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シュリンプさんから留守中用の餌として注文したヨコエビなどが到着し、無事水槽に投入しました。水合わせの為にヨコエビを袋ごと水槽に入れてタツノオトシゴが挟まれてないか確認してみてビックリ!ほとんど真っ黒だったタツノオトシゴのオスの色がクリームっぽい色に変色しているではありませんか。凄い早業です。思わず写真を撮りましたが明日から帰省で時間が無いので、ちゃんと撮れていれば戻ってからアップしますね。しばらく茶色になったり明るめの色になったりしていましたがプランクトンの投入が終わる頃には元の色に戻っていました。普段から どんどん変身してくれたら嬉しいのにね。(^^ゞ今日はメスは確認できませんでした。明日出発するまでに姿を見せて欲しいです。次回の書込みは一週間くらい後になります。また遊びに来て下さい!(*^_^*)
March 24, 2005
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タツノオトシゴが家に着てから12日経過しました。これくらい経てば一安心です。また少し海藻を減らしたのでオス、メス共に見えることが多くなりました。ただ2匹で一緒にいることはありません。イバラタツイエローは綺麗な黄色をしているのに茶色の苔が生えてしまって黄色がくすんで勿体無いです。苔取り貝のお陰で水槽には殆ど苔はないのに何か対策はないんでしょうか?今日はソワソワとよく動いていたので餌が欲しいのかと思って冷凍イサザアミをあげてみましたが食べませんでした。2週間前に投入したヨコエビがまだ居ますが減ってきたので、お腹が空いているのかも知れません。25日から31日まで実家に行くので、明日、イバラタツ用にヨコエビとタツノオトシゴ用にコペポーダ、ヨコエビの餌として付着性プランクトンとコペポーダの餌として浮遊性プランクトンを投入します。餌の餌まで用意しなくちゃなんですね。(^_^;)ヨコエビの餌は投入分では足りなさそうなのでパパさんに海水魚用の餌を時々あげてもらう予定です。ただ加減が判らない人なので不安です。帰省に備えてタイマーも付けてみました。時間になると自動でライトがオンオフしてくれて感動しました。(笑)
March 23, 2005
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コンゴウフグのコンちゃん。病気に弱いと言われているコンゴウフグですがカクレ水槽に復帰してからも病気になることなく順調に成長しています。お腹が空くらしく定位置はエサ用の穴の下です。でも、そのすぐ横にはタマイタダキイソギンチャクが大きく開いています。冷凍イサザアミをタマイタにあげようとタマイタの口に突っ込むとコンちゃんはイサザアミを取ろうとタマイタに入っていきます。(^_^;)???コンゴウフグってイソギンには強いんでしょうか?!タツノオトシゴのオスは、よく動き回って可愛いです。今朝はメスも確認できました。せっかくオスとメスがいるのにペアになりそうな気配はありません。時々イバラタツのオスとタツノオトシゴのオスが尾っぽを絡ませていますが種類は違うしオス同士だし大きさは違いすぎるしダメダメですね。(笑)今から思えば、たっちゃんが元気だった頃、子持ちのオスだと言われて購入したオスと いかにもラブラブなダンスを踊っていて微笑ましかったことがあったんですが、あのオスは子持ちじゃなくて発情してお腹を膨らませていただけだったんでしょうね。いつか家の水槽で繁殖した赤ちゃんが見られるのを楽しみに頑張ることにします。(*^_^*)
March 21, 2005
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今日は珍しくタツノオトシゴのメスが前面に出ていました。アット言う間に奥に消えましたが元気そうで良かったです。オスは呼吸が早めだしメスは息してるのか判らないくらいです。どっちか具合が悪いんでしょうか?!夜になってお風呂に入っていると3歳の娘が入ってきて「まま、たっちゃんの赤ちゃん(タツノオトシゴのことです。)が砂にもぐってるよ。」っと言いに来ました。「へぇ、それは大変ねぇ。」と答えつつも聞き流してたら、今度は「ままー、たっちゃんの赤ちゃんが魚釣りをしてるよ。。」「・・・」ゆっくりお風呂に入ってから取り合えず水槽を覗いてみたら・・・確かにタツノオトシゴのオスがサンゴ砂より下に逆さまになって埋まっているようでした。「あーあ。。」サンゴ砂に埋めてあるスポンジとガラス面の僅かな隙間に入り込んでしまったようです。エサが多そうな場所だからエサを追って入ったんだと思います。自力で出られそうには見えなかったのでピンセットで救助して隙間は埋めておきました。娘には逆さまなタツの姿が釣り針の形に見えたんでしょうか?!砂には潜らないと思いつつも見てみて良かったです。(^_^;)救助されたオスはスイスイと泳いで奥に隠れてしまいました。
March 19, 2005
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1週間ほど前に水槽を発注したのに確認メールが来ないからオカシイと思って、その後もメールを出したけど音沙汰なし。忙しかったので、ようやく今日になって電話してみたらメールが届いていなかったらしい。。(^_^;)水槽の高さが50cmのものを注文したんですがイバラタツの交尾の為にはいいですが餌付けをしたり餌をあげるには不便になりそうです。やはり今の水槽は稚魚用の水槽にも使う事にして残したいですね。調子がいい水槽なのに中身の移動をしてバランスが崩れても困るしね。う~~ん。パパさんを どう説得?しようか。(笑)さて肝心のタツですがタツノオトシゴのオスは、よく動き回って前面にも出てくるので安心です。昨日は呼吸が凄く荒く心配しましたが今日は大丈夫なようです。メスの方は昨日の朝、海藻に逆さまに絡まっていてドキッとして突付いてみたけど動きません。呼吸もしてないように見えたのでダメだったのかと思ったら・・・いつの間にか、しっかり移動してました。死んだふりだったのかな?!今日も安否の確認をしたいのですが奥の方に隠れてしまって見えません。オスとメスがいればラブラブな様子が見られるかと期待してたんですが相性が合わないのかな?それとも自然界は水温が低いはずだから水槽の水温も下げた方がいいのかな?!今月、25日~31日まで実家に行くのでタツの餌用にヨコエビ、浮遊性プランクトン、コペポーダを注文しました。これでタツの餌は大丈夫だと思うけどヨコエビに餌をあげられないのが心配です。ヨコエビちゃん、餓死なんてしないでね~~~。(^_^;)前から買おうと思いつつ伸ばし伸ばしになっていたタイマーも注文しました。ライトのオンオフ用です。1個のタイマーをカクレ水槽とタツ水槽に分岐して使えるかな?
March 18, 2005
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このHPを開設以来、毎日欠かさず日記を書いてきましたが遂に忙しさに負け、毎日書くのは諦めました。水槽をまともに見る時間がないのに日記は書けないですよね。(^_^;)この3日間位、タツノオトシゴのメスの姿が見えず、じっくり待つ時間も無かったので心配で海藻を除けてガサガサと探したら水槽の後ろの方に居ました。ちゃんと元気でいてくれて良かった!イバラタツのオスも元気ですが綺麗な黄色に少し茶色っぽい苔が生えてきてしまいました。それと以前にも書いたピンク色の巻貝がやたらとくっ付いて嫌がっています。見つける度にカクレ水槽に入れているんですが中々いなくなりません。綺麗な巻貝なんですが何かタツに害があるものなんでしょうか?
March 16, 2005
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折角、可愛いタツノオトシゴが入居してくれたのに海藻に隠れてしまって見えません~。なんとかオスだけは元気なのが確認できました。イバラタツはあまり海藻が好きじゃなさそうだし、もう少し海藻を減らした方が良さそうですね。気が付けばイバラタツイエローのオスが入居してから18日も経過してました。2週間を経過してくれれば一安心です。(*^_^*)できればお嫁さんを貰いたいところですが春休みに1週間弱、留守にするのと水槽を変更する予定なので我慢しています。
March 14, 2005
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やっぱり水槽に新しい仲間が入ると水槽(私の心の方かな?)が華やぎますね。(*^_^*)ただタツノオトシゴは小さくて海藻の合間に隠れてしまう為、元気にしていてくれるのか心配です。イバラタツは体の大きさの違いもあるとは思いますが海藻の中に入っていこうとはしないので住んでいる場所の違いなんでしょうね。今朝はタツノオトシゴはメスだけ確認できました。お腹の膨らみ具合がたっちゃんミニみたいで可愛いです。体の形は断然メスの方が可愛いですね。お腹がポコッっと膨らんでいてタツらしいです。あと心配なのは餌です。お店では冷凍コペを食べていたそうですが今は活コペを食べているので家でも冷凍餌を食べてくれるようになるか不安です。イバラタツのオスもまだ餌付いてないし・・・。(^_^;)タツは飼いたいけど餌は大問題ですよね。冷凍餌に餌付かなくてもイザという時には活餌が入手できるので餓死は免れても出費は厳しいです。特に家の場合は餌のストック用水槽がないので汽水のイサザアミは使えず海水のものだと高いですよね。。おまけに稚魚飼育に挑戦するとなると週2回くらいコペを注文することになりそうです。(怖)それでもタツ飼育は私の元気の源です。(^^ゞ出費はほどほどにして、少しでもタツ達が元気に暮らせるよう頑張ります!お昼になってタツノオトシゴが全然見えないので前面の海藻をカットしてみました。暫くしたら2匹とも出てきました。エサを求めて移動しているようです。ちゃんと2匹とも元気で良かった。久しぶりにライブロックが見えるようになったらホヤらしきものやミニケヤリが見えます。海藻もほどほどにした方がいいかも。(^^ゞ
March 13, 2005
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本物のタツノオトシゴとのことで和歌山産のタツのオスとメスを購入しました。大きさは5cmくらいで大人だそうです。今までイバラタツばかり見ていたので赤ちゃんのように見えます。色は地味なタツ色??ですが小さくて可愛いです。お店では冷凍コペポーダを食べていたそうですが家では赤ちゃん用に用意していたコペポーダやプランクトンを食べているようです。近海物なので温度変化に強くイバラタツより飼育しやすいらしいので楽しみです。この大きさだったら今の水槽での繁殖も夢ではないかも知れません。さすがに水深が足りないかも知れませんが、うまくいけば大きめの稚魚を少なく出産するそうです。小さくて可愛いいんですが小さいだけに海藻の中に入り込んで見えなくなるのが残念です。というか殆ど見えないかも。(^_^;)次回、稚魚飼育挑戦の為に情報を集めていますが、それぞれの方が色々な方法で飼育されていて、どの方法が最善なのか迷います。ポイントは、餌の確保、水質の安定、餌を捕獲し易い環境、それと夜間照明でしょうか。そうそう、新タツ入居の為に海藻をカットしたんですが、底砂の中に大きなゴカイがいるのを発見しました。有益なものだとは思うんだけど見たくないです。新水槽が来たら中身を丸ごと移すつもりですが、どうなるんでしょう。。何が出てくるやら。。怖いです。(>_
March 12, 2005
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このところタツ水槽に連続でヨコエビを入れただけあって昼間でもサンゴ砂の中にヨコエビが沢山確認できます。時々、緑色や茶色のものもいて結構可愛いです。タツに食べられないように上手く生き延びて欲しいですね。(^_^;)コペポーダは夜になっても確認し辛いです。沢山いるはずなんだけどなぁ。タツは酸欠には強いと聞きましたがプランクトンが沢山いるので念のためエアレーションをしてみました。順調な水槽なので引越ししないで、このままに出来ればいいんですが新水槽を追加するのは許可が出ないでしょうねー。
March 11, 2005
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注文していたヨコエビとコペポーダが到着したので投入しました。ヨコエビだらけでタツも私も嬉しいです。(笑)赤ちゃんタツは今日も確認できないのでダメだと思います。残念ですが今回の失敗を生かして次回こそ成功させたいです。とりあえず今のシステムではコペポーダがろ過に吸い込まれてしまうとのことなのでブリリアントフィルターは止めてワンタッチフィルターのフィルターを外してみました。大丈夫かな?出費も時間も厳しいのに思い切って新水槽を発注しました。忙しいからこそ元気の源を用意しておきたかったので。。(^^ゞ新水槽はW450xD210xH50です。奥行は他の水槽に合わせ幅はライトの幅に合わせました。さてさて、どうなるでしょうか。まず心配なのは中身の移動です。淡水なら簡単だけど海水はゴカイやら訳の分からないものがウジャウジャしてそうだし、折角、海藻が生い茂ってプランクトンもたっぷりなのにどうやって移動したらいいのやら。。ある程度プランクトンは諦めるしかないのかな??
March 10, 2005
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タツ赤ちゃんは、まだ見つからないので、今回はもうダメかとは思いますが念のため保存してあったコペポーダを投入しました。どうにも忙しく時間がなかったので保存用の海水は綺麗でしたがストレナーを使ってプランクトンだけ投入しました。初めてストレナーを利用しましたが、意外と使いやすいし面白かったです。シュリンプさんのストレナーなんですが、あんなに見事に小さなプランクトンが漉し取れるとは思いませんでした。今回はプランクトンと同時に入れた海水による水質の急変も赤ちゃんにダメージを与えたと思うので次回挑戦する時は先にプランクトンのみ漉して入れておいて後からじっくり海水をいれようかと思っています。それと飼育環境ですがシュリンプさんに相談させて頂いて、今後も赤ちゃん飼育に挑戦するならば、家で繁殖できるように深さのある水槽に変更し、稚魚飼育用にはプラントンを効率良くあげる為に30cmくらいの小さい水槽を用意。そして、ろ過は両方とも底面ろ過のみにしてみることにしました。うちの海水水槽は2個(タツ用とカクレクマノミ&イソギンチャク他用)とも蛍光灯を強くしてサンゴ砂を多めに敷いて、海水館さんの還元ろ過BOXを使って、水を海水にした以外は淡水飼育のときとほぼ変わらないシステムなんですが、現在、底面ろ過と直結してるワンタッチフィルターと補助のつもりで付けているブリリアントフィルターを取ってしまったら、本当にシンプルで海水魚を飼っているとは思えないですよね。底面ろ過だけにするのはタツ水槽のみでカクレ水槽は現状のままの予定です。カクレ水槽も20リットルの水槽ですがカクレクマノミ1、コンゴウフグ1、ペパーミントシュリンプ1、キイロサンゴハゼ2、ハタタテハゼ1、ホンソメワケベラ1、苔取り貝多数、ヤドカリ少々、タマイタダキイソギンチャク1、分裂してしまったサンゴイソギンチャク4、ライブロックS6個入っています。サンゴイソギンチャクは分裂後、触手が短くなってイマイチですがタマイタダキイソギンチャクはよく開いているし病気になりやすいコンゴウフグも今年になって白点もでてません。高価な設備がなくても今のところ順調に飼育出来てますね。でも飼育しやすい子達ばかりだからかな?(^^ゞ
March 9, 2005
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昨日の朝以来タツ赤ちゃんの姿が見えません。一日中忙しく、あまり水槽を覗く時間がなかったので、まだどこかに隠れているかもしれませんが・・・。オスは元気一杯で沢山いるヨコエビやコペポーダまで、せっせと食べています。色も綺麗な黄色のままです。今までの感じからいくと黄色かった子が色がくすんで暗くなってくると体調を崩していることが多かったように思います。今はプランクトンが沢山いるので、継続して子持ちタツを入手して赤ちゃん飼育に挑戦したい気持ちはあるんですが、近所に住む義母の調子が良くなくて毎日手伝いに行ったり子供たちの具合が悪くて整体に通ったりすると時間もお金も足りないのが実情です。また春休みには短い予定ですが実家にも行ってくるので、戻ってきてチャンスがあれば、また挑戦したいと思います。タツ赤ちゃんの飼育にはコペポーダが強い味方だと思うんですが入手にはお金が掛かります。余裕がないと大変です。飼育環境、費用の問題をよく考えてみようと思います。
March 8, 2005
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朝、確認できたタツ赤ちゃんは2匹でした。コペポーダやプランクトン、ヨコエビが沢山届いたので投入しました。オスのタツは喜んでヨコエビを食べようとソワソワしています。時間を掛けて慎重にプランクトンを投入したつもりでしたが投入してから赤ちゃんの姿が見えません。大丈夫かなぁ。プランクトンは海水と一緒に入れるので水質の変化が大きかったかも知れません。
March 8, 2005
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たくさんの赤ちゃんを産んでくれたパパタツが☆になってしまいました。家に来る前か来てからか判りませんが顔に怪我をしていました。もう1匹のオスは元気ですが、ヨコエビがいることもあって、まだ冷凍餌を食べてくれないので油断は出来ません。赤ちゃんは今朝の段階で生存確認できたのが5匹だけでした。グラスに入れてブラインベビーを沢山入れてたんですが入れすぎて酸欠になったのかも知れません。(ーー;)いろいろと迷いましたが、通水性を考えて隔離ケースに戻してみました。明日の朝にはコペポーダが届くので、それまで持ちこたえて欲しいです。今回はコペポーダをたくさん頼んだので水槽内でコペ食べ放題な状態になるといいんだけど・・・。こんな、か弱い生き物が育つ海って凄いですね。外敵がいない環境は作れても子タツに必要な餌を充分に用意するのは難しいです。今、隔離ネットの中の赤ちゃんがブラインベビーをパクパクと食べているのがよく見えます。頑張れ!!赤ちゃん!!
March 6, 2005
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今日で何日目でしょう。まだ出産後、数日しか経っていないのに150匹以上いた赤ちゃんが10匹くらいになってしまいました。もう殆どヤケッパチな状態で、グラスに、これでもか!ってくらいプラインベビーを入れてあります。パクパクと良く食べてますがブラインにはタツが育つ為の栄養はほとんどないと聞いているので不安です。注文したプランクトンが少しでも早く届いて欲しいです。ただ餌がウジャウジャいる状態にしなければいけないのにコペポーダは過密状態に弱いし、隔離ネットではコペポーダがすり抜けてしまいそうだし、どうしたらいいんでしょう。根気に掬い取ってグラスに入れてみるしかないのかな??海の側に住んでいて、いつでもプラントンを採れるような環境にないと稚魚飼育は難しいように思えます。今回、初めての挑戦とはいえ元気な稚魚が沢山いたのに無力な私で悲しいです。。高額で沢山、入手するのが難しい活プランクトンに頼るよりブラインを強化する方を選択してプランクトンはオヤツ程度に考えた方が良かったんでしょうか。でも弱音ばかり吐いてても仕方ないので現状で出来る事、いいと思えることをやってみるしかないですね!
March 5, 2005
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タツ赤ちゃん、ぐっと減ってしまいました。原因は餌不足だと思われます。餌を食べるのが下手なくせに大量の餌が必要なのが辛いですね。うちの水槽には付着性プランクトンやコペポーダが肉眼でも見えてるしタツ赤ちゃんが食べているのも確認できているので大丈夫かと思ったんですが甘かったです。朝には☆になっている子がたくさん出てしまいました。(*_*)プランクトンを投入した翌日くらいは下手に栄養がないと言われているブラインベビーを入れるよりも少しでも栄養がありそうなプランクトンを食べてくれた方がいいと思ったんですが・・・。赤ちゃんの周りに餌がウジャウジャいる状態にでなければダメなようです。でも、それが難しい。。とりあえず今は見えるところにいた子を20匹くらい水槽内に入れたグラスに入れてブラインベビーだらけにしてみました。またコペポーダなども注文してみました。少しでもいいから育って欲しいです。
March 4, 2005
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昨日と比べるとタツ赤ちゃんの数が減ってるように見えますが残りの赤ちゃん達はフワフワと移動しながら餌を探して食べています。ゆったりとした動きって癒されますね。日に日に少なくなっていくのは寂しいですが自然界でも生き残る子は少ないはず。残った子が少しでも大きくなれるように餌を用意して環境を整えたいと思います。少しでもプランクトンを維持できるようにB-4の淡水用(残り物)を毎日入れています。前回は、プランクトンを投入しても その日の内に殆ど見えなくなって心配でしたが今回は、まだ沢山いるのが確認できます。でも赤ちゃんを育てるには、もっとウジャウジャいるような状態じゃないとダメなんでしょうね。明日からはプラインベビーをあげて、近いうちに、またプランクトンを注文する予定です。次回はヨコエビは止めてコペポーダを沢山にしてみようかな。
March 3, 2005
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昨日の写真です。イバラタツの場合150匹でも標準だそうです。口の先から尾っぽの先までだと2cm近い子もいます。腕が悪いのかカメラが古いからか上手く撮れなくて悔しいです。とりあえず、たくさん赤ちゃんがいるのは判るでしょうか?(^_^;)
March 3, 2005
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見つめ合う母と子。ではなく父と子です。(*^_^*)さて、どっちがパパタツでしょうか?
March 2, 2005
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えっと少し前の写真ですが見て下さい。この黒いタツはお店でも、問屋に問い合わせてみても、イバラタツとのことで送られてきましたが私にはイバラタツには見えませんでした。飼ったことないけれどオオウミウマではないでしょうか?!お腹が大きく懐っこくて可愛かったんですが、すぐに☆になってしまいました。お腹の赤ちゃんは無事かも知れないと思って、そっとお腹を押してみましたが出てきたのは海水だけで???でした。餌も食べていたし元気そうだったのに・・・病気だったのかな。。側にいる黄色いイバラタツもお腹が大きく期待してたんですが早産の後、☆に。(>_
March 2, 2005
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今朝、見たら隔離ネットの中の赤ちゃんばかり確認できただけでも10匹くらい☆になっていました。小さめの子ばかりのようです。(>_
March 2, 2005
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カクレ水槽はタツ水槽でカットした海藻を沢山入れてしまったので見た目はイマイチですが病気続きだったコンゴウフグは元気だし、タマイタダキイソギンチャクも好調で綺麗に広がっています。タツのあまり餌の冷凍イサザアミもあげているのでタマイタも魚達もご機嫌です。そのうち、もっと大きなタマイタを入れたいと思っていましたが、このまま順調に行けば大きく育ってくれそうです。
March 1, 2005
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初めの赤ちゃんが産まれてから、もう6日目、最後の赤ちゃんからは3日目になりました。みんな元気そうに見えます。ただ餌が小さいので、どのくらいあるのか、ちゃんと食べれているのか非常に不安です。隔離ネットの中が非常に込み合ってゴチャゴチャしていたので適当に何匹か水槽内に戻しました。隔離ネットだとよく見えませんが水槽内だとノビノビ泳ぐ姿がメチャ可愛いです。明日があさってにはプランクトンが到着するので、その時にまた隔離ネットに入ってもらうかも知れません。折角、可愛い赤ちゃんが沢山いるのに忙しくて、じっくりみれないのが残念です。ブラインベビーを入れていますが捕食は確認できていません。意外と水槽内の方がプランクトンがいるかも知れません。親タツ達の方には冷凍イサザアミを毎日あげていますが全然食べてくれそうにもありません。ヨコエビがたくさんいるようなので、そっちを食べているんでしょうね。赤ちゃんの餌のついでにヨコエビも購入するので当分大丈夫そうですが早く冷凍餌に餌付いて欲しいです。昨日はエアーを飲んでしまった子が沢山いたんですが今日は殆どいないようです。ちゃんと吐き出せたんですね。良かった!!
March 1, 2005
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