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8時過ぎから支度して9時過ぎに出発、現場に47分着暫らくして相棒到着で二人で工程会議して着手、社長には来週末には電灯は送電するつもりでいるのでと一言・ 現場での動きがいつもより鈍いのがわかる、最近体が非常に重い、そのせいで動きは鈍いし億劫になり時間がかかる、気持ちは高速回転しているのだが、動きは鈍足で一向に前進していない気がする・ 今日は移動なしでこの現場張り付きである、明日もここ、4日で電灯工事を完了予定としている・ 途中抜けて月末の集金で得意先へ、準備していてくれスムーズに終えた・ 途中業務連絡があっただけで、気になる連絡事項はなかった、仕事に追いかけられるのは気分的に良くないが、こうも携帯がならないというのは別の意味で気分のいいものではない・ 明日も今日と同じ時間で予定を組んでいる。
2013.05.31
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5月もいよいよ明日で終わる、末日はお決まりの支払日で自営業者は末日か10日は大抵支払い日として決まっている、そういうわけで今日のうちに末日指定メーカーへの振込は終わらしておく、それと昨日連絡のあった140円の不足分の振込をしておく手数料の方が高いが、金額をミスった私のほうが悪いのでしょうがない・ 11時過ぎにエアコンのオーバーホールの話があったので、住所を確認して見たら随分ご無沙汰している懐かしいお客さんであった、訪問して状況確認したら全然汚れていない使ってないのではと思えるほどだ、聞いてみたら息子が定期的に掃除しているらしい、このお客さん目の不自由なお客さんで操作説明の時も手を握って説明していた記憶がまだ新しい・ 部屋の中に命名の盾が2枚額に入っているのをみて、「あれっ!ひょっとしてひょっとしたら」聞いてみた、満面の笑みでご夫婦の答えが返ってきた「そうなんですよ」「ジイジ、バアバになったんですか」「はい」これからお互いの孫自慢やら子供にスネ齧られ大変やらの話で1時間以上盛り上がっていた、仕事の話なんかほんの少しだけで私事の話だけで終わったようなものだった・ お昼過ぎに昨日の現場の進捗確認して見たら、トランスが大きい容量のものと交換されていた、明日から入りますと報告して電材屋へ仕込みに向かう 電材屋で、奥さんが昨日の件を詫びてきた「迷惑かけました」と「気にしてませんが連絡ありましたか」と聞いてみたら無しのつぶてだという、「やはり変でしたよ」とは言っておいた・ 明日で5月は終わるが明日から6月分の仕事に取り掛かることにする、仕込みは完了という事で、刈り取りしなくては経済的に間に合わないことになってしまう・ 月明けて売電申請分の竣工をする、今日電力担当者から連絡があった、明日は月末集金がある、これで繋いで次に向かっていく事に・・・・・(今日見積り提出した現場是非とも取り込みたい)
2013.05.30
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10時すぎに学校のプールにいた、高圧洗浄機のトラブルという事で訪問した、プールの係員に状態を聞いて、目の前で分解し配線を外してテスターピン当て、モーターが逝っているのを確認、即、担当者に連絡して判断を仰ぐ・ 一言添えた、「修理するより買い替えの方が安くつきます」と、どうせ買い替えでも私のところで手配依頼はないと判断、見積はウチで、購入は別で、という図式が出来上がっているが、ここでくさる訳にはいかない、こうやって生き延びてきたのだこれも一つの方法論として捉えている・ 電材屋で仕込んでいたら、「今忙しいですか?」と電材屋の奥さんが聞いてきた「まだそんなに忙しいという程ではないですよ」実は・・・と説明をしてきた・話を纏めると一般のお客さんがエアコンを量販店から購入して設置しようとしたら、電気の容量が足りないので電気工事屋さんに電気増設依頼してから設置しますと言われたという電話がうちにあったので、お願いしますと振ってきた・ そんなに難しそうな仕事でもなさそうなのでいいですよと安請け合い、連絡先はとメモ用紙渡された、「今ここから連絡しますので」と電話してみたら話が噛み合わない、まるで酔っぱらいと話をしているようでドン引き状態だったが、4時頃訪問して現場確認するからと電話を切った、(内心大丈夫かよと思った) この客アル中ですか?と聞いてみた、違うと思いますと言っていたが、私との会話をとなりで聞いていたので不安はあったと思う・ 約束の時間に訪問したら路地が多くて分かりづらい、地図上では半径20m以内の場所ではあるが密集しているため判断できす電話を入れた、「もしもし電気屋のΩと言いますが」「なんだって?」「電気屋のΩです」「なんだって、MIYAさん?」なんでΩがMIYAさんなんだ、(母音で始まる音が子音に聞こえるんかい?)おちょくられているかと思うくらいちぐはぐな会話が続いた、「さっき電材屋さんの紹介で電気屋さん来ていたよ」「?????」埒があかないようなのでそうですかと電話を切り、電材屋へ連絡し事情説明し(別に依頼がかぶっていなかったか確認してみた)「うちがお願いしたのはΩさんとこだけですよ」 「なら、やはりあの人ちょっとおかしいと思いますが行った事だけは間違いありませんので」(ドタキャンしたと思われたら信用問題だから)と電話を切った テレビの喜劇の場面のような会話であった、見ている分には笑えるが当事者になると呆れてものが言えない状態になるもんである・ 時間キチキチに行動しているが一日中空回りであった・夕方電力の設計が進捗しているか現場確認してみた、柱上にトランスが載っていて進んでいた、明日も来るというので明日立会いしてこっちの工程も決める事にした。その他(銀行、保健所フロン処理報告、現場打合せ、部品着、先輩エアコン打合せ、TOKYOより入金不足140円連絡有)
2013.05.29
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今週になって晴れ間が続いている梅雨の中休みか、それともこのまま梅雨明け宣言になってしまうのか・ 8時過ぎに電話が鳴った、「おはようございます」と受話器を取ってご挨拶「Ωさん○○ですけどこの間治してもらった冷蔵庫また故障しているんです」のっけから愛想のないご挨拶だ状態を聞いてお昼に伺いますと電話を切った・ ”この間治してもらった冷蔵庫”と言っていたがこの間というのは1年以上前の事であるこの時間の感覚はどうしたもんだろうか、お客さんにとっては10年経っても最近という表現になってしまうのであろう・ 気を取り直してISHI社長の事務所へ向かった、今日の訪問は先週の英語で書かれた現場の件だ、昨日電話でお断りをしたのだが、筋を通すために事務所へ図面と詳細の説明をして断りを入れた、訳した説明と資材の指定やら、記載されていない工事方法など説明、調べた分でこれだけ出てきたがもっと知らないのが出てくる可能性を示唆して降りる事にしたと説明。 どうやら納得したようであった、この工事の元請けがこの工区を投げてきたのは工事費を稼ぐためのようだと感づいたようだ、私が昨日の段階でお断りを入れた時に先方に打診していようで、実は先方もお抱えの工事屋がいるのだが、そこへ依頼すると管理費、施工費、諸経費やらがバカ高いということを言っていたらしい、そこで何も知らないとこへ投げて全部背負わせ用という魂胆、だったのでは疑心暗鬼になってしまった・ 社長にはもし私がこの仕事を受けて検査段階で引っかかったら一蓮托生になってしまいますよ、そのリスクは回避したほうがいいのではと申し添えておいた、 「この工区の電気部門は断ることにした」とキッパリ言っていたのを聞いて事務所を出た・ 携帯が鳴った、テクニカルセンターからだ、昨日のパッケージの件で腑に落ちないとセンターの方にメールで送っていたのだ、その返事だった要約すると、私はこう思うがメーカーの方ではどう思いますかと質問した形になっていた、答えが同じだったので早速部品発注・ その他今日は細々した出来事がたくさんあったが大まかなことはこれくらいだった・ (冷蔵庫訪問、TAKE事務所訪問、担当集金、工場工事日程打ち合わせ、産廃処理、床屋、雨降りに訪問した飲食店のパッケージ再依頼のお断り) あすは午前中から学校のプールへ訪問予定・・・梅雨明けだとプールシーズン
2013.05.28
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65点の人が好きという歌があった、初々しくて可愛らしい歌だった・ 私が客であれば65点の仕事をする人間には任せたくないものである、もちろん65点の仕事なんかしているつもりはない・ 新設のエアコン予定で9時過ぎに現場着、今日は久々に青空の見える晴れだ、会長お待ちかねで相棒も私より先に段取りし始めていた、スムーズに事は進んで12時すぎに試運転も終えて全て完了した、会長喜んでくれ、「請求書は事務所に届けて」と上機嫌で言ってくれた、とりあえずこの現場100点・ 昼あとに先週の土曜日の現場リベンジに向かった、時刻は3時半先方の指定時間である、早速基板に設定部品取り付けて電源オンで試運転開始・・・・・・・ 動き始めた”ブーーーーーーーーーーーー” 治っていない「ウソー」(これしかないのにと思っていた)・ 一旦外して点検後再度電源オン、音が消えた素晴らしい「どや」と思って腰掛けて暫く様子見していた、「ブーーーー」先程の音が大きかったので二度目の音が目立たなかっただけである、お客さんに確認してもらったら「治ってるじゃない、請求書回して」と午前中同様な返事をもらったが「はいそうですか」という訳にはいかない、まだ音が聞こえているということを説明して様子見することにした、防振ゴムを替えていないのが気になる、いろんな可能性を考えてしばらくマークするということで現場から撤収した、今日から使い始めているが気になる存在となったのは確かだ、自己採点だと75点くらいだが・ お客さんも私の仕事に0点なんかじゃ許さない100点とる人大嫌いと言ってくれないかなぁ~ そうだとどんなに楽だろう。
2013.05.27
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のんびりしたのどかな日曜日、と言いたいところ昨日のパッケージエアコンの部品が9時過ぎに入荷したエクスプレス何とかと書いてあった、昨日はカッカ来ていたので特急便で送って下さいと念押ししていた、3時過ぎに大阪のパーツセンターから今日の朝一で届くというのは凄いと言わざる得ない・ この件で客先に確認したら月曜日の3時以降にしてくれとの先方の指定があり、こちらとしても承知しましたという事で受話器をおいた、(昨日の時点で部品入ったらすぐにやりますなんて言っていたのだが)・ もうひとつ別件でメール便が届いた中身は1Gのメモリが入っている、先週注文していやつが届いたのだ、この間故障していたパソコンのメモリを増設する為にネットで注文していたものだ、注文する前に行きつけのパソコンショップに行ったら、私の予想の3倍の値段がついていた、こりゃネットで注文したほうが安い、事実その店の3分の1の価格で買うことができた・ 早速パソコンばらしてメモリ載せてテストしてみた快調に動いている、前はカクカクしていたが今は何の障害もなく動いている、これでこのマシンは並以上の仕事ができるようになった、新品のマシンはセットしている場所が狭いのであまり活躍していないが、ネットワークするかどうか考え中・ 夕方明日の現場確認に行ってきた、下ごしらえ(コンテナの鉄板に65ミリの穴開加工)はできていたので天気さえよければ朝から入れる状態だった・ 結局今日は波風もなく平穏に過ごせたといった方がフィットするかもしれないのんびりしたのどかな日曜日とまではいかないが平穏な日曜日という事で済まそう
2013.05.26
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「始め良ければ終わり良し」という諺がある・ 今日の予定は先週の土曜日に治らなかったパッケージエアコンが入っている、お昼あとの予定で先週のリベンジに燃えている、その現場の段取りをしている途中に携帯が鳴った、tecnoの社長からだ「おはようございます、Ωさん私の知り合いなんですが漏電しているらしいのでみてやってくれませんか?」「場所はどこですか?」「本人に代わります」という事で話を聞いた・ 本番前のやっつけ仕事だと思い行くことにした、私の事務所から5分の場所だったこんなに近いのに初めて顔を合わす方だった、住宅なのだがはっきり言って普通ではない、「ナンジャー」と思うほどの豪邸である地階、1階.2階となっていて地階は車庫になっておりシャッター制御である、この回路が漏電しており、それで依頼して来た訳だ・ 状況を聞いてみたら大雨の翌日から漏電しているという、あれ?と思いながら建築時の電気図面を出してもらった、記されていない部分がある、図面なんかあてにならないので一つずつ絶縁測定していく、「あれは?」外の外灯を指して聞いてみたらアレは点きますと返事が返ってきたのでこの部分はのけて・・なんだかんだで2時間近くかかっているが、解ったのは外の回路から漏れているということだけで、配線の引き回しがまるでつかめないのだ、こうなるとやっつけ仕事ではない、ドツボにはまりかかっていた、時間も押してきたので、事情説明して夕方再訪問するという事で現場を離れた・ 昼食後本日のメインイベントであるパッケージと向かい合った、基板外しながら途中腑に落ちない感じで作業していた、すべて交換して組み立て前に電源ONでスタートしてみたが反応なし(やっぱり)毎度のことであるが腑に落ちないで仕事しているときはうまくいった試しがない、テクニカルセンターへ確認の電話を入れた、トラブルコード確認したら「設定コネクターがセットされていません」「基板に同梱されていないですよ」「それは別注文です」カチンときた、電話を切って部品担当に電話した、「Ωデンキです・今基板交換しているがこの基板設定コネクターがあるらしいじゃないの「調べてみます、カチカチ・・ハイあります」「なんで注文した時に言わないの共用部品だったら説明してくれるのが当たり前でしょ」・・「大至急送って下さい」先方は謝っているが、今までの担当者は注文後でもこのような状況があると私の携帯に電話確認があったのだが・・ 結局今日も持ち越しになった、お客さんには思いっきり言い訳してきた。今回のようなケースがあると、部品担当の資質を考えさせられる、あるメーカーの部品担当の女性だがこの女性に頼むと20年以上ハズレというのはない、今回の様なケースでも彼女だったら完璧にこなしていたと思う、そういうことの積み重ねで個人的に好意を持つようになったのだが、これはあくまでも片思いであり、それ以上に発展はしていないが思いはつのる・・・・ 弾みのつかないまま朝の現場へ再訪問今度は相棒も応援入れて原因調査した、家が広くて上の階行ったり下の階へ降りたり二人で3時間以上かかって原因特定できたが(結局原因はお客さんがここは点いていますので大丈夫といった箇所だった)漏電原因は1箇所ではなく2箇所有りあと1箇所が線の最終がつかめない、図面にも載っていないが、とりあえずこの配線を潰して送電したら、1箇所電気がつかない箇所がある、三路スイッチの電灯だ、この照明に行く電源がつかめていないのだが潰した電源がそれだろうと思うが、一応状況はお客さんに説明はしておいた、納得はしていたが・ 「始めつまづき終わりも尻すぼみ」の仕事だった・ 事故のないのが唯一の救いだ
2013.05.25
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情弱と言葉がある、娘が時々使う言葉なのだが意味を検索してみた(これは、「情報弱者」という意味です。「情報に弱い人」ということですね。)と解説している、どうやらネット用語のようである・ 午前中にネットバンキングで通帳確認したり、請求書確認したり長い間確認作業していなかったので目を通すと3月に請求している工事分がまだ入金されていない事に気づいた、即電話連絡して確認したら言い訳がましいことを並べ立てていたが、「よろしくお願いします」と穏便に電話を切った、受話器を置くと同時に電話が鳴った「はい、おはようございますΩです」と受ける「Ωさん○○ですけどテレビが映らないさー見てくれない?」・ という訳で午前中に訪問、3台のうちの1台が受信不良であった、このおばさんの愛用のテレビである、「テレビが見えないと困るサー」と言うので確認してみたら電源は入るが全チャンネル受信できず明らかに受信障害である、脚立出して天井内まで確認して系統を探し出す、結果ユニットの接触不良が見つかった、そこの部分改修して無事終了、お客さん喜んでくれ修理代余計にくれたので有り難く頂戴した・ 年寄り(70過ぎればそう呼んでも差し支えないと思う)にとっての情報源というのは新聞、ラジオ、テレビの3本柱である、新聞は文字が小さく読むのが面倒になり、ラジオは歌番組が多いテレビはニュース番組やらワイドショーやらで情報量が多いので年寄りにとってはかなりウェートを占める情報源である・ 普通これくらいの情報で充分であるが、今の時代ネットバンキングやら最新情報などはネットのスピードに勝るものはないのだが、ネット環境がありながらも私のようにフル活用していない人もいるわけで、そういう人もテレビで情報入手している人も大して変わらないものであると思わされてしまった、娘に言わせれば多分私も情弱の一人になってしまうのだろう・ 昔こう言う標語があった (狭い日本そんなに急いで何処へ行く)40年も前の交通標語である さしずめ今なら(時の波そんな情弱だと溺れますよ)てな具合かな・
2013.05.24
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朝から大雨洪水警報が発令された、私の地域では土砂崩れ警報も出て、身動き取れずに朝からじっとしている状態だ・ 近くの川が氾濫しており、腰まで浸水している地域もあったそうだ、消防車も出動で大変だった、雨も落ち着いてきた頃に事務所を出てみた、この雨の中予定を消化するということではなく様子見で車を出した・ TAの事務所へ向かった、途中河川のそばを通って車を走らせるのだが道路上に木材やらゴミやら散乱している、川が氾濫したため道路に押し上げられたようである、この時間に車を走らせたり歩いていたりすると足元をすくわれてしまう恐れがあった・(怖い) TAは不在だったが(この大雨に一人だけ仕事してたまげてしまう)コーヒー飲んで帰ってきた、この雨逆に気持ちのいい降り方だ、小雨だと未練が残るがこの土砂降りは”仕事するな”というふうに取って事務所でパソコンとにらめっこで夕方まで過ごした、雨も止んで銀行に寄ったりコンビニでloppi使って買い物の支払いしたり・ 無駄に時間があるとネットで買い物したり、あれこれと散財してしまうものかもしれない、銀行から帰り道にスーパー寄って食材調達・ アラレたちと一緒に夕食、今日のメニュー、ビーフシチューは大好評である・牛肉1k以上買ってくるのだが婿が大食いなのでいくらあっても足りない。 夕方6時前から作り始め8時に食事、圧力鍋とシャトルシェフを駆使してトロトロのシチューを作り上げるジイジは天才(単なる自慢話) 今日一日じっとしていると仕事のことではなく別の方向に気合が入ってしまった。
2013.05.23
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本日天気予報では雨の確率30から50%、雷を伴う雨とも言っていた、午前中は雨は降らず曇ったままで乗り切った。 電力に申請出している分の仕様書提出の為訪問した、配電担当者のカウンター口に掛けて説明し提出「有難うございました」と言って受け取って貰った、ここの営業所はいつ行っても気持ちのいい対応である、(何処かの営業所とは天地の差がある)・ その足で電材屋へ向かった、この申請分の工事分の資材の在庫確認と価格確認である、今回この現場見積りを起こしていないのでいくらかかるか分からない、先方も承知である、進行しながら頻繁に変更が出てくるのでこの流れになってしまった、多分これからも変更は出てくると思うが大きなズレはないと思う・ エアコンも今日入荷した、この分は客先の会長に打診して日程調整してもらう、こっちとしては雨さえ降らなきゃいつでもOKだが、先方の都合もあるので連絡待ちになった・ パッケージの部品も本日入荷この分は土曜日再チャレンジということになっているが、天気が気になるとこである、ここのところ天気に左右されている、今日資料提出の現場はいつ着手してもいいのだが天候で踏ん切りがつかないでいる、先方もこのことは了承しているので、焦りはないのだが、先日分割の見積り提出している現場が少々気にはなっている、もしこれが決まれば被ってしまうことが考えられる、いづれにしても天候次第ということである・(最近まともに仕事らしい仕事していない気がする) 予報は当たり午後から雨が降り天気は崩れた。
2013.05.22
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知らなかったエピソード
2013.05.21
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朝からバケツをひっくり返したような雨が降っている、あっけにとられてしまう程の勢いだ、10時にパッケージエアコンの修理見積りがあり、9時半に大雨の中事務所を出た・ 10時前に現場到着(飲食店である)お昼からのオープンのようだが店にいるのはパートらしきおねえちゃん?のようなおばさん?のような無愛想な女性がいた、店に入って昨日連絡受けたことを伝え詳細を聞いた、この段階では正常運転していたが室外機に原因があると判定して室外機の設置場所を聞いたら屋上に設置しているという・ 平屋ではあるが屋上への登り口はない、大雨の中傘さして駐車場側から確認できた、それを見ていたおネェちゃん店内から店の脇に置いている二連梯子指して「この梯子使って登って下さい」と言う、さすがの私でもあっけにとられてしまった(この土砂降りの中傘さしてハシゴを登れはないでしょ)・ そのまま店に入って「わかりました室外機の高圧制限かかっていて・・・・」と説明し見積り金額を言って、撤収したが出張料すら請求しなかった(またのお越しのないようにという類の人種だった) どんな仕事でもそうだと思うが、人と人が接点を持つ場合相手に対する気遣いがないと嫌気がさしてくるものである・ 金さえ払えばいいだろう的な考え方は職人には通用しない時もある、気遣いのある客にはそれ以上に気合入れて仕事をするが、そうでない客はけんもほろろになってしまう・ 今日は朝から験が悪い、服も濡れたがそれ以上に気持ちもずぶ濡れ状態だった・ 戻ってから雨が止んだ隙に産廃片付け、昼食、電力提出資料作成、乗らない一日であった・ 先週の火曜日は彼女に会えた(というか顔見ただけであるが)が同じ火曜日でも天地の差だった。
2013.05.21
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梅雨の中休み、天気は晴れ。 朝一で電力の設計担当との現場打ち合わせがある、外での打ち合わせになるので晴れているのは有難い、先週提出している書類で引き込み中からの距離が長すぎるので電力の担当にはこちらの方から打診していた・ 先に行って待機していたら暫らくして担当者が来た早速名刺交換から始まりこちらの工事説明と引き込み口の設置箇所を説明して、これに合わせて引き込み設計をお願いした、現場の向かいに変電所があり結構ややこしい現場である、少々頭を抱えている様子が見えた、「なんなら敷地内にコン柱建てる許可貰いましょうか?」「大丈夫です」・・と言いながら午前中現場調査に時間かかっていた・ お昼過ぎにメーカーへ向かった、時刻は1時過ぎていたが昼食抜き、途中コンビニ寄ってブラックコーヒーとおにぎり買って車の中で(ながら食)・ メーカーに着いた、ある女性のところへまっしぐら、いたいた、向こうも私を確認して「Yさんお願いしたいことがあるのでよろしく」「なんでしょう?」「この部分訳してくれない?」と書類をみせた・(この女性ネイティブな英語を使いこなす頭脳明晰なハーフである) 技術的なことを記載しているらしく、聞いてみたら私の触る部分とは関係がなさそうであった、礼を言って、次に向かったのは、そういう工事をよく知っている会社でそこの社長(S氏)のもとへ、書類見せて意見を聞いてみた、「こういう施設の中やったことあるのか?」「初めてです」「やめた方がいい」「なんで?」「見積で失敗するぞ」社長曰く初めてだと難しい仕事だ、これ専門にやっている工事屋に投げたほうがいいと、(仕事が技術的に難がある訳ではなくコミニュケーションがうまく噛み合わないので行き違いが生じるらしい、あと現場に入ると出られないという)・ 納得して事務所を出た、一旦事務所に戻ってお客さんのところへ訪問、土曜日から電気が点かないとのことで、電力呼んだらブレーカー替えたら治ると言われたらしいが、替えても治らないので私に電話したという事だった、調べてみたら漏電している、原因突き止めて原因箇所カットして復旧でブレーカーオン・ 一瞬光ってバチンとサーキットが切れた、短絡している状態だ、再度原因追求、外の線がテープで巻かれている、その部分が黒焦げになっていた。この部分のショートだった再度電源オンで無事点灯、お客さんには悪い箇所指摘して切り離してあることを説明、自分でやりますということだったので任せることにして撤収した。 予報によると明日から又雨の日が続くらしい・・・・ (本日電力現場打ち合わせ、コンプレッサーエンブレム確認、分割見積書提出、メーカー、S社訪問、T邸停電改修・)
2013.05.20
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毎度変化のない日曜日を迎えた、いつもと違うのは気持ちが重たい・ 仕事の事で重くなっている、(1)ISHIの現場資料英訳して調べてみたら、面倒な資材ばかり指定している、(2)新規分割の見積り作成引き回しの思案 (3)パッケージエアコンの再挑戦・ いつもなら難なくこなしていけるはずなのだが、先週はつまづいたようで釈然としないまま日曜日になった・ 気に留めても仕方がないので、飯でも作ってと思ったら、お昼過ぎにアラレたちがやってきた、「ご飯食べた?」聞いてみた「まだー」「そうかそうかママ作ってあげなさい」「わかったよ」こいつ食費浮かそうと思ってハナからそのつもりだったくせに「ついでに父さんの分もよろしく片付けもセットでお願いします」と渡りに船だった、飯食ってしばらく遊んでいたがお昼寝しようと横になったらいつの間にかジイジの方が本格的に寝てしまい起きたら、誰もいなかった、一緒に遊んだことで気持ちは軽やかになっていた・ 明日は明日の風が吹くでいいか~ ケセラセラ Let it be で行こう!
2013.05.19
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朝早く兄ちゃんがパニくっている、昨夜の計画では6時に起きて風呂入ってのんびりモノレール駅まで送ってもらい、そこから空港へ行けば楽勝だ。 と、いつもの机上の空論を連発していた予定通り6時に起きたがあとが悪い、6時に起きてもダラダラとトイレに入り風呂入り新聞読んでまたトイレ・・ 飛行機の時間は8時半出発だが、7時過ぎに間に合わないと判断タクシー呼んでぶっ飛んでいった(いつものことで慣れた)・ 気分変えて修理にお客さんのとこへ訪問、除湿機だが動作しないというので確認してみた、ちょこっと触って無事運転水の吐けまで確認して撤収・ 戻ってからISHIに電話で呼び出された、(実は昨日約束だったのだが完全に飛んでいた)5分で事務所についた、「Ωさんこの現場なんだが・・・」と図面出してきた、見てみたら全部英語表記である、「これどこ?」「某施設だ・・・」「取れたのか?」「うん、しかしこの部分だけうちでは出来ないし図面が読めん・・」「全部訳して持って来いと注文つけたらいいのに」「先方の考え方は自分で訳しろって事のようだ」「微妙な言い回しがあってそういうの文言を含ませていたら面倒だぞ」「先方にはこの部分はそっちで手配してくれと投げたが纏めてやってくれと言われ、一応預かります」ということになったようだが、こっちとしても工期やら施工方法やら意思疎通がうまくいかないで出来ないと話してきたらしい、そしてこの部分を私に打診してきたという訳で・(めんどくさそうなのが入ってきた)一応全部訳して施工指示書あるかどうか確認してもらうがやると決めたわけではないからと釘を刺して事務所を出た・ お昼挟んで、先輩ピックアップしてこの前のパッケージエアコンの現場へ相棒もスタンバッていた、部品資材工具全部おろして、故障状態再確認してすべての電源切って着手、部品交換して組み直して電源オンスタートした、回り始めた しかし状態が一緒だつまり治っていない、?????が続く、そこで頭を冷やすことに、コーラ飲みながらじっくり考えた、(基板の制御不良だ、これしかない!)技術サポートに電話して確認した、最初は基板のことは言わないで初期状態だけ説明した、先方「羽が割れてませんか?」とかありきたりのアドバイスをする、そこで情報を詳細説明する、モーター回転の変速が出来ない、弱でも強でも同じ運転をするという説明で基板が怪しいと判断、そこで私と同じ見解が出たので原因断定して電話を切った・「先輩基板不良です」しょうがない来週再チャレンジしましょう・ 前回この現場に来たときに状態確認して脳内シュミレーションでは完璧にそこしかないと決めていたのだが、机上の空論になってしまった・・・・
2013.05.18
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午前10時過ぎに分割見積り現場着、1階と2階の分割である、2世帯住宅にするとの事で、系列の店のT社長から昨日連絡が有り同行している訳で(私の中ではこの社長を別名助けておじさんと呼んでいる)一年に数回緊急の時だけ電話かけてくる・ 現場でお客さんに分割する際の条件等の説明して、家の間取り確認して簡単な図面を書く、それと合わせて写真撮影を許可してもらい、電柱番号と家全体の撮影して、見積り作成してから連絡しますと撤収・ 戻ってから大急ぎで昨日の申請書類に取り掛かる、いつも換算容量の簡単な計算でつまづくので念入りに計算して、イザ、電力受付で担当の手が止まって、電卓を叩き始めた、「どうしたの?」「ここ訂正印お願いします」「どこ?」「ここです」「間違ってないでしょ」すかさず電卓を私の前で数字入れて叩いて見せた「あらあら」あんなに慎重にしたのに間違っている1.25 を1.20で計算していたのだ、電気云々の前に算数の勉強から始めた方がいいかもしれない・ その他で仕様書の添付、それと溶接機を加算してないという指摘があったが切り替え施工するので1台で通した、仕様書は後で提出することを約束して受付を離れ別の窓口へ「Yさん分割のメーター1階で並べて設置の際は分割メーターだけプレート設置すればOKですよね」「最近は両方して下さいとお願いしています」前はよかったが最近変更しているようだ、こういう小さなことだが確認事項として留め置かないと見積で見落とししてしまうので要注意である・ 窓口と仲良くしておかないと情報がもらえないのでミスが多くなり結果高い授業料となる、私も助けておじさんと一緒で何かあると「これ教えて」を連発している・ 夕方この前に終わったコンテナに寄ってみたら会長が中で仕事していた、大雨なので開けると雨が入ってくる、締め切っていて密室だ長居できなかったの完成図面置いて撤収した・
2013.05.17
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昨夜は雷が凄かった、万が一を考えてパソコン2台は電源を抜いていた今朝新聞広げて見たら、やはり雷が落ちている所があったようだ電源抜いたのは正解だったと思っておこう、そういう時はなるべく使わないようにしよう・ それでも夜中までパソコンの前に陣取っていた、電力の容量計算で引っかかっていたので隅から隅まで調べ上げていた、引っかかっていたのは電気料金の事で今までそういうことは気にしないで申請書に負荷明細の容量を書いて申請していたが、ふと思った、今度の現場は従業員いなくて一人で切り盛りする板金工場の新設なのだが、コンプレッサーが10馬力で溶接機が6kw計算すると、7.5kw×1.25+6kwで15kwとなるあと力率かければもう少しおちるが基本15kwで説明したほうが早い基本料金が約2万位する、使用料が加われば勿論加算されていく訳で・ 腑に落ちなかったのは一人でコンプレッサーと溶接機同時に使えるはずもなく、何かひとつは必ず止まっているということになる、今回は切り替え申請することにする、そのほうがお客さんにメリットがある、パワーブレーカーの話もしたが、金かかることはなるべく抑えたいということの希望だったので、夜中まで資料作成していた・ 今朝6時半に携帯が鳴った、なんだこんな早くからと思いながら見てみたら、この現場の社長からだ、今回この社長の敷地に別の工場を建てるということになり陣頭指揮をとっているので、やはり電気料金のことで気になっていたようだった、申請出す前に待ったをかけるつもりだったようだ、やはり経営者はランニングコストは計算に入れているようだ、(またそうじゃなくてはいけないと思う) 朝一番で資料とノーパソ持って工場へ、そこからまた今回の主役に連絡してすぐに来てもらった、「社長とも相談しているが、こういう申請でいい?」「そのほうがいいです」前に設置していた箇所ではそのまま申請されていたようで丸ごと料金を支払わされ、結構電気料金が大変だったらしい・ 戻ってから電灯図面、電力図面書き上げた、明日供給申し込み書いて申請出して置く予定だが、明日は朝から詰まっているが大丈夫かどうかやってみて臨機応変に対応することにする・ 今日はこれで終わりということだったが風呂入って着替えたら携帯が鳴った、「Ωさん今どこ?」「家にいる、今からビール飲む」「悪いけど漏電見てくれない」久しぶりに話したかと思うと我侭なやつだ、結局脱いだ作業服又着て現場に向かった、この人ISHIという経営者で従業員8名ほどの所帯である、公共工事がメインでよく頑張っている、時々顔合わすが酒飲みである・ 現場は居酒屋と言おうかちょっと、こ洒落た小料理屋なのだがサイドビジネスとしてやっていると言えば聞こえはいいが、自分が酒飲みだからやっているようなもんだが、店長がしっかりしているので長いこと続いている結構お客さんも入って盛況である・ 原因探すのに大雨の中1時間近くかかったがやっつけてやった・ とりあえず電気は復旧お客さん喜んでくれた、ISHIも感謝して、車持ってなかかったら飲ますが次回にという事で撤収、帰り際、別件の工事の件で打診してきたので明日打ち合わせしようということになった、今現在外は土砂降り・ 最近書き込みしていると無意味に長いような気がしてきた・ 纏めるとこうだ 今日は天気が悪い 打ち合わせで図面決定した 図面書き上げた 終わろうとしたら、漏電改修で呼ばれた 4行で終わる日報だ
2013.05.16
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最近仕事しているかどうか分からないくらい惰性で動いている感覚である・朝から請求書を作成、昨日引き込み完了した現場の分で請求書プリントアウト判押して、供給申込書、振込用紙同封、で準備万端で出かけようと思ったらTAがやってきた、「おはよう」「あら珍しい」「車の調子が悪いので修理に出そうと思って通ったら車が止まっていたから入ってきた」・ 忙しいか聞いてみたら、まだそんなに忙しくないというが、いつも居ないくせにどこほっつき歩いているんだと思うが、(見えないとこで営業に頑張っている事は知っている、努力家である)暫く駄弁って帰っていった・ 今日は請求書出して図面引く予定であった、お昼になったので事務所を出たやはり一人の飯は寂しいので先輩に付き合ってもらうことにして連絡した、二つ返事でOK、途中拾って、いつものお弁当屋さんで調達して車を走らせた、野郎が二人で海辺の東屋でピクニック気分で飯を食う、時間も早いし先輩に今日の予定は大丈夫か確認してみたら、3時以降の約束だというので、そのまま車を北に走らせた・ 20代の頃よく行った岬に向かっていた、そこは今でもダイビングポイントでその場所で死にかけた思い出があるが、何故か急に行きたくなった、そこに着くと「お前よくこんなとこ知ってるな」と妙に感心された「俺の青春の1ページのポイントです」と仕事には関係ない話で盛り上がった・ 帰り道昨日P社に行った話をしたら、「俺も連れてけば良かったのに」(あんた連れてくとぶち壊される可能性大だ)「顔合わせたけど一言も話できなかった」「俺が取り持ってやったのに」(だからーあんたはアウトだって)「今日は万に一つ食事でもできるようなことがあった時のコースのシュミレーションです」「じゃ俺はダミーか?」「そうです俺の妄想が現実になったときのドライブコースにするんです」「無理無理、妄想が暴走している!!」(クソー反撃できない!) かれこれこういう話をして何年になるだろう、話だけで盛り上がる中年のおっさんだ、当の本人がこの内容知ったら少し引くかもしれない、いやドン引きかな・ 仕事はどうなっているかって? 惰性で着々と進行しています。
2013.05.15
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今日から梅雨入りした模様と報道されていた、昨日はバケツをひっくり返したような土砂降りだった、順接的に言うと当然入梅だとなる、が、今日の天気はおよそ昨日と打って変った天気で時々晴れ間も見えていた、(気象庁大丈夫ですか?)・ この晴れ間の隙に現場に向かった、まだ送電されていないのを確認、今日の接続だと認識しているが、引き込み班が午後に回しているのだろうと踏んで、別の現場の打ち合わせに向かった、そこも整備工場であるが、増設容量が思ったより大きい、「このままではメインが持ちません、同一敷地だが別の建物で名義も別だし新設でやろう」と説得して、その方向で話が進んだ・ 負荷機器に溶接機がありそのメーカーがP社である、申請の際仕様書が必要になるので手配しなければいけない、社長のいとこのS氏に電話してもらって、直接S氏に説明して仕様書準備してもらうようお願いした、前にも調べてもらってFAXもらったことがあるが今回は申請添付資料となる為「FAXでは文字がにじむので午後に貰いに行きます」ということで電話を切った・ お昼先輩に電話してみた、どうやら落ち着いたようである、気分転換に食事に誘って連れ出した、落ち込んでいるかと思ったら案外冷静だったので安心した、仕事の段取りは今週末に先輩のとこのパッケージ修理は予定入れるということで簡単に打ち合わせして仕事の話は終わった・ 「すぐに事務所に戻るのか?」「いやPに寄っていく」「何だ何だ!」「電力の申請資料をもらいに行く」「なら、俺も一緒に行く」「だめだめ」この先輩連れてP社なんか同行されたら何言い出すかわからん、私の淡い恋も消えてしまう可能性大だ・という訳で強制的に事務所まで送っていった・ それからP社に入っていった瞬間周りを見渡し探してみたら、いた、ここに移籍して始めて顔を見た今まで何度訪ねても不在だったが今日はいた、目があった軽く会釈をするとニコっと微笑んでくれた、(もう資料なんてどうでもいいと思ってしまった)・ 半年ぶり位に彼女の顔見たが綺麗になっていた・声が聞きたかったなぁ、十代の時に戻ったようなときめきを感じた一日であった・ 私の心にも少しだけ晴れ間が見えた、今日はときめいた・・・・
2013.05.14
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朝から雨模様、天気というのは人の心を左右するものでついつい感傷的になってしまう・ 今日は先週完了させた現場竣工検査の日で、朝一で現場に向かった、ゲート開けて確認してみたらメーターに封印されている、分電盤にも適合シールが貼られている、立会いなしで指摘なしという事である・ この検査員長い付き合いで気心も知れていて、「立会なくてもいいよ」というがそれでは、指摘のあった場合に送電が遅れてしまうので立ち会うことにしているが、相手の方が早く出て来たようだ、もちろん今まで指摘箇所なんて”無”に等しい成績である(少し天狗)・ 雨も大振りになってきた、この雨だと動くに動けない、気分転換にリーダーの事務所に寄った、珍しく車が止まっているやはり雨で予定が狂っているようだった、お茶飲みながらおしゃべりしていると、TAMAが入ってきた珍しいこともあるものだ滅多に遭遇しないのだが雨がもたらした偶然かな・ 3名で昼飯食って解散、押しかけて、なおかつリーダーに奢られた「ごちそうさまでした」・ この分だと、このまま梅雨に突入するだろう、これから詩人にとって感傷的な日が続くと思う・ 雨が空を捨てる日はという曲を思い出した・
2013.05.13
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朝ゴソゴソと起きてテレビのスイッチオンで情報収集する、それでも足りずに新聞に目を通すが、斜め読みで終わる最近新聞読むのも億劫である・ 人と話してみると面倒な奴というのは、自分の話ばかり発信してくる、挙げ句の果ては不平不満ガンガンかましてくるし、極めつけは自慢話で悦に入っている、以前は「勘弁してくれ」と思っていたが最近は手馴れたもので、「へぇ~」を連発して乗り切っている、最近の新聞記事がまさにその流れになっているようで感心できない・ それでも新聞片手に朝食、目玉焼きとポーク焼いて、ロールパンと牛乳で朝食手馴れたものでチャチャと作ってしまう、経済欄でP社の赤字報道がある、技術大国の日本が心細くなってくる、お家芸である技術があちこちに拡散されていき、どうなる日本と不安がよぎるのだが、庶民が心配しても次元の違うところの出来事なのであろうか?・ 今回手こずった太陽光売電申請手続き方法の場合に無駄な情報が多くても不安になったが、逆に、情報操作で小出しにされると、やり方、方法がわからなくなり前に進めなくなる、そのためにも情報というのは正確にかつ確実に伝達すれば各々潤滑に仕事は流れていく、引いてはそれが日本経済の発展にもつながっていくと思うが・ (なんか今日の日報は飛躍し過ぎかな) 明日は竣工調査!
2013.05.12
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夜中に叩き付けるような雨で目が覚めた、昨日の天気予報では夕方から雨になるということだったが降らないままで日が変わった、雲の流れが遅かったようで西からの雲が遅刻したという事か・ 幸い今日の予定は組んでいない、着手しなければいけない現場もあるが週末だし雨も降っているしと、自分なりに都合のいい方向に持っていき今日の仕事予定はOFFにする・ 昨日から少々気になっている事があったが、そのことは置いといて甘いもんずきのTAの事務所にクッキーシュー持って訪問してみた、TA不在だった、居る時にまた来よう・ 先輩に電話してみた、留守電になっている、やはり気になるが事務所に戻ることにした、どうせ今日は休み気分で前には進まないしダラダラと過ごしていた、その間AIから電話があった、太陽光メーター繋ぐが構わないかと確認だった、もちろん了承したが、1ヶ月後の検査になるので急がなくてもいいのにと言ってはみたが、(予定が空いているのでやってしまう)という、(予定はあるがOFFにしてしまう奴とは次元が違うかもしれない)・ 夕方先輩から電話が入った、「昼電話くれたようだが悪かった、昨日逝ったよ」やはり、この逝ったという人は先輩のおばさんだが私もよく知っており家にも出入りしていた、具合が悪いのは聞いていた、2、3日前からずっと気になっていたのはこのことだった、「告別式は、身内だけでするから来なくていいぞ」と釘を刺された、先輩からすると母親のような存在でもあったような人であった・ 外は小雨になっていた、涙雨かも・
2013.05.11
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毎月恒例の支払日が来た、この日を乗り越えて安堵する、これを何十年続けてきたのだろうと思ってしまう、今回は事前に通帳残確認「あれ?結構残ってる」なんて思っていた、仕入れを計算していないからそうなるのであるが・・・・・ 竣工する前に朝一番で全取引先に支払いは済ませておく、ネットバンキングなので実際に金を手にするわけではない、な もんだから金銭感覚が麻痺している、私の方の請求書も振込み依頼している、最近は現金で頂くというのは少なくなってきた、時々現金で修理代金頂いたりするが、その金は釣銭と称して財布の中に入っている・ 何十万の支払いでも数字を打ち込んで振込終了、そして通帳残が減っている、算数の問題のようであるが、それが現実である。 支払い終えて電力の事務所にいた、竣工手続きしてメーターもらって現場に直行、メーター取り付けの際少々トラブル発生、メーターの固定ネジがないのだ、相棒に電話して何処に置いたか確認してみたが、?????で思い出せない、新品のBOXから部品とりして設置したが、こんな大事な部品をなくすなんて最近ちょっとおかしい?と思う、(年のせいなんて誤魔化したくない)・ 今から忙しい季節に突入するのだが、頭の方もシャープにしておかなきゃ、何でも「アレ?」というような状態だと「まぁいいか」では済まなくなってくる、時として危険も伴ってくるのでここらで再度気合入れなきゃいかん・ 「竣工検査は月曜日です」と夕方連絡があった。
2013.05.10
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朝一番で電材屋の営業が飛んできた、配達に回すと時間が決まらないので営業担当が直々にモノを届けてくれるのである、LEDの照明器具2灯と足りない電材を積んでやってきた、遅ければ現場に直接指定するのだが、「大丈夫です」の言葉を信用して待機していた・ この担当うちの娘と同年で今時の青年という感じであるが、愛嬌はあるがどこか抜けているので仕事では要注意である、注文したものを平気で忘れる強者であるが今日は完璧に揃えてくれていた、直接トラックの荷台に積み込んで現場へ・ 相棒は既に到着して段取りしていた、簡単に打ち合わせして着手、電材をおろして昨日の続きを始めたが、一つだけうまくいかないものがあった、コンテナの鉄板に60mmの穴を開けるために油圧パンチを持ってきたのだが鉄板が厚すぎて止まってしまう、もともと薄鋼用のパンチなのだが、微かに期待して持ち込んだのだが、かみ合わせがうまくいかないため無理だとわかった、最終手段はガスで切るしかない、これは後回しにする事にした・ お昼時間にお客さんと打ち合わせ、「来週には送電します」「電気が来るならエアコンも入れなきゃいけないが来月にしようかと思っている」と何故来月ですかと聞いてみたら支払いが間に合わないと、どうせ来月にするなら今入れて来月に支払いしたらいいんではと提案したら、「支払い遅れるとΩさんに迷惑かかる」と言う、それぐらいは待てますからと説得して即決、今月入れることになった・ 4時過ぎに全て完了明日竣工する事にした、最後に現場写真を撮る、内部撮影、引き込み電柱撮影、トランス柱撮影、電柱番号撮影、電柱などは申請時に撮影しているが、今回はブランチで施工するということで、2本撮影しておく事にした、現場別にアルバムを作成しているのでカメラはいつも持ち歩いている・ トラックの横の電柱と撮影しているポイントの横にある電柱でブランチすることになっている・ このトラックの後ろの電柱がトランス柱で電柱番号撮影・完了報告はいらないのでそのまま撤収した、今日調査のあったAIの現場から9時過ぎに電話があった、「指摘箇所無く無事終了した」と、内心そりゃそうだと言ってみたくなった。 明日午前中に竣工するつもりだが、明日は10日で支払日である、4箇所から請求書が届いているが、毎月この日を乗り越えるのにハラハラしている・
2013.05.09
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”恩納岳あがたさ里が生まり島むいん押し除きてぃくがたなさな”(恩納ナビー)こういう琉歌が頭の中をよぎった、ついでなので解説してみよう。 恩納岳という山があった、(標高363mの岳である)そこの裾野の村に生まれた恩納ナビーという女性が恋をした、愛しい相手は恩納岳の向こうの村の青年で会うことすら叶わない、この恩納岳を押しのけてでもここに引き寄せたい、というような琉歌である、実に情熱的でダイナミックである、人を愛するというのはここまで思いを馳せるということを詠っている・ 今風に言うと「恩納岳の(かなた)に彼の(故郷がある)森も(押しのけて)こちらに引き寄せたい」現代語に変換するとなんとも味気ない事務的な表現になってしまった、 遥か彼方を(あがた)といいこちらを(くがた)という現代語のとおくにあるものをあちら、ちかくにあるものをこちらと表現するのを古典だと一味違うものである・ 業務日報でウンチクたれてしまった・ 今日は早めに事務所を出た目的地は電材屋さん、今日の現場の仕込みである、先月からずっと放っておいた現場である、お客さんには休み明けに仕掛けますと話していたので、多分いつになるだろうと首を長くしていたと思う・ トラックの荷台満載して現場についた、一旦資材おろして今度は材木屋さんへ向かった、ここでは3寸の板材を4mを6枚購入、今日の現場コンテナに電気を新設することになったので、下敷きのための必修アイテムである・ 全部揃ってから材木切って寸法合わせてはめていく、仮設の電気もないのでバッテリー工具でこなしていかなきゃならない、一番大変だったのは5mm厚の鉄板に10mmの穴を2個開けたのが時間かかったが今日の分は無事終えることができた、明日には仕上げると思うが、終わる寸前に携帯がなった・ 竣工調査の日程打ち合わせだった、「明日の8時半で大丈夫ですか?」先週竣工したAIの現場だ、「OK大丈夫です」簡単に返事してしまった、AIに即連絡「明日8時半の検査だけど、俺いけないので代わりに立ち会ってくれ」「OK」いとも簡単に話は付いた・ 道具片付けして撤収準備、コンテナ締めてゲート締めて現場をあとにした、帰り際安全確認でサイドミラーを覗くと鏡の奥には去年までHさんのいた事務所の入口が見えた、今日の現場はその事務所の隣の隣であった、距離にして100m・ 詩人でもないのに琉歌が出てくるのも納得できる。 もうひとつ思い出したうゆばらんとうみば思い増す鏡 影ぇちょううとぅち拝みぶさぬ (吉屋チルー) いや本当は詩人かもしれない!
2013.05.08
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長かった連休も開け今日から仕事に専念する所存で(カッコいい~)・・・ 先月から売電の申請について勉強していた、というよりも調査していたといったほうがいいかも、電力の受付で教えを請うてもまともに教えてくれず、「それじゃわからんので見本見せてくれ」「ないです」「じゃ実際いま提出されている申請書見せてくれ」「個人情報ですので見せられません」というような事で八方塞がり状態、何もかも未知の経験だ、それにくさらず少しずつ情報集めて資料作成・ いつも行く支店で電協のお姉さんにそれとなく聞いてみた「ねぇ、みんな簡単に申請できてるの?こんなにたくさんの資料集めるのに大変だと思うし、書類がややこしいそうだけど」「ひどい人は8回位行ったり来たりしてますよ」「・・・」流石に言葉が出なかった、しかしハードル高ければ飛び越えた時の感動があるので今回はやりぬくことに決めて前進、資料全部揃えた、図面も完璧、イザ! 9時過ぎに電協事務所に到着、休み明けだというのに空いている「おはようございます、Hさん売電申請今日初めて提出するんだけど、資料見て指摘してくれませんか?」「うちでは供給申込書と図面だけ審査です」「あとは?」「電力の営業窓口です」やはりめんどくさい、2箇所で提出ということになる、図面配線図の指摘があったが、私としてはあっていると思うが、?マークのまま電力窓口へ車を走らせた、そこでも同じように「売電申請今日初めて提出するんだけど、資料見て指摘してくれませんか?」「そうですか」と真摯に対応してくれた数箇所の指摘が有り、申請時に足りない書類も指摘された、配電課の担当者に配線図の確認してもらったら、内線規定出して「大丈夫です」と太鼓判おされた・ 時刻は12時を過ぎているが、大急ぎで事務所に戻った、途中AIに連絡して、認定書なるものが抜けてることを指摘、暫らくしてメーカーから電話が入った、認定書メールにて送信しますとの事、1時過ぎに事務所に戻りCAD訂正と書類訂正、認定書印刷して、大急ぎで再チャレンジ・ 電協で図面の事で説明したらHさんも納得、そこからすぐ電力へ、窓口での審査に30分近くかかったが、なんとか受理された、電力会社からお客さんへの説明書のようなものを渡された5枚くらいの綴りになっていたので、AIのとこへそれを届けに向かう、現場でいちいち説明して渡して撤収、時刻は4時前になっていた、今日は昼抜きであった、・ 暫く仕事していないので、”仕事センネーェ”て事か・
2013.05.07
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連休最後の日、と言っても何の影響もなく生活している結局連休期間中何処へ行くわけでもなくダラダラと過ごしていた・ 金曜日から家を出ていない、筋金入りの引きこもりだいつまでもダラダラとしていう訳にはいかない、作業着に着替えて片付け作業から始めた、いつも気分転換は片付け作業から始める事にしている、トラックの荷台に押し込んでリサイクル場へ持ち込んだ、ここは正月以外休みなんてないので助かる・ 出たついでに飯でもと先輩誘って、むさくるしい二人でお昼タイム、いつも休憩する空港近くに寄った、現場用カメラ持っていたのでパチリ、今日は連休最終日なので離発着のピッチが狭かった、忙しい空港である・ 短い時間にたくさんの飛行機が着陸した、撮影したのは半分位で時間にすると40分くらいの間である、今度勝負用カメラ持って撮影に挑もうと思う。 結局連休最後の日は先輩と二人でピクニック気分で飯食って締めくくった・
2013.05.06
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派手な連休終盤残すとこ2日、今日明日で休みはおわる・ 休んだ分だけ仕事は貯まる、明けたら一気に取り組まなければ間に合わなくなるだろう、と休みの日にすら仕事のことを考えている、仕事が好きなわけではないがどうしても頭から離れない・ じゃ、今日の休み何したのかと言うと、電力の供給申込書を作っていた、結局仕事がらみで行動していた・ 晩方あられ達がやってきた、一緒に夕飯して、花火見に行くと言って大急ぎで去っていった、私の中では一緒にいる瞬間が花火のようなものかも・ 仕事している時のほうがあれこれ考えずに突き進むだけだから、寂しくないかも知れない、花火が終わった後のほうが余計に暗く感じるものである・
2013.05.05
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休みモードで目が覚めた、朝ドラを見て暫くしたら携帯が鳴った、登録している親しい仲間や取引先の着メロは全て頭に入っているが、一般の人の場合は普通のメロディにしている・ その普通のメロディーが8時半頃鳴った、前までは休みの日は電源切っていたのだが最近は心を入れ替えて24時間営業にしている、携帯取り出して表示を見た、アイタターの小うるさいばあちゃんだ「Ωさんうちのエアコンもう錆びしているよ、どうするねー、あんたが持ってきたこれ本当は悪い商品じゃないの?」プチッ、朝早くから小言かと思った、「どうなっているの」「室外機が錆びているよ、こんなに早く」この商品設置して5年になる「すぐ行くから待ってて」半分切れていた・ 高速乗って現場着「おはようございます見てみましょう」と確認してみたら確かに錆ついている「こんなに早くおかしいよ」「おばさん、これ設置してどれくらいですか?」「この間だよ」「だから、何年になるの?」「2年くらい」「5年だ」「そんなになるの」というふうな話で流れていった、このばあちゃん曰く錆びしているから保証しろという、じゃメーカーに自分で電話してイチャモンつけて下さい、向こうはこういうはずです「経年劣化です、保証対象外です」とそれでも、ゴリ押しすれば単なるクレーマーです、「こうなると私の手は離れてますから」・ 観念したようだった、普段から敬遠している客ではあるのだが、やはりこうなるか、このエアコン購入時近くの量販店行って買ってきて下さいと振っていたのだがどうしても私からというご指名だったのだ、価格は叩かれるし、踏んだり蹴ったりで「うちの近所にも紹介してあげるからね」流石に一言「余計なことはしないで下さい、この価格ではだせません、今回はばあちゃんがあまりもうるさいから妥協しましたボランティアですよ」囁かな抵抗してやった・ それを聞いていたじいちゃん、いなくなったと思ったらビール1ケース持ってこれ飲んでと私にくれた、この爺ちゃんばあちゃんがきついのを知っているのでハラハラしていたのだろう。 結局錆止め塗装してくれという事で話は付いた、また支払いの時ブーブー言うと思う。 ここまで来たので近くのマンゴ園に寄ってみたらONさん一人で頑張っていた、実もたわわに付いている、来月くらいから出荷が始まるといっていた、記念にパチリと撮影してきたのでアップ・ 朝は不愉快な思いで出かけたが、帰りは機嫌よく帰ってきた、頑張っている人を見るとこっちまで元気が出る。 ちなみにONさんの着メロはこの人だけのために作った着メロなので1発でわかるようになっている、親しい人たちは曲を着メロにアレンジして作っている・
2013.05.04
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テレビではゴールデンウィーク後半に突入と報道されている、こっちは今日からようやく休み、しかし余裕のある休みではなく取引先が全部休んでいるので一人では動けない連鎖的休業となっている・ この休み期間だけは工事着手しなくてもクレームはこない、相手先も休業で、こっちがやりますなんて言うと「お前たちも休め」と返って叱られてしまうのは目に見えている・ 休みでも遊びにいくあてなどないし、何よりも(together with)がない・ 一人じゃ楽しくない、今日は午後からアラレたちが来て騒いでいる、肝心のママたちは二人を置いて、夫婦で出かけて行った(なんじゃこいつら)と思うが、アラレたちがいる分寂しくなくていいかも、相変わらず兄ちゃんと私は引きこもりの一日であった。 引きこもってyoutubeを見ていたら懐かしいSONYのCMを発見した、あの頃のCMには芸術性を感じ感動した、最近テレビを見ないせいもあるがそういうCMにめぐり合う機会がないので、リンクしておこう。
2013.05.03
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AIの現場今日竣工すると昨日のうちに連絡はしている、10時頃には着くようにすると言ったが・ 9時過ぎに出発して電協についたのが10時2分、そこで手続きに10分程かかる、ここの事務所のメンバーは皆手馴れていてスムーズにことを運んでくれるので助かる、それに癖のある人間もいないし、スキルも高い困ったときの電話での対応も気持ちがいい、ここは同業者の間でも非常に評判がいい(反対に何処かの事務所はスキルのないタカピー約一名のせいで支店全体が×の烙印を押されてしまっている)・ メーター持って現場についたのが10時半、30分の遅刻だがAI達は今日一日ここの現場に張り付きでいる、時間に制限はないので気にはしていない、メーター交換の準備スタンバイして、屋上に登っていった、4名とも屋上で架台組立をしている傾斜のある建物なので命綱して足場を組んで仕事をしている、AIに合図して下の方で打ち合わせしてメーター交換、ゴールデンウィーク終了後に検査受けてから申請書提出ということで日程は決まった・ 事務所に戻る途中何でも激安店に立ち寄った、ドライブレコーダーが目に付いたので購入した、衝動買いしてしまったが、まぁいいか。 久しぶりに車を洗車してワックスまでかけた、燃料も満タンにしている・・ この流れだと明日は何処へ行こうかということになるが予定はない・アラレたちは家族で遊びに行くらしい、兄ちゃんと2人で引きこもりかも・
2013.05.02
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9時前にAIから電話が入った、「ソーラーの段取りしているが申請準備は大丈夫か?」と「一応書類は勉強したが今のオール電化の申請竣工が終わってからということになるがトランス載せ換えの連絡来ないけどまだなの?」「家主から何も言って来ないからまだじゃないの?」なんとも頼りない返事だ・ 「俺の方から電力に確認して後で電話するから」と9時過ぎに電話確認してみたら書類は戻ってきていますということであった、その言葉の意味するものは”トランスの載せ換えは完了した、いつでもかかってきなさい”ということである・ 明日竣工することをAIに連絡、段取りをするように促し今日の予定現場に向かった、お昼に伺いますと客先には連絡してた、12時2分現場着、ピンポーン♪とチャイム押した、「Ωさん?」こっちが名乗る前に言ってきた「はい」と返事、玄関を開けてくれたなんとも短いマである・ 無事作業終了して撤収、お客さんも喜んでくれたが、多分また呼ばれるだろう、今回呼ばれたのは去年設置のエアコンだが、高級機種でお掃除機能というのがついているので蓋が開けられないので、どうすればいいの?自分で掃除する方法を教えてという事で呼ばれた次第だ、そもそも蓋の開け方というのは設置したその時に充分説明はしているのだが、最後に一言付け加える言葉がある・ 「分からないことがあったり、おかしいと思ったら何時でも電話くださいスグ飛んで来ますから」とそれでお客さんは電話をくれたのだ、いつも敷居は低くしているのでこういう電話はちょくちょくかかってくる・ お昼弁当たべて、事務所に戻って明日の準備をする、竣工後の検査が来週にありそれと並行に同じ現場の申請をするのだ同時進行すればよかったのだが、私の方で売電申請は断っていたので遅れた次第である、AIも別に回すと高くつくので私にやってほしいということである、今回が初めてのケースになるのでこっちも正式にテンプレート作っておこうと思っている,AIのおかげで勉強にはなる、今までは面倒くさいということで逃げていたが感謝せねばならない・
2013.05.01
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