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笠置シヅ子ではなく福来スズ子の名前を出しただけでもちょいっと粋な感じなのに実際に趣里登場かと思わせて茨田りつ子@菊地凛子登場!こうした遊び心は好きですぜ(笑)…ひじゅにですが何か?「ごきげんよう!」by梅子第13週『女房は掃きだめから拾え?』史実はどうなんだろう?茨田りつ子のモデルである淡谷のり子が実際にも関係したのだろうか?…と思って調べたらコンサートの事実はなくポスターのモデルになったのは『ブギウギ』に出て来ると思ったのに出て来なかった水の江瀧子だった。ライアン@工藤頼安のモデルであるライハク@内藤頼博さんの紹介で…というのは同じ。上手いこと盛り込んでるね(笑)香子@ヒャンちゃん、よねに続き梅子再登場―残るは涼子だけだからきっと彼女もいつか再登場するはず。つーか、してほしい。寅子以外の4人はそれぞれ当時の女性の立場ゆえの理不尽さや悲しみに巻き込まれていった。寅子の仕事と絡ませるための仕掛けだよね今回は梅子。望んでいた形とはだいぶ違ったものの離婚は成立し、彼女なりの人生を歩み出すことができた…と思っていたのに何と、夫が倒れ、その世話をするために連れ戻されたのだとか。いつまで犠牲を強いられるんだ!?つーか、夫よ、恥ずかしくないのか!?…って感じだけどきっと何とも思ってないんだろうなあ…当たり前の感覚なんだろうなあ…夫のコピーに育った長男は、やはり夫のコピーのまま。ただ、妻は梅子とは違い家庭内で発言権も持ってそうな気の強そうな女性。案外、尻に敷かれていたりしてな。次男は戦争で負った怪我を言い訳に努力も誇りも放棄してニート状態っぽい。三男だけは母親重いの良い子のまま育ったのね…と、ホッとしたのも束の間何と父親の愛人に魂抜かれちゃってるという体たらく。遺産を独り占めしたがる長男と相続権は放棄しないと頑張る梅子の図ぅはまさに旧世代VS新世代。年齢的には逆だけれども(笑)この図式だけなら、梅子は新しい民法を支持する側にいなければならずそれだと姑の面倒を見ることになり今迄通りの自己犠牲的な人生が続くところだった。父親の愛人にまんまとたぶらかされてしまった三男はそういう意味ではグッジョブ!だったのかもね>ぉ息子達が揉めに揉めている中、高らかに笑い全てに見切りをつけて堂々と立ち去って行く梅子はカッコ良かった。その言葉を聞いて、よねがニヤリと笑ったのも良かった。姑が、散々いびって来たハズの嫁が自分を引き取るのを当たり前と見なしていた様に息子達も母親を見下しながらも、どこかに甘えがあったのだろうな。だから母親の決断は物凄いショックだったと思う。直前に「お母さんはスミレさんを誤解してる」なんて言ってた三男が母親の態度が変わった途端「スミレさんは黙ってて!」と、彼女を制したところが三人の心情の変化を象徴していたのだと思う。よねの所に居候することになった梅子。懐かしの丸いおにぎりをヒャンちゃんのもとにまで届けたところは彼女の心が穏やかになり、昔の様に優しさや寛大さが発揮され始めたことを示しているのだろうな。よねも梅子と接する様になってずっと抱えていた複雑な思い(トラウマ?)が癒されるのかもしれないね。そんな梅子が家事にイッパイイッパイになっていた花江を励ましたのは茨田りつ子が寅子を励ましたこととの対比?花江は元々ひとりで切り盛りできるタイプじゃなかったからな。皆に助けを求めるという形に切り替えることにしたのはグッドアイディア。それも「私だけ役目を果たせてない」…というネガティブな考えから「お義母さんは私みたいに甘えるのが上手じゃなかったからねえ」…とポジティブな考えに切り替えたところが素敵だよね(笑)☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/4038-575d7b16☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ 冷やし汁粉てまりおにぎりごきげんようマチルダさん
2024.06.30
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何だかとっても朝ドラらしい(笑)週だった気がする。いや、私が「朝ドラらしい」と言う時は悪い意味でなんだけどね>ぉ…ひじゅにですが何か?「愛が理想を超えて奇跡を起こすわけだよ」by多岐川第12週『家に女房なきは火のない炉のごとし?』悪い話ではなかったと思うよ。人情話だし。根底を流れるものは善意だし。家庭裁判所を実現させた後で戦災孤児と直に相対する流れは良いと思う。で、そうした子供達とヒロインが関わるからには実際に自宅に引き取る話になるのは必然というかある意味一番良い手だと思う。でも、そのこと自体も引き取るのが皆のリーダー的存在で悪いことをさせている様でも実は皆のことを考えるがゆえで捻くれている様で根は良いヤツで…というキャラ造形もドラマとしては、ありきたりな感じは否めないけど>スマソまあ、道男という人物がちゃんと前面に出てそれなりに魅力的に描かれてはいたと思う。それと「家にでも泊めてくれんの?」と言う道男に対し「そこまで私に心開いてくれてたのね」という寅子の切り返しは好き(笑)よね&轟との再会に繋げていたのは良かったと思う。彼らは子供達を大勢面倒見ていて道男を始め、皆それなりに心開いている様子だったのでそこをもうちょい掘り下げて描いても良かった気はする。寅子が、よねに相談しようとしたのは最後の最後だったし道男の本心を聞いた後で「産んであげることはできないけど もう概ね同じ様なもんよ」と、太っ腹な言い方をした後で「私、道男を引き取るべきなのかしら?」という言い方だと、何か裏表がある様に聞こえてしまってナンダカナ…>そんな聞き方をするのはヒネクレひじゅにだけ?よねに「所詮、他人だ。 お前が引き取るのは無理がある」と、先に言われてからなら分かるんだけど…さらに、その直後に道男は笹山の店に行くことになったので何か体よく片付いたじゃん、良かったね!って気持ちになってしまった>冷酷?あと、母はるに帰結させるなら道男とはるの触れ合いをもっと描いても良かった気がする。まあ、伝わってはきたから良いんだけど。母の死に対する寅子の幼い子供の様な反応はとても好き。好きって表現は語弊がある?ああいう描き方、ああいう演技は好みですのだ。文句ばかり書いてしまった気がするが>「気がする」は余計?悪い話ではなかったと思うよ>フォロー並の朝ドラだったら及第点>何様☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/4037-f35587d0☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ ジャガイモすいとん・スープ付5年日記滝行半日コース
2024.06.25
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今度は家庭裁判所。重要な地点に次々と関わっていく寅子。これがフィクションだったら都合良過ぎ!とツッコミ入れるとこだけど史実なんだから凄いよね。それだけ激動の時代だったってことなのだろうな。携わる人は少なくて。…ひじゅにですが何か?「(法律は)人が幸せになるためにあるんだよ」by多岐川第11週『女子と小人は養い難し?』ちょっとカワイイ(笑)「今、私の力が必要だと?」ちょっぴり良い気になっちゃう寅子。なかなかシタタカ(笑)「家庭裁判所設立までこぎつけた暁には 今度こそ私を裁判官にしてください」桂場に交渉する寅子。でも、周囲に個性的な(クセが強いとも言う)人物がズラズラ出てくるので、ヒロインも強くなくちゃね。ヒロインといえば花岡妻の絵は寅子があげたチョコレートが題材で家庭裁判所の決め手となったのは寅子の弟@直明…ってところはヒロイン特権って感じだなあ(笑)前者は史実じゃないだろうし後者は知らん>ぉまあ、既に寅子のことは好きになっているし全体的な描き方も気に入っているから気にはならん>ぇ前者に関してだけれども…自分の立場と責任を重視して配給以外の食物を拒否し餓死という悲惨な結果を招いた花岡の生き様を思うとチョコレートを分け合う絵を妻が描くのはともかくもそれを家庭裁判所に飾るというのはどうなのか…という疑問もちょっと湧く。その時だけ、久しぶりに家族に笑顔が戻ったというエピソードとしては愛しさも湧くけど。「国や法、人間が定めたもんは、あっ!という間にひっくり返るひっくり返るもんのために死んじゃならんのだ」という多岐川の気持ちには同意もするけど。轟が復員し、よねと弁護士事務所を始めることに―よねは亡くなったと見せかけた後でのサプライズ再登場。同志達はいずれまた集うと思っている(願っている)し中でも、よねはユニークなキャラだからアッサリ退場はないだろうと思って(信じて)いたので意外ではなかったよ~ん。マスターが亡くなったのはちょっと寂しいけどあの建物を事務所に使えるわけだからな>ぉこのコンビ復活は嬉しいんだけど「惚れてたんだろ、花岡に」この、よねの台詞は気になるなあ。轟と花岡が親友同士だったのは十分伝わってきたからここでワザワザ強調する必要ないし「惚れた腫れたはカフェで死ぬほど見てきたからな」それにワザワザ付け加えることからすると”男心が男に惚れた”状態ではなく恋愛感情も含むということを示しているよね?LGBTQ問題にも触れるつもりか、『虎に翼』!?それとも単純に男装よねとの対比?この2人は恋愛感情抜きの間柄だという宣言?ヒャンちゃん@崔香淑は汐見香子にー国や人種への偏見を描く予定?朝鮮や中国への偏見は現代でもなお続いているからなあ。私は普通に韓国映画も香港映画も好きだしムン・ヒジュンのファンになった時は『冬ソナ』以前で韓流ブームも始まってなかったからひたすら新鮮で楽しかった。ブームになってからネットの誹謗中傷に触れることも多くなりとても悲しかった。多岐川の過去―自分が判決を下した死刑囚の処刑を見に行って以来怖くなって「凶悪事件から逃げた」のだとか。これって、寅子もこれから直面する苦悩であることを示唆?女性問題だけでなく、色々な要素を孕んで後編スタート!…というところか。ちょっと刺さった言葉は「正論は、見栄や詭弁が混じっていては駄目だ。純度が高ければ高いほど、威力を発揮する」べべべべつに松ケンが言ったからじゃないですぜ>ぉ☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/4036-1adbb81f☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ するめきらきら三淵嘉子と家庭裁判所
2024.06.19
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寅子の久々の「はて?」に、敏感に反応する桂場。こういうのってちょっとワクワクするよね。…ひじゅにですが何か?「背中を押してやれたんじゃないですかね」by桂場第10週『女の知恵は鼻の先?』寅子、再始動。でも、やはり即座に裁判官…とはいかず。とはいえ、採用されたのは女性ゆえだからちょっと複雑。勤務することになったのは司法省民事局 民法調査室。女性の地位に直接関わることだからドラマ的には今の寅子に最もふさわしい場所と言える。一度は法曹界から身を引いてしまったこと家族を養うための再就職のため守りに入ってしまっていることそれらが寅子を「謙虚」に変えてしまったけれど穂高先生の的外れの提案に覚醒!いや、先生にしてみれば女子部は結局閉鎖されてしまったし教え子だった女性達のほとんどは夢を叶えられなかったし戻ってきた寅子にしたって、家族の稼ぎ手として…というのは見た目明らかだったわけだから「不幸」という言葉が出てしまったのは仕方ないだろう。でも、先生は神保とは反対の立場だから結果的に「背中を押してやれた」やはり、そこは恩師(笑)それでも、本当の意味でのメンターは桂場でファイナルアンサー?(古)ライアンというユニークな人物も登場したし>ウサンクサイ次週はさらに変人ぽい人物が控えている様子だし>滝藤が滝行今迄は同期達と厳しい世界に立ち向かう!という形だったけど今度は内外で翻弄される寅子の図ぅ…となるのかな?肝心の民法の方は改善された部分と保守派にゴリ押しされた部分とこれまた複雑な結果に。でも、寅子達が目指すのは法に縛り付けられることではなく法を「使う」こと。色んなケースにぶつかることになるだろうけど自由自在に当てはめて最善の答に辿り着く―というカタルシスある展開が多くなると良いな。現実はまだまだ辛いもの。ドラマのメリハリとして所々で苦い結末を味わうことはあるだろうけど。そして、飛び込んできた花岡の死の知らせ。フラグ立ちまくりだったものな。同僚になるのは花岡ではないかと密かに期待する寅子―偶然の再会―「感傷的だな」という桂場の台詞―ベンチで花岡の影を探す寅子ー…ってな具合に。死因は多分、アレだよね。『梅ちゃん先生』にもチラリ出て来た。本人ではなく、報道を聞いて感銘を受けたヒロイン父が真似して配給された食品だけで過ごそうとするものの空腹に耐えかね挫折してしまうというエピソードがあった。寅子の儚い初恋の相手…だけでは終わらなかったな、花岡。☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/4035-bbe64ec7☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ 板チョコさつまいもジャム&クラッカー
2024.06.10
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第1話の冒頭シーンが出て来て第一章 完というところか。多くのものを失くし絶望の中で再び立ち上がる寅子の図ぅー…ひじゅにですが何か?「私の幸せは、私の力で稼ぐこと」by寅子第9週『男は度胸、女は愛嬌?』戦争というと空襲の下、逃げ惑う人々―防空壕の中ーそして玉音放送―…というのが朝ドラでは定番。でも食事がだんだん乏しくなっていく様子くらいでアッサリ終わってしまった今作。もっとも、玉音放送のシーンは『カーネーション』が凄いの一言だったからあれを超えるのは難しいだろうとは思う。まあ、今作が戦争をアッサリ描写で終わらせたのはそんなセコイ理由ではなく、描きたいものが他にあるからだろう。そもそも、弁護士を辞め、一人の女性に戻ってしまった寅子の日々を細かく追ってもドラマ的にはさほど意味はない気がする。あ、勿論、”一人の女性”としての生き方を否定するものではないよ。でも、寅子はそうした女性達を救いたいという意図もあって法曹界に足を踏み入れた。共に学んだ仲間達のほとんどが”一人の女性”に戻らざるを得なかった。だから、寅子が”一人の女性”に戻ったままではドラマ世界も止まったまま。父が、兄が、そして夫までもが戦争によって亡くなってしまった。”一人の女性”として守りたかった幸福の大半が崩れ去ってしまったわけだし。今迄は女性差別が目立っていたけれど戦争により男性も理不尽な目に遭うことになった。代表として登場するのが弟@直明。女性の寅子は学べたのに直明は大学を諦めなければならなかった。家族の中で唯一生き残った男性であるがために大黒柱になることを求められた。そうした”逆転”を寅子はさらに逆転してみせる。「心から人生をやり切る」夫が残した言葉を家族全員に当てはめる寅子。もはや、男性も女性も関係ない。そんな枠では囚われない。そう決意するまでは色々あった。戦争が終わっても食糧事情は改善されない。弱って行く父。そして何と、半年もの間、父によって隠されていた夫の死。言えなかった父親の気持ちは分かる気がする。だからって、簡単に許せるものではないのも分かる。戦病死だから、すぐに連絡すれば遺骨や遺品を届けてもらえたかもしれない。何もないまま、ただ死を受け入れろと言われても難しい。病院で一緒だったという人から、寅子が作って夫に持たせたお守りが戻りようやく死を実感し始めたものの、まだ受け入れるのは難しい。「これ以上心が折れて粉々になる前に お願いだから立ち止まって 優三さんの死と、ゆっくり向き合いなさい」母から渡されたお金。花江も母自身もそうしたのだと。父のカメラを売ったお金だとはいえ、そうできるのは猪爪家が幾らかは恵まれていたからだろうけどそれでも、こうした発想ができるのは良いことだと思う。それだけで完全に立ち直れることなんてないけれどまずは事実に向き合わなければ。アニメ『宇宙より遠い場所』でも母の死の知らせを受け取ってから3年経っても覚めない夢の中を彷徨っている状態だった登場人物の一人が何とか現実に戻り前に歩き始められたのはあるきっかけで母の死を実感できた時だった。寅子が注文したのは、やきとり2本と一杯のどぶろく。やきとりを選んだのは夫@優三と2人だけで食べた最初のものが鶏肉だったからだろうな。でも、寅子は食べられない。美味しいものは2人で…と決めたから。そのまま立ち去ろうとした寅子を追いかけて新聞紙に包んだやきとりを渡してくれた店の女性は寅子の様子に事情を察したからだろうし察することができたのは彼女自身も似た様な経験をしたからだろう。闇市の存在も朝ドラには欠かせないものだけどこんな風に人情を絡めて描くのは、もしかしたら初めてかもしれない。(知らないだけ、あるいは忘れているだけかもしれないけど(笑))声をあげて泣くことができた寅子。その絵に飛び込んできたのは新聞紙に載っていた日本国憲法。「平等」というけれどそれが完全に実現したわけではない。令和の現代でさえも。でも、寅子にとって法律は「綺麗な水」本当にやりたいことは綺麗な水を守ること…であるはず。さあ、第二章の始まりだ!☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/4034-a16b33e4☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへやきとりチャンスは平等 (初回仕様限定盤 CD+Blu-ray Type-B)夢を叶える 24ダイアリ-
2024.06.05
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