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昨日もエボラ出血熱ウイルスの発病を考えると、
蚊を潰さないように警告した。
しかし、頭のいい方は、蚊の媒介を無視している。
なぜ、「蚊が吸血したエボラ出血熱ウイルス菌を
蚊の体内で保存しているものを、
叩きつぶすことで放出する危険」を学者は無視するのだろうか。
(また、蚊などがエボラ・ウイルスを媒介できない
と決めつけられるのであろうか?)
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蚊は人間を刺さないと人間には伝染病を送り込めない、と
頭のいい方は考えるようだ。
確かに、デング熱ウイルスについて、蚊は麻酔注射で打ち込む。
マラリヤもそうだろう。
しかし、エボラウイルスは吸血針では打ち込めないし、
蚊の麻酔針にはエボラウイルス伝染の危険はないかもしれない
(但し研究は未だである)。
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頭のいい学者には、「体液感染」OR「空気感染」の二つしか分類しない。
蚊を叩きつぶす人間の所作 はこのどちらにも分類されない。
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このように頭のいい方ばかりに研究させていると、
現実の伝染病の拡がりには追いつけず、
あっという間に世界に広がるかも知れない。
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敢えて、今日も続けてエボラを呆けブログで採り上げた。
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蚊が吸血針で患者からのエボラウイルス入り血液を吸引したまま、
町中を飛び交い、
(その蚊が人を刺しても大丈夫かも知れないものの、)
万一蚊を叩きつぶすことが起こったら、
サー大変!
空気感染でなく、体液感染が生じているのである。
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・
「動かないで! 今、蚊が貴方の横顔に泊まろうとしているから。
いいわね!パチーン!」
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彼女の手には血がべっとり。貴方の顔にも血がべっとり。
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その血にはエボラウイルスが溢れている現実がある。
これは、研究者の研究ではなくて、つまらない現実である。
ノーベル賞は出ない。
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馬鹿なブログが有っても良いのでは・・・
少なくても伝染経路解明には。
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<「コラム:エボラ感染経路について知っておくべき事実」より
出所:ロイター通信>
残念ながら、小生の危惧は全く触れられていないのである。
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