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釧路に来たら恒例の魚介とワインKなぜかボルドーを飲みたい気分って言ったら、「こんなのどうですか?」久々にポムロールを飲んでみることに。お料理、いつも満点です!ニュージーランドワインを話題にしてたら、「こんなの置いてますよ」グレイワッキ、デルタ・・・びっくりです
2015.01.24

coronでパンを購入、赤レンガ庁舎前に出たら吹雪いていました。札幌駅発-釧路行き高速バス ゆったり3列シート!運転手さんの話では、前日は吹雪に除雪が間に合わず札幌駅から大谷地バスセンターまで2時間もかかりました。。今日も高速道路の通行止め等の恐れあります、とのこと。十勝平原サービスエリアでトイレ休憩。ここまで来ると雪が止んでいました。いつもアイサツしている白樺人形、今日は雪に埋もれていました。 以前のブログ釧路も吹雪いたみたい。Kさんに向かう道、雪が積み上げられていました。翌朝、ANAインターコンチネンタルホテルの窓から。美しい白い釧路、大好きです。
2015.01.23

札幌のcoronさん 本店には再々立ち寄っていましたが、新たにオープンされた赤れんがテラス店へ初訪問です。赤れんがテラス札幌駅と大通り公園の中間、北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)前に2014年8月28日にオープンし、沢山のお洒落なお店が入る商業施設です。coron 赤れんがテラス店は、その1Fにあります。店内の様子素晴らしい表情のパンたち本店はハード系のパンが主体赤れんがテラス店は、惣菜系や柔らかめのパン主体だそうで、小麦を含め北海道産の材料にこだわっているとか。沢山購入(昼食&お土産)これもって釧路行き高速バスに乗り込みました。贅沢な素敵なパンランチになったことは言うまでもありません。
2015.01.23

すすきのの中心部にあるANAホリデイ・イン札幌すすきのに泊まりました。2013年4月に泊まったラマダホテルの位置だなと思って調べたら、経営が代わったのですね。下のような記事を見つけました。 <2013年12月09日日経新聞の記事>ラマダホテル札幌(札幌市)を所有・運営するタスク(千歳市)は9日、同ホテルの運営をIHG・ANA・ホテルズグループジャパン(東京・港)に委託すると発表した。同ホテルは2014年春に「ANAホリデイ・イン札幌すすきの」に名称変更する。世界的な知名度を持つブランドのもと、外国人客など新たな顧客を取り込む。 ラマダホテル札幌は市中心部のススキノにあり、09年からタスクが所有・運営する。施設の所有は続けるが、運営委託によりIHG・ANAの世界規模の予約システムや、サービスのノウハウを取り入れる。客室を一部改装し、シングルの面積を1.5倍の18平方メートルに広げ、クイーンサイズのベッドを導入する。 IHG・ANAは英インターコンチネンタル・ホテルズ・グループと全日本空輸が06年に共同出資で設立。国内で約30ホテルを運営する。ANAホリデイ・インは仙台と宮崎で運営し、来春は金沢でも開業する。札幌で2割程度にとどまる外国人客の比率を3割以上に引き上げたい考え。519号室バス・トイレ今回、このホテルを選んだのは、無料で24時間使用可能なトレーニングジムができたとの記事を見つけたから。電話で尋ねると「小さい部屋に機械を少し置いているだけ」との返事でしたがしっかりランニングマシンで汗をかかせていただきました。道草は早朝に利用しましたが、確かに使えない可能性も高そうです。朝食バイキング内容がよかったので、いろいろ食べてみました。ごちそうさまでした。美味しかったです。
2015.01.22

1月21日(水) 愛知→東京→福島(新幹線) 新幹線乗継の東京駅で途中下車 Vironに立ち寄り、夕食を調達 東京駅の大丸地下でニュージーランドワインも調達 東北新幹線の座席は、今回も走るレストラン。1月22日(木) 福島空港18:20発のANA便で千歳に飛んで札幌入りする予定。 16:30頃空港に着いてみると、濃霧で伊丹便は欠航。 千歳からの飛行機も千歳空港吹雪のため遅延し、 福島空港へも着陸できるか判らないとの由。 カウンターで福島→千歳便から羽田→千歳便への切り替えをリクエスト。 チケット買い直しを覚悟していたのですが、無料で交換してくれました。 郡山から東北新幹線に乗り羽田空港から飛び立ちました。 新幹線代が余分にかかったけれど、マイルも多めにたまり間に合ってラッキーでした。 雪の千歳空港に到着札幌にて 有馬さん、本当に引っ越したんだ!飛行機変更で札幌のホテル到着がPM11時。ススキノのワインバーpinotピノを訪問、オードブル盛り合わせを注文。 黒板をみると、89のブルゴーニュがon list!さっそく注文。この日は静かで、遅くまでゆったりくつろがせていただきました。
2015.01.21

今回の旅では、ホテル ブエナビスタに泊まりました。松本市でトップの高級ホテルですが、オフシーズンで安いプランが出ていたため利用してみました。シングルルーム部屋の安定感、空調も申し分なし。バス・トイレ・アメニティーもGood。9Fの窓からの景色。公園に雪が積もっており、左の方には北アルプスの山々が見えています。山を拡大、常念岳あたりかな?山の景色が窓から見られるのは魅力ですね。松本市No.1ホテルの名にたがわぬ素晴らしいホテルでした。また機会があれば泊まりたいですね。
2015.01.19

今回の松本市訪問のメインは、ワインの持ち寄りパーティー。ちなみに前回は、アンリ・ジャイエを飲む会でした。pinot club 409th wine party 日時:2015年1月18日(日)17:30~ 場所:Le Salon @長野県松本市 http://salon-matsumoto.com/ 参加者:6名 Nご夫妻、Tご夫妻、石田ソムリエ、道草 1999 Salon 1992 Château Lafite-Rothschild 1993 Marcassin Pinot Noir Bondi Home Ranch 1994 Marcassin Pinot Noir Blue-Slide Ridge Vinyard 2001 Nuits-Saint-Georges 1er cru Les Boudots (Domaine Leroy) 1989 Pouilly Fume Clos Joanne d'Orion (Gitton Pere & Fils) 他に、Picのシャブリ(右端)やドイツワインも。よく飲んだものです。サロン、ラフィットは手がでないほど高価になり過ぎましたので久々に味わいましたが、さすがでした。マーカッシンと赤キャップは、飲み比べをしてみようと持ち込みました。マーカッシンの滋味豊かな甘~い出汁味と、赤キャップの深遠な出汁味、どちらも甲乙付け難い素晴らしさでした。Le Salon 初訪問エントランスからの廊下廊下の奥がウエイティングバーなんと贅沢なレストランなのでしょう!espace social Le SALONは、カリスマソムリエの石田氏が長野県松本市で創められた本格的フレンチレストランです。本格的なお料理とリーズナブルな値付け、圧巻のワインリスト(HPで確認ください。ワイン通の方なら全部買って帰りたくなりますよ)最高のサーヴィス ワインを楽しめる日本でも有数のフレンチレストランに違いないです。オーナーソムリエの石田氏にも加わっていただけるという有り得ない贅沢な一時でした。関係者の皆様、本当に素晴らしい一時を有難うございました。
2015.01.18

松本市 朝の気温は-9℃。車のガラスには雪印。夏タイヤのフィットに苦戦しながら 初めてのチェーンを巻いてMt.乗鞍スノーリゾートへ。ピーカンの天気に期待が高まります。道すがら、帰る車が多いなあと思っていたら、これが原因か~!確かに、リフトに乗るのは危険なくらいの強風。最近、トレーニングを楽しみにしている道草、 これっくらいではへこたれません。ここは、スキーではなくトレーニングの場と割り切って、林道迂回コース(すずらんコース)を歩いて登り、上級者コース(フィニッシュバーン)を滑り降りる作戦に出ました。午前中、リフト4本分歩いて登っては滑り、汗だくになりました。ここフィニッシュバーンにあるシュプールは、全て道草のもの。写真の登っている人は、道草のシュプールをたどって登ったもよう。午後、リフトが動き出したので、カモシカAコースへ。まだ滑られていない新雪がタップリ、爽快な滑りを楽しむことができました。
2015.01.18

久々、長野県の松本へ2泊の旅。松本市に泊まれば、やはりワインバーpinopinotへ。ジャコサラダを注文。2005 Beaune Greves le Clos Blanc (Louis Jadot Domaine Gagey)ドフィノワチーズ盛り合わせ入店時の客は道草一人でご主人とワインの話しばらくすると、カウンターに女性2人とその向こうに男性1人女性2人は救急の話なんてしてたから有名なA病院のバリバリNrs.さんかな?その向こうの男性は、舞台俳優さんで松本巡業に来られて、ふらりと立ち寄りとか。しばし会話、夜もふけ混んできたのでお店を後にしました。
2015.01.17

pinot club 408th wine party シン様ご主催No.86日時:2015年1月15日19:00~場所:アーベント幹事:シン様会費:10K円参加者:8名 初めてお会いする方3名でプロの方々でした1) NV Brut Tradition DE SOUSA2)2003 Corton Charlemagne (Domaine Louis Jadot)3)2000 Clos de Vouget (Domaine Rene Engel)4)2000 Echezeaux (Domaine Rene Engel)5)1998 Clos de Vouget (Domaine Rene Engel)6)1998 Echezeaux (Domaine Rene Engel)7)1994 Clos de Vouget (Domaine Rene Engel)8)1997 Clos de Vouget (Domaine Rene Engel)ルネ・アンジェルって有名なのに飲む機会のなかった作り手。どのワインもコンディションが良く、出汁系のうっとりする味わいでした。ジャドのCCも期待通りの美味しさで、至福の時をすごさせていただきました。真鱈の白子のポワレ 蕪のピューレポルチーニ茸のクリームソース下田産炙り金目鯛 ササベルデ黒豚モモ肉のロティソース メランザーネお料理名は、シン様のブログよりいただきました。ワイン等の感想もシン様のブログをご参照下さい。貴重なルネ・アンジェルのワインを提供下さったシン様を初め、関係者の皆様、楽しい一時を有難うございました。
2015.01.15

1月2日早朝、ツェルマットをたちチューリッヒ空港へ。空港は大変混雑していました。ANAでいただいたスターアライアンスゴールドステータスのおかげで、チェックインカウンター、荷物預け、セキュリティーレーンを素通り。有り難かったです。さっそくスイスインターナショナルエアラインのビジネスラウンジへ赤ワインコーナー白ワインコーナーところが、この先に出国ゲートがあってメチャ混み。飛行機に遅れやしないかとヒヤヒヤしました。 ラウンジは出国ゲートの後にあってほしいなあ。行きの記事で書いたように、エコノミークラスの予定でした。しかも、30Eなんて後ろの方の中の席、辛いフライトになりそうだと覚悟しておりました。ところが、飛行機に乗り込むカウンターで搭乗券を渡すと「ユーアーアップグレード(って聞こえた)」って声をかけられました。10Gの席に行ってみると、贅沢にも真ん前に席がない構造。アップグレードなんて都市伝説だとばっかり思っていたのですが、本当にあるのですね!隣の窓際なんて一人席。フルフラットで眠れる構造。その上マッサージ機能まで!アメニティーも充実ワインメニューもどっさり!当然、片っ端から飲み倒しました。ディナーメニュードイツ語、英語だけでなく日本語バージョンもファーストコースは選択制でなく、全て出てきます。メインコースは選択制。食べ過ぎ飲み過ぎの道草は、ベジタリアン用に開発されたというローカロリーの「野菜のグリーンカレー」を選択。満腹でデザートにノーサンキュー。ところが、チーズのワゴンサービスが来て、ポートワインもワゴンに乗っているのを見てしまい・・・**************成田空港到着90分前に朝食 スイスインターエアーのビジネスクラス、座席も食事もサービスもGood。日系の航空会社に負けていませんね!今回のフライトほどANAのステータスを獲得していて良かったと思ったことはありませんでした。 ********************この所、公私共に・・・いや私私が忙しすぎてついついブログアップが1ヶ月遅れになりました。実は夕食やツェルマットの街などブログ用の写真を沢山撮ってきたのですが、もう賞味期間切れでしょうから、スイス旅行記を終えることに致します。
2015.01.03

今回7泊したアルペンリゾート・ツェルマットは、ツェルマット駅から北(=川下)に向かって300~400mの所にあります。 駅からホテルまでの間に、スーパー(coop)と業務用の酒屋があります。スーパーには、道草が手を出したくなるワインは有りませんでしたが、シャンパーニュ(マム)が16SFたったりと、為替によっては日本より安かったです。今回、1SF=120円でしたので、マム1本が1900円程にもなりますが、前回来た時は、1SF=70円台でしたから1200円位のはず。為替の具合によってはズイブン安いですね。さてホテル近くの業務用の酒屋、ワイン豊富です。お店の方はワインの案内に余り熱心ではないご様子。数年前の現地ワインも残っており、詳しい方には宝の宝庫かも?道草が利用したのは、スーパーマーケット・MIGROSの隣にあるワインショップ。5年前にツェルマットを訪問した時、目を付けていたお店です。左が、MIGROS、右がワインショップ・Le Petit CervinLe Petit Cervin地元ピノ・ノワールのコーナー(これ以外にも多数)地元白ワインのコーナースイス特有の高地品種ハイダ道草はスイス語なんてもちろん話せないし、お店の方も日本語×。 お勧めはドレ?って訊くと、一番右の22SF。 隣の30SFはどう? → more good Sweet or Dry → Dry 値段が違うけどどう違うの? → 30SFはバリック熟成 何て、言葉通じないけど、尋ねまくってしまいました。美味しい地元のワインを赤白選んでほしいと言って購入したのがこの2本。左がピノ・ノワール、右が地元のブドウ品種ファンダン。毎日、部屋で楽しみましたが、旨いのなんのって。ピノについては、5年前にサンモリッツで購入し感激したワインだったのでまた出会えてうれしかったです。購入した2本の裏ラベル。スイスのワインは高品質だけど、生産量が少なく輸出されていません。でも非常に繊細で素晴らしいものが多く、スイスフランが少々高騰しようがコストパフォーマンスに優れると思いました。地元ヴァリス州のベストワインを6本選んでいただき、ハンドキャリーで持ち帰りました。とっても楽しみです。
2015.01.02

ツェルマットのスキー場は、トップのクラインマッターホルン(3883m)まで上がると、イタリアの2つのスキー場へ滑り込むことができます。上図の右の方に書かれているヴァルトルナンシュとチェルビニアがイタリアのスキー場です。スキーで国境を越えてイタリアのスキー場へ滑り込むことを楽しみにしていたのですが、強風で国境まで行けず最終日を迎えていました。1月1日、スキー最終日。朝のマッターホルン、晴れです。ついにクラインマッターホルン(3883m)へ上がるロープウェイに。クラインマッターホルンからの景色。右のピークがマッターホルン、左のピークがモンブラン。もう少し左を向けて撮影。中央がモンブラン。ここから下は、イタリアのチェルビニアスキー場。チェルビニアまで豪快・痛快な斜面が続きます。チェルビニアの街に滑り降りました。右の写っているのが、チェルビニアからみるマッターホルンです。ランチは、チェルビニアのレストランで。さすがにイタリアのワインボトルが並んできました。クリスタルやクリュッグの空きボトルもゴロゴロしてました。イタリアからみたマッターホルン。イタリア語だとモンテ・チェルヴィーノだとか。ゴンドラ、ロープウェイを乗り継ぎ、イタリア・スイス国境に戻りました。国境で記念撮影リフト券データ上、標高差5057m、距離41kmの滑走。スキー6日間の最終日、チェルビニアはこのツアーで最高のゲレンデでした。
2015.01.01

ホテル・アルペンリゾート・ツェルマットに7泊だったのですが、道草はシングルルームを希望したため、同系列で隣にあるホテル・アリカに7連泊となりました。 早朝覚醒してしまうものですから、毎朝7時にレストランへ。いつもバイキング形式の朝食に一番乗りでした。. 朝食の給仕担当は、でっぷりした女性1名。「グ~テン・モルゲン~ coffee? tea?」から朝食が始まります。. このホテルに泊まっているアジア人は道草一人、ほとんどの客がドイツ語、他は英語、一組のみフランス語。. へんてこ日本人の道草はすぐに覚えられ、2日目からお好みの同じ席に案内していただけました。. コーヒーとミルクは温められた器に入っていて、美味しいものでした。. パンは多種類、柔らかい. 気の弱い道草は、切られてないクグロフに手を出し辛かったのですが、ドイツ語の子供が大きくカットして持って行ったので、道草も端っこをcut。これ、旨いですね! おかわりしちゃった。. チーズコーナー 裏がハム・ソーセージコーナー。さすが本場、充実しています。. ハード系チーズ 素晴らしい!. フレッシュチーズもgood!. フルーツやヨーグルトのデザートも. 飲み物も充実中央に気になるボトルが!冷やされています。. 何とこれがプロセッコ!さすが四つ星ホテル、朝から泡のふるまいなんて粋ですね。. ある朝スモーク・トラウトは最高、飲まずにはいられません。. 別の朝 そんな訳で毎朝プロセッコを2杯、 ヘロヘロ~~~怖いものなしになりスキーに出かけました。
2015.01.01
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