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我がペンションと白浜海水浴場自分の船を持つと、いろいろとコストがかかります。まずは、係船料という駐車場代のようなものですね。日本で一番高いので有名な葉山とか三崎とかは、権利金だけで相当するし、係船料も馬鹿高い。以前聞いた話によると、億という金額に近いとか?別世界の話ですね。我が網地島は、年間3000円です。えっ、安い?はい、何かとお金がかからないのが網地島です。そして、面倒くさい作業の年に一度の船底のメンテナンス。ほおって置くと、海藻やらフジツボやらが船底にくっついてしまい、スピードが出なくなってしまいます。だから、船を上架(船を陸上の台の上に載せる〉してきれいにして船底塗料を塗る作業をしなくてはなりません。それを、昨日やりました。船の下にもぐり、船底を上に見て塗料を塗るもんだから、顔中ペンキだらけ!夕方に終わって、船を海に浮かべて走らせたら早いの何の。「あれ~、こんなに早かったっけ?」と思ったくらい。島の生活は、自分のボートがないと何かと不便です。買出しとか、材料運びとか、釣りとか。この作業をやると、いよいよシーズンだな~と感じます。宿泊予約も続々入って来ているし、今年は、どんな出会いがあるか、楽しみです。
2006.05.31
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今年も玉葱が収穫できました。サラダでも、炒め物でも、煮物でも甘くて美味しく出来上がりました。自家製と市販されているものと、どうしてこうも味が違うのかな?自家製と言ったって、何も特別なことは何もやっていないのに。せいぜい、無農薬と肥料は有機肥料をやっているくらいかな。家のかみさんがやっていることだから、後はぶんなげっぱです。逆に言えば、市販の野菜はどうすればああも美味しくなく出来るのか。それが不思議です!
2006.05.30
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美しいマムシ草? 発見!まるで、春ランのような萌黄色と白の縞々をしている。別の種類なのでしょうか。これが普通のよく見るマムシ草ですよね。まるで、マムシが鎌首をもたげて威嚇しているようです。何を守ろうとしているのでしょうか?これが浦島草です。花の中から、糸状の物を長く出し、まるで浦島太郎が釣りをしているようなのでこの名前が付けられたとか。学名にも urashima の名が付けられています。島内を散策すると、これらの植物がいたる所に群生しているから楽しい。自然が作り出す妙とでも言いましょうか。これらをお作りになった方の遊び心ですかね?
2006.05.29
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網小医院(小学校が廃校になった後に出来た)のテニスコート網小医院が主催する、健康大学というのが数年前から行われています。島のお年寄り達を中心に、健康についてのいろいろな話をしてくれていて、島の人達にとっては大変楽しみにしている勉強会です。講師は、お年寄りに大人気の安田院長です。病院に行くおばあちゃんは、下着から上着まで一張羅に着替え、磯で採ったアワビなんかをお土産に持っていくくらいです。今回のテーマは“あの世は一体どんな世界?”という、テーマでした。医者という科学者が、死後の世界のお話をされるというので、面白そうかなと思い行ってきました。話の内容は、臨死体験をした人達を扱った本から死後の世界の話です。臨死体験者は、共通して安らぎと安心の世界だったと語っているそうで、死ぬのが怖くなくなった、そして生きている限りよりよく生きようと思った、という講義でした。安田院長は、こういう話題にも造詣が深い方で、お年寄りたちにわかりやすく単純に話されました。私は、この手の本を読みまくった時期があって内容はよく知っていましたから、先生の話はごく当たり前として聞くことができました。今回は第一弾で、もしかして第二弾があって、その時はもう少し深い話をされるのかな?私達の周りには、解らない事がたくさんあります。深海の底、宇宙の果て、死後の世界、地球外生物、輪廻転生、アセンション、神・・・・・たとえ、科学で証明されていなくとも、どう感じるか、どう思えるか、そしてどう信じるか、という、感性が大切な気がします。目先に囚われて、損得だけで生きる人間には決してなりたくはないですよね。その、心の奥で感じるままに生きることが出来たらば、、、、、それを目指すのが私の信条かな!?
2006.05.28
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草刈現場の近くから見た金華山これからの季節は、雑草の成長が早いのでちょくちょく草刈をやらないと間に合いません。昨日は、別荘組の仲間の家の草刈をしました。島に別荘を持っている人は、この時期に来た時の最初の仕事は草刈です。草刈って、結構楽しいですよ。もちろん、草払い機で刈るんですけどね。チェンソーでの伐採もそうなんですが、人間の手の力以上の機械力で草や木をなぎ倒す快感とでも言うのかなー。ちょっと、破壊的ですね。昔は、機械が無かったから手で抜くか鎌で刈ってましたよね。今では、考えられませんね。都会の人たちに、“草刈体験”をさせるイベントなんかもあるんですよ。町の中は、草を刈る所がないからわざわざ田舎まで来て草刈をするんだそうです。変な時代ですね。都会から来た別荘組の人達は、島ならではの草刈仕事を楽しんでます。
2006.05.27
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そろそろ、タンポポが花を落として旅立ちの時をを待っていますね。星野富弘さんの詩よりいつだったかきみたちが 空をとんで行くのを見たよ風に吹かれてただ一つのものを持って旅する姿が うれしくてならなかったよ人間だってどうしても必要なものはただ一つ私も 余分なものを捨てれば空を飛べるような気がしたよ素敵な詩ですよね。私たちって、余りにも多くのものを持ち過ぎている。社会的地位、財産、名誉,プライド、欲望、そしてお金。自分をがんじがらめに締め付けているこれらを捨てれば、軽くなって天高く自由に飛びたてるかも?仏教で言うところの“解脱”ってこういう事なんですかね。どうです、捨てられますか?ウ~~~ン、難しい!
2006.05.26
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このナマコ、船着場の岸壁の海面すれすれに張り付いていたのでタモ網ですくって採っちゃいました。ナマコには、黒と赤がいて赤ナマコの方が断然美味しい。これは、赤ナマコです。陸に上げると緊張するのか、ちんちくりんと丸まって小さくなります。でも、海の中では30cmくらいあるジャンボでした。私の場合、歯が今一つ弱いので生では硬いから、さっと霜降り(さっと湯にくぐらせる)にして食べると柔らかくて美味しいです。勿論、ポン酢に浅葱がうまい!干しナマコにして、炒め物もいいかな。島の暮らしって、けっこうこんなご馳走がいただけるんですよ。ありがたいな~~ 感謝、感謝!
2006.05.25
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直径が5cmくらいある大きいカタツムリです。このカタツムリ、網地島にたくさん生息しています。特に、これから梅雨にかけてはそこいらじゅうにいるって言っても良いくらい。フランス料理のエスカルゴとどこが違うんでしょう?フランスでは、食用に養殖しているらしいから安心安全なのでしょうけど。しかし、カタツムリを最初に食べた人ってすごいですよね。よほど、食べるものが無ければ手はつけないと思うのですが・・・だれか、人体実験の希望者いないかな~~
2006.05.24
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ジョギングロードの脇に、こんな看板を発見しました。こんな看板を立てるくらいだから,地主さんはよっぽど困っていたんでしょうか?困るほど、ちょくちょくされちゃうんでしょうかね???いつか、網地島に来た時に、この看板がどこにあるか探してみてください。-----*****-----*****-----*****----- ここ何日か、夕日がとても美しい
2006.05.23
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数年前、私の友人の妹さんがガンで亡くなりました。亡くなる数ヶ月前に「妹の余命が幾ばくもないんだ。」とその友人から電話で聞かされ、ショックを受けたことがありました。よく知っている妹さんでした。その話を聞いた翌日の朝、いつも通りに早朝ジョギングをしました。するとどうでしょう、道路の脇の歩道に10cm×15cm位のサルノコシカケがポンと落ちていたんです!きっと、誰かが山で採ってきたものを落としてしまったものだろうと思いました。ジョギングは、こっち端の部落とあっち端の部落の往復です。発見したのは往路でした。落とし主が慌てて探しに来るだろうから、とりあえずそのままにしておいて、帰りの復路でも尚且つそのままなら拾って帰ろう、そして、友人の妹のために使わせてもらおうと思ってそのまま走りました。そして帰り道、あったんです、そのままで。サルノコシカケは、ガンに効くと聞いてます。早速、友人に送りました。でも,その甲斐なく亡くなってしまいました。若かったから、進行が早かったんですね。やはり、漢方には即効性はなく2~3ヶ月続けなければ効果は現れないそうですね。私の場合、島に来てからこういう偶然と思えるようなことが結構あります。あれが食べたいな~なんて思っていると、誰かさんが持ってきてくれたり・・・“この世に偶然は無く、すべてが必然だ“と言う人が多いですね。私もそう思います。とすると?どなた様の配慮?またまた昨日、山でサルノコシカケを発見しました!
2006.05.22
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田代島に沈む夕日私の大好きな曲、鳥の歌。カタルーニャ地方の民謡でご存知の方も多いと思います。あの偉大なチェリスト、カザルスが好きだった曲。人はいつか 鳥に変わるからだを離れて目に見えない 翼ひろげ星空を翔ぶよ生きるいたみから 解き放たれ魂が舞うよ鳥はいつか天の園へ 誘(いざな)われて行く透き通った光を浴びて罪は洗われる救い主の手に 翼やすめ鳥はさえずるよ作詞 松本 隆曲とこの詩が大変よく同調し合っていますよね。生きて行く上で,たとえどんなことがあっても絶対見守ってくれている。だから,何があっても安心なんです。そして、いかなる罪も許され、愛される。そう、救い主に。天地創造の大いなる存在に。この曲を聞くと、心から癒されます。
2006.05.21
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うちのロンちゃんが、こんな風になっちゃいました。島弁で言うと,「こんなくなっちゃいました!」あの、威風堂々とした容姿が、見る影もありません。ロンちゃんを書いた記事です。3月23日の日記 毛をカットする前半野生化しているので、野山を飛び歩いているせいですぐに毛玉が出来る。それを、春にカットする。毛質が柔らかいのでたいへんです。いっぺんにやると可哀想なので、10回くらいに分けて切ります。ギャオー、ワオー、フーッと大変です。今時の高校生みたいなルーズソックスはいているみたいでしょう?これで、夏まで毛が伸びてくれれば、やっとホール担当主任としてデビューできます。
2006.05.20
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アケビの花、秋には青紫の実をつけますいつの時代にも言える事ですが、常識って、その時代や環境で作られますよね。「今時、携帯電話持っていないなんて信じられない!」なんてね。私が学生の頃は、大学進学を希望する人は全体の10%くらいだったかな。勿論、その大学進学希望者ははっきりとした目的を持っていました。医者になりたいとか、電機の技術者になってもっと便利な物を作りたいとか。その頃の最高学歴の常識は、高校卒業でしたね。中には、貧しい時代でしたから早く働いて親を少しでも楽にさせたいからと、中学校卒業して社会に出た人達もたくさんいました。今の子供たちの大学進学。大学に行くには、それなりのお金がかかります。そのお金を、親に出させてまで大学に行きたいというはっきりとした目的意識があるのか。しかし、”大学に行くのは当たり前”という作られた常識があるから、親の立場もある。大学に行かせないと、まわりで何言われるかわからない。「きっと、あの家はお金の面で厳しいのね~」 なんて思われたら最悪!。親は、すぐ見栄を張りたがる。う~~む、難しいですね。心の中に本音と建前があって、「こんな無駄なこと、意味ないなー」と思いながらやっていることが多いのではないでしょうか。テレビをはじめとするマスコミも、何かを流行らせることや、常識化させることに力を入れていますよね。結局、皆がやっていることだから自分もやると言うのが本音かもしれません。その方が安心しますしね。でも、自分がしたいからする、したくないからしないという考えの方が島生活では向いている気がします。今では、常識とされているものはほとんどやっていないかな~だから、余計なお金もかかりません。義務感というのがほとんどないから、楽に生きられます。人から、どう批判されようとあまり気にはしません。又、よく思われたい、いい子でいたいという気持ちも薄いかな。あくまでも、”自分らしく生きる”。これが私の島生活の原点で~~ス。
2006.05.19
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長年、慣れ親しんだ習慣というか常識と思っていたものを捨てるのは勇気が要ります。それは、未知の世界に飛び込むこととおなじようなものですね。いったん、これらを捨てて、もう一度本当に必要なものだけを選び直す。意外と、皆がやっているから自分もやるみたいなことって多かったような気がします。よく考えると、これらは皆お金がかかる物ばかりです。今の時代の当たり前と言われる事をしようとすると、たくさん稼がないとやっていけません。例えば、子供は、ナイキの1万円以上もするシューズを履いているのに、とうちゃんは1980円のスニーカーなんて話、よくありますね。今の時代は、“衣食足りて礼節を知る” ですよね。生活するのに事欠かなくなって、はじめて礼儀をわきまえる。いわば、礼儀や義理はお金に左右されるということかな。確かに、ご祝儀や香典といったものは、その金額で誠意が計られてしまっているのが現実。金額が多ければ、「いやあ、あの人はたいしたもんだ。義理堅い!」となり、金額が少なければ「誠意が感じられないね。」となる。誠意というのは、心の問題だと思っていたけど、今の時代はお金の問題なってしまっているんじゃあないでしょうか。続きは次回・・・・・
2006.05.18
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ジョギングロードの道端に咲いていたスミレ網地島に移住することを決め、これからは今までとは違った生き方ができるんだと思った時、初めに思ったことがあります。それは、今まで常識とされていることをそのまま島に持ち込んでも面白くないから、いったんはすべての常識を捨てようと思ったことでした。例えば?年賀状、お中元、お歳暮、はたまたバレンタインデーのプレゼントとそのお返し。誕生日をはじめ、いろいろな記念日のプレゼント。人が亡くなった時や生まれた時、結婚した時出産した時の上げたり貰ったり。初対面の方と会ったときの名刺交換と、へつらった「よろしく」の言葉。車はカミさんと自分で2台の所有。マイホームなんて当たり前。ブランド物を身に付けたり持ち歩いたり。子供の塾通いと習い事。夫婦二人の共稼ぎ。(家族で過ごす時間が犠牲になってしまう)忘年会と新年会、付き合いゴルフに麻雀。・・・・・上げたら、キリが無いくらいありますね。これらは、都会で、組織の中で生きて行く上できっと何かの役割を果たしてきたのでしょう。でも、島での生活では必要のないものが多いことに気づきます。続きは次回・・・・・-----*****-----*****-----*****-----テレビの撮影が終了しました。放映日は6月4日20時~22時だそうです。(TV東京)テーマは、「小さな島の家族達」で、主役はご近所の島大好きおばさんです。どうぞ、ご覧になって下さい。
2006.05.17
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昨日、磯に行ってきたんですが、久しく通っていない昔の磯に出る道を通っていきました。もう、しばらく使われていないらしく、倒木やら樹木が生い茂ってなかなか大変でした。チェンソー片手に、伐採しながら磯を目指して分け入ったんです。磯に降りて、さあ海の幸を採ろうとなったとたん、とんでもない漂流物を発見したんです。オスの鹿です!死んでから数日は経っているようです。約10km離れている金華山では鹿や日本猿がたくさん生息しています。牡鹿半島でも、鹿が増えすぎて農作物の害が出ているらしいです。昨年は、死亡者まで出たらしい。毎年、地元の猟友会による”駆除”が行われています。(人間の都合で鹿を殺すのを"駆除"だそうです。)きっと、新天地を求めて海を渡って網地島に行こうとした鹿が、力尽きたのかもしれません。デジカメを持っていましたが、さすがにシャッターは切れませんでした。(そんなことは、当たり前だ!)(はい、その通りです)-----*****-----*****-----*****-----これは、トリアシショウマという山菜です。今年、初めて食べました。枝分かれが3本で、まるで鳥の足のよう。食べ方は、天ぷら、胡麻和え、味噌和え、炒め物と何でも良いようです。今回は、天ぷらにして食べました。おいしいかったです。何で、山菜は美味しいか!自分で採ってきたという充実感。そして、お金を払って買ったものではない。きっと、若芽はこれから伸びようとするエネルギーみたいなものを感じる。まっ、なにはともあれ幸せを感じちゃう・・・・・
2006.05.16
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西洋タンポポ昔、学校で習ったことですっかり忘れていたことを小学5年の孫から教わりました。(私にはこれでも、孫が5人います)それは、日本たんぽぽと西洋タンポポの違い。覚えています?上の写真が西洋タンポポで、下が日本タンポポです。 日本タンポポ西洋タンポポの額は開いていますが、日本タンポポの額はツルッて上にくっついていますね。最近の町場では、西洋タンポポが圧倒していると聞きます。外来種って強いんですね。島では、その数は半々くらいかな。ただ、漠然と眺めるタンポポと、タンポポの勢力争いみたいことを意識しながら眺めると、又楽しさが増しますね。
2006.05.15
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採ってきたワラビです山菜取りに行ってきました。もう、5月の連休が終わったので山菜取りの後半は、ワラビやぜんまいです。ワラビは、採ってきたら掃除をして草木灰をまぶしてあく抜きをします。これが面倒と言えば面倒ですね。都会では、草木灰なんてないですよね。そういう場合は重曹でもOKです。十分あく抜きをしたら、さっと湯をくぐらせるこの時、煮てしまっては駄目です。あくまでも、さっと湯を通すだけでOK。都会で生活していた頃は、山菜はまったく食べなかったんです。それが今は何と、・・・・・価値観がまったく違ってきたんですね。自宅から、歩いて10分程度で海と山の幸に出会えるなんて最高です。なんと恵まれたことでしょう。感謝、感謝。山桜網地島は、大変山桜が多く、まるで桜島です。5月連休中は、それは美しかった。私個人では、ソメイヨシノよりも山桜の方が素敵に思えます。結構種類もあるようで、結構楽しめますよ。
2006.05.14
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山に入ると、いたる所に春ランが咲き誇っていますトラブルに陥る場合、ケースバイケースだけど、まず言えることは機械類に頼り過ぎている点が問題ですね。機械類は、いつ壊れるかわかりません。壊れることを想定して自分なりのシュミレーションしておく。こうなった時は、こうしようという自分なりの決まりを作っておくとその時に慌てなくても良い。。海の上は、車両と違って道路標識も無ければガソリンスタンドも車の修理屋も無い。トラブルのほとんどを、自分で解決させなければいけないのがつらいところです。第2に、船舶免許があれば船を乗りこなせるという勘違いがありますね。例えば、岸壁に着ける、岸壁から離れるという基本。車と違うのは、風と潮の影響、干満の差など考慮しなければいけない。初めは、信頼できる先輩といっしょに船に乗って教えてもらうことかな。そして、どんどん経験を積むことが大切ですね。この網地島に住むようになったのは、毎週末に仙台からヨットでこの島に来ていたんです。島に着いてホッ、そして帰り道又無事にホームポートに着いてホッ。「陸は安全だな~」という言葉が、まず出てしまう。機械類や人をあてにすると、裏切られたときに腹を立ててしまう。この物質社会で、あまり物質に頼り過ぎないで生きるって難しいけどやってみる価値は十分あります。どんな時にでも、「あの人だったら、きっと何とかしてくれる!」と、思われるような人間になりたいな~~
2006.05.13
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シーマンシップ。これを訳すと、海の男に備わっていなければならない精神ということでしょうか。自分(船長、スキッパー)とクルー(乗組員)、そしてゲストが自船のホームから出港して、どういう状況であってもホームポートに無事に帰港することが出来る精神と技術、ということでしょう。わかりやすく言えば、船長は船の航行中のトラブルに対し、無事に切り抜けることが出来る腕を持ちなさいとなります。では、航行中のトラブルって何?1海が荒れてきた2航海計器の故障3乗員乗客が海に落ちた4プロペラが浮遊物に絡まってエンジン停止になった。5船同士の衝突。6岸に寄り過ぎて浅瀬に乗り上げた。7、エンジンのトラブルで海の真中で船が止まってしまったと、まあこんなところでしょうか。この中の一つでも乗員の生命にかかわる大変なことです。私は、長年ヨットをやっていました。自分の腕を上げるために、よく荒れた天候の日を選んでセーリングしたものです。いかなるトラブルに合っても、無事に帰港できる人と出来ないで事故につながってしまう人。この違いは、何が関係しているんでしょうか。人生でも、うまく乗り切る人とそうでない人がいるように。続きは次回・・・・・
2006.05.12
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最近、ブログの引越しのことについて考えてます。楽天ブログの画像の容量が50MBでしょう?よそはもっと多いのに何でだろうって。デジカメ画像を、一枚あたりで50KBに縮小して1000枚分、一日2枚使うとして500日でいっぱいになってしまう。この件について、楽天の担当者に何度も確認しましたけど、パッとした回答は得られませんでした。私なんかは、まだ画像が少ないからいいけど、何枚も使っている方なんかどうしてるんだろうって思っちゃいます。 ブログの開設を勧めてくれた方が楽天だったから、そのまま楽天ブログになったけど、今は他のブログと比較する余裕のようなものが少しは出来ました。2年とか、5年とか長い目で見るとどこが良いのかわからなくなります。まだ、ブログをやりだして2ヵ月しか経っていないけど、引越しを決断するなら早い方がいいのかなって?画像の容量だけで判断するのも冷静ではないし危険だし、トータルで考えないといけないので迷ってしまいます。どなたか、ご意見がありましたらアドバイスをお願いしま~~す。
2006.05.11
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今まで使っていたデジカメが、ちょっとかったるくなったので新しいのに変えました。今までのは、ズームもなければ接写も出来ない。オークションで1万円で落とした奴だから、それなりかな。今度の奴は、少し優れものです。記録画素数を少し下げると、光学で12.5倍のズームです。(通常で10倍)一眼レフが欲しかったけど、持ち歩くのにはちょっと厳しいでしょう?今回のパナソニック DMC-TZ1は、デジカメとしてはお少し大き目かな。ジョギングする時も持っていきます。-----*****-----*****-----*****-----今、TVの撮影チームが我がペンションに泊まっています。TV東京の「小さな島に暮らす家族達」というのを撮るそうです。しかし、TV東京はこの辺(宮城県)では見られません。まあ、そのうち見られるでしょうけどね。結構、毎年のようにTVや雑誌の取材に取り上げられ「テレビ見ましたぁ!」と言われるお客様がいらっしゃいます。放映日は6月初旬だそうです。
2006.05.10
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昨日は、島の人たちが集まって楽しい飲食会が行われました。娯楽が少ない島なので結構参加率は高く、皆さんが楽しんでくれていたようです。ちなみに、参加費はお弁当とお酒飲み放題で女性が1000円、男性1500円です。曲に合わせた踊りは最高に楽しそうで、見ている私たちも大笑いでした。島で生まれた女性は、誰でもが芸が出来るよう練習しています。これは、女に生まれた義務のようなものらしい。そして、何か集まりがあるごとにその芸を披露して、皆を楽しませてくれます。その中心をなしているのが、“千鳥会”です。島の女性30人位の歌や踊りの会で、その為の衣装のストックたるやすごいもんです。マドロス、森の石松、をはじめ、世界中の民族衣装があります。そして、何といってもすごいのは、その芸を恥ずかしがらずにやっちゃうノリの良さと言うか、芸人魂には脱帽です。
2006.05.09
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ジョギング道路の脇に咲いている山吹です。鮮やかな黄金色というか山吹色です。色の表現って面白いですよね。例えば夕焼け。「西の空を赤く染める。」または「西の空が茜色に染まる。」あるいは「紅色の夕焼け」微妙に違いますよね。グレーじゃあなくてねずみ色。青にも、群青色や浅黄色、茄子紺・・・・・日本古来の色の表現って、趣があって素敵だな~って思います。さて、山菜ではおなじみのフキってありますよね。フキは、真中に穴があいています。ところが、網地島のフキはその穴があいていないんです。島の人は、山ブキと言ってます。山のフキだから山ブキ。(これ、駄洒落で言ってるんじゃあなくて、本当の話です。)今の網地島は、山吹の鮮やかな黄金色と、山ブキのほろ苦い味が楽しめます。
2006.05.08
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5月の海水浴場GWもいよいよ終わろうとしています。我がペンションも、結構忙しかったな~。この時期は、海のもの、山のものが大変豊富で、お客様に旬のものをたくさん食べていただき、全員喜んでお帰りいただきました。食材は、スタッフが山に海に採りに行った、いわゆる地の物がほとんどでした。材料費は、採ってくる手間を除けばほとんどただ!本当にありがたいです。-----*****-----*****-----*****-----昨日は、友人達がタナゴぶち漁なるものをやりました。これは、網を張った所に海面を竹のような棒で叩いてタナゴを追い込むと言う、昔ながらの漁法です。これが当たって、大漁でした。大勢の人に分けて上げられました。皆大喜びです。タナゴは、卵を持たないで胎生だということを知っていました?タナゴの産卵と言うか、出産と言うか、6月頃なんですが、その頃取れたタナゴの腹をさくと、卵ではなくて2cm位の赤ちゃんが出てくるんです。それも、たくさん!ちょっと、気が引けると言うか、罪悪感と言うか、困ってしまいます。でも、食べると美味しい!人間って、なんと罪深い生き物なんでしょう。(反省!)他の生命を奪わないと生きてゆけないという定め!だから、余計に食べ物を粗末にしてはいけないし、感謝の心を持たないといけないと、つくずく思います。
2006.05.07
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カモメもGWなのか、のんびりと昼寝?高齢化が進んでいる我が網地島です。その、お年寄り達の楽しみといったらお茶飲みにつきます。朝、4時頃から集まってお茶飲みをしている人達もいます。すごいエネルギーですよね。島のお年寄りの多くは、若いうちから遠洋漁業で遠い外国で漁をしてきた人達で、その船員年金で生活してます。国民年金と違って、結構多くもらっているみたいですよ。だから、生活には困らないらしい。そして、時間はたっぷりとある。道路ですれ違った時でも、出前で料理を運んだ時でも、決まって言われる事。「お茶飲んでいかいん?」お茶を飲んで行けって言われるんです。島に来て、少し経ってから解ったことですが、お茶を飲んで行けと言われて、はい、そうですかとその家に上がり込んじゃあいけないんです。「ありがとう、でも今は忙しいから」とか言って、断らなければいけない。これは、一族同士ならいいのだけれど、我々移住者の場合は少しは遠慮しなくてはいけないんですね。社交辞令という面が半分はあると思ったほうがいい。「あいつ、家に上げたらいつまでも帰らねえ!」なんて、言われた事がある人もいるらしい。(笑)「上がってけ」と言われて上がって怒られちゃう。面白いでしょう?お年寄り達にとって、お茶飲みで世間話を楽しむのもいいでしょうが、我々は結構やることが多いから時間がもったいない気がする。しかし、昼間のお茶飲みはしないけど、夕方から仲間でワイワイ酒飲んで楽しむのは大好きだから、たいした変りはないかな。
2006.05.06
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今年最期のタラの芽を摘みましたここ数日、初夏を思わせる天気ですね。網地島も、観光客やら実家への里帰りやらで大賑わいです。島が沈んでしまうんじゃあないかと、少し心配です。(笑)我がペンションも大忙しです。夏の観光と違って、皆さんのんびりと釣りを楽しんだり、散策を楽しんだりとお日様の下で思いっきり手足を伸ばしているようです。山菜は、こごみやタラの芽が終わろうとしています。これからは、ワラビやぜんまいです。お客様の食卓には、山菜がたくさんのってます。日本人の休暇の過ごし方って、結構忙しいですよね。限られた時間でいろんな所をまわったり、体験したり・・・・・休暇が終わって家に帰ってくると、休暇疲れが出てしまったりして。その点、この島は何もないからのんびり出来ますね。小さめのスズキとヒラメです。お刺身で食べて頂きました。鮮度がいいから美味かった。
2006.05.05
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岩牡蠣って知ってますか?食べたことありますか?町に出回っている牡蠣はそのほとんどが養殖の牡蠣で、有名なのは広島産とか松島産とか。岩牡蠣というのは、天然の牡蠣なんです。こちらでは、隣の島の田代島の養殖の牡蠣がおいしいので良く食べますが、食べられる時期は11月から翌2月いっぱいくらいかな。これ以外は、水温が高いせいなのかので、貝毒が検出され出荷がストップとなります。ところが、岩牡蠣の旬は今からです。先日の大潮で、普段行かない所に行ってみて岩牡蠣がたくさん付いているのを発見したんです!!この島の周りは、海がきれいなため牡蠣が成長する為の餌が少ないらしく、食べられるようになるまで3年から5年かかります。ナイフで叩いて割って中身を出し、海水でさっと洗ってそのまま口に入れます。牡蠣の甘さと、海水の塩っ気が、絶妙な味を演出します。「これが牡蠣なんだ!」と、たまげるほど美味しいです。大潮で、いつもは海底にあって見えないものが、潮が引いて顔を出した岩牡蠣。私めに見つかってしまったのが、運のツキでした。”かんぞう”です。若芽をさっと湯がいて酢味噌和えにすると美味しい
2006.05.04
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人の一生って、どのように生きても一生だし、その人がどう生きるか自由に選べる。選べるから難しいともいえます。どう生きるか考え実行するのは、その人の美学というものが根底にあるとも言えます。文章を書くにしても、起承転結というのがあるように、人生にもそのようなものがあっても可笑しくない。子供時代から青年時代までは、親の庇護のもとで生きて行く基礎を学ぶ。そして社会人になって、組織の中であがく。40代くらいになると、生きるコツのようなものを覚え、自分で方向性を見出す。その後は、人生の仕上に入る。さて、“終わり良ければすべて良し“ではないけれど、いかにして仕上るか。イギリスの詩人、ワーズワースの詩にある “低く暮らし、高く思う”私の好きな言葉の一つです。生活はあくまでも質素に、そして心は気高く、清く、汚れがなく清浄をもって生きるということ。すご~~~~~く、難しい生き方。とかく、計算して行動したりしますよね。もちろん、計算と言えば損得計算ですね。私は、そろそろ起承転結の結に入ってきました。人生の仕上の段階にきています。島にいると、周りの状況に流されることなく自分を見つめられます。だから、テレビは見ないし新聞も取っていない。世間の常識や流行に、合わせることなく自分らしく生きられるって素晴らしいことだと思います。この言葉通りに生きるのは、難しいけど憧れてしまいます。この網地島で生活していれば、少しは出来るかも?
2006.05.03
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昨年のことですが、びっくりすることがありました。その前の年のクリスマスのことでした。この時は、我が家にファミリーが集まると言うことで、一応世間並みにクリスマスケーキを買いました。おいしいという評判のケーキ屋さんで。12月25日になって、売れ残ったらしいケーキをもって来てくれた方がいました。ある、大メーカーのケーキでした。もう、クリスマスは終わったからと言って断ったんですが、捨てるんじゃあもったいないからと言って無理無理置いていったんです。一応受け取って、どこかにしまったんですね。そして、約半年たった初夏に奥まった戸棚を開けたら出てきたんです!去年のもらったクリスマスケーキが!うっかりと、しまったままになっていたんですね。乳製品であるケーキが、半年も常温で放置されていたのですから、どういう状態になっているか想像ができました。恐る恐る包装を解いてゆくと、臭わないんです。「あれっ! おかしい」包装をすっかり解いたら、きれいに飾られたケーキが現れました。再び恐る恐る鼻を近づけたら、あの甘い生クリームの香りです。指ですくって舐めたら、問題ない。驚くなかれ、半年もたったケーキが腐らないんです。それでいて包装には、“生ものですからお早めに召し上がりください。”となっていて、賞味期限まで書いてあるんですよ。これって、いったい何なんですか。有名な大手のケーキですよ。とても信じられませんでした。この事以来、大手らしきメーカーが作ったパンは、絶対買わないし、もらっても食べません。我が家のパンは、3日目でカビが生えてしまいます。これが普通ですし自然ですよね。
2006.05.02
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娘の家のイブです。根性なしだけど可愛い今、我が家で焼いたパンが人気なんです。自家製といっても、ホ-ムベーカリーで焼いた簡単なやつなんだけど、おいしいといって注文が来ます。まあ、パン生地はそれなりに工夫はしていますが、自家製とは言いずらく、「我が家で焼いたパンです。」と言ってます。「材料にいい物を使っているから、町で売ってるのよりずっと高いよ。」「雨読のパンはうめえから、金の事はいいんだ!」と、言って買ってくれます。うちのメニューの中でベーコントーストというのがあるんですが、これが又好評なんです。トーストした我が家のパンに、うちの畑で採れたレタスやらの野菜をのせ、その上に厚切りベーコンをこんがりと焼いて、パンの上にのせたものです。結構ボリュームもありいけますよ。あと、トーストしたパンをひち口サイズにカットして皿に盛る。うちのビーフカレー(これもおいしい)を別皿に盛り、パンにカレーをのせて食べる。定番のカレーパンだけど、「こんなおいしいカレーパン食べたことがない!」と、皆が言ってくれます。うううーーー、これ以上書くと、よだれが落ちてしまうからやめる!!
2006.05.01
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