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高齢者の年金受給者の不明が取りざたされている。
そのうちに、150歳の幽霊に年金が支払われる時代が来るかも知れない。
大昔は、食糧難を自ら解決するため、赤子の処理や高齢者が山に入ったりする不幸な時代があったが、いまは、子殺しは非常に稀である半面で、都会で、だれにも看取られずにどこに行ったかも分からない人が多いという。
また、行き倒れや、溺死者など身元不明も多いが、放浪状態で不在となった人、なくなっているにもかかわらず届けていない人など、幽霊人口が都会でも多くなっている。
少なくとも、年金受給者については本人確認時にDNA登録をしておくと、このようなことの欠落が防げると思う。
犯罪者指紋登録よりも、全ての人について誕生時、成人時、年金受給時などの節目にDNA登録する制度が必要と思う。
ただ、その登録は悪用されると問題を生じるために、関係諸機関で検討する必要がある。
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