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池袋演芸場 4月下席4月28日(月)昼の部 柳家緑君「道灌」(開口一番)柳家麟太郎「熊の皮」 柳家甚語楼「二人旅」 桃月庵白酒「代脈」 すず風にゃん子・金魚「漫才(うどんとそば)」 林家しん平「強情灸」 (糖尿病のはなし~)柳亭市馬「粗忽の使者」 仲入り柳家三三「二人癖」 柳家さん生「湯屋番」 柳家小菊「俗曲」 柳家小里ん「こんにゃく問答」 ロハ券をいただいたので平日昼参戦。しん平師匠を除くと全部柳家系で、若手実力者揃いのいい番組でした。お客さんも8、9割入ってるし。緑君の高座は始めてみた。ルックスは若い頃の志らくさん系。3、4年後は美形落語家として売り出せますよ。
April 28, 2008
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末廣亭深夜寄席(4/26)柳家さん弥「熊の皮」入船亭遊一「たがや」古今亭志ん公「紙入れ」春風亭栄助「修学旅行の夜」(怪談べた) 久しぶりの深夜寄席。栄助さん効果なのか? 200人近い入り。体調がよかったせいで眠くならず。4人とも面白く聞けて、個人的には当たりの会。4者4様のスタイルで面白い。「たがや」「紙入れ」ともじっくり聞かせる。深夜寄席のお客さんはビギナーが多いので、初めて聞く話のように前のめりに聞いてるのがいい感じに伝わってくる。。さん喬一門は、どれだけバラエティ豊かな落語家を輩出するんだろう。さん弥さんはどの兄弟子に近いかわからない。
April 26, 2008
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ルミネtheよしもと7じ9じ(4/25)ライセンス かっこいいなんちゃら平成ノブシコブシ 飛び降り止め鉄拳 こんなサザエさん、こんなアンパンマンニブンノゴ! 怪談品川庄司 プロポーズはんにゃ ナイル川中学の先輩ジューシーズ 牛丼若井おさむ アムロ行きますショウショウ モノマネ漫才-----------------バイキング(旧水玉れっぷう隊) スペシャルコントバイキング/谷口(ブラザース)/功力富士彦/カナリア/ラフ・コントロールY新聞からもらったロハ券で。このメンツが出てたっぷりの内容なので、いい会ではあるのですが、前売り4000円、当日4500円のチケ代はさすがに出せないですね。中学生らしき修学旅行の団体あり、結構お客さんは入っている。オーケンらしき人が普通に客席で見てるのがおもろい。7じ9じといいながら、7じ15ふん9じ40ふんだった。新喜劇(SPコント)が1時間強。品庄はライブだと自然とあのネタ触れてるし、ライブならではのいいサービスですね。
April 25, 2008
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ヨージ単独ライブヨージ単独ライブ 平成20年度モテたい部夏期合宿なかの芸能小劇場19時~前夜の飲み会と昼間の働き過ぎで、眠気が覚めず。あまり記憶が残っていません。いつものスタイルとは違っていて体調がよければ絶対面白かった気がするのですが…。
April 22, 2008
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デリシャ☆カーニバル とびだせ!人間中野駅前広場 14時~デリシャ☆カーニバル とびだせ!人間 第17回目~デリシャスウィートスの心疼く音楽会~4月のある日、いつもの商店街を歩いていると「唄う踊る寸劇ス*チャームでコケティッシュウ日本のハレンチショウ一座 デリシャスウィートス」20日駅前広場で結成10周年記念テント公演(無料)開催のポスター。ビジュアルとコピーなどすべてがどんぴしゃ過ぎて、見たことも聞いたこともないのに楽しみにしてた。G、B、D、kのバックバンドを従えて5人の女ダンサーと1人の女MCが、昭和チックなメロディに乗せて唄い踊るしゃべるスタイル。靖国のみたま祭りなどの見世物小屋に、入方興行と一緒に出ているらしい(本格的な見世物はやらないが、マジック的なものなどはやたりするらしい)。駅前の駐輪場横にあるわずかなスペースにオープンステージ。かなりオモロかった。年齢はいくつかわからないけどメイクも衣裳も飛び切りカラフルでユニーク。音楽的にはあれですが、ショーそのものが見世物小屋的なうさんくささがあったり、官能的であったり、客の足を立ち止まらせるパワーや不思議さにあふれてた。MCのお姉さん(本人は自分をおばちゃんと呼ぶが結構美人)が同じ区内在住で、教育委員会の人にかけあって公演を実現させたそうです。キュートな人もいれば小太り気味のチビやでくの坊タイプの人もいてキャラは全部強烈。かなり気になるグループだ。今年の靖国のみたま祭りの見世物小屋には出るらしい。
April 20, 2008
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鶴瓶噺2008世田谷パブリックシアター 19時~毎年全日程公演に通っているチ氏からチケットありますメールで。去年までの青山円形から世田谷パブへ会場変更。キャパが広くなって集客率アップが可能に。それでも空席がパラパラ。ソールドアウト公演なので事情で来られないってことなんでしょうがもったいない。見たい人はいっぱいいるだろうに。例年どおりスタンドアップの鶴瓶トークで120分ノンストップ。本当に素晴らしい。ここ数年マスコミ活動がかなり目立っている師匠なので裏話的な話も多数。テレビとかで聞いてる話もあるけど、何度聞いても面白い。「すべらない話」のオンパレードです。もちろん、鶴瓶師匠の話術や間も落語をやり始めたせいか、どんどん上がっていってるので、まだまだ進化は止まりませんね。ラストにスタッフが師匠に内緒で仕掛けたサプライズがあるのですが、そこが一番すべってるのが面白い。どうしようもないけど憎めないスタッフ(誉め言葉)に囲まれているから師匠が面白いんだろうなと、許せる気持ちにはなる。
April 19, 2008
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ラバーガール「メキシカンキャッシュボーイ」恵比寿エコー劇場 14時geeseのライブでチラシ見てチケット購入。ディスコミュニケーションを描くコントをやらせたら、キャラクターと相まってどのお笑いにも負けない強烈なネタを持つコンビ。ボケとツッコミという形式を取っているがほとんどが意思疎通ができないコントがこのコンビのキモ。実年齢的に25、26歳と、R25世代の時代感覚を切り取っている。女性ファンが大勢来てると思うわりには爆笑がほとんど起きないというところが特長的だったりする。旅館、合コン、不動産屋、格闘技、新人先生、花見などのコント。出来には波があったりするけど、この年代でここまで完成されているということは30代に入る頃にはもっと期待できそうだ。
April 19, 2008
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「好二郎、新古典を演る。」お江戸日本橋亭 19時~桂夏丸 「宗論」三遊亭好二郎「初音の鼓」春風亭栄助 「リアクションの家元」対談 栄助・好二郎(栄助さんの入門話を中心に)三遊亭好二郎「年季(ねん)が明けたら」(作・稲田和浩)評判のいい好二郎さんの会。プログラムとしても非常にいい会だった。好二郎さんという落語家さんの人のいいところ、人がらが全面的に出てる。対談の時も、ホストとして栄助さんの聞き役に回って、自分が目立つことは一切せず。芸人としては損な役回りでも結構嬉しそう。いい人なんだろうなあ。新古典をやる時も、「台本は素晴らしいのですが、私のせいでそこそこのものになってしまったらごめんなさい」的なことを枕で振っているのですが、決して本人の言い訳ではなくて、作家さんに対する気づかいだったりして、本当に気がまわるいい人感が出ている。新古典の「年季が明けたら」は初演の喬太郎さんで聞いた。回想がシーンで挿入される実験的な作品。落語は、登場人物が伝聞で話したり、再現シーンで説明することはあっても、1つ中でシーン転換はあまりやらない。喬太郎さんは、新作でカットバックを意識的に使うので、「年季が明けたら」の時も無意識に聞いていたが、今回聞いてみて改めてそこが際だってて面白かった。シーン切りのところで演者も観客も緊張感から解放される感じの気持ちよさがあって。
April 14, 2008
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ブラックサイト東銀座で取材後、日本橋亭までのつなぎで銀座シネパトス。ある日、殺人を生中継する「killwithme.com」(キルウィズミー)が立ち上がる。アクセス数が増えると被害者が死ぬようにセットされている(発熱装置の熱量が上がって焼け死ぬとか、人間が入れた水槽に硫酸が注入されるとか)。つまり、人がアクセスしなければ人質は死ななくて済むのだが、それに反してアクセス数は急増して…。アイデアはとても面白かった。ネットの特性をよく捉えて殺人者の片棒を担がせることに成功している。Yahooのトップニュースに載たりテレビで紹介されれ、そこのサイトはアクセスが鬼みたいに増えるし、ブログが2chにさらされて燃料投下されれば炎上してしまう。好奇心の量と熱がうまくに結びついていた。サスペンスの作りとしては微妙。犯人は1人のネットオタク(きちんと事情はある)であることが早めに明らかにされる。なのに警察は犯人より知能が低く、簡単に翻弄されてしまうありがちな話になったりしている。主役のダイアン・レインのキャラは立っているけど、他のメンツは宙ぶらりん。ホラーみたいにえげつないシーンは少ないので、気軽に見るならいいかも。
April 14, 2008
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ドラマは、見逃したり、録画を失敗しても、全編がネットで見られる。放送翌日にはアップされるのだからすご過ぎですね。たまに韓国語や中国語の字幕はついてるけど音声は日本語だから問題ないし。ますますハードディスクがいらなくなる。「ラスト・フレンズ」NANAっぽいというかNANAだった。過去の振り返りナレーション。男ぽい女と女っぽい女の友情。ルームシェア。前半みて打ちきろうと思てたら後半から面白くなったので継続。関ジャニの錦戸くんに期待「キミ犯人じゃないよね?」ケータイ刑事を薄めた感じでひどい。貫地谷は主役顔でないので、コスプレもどだい無理な感じ。かわいそう。この枠は外れと当たりの落差がありすぎ。「無理恋」「トップセールス」夏川結衣のどっち見ればいいんだか迷う。「アラフォー」まだよくわからない。とりあえず継続。
April 13, 2008
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ポツドール『顔よ』下北沢本多劇場NHK終わり。渋谷から下北なら近いじゃんと当日券。受付1時間少し前にいって、パイプ椅子だけど前から6列目くらいと、顔が見えて舞台ほぼ正面から見られる真ん中の位置。あのポツドールが「顔の美醜」をテーマにするというので楽しみに行ったのですが個人的にはイマイチ。20代、30代前半の人には、たぶんグッと深く刺さる感じの若者好きする感じ。「人間を描いてる」みたいな。「顔の美醜」で行きます! と思ってやっていたらイマイチいい感じにならなくて、脳内で脚本書いてたら、ポツドールらしくなりました的な感じ。顔の醜の部分で、そこそこいい女の子の「顔面のやけど」、いい男の「顔面のあざ」という部分でも、顔から逃げてる。ちょっとがっくり。周辺取材や調査していなさそうで、掘り下げ方が表層的。登場人物のほとんどトリッキーな行動を取るので誰1人の感情もわからず、台本上で動かされる感が強い。いや、理解はできなくてもいいし演劇上のウソはあってもいいのだけれど、少しもかすらないのは厳しい。昭和の時代は「性欲強いけど、やるのは難しい」平成は「やるのは簡単だけど。性欲弱い」ポツドールは「性欲つよくてやるのは簡単」このあたりは明らかに時代性とのずれていて、その違和感が面白いところではあるのすが、顔にしてしまったらあっさり崩れる。感情的移入できたのは、ぶさいく男とぶさいく女のカップル。と友だち。まあそれだけではポツドールにはならないですが。演出は素晴らしかった。4つの部屋を舞台にした4シチュエーション。4つの部屋同志の会話が同時に進むので、1つも聞き逃さないと集中せざるを得ないし、集中しててもどっちかに耳をこらすとどっちかがあいまいになってしまう。客席の感性がフルに刺激される。別々の部屋の会話がシンクロしていて、筋にドライブ感が加わってぐいぐい引っ張っていく。座席によってもその感じ方が違うだろうし、かなり面白い。全部屋でテレビが流れ、そのサンジャポやらフレンドパークなどで日にちと時間がいつなのかわかる。リアディゾンが流れてると思えば、井脇ノブ子の出演番組が流れていたりと、顔の美醜を取り上げた番組を流したり。
April 12, 2008
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オンエアバトル 5月2日OA分NHK。4月だからかドタキャン審査員多し。補充苦労してた。(出番順)ワンスター コント 言い間違いGAG少年楽団 コント 中田イワイガワ コント 渡米span!ラブドライブ響我が家 コントチョコレートプラネット コントあきげんオキシジェン コント10ネタ中6本がコントという珍しい回。年度初めは新人が多いので、どうしてもテクニックで差がつきやすいですね。すんなり決まりすぎるのも面白みに欠けてしまうのですが。あきげんが出てきても、観客が「コンバット」の視聴者と全くかぶってないので無反応。実力が正直に反映されてる感じが素晴らしい。
April 12, 2008
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太王四神記読みは「たいおうしじんき」。今日からNHKで始まったペ・ヨンジュンのドラマ。話は、高句麗を舞台とするファンタジー時代劇。BShiでやってるころから見たかったのでとてもうれしい。初回だからかもしれませんが、スゴイですよ。1時間、画面くぎ付け。これ見て、悪く言う人はいないのではないか。映画並みの予算をかけたそうで、テレビのスケールを超えた画面作り。2回目以降しょぼくなるかもしれませんが、とにかくクオリティがメチャクチャ高かった。西暦384年、地上は火の力を持つ巫女が率いる虎民族が武力で支配。神の子ファヌン(ペ)が地上の争いをなくすためにやってきたのに、人間の女戦士(いい役)とできてしまって、そのせいで、ぺに思いを寄せる悪役の女から嫉妬されて、できた子供を殺されそうになって、女戦士が怒ったせいで制御不能の火の鳥が生まれて世界を焼き尽くしてしまって、ぺは神の国に帰っていく。それから2000年、それらの因縁が全部出てきて青龍・白虎・玄武・朱雀の4つの神を手に入れれるために争う、定番のアドベンチャーストーリー。全24話。ペ・ヨンジュンに関係なく、見ても損なさそうな感じです。
April 5, 2008
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THE GEESE 第4回単独ライブ「天気の話はしたくない」 シアタートップス笹塚で2年前にやった第2回の単独ライブに続いて2度目。演技力もアドリブ対応力も上がてますね。演劇コントほど役に入り込まないし、客席との距離感も遠くないので、親しみやすいというのが武器なのかもしれません。尾関氏(背の高いほう)が前日の相撲コントで足をやってしまったそうで、今日は相撲コントはスタッフを使った再現のみ。カーナビを会話ナビに仕立ててコミュニケーションをナビする話、等身大パネルになったテニスプレーヤとクライアントのコントなど秀逸なコントあり。ラストコント、しんみり終わらせてしまうところがイマイチ不満。どこで落とすんだろうと楽しみにしてたのに、いい話シーサーだった。その点、サラリーマンNEO3のラストコント、「はじめての寿司」は、しんみりで引っ張って、一気に反転して、ラスト一言で大オチと、120%完璧で、大笑いなんですが。
April 5, 2008
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ちりとてちん → 瞳ちりとてちんの視聴率はあれみたいでしたが、中身と数字はあまり関係ないですからね。結局、「落語」で、上方という部分が、主視聴者の専業主婦や高齢者になじみがないという部分でしょうか。「旅館のお家騒動」には関心があるけど、落語は…という部分での食いつきが難しいということで、全国区で見たら落語は関心が薄いということで、東京と大阪を見るだけで落語が認知されてきていると思うのは危険ということ。朝ドラは習慣視聴なので、落語に関心があるだけでは完走は難しいですね。周囲の落語好きはほとんど見てない(時間的に見られない)が、落語を知らない専業主婦は見てるくらいだから。キャラが作り込んであったり、伏線が多いと途中参加も難しいし、忙しい朝や昼の「ながら視聴」よりはじっくり見ないと面白さがわからないというのもあると思います。「瞳」「ジイジ」を見てた人には懐かしす。ジイジと孫の立場逆転。3年前の榮倉は宮崎あおいと区別がつきにくかったけど、今は大手事務所に移ってNHKに帰ってきた。「ヒップホップ」というのがこの視聴者にはかなりハードル高いのであれですね。ラッパ屋の鈴木聡とヒップホップはどうみても合わなさそうなので、鈴木さんがどう処理するかみものかも。1週目から「しゃらっぷ」「なまらうめぇ!」 など違和感ありまくりの台詞が多数出てきて嫌な予感。実写ちびまるこは普通の子役になってた。近藤正臣が近藤正臣と気付くまで3日かかった。
April 5, 2008
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浪曲定席木馬亭 4日浪曲を取り上げる媒体ありで取材。浪曲界に久々の男性の入門者が出てきているそうです。玉川太福さん(福太郎一門)は1979年生まれ、東家一太郎(浦太郎一門)は1978年生まれ。新人でもたっぷり30分もらってできるところが浪曲のすごいところ。福太郎一門が最初に習う「阿漕が浦」をたっぷり。富士路子、港家小柳の中堅女流さんが印象的。(番組)玉川太福 阿漕が浦富士路子 権太栗毛神田紅葉港家小柳 塩原なんちゃらの話仲入り国本武春 原敬の友情三門柳 男の花道
April 4, 2008
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ケータイ捜査官7と週刊真木よう子いずれも水曜のテレ東「ケータイ捜査官7」は、携帯電話が擬人化した特撮ヒーローもの。なっつったらいいんだろう。本物の携帯電話に手足がついて人形みたくなって、液晶の部分が顔になる。ネットワーク機能と高度な知能を持ったケータイが、サイバーテロと戦うみたいな。携帯の相棒が目標を見失ってくすんでいる男子高校生。シリーズ監督か三池崇史で、押井守、金子修介、麻生学氏らが監督。子供向けを通り越してマジで大人向けの特撮を作るらしい。出演者も津田寛治、田口浩正、渡辺典子、松田悟志、伊藤裕子、三津谷葉子、ミッキー・カーチス、勝野洋とやたら大人向け。ゲストも劇団ひとり、國村隼。ITライター的には、そのまんまのケータイがソフトバンクから出ること。ケータイがオモチャになる画期的なイベント。4月末以降、手足のついたケータイを街中で使っている大人を見かける機会が増えるかもしれませんね。http://www.softbankmobile.co.jp/ja/news/press/2008/20080227_01/うって変わって週刊真木よう子は深い深夜帯。初回はリリーフランキーの原作をポツドールの三浦大輔氏が脚本。ひと昔前の日活ぽいエロさ。この人、テレビで顔が知れててきちんとエロができる人としては貴重かもしれない。24人の加藤あいみたく13人の演出でやるみたい。どっちも継続視聴的にはわかりませんがテレ東やるなって感じの水曜日です。
April 2, 2008
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三遊亭白鳥、モバイル「W-ZERO3」を語るウィルコムのPHS付き情報端末(いわゆるスマートフォン)の記事。日経系で2本ですよ。さすが円丈一門と言うべきなんでしょうかね。単行本の紹介も兼ねた記事(落語に詳しい納富さんによる記事)http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20080225/1007419/?ST=ent&P=1LFの有名モバイラー伊藤浩一氏による記事http://pc.nikkeibp.co.jp/article/NPC/20080312/296064/
April 1, 2008
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