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<2018年1月のジョギング距離>1月1日 0km 釧路市1月2日 0km1月3日 21km 矢作川マラソン ハーフ1時間48分11秒1月4日 18km1月5日 15km1月6日 21km1月7日 21km1月8日 20km 翌朝、右足首の捻挫発覚 1月9~29日 21日間、全く走れず1月30日 6km1月31日 8kmtotal 140km/month捻挫のため21日間も走ることができず、さらに個人的に大変ストレスのかかる事件もあってちょっとボロボロ。1月30日から3週間ぶりにジョギングを再開、ストレス解消にジョギングが担う役割が大きいと改めて感じました。<夕焼けを見ながらジョギング>2月1日 11km りすぱ豊橋トレッドミル2月2日 18km 湿原の風アリーナ釧路 ランニングコース何とか右足の捻挫も治って、恐々ですが走れるようになりました。それに、6月10日のキンメマラソンに向けて大きな楽しみができました。何とワイン界の大御所Charさん達とマラソンでお会いできる予定です。宿を同じにし、マラソン後はワインパーティーを開きます。これはメチャメチャ楽しみ♪これを励みにトレーニングを頑張らなくっちゃ!
2018.01.31

pinot club 474th wine party 日時:2018年1月25日(木)19:00~ 場所:La Mer 福島県郡山市 参加者:A氏、S氏、La Mer スタッフ、道草大雪の会津若松駅滞在中、郡山へ向かいます。バスは渋滞で時間が読めないためJRにて移動。レールは全く見えません。再々訪れていますが、こんなに雪深い郡山も珍しいです。いざLa Mer へ1) 1999 Salon2) 2009 Volnay Fremiets (Comte Armand)3) 2006 Nuits Saint Georges Clos de L'arlot ( L'arlot )4) 2009 Kaaimansgal Chaedonnay5) 1996 Puligny Montrachet Champ Canet (Ramonet)1) 久々に味わうサロン さすがに香り高く濃厚・重厚な味わいでした。2) まだ若かったですが凝縮、Volnayらしい温かみのあるワインでした。3) ブルピノの手本のようなワイン ラルロってこんなに良かったんだ!4) 南アフリカのシャルドネ もはやムルソーですね5) 道草の持って行ったワインですが、酸化が進みシェリー化 コルクコンディションなのか?それとも1996の熟成前過酸化なのか?牛タン赤ワイン煮込み今回も楽しく美味しい一時を有難うございました。持って行ったワインがコケて、またまた奢っていただいてしまいました。次回はまっとうなワインを持ってい行きますので宜しくお願い致します。
2018.01.25

1月24~26日 2泊3日で会津若松に来ています。日本全国大雪で、会津若松までの旅程にも難儀しました。24日午後、出発しようとネットで調べると郡山→会津若松のJRが運休新宿→会津若松のバスは朝から走っていると判り、新宿17時発と18時発の2便を予約。2つ押さえたのは、100円でキャンセル可なので新幹線の遅れ対策です。このバス、16時発までは順調に出発したようですが、新幹線の中で17時以降の便が運行中止になったことを知りました。仕方なく、東京から東北新幹線やまびこで郡山へ。郡山で丁度出発する会津若松行きの高速バスに飛び乗りました。ところが行きで道路が大渋滞、会津若松には1時間以上遅れて到着しました。泊まっている会津若松ワシントンホテル前も雪道です。このホテルは、会津若松駅から近く、設備、朝食もGood、繁華街からは少し遠いです。鶴ヶ城入り口 雪雪雪真っ白な雪の美しいことったら鶴ヶ城入り口の近くに、久寿玉を吊るす立派な造り酒屋が有ったのでパチリ宮泉酒造とか書いてありました。雪で大変な思いをされている地元の方々には申し訳ありませんが、雪のない地方に育ったためか雪をみるとワクワクしてしまいます。
2018.01.24

岡山市からブルーハイウエーを東へ1時間余り、備前海の駅に立ち寄りました。ここは魚市場になっていて中々面白いです。https://www.travel.co.jp/guide/article/5433/でっかい「にしがい」が1笊3個程で580円子供の頃良く食べた「マナガツオ」 このところご無沙汰「しまあじ」もプリップリ日生も近く、シャコも特産ですねシャコとアコウ刺身を勝って帰りました。本当は特大ガザミを買って帰りたかったのですが、料理する余裕がなかったので断念しました。久々の魚市場訪問ですが、漁港に近くて地物が並んでるのを見るのは楽しいですね。
2018.01.20

pinot club 473th wine part 日時:2018年1月18日(木)18:00~ 場所:割烹 弁いち 静岡県浜松市 幹事:シン様 参加者:バルサミ子様、シン様、三*様、道草<wine list>1) 2006 Louis Roederer Brut Nature2) 2016 キュヴェ三澤 甲州明野3) 1997 Grand Echezeaux (Louis Jadot)キュヴェ三澤は、日本のワインとは思えないフィネスがありますね。ジャドのグラン・エシェゾーは、期待通りの旨味と香りで楽しませてくれました。十四代 龍月 これも美味しい日本酒でした。 なんでも蔵で熟成されたものを、直に仕入れておられるとか。<前菜> 鮑 筋子(千枚漬け) 唐墨 たらこ<椀> 西京味噌仕立 聖護院大根(京都) 牡蠣(浜名湖) 三つ葉京人参<刺身> 鯛(舞阪) 甘鯛昆布〆(舞阪) 金目鯛(松輪)<蒸し物> 蕪蒸し 聖護院蕪(京都) 甘鯛 しめじ<鉢> 蝦夷鹿(北海道白白糟町) レンコン 牛蒡<飯> すぐ来茶漬け<デザート> わらび餅お料理名は、シン様のブログ からコピペさせていただきました。3ヶ月毎に開催される至福のワイン会、今回もとっても美味しく楽しい一時を有難うございました。
2018.01.18
1 )10km 45分、2) ハーフマラソン 1時間50分3) 年間4000km 2つ前のエントリーで、2018年の目標としてこの3つを書いたばかりです。2018年1月3日の矢作川マラソンでハーフに出場1時間48分11秒(Net 自己計測) 正月早々、年間目標の1つを達成してしまいました。これで「俺って結構走れるかも?」なんて調子に乗ったのが間違いの元。1月3日 21km ハーフマラソン 1月4日 18km1月5日 15km1月6日 21km1月7日 21km1月8日 20km 6日間で計116km 8日の時点では、故障感なく翌日も走ろうと思っていました。 翌9日朝、起きてみると右足首が痛く、歩行困難。この痛みと部位は、覚えがあります。2016年8月ニュージーランドでのヘリスキーで捻挫した時とそっくりです。https://plaza.rakuten.co.jp/michikusasa/diary/201608130000/今まで様々な部位を何度も何度も故障して、その対策としてジョギング速度を時速8km台に落としていたのですが、1月3日の大会で頑張って走ったので負荷が大きかったようです。このところジョギング命だったので落ち込むこと落ち込むこと (T_T) 道草って、何やってもすぐダメになるなあ (>_<) ハァ腫れや安静時の痛みはないのでⅠ度の捻挫、全治3週間て所でしょうか?ヘリスキーで痛めた時もジョギング復帰まで丁度3週間を要していました。今回はそれよりも軽傷とは思うのですが・・・捻挫から3週間の1月28日に石垣島マラソン10kmにエントリーしています。せっかく石垣島まで行って走らないのも悔しいのですが、3週間トレーニングなしでの出場にも不安が残ります。 まあ、南国の暖かい島をそれなりに楽しんでくるしかないですねぇ。
2018.01.14

pinot club 472th wine party 赤キャップのブドーを飲む会 日時:2018年01月09日(火)19:00~ 場所:吉良屋 @愛知県豊橋市 幹事:道草 参加者:6名(ロイマ氏、U氏、M氏、K氏、こ~ちゃん、道草)<wine list> 1) NV Piper Heidsieck Brut 2) 1993 Guilhem de Fargues (Chateau De Fargues/Sauternes) 3) 1990 Pouilly Fume Clos Joanne d'Orion (Gitton Pere et Fils) 4) 1990 Sancerre Blanc Les Belles Dame Cuvee Marie Laurence (Gitton Pere et Fils) 5) 2001 Nuits-Saint-Georges 1er cru Les Boudots (Domaine Leroy) 6) 1995 Chateau Cos D'estournel (Saint-Estèphe) 7) NV Drappier Carte d'Or Brut 375ml 1) リキュールが効いて甘味、旨味十分。香り良し。 道草は流行りのノンドセの辛ッカラよりこの系統が好きだなあ。2) カルキ臭あり、今回は香りで不評でした。3) 今回のワインで一番色が薄い。しかし洗練された味わいで好評でした。4) やや色が濃く、酸化熟成が進んでいました。道草的には、ド・ストライク。5) さすが赤キャップの旨味と香り。 ただ最近上位赤キャップを続けて飲んでいるせいか、おとなしく感じました。6) そろそろ飲み頃に入ってきて、良い味わいになっていました。7) まだ飲めそうだったので追加。まあ蛇足でしたね。1人1票の人気投票2) 2票3) 1票4) 2票5) 1票 4) 5) の赤ワインが一桁高額であることを考えると、2)3)が互角であったのは流石ジットンと言うべきと思います。和食と合わせるのならば、やはりジットンの古酒は最高ですね。海老と蕪の前菜お椀 クエみぞれ仕立てお造り ひらめ 剣先イカ 青のりお造り ぶり藁焼き鰆西京焼き 子持ち鮎煮浸し くわい本ししゃもフライ 海老芋けしの実揚げあつみ牛 酒粕仕立て牡蠣炊き込みご飯 (撮影忘れのため土鍋のみ)栗ぜんざいいつも美味しいお料理でもてなしていただけました。関係者の皆様、美味しく楽しい一時を有難うございました。
2018.01.09
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