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今日納品したこのスーツ。実物に近い色で、アップ出来たでしょうか?
2007.10.31
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若者ナルキッソスは狩りに出かけた折に森の中で、清らかに湧き上がる泉を見つけます。そして、その泉の中にいる美しい人に恋をしてしまいます。鏡を知らないナルキッソスには、泉の中の人が、自分自身姿だとわかりません。ナルキッソスは、泉を離れることなく、いつも見つめ続け、ついにはやせ衰え息をたちます。けれども彼の亡骸は、その泉のほとりに見当たらず、一輪の花が咲いていました。その花の名は「ナルキッソス」日本では「すいせん」と呼ばれる花です。だいぶ省略してご紹介しましたが、のちにこの神話から心理学者たちが「ナルシズム」という言葉を作り出したのです。ちなみに、この美しい絵は「講談社のおはなし童話館1 ギリシア神話」で、東逸子さんが描かれた挿絵です。子供たちが幼い頃、この美しい挿絵を見ながら、お話を読んであげたいと思い購入した1冊です。
2007.10.30
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友人が記事を書いている「しぞーか」7号が届きました。今回は地酒の特集のようです。楽しみですね♪
2007.10.30
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「紺屋高尾」中学生の頃、受験勉強をしながらラジオを聞くことが多かった。当時は「ながら族」と呼ばれ、そんな中高生は多かったと思う。私の住んでいた地方都市には、FM局も少なく、短波もあまり聴かなかった。そんな時のこと、落語が好きだった私は、民放でもNHKでも落語の番組は聴いていた。ある日、いつも聴いているラジオ番組からこの「紺屋高尾」が流れた。時代は江戸時代、一介の紺屋(染物職人)である青年が、吉原見物に行き「高尾太夫」というその頃一番人気のあった花魁(おいらん)に、一目ぼれをする。急に何ものどを通らなくなった青年を心配した周囲が、近所のお医者さんに青年を診せる。するとその医師は、「これは、恋の病だ。」と言う。「高尾太夫」と同席するのには、当時のお金で10両もの大金がいた。彼の年収は、たったの3両。これでは、3年以上かかってしまう。しかし、気のよいこの医者は、「もし、3年で9両ためたら、私が1両足して、この高尾太夫に、会わせてあげよう。」と約束する。げんきんなもので、染色工の青年の病気は、この期を境に完治する。・・・それから3年、懸命にこの青年はお金をためるのだ、憧れの「高尾太夫」に会うために。そして、彼の信念は、3年で9両と言うお金を貯めることに成功する。さて、周囲は、当時の花柳界のトップスターに会わせるわけだから、普段の身なりでは相手にされないと、彼のために服を用意し、リッチな青年としてのマナーを教え込む。そして、政治家や経済界の大物の相手ばかりをしている「高尾太夫」にちょうど空き時間が出来、会えることになった。リッチな部屋でもてなされる青年、慣れない高級タバコに火をつけてもらい、「今度は、いつ来てくださるの?」と彼女は尋ねる。「3日後に」と誤魔化せばいいものを、彼は誤魔化さない。正直に3年後にしか来られないと言う。しかし、3年の間には、彼女を身請けしたいというお金持ちもいるだろうから、たぶん、これが最後だろうと言うと、男泣きに泣いてしまう。彼の男としてのひたむきさに心を打たれた「高尾太夫」は、彼女の年季の明ける(契約期間が終わる)1年後に、彼の元に嫁ぐことを約束する。青年が帰ってきてこのことを話すと、周囲は、まったく本気にしない。住む世界が違い過ぎるからだ。しかし、年季が明けたその日、彼女は、約束どおりに、彼の元に訪ねて来る。・・・・これで、この純愛ドラマは完結するが、後日談として、この話が噂となり、染物店は繁盛し、夫婦で末永く幸せに暮らしたと言う。この話を聴いた時、私はそれまでの落語とは、まったく違う落語の世界を感じた。よく、落語家の人が、自分自身のことを「噺家」(はなしか)と言うが、まさに、この「紺屋高尾」は、人情話の秀作と言える。私は、多くの落語の話の中で、この話が1番好きだ。今日、静岡の帰り、TBSラジオでこの「紺屋高尾」を聞いたが、中学生の時に聴いた噺家の方の話のほうが、ずっと良かった気がした。話の膨らませ方、人情の情感が、その時の方のほうが、豊かに表現されていた。感動は、話し手と受け手の感性によって、生み出される。どちらの感性も豊かでなければ、深い感動はえられないと感じた。
2007.10.29
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「ブルータスお前もか・・・」と叫びたくなるような船場吉兆の日付の改ざん。食品業界に横たわるこの問題の根深さを考えざるをえない。雪印、不二家、ミートホーク、比内地鶏、赤福、吉兆・・・どこまでこの連鎖はつづくのか。常識と責任感を問いたくなることは、こればかりではない。防衛省守屋前事務次官の接待漬けの生活。厚生労働省、社会保険庁、いったいこの国のお役所は何をしていたのか。こんなことを続けていたらどうなるのか、考える力が無かったのか。信じられないことばかりだ。幼い頃、私は母からよくこの言葉を聞いた「嘘つきは泥棒の始まりだよ。」「嘘」は永遠には誤魔化せない。大人なら分かりそうなことである。その場、その場を誤魔化し、自分の利益や既得権益さへ守ればよいのか。悪事は千里を走る。天網恢恢(かいかい)疎(そ)にして漏らさず。([老子第七十三章「天網恢恢、疎而不失」]天の網は広大で目があらいようだが、悪人は漏らさずこれを捕える。悪い事をすれば必ず天罰が下る意。)自分だけは大丈夫と思う、その愚かな甘えは、大きな社会的な責任と言う「ツケ」をつけ、罪の償いを求めている。
2007.10.29
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一面のコスモス、美しいですね♪
2007.10.29
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パーソナルカラーを活用した服選びの実例です。写真左手のスーツは春タイプ、右手は秋タイプです。手前味噌ですが、スーツ販売店で今の時期に、この4つのタイプの色すべてが揃うお店が、日本に何店舗あるでしょうか?色が悪くてすみません。今の携帯での撮影の限界を感じました。
2007.10.29
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パーソナルカラーを活用した服選びの実例です。私の携帯のホワイトバランスが気になりますが。写真左手のショッキングピンクのワンピースは冬タイプ、右手のスーツは、夏タイプ、どちらもブルーベースです。追記・ホワイトバランスを使用してみましたが、色は全くダメですね。新しい携帯が欲しくなりました(苦笑)
2007.10.29
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本日三枚目です。本当に美しい富士山でした。
2007.10.28
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今日は、とても富士山がキレイでした。富士山は雪化粧がよく似合います♪
2007.10.28
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風情のある月ですね♪
2007.10.28
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このピンク、ありそうで無い色です。・・・私の携帯で撮影すると、どうしても青みが強くなりますね。
2007.10.28
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今日は、はっきりと雪を頂いた富士山が見えます。きれいですね♪・・・勇気がもらえるような気がします!
2007.10.28
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デザイン画です。すべては、この一枚から始まります!
2007.10.27
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前の高層マンションに阻まれ半円形でしたが、きれいな虹でした。
2007.10.27
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こんなに、はっきり見えたのは、久しぶりです。
2007.10.27
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10月13日に開催した「輝く女性の為の特別セミナー」が中日新聞の10月14日(日)の朝刊に掲載されました。10月17日(水)の静岡新聞朝刊にも、お陰様で掲載されました。遅くなりましたが、ご報告しておきます。
2007.10.27
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ライトを使って撮影してみましたが、やはり携帯での撮影には、限度があるのでしょうね。生地の感じが、今ひとつです。
2007.10.27
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ファンシー・ツィード、これがうちのブランドの人気の生地です。今、この生地で作られた商品は少なくなりましたから、ニッチの分野なのです。
2007.10.27
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久しぶりに、アクセス数440を超えました。どこまでいくでしょうね!
2007.10.26
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来年の春物の生地のサンプルです。写真の色が暗く青みがかっているのが残念ですが、この生地の中から厳選し、オリジナル・ブランドの春・夏物を作っていきます!本当に楽しみです。ご覧になっている方で、生地選びから企画に参加されたい方は、ご連絡くださいね♪
2007.10.26
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晴海トリトンスクエアから外を見たところです。
2007.10.26
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今、晴海トリトンスクエアにおります。キレイな建物ですね♪
2007.10.26
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初めて、勝どきへ降ります。
2007.10.26
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品川です。なぜか前回の東京出張の時の台風を思い出しました。
2007.10.26
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以前に講演をお聞きした岩永さんの一冊です。オリジナル・ブランドの名前が商標の問題で白紙に戻り、もう一度ネーミングをすることになりました。どんな名前にしようかなぁ。
2007.10.26
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今、静岡駅を出ました。テレビ朝日を通過したところです。
2007.10.26
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2005年5月14日ブログを開設して、895日目。いよいよ18万アクセス突破です!このブログで、いろいろな皆さんと知り合いになり、多くの皆さんとお会いしました。今でも書いている方が少ないのが残念ですが、気の合う仲間と知り合えたことは、私の財産だと思います。皆さんに感謝・感謝ですね!お陰様で今日のアクセス数は、300を越えました。本当にありがとうございます。
2007.10.25
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今回のあらすじ☆朝田龍太郎(坂口憲二)、伊集院登(小池徹平)、藤吉圭介(佐々木蔵之介)は、老患者、西沢孝文(牟田悌三)の扱いで野口賢雄(岸部一徳)に逆らい、北洋病院に左遷された。元チームで、明真大学付属病院に残ったのは、荒瀬門次(阿部サダヲ)と里原ミキ(水川あさみ)だけ。だが、朝田は北洋病院院長、善田秀樹(志賀廣太郎)に新たなチームを作ると宣言する。 一方、片岡一美(内田有紀)は朝田の去ったメイシンメディカルシティー構想に、鬼頭笙子(夏木マリ)を用意し、北洋を静かにつぶす計画を進行しつつあった。その頃、伊集院は北洋勤務の医師たちのやる気のなさに唖然。明真から自分たちと一緒に飛ばされた麻酔医、小高七海(大塚寧々)、外科医の外山誠二(高橋一生)もしかり。もとから北洋にいる松平幸太朗(佐藤二朗)に至っては、医局で酒を飲んでいる始末だ。 伊集院がへきえきしていると、西沢が運び込まれた。すぐさま朝田はICUへ運ばせ、緊急手術に入る。藤吉はミキから西沢の明真での手術記録のコピーを入手。開胸した朝田は、腫瘍と思われた部分がガーゼオーマ(手術時の止血ガーゼの取り忘れ)だったと知る。朝田は、手術をガーゼオーマの摘出に変更。心尖部を残すのみとなった時、外山が交代を申し出た。朝田が応じて、外山が剥離しようとした時、それは起きた。バッキング…。不慣れな麻酔医が薬を効かせきれなかったため、西沢の体が反応し、大きく揺れたのだ。外山は心尖部を傷つけ、大量の出血をさせてしまう。そこに、伊集院が小高を連れてきて…。最後は助かるのだろうと思っていても、やはり面白いですね!・・・・これからの展開が楽しみです。
2007.10.25
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少し、追加解説したいと思います。この映画のテーマは「親子の愛」であると思います。現在の幼児虐待、育児放棄などの問題を思う時、この作品は、親子の愛情とは何かを訴えていると思うのです。茶川と淳之介は親子ではありません。ヒロミも母親でもありません。また、一平たち鈴木家の親子関係。そして、最初のころから伏線として轢いてある、六ちゃんの母の愛。ラストのシーンで、母親が鈴木夫妻にあてた手紙を読み、涙する六ちゃん。感動的ですね。また、この映画には、小物として手紙も上手に使われております。一平のつぎあての中から出てきた、母の手紙。実父に引き取られることになった淳之介の手紙。・・・手紙には万年筆へのお礼が書いてありました。これは、泣かせられます。そして、最後に、六ちゃんの母親が書いた12通の手紙。六ちゃんに、里に帰れと言って、青森までの往復の切符をプレゼントする鈴木夫妻。思いやりといたわり、日本人は、いつから、これを忘れてしまったのか?今でも、失われていないと信じたい。そして、この心を大切にしたい。本当に、映画って素敵なものですね!
2007.10.25
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もうすぐ続編が公開される「ALWAYS三丁目の夕日」・・・解説編 を再びご紹介したいと思います。11月2日にTVで放映されるようですから、初めて見る方は、この解説は読まないで、まっさらな心で見て欲しい名作です。この解説は、見た後でお読みください。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・映画好きな私が、今回は「ALWAYS三丁目の夕日」をかなりマニアックに解説してみたいと思います。まずは、出だしのおもちゃの飛行機が舞い上がるシーンから。この映画を手がけた監督の 山崎貴さんのセンスが光るワンシーンですね。監督・脚本を担当された 山崎さんは、本当に映画が好きな方だと心から感じます。この映画は、映画作品の王道を行く作り方をしていると思うからです。私のような映画好きには、わかっていても泣かされてしまう、素晴らしい作品です。日本アカデミー賞12冠ですか、なるほど、と言う気もします。さて、この飛行機が舞い上がるシーン。こんなことは現実にはありません。しかし、このシーン、映画好きな方なら、「フォレストガンプ」のスタートの白い羽が舞い上がるシーンと重なったことでしょう。今から、ワクワクする物語が始まるよ。と思わせるような出だしです。この映画の魅力は、しっかりとしたオープンセット、そして、入念な時代考証でしょう。小物にいたるまで、確実に手を抜いた作り方をしていません。集団就職で、六ちゃんが汽車で上野に着くシーンも、上からのカットで俯瞰で見せる撮り方。汽車の窓に、周辺のビルの風景が映し出されると言う、ワンシーンへのこだわり、見事なまでの映像描写です。トカゲが、蛾を捕らえると思わせるシーンも、アングルを変え、実は「やもり」であるし、そこから、茶川の日常が描かれていきます。この茶川と淳之介の親子関係は、チャップリンの名作「キッド」を彷彿させます。そして、淳之介君の物語へ一平たちが入り込むシーンは、「ネバーエンディング・ストーリー」の感じに重なりますね。茶川が、淳之介を突き放すために言う台詞、「常識で考えろ、常識で。・・・お前と俺とは、縁もゆかりも無い赤の他人なんだよ。」この台詞は、数回、効果的に使われています。こういう台詞の使い方は、往年のハリウッド映画の特徴的物で、映画の面白さだと思っています。例えば、「カサブランカ」の「君の瞳に乾杯!」のように、こういう意味のある台詞を劇中で、3回ぐらい使うんですね。この物語の面白さは、伏線にあるストーリーの豊かさにもあります。宅間医院の先生の家族のドラマ・・・。これ1つ取っても戦争の悲劇を深く感じさせます。さて、ここでもう少し、本線の物語に話を戻します。中心のストーリーは、茶川と淳之介、そしてヒロミとのドラマ。そして、一平のいる鈴木家のドラマですね。茶川と淳之介の関係は、チャップリンの「キッド」と同じだということは、すでに述べました。そして、この物語の切なさは、淳之介君が、一平君と共に、生みの母親を訪ねるシーン。結局、会うことは許されず、家に帰るお金も無くなってしまう。一方、鈴木家と茶川は、子供たちがいなくなったことで大騒ぎをしている。結局、つぎあての中に入っていた一平の母親の愛情によって、難を逃れますが、ここも子を思う親の愛がにじみ出ていて素敵なシーンです。この子供がいなくなって大騒ぎして捜索するシーン、どこかで見たと思いませんか?これは、「となりのトトロ」で、メイが母親のもとを とうもろこしを持って行こうと思い、道に迷ってしまうシーンに良く似ています。名作「母をたずねて3千里」に象徴される、母を想う子の切ないまでもの思慕の感情が、ストレートに描かれています。そして、畳み掛けるように、茶川が、淳之介の頬を打つシーン。二人が本物の親子になっていることを周囲に理屈ぬきに説明している。さらに、ヒロミが「淳之介のお母さんになろうかなぁ~。」と言う告白のシーンへと物語りは進みます。ここでは、ヒロミの照れ隠しで、さらっと好意を描くのみで留まりますが、ここから、サンタクロースに万年質を届けてもらうシーン。透明な指輪を贈るシーン。さらには、淳之介の実の父親、お金持ちの父の登場、茶川と淳之介の別れと再会。と、映画はクライマックスへと、流れるように展開していきます。見事なスピード感と演出です。最後は、わかっていても泣かされてしまう。分かっていても泣かされてしまうのは、演者の質の高さのなせる業です。下手な役者さんなら、感情移入できないでしょう。本当に、上手に演じられています。素朴な六ちゃん、優しいしっかり者のお母さん。鈴木オートの社長と六ちゃんが、やりあうシーンは、「アリー・マイ・ラブ」を思わせるコメディータッチの演出が光ります。また、腐りかけたシュークリームを六ちゃんが食べてお腹を壊すシーンも。微笑ましいシーンです。そんなシーンの中に、昔の冷蔵庫と氷屋さんをさりげなく登場させ、電気冷蔵庫の登場により、氷屋さんが、空ろな目をする、時代の流れを感じさせるシーンを描くことにも、手を抜いていません。ディテールをしっかりと描きこむことにより、リアルさを増し、物語の質感を高めていく。だからこそ、昭和30年代の零細企業の社長は、確かに鈴木オートの社長さんみたいな人多かったなぁ~。なんて思えるのですね。カメラのアングルにこだわる方なら、小津安二郎さんの作品のカメラの位置とこの作品を比較してみるのも良いかもしれません。私は、小津作品には詳しくないので分かりませんが、この山崎監督の映像へのこだわりは、半端ではありません。ゆっくり、ワンシーン、ワンカットという感じで、シークエンスごとに楽しんでみるのも、映画マニアなら、楽しいかも知れませんね。以上、映画ファンのマニアックな解説でした(笑)
2007.10.25
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オレンジのチェックが鮮やかなブルゾンです。
2007.10.25
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「菜の花や 月は東に 日は西に」与謝野蕪村の名句ですね。季語は菜の花ですから、今の季節ではないのでしょうが、この季節、月を東に見て、西の空に沈む夕陽を見る時、自然にこの句を思い出します。・・・私の好きな一句です。
2007.10.24
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少し休んでいるとお茶のサービスが。さすが、です。
2007.10.24
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メンバーズルームに来るのは初めてです。このご縁に感謝ですね♪
2007.10.24
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「菜の花や 月は東に 日は西に」与謝野蕪村の名句ですね。季語は菜の花ですから、今の季節ではないのでしょうが、この季節、月を東に見て、西の空に沈む夕陽を見る時、自然にこの句を思い出します。・・・私の好きな一句です。
2007.10.24
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左手のスーツは、深い紺色をしています。この紺色は、日本の女性の黒髪に似合います。色白で深い黒髪の女性が、濃紺のドレス姿は、本当に美しいと感じます。
2007.10.23
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写真の左手のワンピースは、パーソナルカラーで言うと冬タイプのピンクです。このタイプの方は、肌は色白で、髪は、真っ黒、瞳も艶のある黒い瞳をされています。このピンクが完璧に似合われると、見る側は感動を覚えます。
2007.10.23
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これはスカートのお直しです。以前にオリジナルブランドでご紹介したショッキング・ピンクのスーツのボトムです。この方の場合は、ウェスト幅のみを数センチ広げるお直しです。普通、スカートのサイズのピッチは3センチ。フレアスカートなら裾まで3センチづつ広くなるわけです。しかし、年齢が増すことにともなる体型の変化は、下腹あたりです。その部分のみを体型に合わせればよいのです。この方の場合は、9号でウエストのみの幅出しです。これを11号にしてしまうとスカートの幅全体が大きくなり、ゆとりがあり過ぎて、だぶついて見えます。そのため、一部分だけをその方のサイズに合わせるのです。お直しの仕方次第で、その方の持つ魅力は、さらに高まります。
2007.10.22
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こちらはスカートのお直しです。お客様の体型に合わせて少しスマートなラインにします。ささやかなことですが、細く見えます。
2007.10.22
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ダイェットをしなくても細く見せる工夫はあります。「着やせ」して見せるのです。写真のようにウエストのところをお直しすると、ウエストのラインがはっきりと強調されて、スマートに見えます。販売員が「お洋服のシルエットが変わってしまいます。」と言うショップは腕の良いリフォームさんと提携していないお店だと思います。
2007.10.22
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スムースヘアの愛犬は、体毛が長くないため、見ていて面白いくらい日向が好きです。寒い季節になると、決まって日溜まりに彼はいます。彼の1日を追えば、我が家の陽の当たる場所が、時間帯で分かります。
2007.10.22
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今日は、静岡です。新ブランド、お陰様で好評です。素直に嬉しいです♪
2007.10.21
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8月にパーソナルカラーとファッションについてのセミナーをした時の資料です。手作りの資料、結構役に立ちましたね。今は、お店のオブジェですけど(苦笑)
2007.10.20
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数年前、「桜木さん、メーカーになるんだったら、一千万かかりますよ。」と、知人から言われ、厳しい緊張感を持ちながら始めた服作り。ようやく1つの形になりました。心の底から、嬉しいです!
2007.10.20
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鮮やかなオレンジのワンピースです。今、なかなか見ることのない商品です!
2007.10.19
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楽しいお祝い会です。
2007.10.18
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こちらも新作です。
2007.10.17
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オリジナル・ブランドの秋冬物が届きました。
2007.10.17
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今、一次会が終わりました。 3連チャンなで今日は、帰宅します。
2007.10.16
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