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あーーーーという間に今年が終わろうとしている。年の過ぎる感覚は年齢に比例するなんてやからもいるので、それをまともに受けると今年は時速50キロと言う事になるね。車のスピードで考えるとたいした事ないんだけど徒歩だとかなり過激なスピードだね。何を最後に書こうかといろいろ考えたのだけど、日記って私的な面も結構出していきたい部分ってあるでしょ。月並だけど今年一番記憶に残ったワーストとベストにしようかな。ワーストはやっぱあれだね。銀影さんと一緒にいった米代川の支流藤琴川で鮎を釣った竿仕舞いの時にアブの大群に襲われたことかな。あれはヒッチコックの鳥だったね。とにかく300匹近いアブがおいらの体液の血を吸おうと群がった事かな。自然が残っているのはいいことなんだけど刺されて1ヶ月は痒かったもんね。あれは本当に参ったね。でも今思い出しても記憶が鮮明に残っているという事は楽しい思い出になったって事かな・・・(>_
2006.12.28
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八戸、青森、秋田、仙台とみちのく3人旅やってきました。1泊2日の強行軍。青森から秋田の寝台列車で駅弁、酒のつまみをしこたま買い、ビール、酒、ウィスキー飲みまくりました。到着した秋田の宿がドーミーイン秋田。当たりでしたね。屋上には天然の露天風呂。しかも源泉かけ流し。ぬるっとした温泉がディープインパクトでありました。朝はバイキング。これが又美味しくてご飯を何杯もおかわりしちゃいましたね。仙台に着く頃はあれ程晴れていた空がにわかにかきくもり雨に変わっちゃいました。最近のホテルは露天風呂付が増えてきて本当に楽しみが増えました。もうすぐ今年も終わりですね。仕事柄全国を寅さんのように駆け巡りましたが新幹線のおかげで東北が本当に近くに感じるようになりましたね。東京~八戸まで3時間。本当に近くなりました。
2006.12.26
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・・・ていっても子供はでっかくなったし。∠(* ̄m ̄)vサンタ♪なんて来るなんてもう誰も信じていないし、キリスト教でもないんで・・・どーでもいいんだけど炭火で焼いたハーブ鶏買っちゃったんだね。今日はこれで一杯やるか。クリスマスって独身の頃、恋人がいない時なんかとっても嫌だったんだけど今は家族もできたし、まあ適度に楽しめるね。車に乗ってFMラジオをつけてもクリスマスソングの多い事。ちょっとだけかあちゃんのエレクトーンによるディズニーのジャズソング聴いて気分を味わったよ。先日釣りしていた人が800万のバック釣り上げたでしょ。おいらにもクリスマスサプライズないかな。忘年会参加賞で貰ったCD。洋楽のアーティストのオンパレード。マライア・キャリー~イル・ディーヴォまできっちり19曲も入っている。アギレラの「ホーリーナイト」がゴスペルタッチでイイね。
2006.12.24
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圧倒的な勝利!予想通りに勝っちゃうディープ。いいレースを見せてもらった。二着はポップロック。これも又予想通り。有馬記念を見ると「ああ、今年ももうすぐ終わりなんだなぁ」と思う日曜の今日でありました。ディープやっぱり凄かった。
2006.12.24
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1990年5月25日、カリフォルニアのサン・クエンティン刑務所で行われた慰問ライヴ。十八番を含む全13曲収録。1990年度グラミー賞ベスト・トラディショナル・ブルース・レコーディング受賞。(1990年作品) 目覚めるとB・B・KINGが「エブリディ・アイ・ハブ・ザ・ブルース」をしゃがり声で歌っていた。聴くということは時間を食べるという事だ。時間は無限だが命あるものにとってはいずれ無となる。アインシュタインおじさんはE=mc²なんて公式を考え光速度不変を提唱したけどやっぱり時間=命はいずれ無に帰する。ちょっと昔は土に帰したのだけど今はただの灰。灰は灰であり魂はどこに行くのだろうか?B・B・KINGが「スリー・オクロック・ブルース」を歌っている。歌は悲しい時でも、楽しい時でも過去から現在までを飛び越える。ルシールギターが透明な音を叩きだす。瞬間聴くものは感動しこぶしを振り上げる。マグマのような赤。どろどろだが跡形も残らない赤。こぶしを振り上げたその先にある赤。「オーイェィ」眩しいばかりのライトその先にはこれから始まるショーへの期待と興奮が静かに魂のぬくもりを発散しながら時間をゆっくりと食べている。生きているということは時間を食べる事。やがてショーは終わり人はそれぞれの道を通り家路に着く。そして時間とともに等しく明日がやってくる。目覚めればB・B・KINGが「レット・ザ・グッド・タイム・ロール」を歌っている。「坊や、素敵な時間を使いなよ」とでもいいたげにさ。
2006.12.23
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前日は天目太郎さんに我が家におこし頂、2週間前に我が家のじいじいが沼津で釣った巨大ヤリイカの刺身に舌ずつみをうち、適度においらだけがへべれけの一歩手前状態になった午後23:00就寝と相成りました。天目さんはとにかく酒に強い。3分でパワーが落ちちゃうウルトラマン、ジョンリーとはわけが違うのだ。6合くらいまではへっちゃらだもんなぁ。朝も暗いうちからあきる野を飛び出し午前4:30、ハナイグチブラザーズは中央高速道路に乗っかり諏訪湖ICを目指したのであります。眠いぞー。右脳中心〔適当に地図を書いておいたのですが・・)のみに頼っているおいらの運転は案の定目的の民宿「みなと」に着く前に迷子になってしまい電話!を天目さんにしてもらいました。天目太郎さんは冷静沈着に〔又あいも変わらずジョンリーが適当に走ってるなとたーーぶん思ってるだろうなぁ〕場所を確認して無事旅館民宿「みなと」に到着しましたぁ。よかったぁ。走ってる間中「動物的カンがこっち方向だっていってたんだよ!」なんていいわけをしながら、とにもかくにも着いたのであります。予約していたボートに乗ろうと思って受付を済ましました。手漕ぎボートだと今日の風では「やばい」と判断してエンジン付の和船〔これが7,000円〕と日券630円〔たけー〕を購入。あらかじめHP検索して「えさ」贈呈コピーしていたんだけどどうも車に忘れてしまったらしい。ジョンリーは持ってくのを忘れた自分に腹がたち「うーうー」と唸ってましたが太郎さんはさすがにウルトラの星。「ジュワ」・・多分いってないけど車からただ券を探し出して持ってきてくれました。「偉い!」てなわけでー、「たけーなぁと」思う船に船宿のおっちゃんに目的地までひきずって行ってもらったのでありました。エンジン付のボートなんだけど船舶免許持ってないので「ぶるるる」って動かしちゃあいけないんだそうだ。岸から大体300メートルのところでいよいよ午前7:30実釣開始。おいらの竿はチヌ竿の2.7と3.3メートル。「オーナーハイパー、10本針」使用。さびーなと思いながらの一投目。すぐに「ぶるる」というあたり。入れれば即「ぶるる」入れ食い。入れ食い。技なんて関係ない。とにかく手返しのみが釣果に差がつく。おいらは欲張って3本目の延べ竿を出す。でも、これって入れ食いの時は裏目に出るね。さし虫をとられちゃってしゃあない。途中で「効率悪いなぁ」っておもってしまったんだけど2本で十分だね。大体5点掛は当たりまえ。大手家電メーカーの「3割4割あったりまえ」状態なんだよね。超入れ食い。釣りまくったね。寒くって身体が「ぶるる」と震えるんだけどもう釣り本能のみがかじかんだ手を動かしたね。今回の釣りで感じた事は凍傷による死の咆哮寸前状態だったんだね。釣れなくなるとひえがいっぺんに襲うんだね。そのため天目さんの制止を振り切って船のエンジンを動かそうとしたり、迷走しちゃいましたね。釣れない時間というのは広い諏訪湖の場合どうしてもいらいらしちゃうんだね。又ワカサギって回遊魚でしょ。だからどうしても群れが移動しちゃうとなーんにも当たりがなくなっちゃうんだ。これには参ったね。午前、午後とも1時間くらいあったもんね。しかしまあその時間帯以外は入れ食い。8点掛けなんてのも何回もあったよ。タイコリールをフリーにしておくと次から次にワカサギがえさに飛びついてくるんだね。 こちらはぜんぜん関係ないけどドーム船。和船から見るとあったかそうな風景なんだよね。ビニールハウス状態。 午前7:30~14:45分までやって1.91キロ。おおよそ780匹くらいかな。大会で競うわけではないので途中やめしちゃったんだけど一日釣れていたら1.000匹は間違いなくクリアーしていたね。天目さんは1.35キロ。500匹前後。前回の相模湖の貧果のリベンジは完全にはたせたね。魚はこんまいけどワカサギは数がべらぼうに釣れるから面白いよ。家に帰って調理したんだけど結構卵抱していたね。佃煮、マリネ、フライ、素焼きいろいろ試して見るね。
2006.12.18
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とにかーくさぶかったぁ。詳細は明日書く事にしました。レスも明日にする事にしました。完璧にくたびれました。あったけーえ風呂はいって酒かっくらって寝る事にします。釣果は・・ふふふふふ。ナー(・_・o)ン? (o・_・)ン? (o・_・o)ン?と800匹前後。忍耐との勝負で釣りまくりましたよ。ほんとですよ。天目太郎さんも500匹前後。吹けよ、風、呼べよワカサギってなもんで・・ぐったりするまで釣りまくりました。
2006.12.17
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明日は諏訪湖にワカサギ釣り行ってきます。きっぱり。目標500匹。さてどうなるかな。
2006.12.16
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Rolling Stonesの事を書いたらやっぱりこれっきゃないね。おいらにとってBob Dylanは遅れて知ったシンガーであった。大学に入って聴き、そして卒論を書こうかと思ったくらいのめりこんだ。片桐ユズルの和訳を結構読んだね。 http://www.youtube.com/watch?v=xO0gSJGJ7Fs&search=bob%20dylanBob Dylanの曲を聴いても乗れる曲ははっきりいって少ない。むしろ詩なんか読んだら、やばいよね。意味なんかわからず考え込んじゃうのばっか。結構挑戦的であり、どっか、ランボーと被っちゃったりするところがある。まあ好きになると言うことに関しては理屈なんていらないんだけどね。サングラスかけた見た目も良かったし、拓郎がBob Dylanに影響されていた事もあって字余りソングに慣れるのにそんなに時間かかんなかったしね。この頃の曲はとにかくよく聴いた。ある意味天才と言っていいのはモーツァルト以降Bob Dylanだけかも知れない。まあそんな書き方するとジョンが「ふざけんな」と怒るかも知んないけどね。「Like A Rolling Stone 」この曲はBob Dylanの転機ともなった曲だし売れた。長い曲なんだけども飽きないんだよね。今のBob Dylanは声変わりした老人ががなりたてているようで好きではないのだけど若き頃のBob Dylanの声はピカピカに輝いていた。http://www.youtube.com/watch?v=NrGSVyJBLNU&search=bob%20dylanこの曲を聴く度口ずさんでしまうんだ。「Blowin in the wind」日本武道館でBob Dylanをはじめて聴いたときの感動は今でも確かな感触として残っている。月日の経つのは早い。http://www.youtube.com/watch?v=fYanYELGol4&search=bob%20dylan
2006.12.14
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ブライアン・ジョーンズは1969年、The Rolling Stones を辞めたばかりの7月13日、心臓麻痺なのか溺死なのか麻薬死なのかわからないけど26歳で自宅のプールにうつ伏せになって死んでいた。http://www.youtube.com/watch?v=I4-5rqlhePQこの映像はブライアンの追悼ライブといっていいだろう。NHKの番組でこのライブを見たとき、おいらの中で何かがはじけたのを今でも鮮明に覚えている。ジョンが「ホンキートンクウィメン」をなかなか出来のいい曲だと褒めたことも記憶に残ってるのだけど、とにーーかくThe Rolling Stones が動く映像を始めて見たという衝撃も強くあったのだと思う。今でこそブライアンはThe Rolling Stones はバンドの中で当時どんな位置を占めていたのかがわかるのだけれど、この映像を見たときは当然そんな事わかるはずもなく、何か危ない映像、バンドなのだという事だけが刷り込まれていったように思う。The Rolling Stones を語るとき、過去を振り返ろうというくだらない懐古にこだわらなければ今の彼らは長すぎた春という印象のほうが強いのだけど、おいらを引き止めて離さない根源はやはりビートにあった。ブルースに根ざしたビートにあった。ロックはあまりに多くのロック評論家が語っているように体制への否定から始まっている。だからこそ若者に受けた。怒りとか破壊といった暴力的な意味合いも含めた過激なまでの感情の捌け口、「先のことなんてくそ食らえ」衝動的な生き様に拍手をおくった。ビートルズがラブ&ピースと歌っているときにThe Rolling Stones は「ペイント・イット・ブラック」であった。おいらにとってはそれですべての事が勝手に理解できた。現在・・・現在進行形でおいらの中には「ペイント・イット・ブラック」がどっかで渦を巻いたようにほとんど眠っている事の方が多いのだけど時々落ちていくことがある。勿論悪い気分ではない。http://www.youtube.com/watch?v=9hYlWNfhhBw&NRThe Rolling Stones とは何であるのか?すべての音楽家がそうであるように聴くものに対して感動を与えられるか、どうか・・見たくなる気持ちにさせるか・・・期待と失望は常にコインの表裏のようだ。少なくともThe Rolling Stones がウィリー・ディクソンの「リトル・レッド・ルースター」を歌っている限り、ブルースという共通項に縛られている限りおいらにとってThe Rolling Stones は永遠であり、子供じみた言葉ではあるのだけれど「超、カッコイイ!」んだ。
2006.12.13
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この曲を聴いてなーんも感じない人は多分少ないと思う・・・と・・・思う。http://www.youtube.com/watch?v=9UcY_KsvHho 1968年、プレスリーのカムバックライブテレビショー。視聴率が60%以上????ほんまかいなという疑問はあるのだけれどこのライブを見たら納得する面もある。プレスリーの魅力はなんといっても声と踊り。この短い曲にプレスリーの魅力が詰っている。おいらは今でもプレスリーを聴くと、フィバーって気持ちになる。ブルース・ブラザーズの最初の映画でもラストにこの曲が監獄で流れていた。ロックン・ロールってきもちいいい~
2006.12.12
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トータルアルバムとしては決して好きな方ではないのだけどこの曲だけは別。Beatles 「A Day in the Life」は彼らの作った曲の中でも緊張感の点ではビカ一ではなかろうか。突然おいらはこの曲が聴きたくなって、部屋中にこの音を充満させながら「人生の中の一日」をすごしている。http://www.youtube.com/watch?v=UGH6l72XrNYユーモアに溢れた映像はビートルズならではのもの。それにしてもユー・チューブにビートルズの映像がたくさんあるのには驚いた。この長ったらしいアルバムは田舎に帰るとLPとして残っている。何故か真っ赤な盤であった。結構シリアスな曲なんだけど口ずさめるところがビートルズの凄い所。
2006.12.11
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「愛してる」いい曲です。とにかくピアノがかっこいい。最近の若手では一番買ってるね。http://www.youtube.com/watch?v=laWNSFpVyVw
2006.12.10
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おいらの尊敬するブルースシンガー勝手に名前を拝借させてもらったジョン・リー・フッカー一度お聴きあれ。http://www.youtube.com/watch?v=3LOPhkSoEV8「ベイビー・プリーズ・ドント・ゴー」ブルースの宝といえるこの曲。いいねぇ。
2006.12.09
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こんな映像見つけちゃいました。「プカプカ」http://www.youtube.com/watch?v=doggoKt5j4k&mode=related&search=いい曲だなぁ。
2006.12.09
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山口百恵の楽曲として特に好きなのは宇崎、阿木コンビで歌われたもの。ロックン・ロール・ウィドゥ楽曲の勝利。これを山口百恵が歌った時はのけぞり拍手したね。聴けばわかるけどジョンリーから皆様にクリスマスにプレゼント。http://www.youtube.com/watch?v=Kvy1M5Oh2w8&NR杏子+宇崎竜童+井上堯之 。井上のギターワークも必見。こちらは本人が歌っている愛の嵐、「ジェラシーストーン、ストーン・・・ストーン♪」なんてったってあの目がいい。そして二重アゴになっていない顔の輪郭。マイクを持つ立ち位置。計算されつくされた手の動き。動き回るこの男が邪魔だけどうーん、ゾクゾクするね。そして「謝肉祭」http://www.youtube.com/watch?v=00ZnqUGYQ8g「のげぞる背中に喝采の渦・・・」金がかかっているなという演出。実はおいらこの時テレビでこの番組見ていたんだね。全盛時代の百恵の真骨頂ともいえる楽曲。うーん、いいねぇ。こちらは「イミテーション・ゴールド」http://www.youtube.com/watch?v=ZxQ5W9zIa-g&mode=related&search=アイドルの匂いが残る顔立ち。上戸彩も石原さとみも多分この頃の百恵のイメージを追っている。「残像」という言葉がある。百恵の歌にはそれがあった。ヒット曲が多いという事も重要な要素であった。全盛時代の引退。当時では考えられなかった起承転結の結を見事に武等館コンサートで終え以後マスコミに一切でなくなった。「蒼い時」本も衝撃的であった。文章もうまかった。今芸能界に売名自伝で復帰しようとしている石原真理子とは大違いだぜ。人間「恥」とか「大志」がなくなったらおしまいだぜ。「蒼い時」はその意味でも山口百恵の生き様を書ききった自伝でもあった。
2006.12.09
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テレビをつけたら歌謡祭をやっていた。突然昭和の歌姫で山口百恵の「横須賀ストーリー」が流れてきた。パブロフの犬と一緒で一瞬にして画面に釘付けになってしまった。本人の動きはまったくないに等しいのに見ている方の身体が揺れてしまうのはなぜだ?1976年のこの曲。約30年前・・・えええ、おいら20歳だ。若い、無鉄砲な程若い。ブラウン管の百恵は今見ても今のポップス歌手より存在感があるのはなぜだ?オーラか?その後松田聖子とかアイドル歌手がゴキブリのように出てきたけど、おいらにとっては百恵をしのぐ歌手に現在進行形で出会えていない。幸福な時代だったのだと思う。「これっきり、これっきり、もうこれきりですかぁ♪」 この曲を聴くたび20歳の頃を思い出す。おいらの髪はGFRのマークファーナーのように長髪であり、今思えばとってもゆがんでいたのだった。その時代に戻りたいと思う気はさらさらないのだけれど、世の中をなめきっていた自分自身が好きだった。時が経つのは早い。「アズ・タイム・ゴーズ・バイ」ハンフリーボカードとは縁もゆかりもないけれどこの曲っていいなぁ。山口百恵は今何をしていようと、ブラウン管でのあなたの存在は永遠なのだ。
2006.12.06
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昨日k1見ちゃったので目覚まし時計をセットして今日に備えたんだ。「じりじり・・・やばい、ちょっとスタートが遅れている」階段を急いで降りようとしたら何かにけつまずいて階段落ち。「ううう、イテェー」しこたま足と尾てい骨打っての始まり、始まり。痛いぞー。沖右エ門に着くときのこカフェさんが海釣りの格好で・・・いらっしゃいました。いつもはきのこモードなのでなんかとっても新鮮!出船前の風景。なんと虹が・・・幸先いいぞ。 船は人が多かった。合計30名。胴付釣りだけどやっぱちょっと多いかな。。きのこカフェさんとおいらは左舷艫と2番目。だからまああまり人が多いの気にはならなかったんだけどね。 結果はこんな状況。合計5枚。先日気合入れてあさり剥いといたんだけど天使は微笑まなかったね。水面でのばらしもあったりと、悔しい場面もあったね。トップが16枚だって。いったいそれって・・・どこのどなたなの?感が鈍ったのかな?後半潮がすんで幾分よくなったけど、キタマクラが本当によく釣れた。最後の頃に肝あえサイズのまあまあなカワハギが釣れたので何とか晩酌のお友になったのが救いかな。
2006.12.03
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きのこカフェさんと初めて一緒に海釣りに行ってきます。場所は江ノ島の沖右エ門。明日は寒いって予報だけど、雨が降んないからよしとしよう。たるませ、叩き、聞き上げ、カワハギとの会話は楽しいよ。明日結果報告するね。
2006.12.02
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その場所はこんな風景が随所に見られます。 もうお解かりですね。ヒントはなんかへんてこなマークです。
2006.12.02
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おいらは東南アジア方面に仕事に行ってきました。そこでこんな建物のある場所で観光旅行をしてきました。 昨日の続きであります。ここはどこでしょう。
2006.12.01
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