2018年01月17日
カテゴリ： 江戸・東京
総合文化展
と称される。前回は土偶・埴輪、前々回を絵画して掲載した。今回、仏教彫刻類を整理した。仏教彫刻は、2ヶ月から5ヶ月毎に入れ替わるようだ。時折、覗くようにしている。ボケ防止のために・・。
本館1室は、 仏教の興隆 と題して、飛鳥・奈良時代の作品を展示。日光菩薩踏下像(奈良時代、重文)、銅像聖観音菩薩立像(模造)が展示。3-1室は、仏教の美術と題して、平安・室町時代の作品を展示。毘沙門天立像および不動王立像をゆっくり眺める。
総合文化展への入場料は、一般620円。しかし、障害者、高校生以下、 70歳以上 は無料となる。小生もあと少しで無料なりそうだ。また、毎週金曜日・土曜日については21時まで開館している。サラリーマンや旅行者を対象にしている。
特別展「 仁和寺と御室派のみほとけ 」が始まった。混雑が予想されている。開催期間は3月11日まで、少し様子をみることにする。
本館1室は、 仏教の興隆 と題して、飛鳥・奈良時代の作品を展示。日光菩薩踏下像(奈良時代、重文)、銅像聖観音菩薩立像(模造)が展示。3-1室は、仏教の美術と題して、平安・室町時代の作品を展示。毘沙門天立像および不動王立像をゆっくり眺める。
総合文化展への入場料は、一般620円。しかし、障害者、高校生以下、 70歳以上 は無料となる。小生もあと少しで無料なりそうだ。また、毎週金曜日・土曜日については21時まで開館している。サラリーマンや旅行者を対象にしている。
特別展「 仁和寺と御室派のみほとけ 」が始まった。混雑が予想されている。開催期間は3月11日まで、少し様子をみることにする。
写真-1 日光菩薩踏下像。高さ56cm奈良時代 [重文]。
写真-2 本館1室の銅造・聖観音菩薩立像(模造)。
写真-3 不動明王立像。平安時代。
写真-4 毘沙門天立像。高さ93cm 鎌倉時代。
写真-5 本館1階ジャンル別展示・彫刻の二天王立像。
写真-6 大黒天立像。南北時代、重文。
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
[江戸・東京] カテゴリの最新記事
-
無人運転 ゆりかもめ 2024年10月03日
-
有明西運河 下流域 2024年09月28日
-
逆三角形 展示建物 2024年09月25日
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
PR
Calendar
江戸川らんべえ
江戸川らんべぇのブログへようこそ。 主に川沿いをチャリ・ウォークして、土木建築物をモニタリングしている。時にコメントもします。
Category
カテゴリ未分類
(58)江戸川
(418)江戸・東京
(414)散歩想観
(226)花、紅葉景色
(359)桜景色
(26)国内フェリー
(4)国内旅景色
(394)海外旅景色
(59)エジプト紀行
(54)北海道岬めぐり
(38)ぶらりサッポロ
(37)アドリア海他クルーズ
(53)北欧バルト海クルーズ
(57)ＲCクルーザ旅景色
(25)NZ国の旅景色
(37)日本南海クルーズ
(36)土木遺産、歴史遺構
(89)ダム、堰、水門
(47)利根川水系
(78)世界遺産
(60)荒川・多摩川水系
(47)富士見吾景
(164)空と雲景色
(53)いわて三陸の旅
(23)ふるさと樽景色
(56)山や滝、湖沼
(72)びわ湖周行
(21)川や海
(43)道、街道
(27)走思歩観
(44)博物館など
(16)韓国旅景色
(39)西日本桜クルーズ
(45)Free Space
© Rakuten Group, Inc.
