めいてい君のブログ

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10月1日は国勢調査の日である。

随分と早く調査書が来ていると思い

慌てることはないと思い、見える棚の上に置いておいた。

インターﾈｯﾄで良いと書いていたから簡単であろうと思っていた。

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今日はピンポンと玄関で応対をすると、

国勢調査の文書を届けに来たという。

インターネットの届けが出ていないから、文書を持参したという。

調査日は10月1日でしょうというと、

インターネットは9月20日が締め切りだという。

「ヘー。調査時点より早く提出させるのがインターネットなんですか？」

調査時点は10月1日なら同日に起こっている「事実」を報告するのが

国家としての「指定調査」ではなかろうか。

「事実」でなく「虚偽」「見込み」「忘却＝未提出」報告は罰則の対象では。 

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改めて、インターネットの国勢調査をみてみると、

「国勢調査はインターネットでの回答を推進しています。」 

とうたってある。

たしかに「9月20日までにご回答をお願いします」、と書いてある。

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調査員も小生が、「バカちょん」呼ばわりしたので、慌てて退散した。

腹が立ったので、「もう提出しないかも・・・」と言ってやった。

しかし、 国民の義務 としては

「国勢調査」には協力しないといけない。

折角、PCで協力しようと思っていたが、

これでは、〆後の提出では受け付けないであろう。

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総務省統計局ともあろうものが、

調査時点より早く調査票をインターネットで提出させることは止めて貰いたい。

少なくても、選挙の期日前投票のような時間機会を与える必要は、

インターネット国勢調査には不要であろう。

むしろ、集計は簡単なのだから、提出は手書きよりは

10日くらい遅くてもいいのではなかろうか。

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インターネット調査には、提出を10月10日くらいまでとしたら

いかがであろうか。

すくなくてもPCがある家庭に

期日前提出 を課す必要性はない はずである。

紙と人件費の無駄使いである。

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こんなことをやっていたら「国勢調査詐欺」でも起こりかねない。

今年は、とにかく「ペーパー・ベース」しかないようである。

怒って追い返したお姉さん調査員には申し訳ないことをしたようだ。

総務省統計局の調査方法が悪いのである。

Censusというより、Non　sense　では？　 

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呆けのぼやきである。

早朝から、地域スポーツ振興のテニス（雨天の水捌け）の4時間で疲れている。 

怒っているのはそのせいかもしれない。 

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