札幌の「 赤れんが庁舎 」を、リニューアル後初めて訪れた。5年間に渡る大規模改修工事を経て、2025年7月にオープンしていた。仮囲いが外され、ネオ・バロック様式の壮麗な姿を久ぶり眺めることができた。赤れんが庁舎は、明治21年に建てられ、北海道を代表する歴史的建造物。昭和44年には国の重要文化財となる。
札幌市内での観光名所として親しまれてきた赤れんが庁舎であるが、内部・外部ともかなり劣化が進んでいた。 耐震対策 を施こしたので、長期間に工事が及んだ。その間、展示や活用方法も大きく見直した。内部に入ると、以前の様子とかなり異なっていた。
地下1階が「学びと継承」、1階が「地域情報と賑わい」、2階が「歴史と文化」と各フロアを意義付けしている。注目すべきは、1階の 無料見学ゾーン であろうか。「白い恋人 Akarenga sweet labo」が増設されている。配管や歯車が散りばめられ、研究室のようになっている。子どもと大人が楽しめる空間だ。
写真1 赤れんが庁舎の正面姿(西側)。
写真2 赤れんが庁舎の南側。
写真3 赤れんが庁舎の北側。
写真4 前庭池に浮かぶスイレン。
写真5 一階を内観 正面玄関とレストラン。
写真6 「白い恋人」のラボ研究室。
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