あっちでも一夫婦、こっちでも一夫婦。どこの漁村でも見かける光景でしょうが、心の中が温かくなり、平和な気分になります。自分達夫婦も、晩年はこういう夫婦でありたいと思います。
2006.07.07
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ジョギングロードの傍に、早咲きのコスモスが誇らしげに咲きました。たった一輪だけだけど、、、まだ、7月になったばかりなのに、、、でも、せっかくきれいに咲いているコスモスの花の命もあとわずかです。それは、今この道路の草刈をいっせいにやっているからです。網地浜から長渡浜まで、6kmの県道の草刈で、このコスモスの咲いている場所は丁度真中です。いよいよ、今日辺りがその辺に差し掛かりそうなんです。どうなるのでしょうか。まわりの雑草といっしょに刈られてしまうのか。あるいは、「せっかく咲いているんだから残そう。」という、粋な計らいが出来るのか。草刈の請負業者は、本土の建築屋のようなプロの会社です。残して欲しいという願いは無理な願いかもしれませんが・・・・でも、淡い期待をします。コスモスの場所を刈る人が、遊び心のある方であることを!
2006.07.06
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この方も、網地島大好き人間網地島は何でもかんでもいっぺんにシーズンになってきました。シーカヤックの仲間が集まるのも、網地島です。やはり、外洋に面しているので水がきれいなのとロケーションが最高ですね。外洋といっても、本土の牡鹿半島から約4kmで、1日、2日のパドリングとしてはいい距離です。しかし、そのロケーションの良さの反面、風とかうねりの影響をまともに受けてしまうので、天気予報には充分気をつけないと行けません。でも、風が吹いてきたら、港の湾内なら安心して遊べます。実は、網地島は未経験の人もシーカヤックを楽しめます。あじ冒険学校というのがあって、そこでシーカヤックを数艇所有しています。それを無料貸し出ししてくれるんですね。やさしく親切に教えてくれる先生もいて、レクチャー付きでお付き合いしてくれます。(レクチャーは有料で、事前予約が必要)詳しいことは、網地島研究所のほうに問い合わせてるといろいろ教えてくれます。(トップページにリンクあります。〉はまること請け合いです。
2006.07.05
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ペンションをはじめて今年で2年目なのに、予約の電話がすごいんです。もう、満室の日も多く、ずいぶんとお断りもしました。せっかく予約頂けたのに、満室でお断りしなくてはいけないのって、とってもつらいですね。我々スタッフのキャパシティー以上の仕事量となると、どこかに無理がきてしまいます。スタッフの体調が崩れるとか、お客様に不満足を与えてしまうとか。だから、残念ですけどお断りしてます。ハイシーズンのお盆を過ぎた頃に、のんびりと来てくださるのがいいように思いますね。仕事とか、子供さんの学校とかで制約がある場合は無理でしょうけどね。お二人様の刺身の盛り合わせ、その日によって違いますうちの料理は、会席料理となってます。料理は、基本的には作り置きしないで、召し上がる様子を見ながらその都度お出しするようにしているんです。だから、大変!でも、大変でも楽しく、意義あることと思い込んで思ってやってます。
2006.07.04
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土曜の夜は、阿部祥子さんのピアノコンサートの打ち上げ会をやりました。私は、残念ながら宿泊のお客様がいらしたので、遅れての参加です。夕方からBBQで楽しみ、その後屋内での飲み会です。会場となったのは島の楽校で、これは、廃校になった中学校を改装して研修宿泊施設となったものです。コンサートを聞きにわざわざ島にこられた方と、阿部祥子ちゃんのお母さんの会話お客「ベートーベンのピアノソナタをリクエストした人がいるんだー」お母さん「そうなんです。いるんです。こういう方が、、、、、たくさん!」お客「ピアノの調律も島民の人がやったんですって?」お母さん「はい、そういう方もいるんです、、、、、島に!」確かに、この島にはいろんな個性ある方々が移住してきています。オーストリア、ザルツブルグのオーケストラでヴァイオリンを弾いていた、Mさんも網地島に住いを持っていて、この日のコンサートに駆けつけ、大変感激したとコメントもいただきました。この日、私が着ていた服はタキシードでもスーツでもありません。ちょっと失礼かなと思ったんですけど、短パンにTシャツ、それに裸足でした。これって、島流?! (笑)
2006.07.03
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今回で2回目の、阿部祥子さんのピアノコンサートが開かれました。阿部祥子さんは、ドイツで活躍されている地元のピアニストです。演目は、いきなりバッハのG線上のアリアで始まりました。続いて、昨年に私がリクエストしておいたベートーベンのピアノソナタ、テンペスト。素晴らしい演奏でした。3mくらいしか離れていないところで聞くことができ、大変ラッキーでした。いやーーー、テンペストは、聞く人の心を大きく揺さぶりましたね。本当に、聞かせてくれました。コンサートが終わってから、いろいろな方とお話をした中で、「テンペストを聞いて涙がこぼれちゃった!」という方が多かった。私も、実はそうでした。すべてがボランティアで行われ、もちろん入場も無料です。会場は、廃校になった小学校の体育館という、演奏会場にはふさわしくないかもしれませんが、演奏される方と、それを聞く側の波動が大きく高まった大変意義ある演奏会でした。今回は、声楽の高山圭子さんもその素敵な歌声を聞かせていただきました。もう一度、テンペスト、聞けたらいいなー。
2006.07.02
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あざみ紫色の花が、道行く人を楽しませてくれます。人間による交配とかが行われたような園芸品種もいいですけれど、私は野の花が好きです。ウツボグサ派手さは無くとも、それぞれが何かの意味をもって存在している。何万年?もの長い年月、変わらぬ美しさを保ち続けています。あくまでも、自己主張をしないで周りの自然に溶け込んだ美しさ。立ち止まり、あらためてその花の存在を確認しないと、過ぎ去ってしまうようなはかない美しさ。そんなか弱そうな花達だけど、季節が巡ってくれば、誰の手も借りずに来年も、再来年もその使命を全うするたくましさもあわせ持つ。人間に例えるならば、“大和なでしこのような控えめで、また母の強さと美しさをあわせ持つ女性”とでも言いましょうか。野の花は、切って花瓶にさすとその美しさがいっぺんに消し飛んでしまいます。これ、不思議ですね。野の花は、野にあってのみ美しい。
2006.07.01
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