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毛糸があまっていたのでコースターを作ってみましたなんだか、い・び・つな感じのコースター以前、針刺しを作ってからややマイ・ブームになっているかぎ編み。でも不器用な私にはこの変が限界。図書館でかぎ編みの本を借りてきたものの、モチーフの複雑さにリタイヤ(^_^;)立派なテーブルクロスを作ったお友達がうらやましい。しかし、こんな私でも若かりし頃は手編みのセーターなんぞせっせと作り彼氏にプレゼントした事もあった(恥ずかしっ)本のとおりにやってたつもりが、いつのまか自己流のブザマな「手づくり~」とひとめでわかる代物が出来上がった。それがこれ、「ブフフッ」 なんじゃこりゃ(~o~)このへんてこセーターをもらった彼氏というのは今の旦那どえす。今だに捨てずにとってありました。結婚一年目、(10年以上まえ)にプレゼントしたんです。大喜びしてくれたものの着てくれる気配はなかった(^_^;)ところが、椎間板ヘルニアで私が入院した時、お見舞いにきてくれた旦那がこのセーターを初めて着て登場(゜o゜)襟元から毛糸が一本ピローンと出ていたのも気にすることなく「腰、痛い?」と現れた旦那を見てやっぱ、この人と結婚して良かったと心の中で呟いた思い出があります。まあ、初心を忘れないためにもこのセーターはしばらくとっておきます。
2006年02月28日
プランターのブロッコリー夏の終わりに種から育てたブロッコリーいつまでたっても実がでてこず、なかばあきらめかけ結構ほったらかし状態。なのに気が付いたら実がなってた(*^_^*)ほうれん草、ミニとまと、あさつきはだいたい育つけど、ブロッコリーは初めて。どうやらこのまま大きくなってくれそう。うれしい~(^_^)vそうそう、昨年は息子と「カブ」を植えた。国語の授業で「おおきなかぶ」をやったとき、クラスの女の子が「せんせい、かぶって種も大きいんですか」?と質問したらしい。先生は次の日、カブの種をわざわざ買ってきてみんなにくばって見せてくれた。「わ~っ、こんなにちっちゃいの~」とクラス全員おどろいた。吹けば飛ぶような小さな種から、あんなに大きなカブができるなんて信じられないといった感じ。そのかぶの種は各自もらって帰ってきた。せっかくだから植えてみた。そしてら、みるみる芽がでて、間引きしたらあっという間にでっかくなった。そういえば、二十日(はつか)大根ってあるぐらいだから、(植えて、二十日で食べれる)やっぱ早いんだ~・・・と関心した。せっかくだから私は種植えから収穫までをカメラで撮影していた。そして、現像した写真を使い「カブ日記」を作成。せっかく先生から種をもらったから息子は「カブ日記」を先生にも見せたーい、と学校に持っていった。先生はとっても喜んでくれたらしい。ちょっと画像がきたないですもちろん、かぶを抜くときはかぶを息子がひっぱって、息子をわたしがひっぱって、「うんとこしょー、どっこいしょ」とやりました(笑)プランターでも栽培できる野菜【その他ツケナ】固定種 青しそ [春まき野菜のタネ]【シュンギク】 固定種 中葉新菊 [春まき野菜のタネ]【ミニトマト】 ダイヤ交配 サンチェリー250 [春まき野菜のタネ]【ピーマン】 固定種 栄光ピーマン [春まき野菜のタネ]【ナス】 タキイ交配 千両2号 [春まき野菜のタネ]
2006年02月17日
この仕事をしてると誰でも感じる事だと思うんだけど、仕事が終わったあと、「お茶くらい飲んでいって」とおっしゃってくれる利用者さんがいる。「はい、じゃあいただきます」とは言えない。一応業務規定でお断りすることになっている。事務所のミーティングなどでもこの事はよく話題にあがる。「お菓子はダメだけどお茶くらいいいんじゃないか」「利用者さんの機嫌をそこねないように断るにはどう言ったらいいか」一応、最初に利用者さんにも説明はしてあるものの、ほとんどの利用者さんが「一生懸命やってくれてありがとう」の気持ちでお茶をだしてくれる。とりあえず、私は最初にサービスにはいる時、そのようなお気をつかわないでください、お茶等はいただけない様に決められていますから・・・と、やんわりと伝えておく・・・がそうなの~とがっかりしながらもまた次の訪問時にはお茶が出てくる。ながいお付き合いの方になると「一緒にお茶くらい飲んで~、それも私のサポートになるのよ」とこうなってくる。事務所に伝えるとそのへんは臨機応変に・・・じゃあ、お茶菓子は?・・・どうしても断れない場合は?その時はとりあえずいただいて、この次からはいただけませんって事を伝えてください・・・?う~ん、とヘルパーをはじめた頃はまじめに悩んだ。だが今は、お茶いただいてます。利用者さんが事務所に講義したからです。「ヘルパーさんにありがたい気持ちで出してる物を断らせるのはいかがなものか、一緒にお茶を飲むくらいいいじゃかいか、それも立派な私のサポートになってるのに」・・・この方と私は4年のつきあいです。やっぱ、かたくなに断るほうがおかしいのかもです。(実際この方のお宅ではケアマネもサービス提供責任者もお茶飲んでました)でも、ながいお付き合いになったからってなんでも許せるわけじゃありません。そこが難しいとこです(^_^;)利用者さんの気持ちも大切にになきゃいけない、でもあとあとトラブルにならないようにしなくてはいけない。その人、その人で対応が違ってくるから事務所としてもはっきりと「こうしなさい」とは言えないのが現状のようで、現場にいるヘルパーに判断をゆだねられているところもある気がします。一応、マニュアルはしっかり守ること!と指導はされていますがね。バリアフリーの部屋へ
2006年02月04日
今、必死で日記書いてます。痛みに耐えながら・・・なぜか、自転車で転んだ~(T_T)/~~~仕事の帰り、風をきりながら坂道を急降下。はるか前方に車が見えたから勢いよく歩道に乗り上げようとしたら車輪の角度が悪かったのか段差にうまくのれなくて真横に吹っ飛んだ(スピードでてたし)ゲッ、痛ーいと同時にハズカシイ・・・誰もこないでよ~、見ないでよ~と願って思わずまわりを見渡した(けっこう余裕あり)前方に見えてた車はその場所で止まっていた。(見てた?見えてた?)なんの変化もないし誰もよってこなかったから何事もなかったようにその場を立ち去ろうとした。ふと見ると自転車から茶色い液体が流れでてた。サドルに雨水でも溜まってた?足(ひざこぞう)を見たらジーパンが両膝、みごとに破けていた。しかもでっかく。(若者がやぶいてはいてるみたいに)でも両方、しかもまーるく穴あいてる感じ、チョーかっこわるーなんとか家にたどりつき、リビングでジーパンを脱いでみたうわ~、血まみれすでに両膝、腫れ上がりどす黒い。あっちゃ~(@_@;)良かったー、タイツ履いてて(寒がりです)もちろんタイツボロボロ消毒してシップして、着替えして・・・あったまってきたらズキズキ痛みがひどくなってきた。これ、スカートだったら私のひざはどうなっていたんだろ。考えただけで恐ろしくなった。ジーパンの破けた部分は何処行ったんだろ?アスファルトに食い込んでる?摩擦で焼けた?私を守ってくれたお気に入りのジーパン。破けた穴を見てたら何だか悲しくなった(:_;)息子が帰ってきた、「おかあさん、転んだ」一部始終を説明すると「うわ~、すごいねー」と目をきらきらさせなんだか楽しそう(-_-;)きっと旦那も笑うんだろな・・・
2006年02月02日
もおーっ、かなり怒ってます・・・雨の中、近所のスーパーでの出来事。くだもの売り場で息子の大好きなりんごを選んでいた時のこと、カート2段重ねで大量に買い物していたおばちゃん(わたしもおばちゃんだけど)が、同じようにりんごを見ていた。買う気がなかったのか勢いよくその場から立ち去ろうとした時だった。うず高く積まれていたりんごたちが「ゴロゴローッ」とくずれ落ちた。私は目撃者、おばちゃんのガゴに入っていたごぼうが接触しなだれをおこした。な・の・に、そのおばちゃん知らん顔で次の売り場へ・・・残されたいい人(私)は転がるりんごを追っかけ拾い集めることに(なんで~)もう、しょうがないなあー、とここまでは良かった。ちょうど、通りかかったおじさん、私に聞こえるか聞こえないかくらいの声で「あーあ、りんごがキズついちゃって、これじゃー、売り物になんないな」と言い捨てどっか行ってしまった。「わたしじゃなーい」って叫びたかったけどぐっとこらえた。(けっこうおとなってゆうか小心者)でもその後は買い物してても自分がなにを買ったかわかんないくらい腹がたってきて、レジをすませた頃にはぶつぶつ「なんであたしが、なんであたしが・・・むかつくーっ」リピートしてた。はあ~っ、日記に書いたら少し落ち着いた。明日はいいことありますように・・・あっ、りんご買うの忘れた(ToT)/~~~
2006年02月01日
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