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それでは、お城の中へ~...つ 右側に建つのは、マルク家の塔。 13世紀以降、この辺りはアンボワーズのマルク家の封土で、 シュノンソー城ができる前にはマルク家の城塞があり、城塞そのものは取り壊されたけれども 塔だけが残され、ルネッサンス様式に作り変えられたんですって。 お城は現在、フランスのチョコレート王で有名な"フランス ネスレ"の大株主、ムニエ家の所有よおんb 玄関の扉です。扉の上には「火とかげ」が~(画像右下)。 画像右上は、ルイ14世のサロンにあった暖炉に刻まれてた紋章。 サラマンダー(火とかげ)と、ストート(オコジョ)の紋章です。 ↑ ↑ これはフランソワ1世と、クロード王妃を表しているそう。 暖炉の横には、太陽王ルイ14世の肖像画が飾ってあります。 ルイ14世がこの城を訪れた記念に、叔父のヴァンドーム公に贈ったものなのだそう。 そそそ。城内の各所には、美しいお花が飾られてるの(*´ε`人) 人気のお城だけあって混んでたから、全ては撮れなかったんだけども、その一部~...つ お花は、毎週決められた日、150ヶ所に飾られるって聞いたような。。。 150ヶ所ってっ、一体何処なのかしら?。。。聞き流してしまったがなwww でも、どのお花も素敵なアレンジメントで、さすがおフランス~☆って感じだったわ。 礼拝堂。 元あったステンドグラスは、残念ながら1944年の爆撃で破壊されたそうで、今あるものは 1954年の作品。 お城はルネッサンス様式の建物だけども、この部分だけはゴシック様式。 分かり辛い写真ですけど^^;天井ですw カトリーヌ王妃が書斎として使用した小さな部屋。 城を建設したトマ・ボイエとカトリーヌ・ブリゾネのイニシャルT、B、Kが記されてました。 回廊(ギャラリー)...つ 1576年、カトリーヌは、ディアーヌがシェール川に架けた石橋の上に 幅6m長さ60mの回廊を建設します。 故郷を思い出せるようにと、イタリア式で作られています。 完成した1577年には、息子で後のアンリ3世を招いて 大舞踏会をこの回廊で催したそう。 舞踏会場としても使われたけれども、第一次世界大戦中には病院にも利用されたんだそうで・・・・ その時の記念碑がこれ↓ Ici Furent soignes 2254 blesses pendant la guerre 1914-1918 「1914-1918の戦争の間、ここで2254人の負傷者の治療をした 」と刻まれています。 この場所にはフランスの国旗、トリコロールカラーのお花が必ず飾られるそうです。 フランスって、やることがいちいちオシャレなのよね~(´ε`*) 居室の写真もかなり撮ったんだけども、全部ボケボケで使えなかったのよ(´・ω・`)ショボーン ※上のルイ14世の肖像画のボケ具合を見て頂ければ分かるかと...(;´д`) 結果、あまりお見せ出来なくてごめんあそばせね;; ヴェルサイユみたいな豪華絢爛さは無いけれど、凄く素敵なお城だったのよお 奥に見える木々は、入城前ずっと歩いて来た並木道だおb 青々としてて癒されました ディアーヌの庭からの眺め。 城内見学後は自由行動だったんだけど、 撮影には専念せずwお茶して一服したり、後はこの子↓と遊んで過ごしたのwwww 敷地内で飼われてるロバちゃんw名前を呼ぶと来てくれるのよお♪ 画像左下は、城の入り口を繋ぐ橋部分にあったガーゴイル。 ガーゴイルってのは、屋根にある雨樋から流れてくる水の排水口をもった彫刻のことよおんb お城の絶景ポイントとかも教わってたのに、行かなかったのだl∀・))))サッ なので、お城のナイスな写真がナイ━━━ヽ(゚Д゚)ノ━━━ッッ!!!!!! "川に浮かんでる"ってのが売りのお城なのに..Ω\ζ゜)ちーん! 今度行った時はちゃんと撮ろうかなァ..。o○ ← 帰りの売店にて、 ジアンの食器を買おうと思ってたのに、気に入ったのが無くて何も買いませんでしたw 次はアンボワーズ城へ。
2013.06.29

旅は5日目 この日は、早朝6:50のフライトでドゴール空港へと飛ぶはずが~。。。。。 何故かその便は欠航とのことで、予定が30分早くなって6:20の便で飛ぶことに ホテルを出たのなんて、4:30頃だったんじゃないですかね? 覚えてないけど、殆ど寝なかった記憶(;´д`) パリ到着後、ロワール地方へと向かいました 3時間程で、シュノンソー城 Château de Chenonceauに到着。 この並木道を抜けると、お城があるんですってっ ほほう... かつてはこの並木道を、お馬さんに乗った貴族たちが通ったのね~(〃'ω')..。o○ と、しばし妄想を楽しむw あ。その前に本日のランチは、お城の敷地内のレストラン“orangerie”にて頂きます 雰囲気も良くて、とても素敵なレストランだったのだ(´ε`*) ←この画像はお借りしてます。 前菜はお肉のパテ。 メインはお魚。 デザートはダークチェリーのタルト。 お食事中。。。。。私達の添乗員さんのテーブルに見覚えある男性が座ったのでした。 ぉお!!(゚ω゚屮)屮 あれは~、前々回の旅行ん時お世話になった添乗員のSさんじゃないの~ヽ(´ε`*)ノ や~んwこんなことってあるんだね~☆ 凄く喜び過ぎて、周りは引いてたかも知んねwww 帰国便も同じだから、またパリで会えますよって事で、嬉しさ倍増w しかし・・・・・ 先程、添乗員さん同士、かなりブルーな感じで話し込んでいたのを私は見逃さなかったのであったっ|д゚)ジー。 つづくw レストランの傍にあった建物、こりゃ何だったんですかね?聞くの忘れたわ^^; お食事後は、お城の見学。 現地ガイドさんは、前田美波○さんのような?宝塚の男役のようなwかっちょいい外人さんだったw もう説明は始まってるのに、いつもの悪い癖がァ・・・・ 鳥ばっか撮ってた親子( ゚ε゚;) ちょこちょこと、小走りでお散歩してて可愛かったのよ(´ε`*) お城が見えて来ましたYO! フランスのアンドル=エ=ロワール県、ロワール河支流のシェール川に浮かぶようにして立つお城です。 16世紀初頭から19世紀まで、何代もの女性城主が君臨したお城で、 「6人の女の城」とも呼ばれてるんですってb 貴婦人達が所有権を巡って 愛憎劇を繰り広げた場所でもあるの(゚д゚;) 中でも一番の確執劇として後世に語り継がれているのが、 フランス王 アンリ2世の愛人=ディアーヌ・ド・ポワティエ Diane de Poitiersと、 正妻=カトリーヌ・ド・メディシス Catherine de Médicisとの確執なんだけども・・・ 長くなるから書かないわ~|彡サッ ガイドさん曰く..二日前まではずっと大雨だったらしく、あなた達はラッキーだっつってたけども、 後に分かりますがw次の日はアンラッキーだったがなwwwww ↑この写真じゃよく分からんけどw雨の後なので、川は濁流となってました。 分けます~
2013.06.27

それでは、アルルの古い町並みを歩きます シャビーシックな建物と、カラフルな鎧戸が相まって、何とも可愛らしいの(*ノωノ)! この町でよく目にした鎧戸の色は、パステルブルーだったわ☆ めっちゃかわたん♪ さりげな~く絡められたツルバラとかブドウとかのグリーンがいい感じ~。 おじいちゃん(外人さん)のバッグの中で、一緒に観光してたワンちゃん(´、ゝ`)↑ 窓辺にはお決まりのゼラニウム ヨーロッパで見ると、不思議と素敵に見えちゃうお花w 古い町並みって大好きッ☆ こ~りゃタ~マランランッ♪⌒ヽ(*゚ω゚)ノ ♪ ゴッホが入院していた病院を 彼のアルル移住100年を記念してカルチャースペースとしてオープンさせたエスパス・ヴァン・ゴッホ Espace Van Gogh。 中庭は、ゴッホが100年前に描いた姿がそのままに再現されてます。 ヴァン・ゴッホ橋。 ゴッホの跳ね橋の絵はとっても有名。 本人にとっても好みの画題だったようで、数枚の作品を描いているそう。 その1枚が「アルルの跳ね橋」としてクレラー・ミュラー美術館に収蔵されてます。 絵の跳ね橋は第二次大戦で破壊されちゃったため、↓この橋はゴッホの絵をもとに復元したんですって。 鳥さんは、この旅行中、モナコでもフランスでもよく見かけたカササギ(?)たんですw 羽を広げると、先端部分がニースの海の様な美しいブルーでした♪ 多くの画家達を虜にしたプロヴァンスの明るい太陽。。。 その眩しさは、世界中の人々を魅きつけてやまないっていうけれど… 実際に訪れてみて、私にもそれがよ~く分かりましたお(゚ω゚)ノ ハィ! これは..何度でも訪れてみたいって思っちゃうわー。+゜(●´v`人)゜+。 この町でお土産にと買ったカリソン。 プロヴァンスならではのフルーツとアーモンドを使用したお菓子で、 13世紀中頃、エクサンプロヴァンスのルネ王とジャンヌ王妃の結婚をお祝いして作られた幸せのお菓子だそうです それでは、アルルを後にしましてマルセイユのホテル(Pullman Marseille Provence)へ~。 本日のディナー。 前菜:何か?のテリーヌw メイン:チキン。 デザート:フルーツポンチ(しけてんなw) ホテル入口にAEROPORTって書いてるの、気付いたかし? 翌日早朝、オルリー空港からParisに飛びますねん 次はロワール地方へ。
2013.06.25

紀元前5世紀にケルト人がこの地を『アル・レート(沼地)』とよんだのがアルルの語源。 カエサルが建設を始め、ガリアの首府(現在のフランス、ベルギー、北イタリアにある地域の古名)として 「小ローマ」と呼ばれていたそう。 町には円形闘技場、水道に共同浴場と、世界遺産に登録されるローマ時代の遺跡が残る 歴史ある地です。 駐車場に到着しました。 見る前から、素敵な中世の町って感じがする~o(o〃゚ω゚)wktk ここから徒歩にて観光~ 紀元前1世紀から2世紀にかけて建造された円形闘技場 Les Arènes 。 楕円形の最も長い部分で136mもあるという巨大な闘技場で、約2万人が収容可能。 ローマ時代、血なまぐさい闘技が行われた場所です。 闘技場の頂上には、一時期 町を占領したアラブが建てた『サラセンの塔』(四角いやつね)がある。 周りの建物はこんな感じ~...つ 古~い街並みです☆ そうそう!アルルといえば、ゴッホ Vincent van Goghが有名よねb 彼がパリの生活を逃れ、アルルに移り住んだのは1888年2月のこと。 この年に『ひまわり』、『夜のカフェテラス』、『アルルのはね橋』など多数の作品を描きあげました。 私、昨年のベネルクス旅行の時に、オランダのクレラー・ミュラーで実際見ましてんやわb この時にも書いてますけども...ゴッホってあんましぃry 『夜のカフェテラス』のカフェーがこちら...つ このカフェの近くにあった銅像。。。カフェの近くだから、てっきりゴッホだろうと思ってテキトーに撮ってたんだけども↑ 全くの別人だったのよっΩ\ζ゜)ちーん! 銅像のお方は、フランスの詩人で1904年にノーベル文学賞を受賞したフレデリック・ミストラルだったのっ(*´゚艸゚)∴ カフェがあったフォーロム広場から少し歩くと、アルルの中心となるレピュブリック広場に出ます。 その一角にあるサン・トロフィーム教会。 プロヴァンスのロマネスク様式における傑作と謳われていて、 ティンパヌムには「最後の審判」を題材にした彫刻が施されてるの 中世には多くの巡礼者が訪れたそうです。 こちらの教会で結婚式を挙げてるカップルが2組いらっしゃったのお☆・゚:*(人´ω`*) この教会のすぐ傍にあったオベリスク。 古代ローマ遺跡から発掘されたものなんですって。 こんな歴史ある町の美しいロマネスクの教会でお式を挙げられるなんて素敵すぐるっ(´ε`*) 幸せそうなお二人に暫し見惚れちゃったわ♪ どうぞお幸せに~ 分けますーノシ
2013.06.24

それでは、法王庁へ~ 1334~1352年にかけて、アヴィニョンの二人の教皇が建てた宮殿、法王庁宮殿 Palais des papes d'Avignon。 面積1万5000平方m、高さ50mの広大な建物です。 とても大きいので、まず右側~...つ 真ん中~...つ 12世紀建造の左の大聖堂~ノートルダム・デ・ドン大聖堂 Cathédrale Notre-Dame des Doms...つ てっぺんのマリア様~ パノラマがうまく撮れなかったんだけどもwwwこんな感じの建物だって何となく分かるかね?...つ 観光用列車のプチトラン 法王庁宮殿は、14世紀に7人の教皇(いずれもフランス人よん)が住んだ宮殿です。 見た目がいかついから、宮殿じゃなくて要塞みたいだけどもw 世界最大級のゴシック様式建築で、創建者ベネディクト12世が建てた北半分の簡素な旧宮殿と、 後継者クレメンス6世時代の南半分の豪華な新宮殿に分けられます。 ベネディクト12世は修道士出身で、宮殿も地味で厳格な雰囲気。 一方のクレメンス6世は贅沢好みの貴族出身で、華麗な様式の宮殿を建設したため、 二人の好みの違いがよく表れてます。 宮殿中を豪華なフラスコ画で飾らせたのもクレメンス6世。 当時は豪華な調度品や壁画で飾られてたのが、フランス革命の際に略奪や破壊に遭ってしまい、 ほとんどのものが紛失してしまったそう(ノε`) ティンパヌムもそれを囲むアーキボルトも殆ど無くなってた; 私の聞いた記憶が正しければ・・・ 左の胸像の女性は、シエナのカタリナ。 旧宮殿の中庭。 新宮殿の大礼拝堂は、長さ52mもあるの~(ノ゚д゚)ノ 内部は、現地ガイドさん(おばあちゃまだった)の歴史背景や年代、人物などについて 流暢な説明を聞きながらの見学だったんだけど、あまりの流暢さに、 後に参加者の一人のおじさまが、 「説明の年代なんかは適当に言ってる訳じゃないですよね?」って添乗員さんに言ってるのには笑えたw 実はそれ、私も思ったwww それくらいに神レベルの素ん晴らしい説明だったのよwwwww 外に出まして。。。 法王庁宮殿向かいのバロック様式建物モネー館。 1619年枢機卿シピオーネ・ボルゲーゼの公使団を迎える為に建設され、 ここに造幣局が置かれ、現在は市立音楽学校となっているそう。 大聖堂の左奥の方にプチ・パレ・小宮殿と呼ばれる美術館があって(写真撮り忘れ;) 15世紀末には、あのチェーザレ・ボルジアも滞在したんだそうよ。 私、今ちょうど読んでるんだwチェーザレ♪ 惣領さんの方よ( ´艸`) 法王庁前にあったホテル。 背の高い塔は、時計台。 賑やかな時計台広場~。旗が並んでる建物は、市庁舎よん。 広場にあったモザイク。三つの鍵はアヴィニョンの紋章。 街の様子 この日のランチは、前菜しか撮ってなかた...(((´ω`;)ススス ラタトゥイユです...つ 自分で作った方が美味しいんですけどおwww メインは子羊のグリル、デザートは…忘れたわ~ヽ(;´Д`ヽ)(ノ;´Д`)ノ カトリックの歴史が残る 気品に満ちた中世の街アヴィニョン。 今回は観光のみで宿泊出来なかったから・・・ 今度来ることがあったら、夕暮れ時も見てみたいわー(*'ω')..。o○ 次は、アルルへ...
2013.06.22

旅は4日目。 憧れの地 Côte d'Azurコートダジュール=紺碧海岸を後にしまして、 プロヴァンスの中心、アヴィニョンへと向かっております 車中からお山が見えましたよb 赤いのは、コクリコ(ひなげし)の花~^^ お花の奥はブドウ畑。ヨーロッパではお馴染みの背の低いブドウよお。 この辺りはもう既にプロヴァンス地方に入っているそうなw そそ。お山はサント・ヴィクトワール山(聖なる勝利の山)。 画家ポール・セザンヌの故郷、エクス・アン・プロヴァンスの近郊にあって、彼はこの山を繰り返し描き続け、 何とw80点以上もの作品があるそうΣ(・ω・ノ)ノ フランス南部、ローヌ川のほとりに開けたアヴィニョン。 街は全長4.3キロメートルの城壁に囲まれてます。 1309年、ローマ法王クレメンス5世(フランス人よん)がローマでの抗争に疲れ、フランスに庇護を求めてアヴィニョンに移ることを決意し、 以後1377年まで教皇庁が置かれ、カトリック世界の中心として栄えた街。 7代の教皇の住まいとなった教皇宮殿やノートルダム・デ・ドン大聖堂、サン・ベネゼ橋などの歴史的な建造物が 残されています。 ローヌ川にかかるサン・ベネゼ橋 童謡「アヴィニョンの橋の上で」ってのが有名なんだけども、知らない方はクリック→● 今残ってる橋げたは4つ。 12世紀に「ローヌ川に橋を」という神からのお告げを聞いた羊飼いの少年ベネゼが、 巨大な石を川に投げ込む奇跡を群衆に見せ、そこから橋の建造が始まったそう。 戦争やローヌ川の氾濫で何度も破壊され その都度修復されてきたけども、17世紀以来修復は打ち切られたそうです。 橋の上に建つのは聖ニコラ礼拝堂。 ここから徒歩にて法王庁へ。。。 街の様子...つ ↑ワンちゃん1人でいますけどwだいじょぶかし?? わりと新しめの建物だけど↓外観や高さはきっと厳しく規制されてるんでしょうねー( 'ω') ↓葉っぱが道に落ちてるの分かるかしらん? そ~れはそれは強風が吹き荒れてたのよ~⊂´⌒∠;゚Д゚)ゝひっ! どうやらこの辺りを吹く風、ミストラルってやつだったみたいなの。 初めて訪れたアヴィニョンで、ミストラルの洗礼を受けられるなんて~(´ε`*)ラッキーじゃん♪ …んなこと言いつつ、髪はボサボサの凄いことになってたわ(* >ω
2013.06.21

モナコの続きですよっ(っ〃'ω')っ モナコ・ヴィルは海に突き出た断崖絶壁の上にできた街。 そして・・・写真整理をしていて気付いたことがァ・・・・ 大公宮殿の写真を撮っていなかったとゆー|ω゚´)! 大公宮殿はモナコのどこからでも見えるヴィル地区の頂上にあります。 あ。 ↑端っこだけ撮ってましたwwww この宮殿には実際モナコ大公が住んでいて、 国旗ポールにモナコ国旗が上っていれば、 モナコ大公が執務中なんだそう。 ・・・いらっしゃるようねッ(゚ω゚)ノシ そいえば、この宮殿の内部も撮影禁止だったのよ。 日本語のオーディオガイドを聞きながらの見学ですb ↓ 公式サイト 宮殿好きな方なら楽しめると思いますけど…(けど?w) 数々の宮殿を見て来た自分には、感動は少なかったのでした|д゚)スマン。 宮殿前の衛兵さん。 毎日11:50から、宮殿前広場で衛兵交代のセレモニーが行われるんだけど、 観光客でめっちゃ混雑するの。 なので、一服しながら遠くから眺めておりましたw 宮殿前の広場は、パレ広場。 ベビーピンクの建物は、市庁舎ですYO! この周りの建物は、さらにパステルカラー♪ カロリーヌ王女さんのお宅もパステルカラーw(ピンクの方ね) そんでもって、この地区からは、港を一望出来るんじゃよ(・∀・) F1グランプリのメインシートが見えますおっおっb スタジアムやショッピングセンターがあるフォンヴィエイユ地区↓ 友には皆の夢をぶち壊すから書かない方がいいと言われたのですがーw 書いちゃうんだいっw この港を眺めながら...私が思ったことは~..。o○ 熱海みたいじゃんっっΩ\ζ゜)ちーん! この旅行前に、TVの旅番組を観ていて。。 熱海を訪れた俳優さんが、熱海のとあるホテル最上階から展望した眺めを 「まるでモナコみたいですね~」って語ってらして、 これからモナコに行く予定だった私は、 「何ぬかしとんじゃ、このオサーンッ(# ゚Д゚)!!」ってムッカついてたんだけど。。。 前言撤回よおんw 私も正にそう思いましてんwwwwwごめんなさいね、マーサのパパ~ノシ ま、感じ方は人それぞれよね~(遅い?w) 私が夢見心地で大絶賛したニースの海を、 砂浜じゃなく砂利だから つまらない海だと仰る方もいらっしゃるみたいだしw そんなこんなで、モナコは終わりんぬですw この日のご飯撮るの忘れてたわね^^; 次は、プロヴァンス地方へ向かいます~。
2013.06.20

それでは、親子で楽しみにしておりましたモナコの観光へ~ この日で旅は3日目。 モナコ滞在中、ずっと、「カシラギは何処ォォォ(゚Д゚≡゚Д゚)?」って叫んでた私ですがw 20年以上ニースにお住まいの現地ガイドさんでさえ まだ一度もお会いしたことは無いそうですっΩ\ζ゜)ちーん。 ちなみにカシラギ王子↓ 超イケメンっw そそ。モナコの至る所でよく見かけた木が、赤コショウの木 Poivre rouge。 葉っぱを手でこすると、コショウの香りがしましたYO! 赤コショウの実はピンクペッパーに見えますけども?...ガイドさんが「赤コショウ」と仰ってたので、 そーゆーことで、オナシャスw この木に止まってた鳥ちゃんw コショウを食べてるの(;゚д゚)?ってたまげて、よーく見てみたらぁ… パンみたいなフワフワしたもん食ってたがなwwwww モナコは、フランスに囲まれた(ニースとマントンの間)世界で2番目に小さな国。 6つの地区から成り立ってて、私達が宿泊してた場所はモンテカルロ地区。 カジノやオペラハウスがある高級リゾート地なのだそう。 宿泊ホテル近くにあったカジノ・ド・モンテカルロ Casino de Monte-Carlo(グランカジノ) 中は撮影禁止だったのよ。 パスポートを提示して中にも入ってみましたけども。。。 カジノをする訳でもなく、一通り見学して雰囲気だけ味わって来ました(* >ω
2013.06.19

ニースから車で10分くらいのヴィルフランシュ・シュル・メール。 フェラ岬と高さ191mのモン・ボロンに挟まれた海域は 幅約380m、深さ約60m、地中海でも屈指の錨地。 5月以降、温かくなれば、大型客船がよくいかりを下ろしているのが見られるそうです。 クルーズ船の利用者(年間25万人)が フランスで一番多い港なんだって~(゚д゚) 街には車を停められないとのことで、大きな駐車場へ。 城跡の城壁がありましたYO! この場所から港が一望出来ました。 クルーズ船も見えたっけ。 写真を見ると、この時は曇ってたのねぇ。ぼけてるし^^; この旅行中、中欧の方は凄い雨だったんですってねッ(;゚д゚) 友がとっても心配してくれてたみたいで・・・ 私達は雨には一度も降られてないんだーヽ(=´ω`=)/ ご心配ありがとう ただね、今年は天候異変で南仏は例年のように気温が上がらなかったのよb 気温のアップダウンが激しかったから、薄手のコートは手放せなかったんだわ。 ま、ヨーロッパは朝夕肌寒いしね(;´д`) それでは、ここから徒歩で下って港に向かいます サン・ピエール礼拝堂 漁師の守護聖人「使徒ペテロ(フランス語風にはピエール)」に捧げられた、ロマネスク様式の小さな礼拝堂。 16世紀後半に建てられた漁師のための教会といわれてます。 そして1957年に、漁網の置き場になっていた礼拝堂のファサードや内壁の装飾と壁画などの修復を ジャン・コクトーが引き受けたことで有名になったんですってっb 中は撮影禁止だったの。 壁画を見た私と息子は、共に同じ感想だったのよ( ゚ε゚;) それは一言で言うと・・・・・ アニメかと思いました。以上。 コクトーが、戯曲『オルフェ』を執筆するため滞在していた海辺のホテル。 礼拝堂近くにあったコクトーの像。 この辺はとてーも海スメルwが漂ってました...(((´ω`;)ススス 写真中央より右下の黄色い建物が、サン・ピエール礼拝堂だおb こじんまりとした田舎町~という印象じゃった。 観光客用のお土産屋さんなんかがズラ~っと並んでたけど、 ここでも何も買わなかったわァ|彡サッ んでは、シャガール美術館(1973年開館)へ~ ニースのシミエ地区という丘の上にあって、画家が存命中に建てられたフランスで初めての国立美術館。 建設には彼の意向が強く反映されているということです。 ユダヤ人であるマルク・シャガールが 旧約聖書をモチーフにして描いた一連の作品『聖書のメッセージ』が17点と、 それ以外の作品、ステンドグラスが展示されています。 ・・・っつっても、写真あんまし撮ってないl∀・))))ササッ 「楽園追放」1961年 アダムとイブの楽園追放。中央の白い天使は神の怒りを表わしてるそう。 命と希望の象徴である赤い雄鶏に導かれて楽園を追放される二人。 「ノアの方舟」1961~1966年 助かったたくさんの動物が描かれてます。 館内に附属の音楽堂。 舞台に向かって左手の壁一面を大きく彩る天地創造の7日間を表わしたブルーのステンドグラス。 シャガールの描くブルーは「シャガールブルー」と言われてるの。 南仏の優しい光がステンドグラスに差し込んで、幻想的な癒し空間でした(*´ε`人) そそ。「独特の色彩豊かなタッチで描かれた彼の作品が好き」という友に、こちらのショップで マグカップを買って帰るつもりが・・・ 何故か売ってたカップは、アンリ・マティスのものだったっ⊂´⌒∠;゚Д゚)ゝどゆこと?w …そいえば、私、子供の頃に京都で開催された「マチス展」に行ったわw 今でも何故だか大事に図録を持ってるのwwww 当時はサパーリ、マティスの良さが分からなかったし…今も分からないのよおん..Ω\ζ゜)ちーん さてさて、この日のディナーは、宿泊ホテルにて ディナーつっても、21:30くらいまでは空が明るいから、何か変な感じよおw 前菜は、揚げたラビオリみたいな?のと、トマトのファルシ。 メインは、子牛って聞いたけど、子牛っぽくなかったwww デザートはピーチケーキ(ウマウマw) と、エスプレッソだたけど、写真撮るの忘れた(;´∀`) 次は、モナコ観光...つ
2013.06.17

私がコートダジュールCôte d'Azurって名を知ったのは、高校生の頃に遡るwww 確か当時読んでたマンガに出て来たのよw 何だ?この素敵な響きの場所は・・・って、ずっと憧れてたわ(*ノωノ) 憧れてたくせに、コートダジュールっていう街があるんだと いい大人になるまで思ってたのよ(恥) “リヴィエラの女王”と呼ばれるニース。 その語源となったのは、ギリシア語の「ニカイア 勝利」なんだそう。 サルディニア王国の支配下にあった頃のイタリア文化の名残りや、 19世紀より貴族たちを虜にしてきた高級リゾートとしての歴史、 まだ漁港だった頃の素朴さが溶け合って、異国情緒あふれる街並みとなってます。 温暖な気候、降り注ぐ陽光は、多くの芸術家を魅了したんだそう。 ※私をも魅了したっ(〃゚ω゚)ノ wwwww マティス、デュフィ、シャガールといった画家は、 ここで多くの作品を完成させてるそうですおb 前記のサレヤ広場~。 けっこうジックリ見て回ったけど、結局なんも買わずA´ε`;)゚・゚ オペラ座の正面入口~。 このオペラ座裏側は、すぐ海なのだ☆ オレンジ?っつーか、赤みのあるテラコッタ色とでもいうのかな?の壁に窓枠や縁取りはクリーム色で、 よろい戸はオリーブ色にして調和させてるのb この外壁の色を使った装飾は、ニースの伝統的装飾様式の一つなんですって^^ 他にも薄ピンク色の壁に白いよろい戸、黄色い壁に白い窓の縁取りで緑色のよろい戸とか、 その組み合わせは数え切れないほどあって、、、 こういった明るい柑橘色のコントラストが、燦々とふりそそぐ太陽によく映えて、 「これぞ南仏~」って感じがするのよネー(*´・ω・)(・ω・`*)。 狭い路地にカラフルな建物がひしめき合って、まるでおもちゃ箱をひっくり返したみたいw かわたんッ(´ε`*) ニースの中心にあるマセナ広場。 トラムが走ってたお。その周りに街灯くらいの高さで人型の変なオブジェがポコポコと立ってるの分かるかし? このオブジェ、夜には青とか緑に光るらしいのw 役立ってるのかね? 正面の建物は、デパートざます。 パリにもあるギャラリー・ラファイエットだおb 入ってないけどもww 店番中のワンちゃん^^ そしてっ なんとっw今回、お食事の写真を出来るだけ頑張って(?)撮ってみまんた~www いつも何食ったんだか忘れちゃうからねl∀・))))サッ 本日のランチ 店内暗かったから、ボケボケよ^^; ニース風さら~だb(山盛りw) メインのお魚、フォアグラ添え(バターソースがσ゚д゚)ボーノォ!だた) デザートのベリーのミルフィーユ(でかいw) ニース風サラダにはフェンネルの茎も入ってて、香りキツくて息子はオエオエしてましたっけw 私はアンチョビでオエオエしたけど、頑張って食べましたYO!(*´゚艸゚)∴ あ。パンは食べ放題ですwww フランスのパンとバターって何であんなに美味しいんじゃろか? ・・・っと、まぁ、こんな感じ~w 次は、シャガール美術館の後、ヴィルフランシュ・シュル・メール...つ
2013.06.17

それでは、エズから専用車でニースへと向かいます。 20分位だたかしら?(とってもアバウトな私なのでw信じないように|д゚)ノ) Côte d'Azurコートダジュールの中心地であるニースの歴史に多大な影響を及ぼしたのは、 この街が冬でも暖かいことに気付いたイギリス人達だったんですってb 1822年には、彼らの支援で海沿いの散歩道、 Promenade des Anglaisプロムナード・デザングレ(イギリス人の散歩道)が建設され、 19世紀末にヴィクトリア女王がこの地に滞在すると それ以降次々に貴族が別荘を建てて 華やかな社交を繰り広げたんだそうです。 この時代を「ベルエポック(古き良き時代)」というそうですお(゚д゚) 旧市街に来ました^^ 海岸に程近いサレヤ広場の市。食材やお花、土産物などがズラーっと100m位続く市場でした。 黄色いお花は花ズッキーニ。 でっかいトメイト~w ここでは自由行動となったので、息子と二人で迷わず海へ~ε=ε=ε=ε=ε=ε( o・ω・)o そしてっ 今回の旅で、いっちば~ん感動した海を見たのでしたあ(*´ε`人) プロムナード・デザングレにて。。。目に飛び込んで来た 青い空と青い海。 ちょっw えっw なにっwwww この海の色はっ(;∀;)??? これ、自然が作り出すお色なのかぇ(゚Д゚≡゚Д゚)??? 長年生きて来てw初めて見る海の色~ マリンブルーじゃないのよお~b エメラルド色が全く混じってないのよっヾノ゚д゚) かき氷の青いやつあるじゃない?あれに近いかし?そこに白を少~し入れたような?? ・・・説明できない~ん。・゚・(ノε`)・゚・。 息子のカメラだとグリーンが入ってしまうし、私のクソカメラだと ぼやけてしまうし。。。 海の色は、その日によって、時間によって、変わるみたいなの。 ニースにお住まいの現地ガイドさんも、海の色はコロコロと変わるから説明出来ないんだと仰ってたわ。 この日この時じゃないと出会えなかった海に..(*´ノω`) 《ァリヵ゛トォ---!!! この海岸は「天使の湾」。 ダーや友人達には、Lineで小っこい画像を送ってたんだけど、全員感動してたわ(*´ω`*) 奥の方のお色は、群青色のようなラピスラズリ色でした(;゚д゚)美し… あまりの美しさに、しばし無言になる親子wwww ↑右に写ってるピンク色の建造物は、ホテルネグレスコです。 むか~し、このホテル名の歌があったわよねぇ「(゚ω゚o)?♪ネグレスコ・ホテル~に たど~りつく~まで~~♪ってのw このネグレスコは、ベルエポックを代表するホテルなんですってっb いやはや。。私、この海を見れただけで、この旅、もう大満足ですw この地に来れて、ほんと良かったっ☆ ・・・とっても遠いけどーーーッッッヾ(゚д゚)ノ゛ 次は旧市街...つ
2013.06.15

えと、 今回のツアーは、定員20名だったんだけど、結構早い段階から満員だたのだおッΣ(・ω・ノ)ノ 6月にも2回催行されるみたいだけど、こちらも満員なんですってっΣ(・ω・ノ)ノ とっても人気のコースみたいよ~w で、うちらのメンバーは。。。 定年後の60代後半のご夫婦が5組と、60歳位の女友達お2人と、 母娘さん2組(このうち1人のお母様は、何とっ90歳じゃった!!)と、70歳位のおば様1人、 60代後半のおじ様1人と、ウチら親子の20名でした。 そして気になる添乗員さんは、サバサバした雰囲気の感じのいい女性添乗員さん(仕事出来るタイプ)だたw 内心は前々回の男性添乗員(Sさん)がいいなぁ~って願ってたんだけどね|ω・`) 後にこのSさんとは、ロワールでの昼食時にばったり遭遇したのでしたw そそ。ご年配の人達って、背格好とか見た目が似てらっしゃるじゃない? 私も息子も最後の最後まで、お名前とお顔が一致しなかったわ(;´∀`)…ナイショよw さてさて、ホテルを出発して 世界的に有名なエズ村へと向かいます この辺り一帯に人が住みだしたのは紀元前2000年頃とか? その後ローマ帝国の支配を受けて、現在のような鷲の巣村になったのは 8世紀頃からと言われてるそうな。 サセラン人(アラブ、トルコ、ムーア人などの総称)の攻撃から守るため、 急峻な岩山や丘の上に城壁をめぐらして築いた村を作ったんですってb フランス領になったのは、1860年だそうです。 コートダジュールには こうしたそびえ立つ山の上に集まる村が100以上あるらしいわ。 駐車場に到着しました。 ちょうどバラの季節で、あちこちで満開でしたお☆ モナコでもフランスでもよく見かけた品種が、何とピエール・ド・ロンサールじゃったwww なので、写真撮ってないんどすw 入り口~ 入口付近にあったドイツの哲学者フリードリヒ・ニーチェの小道 “哲学の道”。 ニーチェはニースに滞在している頃 ここを散歩しながら、 『ツァラツストラはかく語りき』の構想を練ったといわれてるんですってっb 「永劫回帰」という思想は、ここで生まれたそうな。 登って行きますわよw 黄色い建物は、聖母被昇天教会。1740年に建てられたバロック様式の教会です。 ごつごつした白い岩肌にコリセウムアイビーやツタ、お花が絡んで、、、 その緑に陽光が当たって きらめいてるの☆・゚:*(人´ω`*)ステキやん。 エズを歩くちんちくりんの私w 海外に来ると、自分のちんちくりんさ加減にガッカリだお~_ノフ○ 石畳を歩くからぺたんこ靴しか履けないしさぁ^^; んで、お目目のおっきな外人さんと話した直後に鏡を見ると、自分の目が「シジミかっ(# ゚Д゚)」って 思うくらいに小さいわwww 私が立ってる場所は、スレ・ド・リヴィエール要塞。 エズ村最古の歴史的建造物“サントクロワ礼拝堂 Chapelle Sainte-Croix” 内部~。 入口の足元にはモザイク石。 疫病が流行ったときには患者を集め治療をしたそうです。 村で一番古い井戸水(枇杷?の木の下)。 誰かが飲もうとしたところ、現地ガイドさんに「飲めませんよ!」と注意されてまんたwww お土産物屋さんやカフェーがあちこちにあるお☆ そそそ、村のてっぺんまで登るには入場料が必要なのw そりゃここまで来たんですもの、全員入りますってなったんだけど、 1人€6って聞いて、「結構取るのね~(;゚д゚)」なんて皆で話してたらw、 団体割引で2人で€5にしてくれたわっwww てっぺんの庭園。 お天気が良ければ、遠くにコルシカ島が見えるそうな。。 晴れてたけど、見えなかったわw モナコもだたけど、クルーズ船がたくさん見えましたおb 海の色は 本当に綺麗なブルーが何色も重なり合ってるの・・・ 実際の色と写真では違うから、説明できないわねぇб(´・ω・`;) それでは、下って行きます。 そそ。村の麓にFragonard フラゴナールの香水店がありまんたb 工場直営店だそうで、120mlのパルファムが€85じゃったΣ(゚ω゚)!!あまりの安さに感激w ダーへのお土産に一つ買ったんだけど、自分のも買えば良かったと今になって後悔してゅwww んでは、大きな写真がこれ以上入れらんないから、この辺で終りにしよっかなw お空に限りなく近いおとぎの国~Eze~。 青い海と断崖のラビリンスは、長時間フライトの疲れを癒してくれましたあ(*´ε`人)← 次はニース観光。(た、多分w)。
2013.06.13

旅行記のUPはまだか?と、 メールやLineで どしどしご連絡頂いております。(うそw) 体の疲れは取れてませんけどもーw そろそろUPしていこうかなあ(つω`*)テヘ 今回の旅行が決まったのは、前回の旅行記を書いてる最中だたから、 私の心は~・・・・・・この時↑既にモナコ一色なのであったっwww 秋には家を出る(予定w)の息子との最後の親子旅なので、 行き先は二人にとって憧れの地、モナコにケテーイッm9っ(・∀・) 5月29日~6月7日までの10日間の予定だたのが、前記の通り、 8日まで出掛けてたんだおっおっおっ(・ω・)ノ 今回も○ックJT○なので、そのパンフからよおん↓ 5月29日 11:55 AF275便にて、パリ、ドゴール空港へ~ 今回はビジネスじゃないのよw プレエコ席なのだb 座席広さは十分だけど、リクライニングが浅いから寝るには疲れるわね(;´д`) この時はまだとっても元気だった私w 現地時刻 17:30、ドゴール空港着。 目的地、コートダジュール空港への乗継便は21:30発だったので、ここで4時間潰さねばならなかった;; 1本前に18時台の便もあるんだけど、過去に到着が遅れた人達が乗れなかったとのことで、 この時間に変えたらしい。 約1時間ちょいでコートダジュールニース空港着。 ここからモンテカルロのホテルまではバスで20分くらいだたかな? 深夜にホテル到着。 ホテル入り口に停まってた車じゃよ(ノ∀`) ランボルギーニっての? 車に全く詳しくないけど、これが凄くお高いであろうとゆーことは分かるわw 艶消しの加工がされておったw 泊まったホテルは、F1モナコGPで有名なヘアピンカーブが目の前にあるフェアモント・モンテカルロ。 こちらに3連泊しましたーん♪⌒ヽ(*゚ω゚)ノ 何だかよく分からん写真だけどw ヘアピンカーブ↓ お部屋はグリーン系で可愛く、ベランダも広くてめっちゃ快適だたァ(*´ε`人)息子写っちゃってるけどw 旅行の最終地はパリなんだけども、ブランド物を買うならモナコで買っちゃった方がいいですって言われてたの。 ビコーズw 中○人が買い占めてるからねb なので、ベッド上に置いてる紙袋は子供服のBonpoint。 お祝いを2つ買って帰るという任務があったのだw これ、1週間分のよだれかけなの♪かわゆぃでそ(´ε`*) よだれかけって、英語で何て言いますのん?大汗かいて説明したがなwwwww そして…私の欲しいブランドは、ここモナコには無かったのであったっ..Ω\ζ゜)ちーん。 ちなみにBalenciagaねb (パリで買ったわよッw) そだそだ。朝食がめちゃめちゃ美味しかったのでぃす☆ 紺碧の海を眺めながらの朝食。。。優雅な時間だたw 外側で食べてたらコイツ↓が食べ物を足で掴んで奪って行くのだよ⊂´⌒∠;゚Д゚)ゝ なので、3日目は内側で食べてましたっけwwwww 次はエズ観光...つ
2013.06.12

前回の旅行記も途中でほったらかしちゃってるけど|ω・`)、 わたくし、モナコからフランスを巡る旅に出掛けておりましたw 今回、飛行機の機体トラブルで 一日多くParisに泊まることとなり、 6月8日の早朝に帰国しました 家に到着した途端、_ノフ○ グッタリ~で つらたん;; ↓南仏、『鷲の巣村エズ』のてっぺんからだおっおっb 体の疲れが取れた頃にでも(いつだw)、ゆっくりUPしてこうかなwww
2013.06.10

このブログって、日付が選べないのね~(;´д`) 一番上にUPされるのを避けるため、古い日付を選んだら この日しか無かったんだけど、 この日は私、南仏に居たがなwww 以下、12月13日の旅行記↓ それでは、ハルシュタットへ~ 世界で一番美しい湖岸の町といわれるハルシュタットです。 まー、殆どが雪に覆われてましたげどもw 何でか?クリスマス市も立ってなかったから、人も少なくて、 ひっそりとした とっても小さな町でしたね。 こっちはプロテスタント教会。 カトリック教会は、1枚目の写真ではプロテスタントの左側、 2枚目の写真では、右側に写ってるんですけども、 雪でよく分からないわねA´ε`;)゚・゚ カトリック教会の中~。 手を合わせずにはいられない教会でしたわ しかし、この教会に辿りつくまでと、降りる際の階段が 雪で凍ってて 滑るったらありゃしない(((´Д`;;;;;))) 今度この町に来ることがあったら....雪のない時季にしようかしらねwwwww このあと、「幼子イエス」という意味の村、Christkindlクリストキンドルへ行きました 18世紀に建てられた幼子イエスのための巡礼教会。 教会の裏にクリスマス郵便局があって、 クリスマスシーズンになると、クリストキンドルの特別スタンプが押されたカードを発送できるってんで、 郵便局内はめちゃくちゃ混んでましたっけ。 私もここから友人達にカードを送りましたYO! そして、ぼくちん(シトロン)にも送ったのよ(* >ω
2013.06.01
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