PR
Calendar
Keyword Search
Comments
Freepage List
Category
★
小生は日刊紙については、数十年A紙を購読していた。
しかし何もサービスがないし、PCでも「ニュース」が溢れている。
なにも新聞を読まなくても世間に遅れを取らないかも。
家内は新聞を好むが、一番目を通しているのは
社会面と、TVの番組の様な気がする。
PCでもTV番組は判る。
///
紙ベースの新聞と、PCを比較してみる。
新聞は新聞棚を探せばいいのだが、
PCでは「お気に入り」のページが現れるまで時間が掛かり、
一覧性の新聞に比べて、[ ニュース]を探す必要がある。
その点では、新聞の一覧性がまだまだ優れているように感じる。
★
小生は新聞購読については、家内に任せている。
家内は新聞販売の勧誘員と話し合い、
6ヶ月毎にA紙→Y紙→A紙→Y紙と更新している。
A紙とは6ヶ月契約をするが、6ヶ月後にはY紙と契約する。
しばらくしてその6ヶ月後はA紙と契約する案配である。
★
勧誘員は家内としか新聞の話をしない。
家内がいないときだけ小生が新聞代を支払うのみである。
★
何処の家でも「最も社会的信用のあるA紙」の位置は高かった。
しかし、報道の偏りから、誤った報道振りが露見して後に、
A紙の社会的信用が激落ちしたようである。
小生の家では、この間にY紙が入ってきたのである。
★
4月~9月まではA紙であった。
10月~翌年3月まではY紙である。
9月末にはA紙、Y紙が混じる。
新聞紙の回収は4月~9月までは
A1という配達業者の「回収のお知らせ」が
A紙の朝刊に挟まれていた。
10月からはY紙であるから
Y1という配達業者の 「回収のお知らせ」が
Y紙の朝刊に挟まれるべきである。
しかし、数日前に、いつものB4版「回収のお知らせ」ではなく、
「葉書大の紙に回収業者の変更」という手書き文書のコピーが
新聞受けにあった。
おかしいな、と思いながらも、Y紙用の新聞袋2袋を家の軒下に置いておいた。
なんとも、トイレットロールが3個、交換物として残った。
トイレットロールはA2がいつも置いていくものと同じ再生紙製造業者の名前が
プリントされている。
しかし、いつものように門内の新聞受けの上でなく、地面(タイル)の上である。
///
その数日後の今朝、Y紙朝刊に 「回収のお知らせ」が入っているではないか。
★
以前ならA紙の配達業者A1には、古紙回収業者A2が付いて居たのであるが、
古紙回収業者がA3に交替になっている。A3には、我が家の事情が伝わらず、
当該半期にはA紙を購読していないことが分からなかったのかも知れない。
A3は回収すべきでないY紙を回収したようであるからだ。
ということは、A紙側では随分と混乱が起きているのだろう。
///
小生は、いつもと同じ交換条件のロールの量を古紙と交換して貰っているから
文句は言わない。
起きるとすれば、Y1の回収量が少なさに気づけば、
A1に尋ねて少し揉めるかも知れない。
A1からA3へ注意が行くぐらいだろう。
揉めるほどに古紙は値上がりしているかも知れない!


・東京都環境局資料H23.6.7

・古紙相場情報<新聞古紙についてピックアップ・・回収業者HPより抜粋>

★
国会での異常とも思える議員同士の資質批判合戦、
日刊紙Aの報道迷走と混乱などが
象徴的に現代日本社会の混乱を表している。
★
海を隔てた隣国の拡張一辺倒主義が日本に迫る中で
我が国の政治・報道関係が乱れていては
何とも頼りにならない。
アベノミックスがもう少し地道な路線を辿ることを希望する。
「消費税増税を日本の借金構造是正・福祉国家建設」の柱と
掲げながら、食料品・生活品の課税軽減措置などの遅れ、
輸入抑制・輸出奨励政策を取るべきなのに逆の動きが大きいなど、
目的路線から少々ぶれているように見える。
★
老人を大事には扱わない方針は見えてきたが、
それは仕方がないにしても、社会的厚生を高める政策は
忘れないで貰いたい。
特に、我が国の社会生活の安全を守ることは最重要である。
また、我が国の自然遺産も守って貰いたい。
そのための自衛力行使は当然であろう。
★
また、呆けの独り言である。
★
画像はWEBより。
★
日銀短観~景気悪化へ→今日は April FooL… Apr 1, 2025
3月31日は何の日❓→三井銀行の創業記念日 Mar 31, 2025
防衛予算案 最大の8.7兆円 トランプ政… Mar 27, 2025