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めいてい君 @ 日本の純資産~過去最大の純資産で円建てでは世界最大 [東京 28日 ロイター] - 財務省は2…

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Jul 15, 2010
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宇宙や科学には疎い、脳梗塞の老人が夢に見た宇宙船の物語を記録する。
もちろん、特許もつかない、しかし、馬鹿なやつとの非難も受けない、勝手な夢話である。
箇条書きメモとして書いてみる。
1.宇宙船の生存休息室内部(操作活動室は別)は赤ちゃんをおなかの中に孕んでいる母親と同じく、羊水に似た液体(例えば重水)が詰まっており、宇宙船の前後左右上下移動の衝撃に耐えられる構造で、隙間が生じない液体充填機構を備えている。
2.「人間」の住む母屋では摂取する人造大気、人造栄養の類はへその緒に似たチューブなどから補給される。
3.作物大部屋は、太陽光を最適な光に変換したり、LEDのような人造光で育成する。
4.植物資源小部屋は、キノコ類、しゃきしゃきのもやし類などで、液体化装置がついている。
5.動物資源小部屋は、南極の沖アミ類、くらげ類などで液体化装置が付いている。
6.仮称ノアの方舟室:「ノアの方舟」は地球の生物を全種類にわたり、つがい一種類を選び、生きたまま運んだと記載されているが、そのような乗り物ではない。各種の胚細胞を最低一個でも保存しておけば、クローン技術で再生できるのだ。もちろん、人間だって不老不死ではないが、皮膚細胞などでも再生できる。

8.この部屋では、自己保存本能よりも、種族保存本能、それよりも、地球同胞保存本能が絶対的なものとして優先される。宇宙同胞保存本能は未知なので生まれていない。
9.動力源は、リニアモーターが使用すると同様の超伝導磁石力、はやぶさで利用済みの太陽風ヨット、イオン反発力など。
10.位置の保持:独楽の力を応用したオートジャイロ機構
11.主・浮動構造:主軸が円回転すると、主軸に取り付けられた数本の錘が回転する
12.主・上下移動構造:主軸からのアームの角度で浮上・降下
13.主・ワープ構造:主軸の位置が磁石の極反発力で、360度まで瞬間移動する
14.長期移動構造:太陽風、イオンエンジンなど使用(はやぶさで実験済み)
15.地球脱出方法:(1)円盤投げのように、地球を数回回って地球の遠心力を利用(推進ロケット)、(2)空飛ぶ円盤(超伝導磁石の力で錘を回して重力を消してから、上昇する、また、錘の瞬間移動で方向を変える)。この方が有効だが人類は手懸けていない。
16.地球帰還方法:(1)空飛ぶ円盤を使う。重力の瞬間移動により、ジグザグな左右・上下移動を行い、加速度が付かないように、「さくらの花がひらひらと舞い落ちるような風情で」帰還する。人類はまだ手懸けていない。(2)さきの、はやぶさのごとく、空気摩擦を大量に生じさせて、そのまま、燃え尽きるようなことは二度としない。逆に空気摩擦も移動のための推進力に転用する。レオナルド・ダビンチが考案した、渦巻き状の物体は、空に舞い上がるよりも、もっと難しい地球帰還用の装置と見るべきではないのか。ロケットや宇宙船シャトルのような「推進だけを主目的にした」構造は、行きはよいよい帰りは怖いのだ。かわいい女の子が「はやぶさ」が燃えるのに涙しているのを見て感傷にふけっていてはいけない。
17.人工停止衛生:現在の人間の技術だと、地球引力からの脱出には成功した。帰還には、まだ、巨額の費用を伴う空気摩擦に強いタイルを張ったシャトルだけが頼りだ。アメリカはこの無駄に気づいたのか、別の方法に移るようだ。こっそり会っている宇宙人から聞き出した宇宙船の方が本物のECOと気づいたかも知れないが、頼りない現政権では、教えてはくれないだろう。
18.人工停止衛生の乗換基地パーキング化:地球脱出、帰還、さらなる宇宙旅行では乗り物をそれぞれ代えた方が良いかも知れない。環境がまるで異質なのに乗り物を代えないのは無謀である。宇宙でも万能な空飛ぶ円盤が完成しない限りは、である。

20.さきの「はやぶさ」帰還では、音信不通となったときに、なにか、宇宙人の助っ人がこっそり助けてくれたかも知れない。なにせ、だれも見られなかったのだから。優秀な先人生物が痕跡を残すようなへまはしないだろう。





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Last updated  Oct 31, 2013 12:33:32 PM
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