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このところ整形外科のお世話になっていて飲み慣れていない痛み止めで一日中眠いッス。医者によると段々慣れるだろうということで続けてるけど実際、ほんの少し軽くなって来た気がしてはいるけどそれでも、ちょっと気を抜くと居眠りしてしまう有様で…何が言いたいかっちゅーとただでさえ鈍い思考力が、さらに落ちまくっているのでドラマの捉え方もメタメタかもしれないのでそこんとこヨロシク!>ぇ…ひじゅにですが何か?「世の中への私なりの股間の蹴り上げ方かしら」by涼子第25週『女の知恵は後へまわる?』ちゅーてですね―最終回も間近だというのにてんこ盛りの『虎に翼』でありますが…あ、こんな風に内容が具沢山だから登場する食べ物はシンプルなものが多いのか?おにぎりとか、おせんべいとか、おだんごとか?…なんてことは、ともかく―寅子が直接関わっていることでは少年法の問題があるのだが前面に出ているのは尊属殺人。実話に基づいたものらしいし女性問題としてドラマには合っているし興味深いものではあるのだが主に関わっているのは、よね&轟。よねの過去と重なる部分はある。女性ならではの苦悩。だから、エピソードとしては心に来るものがある。まだまだ続いて行く長いドラマなら寧ろ、もっと掘り下げて描いてほしいところだけどもう幾らも残っていないわけだし同時に少年法の件も扱っているわけだし中身が濃くて良いという段階ではなく散漫にになってしまっている様な気がしなくもなくもな…それから桂場に関しても寅子がまたちょっと突っかかってはいたし背景化しかけていた航一が珍しくも声を荒げた後キャラの整合性のためか寅子を登場させる理由付けのためか鼻血を出して卒倒というコントめいた展開を入れたりしいてたものの内容的にはやはり桂場ターン。穂高イズムを理想と掲げていた桂場がいつしか変わってしまっていたところで穂高先生が苦闘し破れた尊属殺人に立ち向かうという面白いエピソードではあった。つまり、よねにしても桂場にしても過去と関わることで、いわゆる伏線回収っぽくなっていて彼らのドラマとしては感動的に纏まっていると思う。でも、ヒロイン@寅子のドラマとしてはどうなんだろう…朝ドラは毎日(土日除く)×半年もあるドラマだから登場人物はどうしても多くなる。だから、ヒロインを狂言回しとした群像劇が理想的なんじゃないかと思ったりはする。するけど…それは散漫にしろというものではない。ヒロインが埋没してしまっては意味がない。オリジナル作品の場合、ネタ切れという問題があるけど実話ベースの場合には当てはまらないハズ。原爆裁判が終盤のメインになるのかな、と思っていたら意外とアッサリ終わっちゃったし時間の流れを表すのに寅子の私生活を描いたのは良いけれど家族中心のアレコレで、寅子が特に存在感を示すわけではなかったしな。今回は少年法の問題が尊属殺人に食われちゃっている感じ(笑)つーか、ここに至るまでに家庭裁判所における寅子の奮闘をもっと描いておいても良かったんじゃ…先回も書いたけど寅子自身の歩みがイマイチ伝わってこなかった気がする。私生活において若い時代や優三とのエピソードでは心情が伝わってきて良かった。優未とのすれ違いエピでは、まだ寅子らしいと感じられるものがあった。その後は、私生活でも仕事上でも何かカチッとした型にはまってしまったかの様で内面がよく分からなくなってしまった。ひじゅにが眠気でボーッととしているせい?>多分そう「実は私、一周回って心が折れる前の、いえ、法律を知った若い頃の本当の自分に戻った様なんです」そんなに起伏があったっけ?これは私生活ではなく法律に関することでの発言だよね。顔をしかめて困った風にしていたことは何度かあったけど心が折れると表現するほど苦悩していたとは知らなかったよ。「いや、でも、どの私も私…つまり全部含めて、ずっと私なのか」苦悩や挫折を含む色々な経験を経て今の自分がある―それは真理。でも、そこを認めるなら穂高先生にしても桂場にしても、自分の理想と外れてしまっていても真っ向から否定したり説教したりするのではなく認められるところは認めて話をすることができたんじゃないのかなあ…なんて思ってしまうのは、ひじゅにが眠気で思考力ゼロだから?>きっとそうそんな中、突然に美佐江の娘@美雪登場。東京編になったら美佐江の問題に取り組むことになると思っていたらずっと音沙汰なしだったので、尻切れトンボに感じていた。だから、これは良かった。年月が経っちゃったから本人ではなく娘相手になっちゃったけどでもまあ、この問題に再び直面することになるのは良かった。寅子自身の物語に何とか戻そうとの苦肉の策だったりして?まあ、無理くり全てを纏めるならば尊属殺人にしろ、少年問題にしろ勿論この美雪にしろ共通するのは毒親という現代にも大いに通じる問題ということなのかな?寅子も優未に対し毒親とも言えるし航一もそうだしまさに毒親博覧会。統一性があるっちゃーあるな>ぉ☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/4050-fa544f8d☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ 醤油せんべい「家栽の人」から君への遺言 手帳
2024.09.24
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終盤における朝ドラ”お約束”というとカップル大乱立!…とヒロイン子供が大暴れ!…の2つが有名な気がする。さすがに前者は減ってきた気がするけど>そうでもない?後者は根強い。今作はそこが、あるにはあるけど割とアッサリ目の扱いなのでそこはホッとするかな…と思ってたけどヒロイン娘に義理の娘に親友の娘に…と広がる広がる(笑)ナンダカナ…あ、言っちゃった…ひじゅにですが何か?「別れて大正解!」by寅子第24週『女三人あれば身代が潰れる?』朋一はアッサリサッパリ片付いたのにのどかは結構引っ張るな。いや、エピソード1つ1つはアッサリなのに彼女がちょっと反抗的というか屈折した雰囲気を醸し出して登場することが複数回。そんななら、1つのエピをもっと掘り下げれば良かったのに。あ、それだと時間がなかなか経過しないからダメか(笑)時代がどんどん過ぎて行かないと色々な事件を起こせないからね。でも、結婚ネタは一応オチを付けたつもりなのかな?1つ前のエピでは美大を諦めたことをグチグチ言ってたと思ったら今回は恋人が画家志望。一旦は絵を諦めようとしていたのが、やはり続けるということでメデタシメデタシ!ある意味、のどかの夢が叶ったってことなのかと>間接的にだけどでもなあ…何だか却って屈折度が増したというか…追い詰められた挙句にやっと見つけた逃れ道というか…あの恋人の姿に闇を感じてしまったのは、ひじゅにだけ?ヒャンちゃんの娘となると…ハッキリ言って興味ない>こらこら学生運動に関わるというのも、よくあるネタだしね。警察沙汰にもならないしやはりアッサリ終わっちゃったけど(笑)どっちかっちゅーと、それよりも結婚を考えていた恋人が、母親が朝鮮系と知って去って行ったことは大きく取り上げても良かった気がする。でも、やはりアッサリ終わってしまった。これぞ、ナレ失恋?>ナレじゃなくて台詞かちゅーか、ヒャンちゃん親子どころか姉妹にそれもヒャンちゃんの方が妹に見えるってどーなのよ!?あ、そうか、これぞ朝ドラ”お約束”!桂場の方は老人性色素斑まで付けて老けメイクを頑張ってるなあ。まあ、それだけ年月が過ぎているわけでそれを表現するため…つーか普通に時間が経てばアレコレ起きるのは当然でそのため関連ある人物について色々描いていると言われればそれまでなのだが(笑)もしかしたら周囲のアレコレは優未に終結するのかな?っちゅー気もするけどね。”いい子ちゃん”を通してきた優未が遂に(?)その歪みを表に出して来た感じだものな。拗らせたヤツか怖いぞ>こらこら肝心の>朝ドラ的には肝心と言えるかどうか疑問ではあるが法曹界の方もまたアレコレ起きている。それらは時代の変遷を感じさせはする。でも、寅子自身がそれらの中でどう考え、どう悩みかつて彼女が言った「美しい水」をどう守ったのかあるいは守れなかったのか彼女自身はどう成長しあるいは変わってきたのかイマイチよく分からない…のは…ひじゅにが鈍いからですねそうですね。桂場や多岐川にはそれらが感じられる気がするのだけどね。☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/4049-5ac7ce53☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ ちらし寿司いちご白書ホットク
2024.09.17
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身内にキック!というと、『瞳』を思い出す。ヒロインの母親が自分の父親(ヒロインの祖父)と喧嘩するシーンでキックを入れていた。演じた役者さんによると計算した演技ではなく自然に脚が出てしまった…とのことだった。元ヤンみたいな母親だからよく役作りしているとも言えるし役者さんの地が出ただけの様にも見えるんだけど(笑)いずれにしてもあまり気持ちの良いものじゃなかったなあ…ひじゅにですが何か?「なかったことにする世の中にはしたくないんです」by寅子第23週『始めは処女の如く、後は脱兎の如し?』ちゅーことで原爆裁判にヒロインの更年期に姑さんの認知症に…盛り沢山な内容だったけど個人的には優未のキックが一番印象に残った(笑)星家の親子の確執がアッサリ片付いたと思ったらタイムリープ!朋一は判事補として長崎へ。「家に帰れば、ご飯があるありがたみを 今更ながら感じています」なんて殊勝な手紙を書いてよこすくらいだからもう心配なさそう(笑)のどかの方は何だかギクシャクしていてそこへもっての優未のキックだからまだ問題は解決していなかったのか…なんて思っていたら「仕事で失敗して、百合さんの前で笑顔でいられる自信がなくて」と言って素直に謝っているから、大丈夫みたい。本当は美大に行きたかったとか言ってたから最終的にそこが解決してメデタシメデタシ?寧ろ、心配なのは優未だよなあ。「バカじゃないのにバカって言ってごめん」と、口を出したことは謝っていたけど手…ならぬ、脚を出したことには言及無し。いい子ちゃんでい過ぎているから歪が生じちゃったのかな…なんて思っちゃったよ。前週の麻雀勝負を言い出しながらも腹痛で中断してしまった時腹痛は父親譲りではあるものの、やはり精神的に無理を通してきちゃったからかな…と。でも、ドラマ的には肯定しているっぽいのでここのところが掘り下げられることはないかもな。年月経過による変化は他の人々にも及び寅子は更年期…百合は認知症…何となく航一は背景になっちゃっている感じだけれども(笑)まあ、これからかもしれないしな。メインは原爆裁判であるはずだけどやはり朝ドラ的にはホームドラマ・パートを多く取り上げる必要があるのだろう。それに、裁判が続く間どれだけの時間が過ぎ去ったのか否が応でも突き付けることにもなる。色々なネタのオチも。梅子の餡子は遂に合格!”竹もと”夫妻は高齢になってきたため梅子に店を任せノンビリと隠居生活に入ろうと思っていただろうに実現するまでの道のりは長かった(笑)まあ、職人としてのプライドも長年やってた店の名もあるから味の方もしっかり引き継いでもらわねばならなかったし料理上手とはいえ若い頃から和菓子の修行をしてきたわけではない梅子があっという間に継いでしまったらツッコミの嵐だったろうしな。道男は寿司職人としては一人前になれたらしいけど接客やお金の計算が苦手で”笹寿司”を継ぐことを拒否。「実は…おっちゃん、もうほとんど歩けなくてさ…」道男の決断よりも「おっちゃん」がこの一言で終わっちゃったのにビックリ。初期の頃からお馴染みの人物だったし寅子を応援してくれて、お寿司もちょくちょくご馳走してくれたし道男のことも快く引き受け、一人前に育ててくれたのに寅子はそんな状況を、この言葉を聞くまで全く知らなかった様子。ももももしかして、ご馳走になるばかりで店には一度も行ったことがなかった!?道男がお寿司を届ける様になってから、おっちゃんの顔を見なくなっても全く気にも留めなかった!?まあ、おかげで(?)梅子&未知男で甘味&寿司の店を共同経営していくというハッピーな結末に。後の回転寿司!?>ぇそんな風に「日常」が静かに変化していく中原爆裁判は遂に判決を迎える。結果は敗訴。雲野は亡くなってしまうし被害者の女性は裁判に出ることはできなかったけれど本音を吐露した手紙を書いてくれたし関わった人々は皆、心と力の全てを込めて頑張ったのに。百合の「ごめんなさい」の連呼は寅子やよね達も含め関わったそれぞれの人の心情に重なるかもしれない。でも、政府の怠慢さ被害の深刻さ国際問題であること…等々を世に訴えることができたのだから無駄ではなかったよね。☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/4048-0363895c☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ 寿司 あられ《原爆の図》のある美術館バナナ
2024.09.10
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星家の子供達の問題はアッサリ片付いてしまったな。優未が言うほど寅子は彼らに介入したとは思えない。寧ろ「の様なもの」と称しながら航一に対し自分達こそが真の家族だと態度で示した…というより見せつけた、って感じで本当の家族である、のどかと朋一を居た堪れない気持ちにしただけ…な気がするんだけどそうした2人の”感情”はあまり考慮せず有無を言わせぬ”理屈”でねじ伏せただけに…見えちゃったんだけどでも、きっと皆、頭が良いから理論的に責めれば素直に納得してくれてメデタシメデタシ!…ちゅーわけッスね。…ひじゅにですが何か?「お母さんは余計なことばっかりしてるけどね」by優未第22週『女房に惚れてお家繁盛?』あの2人@のどかと朋一が、母親は亡くなり、父親の愛を思う様に得られず”子供”でいられないまま、今に至ってしまったのだろうことはごく短い描写で十分伝わってきた。百合に対する態度は確かに良くなかったけどそれを教えてくれる人はいなかったわけだしあれも”甘え”の一種だったと思うな。あそこで変に遠慮して”いい子”にふるまっていたらそれこそ救いがなかったかも…まあ、”いい子”でいるって点では優未と重なるんだけど優未には花江も直明も直人も直治も、道男だっていたからなあ…それに寅子だって、割と早いうちに優未と向き合う努力をした。優未は相変わらず”いい子”だし寅子の硬さも相変わらずな感じだけど向き合うってことが良いんだろう。愛情は感じられるし。まあ、一応は2人共、本音を吐露することはできたし航一も自分に弱さを口にして謝ったしメデタシメデタシで良しとしよう>ぉいつまでもこの問題を引きずられるのも嫌だしね。朝ドラあるある(笑)問題となることは他にも沢山あって寅子の話を聞きに行くのを諦めるほど敬遠されている不良(?)生徒がいたり旧態依然の考えに染まっている生徒がいたり…これって、後でちゃんとオチを付けるのかな?どれとも、あんなに待ち望んだ民法改正やポツリポツリながらも女性の社会進出が見られる様になってからも息をする様にごくごく自然に差別意識を持っている人は絶えない…ってことだの寅子の友人達主催の結婚式に呼ばれなかった小橋に出番を作り彼なりの(寅子達とはちょっと違う角度からの)意見を表明させた…ってことが目的のシーンだったからひょっとして、これでオシマイ?それから、秋山の出産問題。寅子も経験したけど、子供が生まれることは喜ぶべきことでもそのために積み重ねてきたキャリアが失われる…というのはまさに悲劇。これがあるから、女性は仕事面では重んじられない。かといって、よねの様に従来の女性とは違う生き方を選ぶと余計に見下されたりする。だから、産休を自由に取れ、復帰の道も確約される…というのは理想なんだけどそれがある程度実行されている現代でも、問題は色々ある。休んでいる間、その仕事を誰がこなすのか復帰後、その代理の人はどうするのか?…という問題もあるし代理を入れず、他の人達の負担が増してしまう…という問題もあるし復帰したくても子供を預ける所がない…という問題もあるし復帰しても子供が熱を出したの何だのでしょっちゅう休んだり早退しなければならない…という問題もあるし悲しいことに、そうし取り決めに甘えて周囲に迷惑かけまくりな人も出て来る…という問題も。人間っちゅーのは、しょーもない生き物だよね。ところで、男女差別に関して今読んでるマンガ『イノサンRouge』(坂本真一作)の中に面白いやり取りがあった。フランス革命直前の時代が舞台で革命を推進している、ある平民の一人は、革命により実現する新しい世界では「街には食べ物が溢れ、子供達の腹は満たされ、笑顔で学び舎に向かう。恋人達は身分に関わらず愛を語り男達は生まれに関係なく職業を選び、家族を守る―」と理想を語る。それに対し、主人公(代々処刑人を務める家系の男装の麗人)マリーは「最悪」と舌を出す。「お前の思い描く未来には男しかいねえのか?たらふく食って、ヤりたい女とヤって、好きな仕事に就いてさぞかし男には都合いい世の中だな。マリーの描く未来は男も女も関係ねえ主役は自分だ」マリー、カッコイイ!まあ、この作品は残虐なシーンが多いし性描写もエグイのでおおっぴらにお勧めはできないんだけど(笑)でも、絵は素晴らしく美しいぞ!☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/4047-9ec50bac☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ 生姜パウダー無意識の男女差別イノサンRouge
2024.09.03
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