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朝洗濯物を干しにテラスへ出たら あちこちの庭やテラスに厚手の冬物が干されていた。何処も同じ・・・。やっとテーブルにレースのクロスを掛け 椅子に麻のカバーを着せて夏らしくなった。後ジュータンを籐の敷物と変え 簀戸に3箇所変えるとおしまいなのだが・・・。少し涼しいから来週にしようと主人が言う。之は二人でないと出来ないから従う。主人は麻の椅子カバーも もう来客もないし相当痛んでいるのでもったいないから仕舞っておいたら・・・と言う。そこは見解の相違で 私は使えるうちは使わないともったいないと思う。(後2~3年か)毎年9月末には はずして洗濯に出す。以前は生地が薄くなっていると「直してきましょう」と古い布を持ってかえって修理してきてくれていた。ところが一昨年修理屋がなくなったと言う。「奥さん修理してそれから洗濯したら・・・」と・・とんでもない・・出来るものならトウにしている・・・自慢じゃないがミシンは雑巾しか縫ったことが無い。(ミシンは姑さんのハクスバナーのすごいのがあるが・・・)私は娘の嫁入り道具を 全部手彫りで作ったが中の服は一枚も縫っていない。それを知っている娘はさっさと洋裁学校に行き自分で縫って持っていった。(母親としては失格かも・・・)仕方なく洋裁の旨い知人にお願いした。大事に使っているのだが 何せ時代物でして・・・。もう新らしく縫ってくれる人も居ないだろう。何でも使い捨ての時代だから・・・。人間だけは使い捨てにしないで・・・命だけは大切にして!・・・少なくとも自分の命だけでも!!と叫びたくなる。
2007.05.31
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昨日パソコンの教室でデジカメ先生の写真が飾られていた。バラの花の中から 顔を出しているかわいらしい「あまがえる」の写真だ。なんともいえないユーモラスで ほんわかとした雰囲気の写真に見入った。私は一昨年蜂に刺されたのでハチだけは例外だが たいがいの生き物は嫌いではない。人に話すと笑われるが 好きな生き物も居る。「あまがえる」もその一つだ。一昨日 主人が庭の「どんぐりの木」を散髪したので見てくれという。 (庭木の手入れは皆主人で狭い庭なのに年中のらりくらりとしている。)かしの木は綺麗に刈られていたがその隣の「びっくりグミ」の木は天辺に5~6本刈り残しがある。私が 「グミはどうしてチョッと残したの?」と尋ねたら 「あまがえるが寝てたから後に回した」と言う。このところ生き物が減ったことを気にしていたからそっとしておいたのだろう。私が 「今度見つけたら教えて! 写真に撮りたいから・・・」 と言うと「おまえの為に出てきてくれるかな?・・・」 と返事が返ってきた。デジカメ先生は自然に優しいから 「あまがえる」も出てきてポーズを取ってくれたのだろう。
2007.05.30
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写真を写してピントが合っているとうれしい。(合っていると思っているだけかも知れないがが・・・)先日写した「ゆきのした」と比べて多少は違う。小さな蜂も遊びに来てくれた。 エレメンツの切り抜きツールでカットしただけであるが楽しい。今日はエンジョイ倶楽部で 「わがまち新聞」を仕上げた。私は伊丹の酒つくりをHPから抜粋して載せた。簡単だと思った段組がなかなか旨くいかなかった。来月からワードの基礎からの教科書をフリーで勉強するとか。私はワードの応用編まで一応習ったにもかかわらず「段組」にてこづった。家に帰りもう一度「応用編」を開いてみた。なんとトップにある。しかも書いてある通りにすると簡単に出来る。しかし実際にたくさん図形を入れると教科書通りには行かない。何でもそうであろうが 実地を色々やるよりほか仕方ないのではあるまいか?この年になるとなかなか覚えきれないし・・・今一度新聞に(段組を使って)挑戦したい。
2007.05.29
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4月の桜の撮影会のこと・・・道すがら ゆずさんが 「朝の片付けが終わってゆっくりしたら さあー今日は何処へ写真を写しに行こうかな? と出かける楽しみが出来た」 と言われた。私は 「そんな時 さあーパソコンで遊べるぞ とエレメンツを開いて写した写真を加工する・・・」 と話した。聞いていらした(や)先生 「どちらも良いですね」 とニコニコ・・・。今日も私は私流で・・・「ニゲラ」で遊ぶ。しかァーし・・・この遊ぶ素材を写さねば・・・。
2007.05.28
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ピント合っている??老眼ってのは厄介なものだ。私は若い頃遠視の眼鏡をかけていたことがあるくらいよく見えた。それが40を過ぎた頃から急に遠くも近くも見えなくなった。それよりズウットパリラックスの眼鏡のお世話になっている。朝起きるとから寝るまで。そして仕事用の眼鏡(中・近両用)との2つを今までに幾度買い換えたであろう。ひどいときは3年置ぐらいに老眼が進み買い換えざるを得なかった。先ずカメラの視度調整をしてびっくり 今まで+いっぱいでも足りなかったのに中間でよくなった。さて之でピントが合わないと・・・今度は何のせいにしたらよいのか?・・・。先日お松さんがブログに面白い花の映像を載せていらした 「ニゲラ」だとか?友達にどんな花か尋ねたら もってきてくれた。主人が「この花 表か裏か分からん顔してるなア・・・」と笑いながら庭の赤いガーベラと活けてくれた。
2007.05.27
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私は学生時代 何時もきまって期末テストになると先ず机の引き出しの整理から始まり ひどいときは部屋の模様替えまでする。母が見かねて「又時間が無くなりますよ・・・」と言う そうです 何時も徹夜の一夜付け・・・。この性分今になっても治らない・・・。季節物の入れ替えに忙しいはずなのに・・・先ずはパソコンの掃除から・・・。私のパソコン6年前のもの・・容量が少ないためデジカメの写真は皆Dドライブに保存。それでもこのところ立ち上がりが遅くなったので今日は皆CDに移した。そしてデスクのクリーンアップとエラーチェックをした。気のせいか動きが早くなった。ついでに妹のHPを覗いたら「むべ(ときわあけび)」の写真が載っていた。(上に拝借)聞くと横浜ではよく見かけるそうな。「皆下を向いて咲いている」とのことだった。 庭のべんけいそうの花も可愛い。実がなるのだろうか? 今まで気が付かなかったが。
2007.05.26
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出先のお稽古場で 年をとって耳が不自由なのと 目が見えないのとどちらがまだましか? ってな変な話題になった。皆年寄りを抱えているか 見送ったかで切実な問題だ。 結論は出ずじまい。私も何人も見送ったが姑は最後はほとんど目が見えなかった。(当時は今のように白内障の手術が簡単ではなかったため) テレビも見えず体は元気でもさぞ不自由だっろう。伯母は耳が遠かった (当時の補聴器は不便だったらしい) そのため嫁さんとの会話がまるで喧嘩しているようで聞きたくなかった。 二人とも94~5才で亡くなったが・・・。今私はこの後者に近づきつつある。私よりもっと耳が遠い主人との会話が・・・3回目にはどうしても怒鳴り声になり・・・主人は「そんなに怒るな!」という。伯母を思いだして反省している お嫁さんは知らず知らず声が大きくなっていたのだ 決して怒っていた訳ではなかったのだと。少し前までは主人に「補聴器をつけたら?・・・」と言っていたが このところ私もだいぶ耳が遠くなってきた。そのくせまだ大丈夫 まだ聞こえるから補聴器は要らないと思っている。きっと主人も同じなんだと分かる。目や耳に限らず人間何処が悪くなっても不便だが 年をとると言うことは何処が悪くなっても仕方ない状態を言うのだろう。だから又人の痛みも分かり 少しは優しく成れるのだろう。 近年庭の隅に自然と移動したがパピルスの花が咲いた。(通称やぶれがさ)茎は1メートルからある。昔々の紙の原料らしい。 時の移ろいに老いを感ずる今日この頃である。
2007.05.25
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私はこの言葉が嫌いだ。なぜなら家事をするのは当たり前のこと(生きるために)男女それそれ得意なことをすればよく 私は掃除洗濯に料理嫌いではないから楽しんでやっている。労働とは思わない。だが年に2回の季節物の入れ替えだけは(四季があるから仕方ないのだが)重労働である。今日もデジカメ倶楽部の方々にお誘いを受けたが今月末は忙しいので御一緒できなかった。皆さんは手回しよくなさるのだろうが 私は年々のろくなる。建具の入れ替えにカーテンの洗濯・テーブルクロス類や椅子カバー・座布団の夏物への入れ替え等々書き出して片付けていくのだが・・・。さらに私の止めたくても止められないのが食器の入れ替えだ。ガラス類を手前に土ものを後ろや別の食器棚にと・・・。これも年々時間が掛かる。庭には「ゆすらうめ」が少々なっている これも取って焼酎につけなくては・・・。グミは3粒付いていた。
2007.05.24
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朝早く庭に出てみた。木の葉が太陽に照らされて輝いて見えた。昨日主人が言った事はこう言う事だったのだと気が付く。大輪の花でなくとも木の葉1枚でも撮り方によっては写真になる。もう少し自然をよく見てものの本質を見極め 初心に帰ってじっくり構える事にしよう。週末には眼鏡も出来てくることだし・・・。隣の義兄の庭ではエゴノキが花盛りを過ぎていた。きみがよらん(?)も美しい。 私は思慮の足りなさからすぐにパニくる 之は焼かずば治るまいが・・・陽が差すまで待つ 風がやむまで待つ事ぐらいはしなければ・・・。今皆さんのコメントをみて申し訳なく かつ又ありがたく感謝する。
2007.05.23
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今日のデジカメ倶楽部で今月は終わり 来月からは講義の後の撮影は無く 各自家で写してきたのを御批評くださるとか。さて私は困った。皆さんのように行動力も無く時間も無い。1週間のうちに何を写そう・・・。庭の木々の移ろいだけでは写真にならない。お茶の時間に主人にぼやいたら痛い所を突かれた。「写真はお前みたいに さあ写しましょうと構えて写したってろくな写真は撮れない。毎日自然をしっかり眺め じっくりここはどの光線が良いか この角度はとか 日ごろの捨て目が大切だのに・・・・・・おまえの性格には向いてないのでは・・・」と確かに私はせっかちで すぐ成果が出ないと気がすまない。さてどうするか・・・しばらく考えよう。忙しさにかまけていたら テラスのブランターではねぎボーズがいっぱいに・・・。
2007.05.22
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今年も「ユキノシタ」の花が咲き始めた。今日は日本画のお稽古 丁度この季節の随分と以前 日本画の先生がユキノシタの花が描きたいので欲しいと言われ 何本かを抜いて差し上げた。スケッチに目が可笑しくなりそうだったと言われたがその後 当時あるデパートで新進作家の展示即売会が毎年あった。それに出品したとか 早速初日に見に行った。F10号にユキノシタの花が5本ほど旨く配置された清楚な趣のある絵に魅了されて 先生にもし売れなかったら買わせて欲しいとお願いしたが 気になって再度求めにデパートへ出かけた。残念ながら二日目に売れたとか・・・売約済みの赤札を恨めしく思った。そこで仕方なく自分で描くことにしたが1本スケッチしただけでお手上げと相成った。それがこのF4号に描いたユキノシタである。以前はたくさん咲いた。 チョッと花びらの大きさが異なりユーモラスな格好をしている。この花の葉っぱは年中ある。そしててんぷらにすると変わった口当たりを楽しめるので一枚づつ食べていたからか 近年株が減ってしまった。此花は 「まもなく梅雨がやってきますよ」 と教えてくれているようだ。
2007.05.21
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またまた朝から「御袋今日は家にいるか? 居たら筍(破竹)掘って持っていくから料理して・・・」食わして欲しいと言う。昼にやってきた ところがその筍の量たるや半端じゃない。私は破竹と言うから細い可愛い筍を想像して待っていたが・・・太くて大きい・・・。大きな蒸し器を2つ コンロで2回・・・でも皮ばかりで中身は差ほどでもなかった。その他に蕨と蕗 いずれも灰汁抜きをして 煮物に佃煮にと大忙しであった。先日高知に居る主人の甥が土産にたくさんの干物を持ってきてくれた。どうして港町で買ってきた干物はこの辺で買う干物より美味しいのであろうか?何故か一味違う。かますの一塩に蕨のおしたし・蕗と筍の煮物・・・年寄りには最高の御馳走である。御馳走とは何も高価なものではなく その食材の持ち味を十二分に発揮している物こそ御馳走といえるのではあるまいか。少し立ち詰めで腰が痛い 早く休むことにする。
2007.05.20
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先日写真展に出品するのにデジカメ先生に選んでいただいた折り 私は木漏れ日を浴びた君子蘭は如何かと先生にお尋ねした。其のとき先生は「この写真には動きがない」と言われた。何時も日本画の先生が「絵の向きは・・・?」とおっしゃる。写真も日本画も構図は同じなんだと気づく そこには流れが無いといけないのだ。さてチョッと意味は違うが先日近江八幡で写した川の写真 また例によって動かしてみたく挑戦した。三脚を持っていかなかったので同じところで3枚写しているのだが位置が微妙に違って重ならない。おそらく川の流れは三脚を立て同じところで 3~4枚の連続写真を撮れば簡単に流れてくれると思う。今回は仕方なくエレメンツで描いた。力不足で流れの方向までは? ? ?・・・。
2007.05.19
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4~5日前に 「柿の花が綺麗に咲いてるぞ」と主人の声すぐにカメラに収めればよかったのに・・・。なんだかだと時間に追われて・・・もう花が黒くなって・・・ 写していると 「自然はお前の都合に合わせてはくれんぞ」と主人ごもっとも・・・たくさんの柿の花で面白い写真が撮れるのでは? と思っていたのに・・・。 かくの如し。
2007.05.18
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ずっと以前 下水道が未だ完備されていない頃 我が家では簡易浄化槽を庭に埋めていた。市の下水道が使えるようになったとき 浄化槽の跡に6~70センチの直径の輪で囲んだ中に黒竹を植えた。便所の前のよき目隠しとして風情もあった。ところがここ数年前から囲いの輪が壊れたか 又はその下にもぐったかして要らぬ所へ筍が出てくる。要らぬものは伐ればよいのだが困ったことにあって欲しい所に出てこなくなった。竹は伸びるのが早く七夕の頃には3~4メーターになる。軒下ぐらいに切りそろえる。(先は七夕飾りに使ったりして)しかし黒竹と言えど初めから黒いのではない1年は緑色だ。2年経って黒くなる そして元気の無いのは細くてみすぼらしい。 目隠しに欲しい元来のところに今年は細いのが3本 古いのは葉が出てこなくなるし汚くなるので下から切ってしまったところだ。 之では目隠しにならない・・・困ったものだ。あまり変化を好まない主人・・・今流行のガーデニングとやらは見向きもせず 十年一日の如くあるがままに世話をしている。 古のガーベラが一株 今年はたくさん花をつけている。
2007.05.17
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私が学生の時 ある日学校へ行くと大勢の学生が「今日はストライキだから中へは入れません 之より中の島公園で集会があるのでそちらへ・・」と言う。我々学生は授業料を納めて学問を教わる・・その立場の学生がストライキしてどうなる?と私は大いに疑問に思ったものだ。(社会情勢に疎かったから)今思えば憲法改悪反対から始まり安保闘争へと発展した一連の学生運動の走りだったのだ。阿部首相はおじいさんの代からのこの検案を解決したいのであろう。ならば今しかない 時代にそぐわないのなら今まだ戦争の恐ろしさを知っている我々年寄りの居るうちに・・・少しでも歯止めのかかる憲法を・・・。そして後はどうぞ「試し切り」など絶対に無いように祈るしかない無いのではあるまいか。明日泊り客がある 今だ床の間に兜の軸をかけていた。あわてて自作の芍薬に掛け変える。箱の横に描いた年号を書き入れていた。昭和50年とある 月日の経つのは早いものだ。歴史は繰り返すと言うが どうぞ何時までも平和でありますようにと祈らずには居れない。
2007.05.16
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昨日近江八幡で美味しいレストランで食事をした。街中とは違い庭にいろんな木々があった。入り口に咲いた小さな花・・・葉っぱがアケビに似ていたので思わず「アケビ」だと言ってしまったが「むべ」であった。この二つは花を見て区別するのに間違えるなんて・・アケビの花は描いているのに・・・。 右は「むべ」の花 「よしきり」もさえずりよいところであった。今日は引き続きデジカメ倶楽部・・・。先生のお話だと写真は一にも二にもピントだとか。やはり明日眼鏡を買いに行こう・・・そしてもう一度だけ挑戦してみようそれでもピントが合わないときは 潔く写真は諦めよう。誰かが引き際が肝心とか・・・年相応に・・・と言う言葉もある。
2007.05.15
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今日はPC教室からの遠足 近江八幡へ行く。水郷めぐりの後街中の水辺の撮影となる。 バスの中恒例のクイズがあった。そのなかに琵琶湖周航歌の歌詞の穴埋めがあった。私はこの歌に思い出がある。従兄に 第三高等学校から京大へ行った秀才がいた。当時夙川に住んでいた。昔は(昭和の始めころ)夙川駅西の山の手の方は住宅も無く小高い山のままでよき散歩道であった。私が小学校の頃 よく伯母と母と私より10歳以上年上のこの従兄と散歩した。大きな声でこの歌を歌いながら・・・。この歌はその頃琵琶湖逍遙の歌として第三高等学校の寮歌であった。その少し前ボート部に琵琶湖で遭難があり その友を追悼して歌われた歌と聞く。そして歌詞も次々作られ たしか12~3番まであった。 でも私は未だ幼かったので歌詞はよく覚えていない。すうっと後に伯母の法要の時 従兄がこの歌を通しで歌った。その従兄ももういない。今思えば伯母にとっても 従兄にとっても青春の一番良い時を思い出し 歌って供養としたのだろう。今日は久しぶりに幼き頃の思い出に浸った。
2007.05.14
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先日京都への道中 従姉妹に連休の話から つい主人の77の祝いに息子が来てくれた話をした。すると従姉妹が 早速ペチュニアの花かごを提げて祝いに来てくれた。私が恐縮すると 「誰かを祝えるって すばらしいことなんだから気にしないで・・・」と優しいことを言ってくれた。 今日は母の日 先日プレゼントを貰った方のブログのコメントに僻みを書いたのをまさか見たとは思わないが・・・嫁さんから織物のハンカチ(なんと言うのかハイカラな名前は知らない)が送られてきた。黒地に花柄の・・・私の趣味に合わせたのだろう・・・嬉しい。昼には息子が白浜から鮮魚を提げて車を飛ばして来てくれた。急遽寿司飯を炊いて手巻き寿司パーテーと相成る。あわびが2つあったので一つをつくりに もう一つをバタ焼きにした。予想外に美味しかったのはあわびの紐のからし酢味噌あえであった。(チョッピリしかないからかも・・・)なにしろ料理するのも私・食べるのも私・祝ってもらうのも私・・・母の日は忙しい。なんとも幸せな一日である。世界中の人々が皆幸せな気持ちになったら戦争も無くなるのに・・・と少し次元の違うことを思ってしまう。少なくともお国の都合だけで国民の個々のささやかな幸せを奪わないで・・・と叫びたいのは日本人だけではあるまい。
2007.05.13
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卯の花 字引によるとうつぎの別名とある。一般的には5~6月ごろ垣根などに使われる小さな白い花をつける木をさしてうの花と呼んだらしく そのような所からおから(雪花菜)をしゃれて うのはなと言ったらしい。そのおからを美味しく頂く炊きかたを御紹介する。ただしチト面倒である。(安いものほど手間が掛かる)おから一握りに対して椎茸(乾燥)5~6枚・人参5~6センチ・きぬさや50グラムぐらい・ゆり根1個(なくても良い)椎茸を戻し 大きめの鍋に戻し汁カップ3杯(足りないときは水を加える)に砂糖・醤油をいれ細く刻んだ椎茸・人参を入れて煮る。(味は好みだが椎茸にしっかり味をしみこませる。)きぬさや・ゆりね(バラバラにして)湯がいて 絹さやは細切りにしておく。さておからであるが 裏ごしをするときに使う棕櫚のざる(なければざるにガーゼを敷いても良い)に入れて水をかけて一度洗う。臭みをとるために(日持ちも違う)。之をガーゼまたはふきんに移して水気をよく絞る。フライパンに油をいれ これに絞ったおからを入れて中火で炒る。(途中から弱火で)油は玉じゃくし1杯弱ぐらいを少ずつ入れる。20分ぐらいするとおからの分量が減り 白い所がなくなり均一によい色になれば火を止める。先に炊いた椎茸の鍋に火をつけ この中に炒ったおからをサッと移し混ぜて味を整える。汁気がなくなりかけたら ゆりねときぬさやを入れ混ぜて出来上がり。盛り付けにあれば木の芽でもつんもりそえるとおもてなし料理にもつかえる。一味違うからお試しを・・・。 デザートにイチゴをどうぞ!
2007.05.12
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庭の隅に棕櫚の花が咲いている。 写真に撮ればよいが・・・と思いつつ・・・ 気が付いたらどうも花はもうすんで落ちたようだ。 小さなしべばかりのような花だ(図鑑によると) びっしりの花をつけて下にたれさがっていた それが咲き終わったら上に立ってしまった。 さて実が付いたがどうか・・・。 下に無数の小さな丸い花がらが落ちている。なんとなく絵になりそうな・・・・チト難しいか・・・ 近ずきたくて二階の窓から写してみた。(この2枚は2日前に写したものだ 未だ多少の花が付いている。)
2007.05.11
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先日塀にからませた「もっこうばら」の写真を道に出て撮っていたら 「写真一枚撮らせてもらってよろしいでしょうか?」と声があった。とても気持ちが良かった。玄関先や門の所を綺麗に花で飾った家が増えたがやはり一声かけるべきだと其のとき思った。昨日寺院の境内で 習いたての逆光で空に向けて木の葉を撮りたいと思ったが 通路からはずれて縄は張っていないが中に入ることをためらった。よく手入れされたお庭の花々 もっと近づいて撮りたいが やはり中にずかずか入ることは許されないであろう。たとえカメラマンであろうとも・・・。自然を前にして写真を写すとき 私は少し思い違いをしていたようだ。ただ良い写真を撮りたいという思いだけであったようだ。(だから柵の中まで入りたかったり・・・する)犬や猫のすばらしい表情の写真をブログに載せている方々は その犬や猫をとても愛しているから写せたので他人には写せない写真である。デジカメ先生が何時か言われたことが今分かった。「自然の草木を写すのではなく 写させてもらうのだ・・・」と。自然を愛してこそ良い写真が撮れるので 私にはその謙虚さが足りなかったと気づかされた。写真を撮らせてください!と野山を歩くとき きっと自然の方でよきカメラスポットを教えてくれるであろう。やっと先日来旨く写真が撮れなかったわけが分かりモヤモヤが晴れた。
2007.05.10
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叔父の三十三回忌の法要のため朝早くから京都まで出かける。美しいお庭で知られる知積院の門をくぐると数々の緑が飛び込んでくる。 見事なおおてまりも満開だ。従姉妹は一人子でしかも子供もいない。だからごく内輪の法要ゆえのんびりと写真など撮らせて貰った。 美しいお庭の前の部屋でしばらく読経に耳を傾ける。智積院の裏の墓地への道すがら綺麗にタンポポが並んでいた。 多くの墓石の向こうにひときわ大きいくすのきがある。 太陽は出ているのに何故か青空ではなかった。遅いお昼をホテルで頂く・・・すばらしい器に思わず一枚。(勿論お断りして)赤い流水を思わせる刷毛目に茶と金の松葉がいい・・・おまけにいとじりに金が細く巻いてある。清水焼であろうか・・・赤いマグロの身とまっちして。昨日までは節句の料理で今日から新緑になったとか・・・そのせいか上に涼しげなものが載っている。何かと尋ねると「海草麺」だとか・・・始めて頂くものであった。この時期にしては少し暑い一日であったがお昼寝付きの車中を楽しみながら帰ってきた。
2007.05.09
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今日のデジカメ倶楽部のお勉強はPLフィルターを使って新緑を写すことにあった。PLフィルターは目で見て好きなところで回転を止めればよいので回しずらいが分かりいい。所がである このフィルターをつけると少し暗く私にはますますピントが合わせずらい。今日もピンボケばかり・・・少々落ち込む。次回からPLフィルターはココゾと言うときだけつけることにする。マクロレンズではないのでパソコン上でカットしたものばかり・・・ 丁度虫が遊びに来てくれた。(偶然に)夜テレビですごいブロガーの話をしていた。見ていたら 私が落ち込んでいるのが主人には分かったのか 「自分の能力の限界を見極めて ある程度のところで諦めをつけないといかんのと違うか?」と言う。見透かされていた。私は自分の体力の限界を感じて落ち込んでいる と思っていたがそれは自分への言い訳で 能力の限界であることを悟らされた。若い方と同じようにものを覚えサッと次の動作に移る・・・この簡単なことが年とともに出来ない。そして頑張る気力が無くなる・・・。さてそうなった今 次にどうするかここで考えなければなるまい。
2007.05.08
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今日は日本画のお稽古日 私宅へ先生をお招きして今5人で楽しんでいる そこでの話。ちなみに先生は院展特待の長谷川笑子先生(もう一つのお顔がすごい)上方絵師5代目長谷川貞信先生である。先年4世長谷川貞信(父上)の後を継がれた。その先生が私のHPを見たとおっしゃる・・・勿論以前先生には報告してあるが 先生はあまりパソコンは得意ではなく メールもなさらないのでご覧になっていなかった。ところが先日行きつけの表具屋さんで「美枝」さんと言うお弟子さんはいるかと聞かれたとか・・・そしてそこで「美枝のアトリエ」(私のHP)をご覧になったとか。聞けばヤフーで「長谷川笑子」で検索すれば私のHPに行き着いたらしい。HPの自己紹介の欄で私は確かに先生のお名前を書いた。それがどうして? ? ?・・・と私の頭では考えられない。びっくり仰天である!!!。情報とはそお言うものなのかと未だに半信半疑である。そこで私も検索してみた・・・ある・・確かに・・・それでも今だに頭の中は? ? ?だらけである。
2007.05.07
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昨日息子が これからおじいさんの77のお祝いに行くと言う電話・・・私が「何をプレゼントしようか?・・・」と尋ねても「何も要らない・・」とそっけなかったくせに 息子が来ると聞いたとたん 「祝ってくれるなら散髪でもしてきとくか?・・・」 といそいそと散髪屋へ・・・。へそ曲がりもいいとこだ。今日のデジカメ教室 (二人の昼を考えると)桜はどれ一つ旨く撮れたのが無かったので気が進まなかったが 何事もお勉強と思って皆さんのを見せてもらいに行った。確かに桜は皆ピンボケであったが滝の写真で思わぬお褒めに預かった。うれしくなってここに披露する。(しかも大きく) 滝は止まっているように写すより流れているように写す方が迫力があるようだ。でも私は止まっている様に見える水しぶきも好きだ。最後はお褒めに預からなかったが 私が気に入っている一枚。話し変わって昨夜五月のHPを更新した。ひな形を載せているが更新の際いつも引っかかる。「エラー」の連発だ。最後に個々に更新してやっと完了。旨くいかなかったら教室からでも・・と思っていたが・・・。どうぞ「ひな形」お気に召しましたら御利用ください。
2007.05.06
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明日はデジカメ教室 先月撮影した桜の写真の批評会だ。私はさっぱりであったが人様のでお勉強させてもらおう。この教室が始まって1年と何ヶ月・・・少しは上達したのであろうか。確かに写真を撮ろうとするとき 今迄だと花をど真ん中に持ってきてそれで良しとしていた。ピントはおろか構図なんて考えもしないで・・・。それが最近は先ず構図を考えてピントを合わせて・・・パチリである。ハーテックのブログによると「PHOTO IS 」1000人の写真展が又あるとか・・・昨年はじめて先生の推薦で出品したが さて今年は出品できるような作品があるのだろうか?デジカメ教室からの撮影会の作品以外ではブログのために写した写真しかない。その中を改めて探してみた。そしてカットしたら主人がインチキだと笑うから そのままで何とか見れる(と思っている)写真を並べてみる。 この辺が今の私にはせいいっぱいのところである。
2007.05.05
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朝から冬ものの片付けを・・・と張り切っている私の傍を うろうろする(主人が)・・・どうせ又「失せ物ヤァイー」と何か探しているのだろう・・・とチョッと(意地悪く)知らん顔をする。案の定「ラジオぺンチ知らんか?」と来る。「さっき持って出ようとその辺においたんだが・・・又ペンチに逃げられた!・・・」よく持ち物に逃げられる人だ。 「貴方の持ち物の番人ではありませんよ」 と言いたくなるぐらいしょっちゅうだ。眼鏡にでも逃げられようものなら 「懸賞金つけるから・・・」と来る。貰ったためしは無いが・・・。仕方なく捕り物騒ぎと相成る。大抵は私が見つけるのだが・・・今日はみつから無い。きっと思い違いで飛んでも無い所にあるのだろう。 本人も「庭にもってでたかなァー」と諦め顔だ。まるでラジオペンチに足が生えて逃げたかのごとく言う。かくのごとく我が家の連休は いたってのんびりしたものだ。のんびりついでに これナァーンダ??・・・
2007.05.04
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ブルマーって何?と今の人は思うかもしれない。昔私たちが女学校で体操(体育とは言わなかった)の時間 必ず身につけていた体操服のことである。(黒のひだスカートにマチが入りすそにゴムの入ったパンツ?のこと)話が横にそれたが毎月通っている千里の医者への道すがらのことである。伊丹空港からモノレールに乗る 座って前の女性の足元を見て不思議に思った。長めのスカートのすそにゴムが入っているのだ。そこで私の頭の中にはブルマーが浮かんだ。と同時に屏風絵の南蛮船とボルトガル人のズボン?である。でもマチが入っていない??・・・歩きにくそう・・・とまた変なことを思ってしまう。とかく今の時代には付いていけない。(付いてこなくて結構!と言われそうだが・・・)話し変わって我が家にいま「とおおがたまのき」の花が咲いている。珍しい木と聞いているのでここに紹介する。 もくれん科であるが花の大きさは3~4センチと小さい。あたりにバナナのような良い香りが漂う。
2007.05.03
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息子が小学校の低学年の頃 山で5~6センチぐらいの杉の苗を貰ってきた。杉と背競べをするのだと言う。庭に植えたが確かにすぐ追い抜かれてしまった。今ではこれ以上大きくなっては困るので3m足らずでとめてある。この木の根元にずっと以前鉄線の鉢植えを下に下ろしたことがある。すっかり忘れていたら可愛い花が頭の上で咲いている。と言っても2~3輪であるが・・・。今年は写真に撮ってブログに・・・ところが高すぎてどうにも・・・。大きい脚立を立てて・・・昔は上まで上れたのに・・・3段目で諦める。花を上から撮りたかったが・・・。
2007.05.02
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先日電車の中でパンをかじっているレディー?を見て私の頭の中に「?」マークがいっぱい付いた。でも考えて見ると「立ち食い」の店はいっぱい在る。少し前息子が備前にいた。遊びに行くのに赤穂線に乗るため姫路で乗り換える。昔 姫路駅構内の「立ち食いそば」が美味しかったことを思い出し昼主人と之を利用した。ところがである・・・ちゃんと乗り換え時間に若い人は利用しているのに我々はすることがのろくなっている。 食べ終わらないうちに乗り換え列車が入ってくる。 主人に促されて食べ残す。「このコースはだめだ!・・・」 主人に言われるまでも無く・・・。なんとも落ち着かないのだ。先日大塚美術館の帰り明石大橋の傍のインターチェンジで休憩した。若い人に釣られてソフトクリームを買ってしまった。さて食べようとしたが椅子が無い・・・皆歩きながら食べている。年寄り組み二人はソフトクリーム片手にベンチを求めてうろうろ・・・やっと座って二人で顔を見合してニヤリ・・・彼女も同じ気持ちだったのだろう。
2007.05.01
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