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朝6時半頃から雨が降りだした、夜中はなんともなかったのだが、昨日の天気予報では日曜日は雨になっていた、という事は予報が当たったという事か・ 午前中大雨洪水警報まで出ている、流石にどこに行く気にもならず、寝そべって過ごした、お昼頃から本格的に寝てしまった起きたのが3時、久々に昼寝をしてみた先週の日曜日は具合が悪くダラダラと過ごしていた・ 仕事のことは忘れてYouTubeで音楽鑑賞でも、と見ていたのが 凄いオーケストラだ元気貰えた、観客も凄い感動した。 タマにはこんな過ごし方も良いもんだ、今日は仕事のことはOFF。」
2013.03.31
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1週間の速度が早いと感じるようになってきた、せかせか動いているからだろうと思うが、あまり金にはならない動きだがこういう時期は種蒔きで行動している、この動きが後に付いてくる・ 水曜日にテレビの下取りがあった、リサイクル券は既に発行してあり、この処分品をトラックに積み込んでリサイクル処理施設に持ち込んだ、そこへの道のりで嫌いなトンネルがあったが今日は時間がないのでそこを通ることにしたが、やはりこの道は嫌いだ、このトンネルを意識するようになったのはここ1ヶ月の間だが慣れなければと妥協している・ 処理場から帰りにONさんに連絡してみた、型枠を外したか確認してみた、夕べ外したらしい、状態聞いてみたら1箇所に水溜りができるらしい、大急ぎでやったために見過ごしたようだ、後で補修できるので気にしないでもいいとアドバイス、下水管の立ち上がり部分のカットについて指示して電話を切った・ その足で実家に寄って、入口部分を大掃除だ、日除けにと棚などオヤジがつくっているのだが、コレがどうも見窄らしいので解体した、文句言っていたが強制撤去、オヤジ曰く「あと何年も生きないからコレでいい」「何年も生きないから綺麗にしろ、ゴミ屋敷になってしまうぞ」強情な親子の言い合いだった(オヤジ今年86歳である)毎日暇なので何か作りたがってしょうがない、踏み台だけでも5個くらいあるが私はけして使わない、(壊れそうで怖い代物だ)・ 外壁の部分も補修しなければいけない、オヤジの意見なんか聞いてられない、時間見て段取りする事にした。
2013.03.30
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夜中1時59分に地面の下からドーンと音がした瞬間グラッときた、安眠を妨げられ、しばらくは起きていたがウトウトしては目を覚ましを朝まで繰り返し寝た気がしない、一旦目が覚めるとすんなり眠れない、彼是と考えてしまった、昨日の領収書の件が引っ掛かっていた、朝アラレたちが来て娘に昨夜の地震のことを話してみたら誰も気づいていなかったようで、こいつらもしものときに大丈夫かと不安になる・ やはり睡眠不足で午前中はだらだらと過ごしていた、お昼を過ぎたときにM社に部品引き取りに行く、途中にTAKEさんのとこによって積立を渡してきた、(みんなで旅行に行こう計画があるのだ)・ 昨日生コン流したONさんのとこも気になっていたが、電話で様子聞いて注意事項だけ言って電話を切った、うまくいっているようで安心した・ 午後からアパートの現場見積りがあり、担当者と合流した、この現場去年も見積りだして決済が下りなかった経緯がある、今度はもう一部屋増えているので余計にハードルは高いのではないかと思うが、それでも見積りは作り明日にでも送ることを伝えて現場を後にした・ 事務所に戻ってしばらくして携帯が鳴った、「Ωさん経理担当の○○です、昨日の件ですが、すみませんうちの経理上のミスです」確認してみた「領収控え見つかりましたか?」「いいえ・・・・」(それなのにうちのミスですなんておかしいと思う、おまけに)「もし領収が必要であれば再発行します」私のほうで領収が見つからなかったことは一応伝えていた、「この車は去年車を買い換えたので減価償却対象外なので経費としては計上できないから領収を重視しなかったのでこうなったのです」旨説明した「そうだったんですか」この会話の流れからひょっとして内部で最悪なことが起きていたのではと勘ぐってしまった・ この流れは顧客とトラブルを起こさないで妥協という会話ではない、明らかに私の知らない何かがあることは確かだ、とりあえず私の無実は証明されたようであったが全容をつかめないまま灰色解決にしておくことになった・ もしこれが別の知らない会社だったら、私がこんな優しい対応する訳がないのは確かだ、30年近くの付き合いのある会社なのでこれからもお互い仲良く共存共栄せねばという気持ちが大きいのである、相手のミスに突っ込んでいくのはある意味卑怯でそういう人間にはなりたくない、私のポリシーだ・
2013.03.29
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昨日の分の追加分から書き込んで置く晩方、近所のSさんのテレビと一緒に掃除機の修理品の納品に行ったことを書き込んでいなかった、支払いは現金で頂いた。 今日、早朝から生コン屋から電話が入った、「Ωさん今日2時の予定ですが、予定早めることが出来ます」と私の一存では決められないのですぐ折り返しますという事でONさんに連絡したら「今マンゴ園にいるので無理」そのことを伝えて予定通り2時に組んだ・ 12時に現場に到着したらONさんメッシュのセットしたり、配管したりで前準備でせかせかしていた、「まだ終わっていないの?」段取り悪すぎ! あまりに簡単に考えているようなので、少々ムッときたのは事実である、一緒にやって一時半までにスタンバイOKで待機していた、時刻は2時を指した・ ミキサー車がが入ってきた、運転手はTHOSHIだ彼には色々と世話になっている今回も彼を通じて生コン注文していた、担当は別のが来るかと思ったが彼が来たのは好都合であった、工程説明してスタートした、一輪車とパルケット2個で打設開始、私は慣らし担当をするが腰が痛い、打設完了までthoshiも含めて4名で2時間半かかった、後片付けまで含めると5時過ぎになっていた・ 仕事は見事な出来栄えだった、 しかし途中にかかってきた電話が不愉快な内容だった、昨年の12月26日に修理を出していた車の修理代を払ったかどうかという確認が来た、前にも同じことを聞かれたことがあったが、俺はいつも現金で払っているでしょと軽くあしらったが、今回は食い下がってきたので、頭にきたこの工場に修理入れるときにはいつも現金払いである、こっちも仕事をもらっているという感覚があるので、支払いで借りを作らないという信念があって30年近くやってきたのだが、カチンときたので領収書を探して突きつけることにして早めに帰ってボックスを全部ひっくり返して確認作業だ・・・・・ 見つからない、ない ない よりによって見つからない、いつも一人で管理しているのが申告とかこういう場合に裏目に出てしまった、日報見ても支払っているのはわかるが相手からの領収が見つからなければ戦えない、こういう場合に自分のだらし無さを悔いる・ 工場長に電話した、その時の担当が工場長だったので経過をいって日にちもいって、会社の控えの領収書を確認するようにお願いした、こちらがもらった領収書はバックカーボンの方なので上のほうが残っているし日にちもわかっているので容易い作業だと思う・ 「調べさせると」いう返事をもらって電話を切ったが、ないと言われればそれまでだということが頭にある、マサカの展開になってしまったのは全て自分のミスである、極端に言うと領収要らないと言ってもトラブらないと思っていたのは事実である。 甘かった自分に反省だ、こういうことは考えたくないが、通し番号の領収書ではないので不正をしようと思えばいくらでも出来るのも事実である・ 今日の仕事はうまくいったが、最後にケチがついた感があるのでイマイチ・ 明日も領収書捜しをすると思う・
2013.03.28
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今朝は朝5時過ぎにテレビつけて6時前の天気予報をジッとみていた、天下のNHKが午前中は雷を伴う大雨だと予報した、チャンネルを変えて確認同じような予報である、しつこくデータ放送で確認、午前中は雨で午後から曇りのマークである、非常にマズイパターンだ午前中に生コンが来る予定なのだが打設時間がフルに大雨の予報、樋の水もあるので生コンが打設しながら流されてしまう、ONさんに連絡して今日は延期でいいか確認して了承得た・ 6時半に生コン屋さんに連絡したが、まだ出勤していないようだ、暫く待って7時に再度挑戦したら、繋がった現場名と名前を告げ今日の打設の延期を伝えた、明日に予定を組み直して貰うように手配をお願いした、先方も車の手配など有り組み直してから連絡するとの事で電話を切った・ こちらも相棒には延期の連絡をして、のんびりとしていた、外は土砂降りである、携帯が鳴った時刻は8時生コン屋さんからだあすの日程は2時になるらしいがそれでもいいかとお伺いを立ててきた、もちろん二つ返事でOKと答えてあすの段取り完了となった、外を見てみたら相変わらず大雨であるが雷などは全然聞こえないが、これでよかったと思っていた・ 10時になった、本来なら今の時間からスタートである、雨は止んでいるが、また一気に降るんだろうくらいの気持ちだった、天気予報は絶対だ! 空いた時間で予定にない事をする、電力でソーラーの申請について勉強のため訪問することにした、担当者が出てきて教えてくれたのだが、マニュアルのようなものとか実際の図面の書き方など見せてくれ頼んでみたのだが、個人情報なのでダメだという、また個人情報という事で阻まれてしまった、結局は手とり足取り受付で聞いて覚えるか、同業の達者な人から習うしかないということである、今回はなんとしてもマスターしなければいけない宿題になっている・ ソーラー申請用紙が8枚ほどあった、新築になるとさらに増えるが、通常申請との違いはその8枚が増えただけであとは一緒であるので、一度飲み込めば大丈夫だと思う・ 電力をあとにしてM社にエアコンの部品を引き取りに行ったら、空港で問題があって今日は入荷できないといってきた、何があったんだろうと聞いてみたら詳細はわからないという、帰り道ラジオでそのことを放送していた・ 時刻はお昼を過ぎていた、時々日が差している、なんじゃ~と思っていた。結局大雨だったのは10時前迄でそれ以降は曇り空ではあったが、雨は降らなかった、気象庁降水確率よりも、予報が当たる確率を上げて下さい・
2013.03.27
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今朝の寝起き昨日のように辛いわけではないが、やはり体は重たく感じた、昨日は夕食も取らずに休んだこともあり、朝方には少々お腹が空いていた、今日はしっかりと朝食を取った(やはりご飯は残した)・ 昨日晩方ONさんからの不在受信があったようで、9時過ぎにかけ直してみた、「Ωさん言われた通り出来たと思いますのでチェックお願いできますか?」(金曜日にレベルとって墨打ちをしてきた、その時に溝の枠作りを教えて、出来たら連絡するようにと言っていた)「午前中に確認しに行くから待っていて下さい」と返事して10時過ぎには現場到着・ 現場確認したら、溝の枠を固定しているのを発見、「このやり方だと枠解体の時にバラせませんよ、打設の時はしっかりと固定して動かないので最高ですが、解体の時はコンクリート側に打ち込んでいる長ビスが外せないためダメです」ONさん自分ではうまい具合にアレンジしたつもりであったらしいが、やはりあとが大変なのでやり直しをすることにした次第であった、生コンの量は3ルーベーで出ているの、総延長20Mはある、これを二人でするつもりだったが、ONさんの考えでは「生コンはホースのようなものから出てくるんでしょう?」唖然とした、圧送のポンプ車のことを指しているようだった「ポンプ車手配してもいいの?その方が楽だと思うけど、ポンプ車費用5万以上見ておかなきゃいけないよ」「えーーーー!」・ ダメだ、完全に私の買いかぶりだった・ 工程から説明することにした(1)生コン車の大きさの説明今回は小型指定で発注している道路が狭いことを考慮して運転手に迷惑かからないようにという意味合いもある(2)打設するときは一輪車で人海戦術しなければいけない事(3)二人では無理だ(初めての作業な上に一輪車がようやく通るギリギリの幅を打設するので打ちながら前に戻る時に枠を組まなければいけない箇所がある事(4)一人は搬入で一人は慣らしていく人というふうになる事 ようやく飲み込めたようなので、一言「誰かもう一人応援いないですか?」「いない」と言うので相棒に連絡してみた「今日と明日都合つけられるかな?」「いいよ」という事で現場を説明して40分ほどで来た、それから枠の組みなおし、排水配管を一通り終えた、足りない部分があったが後で買い足して自分でやりますという事になった、資材もピッタリで準備しているので文句は言えない、私らはキッチリということはない2割増しくらいでスタンバイの状態で現場に入るのだが・ 明日大丈夫かな・結局、昼飯抜きになった、夕飯も食欲不振で残した、アルコールも受け付けない、やはり順調ではないのかもしれない・・・・・
2013.03.26
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朝おきて当たり前に歯を磨きヒゲを剃り、朝食取り仕事に出かけるということがどれだけ有難いことなのか、普段通りというのは健康であるということの証なのだと感じた・ 昨夜は具合が悪く夜中に何度も目を覚まして、そしてまたウトウトするという繰り返し、枕元のLED照明は一晩中つけっぱなしであった、全部照明を消すのが怖かったといったほうがいいかもしれない、幼少の頃に感じた恐怖感が蘇ったようだ、意識が朦朧としている時に暗闇の中に吸い込まれていくような恐怖感というのは未だに忘れはしない、先週どうしてもトンネルを通りたくないと思った、それはこういう深層心理なのかもしれない・ なんとか鞭打つように朝の身支度をして段取りをする、食欲はない、体が受け付けないので朝食は抜いた、最初に請求書起こしから始める、外に出ずにできる事務整理のようなことから手をつける、請求書を郵送の為郵便局に向かう、その時に保険払込も一緒にする、この保険1月に口座から落ちなかったらしい、ハガキで知らせたらしいがそのハガキすら目を通さないので、仰々しい大きな郵便物が来て初めてわかった次第だ、20年以上加入している掛け捨ての保険だが、もしもの時に子供たちに迷惑かけてはいけないと思うのでずっと続けている、残高不足だったらしい、毎度のことなので気にしていなかったのがいけなかった・ お昼も回っているので、食欲はないが昼食とらなければと思い、いつも利用しているお弁当屋さんに車を走らせた、着いたのが12時55分で、お弁当屋さんの奥さんがのぼりを終い始めている、「もう売り切れたの?」「はい今日は売り切れです」「残念」「すみません」という会話があった、ここのお弁当は私の中では一押しだ、お弁当の詰め方が綺麗に詰めてあり中身も上品である、ご飯の上にオカズが乗っているなんてことはない、白いご飯は真っ白でその上にごま塩が薄く降りかかっている、この辺のお弁当と違うのは一目瞭然である、帰りにコンビニよってサラダとおにぎり買って帰った、一人で食っているせいもあると思うが、ただでさえ食欲不振だというのに余計にまずい、おにぎりしょっぱくて半分しか食べられなかった・ 夕方から、あさっての生コンの手配、いま申請中の電気工事の送電希望日に送電できないと電力の設計から連絡が有りこのことでお客さんの了承もらったり、液晶テレビの商談で訪問したり、少しずつ動けるようになった、一日終えて夕飯時間にはアラレたちにシチュー作ってあげたが、婿もアラレ、ガッちゃんも美味しと言ってくれるが、作っているだけで腹いっぱいになり結局は夕飯は受け付けなかった、まだ順調ではないようだ・ 土曜、日曜、月曜 3日間アルコールが入っていない、この際酒やめようかな・健康であるから酒がうまいのであって、調子悪ければ自ずと受け付けないもので早く回復して元気にになろう・
2013.03.25
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具合が悪い、吐き気するしフラフラする、一日中こんな感じである、熱はないひょっとして娘から伝染かも、二日酔いではない昨日も今日も酒一滴も口にしていない、酒が飲めないほど辛い状態である・ 先程まで寝ていたのだが急に目覚めてしまったので記しておく事にした・明日になれば治っていればいいが・・・・・・原因不明
2013.03.24
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久々にエアコンの工事が入っている、昨日のうちに場所を聞いていた、早くからスタンバイして事務所を出た10時の約束で現場に着いた相棒も現場での待ち合わせだった、結構なマンションである5階の2号室と言っていた、入口のインタホンを使って開けてもらうことにする、部屋番号を押してピンポン~~~~~誰も出てこない(10時で約束したのに)携帯取り出しかけてみた、「ハイ・・・・」ワンコールで出た マンションの下にいることを伝えた「何処にいるんですか?」「1階です」「そのまま待っていて下さい」暫らくして「Ωさ~ん」と声の方向を見た、出てきたのは隣のマンションからだった、「えっ」もし最初に押した部屋の人が出てご用件はなんて聞かれたら、つじつまが合わない話になり完全に不審人物だ、まさに不幸中の幸いだ、こんなミスは長年やっていて数えるくらいしかない(あるんかいと突っ込んでみる)・ 何はともあれ無事会えたので部屋に案内してもらう事に、台車に工具載せ、脚立担いで部屋へ向かう、先にお客さんは部屋に戻っていたので先ほどと同じように部屋番号入れてピンポ~ンとチャイム鳴らして開錠してもらった、ドアが開いたとこでビックリ、なんと階段の入口だった、二人でエレベーターを探すがこの狭い階段の何処にそのスペースがあるかなんて、無茶な考え方度と気づき始めた、この建物4階建てのマンションでエレベーターのついていないマンションだった、5から始まる部屋番号だったので当たり前でエレベーターはあると思っていた、目的の部屋がはるか山の上にあるような感覚に襲われた・ 結局エアコン撤去して、下ろすまで一人4回往復した二人で8回だもし一人だったらと思うとゾッとする、撤去したエアコンは実家の方に設置になっている実家に着いて部屋を確認してみたらまたしても問題発生だ、入れ替え工事なのだが、現在コンセントから延長して使用している、この部屋に200Vのエアコン専用回路が来ていない、そのことを説明して追加工事になるが返事を求めたら「やって下さい」という事で分電盤から引き回しをして専用回路を設けた、全て終えるまで4時間近くかかった・ 今日は初夏のような暑さで汗びっしょりだった、いつも現場入りするときクーラーボックスに余る程缶飲料やらペットボトルを氷と一緒に入れてトラックの荷台に常備しているが、そのことはお客さんは知らない、今日のお客さん現場入りから撤収まで飲み物どうぞなんて一言もなかった、もちろんアテにはしていないが、寂しい限りである(値引きなんかしなけりゃよかったと思ったのは事実だ)・・ うちのアラレたちは人が来ると最初に冷蔵庫に行って冷たい飲み物の奪いあいをする当然自分が出すというせめぎ合いだ、いつもこの役割を二人に言いつけているので染み付いている、もちろんたくさん褒めてあげる、誰が来ようとおもてなしの心は必要である。 それが優しさに繋がっていくと思う・
2013.03.23
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書き出しから不躾であるが最近非常にカッタルイ(私の地方では使わない言葉なのだがこの言葉の方が今の状態にフィットするので引用する)簡単に言うと体が重いので何事も億劫になっている・ 9時過ぎに事務所を出た、目的地はONさんの家だ、去年家を新築したのだが、犬走りをまだ打設していない(コンクリートで固めていない)今日はそこの部分の墨出しに行った、レーザー水平と墨つぼと水盛りホース準備してONさんと二人、現場で墨を出し始めた、解説しながら墨うちしていくので質問が来るそれに応えながら進めていくこの繰り返しで終わったのは1時半、それから二人で飯食いに行った・ フラットのとこに生コン流すわけではないので見た目のレベル感覚が逆に見えているらしい、溝とかの細工があるのでこれはONさんに作ってもらうようにいった、作り方は説明して、準備できたら連絡するようにいって今日は撤収した・ 一旦事務所に戻って、お昼の休憩で横になった、一時間程休憩して、行きつけの皮膚科へいった、去年の12月にいって検査しますと血を抜かれたがそれ以来言っていない医院だ、「Ωさーん、名前を呼ばれていった」久しぶりですねと先生、(なんだか皮肉にも聞こえた私の考えすぎだと思う)「今日はどうしました?」手の甲と耳たぶが痒いんです、(本当に痒くてしょうがない)どれどれといってシールのようなものを貼って顕微鏡ので覗いてみて、「伝染るものではないですから」といって、別の話にもっていった、前にきたときの検査結果が出ていましたので検査結果を提示して説明してくれた・ アレルギーはないが別の異常が発見されたというので聞いてみたら肝臓のガンマ・ジーティーピー γ-GTPなるものが通常の3倍の値を示しているらしい、これを聞いた瞬間に萎れてしまった、青菜に塩状態である、先生の質問で「Ωさんお酒は飲みますか?」「毎晩です」「内科で一度見て貰いましょうよ」と言って診察を促されたが、今日は都合が悪いと逃げた別に都合が悪い訳ではなかったが心の準備が出来ていなかっただけである、さすがに横着の私でも3倍の値を示してますなんて言われたら固まってしまうのは当然の反応だと思う・ 晩酌しながら娘が今日病院行って再検査だと言われたと、気落ちしていたので父さんなんか肝機能障害で数字が3倍あるらしいぞそれでも明るく飲んでるぞ、「父さんいい加減病院行ってみてもらったほうがいいよ」「大丈夫大丈夫」という話を聞いてアラレが泣いていた・ この涙は何? ジイジの為に流した涙だったという事を後でわかった・ 死ぬほど病院嫌いなジイジだが、行くべきか無視すべきかそれが問題だ ハムレットの心境である
2013.03.22
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朝おきて清々しい朝を迎える日がある、逆に重たいと思う日もある、これは体の調子が悪く熱があるとか、腹が痛いとかの話ではないのだが感覚的なものである・ 9時前に事務所出発、電力の申請に向かっていた、いつもと違っているのは車が代車である事、この車まだ走行距離が3000kの新車である、娘の車がTOSHIのとこに入っている、火曜日に完了報告があった、本来は昨日引き取りの予定だったのだが、昨日はあの調子で動けなかったので、私が今日電力申請の帰り道で交換することとなった・ 一旦車を引き取り娘の会社に届けて事務所に戻り、今度はトラックに乗り換えP社に冷蔵庫の引き取りに、客先は午後からの納品で予定は組んでいる、今現在使っている冷蔵庫が450Lで馬鹿でかい今の450Lと昔の大きさを比較すると横幅は比較にならないほどである、納品の際には相棒を応援で頼んで無事納品終えた・ 家庭用としては馬鹿でかい冷蔵庫をトラックに載せ家電リサイクルの処理施設に向かう、その道のりは高速に乗る、私には苦手な道というのが有るこのコースのトンネルが嫌いだ、全長1074mがいつも走っている時に不思議な感覚に襲われてしまう、トンネルを通過中吸い込まれていくような嫌な感覚を覚えてしまう、思いすごしかもしれないが正直恐怖を感じることさえある・ 若い頃(昭和51年)に静岡から日本坂トンネル通って大阪に向けて走ったことがある、その時に感じた感覚というのは人間の壮大さを感じた、若かったせいも有り考え方として山に穴掘って道を作るなんてと思っていたのだろう、トンネル走らせながらはしゃいでいた記憶が今でもある、あれから3年後に大事故があったのを覚えている・ どうしても、通りたくないので途中で高速降りて一般道を走って目的地にいった、1時間以上のロスだったが、しょうがない・ 帰りはそのトンネルを通って帰ってきたわけだが、なんだったんだろう?何事もなく帰ってきたのだが、なんとも不思議な感覚で一日の仕事を終えた、仕事は全部無事にこなしたトラブルというのはなかった、ビール1本飲んで泡盛飲んで晩酌しても今日はイマイチだった・
2013.03.21
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後ろを振り返ると誰かがいてくれる、後ろ楯のことである。後ろを見たら誰かがいる、同じ表現のような感じがするが捉え方によっては全然別物で、1行目はAさんの後ろでBさんが守護している事で、2行目はAさんの後をBさんが追跡していると取れるつまり、いて欲しくない場所で誰かがいるということはストーカー行為しかないということで・・ 日本語というのは微妙な感覚を持っているものである・ 朝から図面作成して、容量計算書まで書き上げた、供給申込書の作成も完了、機器の仕様書もダウンロードしてプリントした完璧である、と思いつつ再度目を通してみると計算式に間違い発見、そこからやり直し作業に入る・ その前に一息ついているとアラレたちがやってきた、ガッちゃんもすこぶる元気、それに引き換えママが元気ない、昨夜ひとりで救急病院に行ったらしい、吐き気があり大変だったようだ実際病院で嘔吐していたようだ、病院でここまでの交通手段を聞かれたらしい、「自分で運転してきた」と言うと「きつかったでしょ?」と言われたと、自分にも何度も同じ経験がある熱が39.5度あり病院に駆け込んだが、待ち時間が長すぎてとうとうお隣に座っているお年寄りが倒れてしまい、ストレッチャーに乗せられて行った、これではどれだけ待たされるかわからんのでそのまま帰った事が合計3回ある、3回とも一人だ、それ以外にも深夜に病院に駆け込んだことがあった、その時に「救急車のサイレン鳴らなかったけどどのように来たのですか?」「自分で車運転してきました」その時は叱られたのを覚えている・ 不安な気持ちでいるとき誰かが後ろにいてくれるというだけで安心するものであるのだが、娘もきっとそうであっただろうと思った、幸い7時頃からは元気が出てきたようだが、食欲はないので食事はしなかった、婿がバクバク食っているのを見て散々イヤミを垂れていた「あんなに苦しんでいるのを見ても起きてもくれないあ〜〜あ」マズイこのままではこっちに飛び火すると思いながら聞いていたが、さすがに私には飛んでこなかった、私がいつもそういう思いをしているのが分かるので飛び火しなかったのだろう・ 夕方HIROさんのとこの実家追加分の電源増設工事で連絡して行った、天気は悪いが早めにやっつけておく、引っ張ってしまうとまずいと判断、HIROさんは以前私が産業事故をした際に最後まで私を守ってくれた人である、この人には恩義を感じている、もしこの人がいなければ潰れていたかもしれないと思う・ 誰かが後ろにいてくれるというのは有難い事である、いてくれた人達には感謝の気持ちを忘れていない、本人が気づかないうちに助けてくれた人もいる、笑顔が人の心を救う事もある
2013.03.20
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昨日は”眠気に負けた”単純にそういう表現にしてしまうが、吸い込まれていく感覚だった今朝起きて昨夜の書き込みの追加をした次第であった、日報そのものがセパレートではなく毎日の続きでいわば一つの長編ドキュメントになっている・ 8時前に朝食の準備をする、無論一人分だ、いつもの通り卵焼いてベーコン焼いてお味噌汁作る、野菜がないのでキャベツをざく切りで少量茹でる、茹で上がったのをフライパンに少々の味付けをして一気に炒める、いつもと違ったのはポークがベーコンになっただけ・ 昨日と打って変わってお天気は晴れ、日差しもある8時過ぎにONさんに連絡する、「この天気だと今日電気引き込みします」と相棒にも連絡して現場に向かった、なんだかんだで2時間少々で全て完了した、ONさんのとこ今週の金曜日に自宅の応援に入ることになっている、自宅を新築しているのが犬走の部分がまだ打設していないので私に応援依頼してきた、気楽にOKをして予定を組んでいる・ 電力の調査は今日の予定であるが私のいる時間でこなかったので連絡してみたら、7時過ぎに行ったら鍵がかかっていたので後回しにしたらしいが、昨日の段階では8時の予定だったが、いくらなんでも早すぎである、撤収する前に連絡したら今から行くと言っていたが、”あとは知らん” 事務所に戻って、産廃の処理でトラックに満載で処理場に行った、もどって今度はリサイクルできる処理品を積んでまた買取施設へ向かう、4900円で引き取ってくれた、事務所前は片付くしお小遣いまでもらえる一石二鳥だ、とおもうが産廃処理と相殺すると僅かばかりのプラスである・ 毎日がドラマのような進行だ・
2013.03.19
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夕べは書きかけて止めた、激しい睡魔に襲われたのでうつろな状態で三行書き込んで閉じた、どうも先週の事務処理が悪い影響をしているようだと思う、一晩のうち寝むれたかと思うと2時間以内に必ず目を覚ます癖のようなものがついてしまった・ 夜中から大雨だった、月曜日の予定は農園の最終仕上げだったのだが、この天気では無理ONさんに連絡して延期をする、それでも電灯分の竣工手続きはしておくONさんのとこメーターの封印を切って幹線の埋設工事をしたので雑工事で申請を出している分である、午前中にI支店で終わらしてきたが今日は窓口にあの最悪受付はいなかったせいも有り5分もかからなかった・ 午後には電力のY支店へ新設の申請に行った、そこは私のホームなので顔見知りが多いせいもあり実にフランクである、I支店で注意された項目があったので、そのことをここで聞いてみた、この項目というのはお客さん番号というのがありそれも書き込めというふうに言われた、「だいぶ前からここはいいです、ということになったんじゃないの?」「この薄い枠はぜんぶです」とキッパリ言ってきたから少々揉めたので再確認の意味だった、「この部分は以前は書く事になっていたのですが今は個人情報保護の観点からお客さんが検針票の提示を拒否すればかけませんので、書かなくてもいいというふうになりました、できれば書いていただきたいのですが」・ つまり書かなくてもいい項目なのだ、「I支店の○○は書けといったぞおかしいんじゃないの」ではうちの方からもこの話は問題提起として言っておきます・「実はあの人評判悪いんです」俺だけではなかった、やはり内外から指摘があったようだ、今日行った際いなかったのは飛ばされたのでないか確認すればよかった、人間仕事の態度で嫌われるようになたら終わりだ仕事よりも人間としての修行からやり直しである・ ワザワザこういう不愉快なことは、ここで書き込むようなことではないのだが、申請書提出の際の細かな情報として日報に記しておくことにした。 雨はバケツをひっくり返したような勢いで叩きつけてきた、事務所で待機である、小止みになったとこでお客さんのとこへ訪問、先週からの宿題のお客さんで冷蔵庫の商談である、40分ほどで商談成立し、雨の中近くのアパートへ共用灯の交換だ、土砂降りの中傘もささずに脚立をおろして蛍光灯の交換作業を終えた・今日は移動距離が長かった、高速乗って 電力I 支店→ 整備工場へ書類へ印鑑 →メーカーーPカタログ → メーカー Hカタログ → 食事お弁当 → 電力Y支店 → 冷蔵庫商談 → アパート共用灯交換
2013.03.18
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夜中から大雨になった、朝一瞬やんだかと思った・つづき きついので後で付け加えする
2013.03.18
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久しぶりに朝が清々しい、ストレスを感じることなく目覚めた健康的で理想的だ、こんな日が毎日あるといい・ と思うが 午前中はテレビみて過ごす、相変わらず何処に出かける訳でもないので、のんびりと時間を過ごす、お昼過ぎにパソコン電源入れて明日からの図面でも仕上げようかと思って取り組むものの、今日は日曜日であるという感覚がありイマイチで乗らない・ 気分転換のつもりで車を出した、昨日車は戻ってきたので試運転も兼ねていた、とりあえず銀行によって通帳の記帳をした、残の確認と消費税の口座になるので予算作りの為だ、暫く一人ドライブして帰ってきた、やはり一人ではなにも面白くもない・ この間からトラックの片付けしなくちゃ、と思っていたがようやく重い腰を上げて片付けることにした幌カバーあげて工具の片付けやらゴミの片付けを一通り終えた、また明日からこの車と一緒に仕事が始まる・ 一日というのはこんなに長いものであるなんて普段はそう思わなかった、結局つるんで歩く人がいないので、仕事の事で気を紛らわすしかないのだ、ストレスを感じたくないと言っている割にはこのストレスがないと只のボーっとしたオッサンでしかない事に気づかされる日曜日であった・ これからの人生の中で日曜に楽しい思いができるだろうかと思う時がある。 One is lonely
2013.03.17
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喉元過ぎれば熱さ忘れ、と言うように昨日までの苦しみと言おうか、針の筵状態がなく、憑き物が取れたようで非常に軽やかなスタートである、機嫌よく卵を焼いてポークを焼いて、野菜は面倒なのでやめといて、スープこさえて、ご飯よそって頂きます、すこぶる快調・ 昨日 HIROさんから電話があった、「今度いつやる?」と聞いてきた、というのは先月の26日に工事した追加分のことを言っていた、3週間もほったらかしていたので、業を煮やして連絡したのだと思った、考えてる暇はなかった流れに任せての返事は今風に言うと ”明日でしょ” と言いたかったが、「明日か火曜日のどちらかで組みますがどうです?」「早いほうがいい」という事で・ 10時過ぎに現場に着くと、お待ちかねだった、会ってすぐに言い訳玉手箱だ、現場が立て込んでいたことやら申告書のことやら・・・・、お前も忙しいなぁと分かってくれた、追加分の照明は工事の二日後には準備していた、それを今回は設置することになったが、そこで又、ここにも防水のコンセントが欲しいと、もちろん準備はしていないので、その部分に関して配管作業と室内の貫通などを要する事を説明して又々出直し作業になった・ 12時すぎに完了して、マンゴ園に向かったONさんから昨日連絡が入った、今日には作業場形できるのでという事だったが現場に着くとまだまだ引き込みは作れる状態でなかった、暫く打ち合わせして撤収、月曜日の再訪問で完成させたい・ 5時前に戻り事務所の鍵を開けた、疲れていたのか工具などトラックから下ろさずに休憩していた、フローリングの床で横になっていた、いつの間にか7時を過ぎていた久しぶりに寝たという感覚だった・今週は肉体的にはハードじゃなかったが精神的には参った週であった・ 人生苦あれば楽有りだ
2013.03.16
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8時過ぎにヘルメット出して、M1ジャンバー着てイザ出発、今の時期でもバイクに跨ると風が冷たい、作業着だけではやはり寒く感じるものである・ 9時少し過ぎた頃に到着した、そこで名前を書き込む係りの人に聞いてみた、「どれくらい待ちますか?」「2時間程は掛かると思います」当然覚悟していたので痛くはなかった、「ちょっと飯食ってきますから、それまで戻りますので、それから私の担当はTさんでよろしくお願いします」とご指名も忘れずに事務所を出た・ 近くの車屋さんに寄った(私って結構車屋さんに知り合いが多いようだ)そこで久しぶりに後輩と顔を合わせた、「どうしたの?」から始まり経過を説明して、ならここで遊んでいてよと、そこで勝手にパソコン使って時間潰していた、飯食いに行こかとも思ったが、一人で食うのはロンリーなのでおしゃべりを選択してここで時間をエンジョイした・ 時間が来たので戻ってみたら5分くらいで指名のTさんから声掛けがあった、その人だとチャチャと手際よく終わってくれる非常に強い味方だ、いわば阿吽の呼吸のようなものである、30分もかからずに全部終えた、「来年はギリギリに来ないで余裕持ってきますからね」「Ωさん去年も同じこと言ってましたよ」アイター・ この時の心境というのは夏休みの宿題の提出が終わってホッとした小さな子供のようであった・ 一旦帰って、それから現場確認しに行くことにした、現場が遠いので先輩打診したらOKの返事、途中ピックアップしてお昼にステーキハウスに入った、元気が出たとこで現場到着、写真撮影して打ち合わせ、月曜日に申請書出すと伝えて撤収・ 重荷が取れたせいも有り軽快に車を走らせる、朝は寒かったが、帰りはエアコンのスイッチが入っていた、温度の差を感じつつ昨日までの重たい気持ちが今日は軽やかだった。
2013.03.15
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5時・ からパソコンの前で唸っている、あたりはまだ暗いのだがオチオチ寝ていられない今日中に方を付けるつもりで取り組むことにした、領収書入力していくうちに手も早くなりこの分だと午前中には完了だろとタカくくっていた・ 経費、仕入れ、一覧でプレビューしてみたら、とんでもない事に気づいたなんと上半期の伝票が全然ない、探してみたが見つからない捨てるはずはない半年分はまずいでしょ、時間はどんどん過ぎていく、気分転換に役所に国保の支払い証明貰いに行くことにした、混んでいるかと思ったがスイスイと貰えた・ 見つからないものはしょうがない大事にしまいすぎて分からなくなってしまったということである、いつか片付けている時に一気に見つかることになると思う、しょうがない力技で強引に合わせていくことにした。 今の時間2時前になっている、納得のいく数字でないがしょうがないと諦めて終える事にした、明日で終わりだ、今回は税金結構払わされることになった、儲かってないが数字ではそうなっているので諦めた、悪いのは自分だ。 今年は帳簿しっかり付けようと思った次第であった・もう寝る1時46分になっている、こういう仕事は私には向いていないとつくづく身にしみて分かった
2013.03.14
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憂鬱な朝を迎えた、昨日の続きがまだまだ続いている、続くのは当たり前のことで、集中力がなく5分して30分休憩というようなシフトで進めている気がする、タダでさせ前に進まないというのにtoshiから9時前に留守電が携帯に入っていた、「アニキ、ナンバープレート外す特殊工具持ってきて、作業が進みませんお願いします」・ toshiのとこに愛車を預けている、前に追突されたのがようやく修理に入っている、修理内容はバンバー総取替えらしい、toshiとの関係は幼馴染で弟のような位置づけであるが、言葉は敬語だが、言っていることは「早く持って来いー」というふうになる、こっちも反撃して「お前が取りに来い」と抵抗したいが、人に頼んでおいてそれは人間として言えない・ コイツ、百洗練磨で人の性格完全に読んでいる 午前中に工場まで工具届けに行った、toshiの奴いなかった、いつも忙しく動いている、ほんとによく働く頑張り屋だ、本人を前に褒めたことは一度もないが、影でコソコソと褒めおく、工場から帰ってきたらお昼過ぎになっていた、事務所で一人事務整理始めたのだがイマイチ乗らない、何もしないうちからお昼にでかけた、近くの食堂に行ったが(美味しくない、御免なさい)・ 帰ってからパソコン電源入れて取り掛かった、こういう時に限って途中電話は鳴るわ、お客さんは来るわで全然前に進まない、普段お客さんなんて全然来ないが今日は2人も来て結構話し込んでいった、電話も現場の状況説明と工程の説明で長い電話になった、結果殆ど進んでいない、私にはやはりショウに合わない。 苦手な作業するというのは何よりも辛い、まるで拷問されているような感覚である、明日で仕上げなければアウトです
2013.03.13
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去年の3月12日の書き出しの一節である・ いよいよ今週で片をつけなくちゃいけない、刻々と迫っている、一年で一番嫌いな期間だ私にとってはデスマ(死の行進デスマーチ)に等しい、デスクワーク聞こえはいいが、じっと同じ場所でデスクワークする事が耐えられないのである・ 全く何の進歩もない毎年この苦しみから抜けることが出来ないダメ男である、毎年思うことは日ごろからコツコツやっておけば何の苦になることもないはずだが、そのコツコツという作業ができないのだ、いや出来ないという訳ではなく事務処理という仕事自体が嫌いなのである、仕事上図面も引かなきゃいけないし申込書類のような手続き書類も書くわけで、いわばこれも事務処理であるが、これならしょうがなく出来るが帳簿のようなモノは全くダメ! 子供の頃から何も変わっていない、夏休みの宿題を8月31日に全て仕上げてしまう輩だった、非常にだらしのない性格がこの時期には自分ながら嫌になる、この業務日報書き込むより早めに着手してトットと進めたほうがいいと思うが、やはり、気が重いのでこの画面に向かっている・ 今日領収やら請求書やら全部出して入力し始めたものの、とんと前に進まない一体いつになったら終わるんだろう、このために全ての業務は停止している、携帯は時々なっているが全て断っている、昨日請求書出した不動産屋さんからの電話は、今振込みましたのでご確認下さいと良い連絡もあった、(いいお客さんだ)皆がこうだと資金繰りも楽なのだが、今日の良い事はこの1件だけだ・ 今、座席の右に書類が山ほどある正直うんざりしているが果たして何時までパソコンの前にいるのであろうこの件は明日また書く・ 私にとってこの困難な局面、Hさん手伝ってくれませんか?いや手伝わなくてもいいです少しだけお喋りしませんか?・ これくらい図々しい妄想しないとやってられません
2013.03.12
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全世界が驚愕した日本人の秩序ある行動、2年前の今日の日のことであった、記事にはいろいろな国から称賛の声が上がっていた 【震災でも秩序保つ日本人、「人に迷惑かけない」精神=中国報道】中国新聞社は「落ち着いて秩序を守る日本国民の強靭(きょうじん)さは鮮明」などと論じる記事を配信し、「人に迷惑をかけない」ことを常識とする日本人の特長に注目した。電車が止まったために多くの人が徒歩で帰宅することになったが、「きちんと順序よく歩き、騒ぎはなかった」、「道路は渋滞したが、クラクションを鳴らす自動車はなかった」として、「巨大な無声映画を見ているような感じすらした」と報告した。バス乗り場でも数百メートルの行列ができたが、「係員の仕事は列の最後尾の場所を教えることぐらい」「『列に並ぶように』などの強制はまったくなかったにもかかわらず、すべての人が行列してバスを待った」と報じた。被災地の様子は、一般ユーザーによるインターネットへの投稿を紹介。「数百人が集まった避難場所で、スタッフが走り回って毛布や湯、ビスケットを用意した。男性は女性を助けた。(人々が集まる場所で)たばこを吸う人は1人もいなかった。救援物資の配布は3時間で完了したが、ごみひとつ、落ちていなかった」と、人々が秩序を維持し、助け合いながら配布を受けた様子を紹介した。記事は、「人に迷惑をかけない」ことを重んじる日本人の考え方に注目。小学校でも「人に不愉快な思いをさせない」、「人に心配をかけない」、「人をいらいらさせない」などと教育していると紹介した。日本人の自らを律する精神や、「所かまわずたんやつばを吐かない」、「大声で騒がない」、「行列に割り込みをしない」、「ごみを勝手に捨てない」などの特色も「人に迷惑をかけない」の精神が生み出したものと解釈できると論じ、「少数ではあるが『細かいことにこだわらない人』もいる。しかし、周囲の状況を察して、自らを律するようになる」と記した。「震災で家族や親友が命を奪われた場合でも、日本人は大声で泣くことが少なく、静かに運命を受け入れる」、「自分が救出された場合、『ありがとうございました』と言うのではなく『申し訳ありませんでした』と言う人が多い」と紹介し、「他人に迷惑をかけてならないとの精神が強くあらわれるのだ」との見方を示した。記事は、「日本人はどんなに過酷な状況でも、個人は集団を離れず、集団は個人を保護する。厳しい状況でも、“個人による英雄主義”は必要ない。「皆さんと一緒に」の精神は、力を合わせて困難を克服するだけでなく、社会システムの効率を保つことにつながる」、「どんな事態が生じても、日本では略奪や大パニックが生じないと言っても、大げさではない」と、日本人の協調精神が、社会全体にとっても個人にとっても大いに役立っていると主張した。 これを成し得たのは日本人の国民性なのか教育なのか、考えさせられる、記事にもあるよう、「人に迷惑をかけない」ことを重んじる日本人の考え方、小学校でも「人に不愉快な思いをさせない」、「人に心配をかけない」、「人をいらいらさせない」常々人に迷惑かけてはいけないと教わってきた、またそうしてきたつもりである、しかし、世の中にはそんなことはお構いなしな人間も存在するのも残念なことである・ 今日も電力の申請業務から始まった、この前と同じ営業所である、前の人の書類が分厚い書類で時間がかかった、こちらは3ページしかないので簡単な審査なのだが、申請書に不備はない毎度この担当イチャモンが多いのだ、いい加減にしろと怒鳴りたくなる、それをしても百害あって一利なしだ隣のカウンターの同僚ですら口の聞き方にヒヤヒヤしているのが分かる、社内でも嫌われもんだなのだと気づいた・ こういう人間をフロントに持ってきては企業イメージとしては非常に悪い、この人のために企業全体のイメージが固定化されてしまうのだ、企業も人間性を加味して配置を考えなければ、最悪な評価になってしまうことを覚悟しなければいけない・ 人に優しくした分笑顔が生まれ、皆がいい気分で過ごせる・私は世界が褒めてくれた「人に嫌な思いをさせない日本人」でいたい・ この少年に人間とはとこういうものであるという深いことを教えられた・ 東北の皆さん悲しみ苦しみ乗り越えることを応援しています。
2013.03.11
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先週は何だかんだでバタついていた、その分昨夜は疲れもありぐっすりと眠れるはずだった、早くから床についたので、夜中に目が覚めた、時計を確認したら1時になっていた、虚ろな感じでまた眠りについた、どうせ明日は休みだしゆっくり起きればいい・ と 予定と裏腹で日曜日だというのに目覚めが早い何処行く訳でもないのだが、4時に起きてトイレタイムをする(年寄りか?)それから冴えてしまった、テレビをつけても相変わらず通販ショップばかりだ、それでもBGMがわりにつけておく・ いつの間にか寝てしまったようで、怖い夢を見た2機の飛行機が並んで飛んでいるその内の1機が海に墜落するという縁起でもない夢だった、はっきりと映画のように鮮明に覚えている落ちた飛行機は一度立てなおしているが力尽きて落ちた、形も見たことのないデザインだ両翼の上にもう一枚アンバランスに翼がついていた、明らかにシンメトリーではなかった・ 気になっていた、しかし今日は10日、毎月の支払日である昨日は銀行は休みこういう場合は11日に振り込む、資金力があれば8日にすればいいのだが、こっちも厳しいのだ工事は竣工させても集金はまだ出来ないその分金銭的体力を要する、午後から銀行に入金しに行った、小口で集金した分は入金せずに財布の中に入っているのでその分を一旦入金して、すぐさまネットバンキングで支払いを済ませたメーカー電材屋計4箇所分であった、これで明日朝イチで振り込まれるこれで責任完了、毎月これの繰り返し・ 気を取り直し、朝見た悪夢を検索してみたら、いろんなことが書かれていた、その中で多数派がストレスがあるらしいと、(そんなの分かっている)しかしこんな話をできる人がいたら軽くなるかもと娘に話したら「最近おかしいんじゃないの?」だって・・ また今週もバタバタするのはわかりきっている、今週は私が最も嫌いな事務処理をしなければいけない、確定申告に行かなきゃいけないがまだ何もしていない、(>o
2013.03.10
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ある人が、人の二倍働くとやっかまれると言った、何故なら「そんなに儲けて何するの?」としかし人の三倍働くとやっかみはなくなり逆に手を貸したくなるらしい、つまり一生懸命している人を否定出来ないということなのだろうと自分なりに解釈している・ リーダーグループ(Kファミリーと呼んでいるが)で集まって時々飲む場がある以前はファミリーの一員ではなかったがこんな偏屈な人間でも受け入れてくれ今では仲良くしてもらっている、皆も私を立ててくれセカンドの立ち位置になっている、酒の場で青の洞門の話をしたことがある、諸国遍歴の旅の途中ここに立ち寄った禅海和尚が、断崖絶壁に鎖のみで結ばれた難所で通行人が命を落とすのを見て、ここにトンネルを掘り安全な道を作ろうと、托鉢勧進によって掘削の資金を集め、石工たちを雇ってノミと槌だけで30年かけて掘り抜いたといわれるトンネルの話だ・ 最初はバカ扱いだったらしいが日が経つに連れ村人が手伝うようになり完成させたという話で誠にいい話である、昨年リーダーが山に2年かけて一人で家をつくるといったとき”出来ない、無理だ”とは思わなかったが時間かかりますよと思ったのは事実である、しかし気合の入れ方が違うのを時間が経つにつれて伝わってきた、本気だと感じ始めたときから、なにか手伝わなきゃという気になるもので、それで電気の設計は私がやると言って図面引いて、途中修正しながら図面は決定した、形ができた時にみんなで押しかけて一気に仕上げた、結局当初の計画の二年というのは一年で出来上がった・ 今日マンゴ園に行った、今日の仕事は電気の仕事ではないが一人で一生懸命やっているONさんを放っておけなくなった、三人いなきゃ出来ない仕事を一人でコツコツとやっている、ここで手を貸さなきゃ男じゃないと思ってしまった、ハウスの樋設置工事で延長60m位あるこれは一人では効率が上がらない仕事だ、なんとかレベルとって全部敷設を終えた、あとは一人でなんとかなるとこまでは持っていった、人って一生懸命やっている人に心打たれるもんです、ひとりでやっているつもりでも賛同応援してくれる人間がいれば一人ではないのです・ 仕事とは別の達成感があった一日であった・もう暫くはONさんのマンゴ園とはお付き合いしなければいけない、集荷施設の電気工事もしなければいけないので目が離せない・
2013.03.09
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朝の日課で新聞広げ情報収集、それが終わりメールチェック、一通り朝の儀式を終えて農園に向かった、途中相棒から連絡が入る、現場付いたら引き込み完了しているが「電圧がおかしい」と言ってきた、「何が?」「160vから170vを変動している」しばらく待っていて15分で着くからと電話を切った毎度のことで気にしていなかった・ 昨日のパンチが聞いたらしく8時過ぎには引き込み完了しているようだ、電話から15分後に現場到着した、相変わらず相棒は「おかしい」と言っているがそんなことはお構いなしでアナログのテスター出して計測正常に200v出ているのを見せると「あれ」だと「そんなオモチャのようなデジタルテスター使えないから」とアドバイスしてこの場は強制終了させた・ 引き込み班には感謝である、今日は電灯回路を遮断してブレーカーの増設をする今現在の二次側幹線がビニルハウスの中間を突っ切って配線しているので、ビニルの引き回しが大変邪魔だとのことで二次側幹線を地中に埋設してハウスの中に侵入する経路に変更する配線にした、メーターの封印はカットするので工事申請書を提出しなければいけない、事後処理でやることにして施工が先になった・ 午前中に私らの仕事は完了させた、 が ONさん一人でハウスのトイを設置すると言うので昨日のうちに応援依頼されていた、義を見てせざるは勇なきなりで一緒にすることにした、昨日のうちに水盛りホースを準備するようにアドバイスしていたのでリクエストした資材は全てあった、本人は使い方は知らないようだったが、雨樋の設置にはレベルの確保が必要なので必需品である、こっちのほうが主体になって指導しながら古いものを撤去して新品配置していった、やりながらようやく理解したようで、あとは一人でするつもりだったようだが、ここまですればあとには引けない、明日午後から来るからと行って撤収した、時間は6時半だった、結局家に着いたのは7時半でトラックに道具積んだままカバーをかけて家に入った・ 顔がヒリヒリする、日焼けをしているようだった娘に今日は暑かった焼けたようだと言うと「酒で赤いんじゃないの?」コラー!俺だってタマには仕事するぞ! ったく朝からどいつもこいつもおかしい発言ばかりで怒るぞ・・ 明日もマンゴ園お手伝いしに行く事にしている、仕事は停滞しているのは解っているが、それでも行く・
2013.03.08
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8時過ぎに事務所出発、今日は忘れ物しないようにしっかり確認して出発、毎日これをやれば忘れ物なんてしないのだが、これからは勤めて指差しで確認することにしよう・ 高速乗ったはいいが、朝の込時間で混雑していた、出勤時間はみんな血走って運転しているような感じでガンガン割り込んでくる、そこは仏のΩさん、よその人と違い割り込みに対して妨害などしません、譲ってあげれば自ずといいことがあると信じています(この発言に上から目線を感じるのは自分自身だけであろうか)高速抜け現場着、案の定誰も来ていないが農園のONさんはせっせと働いている・ 朝の挨拶して、竣工検査のスタンバイでメーター外して、盤を開けて待機していた、9時過ぎに調査担当者がやってきた、先週のC地区の調査員と違ってなんとおおらかな人だと思った、チャチャとモノの10分で片付けて封印してくれた、引き込み日程を確認したら月曜日だという、調査員にリクエスト言ってもここの支店は窓口の兄ちゃんが司令塔らしいので無駄だと思い言わなかった、調査員が帰ったあとに、ONさん呼んで、電力に電話して明日引き込みするようにプレッシャーかけるようにアドバイスした、ONさん人間が素直な人で私らが帰ってからすぐに電話したらしい、そのことを私に電話で連絡してきた・ 「ΩさんONです、今しがた電話したら最初は月曜日と言い張っていたが、こっちもお願いしますよと下から言ったら、しばらくお待ちくださいといって、一旦電話切って三分後になんとか都合付けますと電話が来たよ」「そうでしょう、こんなもんですよ、客に言われたら譲りたくないが自分の裁量で出来るような感じでいるんです、これを私らが言うと絶対に譲らないに決まっている」結局話の流れで一番の悪者は私ということになっていたらしい、つまり私が最初の段階でちゃんと記載していればやったということらしい、こいつら詭弁使いやがった、s申請時に5日までに完了させたいとリクエストもしていたし、引き込み希望も先月の27日にしていたが、どうしても、こっちは悪くないを通したいらしい・ 担当の人が後でΩさんに苦言を言いたいと言っていたので電話来るかもしれないと言ってきた「返り討ちにしてやる」資料も添付しているし突っ込めないだろと踏んでいた・ 午後から今日指定の共聴工事を終えたとこで、携帯が鳴った、確認してみたが未登録番号だ、予想はしていたとおり担当者からだ、(意地でもすんなり行かせたくないらしいと思った)どこからでもかかってきなさい状態だ、もしもしから始まり、待っていたが結局言ってきたのは、ポンプメーカーの担当者の名前と電話番号を聞いてきた、こいつ今度はメーカーにゴネようとしているのが見え見えだった、メーカーの人間も同類の匂いがしたので私の知らないとこでやらしておけ・ そんなことより今日一番の重要なことは彼女のとこへ部品引き取りに行くことであった、事務所に入り見渡しても彼女が見えない、いないのーと思い力が抜けてしまったぜー、彼女からもらいたかったが別の子から部品もらって帰った、顔見たかったのにこんなことなら昨日部品の話なんかしないで個人的な話だけにすりゃ良かった、またまたチャンス逃がしたというのかよっぽど縁がないのか、あ〜あ〜と思ってしまう・ 明日も農園からの始まりだ、今日のように忘れ物しないで取り組むことにしよう・
2013.03.07
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農園の竣工からスタートで朝一9時前には事務所を出た、しばらく車を走らせて右胸の膨らみが小さい事に気づく、アイター携帯忘れた、それでも車を走らせる(自問自答していた取りに戻るべきかそのまま行くべきか)1km位走らせてUターンすることにした(この判断が功を奏すことになった)事務所に戻り大急ぎで携帯持って、急いで出発・ 現場到着して、用紙もらい電力竣工手続き、カウンターで名前を告げて書類を出して貰う、なんと一番目に書類があった、普段なら書類探すのに結構時間を費やするが、今日は5秒でヒットだ、「なんかいいことあるかも知れないね?」と軽口まで出る・ と、ここまでは順調だった、書類に不備発見、お客さんが書いた住所と、CAD図面の住所が微妙に違う、123を132と書いていた、そこで問題が発生だ、普段なら簡単に訂正印で終わりだが、今日は携帯忘れから始まって問題だらけだった、受付の指示で訂正印を要求されたが持っていないので竣工手続き終わってからハンコ持ってくるので勘弁してよとスったもんだが始まり少々険悪な雰囲気になった、先方も譲らないこっちも我を通す・ もしかしてと思い車を確認してみると忘れたはずのカバンが有り(持ってることすら忘れてたボケたのか)その中からはんこ持って受付に行き訂正印押して完了と思いきや、力率の記載がないとイチャモンつけてきた最早切れる寸前だがここで切れてしまっては何の得にもならないむしろ弊害だけである、受付の言っていることは正論であるが、こちらとしてはという感覚で対処してよという形であった、つまり事後処理でいいだろという事は通用しない・ 正直頭に来ていた、機械のメーカーと直接連絡したら、力率を答えてくれ、その場で記入して終わりと思いきや仕様書の提出を求められた、では明日の竣工調査の際に出すということでいいでしょうと押し切って、メーターもらって現場に戻った・ コイツと思ったのは言うまでもない、再度メーカーに連絡して仕様書準備して私にFAX流すように頼んだのだが、流れてきた仕様書はとてもお粗末な資料でこれじゃ担当をやっつけることは出来ない再度電話してしっかりした資料送るようにお願いした、そこで事情を話すとメーカーも気合が入り工場のテスト資料という見事なお墨付きをを送ってきた、これで鬼に金棒だ明日ギャフンと言わしてやる・ まるで子供の喧嘩だ、カリカリしていたその時にTAから電話が入った、「パッケージ修理することになったが部品の注文任せるよ」この件はについては前にTAから、技術相談受けたことが有りメーカーはCOMP不良だと行っているが私の見解を聞いてきた、基板の不良だとメーカーとは違うことを指摘した、TAは私の意見に乗った訳である、それにこのメーカーというのはP社、去年そこへ移動していった彼女がいるので私が部品注文しなけりゃ誰がするよ、TAにも俺が部品取りに行くから任せろと言っていた、彼らも私がHさんにご執心なのは気づいている・ 現場で急かされながらもP社に電話した、「はい○○、Hです」一発で分かった紛れもなく彼女の声だった、4ヶ月ぶりに聞く彼女の声は新鮮だった「もしもし ○○電気のΩです、ご無沙汰してます、何度か会社に行ったんですよ」と挨拶した彼女も軽く受け流してくれた、もっと話したいと思ったが、あまりくどいと嫌われてしまう、ので要件に入った、(せっかくのチャンスを自ら潰してしまったかも激しく後悔した)「調べて連絡しますので連絡先を」「携帯番号-------、Hさん個人的に覚えておいてください」と最後に一言添えた、ワクワクしながら電話待ちの状態だった・ P社の着メロなった、焦って携帯とった、「もしもし・・・」太い声でがっかりだ、結論から言うと部品の在庫はありますという事だったが、せっかく携帯にかかってくるなら彼女からの方が良かったのに・ 朝携帯忘れて事務所出たがもし取りに戻らなかったら今日のドラマは全てなかったことになる、今日一日でいろんな人と接点を持った、なんとも不思議だった出来事は電力事務所で揉めている時に、35年前にお付き合いしていた彼女が電気料金の支払いに来ていた、私はひと目でわかったが、彼女は私のことには気づかなかったようだ、無理もないその当時と今では体重差なんと20kgも違うのだただのデブのおっさんに映っただろう、(これでも昔は誰にでもある奇跡の1ページで美形だったのだが) 初七日も今日だった、おやじ連れて行ったのは言うまでもない、帰りは8時前だった・ 先週から人生でターニングポイントになった人たちとすれ違っているがオカシイ気がする、先週は最も嫌いな奴で顔も見たくないやろうとすれ違った、最も先方も私の顔は見たくないだろうと思う、奴にとっては人生で惨めな屈辱感を味あわせた野郎が私だから・ 今日は彼女と電話で話せたのでラッキー、少年のような心地である・ 酔ってる訳ではないが今日は非常にハイになっているのを感じる、明日も忙しいがいいことあるように頑張る・
2013.03.06
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今日、7のデスクトップがやって来る先週連絡有りこちらの方で火曜日を指定した9時前にマンゴ園から連絡が有り、少し早目に進行してくれとの事、急かされている訳ではないが、業者が一気に入って作業しているので、そわそわしているようだった・ パソコン営業に連絡して早めに持ってくるように言った、30分後に現れ、設定をしてざっと商品の説明をして、1時間ほどで帰っていった、30分で終わらすつもりだったが、少々無理があったようだ・ 急いで木柱を引き取りに整備工場へ、(この整備工場がオープンするとき仮設で使用していた電柱を置きっぱなしにしていた)電柱トラックに積み込んで現場へ急いだ、穴掘りは先日終わっていたので配線して埋込み作業だ・ コンクリート削ったり、電柱登って結線したり、結構体力を消耗した一日であった、明日竣工することを告げて撤収した・ 新品デスクトップ来たけど今使っているのはいつもの機種で、時間のあるときに7をマスターすることにした・
2013.03.05
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Y工業の会長と現場にて打ち合わせ竣工は4月15日で勧めてくれと・ AI宅竣工調査で1時指定だが、30分も遅れてきた・結果は問題なく完了、58号から帰路についた。 手抜き日報だ・
2013.03.04
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日曜日でもパソコンを使っている、もはや仕事だけで使う道具ではなくて生活の必需品になってしまった、パソコン歴は25年になるが全て仕事の道具としてだけ使っていたので、今の若い人のようにfacebookやらmixiやらのSNSのような使い方は全然知らないし、オンラインゲームなんてのも知らない・ しかし情報の速さには舌を巻くものがある、それも客観的な情報が入手できる、テレビや新聞報道マスコミから流される情報というのは1方通行のような情報で今まではその情報を鵜呑みにしていたが、最近はネットの情報も見ることができるようになったので自分自身で情報の選別ができるようになった、つまりマスコミ情報に流されずにいるということになった、辛辣な言い方をすれば騙されなくなったという事である・ このようなこともありパソコンがテレビの代わりになり情報入手の手段になったそれに伴いネットに接続している時間が長くなってきた、現在使用しているOSがVista1台、xp3台 がネットに繋がっている環境である、このままではマズイので先週に1台Windows7のマシンを予約している、来週に商品が届くことになっている、それとVistaをバージョンアップするソフトwindows7のアップ版を今日注文した、8にすると使えないソフトが多々あるようで逆に後退することになるので7に固執している・ パソコンショップに兄ちゃんとガッチャンと三名で出かけ、ハブを買ってきた、来週に備えての前準備である、兄ちゃんは家庭内LANを構築するといって無線ルーターを価格調査していた、結局パソコンショップで現物を確認して価格を調べてAmazonの価格を確認してAmazonに注文するという、結局価格差が2500円の差がある、今時の若者はショップや量販店は展示場位にしか見ていないのだ、ネット環境の充実が人と人との繋がりを希釈している感がある・ 反対にfacebookで昔の恋人と再会して焼けぼっくりに火がつき再婚したという話も実際あるという、情報は早くて近くなっているが、世の中にはコンピューターウィルスというのも万延している知らないうちにデータを盗まれてしまうかもしれないセキュリティソフトは使っているがそれも万全ではない、その為に今回windows7を導入するのだパソコンに依存している自分も一考せねばいけないかも知れない・ 明日は竣工調査と共聴アンテナの電源移設工事予定がある・
2013.03.03
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毎日の日課で朝一番で目を通す新聞のお悔やみの欄に目が止まった、父方の親戚のおばさんの名前を見つけた、実家に電話をしたら知らないようだった、父と二人告別式に参加する事にして、午後迎えに行くことを告げ電話を切った、それまでの時間に終わらせなきゃいけない現場がある・ 木曜日に取り外したエアコンの設置に向かった、大工さんはいない改修終わったようで最後の仕上げにエアコンの取り付けになっていた、家主さんしかいなかったが、そのまま着手してなんとか午前中で完了・ 急いで家に帰り風呂に入り身支度して実家の親父を迎えに車を走らせ、オヤジ拾って告別式へ、海に近いお寺だった、北風が吹き寒いし、髪は乱れるわ大変な会場だった、無事焼香終えて帰路についた、次回は初七日にオヤジ連れて行かなきゃいけないことを話して実家によらずに帰った・ 車走らせているとき携帯着信、保険屋の姉さんからだった、更新手続きのサインがいるというのでそのまま黒服のまま事務所に行った、喪服なので遠慮したが別に構わないということだったのでコーヒー飲みながら更新手続きして保険継続OK、今年も黒服何度着るのだろうかとふと思った・
2013.03.02
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一週間の中で好きな曜日は金曜日、週の終わりというのは土曜日を指すが世間の一般ピープルは休みで、私のような特殊ピープルはそういうのはないが土曜日というのは、自分が仕事していても仕事の感覚がない、そしてその前日の金曜日というのは何があるわけでもないが、気分的にはじけている・ 今日も9時前に電力に電話をしてみた、昨日竣工した現場の調査の打ち合わせ連絡が来ないので「どうしたの?」と状況を確認してみたら混んでいて今週は無理だという、内心そんなに混んでいるのかと不思議だったが、今までの調査内容を踏まえて言うと、間に合わせきれなくて当然かもしれない、調査内容が余りにも細かすぎる、昨日竣工した現場はY支店管轄とU支店管轄、先日竣工した現場はN支店と管轄が全部別だが、Y支店は昨日連絡があり立会しなくていいと言ってきた、長年のキャリアで調査担当者が不備のあった時点で私に連絡するので合理的である、N支店も同じようなパターンでうまくこなしているがU支店だけはお堅い限りである、もう少し肩の力抜いたらいいのにと思うがそこまで言うと内政干渉になるのでこのへんで止めておく・ 今日の予定に竣工調査入れていたのだが2件とも立会がなくなったので、別件(マンゴ園)を組むことにした、電材屋の営業に連絡入れようと思っている矢先に、「おはようございます」と入ってきた「おはよう随分早いですね」と一言「すみません早くから」「構わいませんよ」と、本当はカモネギ状態なのだが、早速電材注文の確認して至急で手配してもらった、さすがに現場に配達してとは言えなかった、今注文して今から現場に持って来いは、完全な掟破りだ・ 相棒に連絡してスタンバイしてもらう、私は電材屋の本社にモノを引き取りに向かった、いつもと違うのは6mの電柱を積まなきゃいけないさすがに一人では重くて持てないので手を借りてトラックに載せる、その他の資材積んで現場へ、現場到着してすぐにスコップで穴を掘り始める30cm位掘ったとこ専用のスコップで縦に掘り進めていく、規定で1m掘らなきゃいけないのだ結構大変な作業である、別にもう1箇所にも1mの穴を掘った、これも電柱用だ2本の予定で進行している、配線終えてメーター板つけて今日の予定分は終了、久しぶりに汗びっしょりの仕事だった・ 現場帰り道には疲れているはずなのだが、いつもと違う感覚があった。 多分金曜日のマジックだ・ と思う
2013.03.01
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