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先日、購入したイバラタツイエローのオスが白く変色してイバラタツイエローのメスにアプローチしています。メスはその気がないようで逃げ回っていますがオスは懸命についていきます。まだメスには卵がないのかな??イバラタツSPのメスのお腹は卵でパンパンのようですが、そちらには見向きもしません。違う種類のタツでも交雑することもあるようですが、同じ水槽にいても基本的には同じ種でカップルになるんでしょうか?
August 30, 2005
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イバラタツイエローの稚魚が気が付けば3ヶ月を超えていました。身長は4.5cmくらいと生後2ヶ月くらいからあまり伸びていませんが骨格はしかっりしてきているように見えます。海藻が溶けてドッキリした成魚水槽はみんな無事でした。濁った水槽を見たときは、もうダメかと思いましたが大丈夫で本当に良かったです。昨日は銀座に行ったので、ついでにパウパウアクアガーデンに行ってみました。イバラタツはいなかったんですがタツノオトシゴが沢山いて中にはお腹の大きな子もチラホラ。タツノオトシゴはあまり好みではないものの大きなお腹をみると欲しい~~~!衝動に駆られましたが、なんとか気持ちを押えて帰ってきました。(^^ゞ
August 29, 2005
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今朝、早く起きて水槽のそばを通ってビックリ!タツ水槽の水が濁っているではありませんか!!!底面ろ過が止まってしまったのかと思ってエアホースをチェックしても異常なし。でも水槽の濁り方はただ事ではありません。最悪の事態が頭に浮かびパニックになりつつ、なんとかタツの数を数えると、全員無事のようです。ん~~~!!ろ過が原因じゃないとすると?!・・・原因は海藻でした。昨夜、なんとなくヘライワヅタが白化してきてるのは気がついていたのに底砂に根を張っていて取りにくかったのと勿体無かったので、そのままにしたのが失敗でした。一晩で、こんなに水が濁ってしまうなんて、海藻、恐るべし。。慌ててヘライワヅタは全部取り出して、半分以上の水を抜いて慎重に新しい海水に交換しました。とても心配でしたが、どうしても外出しなければならなかったので外出。夜になって帰宅したんですが全員大丈夫そうで一安心です。呼吸も落ち着いています。ただ大量に水換えしたので一週間くらいは油断できませんね。海藻が溶けたのは、これで2回目です。1回目は天然海水を入れた時でした。別に天然海水が悪かった訳ではなく、あまり水替えをしない飼育法をしているので急激な水質の変化に海藻がついてこれなかったんだと思います。2回目の今回は、水槽の水の蒸発が多くファンの音も気になるので、最近少しずつ送風ファンの設定温度を上げ、水温を上げていたので水温が高くなったのが原因かなぁと思います。でも、今朝のタツ水槽の水温は26.5度。となりにある稚魚水槽の水温は27.1度なのに稚魚水槽のヘライワヅタはピンピンしているのは何故でしょう?!タツ水槽はグリーンの海藻がなくなって赤い海藻だけになってしまったので寂しいですが、当分このままに。稚魚水槽も危険かもしれませんが元気な海藻を捨てるのは勿体無いので、とりあえずこのままにして様子を見ようと思います。(^_^;)チビタツは今日も元気です。1匹だけになってしまいましたが一人でノビノビしているようにも見えます。(^^)隔離ケース内に苔対策として1cm弱のモエビを入れておいたらチビタツに突付かれて☆になっていました。(ーー;)チビタツが元気なのは嬉しいけど、食べれない大きさのエビは突付かないで欲しい~。。貴重なモエビ(親タツの非常食用)なんだから。。。
August 17, 2005
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仔タツは1匹になってしまいましたが元気にしています。アルテミアよりも水槽内で繁殖しているプランクトンを好んで食べているようです。ミナミヌマエビの稚魚を与えると食べますが隔離ケース内では広すぎて見つけて食べるのは難しそうです。久々に新しいイバラタツを入手しました。インドネシア産ではありませんがイエローのイバラタツなので、うまくペアになってくれれば大きな稚魚を産んでくれるかも知れませんね!
August 15, 2005
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イバラタツイエローの稚魚が1匹になってしまいました。4日前の朝、隔離ケースに給水していたホースが外れていて気がついたときには7匹が☆になっていました。折角ここまで育っていたのに私のミスで犠牲にしてしまって本当に残念です。もう1匹も弱っていたので無理かと思いましたが、なんとか復活してくれました。この子だけでも大人になれるよう気を引き締めて頑張ります。。
August 11, 2005
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イバラタツイエローの稚魚8匹が生後71日目になりました。生後20日からは100%の生存率です。一時は殆どのチビタツが黄色になっていたのに今は皆茶色です。そろそろ冷凍コペポーダに切り替えてもいいかと思い別の隔離ケースにチビタツを3匹いれてエアレーションで水流を付けて冷凍コペを与えてみましたが食べてくれませんでした。空腹になれば食べるのかも知れませんが大切なチビタツが心配で半日で元の隔離ケースに戻してしまいました。(^_^;)もう暫く今のままで飼育してみようと思います。今回の8匹は成功しているもののイバラタツSPの稚魚は惨敗続きでお手上げ状態です。単に誕生時の大きさの問題なのか、もう一度イバラタツイエローの稚魚に挑戦してみたいです。ただ今回のチビタツの親はインドネシア産だと思うのですが、インドネシア産のイバラタツイエローは状態が悪い事が多く、何回も失敗したので、もう入手する気になれません。インドネシア産でなくてもイバラタツイエローなら大きな稚魚を産んでくれるものなんでしょうか?初産は大きな稚魚で、その後だんだん小さくなるとか、卵の数が多いと小さな稚魚が産まれるとか色々な情報がありますが、イバラタツ(トゲトゲがあるタツ)にもいろいろな種類があって、よく判りません。国産のイバラタツは大きな稚魚を産むようなので、30℃近くまで耐えてくれるなら挑戦してみたいです。24℃くらいまでじゃないとダメだという話も聞きますが30℃くらいで飼育しているという人もいます。大丈夫なものなんでしょうか?うちの水槽は空冷ファン使用で今のところ最高27.5度です。無理でしょうか?今まで国産のイバラタツを販売しているのを見たことがありませんが見付けたら迷いますね。
August 4, 2005
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