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息子の入浴係になって三日目。湯温調整は、ばっちりだ。びっくりさせないようにソロソロと息子を湯に浸ける。一度入れてしまえば、あとはとてもご機嫌さん。スムーズに身体を洗える。ベビー石けんをつける部位を、やまやろうが唄いながら泡立てていく。「あったまー、あったまー」「すすぎー、すすぎー」なんて、歌詞もリズムもへぼへぼなのだが、黙って洗うのも変な感じだし、いきなり湯をかけられたらビックリしてしまうのではと思ったわけで。脇から腕を洗う時に、息子みずから腕を上げた。もう風呂に慣れたのか?!と驚く。左腕のみならず右腕を洗う時も上げた。こりゃ楽だ。風呂上がり授乳後、あやす間もなく即寝してくれたので、両親はゆっくり夕食を摂れました。
2006/07/31
起きるのが遅くなり、登る山が限られてしまった。本当ならば大猫山か赤谷山くらいしっかり登っておきたかったのである。今回は、大辻山の白岩川ルート。登山靴で歩ける沢沿いのルート。湿気が多く蒸し暑かったが、虫がいないので気分良く歩けた。2004年の8月に同ルートを登っているが、その時より倒木や崩壊地が増えている気がした。大雪の影響であろうか。地形を見て、ところどころ思い出しながら歩いた。沢から尾根へと出たら、あとは山頂を目指してアクセルを踏み込む。調子が出てきた頃にはゴールである。あっけない。ガスで展望がないのが残念であった。レモンチューを楽しむ。下りは一般ルートを30分で駆け下りた。標準タイムは1時間15分だそうで。体力が余っているな、もっと激しい山登りをしないと納得できない。今日はそれなりに楽しかったが、今度の土曜の立山登山は、ガンガン登って完全燃焼するぞ。
2006/07/30
夜中から、息子はぐずっていた。あやしてもなかなか寝ないで、親はぐったり。昼間はお出かけした。チャイルドシートに乗せると、とてもご機嫌だ。乳幼児は後ろ向きに座らせるが、それでも良いようだ。後部座席のヘッドレストに向かって、にこにこしている(なぜ?)。今夜は初めて一緒に入浴した。これまではベビーバスであったが、重くて腕で支えるのは限界であった。抱いて入れられるのは楽である。しかし起源が悪く、泣いて暴れる。背中を洗おうとうつぶせにした際に、顔を少し浸けてしまった。さらに泣かれてフンギャー!!!父ちゃんは、風呂に入った気がしなかった。
2006/07/29
早めに仕事を終えて、家路を急ぐ。夕食の前に息子を風呂に入れる。首根っこで支えてベビーバスに入れるのであるが、もう重い!細腕のやまやろうには辛い体重になった。腕に限界が来たので、下半身は適当に(スマン)洗って、シャワーですすいで嫁にパス。嫁さんはバスタオルで全身を拭いていたが、突然ちっこの対空砲撃!あわてる嫁。冷静なやまやろうは、ちんちんにタオルをかけ被害の拡大を防いだ。笑える小事件であった。
2006/07/28
朝、こどもがまだ寝ているうちに、やまやろうは出社する。昼、こどもはギャースカ暴れているが、やまやろうは仕事中。夜、こどもは風呂からあがり、スヤスヤ寝ている時に、やまやろうは帰宅。起きているこどもの顔を見ていない。会社を休むしかないな。実際、休みたくなる。今朝もそうだった。後ろ髪引かれる思いで、車に乗るのである。嫁さんは育児が大変だが、ずっと可愛い顔を見られてうらやましい。
2006/07/27
義母が魚津にやってきたようだ。目的はこども(義母にとっての初孫)に会うため。一番メロメロなのは、この義母かもしれない。仕事は?と心配するくらい。デジカメプリントをしており、誕生からこと細かにアルバムに収められていた。焼き増ししたかったら選んでくれと置いていったらしい。うーん、かなりの割合でかぶってます。写真をどう保存しようか迷っている。昔ながらの厚くてフィルムをぺりぺり剥がして写真を貼るタイプにするのか、今時のどんどん差し込んでいくタイプにするのか。やまやろうは、どっちでも良いのだが、嫁さんは厚いアルバムに思い入れがあるようだ。まずは写真を選ばないと、収めることができない。なにがいいかなぁ~。
2006/07/26
会社の脇に片貝川が流れている。今日も、ゴウゴウと音を立てて茶色い水を流していた。激流で川床がえぐれ、渓相は大きく変わってしまっているようだ。黒部川は、ライブカメラで毎日チェックしているが、連携排砂の影響なんてどうでもよくなるくらいの大量の泥水が確認できる。自然の力はすごいものだ。海の日に計画していた沢登りは、お盆に延期となった。その時は、澄んだ水の中を遡行したいものである。梅雨はないが夕立による鉄砲水が心配となる。やまやろうは鉄砲水に遭ったことはないが、増水は経験がある。2002年9月、釜谷を遡行しようとG会の仲間と入山、猫又谷出合いより上流の川原で、テント泊した。夜中雨が降り、川はみるみる増水し、気づいたらテント内が浸水していた。慌てて高台に避難し、ツェルトをかぶって眠れぬ一夜を過ごした。朝には止んだが、遡行する気力はなくあっさり敗退した山行であった。増水は早い。流域面積が広ければなおさらである。常に天候に気を配り、雨が降った場合どうなるかを想定しながら遡行する必要がある。沢の遡行には、イメージ力が大事なのである。会社でいうところのKYみたいなものか。
2006/07/25

写真は、来拝山東尾根ルートにて。雨は嫌いなわけではない。涼しくなるから暑さの苦手なやまやろうには都合が良い。しかし湿度には困る。家の中がずっと80%を越えていると、かびかびになる。こども部屋の畳が粉っぽいと思ったらカビであった。搾ったぞうきんで拭いて、扇風機の風を当てて乾燥させた。除湿器はフル稼働中。8月始めに、立山登山の計画がある。毎年行っているツアーなのだが、今年はどこに行こうか悩んだ。過去の山行で、日帰りコースはほとんど網羅してしまっているのだ。同じコースをたどるのもつまらない。山と渓谷社「富山県の山」の立山の頁をじっと見ていたら、ひらめいた。別山へ行こう。コメントに「剱岳の景観が最高」とある。実は岳友ぬまつちから剱岳の写真をちょうだいと言われている。過去の撮影スライドの中には、剱岳をバシッととらえた写真はなかったように記憶していて、これは新たに撮らねば要望に応えられないなと思っていたのだ。あとは作品イメージを膨らませて、現地へ向かうだけだ。その前に梅雨明けしてくれないと、困るのだが。
2006/07/24
里帰り出産していた嫁さんが、こどもとようやく魚津に帰ってきた。チャイルドシートに乗せて下道を走った。授乳直後でご機嫌、このまま家まで持ってくれと思いながら、やまやろうは隣であやす。しかし、乗車1時間を過ぎたあたりから、眉が八の字になりぐずりだした。今にも大泣きしそうな息子を、パタパタあおいだりおしゃぶりをくわえさせたりして、我慢させ何とか到着した。住環境がガラリと変わって、落ち着かないか心配したが、まあご機嫌である。これから、本当の家族での生活が始まる。景気付けに夜はうな丼(土用だし)。
2006/07/23

午前中だけでも登山したいと思っていた。雨はやんだ。行くしかない。手軽に登れるところとして、来拝山(899m)を選んだ。去年の正月以来だ。無雪期となると記憶にない。今回は初めてのルートに入る。南尾根ルートを登って山頂に立ち、東尾根ルートから城前峠へと下る。あとは林道歩きでスタート地点へ戻る。これは山と渓谷社「富山県の山」に載っているルートをたどったもの。山肌には雨後の霧がまとわりついていた。いきなりの急登と湿気でたちまち額に汗が流れる。一ヶ月半ぶりの登山は、とても嬉しい。急ぐとすぐに終わってしまうのでなるべくゆっくりとした足取りにする。途中で岩場も出てきて面白い。固定ロープには頼らず、岩の感触をつかむ。濡れているので慎重に。登り始めて30分で、目の前にいきなり山頂広場と三角点が現れる。山名標識が木の幹のかなり高い位置についている。ここが本当に山頂か?ととまどったが、去年の記憶を紐解くと、地形と木の位置が判断材料になり、そうだった、そうだったと納得。20分留まり、城前峠を目指して下る。粘土質のすべすべ地面に足を取られる。はしごに使われている木の枝には皮がなく、靴を乗せると簡単に横滑りする。意外と難儀した下りだ。平たくなったら道脇の草露でズボンはぐっしょりだ。25分で峠、あとはのんびり林道歩きが続く。1時間40分で行動終了、まだ10時過ぎだ。これだけでも山に来たという思いがあり、とても嬉しかった。
2006/07/22
うを!土曜日、富山は晴れるにか!嫁さんに「明日は登山してから行くよ」とメールしたら、「電車で(実家に)来るんじゃないの?」と返メ。そうでした。電車で行って、嫁さんの車で帰ってくるのでした。土日でようやく里帰りが終わり、息子が魚津にやってくるのだ。困った、困った。夕方までに実家に着けばいいではないかと勝手に判断し、明日はやはり低山に行きたい。
2006/07/21

昨日テレビやってた、ガッテン流似顔絵上達術を、やって!TRY(番組違うよ)。息子です。写真を見比べて、PhotoStudio 2000で描きました(お絵かきソフトではないのだがホームページ作成で使い慣れているもので…)。似ているかどうかは、嫁さんしか判定できません。あごのプリプリ具合、鼻ぺちゃ具合を強調してみました(実際、こうなんだけど)。
2006/07/20
仕事で一日中パソコンをにらんでいるからか、目がとても疲れる。最近は昼まで維持するのも辛くなってきた。肩こりもひどくなった。どれくらいひどいかというと、床屋のマスターから年齢不相応と驚かれるくらいの硬さ。もうたまらん!ということで夕食ではニンジン一本とキャベツ適量を、好物のロイヤルカリブとともに炒めてみた。ビタミンAを補給したら良くなるかと思ったのだ。少しは効果があったような、でもブログ書きでまたパソコンを見てしまった。もう寝よう。
2006/07/19
連休に、920さん宅にお邪魔する機会があった。用件が終わって世間話をしていたら、「あんたこれ触ったことある?」とデジカメを見せてもらう(新しい物好きで、自慢するのも好きな方なのだ)。パナソニックのFZ5かFZ7のようだ。今まで持っていた一眼レフは1年以上触っていないということでほとんど売却し、完全にデジタルカメラに切り換えられていた。やまやろうにとっては、いささかショックな出来事であった。920さんの写真集を見て、山岳写真に興味を持ったようなものであるから、先達がデジカメにしたらやまやろうがフィルム一眼にこだわる理由はどこに求めればよいのだろうか?920さんのカメラは、一眼レフに形が似ていて操作はすんなり移行できるし、12倍ズームのくせにとても軽量でフィルムカメラはまったく太刀打ちできない性能であった。以前、920さんからフィルムカメラをいただいた。もう使わないからという理由の他に、G会における山岳写真の後継者という意味があったということを、今回の会話の中で知った。重くてかさばる一眼レフを、わざわざ山に担いで行く物好きは、最近の会員ではいなかったようである。G会の視覚的な歴史を作っていく責を担い、身が引き締まる思いだ(他の会員は920さんのレベルまで期待していないかもしれないが)。執筆家でもある920さんから、文章能力については何も言われていないので、やまやろうのその道は大したことはないのだろう。自分でもブログの文面はつまらんと思っている。これでも学生時代は人気(ごく限定的だが)があったのだ。サイクリング部に所属していたが、部室には「部誌」といってB5のノートが置かれていた。誰でも何でも書き込める日記であったが、毎日のように部室に顔を出していたやまやろうは、自分の日記帳のように激しく記入していた。何かのコメントについて、本音(毒舌)で短くストレートに書いていたからであろう、「面白い」と多くの人が誉めてくれた。あの時は人がどう思うのかを気にせず素直に書いていたと思う。ブログは不特定多数の人が見るため、本音は書きにくい(割と出しているつもりだが)。最近会社の上長からレポートの文章について、以前に比べて大変分かりやすいと誉められるようになった。このブログで練習したからか知らないが、少しは文章が書けるようになってきたのかもしれない。やまやろうが持っている能力は文才か、写才か。どちらも成長するよう努力しよう。
2006/07/18
これだけ一日中雨が降れば、山行もあきらめがつくというものだ。夕方まで嫁の実家にいたが、短パンで過ごしていたやまやろうを見て義母は、「脚が細い!」と驚いていた。「山へ行っていないからです!」と真面目に答える。元々細いが、一ヶ月以上登らないと筋肉も落ちるわなー。今日も家の中でこども相手。いかに泣かせないようにするかが、のんびり休日を過ごせるかの鍵となる。ウチの息子は、泣くとそれはでかい声で、家中に響き渡る。顔を真っ赤にして、涙でうるうるになった瞳を見ると、こちらが悪いわけではないのだが、とても罪悪感を覚えるのである。早く何とかしたいという気持ちになる。泣く理由は、腹が減っているか、ゲップが出ないか、オムツが濡れているかくらいしかないのであるが、ゲップはなかなか分からない。おっぱいやってオムツ交換してそれでもずっと泣いているのでようやく分かるという感じだ。こどもは意思表示できないから、泣く姿を見て親の想像力が試されるのである。最近ベビーカーを入手したので、この連休で初乗りしようとしたのだが、この雨である。あきらめるわけにはいかなかったので、家の中で乗せた。そしてバリアフリー建築を生かして家の中でベビーカーを激走させたのである。端から見ればアホである。どうせ親バカである。それをデジカメで撮る嫁と義母。こども相手なら何でも許される。もう少しの辛抱で、息子と嫁が魚津に帰ってくる。可愛い顔が毎日見られる反面、ギャースカ泣かれる夜が待っているのが心配。
2006/07/17
沢が中止になったのでひとり家にいてもつまらない。夕方から、嫁さんの実家に向かい、こどもに会いにいった。顔立ちがさらにしっかりしてきたようだ。「うーうー」とか泣き声とは異なる声を出すようになった。目の前の物を追視できるようになった。腹ばいにすると、首を反らすことができるようになったらしい。順調な成長ぶりだ。今回は一眼レフカメラを持参し、ISO400ネガフィルム+50mm f1.8+三脚で室内撮りに挑戦した。しかし開放気味にしても1/8秒とか1/10秒とかでしか撮影できない。三脚でカメラを固定しても被写体が動くのでぶれぶれの写真ばかりになっているのではないか。まあいいや、その中でもベストの一枚があれば。こども撮影は、デジカメにはかなわないな。失敗を気にせずばんばん撮れるし、フラッシュなしでも室内撮りができる。一眼でも練習すればそれなりになるかもしれん。最近山に行かずカメラを使っていないので、機材のメンテナンスとしては良い機会だ。
2006/07/16
里帰り出産の嫁さん(とこども)がもう少しで魚津に帰ってくるので、家の掃除をした。平日に掃除なんてできないし、週末は山や実家に行っていたので、ハッキリ言って汚かった。なので午前中いっぱい使って目に付くところは片づけた。ガラスも拭き上げた。濡れた新聞紙が良いとは知っていたので試してみたが、これが本当にきれいになる。新聞紙は真っ直ぐ折って、ワイパーのように水気を切ったほうが、仕上がりがきれいなようである。ベランダには小さなセミが、最後の命の火を燃やし尽くそうとしている。もはや飛ぶ元気もなくコンクリにへばりついているだけであった。N島さんから電話があって、明日の沢は中止となった。まあ、この天気では当然か。延期となったが、梅雨が明けたら是非とも攻略したい沢である。それまでに渓流釣りの道具でも揃えようかしら。午後はのんびり、することがない。それを嫁に伝えたら、だったらエアコン買ってきて!とメールされてしまった。ネットで、買う時のポイントを調べてみた。本体は安く買えるかもしれないが、壁固定工事、電気容量アップ、室外機設置など追加の費用がかかりそうだ。扇風機ではダメなのか、自然の海風ではダメなのか、夏は汗かくものではないのか、ケチクサーなやまやろうの心は、大きく揺れているのである。
2006/07/15
ネコの目のように変わった魚津の天気。青空が見えていても傘は手放せなかった。週末の予報は傘一本になった。沢はなさそうだ。今日明日の天気なら行けたかもしれない、わずかの時間差で遡行を逃すことになる。沢が延期になったら、嫁さんの実家に行って子供に会おうと考えている。出産から一ヶ月半以上経つがまだ帰ってきていない。日程が合わないから。やまやろうの実家通いがこの間続いたわけだが、一昼夜しか会えないのはやはり寂しい。早く帰ってきて欲しい。この連休に行けるとしたら、一眼レフを持っていこうとしている。室内撮影だから、F1.8の50mmしか使えないだろう。絞り解放にして、ボケ味を生かしたgoodな写真を撮りたい。昨日嫁さんから最新のこども画像が送られてきた。やまやろうは、こども誕生から冷静に観察していた。自分に似ていてがっくりきたし、嫁に似ればよかったと思った。写真うつりは悪くプリントアウトしようという気になかなかならなかった。他のこどもと比べてウチは可もなく不可もなく普通だなーと客観的にとらえていたのであった。それが!昨日の画像を見たらどうだ、可愛くてしかたがない。成長してきて髪の毛が増え、目が開いてきたことも理由になると思うが、いい感じに嫁にシフトしてきた。画像は早速ケータイに送信し、壁紙となった。元々こども好きではなかった(人の子を見て可愛いなーとか特に感情は湧かなかった)が、やはり自分の子となると違うようである。暇さえあればケータイの壁紙を見るし、メールでこどもの状況を嫁さんに聞いている。一昔前の自分だったら信じられない光景だ。嫁さんそしてその両親は、まったくもってデレデレなので、自分はまだマシかと思ってしまう。山とこども、どっちが大事か?究極な質問やねぇ。自分はこどものために生きているわけではないので、暇があればこどもの相手をするが、自分の人生を大事にしたい。まして登山は若い時しかできないのであるから、やれる時に精一杯山に行きたい。だからと言って、こどもをほったらかしにするわけではない。バランスが肝心なのだ。今は岳友とだが、こどもが歩けるようになったらどこかに連れていきたい。そして物心ついたら今度はスキーか岩登りだな。最終的には縦走、ザイルパートナー、そして登攀の被写体。夢はどこまでも膨らむものである。
2006/07/14
魚津は時折激しい雨が降る一日。両手で荷物を抱えて傘を差し、場内を歩く。建屋の扉を開けたのはいいが、両手がふさがっていて傘を閉じることができない。そのまま入り、荷物を置いてから傘を閉じようとしたのだが、扉に傘が引っかかってしまった。もたもたしてたら大事な荷物が濡れる。ぐいと身体を動かしたら、肩と首に挟んでいた傘がぽーんと抜けて、床にべしゃり。骨が曲がってしまった。買ったばかりなのに!これだから安物は困る。かといって高級傘にしても同じように扱って、骨を曲げたり折ったりするのだろうな。傘を傷めてプンプン珠緒な午後であった。沢遡行は雨が続いて微妙な情勢。ギリギリまで判断を先延ばしにすることになった。「いつものように」天気予報が外れてくれることを祈っている。
2006/07/13
海の日の遡行計画がどうなるか気になるところである。天気予報は当たらないので無視。当日判断。雨が降ったらどうなるか、ライブカメラで確認してみた。遡行する谷にはカメラはついていないが、黒薙川などが参考になるだろう。今日は雨が降ったため濁った水が大量に流れていた。ひどいものだ、こんなのに飲まれて黒部沖まで流されたくはないな。天候の安定を祈るしかない。衣類はどうしようか、いつもならモンベルのジップシャツ(長袖)であるが、先日岳友がこんなのを沢訓練で着ていた。沢用長袖だ。いいなあと思いながらもヤブゴギで穴を開けることの多い沢登り。新品を着ていくのはもったいない。買い物に行く暇もないので、いつものヤツになりそうだ。下はトレパン、こちらはヒザが穴あきで水抜けが良い。沢靴もグローブも糸がほつれていて、水はスースー抜けそうだ(直せよ)。
2006/07/12

やまぶろぐ開設323日目で、20000アクセスを超えた。早いのか遅いのか。箸にも棒にも引っかからない日記を、毎日チェックしている方々に感謝いたします。丸一ヶ月、山に登っていない。それでいて山のサイトをうたっているのは少し恥ずかしいところもあるのだが、天候その他のからみがあって、こうなってしまった。今夜更新したやまやろうトップページは、昔の画像を引っ張り出してきたもの。2002年6月。懐かしいね、画像を見たら当日のことが思い出される。訓練の最後に、オラッチャを登ることになった。何でもありだ。ルートなんて追わずに、弱点を突いて確実に登ることしか頭になかった。てっぺんにたどり着いた時の爽快感は、岩をやらないと分からないもので、山岳会に入って良かったと思った瞬間でもあった。人生の新たな扉を開いた瞬間でもあった。それがいいのか悪いのか。それから4年、まだ無事に山をやっている。会の重鎮190さんは、「おらぁ40歳で岩は辞めた!」と話されたことがある。年をとるに従い、若き日のレベルで山行ができなくなるのは事実。自分ではまだまだと思いながら、潮時を見つけるのは難しいことだ。40歳といえば、体力・年齢以外の事情、仕事や家庭がからんでくる年代だろう。勤め人で家族を持っていれば不可避の問題だ。やまやろうには、あと○年の猶予がある。それまではより高みを目指して山行を続けたい。
2006/07/11
ヒザ関節が少し痛い。山に行っていないから、筋肉が衰えたようだ。ためしに両手を回すと、腿が細くなったような気がする。スピード登山には自信があったが、怪しくなってきた。今日は天気が良く、久し振りに僧ヶ岳、毛勝三山を魚津の街から見ることができた。毛勝谷の雪渓は白いY字となり、天空へと伸びている。街は夏のような暑さとなり、しんきろうも出たようだ。午後の作業場は、43℃を超えた(今年一番)。波鋼の屋根なので、日差しに焼かれるだけ焼かれるのである。何もしなくてもだらだら汗が流れてくる。汗をかいても脂肪がなくなるわけではないと「あるある大辞典」でやっていたので、グビグビ水を補給する。沢登りが控えているが、用意はまだ何もしていない。天気は気にしていない。どうせ天気予報は当たらないのだから、当日現地で判断することになるだろう。
2006/07/10
今日も、子供と一緒。山には行けなかった。まあ、海の日の連休に遡行があるからいいか。ずっと部屋にいるのもつまらない。授乳後のごきげんな息子を連れて、家族三人で散歩する。外出経験はあるが、車の移動だし、チャイルドシートに縛られたままであった。今回は自分が腕に抱いて家の周りをゆっくり歩いてみる。雨後の蒸し暑い昼であるが、風がかすかに吹いている。用水のせせらぎを聞かせたり、草の臭いをかがせたり。飼い犬の吠え声に驚くことはなかった。ほらほら、こんなもんがあるよ~と息子に語りかけてみたところ、爆睡しとるやんけ!連れ出されている意識はあるのか?父ちゃんは腕がしびれたよ、昼飯の箸を持つ手がぷるぷるだったよ、それでも息子は寝ているよ…。
2006/07/09
ん、台風が来ているというが、県内は雨ではないぞ。山行ってから実家に寄ればよかったか?一日部屋にいて、息子とじゃれていた。泣けばあやすし、おむつも換える。ぐずればお腹ぽんぽん、寝るのを待つ。やまやろうの勤めている会社では、社報が四半期に一度配られる。業務状況や新入社員紹介、社員エッセーなど飽きのこない内容。その中でも一番気になるのが、結婚と子供の紹介コーナー。今週、アンケートの原稿依頼がやってきた。「初めて赤ちゃんを見た時の感想は」という設問があり、「自分(やまやろう)にそっくり!」という意見で、二人は一致した。そやね、そうしか言えんもんね、男で良かったね…。載せる写真をデジカメで狙うが、どうもうまくいかない。ことごとく不細工である。親心としては、雑誌デビュー?するのに変な顔では嫌なのだ。個人的には、突然、にへら~と笑う顔(何笑いだっけ)や満腹になって大あくびした後の「ふぅ~」という顔は、もうご飯お代わり何杯でも!というくらいの可愛さであるが、撮るタイミングは最難関である。締め切りまでに嫁さんが撮影する写真に賭けている(ってプレッシャーを与える)。
2006/07/08
週末は、嫁さんの実家へ。二週間ぶりに見た我が子は、さらにしっかりとしていた。目が大きくぱっちりとしている、まつげが生えてきた。視線が何かを見据えている。泣き声がソフトになってきた(前は怪獣)。夕食は嫁さんを交えて。今までは授乳でギャースカ泣いて、一緒に食事することができなかったのだ。明日も子守りかな。山は日曜行けたら行くし。今夜は七夕ということで、玄関に笹が飾ってあった。あんたも書かれということで、短冊に自分の思いをしたためる。願い事は、「○と一緒に登山」これしかないでしょう。こよりで笹に結んで、写真を撮った。早く叶うといいな。
2006/07/07
日曜は、用事を済ませたら登山に行けそうであるが、台風3号が来ている。山は難しいかもしれない。登ったとしても低山であろう。
2006/07/06
今夜は集会。海の日連休の山行計画(沢登り)を話し合う。この時に、最近買ったMIZOのロカをデビューさせようとしていた。装備表作成時、「雪渓が残っているかもしれないから、全員バイルね」と担当S竹さん。え、全長27.5cmじゃあ、雪渓登坂に対応できない!?バイルを持っているのだったら、新しくハンマーを買う必要はなかった!?もうしばらく、部屋の片隅で鈍い光を放つことになるのだろうか…。もったいないな…。
2006/07/05
今夕、会社からふと山を見れば、ガスが取れて稜線がクッキリとしている。僧ヶ岳は緑濃く、残雪わずか、毛勝の大雪渓は、鋭くV字を刻む。久し振りの姿に、しばし見とれてしまった。ああ、山はいい。山には行きたいが、時間が取れなくなってきている。最大の理由は天気が悪いことなのであるが、例会山行や近所の草刈りなど、週末は予定がいっぱいなのである。個人でどこかに行こうとしても、子供に会いにいかねばならぬ。もやもやした気分は続く。
2006/07/04
沢の遡行記録をまとめているが、きちんと記録を残していたと思っても、実はそうではなかったことが多かったことに気づく。遡行図は全て残っているが、コースタイムがそこには書かれていない。で、メモや日記を読み返してみた。断片ながら記録がある。それと記憶を頼りにパズルのように少しづつまとめてきた。デジカメの撮影データも意外と役に立つ。プロパティで詳細情報を見ると、撮影時刻が記録されているのである。あと一回分の遡行をまとめれば、骨子が組上がる。文面をいじるのはそれからである。遡行図の書き直しも必要だが、凝らずにあっさりとした図にすることを心がけたい。参考資料は邦夫さんから沢山借りたので、イメージはつかめてきた。
2006/07/03
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