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思わず引き込まれるものがありますね。デスノート。・・・・面白いです。
2007.08.31
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今日は、月末。銀行周りに忙しい1日でした。
2007.08.31
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無料パーソナルカラー診断をサービスでしていますが、連日盛況です。いろいろなカラーの方がいて、本当に楽しい毎日です。
2007.08.30
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8月1日(水)に開催した浜松市男女共同参画推進支援事業の「輝く女性応援セミナー」の事業報告書を、今日提出しました。初めての経験で、事業成果の部分も厳しくチェックしていただきました。人生何事も勉強ですね!
2007.08.29
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中村文昭さん、増販増客セミナーでお世話になっているF先生から、ご紹介頂き、昨夜、家内と一緒にDVDを見ました。久しぶりに脳天を打ちぬかれた感じです。凄い人がいるものですね。
2007.08.28
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皆既月食ですね。写真は部分月食ですが。
2007.08.28
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どう変わるのか?何が変わったのか?ここからが最後の勝負ですね。安倍改造内閣。いずれにせよ、「崖っぷち」、もしくは、「土俵際」内閣と言わざるをえない現状ですから。
2007.08.27
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バードピア浜北です。{説明}バードピア浜北は、自然と人との「共生」を基本理念とし、鳥類を中心とした自然に関する情報を発信し、四季折々の新しい情報を提供します。 木造平屋建、705m2。大断面集成スギ材など地場産材を活用しています。 屋根緑化、雨水利用、太陽光発電、ハイブリット型風力発電の外灯利用など環境に配慮した施設となっています。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・屋根の上に芝生があり、太陽光発電もされていました。その屋根から雨水をとり、井戸に溜め、ビオトープの池の水として使用しています。素晴らしいですね!
2007.08.27
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久しぶりに、仕事を少し離れ森林浴に行って来ました。木々の間から降り注ぐ木漏れ日に、癒された午後です。
2007.08.27
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現在地です。
2007.08.27
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映画館もオープンし専門店街・温泉施設も営業していました。専門店街の通路がイオンのモールに比べ狭いのが気になりました。
2007.08.27
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今日、静岡からの帰りに、ラジオで「服部幸應」さんの講演をお聞きしました。「食育」の話しなど教育と食事の問題を通して、今の家庭環境から、世界の食糧問題まで、いろいろと考えさせられる話で、とても勉強になりました。
2007.08.26
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秋物追加商品です。珍しいピンクのスーツです。
2007.08.25
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親の押し付けた結婚を嫌って、結婚式の船上から海へ飛び込んでしまう。ヒッチハイクを続ける彼女と一緒になったのは敏腕の新聞記者。しかし、彼は失敗続きでデスクに怒鳴られっぱなし。この二人の珍道中が実に楽しい。歩き疲れて車に乗せてもらおうとヒッチハイクをするのだが、彼がやると全然停まってくれない。次に彼女がやると停まるのだ。実は彼女がさっと美しい足を見せたから。ところが、その運転手が大変な食わせ者だったり、その面白さは抜群。二人が一人部屋に泊まる時、間に毛布を掛けてジェリコの砦と称すあたり、未だに伝説となっている名場面である。フランク・キャプラといえばアメリカ映画の中でヒューマニズムの代表選手と言われ、その後も名作を次々と発表する。この「或る夜の出来事」はその出発点であり最初の傑作である。監督:フランク・キャプラ原作:サミュエル・ホプキンス脚本:ロバート・リスキン出演:クラーク・ゲイブル、クローデット・コルベール、ウォルター・コノリー■1934年・モノクロ・アメリカ作品■PDD-116/約105分【麗しのサブリナ】サブリナは、大富豪・ララビ家のお抱え運転手の娘。彼女はララビ家の次男でプレイボーイのデビッドに憧れていたが、彼にはまるで相手にされない。そんなサブリナを心配した父は、彼女をパリの料理学校に留学させる。そして2年後、すっかり垢抜けて美しく成長したサブリナが戻って来た。デビッドはもちろん、ララビ家の長男・ライナスまでもが彼女に魅了されてしまう。サブリナが最後に選んだ恋のお相手は、デビッド?それとも…。オードリー・ヘップバーンの主演第2作にして、代表作の一つであるロマンティックなラブ・ストーリー。監督は「アパートの鍵貸します」のビリー・ワイルダー。オードリーの眩いばかりの美しさと、そのスレンダーな肢体で着こなす数々のファッションは世界中を熱狂させた。サブリナを巡って対峙するララビ家の兄弟に扮するのは名優、ハンフリー・ボガートとウィリアム・ホールデン。'54年アカデミー賞衣装デザイン賞受賞作品。映像特典として、メイキング・ドキュメンタリー、フォト・ギャラリーが収録されている。発売日: 2006/04/21発売元: パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン販売元: パラマウントホームエンタテインメント監督(製作スタッフ): ビリー・ワイルダー出演者: ハンフリー・ボガート、オードリー・ヘップバーン、ウィリアム・ホールデン、ジョン・ウィリアムズ、ウォルター・ハムデン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・昨夜と今夜、家族全員でこの映画を見ました。長女の「お父さん、何か良いラブコメディってない?」の質問に応えるかたちで娘たちに紹介した2作品です。コテコテのコメディーではなく、古き良きアメリカの大らかさとユーモアーのセンスに溢れた2作品です。見た後の清涼感は格別です。映画って本当に良いものだなぁ~としみじみ感じます。娘たちは、時に笑いながら、時にストーリーの展開にハラハラしながら最後には感動していました。
2007.08.24
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まず、この商品は秋でも販売は出来ますが、残念ながら春物仕入れの残りの商品です。今回は、この商品を例に取り、売れる商品と売れない商品の違いについてお話いたします。まず、この服の色はグレーです。どちらかといえば、淡いグレーです。デザインは、アンサンブルとしては定番のテーラーのジャケットに半袖ワンピースの組み合わせ。この組み合わせだと、春から夏まで、そして、秋でも着ることが出来るスリーシーズン対応の商品です。でも、なぜ売れなかったのか?その答えは、襟元、ワンピースの裾、半袖の袖口に使われている黒のレースの生地にあります。この商品を企画したデザイナーは、いったい何歳の女性にこの商品を売ろうとしたのか?ターゲットの設定が気になります。30代~40代の設定でしょうか?このデザインはよく見ると年齢が50代から60代の女性の方が好むデザインだと分かります。どうしてかというと全体にデザインがミセス好み・・・地味なのです。シルエットに若さがでていません。この写真を見ると分かりますが、ウエストのラインが若干太いのです。それでいて、衿あきはそこそこ広い。・・・年齢が上がれば上がるほど、広い衿あきは、似合いませんし、広い衿あきの服は、バストがある方でないと似合いません。ここにこの商品の難しさがあります。デザインは若くないのに衿あきは若い。そして、極めつけは、黒のレース。流行を意識して付けたのでしょうが、この黒のレースがあるために、50代~60代の女性には甘いデザイン過ぎるのです。けれども、30代~40代の女性には、地味。このため、似合う人のストライクゾーンのとても少ない服になってしまいました。レースがなければ、かえって売れていたと思います。いわゆるこの商品の場合「黒のレース」は「蛇足」です。ほんの些細なことで売れる売れないは変わります。何歳の女性が、いつ着るのか?しんかりと考えてものづくりはしないといけないと感じます。しかし、仕入れたのは私、反省しています。
2007.08.24
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今日は珍しく、売れる服と売れない服の違いについてお話ししたいと思います。このジャケットとワンピースのアンサンブルに、どんな秘密があるのでしょうか?
2007.08.24
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今日、ある女性と久しぶりにお話しました。詳しいことは書けませんが、彼女の背負った運命の過酷さに言葉もありませんでした。儚く、切なく、どうすることも出来ない思い。前向きに生きようとする彼女の生き様を、温かく見守るしか出来ない私です。
2007.08.24
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久しぶりに、オレンジ色のスーツが入荷しました。
2007.08.23
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明け方の雨音に目を覚ました今日です。こちらは雨は止み、曇り空です。いつ降ってもよいような空の色ですが・・・・。しかし、とっても涼しいです。・・・・助かりますね!
2007.08.23
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WBSで「暗闇」の特集をしていましたね。東京電力が節電を呼びかける今、タイムリーな話題です。暗闇に蝋燭の炎。落ち着きますよね!
2007.08.22
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あるスーパーの中の縁日です。やはり縁日は、戸外がいいですね。
2007.08.22
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ビリーズ・ブート・キャンプ初日です。身長180センチ 体重74.9キロ ウエスト89センチ体脂肪15.8% 基礎代謝 1759 筋肉量 59.8 骨量 3.3筋肉量スコア 1最後までなんとかやりきりましたが、完璧には、とても出来ませんでした。
2007.08.21
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ヒーローの登場です!
2007.08.21
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今日、近所のスーパーに買い物に行くと「桜木さん?」と呼び止めてくれた女性がいました。「覚えてる?」「あ~あ、峰子さんじゃない。久しぶりだね~。10年ぶりぐらいかなぁ。」それは、家内のお姉さんの同級生の峰子(仮名)さんでした。「咲ちゃん、元気?」「あ、あ、一緒に来てるけど・・・・。今、探してるとこ・・・。」「迷子になっちゃったの?」「この歳で迷子もないけどね。はぐれちゃった。(笑)」「へ~、会いたいな~。」「ちょっと待っててね。探してくるよ・・・。」彼女の人生は波乱に満ちています。思春期の頃、突然、父親と生き別れ、その後苦労の末、やっと素敵な彼と幸せを掴み、2人子供にも恵まれた彼女。でも・・・。私は、今日、彼女に会うまで、彼のご主人が35歳の若さで大腸がんで3年前に他界したことを知りませんでした。「・・・ご主人は?」「それがね、3年前に他界したの・・・・。」「え!・・・・・・・・・・・。」彼女の目に涙が溢れました。「最近、ようやく大丈夫になってきたけど。まだ、3年でしょ・・・・。ようやく3回忌も済んだとこだし・・・・・・。」彼女は、少しうつむいて、涙を隠しました。それから、30分、彼女たちご夫婦の闘病生活を聞き、なんとも言えない切なさを感じました。人には運命(さだめ)があります。過酷な運命(さだめ)の人生もある。「いつでも、遊びに来てね。この近所だから・・・・。」「うちにも、本当に近いんだから、遊びに来てね。」笑顔で別れた彼女の、寂しそうな後姿を何とか励ましたいと、ただ、ただ、思い見送ることしか出来ない私でした。
2007.08.20
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8月に秋物新作として入荷した商品が、ほぼ完売しました。今日は、まだ20日。あと11日間、何を売れば良いのか・・・・・。
2007.08.20
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今日は静岡で仕事です。行ってきます!
2007.08.19
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今日、先月末にプリティーピンク(うちの会社のオリジナルブランド)を購入していただいたお客様から本当に嬉しい言葉を頂戴しました。お納めしたお洋服は、ご家族・お友達に大変好評で、「嬉しくて思わず、くるっとターンして見せたんですよ。」満面の笑みでお話ししてくださいました。淡いお色目のワンピースでしたので、お父様は「ウエディングドレスみたいだね。」と言って目を潤ませていらしたとのこと。こちらまで感動をおすそ分けしていただきました。本当にお似合いのそのワンピース。今日も着ていてくださったのですが、こんなご報告が、私の仕事の最高の喜びです。
2007.08.18
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SWOT分析にしてもそうだと思うのですが、「敵を知り己を知れば、百戦危うからず」ビジネスでも、選挙でも、スポーツでも、戦う相手の情報は必要ですね。「備えあれば、憂いなし」万全な準備でも予想が外れることもあります。勝負に勝つには、「念には念を入れる」必要がありますね。
2007.08.18
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ホーンテッドマンション◇03年、米。エディ・マーフィ。ふとしたことから、のろわれた"幽霊屋敷"に足を踏み入れた一家が遭遇する恐怖を描く。ロブ・ミンコフ監督。不動産業を営むジム(マーフィ)は仕事熱心で家族サービスもままならない。それでも何とか週末に家族旅行に行こうと妻のサラ(マーシャ・トマソン)と約束を交わす。ところが旅行前に、かつてない大きな取引の話が舞い込む。南北戦争以前に建てられた名家の豪華な屋敷を売りに出したいという依頼だった。ジムは家族旅行の途中、仕方なく一家でその屋敷に立ち寄る。しかし屋敷に着いた途端、突然の嵐に見舞われる。面白いですね。どうなることか。
2007.08.17
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オレンジに黒の大きな文字。皆さんご存知の「吉野家」の看板です。「浜松鑑定団」もオレンジに黒の看板です。オレンジに黒は目立ちますね。中華料理店などは、黄色に黒、または、黄色に赤の看板が多いです。隣に日産自動車の看板がありますが、こちらは自動車のディーラーにしては珍しく、赤に白。ちなみにこの配色は、三菱自動車と一緒です。ネッツトヨタ、ダイハツ、スズキ、マツダ、スバル、は、青と白。そして、輸入車のディーラーもヤナセなどグレーに青の配色を使っています。コンビニに目を移すと、セブンアンドアイは白・青・黄緑にオレンジ。ファミリーマートは、白・青・黄緑。こうしてみていくと、その業界、業界で、使う配色も微妙に異なることが分かりますね。どの配色で、「看板」や「ロゴ」を作るかによって、企業のイメージも変化します。
2007.08.16
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先日のセミナーの時に、ご紹介しようと思って取りやめた資料の一つです。(カラーコーディネートの視点からすると)日本の大手企業の看板には、青・白・赤の3色を使った看板が非常に多いのです。写真は、洋服の青山の看板ですが、スズキ自動車などディーラーでは、青と白の組み合わせががとても多いことが分かります。珍しいのはカローラ東海のオレンジに白の組み合わせ。ちなみにこれは、auの配色と同じです。オレンジに黒は、吉野家。飲食店のイメージが強くなります。最近気が付いたのですが、看板で特徴があるのは「弐萬圓堂」。単価の安い眼鏡ですが、濃い茶色に旧漢字を使うことで、重いイメージ、高級感を出すことに成功しています。看板一つとっても、企業の戦略が見え面白いですね。PS、あまりに青・白・赤の配色が多いので、看板を個性的カラーで印象付ければ、その会社のイメージは、浸透しやすいと感じます。
2007.08.16
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ガンダムファンの左利きラスクさんにお借りしたコミック。読み始めたら面白いですね。なかなか読むスピードが早くないので、最終巻までいきませんが、夏休みの楽しみとして、読ませていただきました。感謝ですね!
2007.08.16
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次女の作品です。初めて模写に挑戦しました。親バカですが、上手に描けていると思います。
2007.08.16
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居抜きの物件。飲食店・パン屋さん、美容室などでもそうなのでしょうが、居抜きの物件だと、調理器や備品などをそのまま使えるという利点があり、そこで開業されるケースも多々あります。しかし、この時、気をつけなければならないのは、以前の経営者がそのお店を閉じた理由です。高齢になり体調不良なら、仕方ないのですが。売上不振で借金を背負って、と言う場合だとすると、考えなければなりません。うちの近所には、居酒屋ですが、どんなお店が入っても、1年~3年を待たずに、閉店していく場所があります。いつも思うのですが、テナントを借りる前に、なぜ近所に聞かないのかと思います。この地域は、昔は飲食店が多く市内でも有名な飲食街でしたが、時代は代わり今は、店舗数もかなり減り、経営者の年齢も高齢化しています。また、この地域で近年開業されて成功されている方は、もともと他の土地で、飲食店をされていて、引っ越されてきた方ばかりです。客単価などを考えれば、単価の高いお店では営業しにくいのだと思います。新規で開業し、居ぬきで撤退する方が多い場所に入る。リスクの方が大きいでしょう。駐車場の問題なのか、人通りの問題なのか、客単価の問題なのか、分かりませんが、いづれにせよ、撤退した後に入るのですから、お客様を引き寄せる「何か」が無ければ、「前車の轍を踏む」ことになります。
2007.08.16
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仲間。・・・・仲間を持つことは大事だと思う。特に、向上心があり、勉強熱心な仲間は得がたい仲間だと感じる。経営者は孤独だと思う。特に会社・店舗の経営の厳しい時は、一人で抱え込んでしまうことも多い。そんな時に、相談が出来、腹を割って話せる仲間がいることは、とても心強い。親しい間でも話しにくいこともある。経営については経営者同士でしか分かり合えないこともある。仲間を持つことの大切さを感じる今日です。
2007.08.16
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美しい雲ですね。
2007.08.15
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長文のメールを書かなければならない用事が増えています。未だにあまり打ち込むスピードの早くない私にとっては、1つの試練かも知れません(苦笑)
2007.08.14
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今日、掛川のお店に「ゆうたん」と言う3歳の女の子が遊びに来てくれました。お母様と一緒だったのですか、私とドラゴンボールのパズルをして1時間ほど遊びました。その可愛いこと。その次は、折り紙。本当に楽しい時間をプレゼントしてくれました。・・・・「ゆうたん」ありがとう!
2007.08.14
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一昨年の8月に書いた文章です。改めてもう一度ご紹介いたします。・・・・・・・・・・・・・次女(小学校6年生)の夏休みの作文のテーマが「大切なもの」について書きましょう。でした。昨日の朝の次女との会話です。私、「もう宿題は終わったんでしょう?」次女「あと、ひとつだけ残ってる。」「何が残ってるの?」「作文。」「感想文?」「それがテーマがあるんだけど、それが問題なんだよね。」「どうして?」「『大切なもの』について書かなきゃいけないから。」「ふ~ん。大切なものって家族じゃだめなの?」「う~ん。それでもいいんだけど、なんて書いていいか、わかんない。」「そうだな~。例えば、家族ひとり、ひとりの好きなところや、いいところを書いて、最後に自分の意見や感謝の言葉なんかを書けば、いいんじゃない。」「それかね、テーマを『愛』とか『平和』とか地球環境問題にまで広げて『自然』とかにしても良いと思うよ。」「うん、テーマは『家族』で良いと思う。」「そう、じゃあ、今のをヒントにして考えてみたら?」「わかった。」これが昨日の朝の会話でした。私が帰ると作文はすでに、出来あがっていました。次女が恥ずかしそうにしているのに、家内は次女の作文のうまさを理由に「読ませて。」とお願いして、それから家族で、輪読しました。短い枚数だったので、心配しましたが、さすが、作文の上手な次女です。うまく、まとめておりました。5枚が制限なので、もう少し力作にして、賞をもらったらなんて、親の欲目ですね。(次女の作文は2枚でした)「私の作文で、こんなに盛り上がらなくても・・・。」これが、私達家族への次女の感想でした。皆さんの「大切なもの」はなんですか?原稿用紙に、何枚書けますか?私は次女に「家族がテーマなら5枚は書けるよ。」と言ったら、原稿用紙が目の前にやってきました。次女の手に乗って。(笑)
2007.08.13
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内容紹介「ピンクとセイは、とちらも奴隷制廃止を支持するリンカーン大統領率いる北軍の兵士ですが、戦争に参加した動機にはずいぶんちがいがあるようです。この戦争の意義について深く考えたことはなかったように見えるセイにとっては、ワクワクする冒険にでも参加するつもりだったのかもしれません。一方、ピンクにとってこの戦争は、まさに自分のための戦争です。奴隷制を擁護する南部のジョージア州で奴隷の子として育ったピンクが、なぜ北軍の兵士として戦っているのか不思議に思われる方もいるかもしれません。実は北軍には南部からの逃亡奴隷を中心とした黒人部隊が組織され、戦争終結までには18万人もの黒人が参加しています。ピンクもそのうちのひとりなのです。この絵本は、そんなふたりの少年の出会いと友情、そして別れを描いた本当にあった物語なのです。 」以前、図書館で次女が借りてきてくれて、家族みんなで読んだ絵本。そして、その後、あまりに良い本なので購入した本。それが、「彼の手は語りつぐ」です。この本のすごさは、すべてが実話だと言う事です。おじいちゃんが娘や、孫にと語ったこの話は、のちも5代にわたって語り継がれ、そして、本になりました。南北戦争が、奴隷たちにとってどんな戦いであったのか?少年兵から見た戦争というものの現実。母親の愛。友情。命とは何か?を教えてくれる良書です。(これだけ良い本なのに、ご存知の方は滅多にいません)ぜひ、読んでいただきたい1冊です。
2007.08.13
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ウエストにアクセントがあり着やせして見えるデザインです。もちろん、気になるお腹も隠せます。
2007.08.13
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秋物新作です。ハイウエストでバスト下の切り替えになっています。このデザインは、気になるお腹の膨らみが、きれい隠せます。
2007.08.13
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「木を見て森を見ず」・・・小さいことに心を奪われて、全体を見通さないことのたとえ。実際に世の中には、このようなことは多いのではないだろうか?自分自身の行動を含めて、反省すべき点だと感じる。人は、自分が一番大事。・・・それが現実かもしれない。しかし、社長は、すべての従業員の幸せを考え、家長は、家族のすべての幸せの為に努力する。これが、当たり前のような気がする。組織となれば、リーダーは全体の幸せを考える。また、考えなければならない立場にある。木にとらわれて、大事な事を見逃してはならないのだ。安倍政権の改造人事が注目を集めている。大局を見て、良い人選をして欲しいと願わずにはおれない。
2007.08.13
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私が8月1日のセミナーの準備(自分のセミナーの話しの内容と全体の運営)でてんてこ舞いしている時、こんな言葉を言ってくれた人がいます。「桜木さん、大丈夫ですか?何もかも自分で背負い込まないで、私に出来ることだったら、言ってくださいね。」この言葉は、正直、ありがたかったです。こんな泣かせてくれる台詞を言ってくださった方が、プロジェクト8のメンバーには2人おられます。・・・・本当にありがたいと思い、感謝しています。
2007.08.13
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今から20年ほど前のことです。私はあるきっかけから、チャンスをいただき関西の財界人の方などが多数参加されている講演会に出席することができました。講師は本当に魅力的方で、私はその方のお話を必死で書き留めておりました。ご質問の時間となり、何人目かは覚えていないのですが、質問者の席に京都大学の大学院生が座りました。講師の方は、まず、大学院生の姿勢の良さを誉められました。(そんな場所で姿勢を悪く出来るはずはないのですが。)それが、講師の方のやさしさでした。そして、次の講師の方の言葉、それが生涯、私にとっては、大げさかも知れませんが、忘れられない言葉となりました。「あなたは、いま、何人の方がお好きですか?」私は自分に置き換えていました。「確かに嫌いな先輩や上司はいる。しかし、出来ることなら、世界中の人を好きになれたら幸せだろうな。」と。そして、講師の方の声がしました。「あなたが、いま、お考えになっただけの数。その人の数の上に、将来あなたは、立つことができますよ。」と。それは、自分の器とは、自分が受け入れられる人の人数に等しい。と言う教えでした。実際の私は器のとても小さな人間です。しかし、可能性だけは無限大だなと感じた瞬間でした。あとは努力と精進のみでしょう。
2007.08.12
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人には、それぞれその人の器があります。器とは受け入れられる人の数と言い換えても良いでしょう。「この人は嫌い」「この人はイヤ」「私とは合わない」「無理、絶対無理」あわせる努力は、どれだけしたのでしょうか?「生理的に無理」「ありえない」言葉で言うのは簡単ですが、職場の上司、または、顧客となれば、合わせてゆかざるを得ない部分も出てきます。苦手な人と合わせるのは、誰でも難しいです。どれだけ努力するのか。何を大切に考えるのか。自分の個人的感情を第一と考えるのか。仕事や責任感を第一として、あわせる努力をするのか。苦手を克服することで、人の器は広がると思います。自分もまだまだ小さい器なので、目標とする人生の先輩を目指して、頑張って行きたいと思っています。
2007.08.12
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私がプロジェクト8について物事を進める時に、判断する基準は、メンバーにとってプラスかマイナスか?です。多くのメンバーにプラスであれば、決断します。私情に流されることはありません。私情は、個人の感情に過ぎません。気が進まないことだとしても、しなければならない時はする。感情に流されて判断を誤るようでは、リーダーとして失格だと感じるからです。
2007.08.12
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今日の静岡、結構暑いです。
2007.08.12
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何か新しいことを始めようとすれば、良い反応とそうでない反応(心配を含めて)、あって当然だと思います。その時の私の判断は、「動機善なりや、私心なかりしか」とプロジェクト8全体に対してのメリットです。メリットがあると思えば、前進しよう。そう思い行動しています。
2007.08.12
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セミナーを主催するようになり気が付いたこと。これはかなりあります。新聞社から後援をいただき、取材を受けるにはどうしたらよいか。放送社から後援をいただくには、何をすべきか。浜松市など公共機関には、どうすれば後援していただけるのか。商工会議所は。集客・動員の効果的やり方は、どこにポイントを置くのか。集客の「対象者」は、どんな人を対象とし、「ねらい」は何で、セミナーの「目的」、「概要」をどう絞り込むのか。過去2回、40名前後の方々に参加していただいたプロジェクト8のセミナー。ここで得た経験は、とても有意義な経験でした。
2007.08.11
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