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自宅前にカワイイ小鳥の置物がありました。って良く見ると、生きているメジロ。でも、ちっとも逃げません。ガラスにでも激突して弱ったのかなあ?子供の頃、飛べなくなった小鳥を連れて帰ったことが何度かあります。でも、弱った小鳥はエサを食べることなくみんな死んでしまい、悲しい思いをしました。この辺りには野良猫も居ないし、助けるスベもないので写真だけ撮らせてもらい触らずにおきました。夕食の時、息子に話したら、「鳥インフルエンザじゃないの?」そういえば、わが町は鳥インフルで有名! もしかしたら・・・鳥インフルエンザについてネット上を調べてみましたが、チンプンカンプン。何だか雲を掴むような話ですね。道草なりの要約*鳥インフルは、鳥の病気で基本的に人には伝染しない。*感染した鳥と濃厚接触し、大量にウイルスが入った場合は、例外的に発症した例がある。 WHOに報告されたヒトの高病原性鳥インフルエンザA(H5N1)感染確定症例数致死率が異常に高いように見えるが、感染者の母集団が不正確であり免疫の問題のある人が発症した可能性が高く、どの程度の危険性か不明。なお、日本では人に感染した例は、見つかっていない。ただし、下のようなデータもあり平成16年京都で鳥の殺処分等に従事した後、関係者の抗体を調べたところ 養鶏場従業員 16名中、抗体陽性者4名 家畜保健衛生所職員20名中、抗体陽性者1名 京都府本庁職員 22名中、抗体陽性者0名 発病者なし*鳥インフルには、重症化するウイルス(高病原性)と軽症のウイルスがある。*重症化するウイルスが、人に感染する能力をもったときは大惨事になりえる。 このリスクは何万年も前からあり、現代が特に危険な訳ではない。*100年前のスペイン風邪が、鳥インフルだった可能性がある。鳥インフル対策と栄養状態、抗ウイルス薬、医療体制などを考えると、歴史的にみて、今ほど鳥インフルについて安全だった時代はないと思います。新型インフルエンザの時も方向が間違った空騒ぎでしたし、マスコミがこんなに騒ぐのは、鳥インフルをメシの種にしている奴等の陰謀だと勘ぐるのは過激かなあ?
2011.01.31

ワイン会(沼津)後、1泊し、帰りに新居町で途中下車。走行距離不足とカロリー取り過ぎを解消するため、1月最後の帰宅ジョギングを敢行しました。強い向かい風の海沿いの道。 広い海を眺めると心がセイセイします。潮見坂を登る途中、立体交差を振り返りました。天気予報は雪。冷たい向かい風と登りで中々前に進めません。そろそろ半分の地点。 しだいに雪雲が広がり、白いものがチラホラ。この日のジョギングは、23km。 2時間40分もかかりました。これで、1月のジョギングは201km。無理やり200km台に乗せたって感じです。年間3000kmの目標には赤信号。もっと頑張らねばです。
2011.01.30

沼津忘年会に参加できなかった ちーたんさん と こ~ちゃんのリベンジのために5人で新年会を開きました。 乾杯は、Ruelle-Pertois 美しい泡の香り高い素敵なシャンパーニュでした。1988 Y1999 Meursault Charmes (Comtes Lafon)1999 Meursault les Narvaux (d'Auvenay)1997 Bonnes Mares (d'Auvenay)(1960 1961 1962mix) Hermitage (Chapoutier)Yの88はもう10回近く飲んできましたが、今回もスモーキーな香りで相当美味しかったです。99のムルソー対決では、ドーヴネが圧勝。ラフォンは最後に片鱗を見せましたが、物が違うという感じでした。ドーヴネのボンヌ・マールは、エキスの塊りの滋味豊かな暖かい感じの超弩級ワイン。メッチャ旨かったです。シャプティエは、古いだけにコンディションが残念でした。キンメの炙り 蕗、フキノトウマスタードとホタテ、イセエビ、キャビア(ベルーガ)鹿、 コンソメ、ビーツのジュレ鴨のスモーク、ホワイトアスパラ焼き白子、白子のムース トリュフがけウサギのフリカッセ スターアニスホウボウ イタリアのチコリ3種、タンポポ、アンチョビソースウニと青ジソのリゾット鯛、白菜、キンシンサイ、辛味大根仔羊毎度のことですが、河合シェフの素晴らしいお料理の数々に脱帽です。関係者の方々、本当に有難うございました。
2011.01.29

道草にとっては、最も凄いと思ったゴールキーパーは、ピーター・シュマイケル(デンマーク)とトニー・メオラ(USA)古っるいなあ。一番印象深いゴールキーパーといったら、この人 川島の神がかったセーブを見て、カーンを思い出しました。
2011.01.29

静岡駅近くの静岡グランドホテル中島屋に泊まってジョギングに出ました。今回走った11kmのコース図 ホテルを出て北に向かい(コース図1~2)七間町通りに沿って西に向かいました(コース図2~3)七間町通りは古くからの商店街で惣菜屋などが軒を連ね、昔の賑わいを思わせます。 安倍川もち屋さん地帯を過ぎると、安倍川橋です。(コース図4~5) 橋を渡り、安倍川に沿って上流へ堤防の道を走ります。(コース図5~6)広い歩道で、川向こうには富士山も見えています。 途中から自動車の入れない堤防の道となり、素晴らしく快適。 (コース図6~)藁科川との合流部は工事中。将来素敵なジョギングコースになりそうです。(コース図8) 牧ケ谷橋を渡り(コース図9)、藁科川の堤防を下流に(コース図10) ここでも堤防のコースが工事中 完成が待たれます。安西橋を渡ります。 (コース図13) 呉服町の明るい商店街に入りました。(コース図15~16)青葉通りの美しいイリュミネーションも眺められました。中々走りやすいコースでした。工事中の区間が完成すれば、最高のコースです。1年後に走りに来たいなあ。
2011.01.26

静岡グランドホテル中島屋20年前には、ターミナルホテルと並んでトップのシティーホテルでした。古くなったせいか、随分お安いお値段でプランが出ていていたので泊まってみました。安いプランだけあって、狭い部屋で調度品の古かったです。おまけに窓から眺望なし。バス・トイレもビジネスホテルクラスです。料理で有名なホテルだけあって、朝食バイキングは素晴らしかったです。オムレツを焼く係りの人もいて、本格的。暖めたフレンチトーストなども、この通り。焼き黒はんぺんなど、静岡らしいメニュー。ホテル自体の老朽化はいかんともしがたいですが、朝食とフロントの対応には大満足でした。 この記事は、ホテル宿泊体験集に収録致します。
2011.01.26

浜松・静岡市方面に3泊4日の旅に出ました。浜北で朝から所用があったので、はまきたプラザホテルに前泊しました。シングルルーム、けっこう狭いです。調度品も古いなあ。ユニットバス・トイレは、お値段なり。ウオッシュレットは導入されていません。5F建ての4Fの夜景このホテルの売りの一つが、館内に居酒屋「つぼ八」が入っていること。他に、スポーツジム利用可能(315円)遠鉄・美薗中央公園駅から徒歩3分コンビニまで3分道草にとっては、スポーツジムが魅力です。ホテル利用だけなら、浜松に泊まって朝、遠鉄で移動かな? この記事は、ホテル宿泊体験集に収録致します。
2011.01.25

先日、じゃみらさんに連れて行っていただいた静岡の和食屋さん。あまりにお米が美味しかったので、こんなお米が炊けて凄いですねって話したら「お米です」とのご返事。それでも、ほめちぎっていたら一袋分けてくださいました。家で、炊飯器で炊いてみました。もう、悶絶の美味しさ!!! 自宅でこれほどのご飯が食べれるなんて。こう書くと、普段不味い米を食っているんだろうって思うでしょ。ところが、ぎっちょん。自宅では、こ~ちゃんがYahoo!のオークションなどを探して、良さそうな農家が直接販売したものを食べています。当たり外れは有りますが、たいがいは流通している高級品よりもずっと美味しく、ご飯については自宅で食べるとホッとするってのが実感です。でも、これは遥かに上をいっており、米だけ食べても幸せな美味しさ。見た目に宝石、噛むとすぐ適度なモチモチ感があって、旨味と甘みがジワ~。吉田さんや三友さんのチーズで、生産者によっての質の違いを見てきましたが、お米も同様みたいですね。和食の大将に聞くと、修行時代に京都の料亭に納入されていたのを引き継いだとか。生産者は、自分のお米がとういう風に炊かれているか静岡に食べに来られたとの由。そういう素性のお米だったのですね。生産者のことまで聞いて食べると、さらに大事に味わうことができ、慎重に美味しさを味わうことができます。道草にとって、食卓を幸せにして下さる魔法のお米でした。 う~ん、新潟にも行きたくなっちゃいました。
2011.01.24

2004 Chateau des Jacques Beaujolais-villages Blanc Domaine Louis Jadot Hf楽天で67%引き大安売り(税込み500円)を見つけ、在庫の12本を全て購入珍しいボジョレーの白ワインです。ボジョレーは、赤(=ガメイ)が殆どで、白(=シャルドネ)は、1%だそうです。「ボジョレー」は、時々「ボージョレー」とも表記されますが、「ボジョレー」はフランス語、「ボージョレー」は英語読みだそうです。 (Beaujolaisのeauは、フランス語では単母音、英語ではouの2母音)このワインは、マコンを名乗ることもできるそうです。ジャドには、確かマコンブランもありましたよね。さっそく開けてグラスに注いでみると写真のように褐色酸化ワインが好みの道草とはいえ、ギリギリの味わい。でも、ワイン本来は素晴らしいもののようで熱劣化等はなくそれなりに楽しむことはできました。まだ右に開けてない健全なボトルを持ってきて写真を撮りました。ラベルの高さでの液体の色の違いったら!コルクが痛んでいるという印象はなかったのですが、コルクコンディションによるボトル差ですよね?先日の1997 Meursault-Charmes (Lafon) といい、前日のシャブリといい、このところ酸化ワイン続きです。今回購入のワインを全て並べて色合いをみますと、酸化ワイン4本、健全なワイン8本でした。自宅で楽しむためにまとめ買いしたハーフの白ワインを出して調べると、数本づつ明らかに褐色着色したボトルが混じっています。これはワイン選択の良い勉強になりました。褐変ワインを先に飲まなきゃね。そのうち写真にとってレポートしたいと思います。
2011.01.24

街道をゆく22 「南蛮の道1」 司馬遼太郎著毎年190泊以上の旅を続けていますが、殆どが一人旅。旅のお供には、平易な本を選びます。バスクについては全く知識がなかったのですが、絶品のバスク料理を出して下さるガストーラ(釧路)でバスクに興味を持ち、釧路の古書店・豊文堂で購入した本。この本1冊380ページ全てが、バスクの紀行文というかフランシスコ・ザヴィエルを切り口にバスク人の生き方や歴史に共感したバスク賛歌の本でした。司馬遼は惚れ込んだ人の周囲や歴史を掘り下げてを題材にしますが、彼の惚れ込みは、バスクと台湾が双璧ですね。今年は既にパリ ヒマラヤ 上海へと海外旅行を計画中ですが、無性にバスク地方のあるピレネーに行きたくなってしまいました。すでにフリーターとなって捨て身の旅行生活中の道草ではありますが、このまま突き進めば、ばら撒き日本と同じく多重債務者への危険性あり? 民主党や自民党では破綻は避けられそうもない日本ですが、国のことはさて置き、何とか自分の財政健全化をして日本の破綻に備えねば・・・ などと考えながらも、楽天でワインをポチッっとしてしまう自分が怖いです。
2011.01.23

先週の車中泊スキーバスツアーが体力的に厳しかったので、今週は日帰りバスツアーでめいほうスキー場へ行きました。バスは、朝7時に豊橋駅を出発、豊川駅でいったん客を乗せました。55人の定員に乗客は18名、ガラガラの状態でした。東名高速→豊田Jより東海環状道自動車道→美濃関Jより東海北陸自動車道と進み、郡上八幡で高速道路を降ります。<郡上八幡> 左の高台の上は、郡上八幡城AM10:30 めいほうスキー場到着 リフトは当初20~30分待ちと混雑。気温は山頂でー4℃、ベースで0℃で無風、先週とうって変わって暖か。雄大なスキー場 素晴らしい景色の山頂へ。 バスツアーが多いスキー場の特質か、初級者多数。 中級のコースはガラガラ。 クワッドリフトに8回、ペアリフトに2回搭乗、存分に滑走しました。 中央がお世話になったバス 息子は疲れてグーグーグー。帰りは順調で、予定の20時よりも1時間早く豊橋駅に到着しました。往復バスとリフト1日券もついて、大人7800円、子供6000円。55人乗り大型バスに、客はたったの18名。旅行社の取次ぎ代やリフト代を差し引くと、利益が出ないどころか赤字では?と心配になります。素晴らしくお得なツアーです。豊橋の方、ぜひお勧めですよ。道草が見つけて申し込んだHPバスガイドのTMさんのご案内も素敵でした。豊鉄バスさん、本当に有難うございました。これからも宜しくお願い致します。
2011.01.22

清水駅から14kmのジョギング コースマップ <JR清水駅> トイレで着替え荷物をコインロッカーに入れ出発(コースマップの1)<巴川> 国道1号線沿いに橋を渡ります(コースマップの2) <桜橋> 大曲を斜め左に曲がり、桜橋でJRと静鉄を越えます(コースマップの3)<清水市立病院> 住宅街を延々と走り、大きな病院の前を通過(コースマップの4) <日本平パークウエイ入り口>清水市立病院からすぐ<ビニールハウス>海が見えるところに来ると一面この景色(コースマップの5) <太平洋岸自転車道>(コースマップの5~6)この道を走りたくて、今回のジョギングコースを決めました。清々する海、その向こうには伊豆半島が見える絶景のコースです。三保の先端まで走りたかったのですが、体調不良のためここで折り返しました。目的通りだと24kmのコースになります。太平洋岸自転車道には、足が長くなるという効能もあります。 <清水港> 海上保安庁の巡視船も見えました。<エスパルスドリームプラザ>サッカーの街・清水の象徴のような建物です(コースマップの7)歩道もしっかりして本当に走りやすいコースです。街行く人々の表情も穏やかで、好きな町だなあ。次回は三保の先端まで走ってみたいと思いました。 このジョギングコース記事は、全国ジョギングコース集に収録しました。
2011.01.20

静岡の夜は、じゃみらさんにお願いして2人で和食のお店へ 素晴らしい河豚のコースでありました。もちろん駿河湾産!初亀・中汲み大吟醸 薫り高い美味しい日本酒でした。シャンパーニュとワインは持ち込み道草のラフォンは、コルクコンディションか酸化が著しかったのですが、キャラメルはモカも感じられ、道草的にはOKな味わいでした。
2011.01.19

1月19日から2泊3日で静岡方面の旅に出ていました。 泊まりは、ホテルセンチュリー静岡オークラアクトシティホテル浜松と並ぶ静岡県のトップシティーホテルです。落ち着いた居心地の良いツインルーム中々リッチな気分になれます。客室は高層階18~25F 21F、北向きの部屋から素晴らしい夜景が見えました。朝みるとこんな景色東方面に目を向けると富士山も絶景でした。(少し雲がかかっています)最上階25Fのバーはさぞかし素晴らしい景色かと思います。
2011.01.19

雪のスキーツアーから戻った朝、豊橋も真っ白でした。豊橋鉄道渥美線も事故で不通。道路は大渋滞、あちこちでスリップ事故を起こしていました。17km程離れた三河田原で用事があったので、自転車で往復。転倒1回、サクサクと音のするスリリングな雪道サイクリングを存分に楽みました。片道に1時間以上もかかり、汗をかいて風邪気味になってしまいました。
2011.01.17

夜23時、スキー道具をかついで、息子と名古屋駅にやってきました。24時発・車中泊のスキーツアーに参加するためです。(前夜は午前2:30まで飲み会、何だか若者の行動ですね)雪の天気予報でキャンセルしようかと迷ったのですが、雪なら雪で楽しもうと読む本とアルコールを抱えての参加です。 夜0時発のバスは、途中でチェーンを着けて朝7時半にスキー場へ到着。メチャメチャ寒い中、ゴンドラで山頂駅へ。寒そうな景色でしょ。ゴンドラの職員の方に尋ねると、今年一番の冷え込みで-18℃だそうです。スキー場の天気予報でも、最高気温が-12℃となっていました。 あまりの寒さに、滑っている人もまばら。コース脇には、サラサラの新雪がタップリ。寒すぎてリフトに乗る人は殆ど皆無、乗れるのはゴンドラのみ。雪質は最高ですが、風も強く向かい風にあたると吐き気をモヨオス程。それでも、1回毎に屋内で休みながらゴンドラに10回も乗りました。我ながらよく頑張ったと思います。 帰りのバスから写した名古屋市内&名古屋駅西口の状況 まるで雪国です。名古屋高速は積雪で閉鎖、バスは大幅に遅れて名古屋駅到着。名鉄もJRもダイヤが大幅に乱れており、豊橋まで辿り着けるか不明。往復で買った名鉄の乗車券使用をあきらめ、新幹線に切り替えました。ホームに上がったところ、1時間遅れの「こだま」が丁度やってきました。運良くこの「1時間遅れ」に飛び乗り、何とか無事に帰ることができました。帰れてしまうと、スリリングな冒険で逆に面白かったです。バスのスキーツアーは自由が利きませんが、安いし運転も不要で気に入りました。 懲りずに来週もバススキーツアーに乗るつもりです。
2011.01.16

もう歳だからと、二次会以降には参加しないことにしている道草ですが、フレンチに比べると脂が強くない一次会だったのと、宿をとっての参加だったので、二次会以降も連れて行っていただきました。二次会は、ワインバーのムートンにて ルイ・ラトゥールのシャンベルタン(K様ご提供)日本にまだ入ってないジャック・セロスのシャンパーニュ(プリンスさんご提供)三次会は、ワインバー LaFeteにて 1976 エシェゾー(フランタン) (プリンスさんご提供) 旨味タップリ1996のシャンパーニュ サベラージュの妙技をお見せいただきました。もうヘベレケで、素晴らしいワイン達がもったいなかったかな。 (メチャクチャ美味しかったとの記憶は有るのですがどれがどれだったか?)主催してくださいましたブルドッグ様、ワインをご提供くださったK様、プリンス様、関係者の方々、楽しい一時を有難うございました。
2011.01.14

「ブルゴーニュ生活の管理人さんを囲む会」に参加しました。名古屋のグルメな方々に評判の千亀さん、念願の初訪問です。泡:ベルナール・ブレモン 00白:ブルゴーニュ・シャンプラン(シモン・ビーズ) 05、07赤:サヴィニーレボーヌ・ゲット(シモン・ビーズ) 04 サヴィニーレボーヌ・セルパンティエール(シモン・ビーズ) 04 サヴィニーレボーヌ・ヴェルジュレス(シモン・ビーズ) 04、03、01泡とヴェルジュレスの美味しさたらありませんでした。ヴェルジュレスは、シモン・ビーズのフラグシップですね。企画してくださったB様、ブルゴーニュの風を運んでくださった管理人様、そして参加者の方々、本当に有難うございました。<千亀さんの素晴らしいお料理たち>千亀さんは、道草の常識外にある焼き鳥屋さんでした。また訪問したいなあ。
2011.01.14
右足の蜂窩織炎のため、1月7日以来トレーニングを休んでいました。1週間で症状も消え、おNewのスポーツタイツをはいてジョギングに出ました。足は何ともなかったのですが、妙に体が重く息が切れます。25kmの予定でしたが、とても無理と判断し16kmで終了。「休養十分で体が軽くて爽快な走り」を期待したのですが、調子が悪いようです。ボチボチ練習を積み上げ回復するしか仕方ありませんね。ということで、週末の新城マラソンはキャンセルすることにしました。調子が今ひとつの時にレースに出ても楽しくありませんから。代わりに息子とスキーバスのツアーに申し込みました。行き先は、チャオ御岳スノーリゾート深夜0時に名古屋を出発し、車中泊。1日滑って名古屋に戻るというもの。これはこれでマラソンに負けずハードそうです。
2011.01.13

購入<消費 にしようと、ちょっと良いワインを家飲みオフヴィンテージ1987 24年熟成、まだ枯れていない澄んだ味わい、ちょうど飲み頃でした。このところボルドー&ブルゴーニュの80年代を中心に楽しんでいます。熟成した時間を含め、ワインの醍醐味を味わっている気がします。
2011.01.12

ワコール CWX スポーツギア レボリューションモデル 男性用 HXO589 フルロングこの手の物では最上級モデルのようで、レビューでも絶賛されていましたので少しでも故障を減らそうと購入しました。一番似合わない体型の道草が購入するとは・・・自分でもビックリ!しっかり膝が固定されるし、着心地もGood山登りやジョギングで使うつもりです。今のところ蜂窩織炎の再燃を危ぶんでトレーニングを再開していません。日曜日の新城マラソンにぶっつけ本番で着用するかなあ?タイツに合わせて、あと7kgの減量を目指します。
2011.01.11

羽田から京急で品川へ大急ぎで新幹線に乗り換え行きには雲で見えなかった富士山が、美しく見えてきました。やっぱり良い山ですね。 夏に一度登ってみたいなあ。富士山を見ながら、品川で購入した駅弁を楽しみました。景色の味付けって本当にありますね。
2011.01.10

今年2回目のフライトは、JALの釧路→羽田便珍しく休日のフライトだったため、直行の飛行ルートでした。ルート図赤のコースです。直行ルートは、飛行制限区域になっていて平日は使えないようです。自衛隊八戸基地、米軍三沢基地の関係かな。搭乗予定の飛行機が羽田から到着しました。 いつものMD90です。白糠の海岸線から海上に出ます。延々と続く日高山脈日高山脈の南の端は襟裳岬へと続き、海に没しますしばらく太平洋上を飛んだあと、宮古市から内陸部へ仙台市筑波山東京湾の彼方には、富士山様が顔を出しておられました内陸部は曇り勝ちでしたが、いつもと違うコースを堪能できました。
2011.01.10

<右足> 汚い足を見せてゴメンなさい調子に乗って動きすぎたか、足が故障以前も患ったことのある蜂窩織炎(ほうかしきえん)でした。やっぱ年寄り、程々にしておかないと駄目ですね。ちょっと予定を緩めないと・・・仕方なく釧路で読書三昧 豊文堂書店で購入した古本が友になってくれました。薬と安静のおかげか、今はほとんど治ってきています。1月16日の新城マラソンに間に合えば良いのだけど。
2011.01.09

道草定番の巡回先 豊文堂書店 1Fで古本を購入し、書店内2Fの喫茶・ラルゴでランチ上質の暖かい空間 至福の読書時間を有難うございました。****************<北海道の地場コンビニ・セイコーマートにて> 安~い! コマイを食べてみましたが、美味! さすが、北海道のコンビニですね。
2011.01.08

<釧路湿原の風アリーナ> 冬の釧路で運動不足解消の定番<湿原展望室から> すっかり雪景 1月5日の山歩きから風邪ぎみ 20km走ろうとやってきましたが、6kmでダウン走れなかったので、せめて歩こうかと春採湖畔へ散歩に 春採湖は凍って光っていました。この日、釧路の最高気温は-5℃スズメは羽に空気を貯めた、ふっくらスズメになっていました。
2011.01.07

釧路の夜は、いつものようにバーSTAX訪問そろそろ飲み頃に入ってきたダシ系の素晴らしいワインでした。 自家製ジャムのお通し チーズリゾット デザートは他の客のものを撮影させていただきましたお目当てのチーズたち大きいのが、横井牧場のウオッシュ「風露」時計回りに、鶴居、横井牧場のアネペツ7ヶ月熟成、18ヶ月熟成美味しいワインとチーズに すっかり飲みすぎてしまいました。
2011.01.06

凍て付いた釧路市に到着 メチャクチャ寒~ぅ ホテルラッソ釧路にチェックイン実は、ボイラー室の真上にあるため少々騒音がいたします。少しでも騒音がしたら、気になって眠れない方は御遠慮下さいという「訳ありダブル」1人利用で1泊朝食付き3100円の激安プランでした。酔っ払って帰って寝た道草は気になりませんでしたが、音はしてました。以前泊まった時のレポート時に比べ、朝食が美味しいバイキングに改善しています。
2011.01.06

<新幹線で東京へ 浜名湖付近> 残念ながら富士山は雲がかかって見えませんでした。<羽田空港ダクララウンジにて>空港の景色もばっちりでした。今年最初のフライトは、羽田→釧路便。 機体はいつものMD90。上空から夜景が美しいことったら!
2011.01.06

<木漏れ日の尾根歩き>豊橋の多米自然歩道~多米峠~豊橋自然歩道~赤岩自然歩道 約10km 9:40 多米自然歩道入り口10:00 多米峠 ここから豊橋自然歩道10:50 豊橋自然歩道・赤岩自然歩道分岐11:30~12:20 昼食13:50 赤岩自然歩道入り口合計4時間10分昼食時間差し引いた歩行時間3時間20分地図上でのコースタイムは2時間50分ですからゆっくりの登山でしたが、バテバテ。鍛えているつもりでも、やはり歳には勝てません。
2011.01.05

今年の日本酒は、コスパに優れている手取川冬の鍋料理に日本酒は欠かせません。ワインにはまるずっと前、日本酒にはまっていた時期がありました。薫り高い静岡酵母のお酒が世に出た頃の事、毎年大吟醸の新酒がでると山崎酒店(静岡市)へ行き、10種類程の大吟醸を試飲させていただいていたのが楽しい思い出。山崎さんに紹介され名古屋の三祐さんにも通ったっけ。どんどん新しい完成度の高い日本酒が出てきて、その世界を冒険しているようで楽しかったです。菊姫、波瀬正吉、石田屋あたりでが終点だったかな。その後ワインに興味が移りました。いつのまにか、日本酒は何となく楽しむ程度の対象になりました。一時は、飲めるアルコール量は限られるのだから興味あるワイン以外を飲んでいるゆとりはない、ましてビールや日本酒なんて飲んでいられない って勢いでした。それが5年10年と過ぎるうちに、冒険の時期を終えワインも日本酒と同様のポジションに移りました。プレミアムのついた希少なワインや知らないワインに興味がなくなりコスパが良く美味しいと判っているワインを楽しむようになりました。道草と同時期に熱くなった方々も概ね同じようなコースを歩んでおられるように思います。日本酒やワインにはまって一番良かったことは、何と言っても一緒に楽しめる人たちと知り合えたことです。これからも是非宜しくお願い致します。
2011.01.04

三元日も働いたので、ご褒美に開けてみました。在庫整理も考えて・・・トロっとしていて甘~いまさに滋味豊かなダシ系ブルゴーニュでした。LLって1995年以降は感心しないワインが多いけど、昔はJadotよりも上のトップ生産者の一角だったと思います。
2011.01.03
12月31日 走り納め 32km(昨年の最長距離となりました) 1月 3日、走り初め 21km今年の年間目標は、でっかく3000km 20km×150回って感じです<2010年の記録> 1月 106km 2月 135km 3月 162km 4月 244km 5月 195km 6月 194km 7月 137km 8月 81km 9月 213km10月 251km11月 236km12月 272km昨年は、目標が1000kmだったのに2226km1年前には、こんなに走れるとは夢にも思っていませんでした。 過去記録 ついでにジョギングコース集も作ってみました 8月の沼津トライアスロン 5km 24分12秒 11月の豊橋みなとマラソン 10km 47分12秒 12月の東浦マラソン 10km 49群14秒いまの練習量で、これ程遅いランナーは珍しいに違いないです。さらに体重を落とせば、10km45分は切れると思うのだけど。
2011.01.03

三元日は泊り込みで仕事をいただいたので、初ワインは1月3日の予定です。代わりに、道草の年末ワイン事情をUPします。大晦日、年越しで開けたのは1986 Chassagne-Montrachet Rouge Clos St. Jean (Domaine Ramonet)色合いは薄めですが、旨味ののった美味しいワインでした。ライ麦パンに三友牧場のチーズとイクラを乗せてワインと相性バッチリでした。+++++++++++++++++++12月28日、古田屋で1999年のシャンパーニュが激安だったので1本購入。こ~ちゃんの実家で開けてみたところ、コンディション上々でとっても美味。翌日、帰る途中に古田屋へ立ち寄り追加購入。浜松方面の方、超お買い得かと思います。いつも自制しなくっちゃ!っと思いながら意志薄弱な道草。今年こそは・・・って無理かなあ?
2011.01.02
明けましておめでとうございます 皆様にとって、2011年が良い年になりますように 以下、自分用の備忘録&反省記録です+++++++++++++++++<2010年の総括>昨年1月1日のブログで書いた2010目標の検証1)目標:200泊の旅 北海道20回120日、沖縄2回、隠岐5回・・・ 海外は1回カムチャツカ(ロシア) 合計191泊 達成として良いでしょう これで 2007年 186泊 2008年 181泊 2009年 191泊 2010年 191泊となりました。2)釣り三昧の1年 これも達成 サイズは不十分でしたが、楽しめたのでOK3)在庫ワインを飲むこと これはダメでした。 飲んだワインより購入ワインの方が多く在庫を増やしてしまいました。4)ランニング total 1000km 何と年間2226kmも走りました。 自分でもこんなに走れるとはビックリです5)職業訓練として1日平均2時間以上の学習 全くだめでした。 ジョギングにはまってしまい、使える時間が激減してしまいました。 今年こそは頑張らねば<総括> 学習時間が減って、元々アホなのに益々アホになってしまいました。心配・・・ 遊びやジョギングは、もうこれ以上無理というところまで頑張れました。 自分も家族も1年健康で楽しめたし、良い年でした。+++++++++++++++++++<2011年の目標> せっかくフリーターを選択しているのだから、人生を2倍生きる1)今年は海外旅行と山登りを頑張る すでに2月のパリ、3月のヒマラヤを予定しました2)息子と釣りを楽しみまくる 今年も釣三昧したいです3)ワイン購入を飲む数よりも少なくし在庫を減らす 飲めずに終わりそうなワインを何とかしなきゃ4)ランニング年間3000km 以前では考えられないような目標ですが、はたして・・・5)学習1日90分 (海外旅行の予習を含めて) 達成するため、目標を下げました。 学習Timeを記録し、確実に達成したいと思います6)道草農園の復活 草茫々を解消し、美味しい野菜を作る
2011.01.01
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