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昨年12月の旅行記、まだ途中だったのよね(;´∀`) 下書きして放ったらかしてたのでした(;´∀`) 以下、12月13日の旅行記↓ それではザルツカンマーグートへ~。 美しい山々と湖に囲まれたこの地方は、皇族たちの避暑地でもあります。 その中で私達が行ったのは、ザンクト・ヴォルフガングってとこと、ハルシュタットっていう街でした^^ 12月8日にフランクフルトへ到着してからの5日間、 ずっと一緒だったバスの運転手さんとは 昨夜でお別れだたのよお(´Д⊂ヽ ミュンヘンにお住まいの とってもシャイなおじいちゃんで、 不器用なんだけども 人の良さが滲み出てる感じ(高○健のドイツ人版みたいなww)で、 あたしゃも息子もファンでしたのw で、 新しい運転手さんは、ちょっとチャラくて調子いい感じの(苦手じゃw)50代位の元気な方で、 朝、ザルツカンマーグートへ向かうべくホテルを出発したら。。。 せっかくここまで(ザルツブルク)来たんだから、めっちゃ眺めのいいところへ連れてってあげるねー言うて ご親切に連れてって下さったのよw バスの中でごわすb 細い道を入って来て、バスを停めたのは、レストランの駐車場みたいになってるところなんだけども、 前方に、それはそれは巨大な雪掻き後の雪の塊があったわけっ(゚Д゚≡゚Д゚) その雪山のせいで前進することは不可能だたのb しかもこのバス、とってもデカイ上に後ろにスキー板乗っけられる余計なもん(何ていうのか知らん)まで 付いちゃってるから、バックも出来ないのッ⊂´⌒∠;゚Д゚)ゝ 運転手は「オーマイガー」しか言わないw 前にも後ろにも進めないのよ....... そうです。 私達はここから身動きが取れなくなってしまったのですΩ\ζ゜)ちーん! こっちがオーマイガーだっつーのッヾ(゚д゚)ノ゛ 暫くしたらレストランのオヤジが出て来て、運転手と何やら揉めてたけど・・・ 運:「アンタの店の駐車場なんだから、この雪山を何とかしろっ」と言ってたと思われるw オヤジ:「無理っヾノ゚д゚)」っつって消えてったwww ちょっwwwwwww その後、運転手が何処ぞにエライ剣幕で何度も電話してたんだけど、 (たぶん交通整備局みたいなとこ?) 数分後、除雪車が来たのでした(*´゚艸゚)ハエーw これイタ○アとかだったら、一晩明かさなくちゃなんないでしょうよw ま、お陰さまで景色は綺麗でしたわw(全てバスの中から~w) そんなこんなでwやっと着いたザンクト・ヴォルフガングの街。 ヴォルフガング湖~。 大変寒かった記憶。。。 真冬の鳥さんって、モッコリモコモコしてるから~超絶きゃわたん(´ε`*) お土産屋さ~ん。何も買わんかったw オペレッタ"白馬亭にて" の白馬亭~。 ヨーロッパ中から巡礼者を集めたっつうザンクト・ヴォルフガング巡礼教会。 オーストリア国内では最高といわれるバロック様式の祭壇。 キレーやぁ(´ω`*) この他に主祭壇とパイプオルガンも撮ってたけど、ボケボケだた;; ハルシュタットは次でb
2013.02.26

つづき~。 "塩の街" "音楽の街"として有名なザルツブルクですけどもー、 この街での宿泊は、ミラベル庭園に程近いCrowne Plaza Salzburg - The Pitterでした。 いつもの如く撮ってないので、HPから借りて来たw 近くの教会。 ミラベル庭園の"ペガサスの噴水" 雪が積もるこのくっそ寒いロマンチックな中、こちらで結婚式を挙げてるカップルが2組いらっしゃったわ。 帰国してから友のMに、 「ザルツブルクって 映画サウンドオブミュージックの舞台になっててさ~、映画の場面とか説明されてもアタシャ観てないから、 ずぇ~んずぇん分かんなかったのお('A`) 」つったら、 M「ああ、アタシあの映画キラ~イ 」 私「面白くないの?」 M「ウン。面白くないッ(キッパリ)。あれダイッキラ~イ」ってっヾ(・`ε´・,,) ブッ ハッキリ言っちゃうアナタって・・・・ダイトゥキ~wwwww しかし観てないのも何なので。。。あたくしも観てみたわよおb 観始めてスグに、これは困ったッ(;´∀`) これ、最後まで観なくちゃだめなのかしらん???(いちおー、観たけどもw) 私もダミだった...Ω\ζ゜)ちーん。 しかもレンタルじゃなくて買っちゃったのよコレ...Ω\ζ゜)ちーん。 クラシック音楽界に君臨し続けた指揮者カラヤンの生家。1908年4月5日にこの家で生まれてます。 お庭の方~。 そういえば、現地ガイドさんがしつこくw説明してたんだけども、 「映画の中で歌われてる"エーデルワイス"って曲は、アメリカで作られた曲ですからね~」ってb 「へぇ~(゚ω゚)」って、とりあえず驚いてあげてみたわwww 息子は、こちらの方がとっても気になったらしい↓ ドップラー効果で有名なドップラーの生家。 珍しくw真剣な眼差しでガイドさんの話しを聞いてたわww え?私?・・・・・ドップラーって何?← 左隣りのオーストリア国旗が掲げられてる薄ピンクの建物は、モーツァルトが育ったお家~。 ランチは、前記のザンクトペーター教会の中にある、岩山をくりぬいて造られたレストランStiftskeller St. Peter。 創業803年という由緒ある高級レストランなんですってb モーツァルトディナーコンサートが毎晩開催されてるそうな。 写真撮ってないから、何食ったんだか覚えてないwwww 肉だったのは確かだお...(((´ω`;)ススス デザートだけ撮ってた^^; ザルツブルク名物スイーツの"ザルツブルガーノッケール"。 下にラズベリーソースが敷いてあるのだが、めちゃくちゃ激甘;; この甘いメレンゲ状(マシュマロを焼いた感じ)の中も甘~いカスタードが入ってるのよ;; 半分も食べれずギブだったけど、 隣の息子を見たら完食しててたまげーたーΣ(・ω・ノ)ノ メモランダム的に、お食事の写真もちゃんと撮っとくべきねbっていつも思うけど、 きっと次に旅行しても撮らない気がするわ~|彡サッ 次は、ザルツカンマーグート地方へ~。
2013.02.26

今回の旅で初めて訪れた街 ザルツブルクは、 ザルツブルク州の州都で、その名は「塩の城」って意味なんですって。 古くから塩の交易で栄えて来たそうなb 町全体が世界遺産だお☆ この街を紹介してる旅行パンフなんかだと、城壁から見下ろした旧市街の景色の中で、 大聖堂や教会の屋根が綺麗な水色に写ってたりして、ステキ~(*´ε`人)って思ってたのに・・・ 実際は・・・・・緑色だったのよッ(;∀;) 新婚さんの奥様(とっても可愛い子だたの^^)と、「緑だね...(´・ω・)(・ω・`)」と語ったのでしたw これから、↑写真左上のホーエンザルツブルク城まで登って行くらしいですお⊂´⌒∠;゚Д゚)ゝヒッ って怯えてたら、ケーブルカーでだったwwww 鍵だ~らけ~w セーヌ川を彷彿させるがなw 新市街と旧市街を分けて流れる川は、ザルツァッハ川。 個性的なお屋根は、ザンクトペーター教会。 観光馬車の料金は、20~25分で€36だそうよ。 お城の位置から街を見下ろします~ 旧市街とは逆側(だと思われる) ポツンとある家は、首切り役人の家。その昔、処刑場だったそうな(;゚д゚) 今は個人の別荘みたいだけど・・・。 周りに何もないのは、やっぱ近くに家を建てたくないみたい。。。そりゃそうだ。 旧市街の目抜き通り"ゲトライデガッセ" 右に写ってるのは、マックだおw 鉄細工の看板がきゃわたんでした(´ω`*) ザルツブルクといえば~、モーツァルトよね^^ この通りに、黄色い壁の生家があって(写真ないw)、愛用品なんかが展示されてるんだけど、 中は撮影禁止だったのダb 現地ガイドさんから、寝室や台所の位置、モーツァルト本人に一番似てる肖像画がある位置、 何階の何処ソコには○○がありますよー、って 詳しい位置確認の説明を受けてから見学に行ったんだけども。。。 私が唯一覚えてたのって、 おまるが置いてある場所だったし.....Ω\ζ゜)ちーん 分けどぅb
2013.02.25

さてさて、ローテンブルクのお隣の町、ディンケルスビュールです。 この町もローテンブルク同様、中世の町並みが可愛らしい小さな町なんだけれども。。。 写真、2枚しかナカタw 教会も行ったのに、撮ってないし( ゚ε゚;) 第2次世界大戦でローテンブルクは町の4割が焼失したのに対し、こちらは殆ど何の被害も無かったんですってb この町に到着した時から、雪がめっちゃ降ってて、足元も滑って危ないから写真ないのダ。。。。。 と、言い訳してみるwww 有名なドイチェス・ハウス(赤いやつ~) 15世紀に建てられた南ドイツルネッサンス期を代表する美しい木骨組の家ですお^^ 木骨組の家って、各階ごとに独立した箱のようになっている構造物を積み上げて、 それをかすがいで固定して造られてるんですってΣ(・ω・ノ)ノ 地震の多い日本では考えられないけど、柱は各階ごとに途切れてて、上に行く程 外にせり出してるの。 木骨と木骨の間にはレンガとか小さな切石、木の枝の束なんかがギシーリ詰められ、 その上から漆喰で固めてるそうな。 壁が建物の重要な支えとなってるらすいわb このドイチェス・ハウス、現在はホテル、レストランとして利用されてますー。 この後、ミュンヘン行って(ミュンヘンでは連泊)、ノイ城行って、ビース教会に行ったんだけど、 ビース教会以外、写真全く無いわー(ノω`) ノイシュバンシュタイン城は3回目だし、好みのお城じゃないしね^^; じゃあ何故行ったし?…ツアーに組み込まれてたから仕方なかったのだ('A`) あ、でも今回は馬車でお城まで登ったから、楽ちんだったw そして、乗ってる最中、お馬さんのオナラを生まれて初めて聞きましたwwwww ビース教会 前の年にも来てるから、感動薄カタ(´・ω・`)← いやはや、見事に写真撮ってないね^^; というか、はなからブログに書く気は無かったようでござるぉ|д゚)ノシ そそそ、一番上の写真で右から2番目の建物(白いオーニングテントがあるとこね)は、 スーパーなんだけども、店主のおじいちゃんが片言の日本語を話すの^^ 「ワタシノオミセ、オイシ チョコ アリマ~ス」とかw お茶目なのw で、私はローレルを買いたかったんだけども、"ローレル"つっても"ローリエ"つっても全く通じないんだお;; 指で葉っぱの形を作って、こういう葉っぱだけどーつったら、やっと通じたのでしたw ドイツでは、Lorbeerblatter っていうんだってb 日本語では"月桂樹"っていうんだおって話したら、 何度も「ゲケイジュー、ゲケイジュー」って練習してたっけ(´^ω^) 私、このスーパーではローレルしか買わなかったわwww お次は、ザルツブルク~。 *:;;;:*:;;;:**:;;;:*:;;;:**:;;;:*:;;;:**:;;;:*:;;;:**:;;;:*:;;;:*:;;;:*:;;;:**:;;;:*:;;;:**:;;;:*:;;;:**:;;;:*:;;;:**:;;;:*:;;;: 旅行とは無関係w 私、いつもまつ毛のエクステはケセランパサランで付けてもらってるんですけれども、 何つっても、持ちが゚+.((ヽ(・ω・)ノ))゚+.゚イイッ!! 以前はご近所のお店で付けてたけども、いや~、取れるってもんじゃなかった;; 私のまつ毛自体、クセが強くて取れ易いみたいなんだけどね^^; そんで、今回カラーのが出たらしくって、凄く勧められたのよw サンプル見せてもろたら…まぁ、いんでないの?ってことで付けてもらったの^^ お色は、グリーン、ブルー、パープルの3色なんだけど、寒いからブルーは止めといたww 目尻にパープルを多めで、グリーンは、まぁ、適当に?全体の30%位でとお願いしたんだすw そして出来あがったのが(スッピンよおんw)こちら...つ 室内だと、殆ど分かんねwww てか、この写真だと全然分かんねwwww でも、本人とっても気に入ってるのでイイのです(*´ω`*)ハフンw 次はブルー付けたろ♪と思うとりますw
2013.02.23

今回で3回目となるローテンブルクだけど、、、来る度 胸がキュンてなる街だお(´ε`*) 泊まったホテルはティルマン リーメンシュナイダーでしたb 内装がメルヘンチックだたから、ツアーでご一緒だった新婚さん達が「可愛い~」って喜んでたっけ^^ ま、私はいつものごとく写真撮ってないんですけどねっ|彡サッ ↑HPで見てみて下さい← ツアーの参加者は、新婚さん、親子さん(おばあちゃん、ママ、娘さん)、うちらの7名で、 添乗員さん入れて8人。少ないから最終的にはファミリーの様な感じになってましたwww 分かってはいたけども。。喫煙者は私だけで^^; ホテルの入口で一服ちぅ。 そそ、この街の聖ヤコブ教会には 見事な彫刻の祭壇があるのb 上のホテルの名前にもなってた、中世ドイツの彫刻家 リーメンシュナイダー作の「聖血の祭壇」。 中央は"最後の晩餐"の場面。 私、絵を描くのも好きなんだけど、彫刻するのも好きだったりするのダw しばし見入ってしまったわー。口開いてたと思~(;´∀`)> 中央に立ってるの私だ(゚д゚)ここでも口開いてたと思われますww クリスチャンじゃないけれど、教会ってダイトゥキー♪⌒ヽ(*゚ω゚)ノ 写真は以上でございました(汗)。 この街で買ったクマさんでも載せとこうかしら┃。´・ω・。)ゞ 優しいお顔が気に入って、今回はハーマンテディのこの子にケテーイb &ブタさん持ってて可愛いから、この子もーw ドイツではブタさんて幸運のアイテムなんですって^^ 2個で止めといた私って偉いわwww 買ったお店はこちら~→テディランド ・・・っと思ってたら、間違うてたダA´ε`;)゚・゚ テディベアのお店は2軒あって、私が買ったのはこっちだたーteddys-rothenburg 次はディンケルスビュールへ。
2013.02.07

昨年12月8日~16日の旅行記をばー。 …つっても、ローテンブルクくらいしか写真撮ってないから…どうしよう|д゚) そもそも、行く予定ではなかったこの旅行w 9月に行ったベネルクス旅行後に 息子と感想を話し合った結果、、、 二人揃って「物足りなかった」ってことにぃw さすが親子www意見が一致~(´・ω・`) 人(´・ω・`) で、ドイツ好きなうちらは、「ドイツ行っちゃう~?」つってw あ、でも私はウィーンのクリスマスマーケットには行きたいからってことで。。 ドイツ・ザルツブルク・ウィーンへ行くツアーになりましたとさb 今回もいつものルッ○JT○よ~(・∀・)ノ 旅先では沢山のツアーの方々を見かけるけども...色んな面で↑が一番安心というか、何より。。。やめとこw 他を検討はするものの、結果いつもこの旅行会社になってしまうのであったw 日程はー、 1日目 成田→フランクフルト ハイデルベルク泊 2日目 ハイデルベルク→ローテンブルク ローテンブルク泊 3日目 ローテンブルク→ディンケルスビュール→ミュンヘン ミュンヘン泊 4日目 ミュンヘン→ノイシュバンシュタイン城→ビース教会 ミュンヘン泊 5日目 ミュンヘン→ザルツブルク ザルツブルク泊 6日目 ザルツブルク→ザルツカンマーグート地方→シュタイヤー郵便局→ウィーン ウィーン泊 7日目 ウィーン ウィーン泊 8日目 ウィーン(ミュンヘン乗継)→成田 となってました。 まぁ、初めて訪れるのがザルツブルクだけだったってのもあって、 まーじ写真撮ってないのでしたl∀・))))ササッ 今回は雪が凄くってよおおお(吹雪いてたっ) 地面も凍ってたから、歩くの大変だったっけえ(;´д`) 奥~の方にボンヤリ見えるのが、ハイデルベルク城。 吹雪いてるの、分かるかしら? 17世紀に起こった30年戦争と プファルツ継承戦争で破壊され、このようなお姿に。 この街では、16世紀に建てられたツムリッターで昼食だたけど、写真ないわね┃。´・ω・。)ゞ ローテンブルクにて~ ↑朝、息子と2人で「滑る~滑る~⊂´⌒∠;゚Д゚)ゝヒィィィィ」って大騒ぎしながら 城壁の上を散策したのだ。 近くにカラス?の足あとがありました^^ きゃわたんw 続きは次で~。
2013.02.06

ぐっ! がすとろのみー(゚Д゚)!! の掛け声でお馴染みの番組、アイアンシェフって打ち切りになっちゃうみたいね^^; 食材見るのが好きだから、たまーに観てた程度なんだけどもー。 ヌーベルシノワの脇屋シェフってのが気になっちゃってw、 そんなに美味しいなら行ってみようじゃないの(・з・)って思い、 予約して、ディナーしに行ってみたのだ 行ったのは、横浜のトゥーランドットだおb しかし自宅の渋谷からは遠過ぎた_ノフ○ グッタリ 途中、渋滞に巻き込まれちゃったからなんだけどw TV効果なのか めっちゃ混んでてたまげたお(;゚д゚) コースが「フカヒレ」と「上海蟹」の2種類だったかなァ?各コース¥15000也よb 私も息子も フカヒレの塊が嫌いだから上海蟹で、 ダーさんは上海蟹がダメだからフカヒレのコースにしたんだけどもー。 んー。。期待し過ぎたせいなのかしらん?お味は至ってフツー('A`) バイトなのかなァ?若い男の子の 耳を疑う言葉使いに 目が点になっちゃった私w 例えば「蟹をほじくって」とかw ちょっ(゚д゚)ほじくるてwww フィンガーボールを持って来た際、「蟹は汚いので...」とか・・・(゚ω゚;)。o○(ぇ!?) 汚い蟹を食べさせられちゃうのかーって突っ込んでみたりw んも~、ちゃんと教育してあげてよお(´Д⊂ヽこの男の子が可哀相じゃないのwww 写真は前菜。ここから最後のデザートが出るまでかかった時間、、、3時間半(´д`)。 これ以上の写真撮ってませんw お馴染みの唐辛子料理も出たけど、全てに於いて提供が遅すぎるから 既に満腹中枢に達してた私はオエオエなっちゃって食べらんなかた(ノ∀`) まぁ、お席が窓側だったので良かったですけども。。。それだけーw わざわざ行かなくても、美味しいお店はイパーイあるおね。ウン。 もう1軒wこちらはお宿b 箱根は近いから、かなり頻繁に行ってるんだけど。。ガッカリ系ってことで|-`) 名前は一応伏せておこうかしらねw 金乃○ってとこですb 全10室で、全てのお部屋に露天風呂が付いてますb 私達が泊まったのは、「風」ってお部屋でした。 そして、口コミで高評価だったお食事。。 京懐石料理らしいけどー 京懐石と違~ヾノ゚д゚) この後にお食事と水菓子だったけど、 いやはや、味、盛り付けが何とも・・・・ てか、宿のお値段と全然釣り合ってない食材wwwww どうしてこの宿の評価が高いのか・・・謎すぐるっ⊂´⌒∠;゚Д゚)ゝ ↑のお店も同様だけど。。口コミほど当てにならないものはないわネ(;´∀`) 好みもあるから、仕方ないかも知れないけど。。。。 私ゃは、どちらへも再訪はないですおっ(`・ω・´)キッパリんぬ。 ってことで、今月中もっかい箱根に行て来ますっ(´з`∩ ←
2013.02.06
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